193cmのチビPFではね。。
またゆとり
するだろ
ハゲてるぞ
最近小学生大杉
ポールミルサップを知らんのか?
あれより遙かに上だから余裕だよ
バークリーは才能が高いし、体重が重くてパワーで勝る以上、普通に通用するよ。
パワーで押し込まれるか、ドライブされるかのどちらかだね。
昔の映像見ると全体的に動きがショボイよ
当時はアメリカ限定だったけど今は世界から選手が来てるし
科学的トレーニングの向上やイリーガルDF撤廃で戦術のレベルも上がったし
今の時代にジョーダンがいてもウェイドにすら劣るだろう
ウェイド>>>>>>>>>>>>>>>ジョーダン
ジョースミス>>>>>>>>>>>>>>>バークレー
w
>>6 ミルサップはあれでも203cmあるわけだが…。
>>8 ニワカ杉クソワロタwwwwwwwwwwwwww
クロフォード>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ジョーダン
オドム>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>バークレー
どう考えてもこうだろ
>>11 お前ニワカすぎw
ジョースミス知らないとはw
>>12 お前ニワカすぎw
ジョースミス>オドムを知らないとはw
「シャックは現代NBAじゃ通用しない!」スレも遠くないな
でもこれ系のスレの中では一番話広げれそうじゃない?
微妙なハンドリング
ウェイドと同じくらいの身長でナチュラルポジションがPF
イリーガルディフェンス撤廃でゾーンが可能になった
なんか時代がバークレーみたいな選手を排除していってる感があるな
単に実力がないだけ
>>15 イリーガルディフェンス撤廃されても、ディフェンス3秒ルールがあるから
昔とそこまで変わらないよ。
もしそれでもインサイド1対1に支障があるなら、オフェンスシステムが工夫されて
相手がインサイド1対1をやりにくくするのを防ぐようにするだけのことで。
つまり、何の問題もなくバークリーはインサイドで攻めることができるということだ。
ゾーンディフェンスについては、あんまり意味がないので
どのチームも1試合48分の中でほとんどやらないだろ。
ラリー・バードだったらどうなるかな
バスケ歴短い奴が見ると
下手なプレイヤーと勘違いすることが多いけど
確かにルールは変わったけど、超一流と言われてる層の人たちの実力は今も昔もそうは変わらないよ。
だから通用しないってことはない。
今の選手が70年代以前でプレーしたら
トラベリングとダブルドリブルを量産するだろう
マキシールも通用してるしな
後はいくらサバ読みでも193ではないと思うぞw
22 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/11(月) 02:01:31 ID:7UdQbB4+
テクニカルで、開始2分で退場するだろ
23 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/12(火) 04:16:30 ID:kGcLOFUZ
腰や膝を痛める前のバークリー見たことないやつばっかなんだろうな
ほんと運動神経の塊みたいなやつだったんだぞ
おまけに闘争心が誰よりも強い
プレッシャーにも強いからクラッチシュートもよく決めてた
身長が低い?関係ないよ
例えばベンウォレスもCにしては低いけど立派に通用してるだろ
バークリーにCはさすがに無理だけどPFとしてなら十分今でもって通用する
SFだと厳しいかも スピードは今の選手はみんな上がってるからな
あんな性格してればプレッシャーには強いだろうなw
クラッチ場面はそれこそ自分の見せ場だと思ってるだろう
バークリーはつけないよね。
バスケットのセンスがずば抜けてて、身体的な条件もいいから。
自分より大きな相手だと、足で勝るので、ポストより少しアウトサイドから1対1をして
ドライブで抜く。自分より体格がなければ、迷わずポストプレーに持ち込む。
ジョーダンは、高さかスピードのミスマッチを突くけど
バークリーは、パワーかスピードだな。
自分に選択肢があるオフェンスではそうだがディフェンスではそうはいかん
あの身長でインサイドやっても高さでやられるし
純SFのスピードにも付いていけないだろう
バークリーって昔はバーク「レー」だったよね
90年代後半から日本語の読み方が変わっていった
どうでもいいけど
バークレーは自分でディフェンスは得意じゃないみたいなことを言ってたけど
オラジュワンブロックしたり、シャックのパワーに押し負けなかったり
結構いいディフェンスしてたよ
28 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/12(火) 07:07:57 ID:RxxGsNoT
バークリーなら通じるだろ。今ってセンター弱いじゃん。ヤオが活躍できるレベルだろ。昔キングスに居たセンターの名前ってなんだけ?ディバッツだっけ?
