★☆NBA 2010 オフシーズンスレ 16th Edition☆★

クリーブランドでのホームゲーム。息子のレーちゃんの応援に来た母グロリア。
デロンテとの出会いはそこから始まった。
試合後、デロンテとグロリアはホテルの地下にあるバーで飲んでいた。
雰囲気は悪くなかった。端から見ればまるで何年も付き合っているカップルに見えたはずだ。
男女の関係になるのに野暮な時間は必要なかった。
汗ばむグロリアの秘部を何度も指でなぞり、悶えるグロリアを優しくベッドにエスコートした。
黒いワンピースをたくしあげると、はち切れんばかりの乳房や太ももが露になった。
さすがキングの母だ。さらに黒いTバックは豊満なヒップに食い込み、グロリアのエキスを十分染み込ませていた。
デロンテはグロリアを四つん這いにし、肉棒でヒップを叩いた。
グロリアはたまらずデロンテの肉棒をくわえた。
どう？デロンテ。喉まで使う私のフェラは？
と言わんばかりの上目遣いでみあげてくる。
お互いの子孫繁栄具は唾液とスケベ汁でびちゃびちゃだった。
デロンテはレブロンが産まれた肉壺に肉棒をあてがって根本まで納めた

デロンテ「・・・」
レブロン「どうした？デロンテ？浮かない顔をしてるみたいだが？」
デロンテ「レブロン・・・ごめん！」
レブロン「？！どうしたって言うんだ、いきなり謝ったりして」
デロンテ「実は・・・俺・・・ごめん（泣）」
レブロン「どうした？一体なにがあった？泣いてちゃわからないぜ？」
デロンテ「本当にごめん。ごめん・・・ごめん・・・」
レブロン「謝ることはない俺とお前の仲だろ？何があったか教えてくれ、な？」
レブママ「レブロンごめん、できちゃったみたい」
レブロン「ママ？できたって何が？まさか！」
シャック「男の子だそうだ」
レブロン「シャック？何故ここに？男の子？どういうことだよ」
デロンテ「レブロンごめん今日から僕のことはダディと呼んでくれ」
レブママ「レブロンごめんね。あたし達・・・愛し合ったの何度もベッドの上で」
レブロン「そんな・・・嘘だ･･･嘘だぁー」

ショックのあまりに続くBOSとのCSFで嘘のようにボロ負けしレブロンはCLEの地を離れるのであった