>>695 あのシリーズのKGは、
第1戦 4/14で8点
第2戦 5/16で10点
第3戦 4/6で10点
第4戦 5/12で14点
第5戦 5/14で10点
第6戦 5/10で10点
因みにプレーオフ平均15.0点、
ファイナルでは16点、6点、25点、13点、18点、12点、17点だ。
レイカーズよりもKGに関してはシリーズ通じて抑えられてた訳だが。
KGに勝負どころで決められないディフェンダーの方が余程稀な中で、
いかにドワイトのヘルプがあったにしてもこれ以上の事を望むのは酷過ぎないかね?
>>699 メロについてはもう、フィジカルでなくスピードで置いていくのを見たのでこれ以上水掛け論をやる気はないです。
PFとしてのD評価なら数値として上のようなデータも一応挙げてみたが。
>そしてハワードいるからスタッツ残す必要ないって理論が論外
ドワイトがリバウンドに専念するからルイスはオフェンスの時も外から打ってた訳で、
このチーム体制でルイスが20-10やる必要は無かっただろうと言ってるんだが。
普通のチームでどうかは知らんがスタンの体制ではこれがルイスに望まれてた事で、
彼は忠実に仕事して、結果ファイナル&カンファレンスファイナルでしょう。
ルイスとスタンが来る前は1stラウンドも突破出来ないチームだったんだよ?
>シーズン通して評価されてこそのディフェンスだから。
上で散々挙げた過小評価って表現も、正にシーズン通しての評ですがね。
貴方のような方が多いから「過小評価」なんて言われるんでしょう。
ブロックもあまりしないし肉体派でもない彼は決して典型的なPFではないし、
PFの中でも好ディフェンダーだとか言うつもりは無い。
それでもやるべき仕事はしてたって言ってるんです。