あいつが現在居たら活躍できるレベルやろ。
29 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/12(火) 08:19:47 ID:l9VJKAti
怪我をする前は、レブロンのような運動神経を持っていたなあ。
本当に193㌢だったと思う。LJも196㌢だったしな。
>>28 ディバッツは当時も活躍してました。てかヤオはどの時代でもある程度は活躍するだろ。
>>29 たしかにあえていうならレブロンぽいな 俺的にはボンジがかぶるが
レブロンよりハンドリング雑みたいな
リバウンドとって、うまいかどうかよくわからないドリブルで抜いてダンク
これが全盛期のサーだったな
たしかにしないな
34 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/14(木) 01:01:11 ID:zNJl6+5Y
ジョーダンがバークレーを評して
大きい選手はスピードが違いすぎて付けない、
小さい選手はパワーが違いすぎて付けない
って言ってたよな。
これが全てなんじゃないか?
全盛期のバークレーだったら問題なく通用すると思う。
稀有な選手だよなぁ、ホントに
またこういう個性的な奴出てきて欲しいわ
さすがにこれ系のスレは数年前に40歳で平均20点取ってたジョーダンや
シャック相手にリバウンドもぎ取ってたバークレーでは無理あるだろ
現代じゃ通用しないと言っても説得力ない
ジェリーウェストとかピートマラビッチとかその辺にしろよ
ウェストとかだと遠すぎて話ができないと思うぞ。
試合もそこまで見れないしさ。
39 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/14(木) 01:48:30 ID:MB++jyJi
90年代の選手は全員普通に通用しそうだけどなぁ
白人のG・Fは厳しいだろ>90年代
局長はいけるとしてもマリンは…
一番このスレ的に面白そうなのはバードじゃね?
>>24 バークリーの名言
「試合の最後の2、3分はシュートしたい人間なんていない。でも、オレはしたい。
誰かがヒーローになんなきゃならないんだ。オレがなってやってもいいさ」
43 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/14(木) 03:22:08 ID:RVn7omhR
まあ通用するだろ…昔の方が優秀なビックマンいたのに、その中でリバウンド王とか立派だよ。ヤツすげーよ。
>>37 時代が違いすぎると手本になる選手もトレーニングも違う、
結果今いても同じ選手にはならないから無意味な話になりやすい。
このくらいのネタとはっきり分かるスレがいいと思う。
GS時代のマリンのミドル・ロングシュートは凄かったぞ
サウスポーな上に、クイックリリース。そして、あの微妙なスピードのドリブルからのパスも有効だった。
ただ、現代のディフェンダー相手にマンツーでは厳しいかも…。
46 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/14(木) 03:43:38 ID:RVn7omhR
ミドル・ロングってすごい微妙な距離っぽいんだが…
ミドルシュートとロングシュートって意味じゃね?
48 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/14(木) 03:55:52 ID:RVn7omhR
なるほど…まあなんか書いた直後そんな感じしたわ。
>>43 >昔の方が優秀なビックマンいた
これはそうは思わん。むしろヘボかったと思う。
その時代で突出してた選手てのは時代が変わればてのは基本的に関係ないと思うけどね
>>49 センターに関しては昔の方が人材が豊富だった気もする
気がするじゃなくて事実やな
53 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/15(金) 01:14:06 ID:z6DgtbMD
むしろ小型化してる現代のほうが通用しそうな件
マリンはシュートはもちろんパスとかもうまかったよ
全盛期はバードと比較できるレベルだった
ビバリーヒルス高校白書でブランドンが言ってたよ
「バークリーは誰も止めれない」って
小型化してねーよ
バスケみたいな攻撃側圧倒的有利のスポーツで
ディフェンスはともかく、オフェンスがいきなり通用しなくなることはありえないと思うけどね。
流川対沢北じゃないけど、防御側に対していろんな意識付けをしてれば
それこそちょっとしたポンプフェイクでも抜けちゃうわけだし。
Cはともかく、マッチアップするであろうPFやSFは今の方が層が厚くないか?
オフェンス技術やミスマッチは理論だから
何年たっても通用することは変わらない。
100年前に相対性理論が成り立っていても1000年後には成り立たないとか
そういうことはないだろ?
