【祝】辛斤 シ写 糸冬 単戈【残留】

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45バスケ大好き名無しさん
それにしても、オバマ大統領は1929年のバブル崩壊、そしてフーバー期の市場原理主義的政策を経て、
GDPが半分になる大恐慌状態にあったアメリカが、ダムや橋梁、高速道路網を構築し、恐慌から脱した上に、
「現在のアメリカ国民も経済的な恩恵を受けている」
事実を明確に認識しているわけです。

公共事業は、その時期の需要や雇用を創出するのみならず、将来世代への贈り物なのです。
その「将来世代への贈り物」を拒否しがちな民主党政権は、
まさに「将来世代にツケを残す」政権以外の何物でもないと確信しています。

http://jp.reuters.com/article/JPbusinessmarket/idJPTYE81K0HC20120125