こういう法則は年月関係なく変化しないものだ。
純粋なCは殆どいないな。
今、どのチームでもC務めてる奴はPFからのコンバートだろ。
アマレ然り、ドワイト然り。
だから小粒に見えるんだろうな。
それがなければオデンがあんなに騒がれる事も無かったかも知れない。
身体的な面で当時の技術が通用しないだろうな、てのはある
チェンバレンなんかも今の選手とリバウンド競り合って勝てるとは思えない
70年代の選手達もさすがに線が細すぎると思う
けどバークリーならそれには当てはまらないな
現代に連れてこられる間に
モリモリ食べさせて鍛えさせます
63 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/15(金) 21:36:54 ID:RLEuDJcE
あの体型であのスピードってマジでありえね~
ある意味奇跡の存在だった
通用しないとか言ってる人はようつべとかでPHI時代のプレー見てみろ
おっさんどもがいるのはこのスレですか?
デブっつうか若いときはとんでもなく速くてジャンプ力もあったんだが
もうあのブタ野郎には限界だ
ジョーダンのいる時代にMVPとったやつが通用しないはずないだろ
>>60 いや本来Cやらなければいけないやつが今の時代PFやってると見るほうが自然
昔に比べて戦術的にCが重要視されなくなったんじゃね?
70 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/15(金) 22:55:11 ID:Wd8qrq7W
ジョーダンとバークレーって並ぶと同じ身長なんだよな。
ジョーダンも193だきっと。
>>70 オリンピックのときの計測でそんくらいじゃなかったか?
みんな5センチくらい下に見とけばいい感じ
バークレーのスリーは3割以上、FTは9割ぐらい。
トリプルダブルも歴史上20位ぐらい?
20000点、10000R、5000A、1500Sを揃えた、
たった三人の一人でもある
やや記憶が不確定だが…
>>61 KGの細さでリバウンド王になれるのになんでチェンバレンだと駄目だと思うんだ?
単なる身体能力ならチェンバレンクラスの選手は現代でもほとんどいないだろ
最後のシーズンも数字だけ見ると立派なもんだな
チェンバレンといえば
引退後にプロ入りしたマジックジョンソンと練習試合して
結構良いプレーをしたとかいう話があった
チェンバレンは7-1で当時は飛びぬけた巨人だったが
今は7フッターけっこういるのでその点では苦労するだろうな
現代だと平均50点25リバはさすがに無理だろうけど全盛期の提督くらいはできるんじゃないか?
7フッターそんなに居る?
実際の身長では7フッターはそんなにいないんじゃね?
いつ頃からサバ読み登録が普通になったのか良く分からないから
昔の選手と身長を比べるときにどう判断すればいいかは迷うところ。
チェンバレンは単に周りよりでかかったから活躍できたんじゃなくて
サイズの割りに並外れて動けたから活躍したんだと思う
今でもでかくても動けないやつはそんなに活躍しないし
多少サイズがなくても動けるやつは活躍できる(下手すぎると駄目だが…)
まあ50-25とかはリーグ全体のスタッツも違うしないだろう
提督くらいというのは妥当なとこじゃね?
ていうか提督がチェンバレンの時代にいたら同じくらい活躍してそう
>提督がチェンバレンの時代にいたら同じくらい活躍してそう
提督にはチェンバレンほどのパワーはないし無理じゃね
チェンバレンは時代が違いすぎてよくわからん
運動能力高いのは動画や逸話でわかるが
パワーがあるといっても昔の選手はひょろひょろのやつ多かったから
最近のマッチョなやつと対決しても勝てるだけのパワーがあったのか想像できん
追加しておくと当時はフレイグラントファウルもないから随分えげつないファウルをされていたらしい
話によるとBOSがチェンバレンにしたファウルの半分はそういうハードなものだったとか
だから並外れて頑丈で忍耐力がないとチェンバレンのような数字は残せないし提督では無理だと思う
まあシャックが当時プレーしてたらチェンバレン超えてたけどな
数字で超える可能性は十分あると思うが
ファウルアウトの記録作れそうでもあるような
その時代に合うかどうかは良く分からんね
チェンバレンは当時の動画見ても周りは小人ばっかりだからパワーあると言っても説得力ない
シャックやマローンに吹っ飛ばされそう
チェンバレンはベンチプレスで500ポンド上げたなんて話もあるらしいぞ
あの手の長さではそれは不可能じゃないかって意見とかいろいろあるみたいだが
チェンバレンはアスリートとしてすごかったという話はよくきくが
技術的にはどうなんだ?
まあ基本60年代の選手だから
チェンバレンは都市伝説
きれいにまとまったな
Kareem Abdul-Jabbar* 1970 1989 C 7-2 225
Martynas Andriuskevicius 2006 2006 C 7-2 240
Chris Anstey 1998 2000 C 7-0 249
Milos Babic 1991 1992 C-F 7-0 240
Dalibor Bagaric 2001 2003 C 7-1 255
Carl Bailey 1982 1982 C 7-0 210
○ Earl Barron 2006 2008 C 7-0 245
Vic Bartolome 1972 1972 C 7-0 230
William Bedford 1987 1993 C 7-0 225
Benoit Benjamin 1986 2000 C 7-0 250
Uwe Blab 1986 1990 C 7-1 252
○ Mark Blount 2001 2008 C 7-0 230
Tom Boerwinkle 1969 1978 C 7-0 265
○ Andrew Bogut 2006 2008 C 7-0 245
Manute Bol 1986 1995 C 7-6 200
Curtis Borchardt 2004 2005 C 7-0 240
Ruben Boumtje Boumtje 2002 2004 C 7-0 257
Sam Bowie 1985 1995 C-F 7-1 235
Shawn Bradley 1994 2005 C 7-5 235
Randy Breuer 1984 1994 C 7-3 230
Mike Brittain 1986 1987 C 7-0 235
Ernest Brown 2002 2002 C 7-0 244
Wallace Bryant 1984 1986 C 7-0 245
○ Primoz Brezec 2002 2008 C 7-2 252
Larry Bunce 1968 1969 C 7-0 240
Tom Burleson 1975 1981 C 7-2 225
○ Andrew Bynum 2006 2008 C 7-0 285
Joe Barry Carroll 1981 1991 C-F 7-0 225
Bill Cartwright 1980 1995 C 7-1 245
Duane Causwell 1991 2001 C 7-0 240
Ron Cavenall 1985 1989 C 7-1 230
Wilt Chamberlain* 1960 1973 C 7-1 275
○ Tyson Chandler 2002 2008 C 7-1 235
Charles Claxton 1996 1996 C 7-0 265
Keith Closs 1998 2000 C 7-3 212
John Coker 1996 2001 C 7-0 253
Jason Collier 2001 2005 C 7-0 260
○ Jason Collins 2002 2008 F-C 7-0 255
Mel Counts 1965 1976 C-F 7-0 230
Ron Crevier 1986 1986 C 7-0 235
Rastko Cvetkovic 1996 1996 C 7-1 260
Mike Dabich 1968 1968 C 7-0 242
Yinka Dare 1995 1998 C 7-0 265
Brad Daugherty 1987 1994 C 7-0 245
○ DeSagana Diop 2002 2008 C 7-0 300
Vlade Divac 1990 2005 C 7-1 243
James Donaldson 1981 1995 C 7-2 275
Greg Dreiling 1987 1997 C 7-1 250
Ralph Drollinger 1981 1981 C 7-2 250
Kevin Duckworth 1987 1997 C 7-0 275
Walter Dukes 1956 1963 C 7-0 220
○ Tim Duncan 1998 2008 F-C 7-0 248
Mark Eaton 1983 1993 C 7-3 275
James Edwards 1978 1996 C-F 7-0 225
John Edwards 2005 2006 C 7-0 275
○ Francisco Elson 2004 2008 C 7-0 235
Patrick Ewing 1986 2002 C-F 7-0 240
Rolando Ferreira 1989 1989 C 7-1 240
○ Kyrylo Fesenko 2008 2008 C 7-1
Greg Fillmore 1971 1972 C 7-1 240
Hank Finkel 1967 1975 C 7-0 240
○ Pau Gasol 2002 2008 F 7-0
Matt Geiger 1993 2002 C 7-0 243
Ben Gillery 1989 1989 C 7-0 235
Artis Gilmore 1972 1988 C 7-2 240
Andreas Glyniadakis 2007 2007 C 7-1 280
Jim Grandholm 1991 1991 F 7-0 235
Paul Grant 1999 2004 C 7-0 245
○ Aaron Gray 2008 2008 C 7-0
Stuart Gray 1985 1991 C-F 7-0 235
Petur Gudmundsson 1982 1989 C 7-2
Swede Halbrook 1961 1962 C 7-3 235
Steve Hamer 1997 1997 C 7-0 245
Thomas Hamilton 1996 2000 C 7-2 330
Geert Hammink 1994 1996 C 7-0 262
Reggie Harding 1964 1968 C 7-0 249
○ David Harrison 2005 2008 C 7-0
○ Spencer Hawes 2008 2008 C 7-0 245
Steve Hayes 1982 1986 C 7-0 205
○ Brendan Haywood 2002 2008 C 7-0 268
Donald Hodge 1992 1996 C 7-0 230
○ Ryan Hollins 2007 2008 C 7-0 230
Tito Horford 1989 1994 C 7-1 245
Nate Huffman 2003 2003 C 7-1 245
○ Steven Hunter 2002 2008 C 7-0 220
○ Zydrunas Ilgauskas 1998 2008 C 7-3 238
Mile Ilic 2007 2007 C 7-1 230
○ Jerome James 1999 2008 C 7-0 300
Les Jepsen 1991 1992 C 7-0 237
○ Yi Jianlian 2008 2008 F 7-0 238
Earl Jones 1985 1986 C 7-0 210
Garth Joseph 2001 2001 C 7-2 315
○ Chris Kaman 2004 2008 C 7-0 268
Mario Kasun 2005 2006 C 7-1 260
Rich Kelley 1976 1986 C-F 7-0 235
Rich King 1992 1995 C 7-2 260
Travis Knight 1997 2003 C 7-0 235
Jon Koncak 1986 1996 C-F 7-0 250
Len Kosmalski 1975 1976 C 7-0 245
○ Nenad Krstic 2005 2008 C 7-0 240
Kevin Kunnert 1974 1982 C-F 7-0 230
Priest Lauderdale 1997 1998 C 7-4 325
Edmund Lawrence 1981 1981 C 7-0 228
Gary Leonard 1990 1992 C 7-1 250
Alton Lister 1982 1998 C-F 7-0 240
Luc Longley 1992 2001 C 7-2 265
○ Didier Ilunga-Mbenga 2005 2008 C 7-0 245
Todd MacCulloch 2000 2003 C 7-0 280
Bob Martin 1994 1995 C 7-0 250
Dan McClintock 2001 2001 C 7-0 270
Jim McIlvaine 1995 2001 C 7-1 240
○ Chris Mihm 2001 2008 C 7-0 265
○ Darko Milicic 2004 2008 F-C 7-0 250
○ Yao Ming 2003 2008 C 7-6 310
Paul Mokeski 1980 1991 C-F 7-0 250
Eric Montross 1995 2002 C 7-0 270
Ron Moore 1988 1988 C 7-0 260
Todd Mundt 1996 1996 C 7-0 250
Gheorghe Muresan 1994 2000 C 7-7 303
○ Dikembe Mutombo 1992 2008 C 7-2 245
Mamadou N'diaye 2001 2005 C 7-0 255
Boniface N'Dong 2006 2006 C 7-0 198
Martin Nessley 1988 1988 C 7-2 260
○ Rasho Nesterovic 1999 2008 C 7-0 248
Chuck Nevitt 1983 1994 C 7-5 217
Dave Newmark 1969 1971 C 7-0 240
Rich Niemann 1969 1972 C 7-0 245
○ Patrick O'Bryant 2007 2008 C 7-0 260
○ Shaquille O'Neal 1993 2008 C 7-1 300
Alan Ogg 1991 1993 C 7-2 240
Hakeem Olajuwon 1985 2002 C 7-0 255
Jawann Oldham 1981 1991 C 7-0 215
Michael Olowokandi 1999 2007 C 7-0
Greg Ostertag 1996 2006 C 7-2 280
Walter Palmer 1991 1993 C-F 7-1 215
Robert Parish* 1977 1997 C 7-0 230
Tom Payne 1972 1972 C 7-2 240
○ Oleksiy Pecherov 2008 2008 C 7-0 234
Will Perdue 1989 2001 C 7-0 240
○ Kosta Perovic 2008 2008 C 7-2 240
○ Johan Petro 2006 2008 C 7-0 247
Tom Piotrowski 1984 1984 C 7-1 240
Pavel Podkolzin 2005 2006 C 7-5 260
○ Joel Przybilla 2001 2008 C 7-1 255
Aleksandar Radojevic 2000 2005 C 7-3 250
Peter John Ramos 2005 2005 C 7-3 275
Blair Rasmussen 1986 1993 C 7-0 250
Zeljko Rebraca 2002 2006 C 7-0 257
Bryant Reeves 1996 2001 C 7-0 275
Eric Riley 1994 1999 C 7-0 245
Stanley Roberts 1992 2000 C 7-0 285
David Robinson 1990 2003 C 7-1 235
Tree Rollins 1978 1995 C 7-1 235
Arvydas Sabonis 1996 2003 C 7-3 279
Kevin Salvadori 1997 1998 C 7-0 231
Soumaila Samake 2001 2003 C 7-0 230
○ Cheik Samb 2008 2008 C 7-1 245
Ralph Sampson 1984 1992 C-F 7-4 228
Daniel Santiago 2001 2005 C 7-1 256
Luke Schenscher 2006 2007 C 7-1 255
Dwayne Schintzius 1991 1999 C 7-1 260
Brad Sellers 1987 1993 C-F 7-0 210
Ha Seung-Jin 2005 2006 C 7-3 305
Ralph Siewert 1947 1947 C 7-1 230
Elmore Smith 1972 1979 C 7-0 250
○ Jason Smith 2008 2008 F 7-0 240
John Smith 1969 1970 C 7-0 235
William Smith 1972 1973 C 7-0 220
Rik Smits 1989 2000 C 7-4 250
Mike Smrek 1986 1992 C 7-0 250
Elmore Spencer 1993 1997 C 7-0 270
Felton Spencer 1991 2002 C 7-0 265
Craig Spitzer 1968 1968 C 7-0 225
Vladimir Stepania 1999 2004 C 7-0 236
Ed Stokes 1998 1998 C 7-0 264
Bruno Sundov 1999 2005 C 7-2 220
○ Robert Swift 2005 2008 C 7-0 245
Zan Tabak 1995 2001 C 7-0 245
Ronald Taylor 1970 1972 C 7-1 265
Cezary Trybanski 2003 2004 C 7-2 240
なんだ?
Jake Tsakalidis 2001 2007 C 7-2 285
Nikoloz Tskitishvili 2003 2006 F 7-0 225
Nick Vanos 1986 1987 C 7-1 255
Ratko Varda 2002 2002 C 7-1 260
Slavko Vranes 2004 2004 C 7-5 275
Stojko Vrankovic 1991 1999 C 7-2 260
Brett Vroman 1981 1981 C 7-0 220
Marvin Webster 1976 1987 C 7-1 225
Chris Welp 1988 1990 C 7-0 245
Bill Wennington 1986 2000 C 7-0 245
Matt Wenstrom 1994 1994 C 7-1 250
Kevin Willis 1985 2007 F-C 7-0 220
Trevor Winter 1999 1999 C 7-0 275
Luke Witte 1974 1976 C 7-0 235
Loren Woods 2002 2006 F-C 7-1 245
Luther Wright 1994 1994 C 7-2 270
Tim Young 2000 2000 C 7-0 220
Wang Zhizhi 2001 2005 C 7-0 255
George Zidek 1996 1998 C 7-0 250
Jim Zoet 1983 1983 C 7-1 240
7フッター
○が07-08シーズン時現役のプレイヤー 合計38人
89-90シーズン時は29人いたと思われる
でチェンバレン(都市伝説)のいた60年代は?
チェンバレン関連の数字は全部嘘臭い
2万人の女とやったというのがそもそも嘘だし
>>100 上の書き込みから判断すると60年代はチェンバレン含めて13人みたい
現代でも通用はしただろうけど、ポジションはPFじゃなくてSFかSGになったと思う…。
SGか、どうだろうな
ちょっとだけ在籍したやつとかもいるからチャンバレンが対戦した7フッターは相当少ないな
今で言うとドワイトの身体能力持ったヤオみたいなもんか当時のチェンバレンの存在は
最後のシーズンが00年、37歳時
30分出場で14.5点、10.5リバウンドか。
そんなに昔の話じゃなく、当時の映像を見ても違和感ない。
ほとんど論争の余地なく、今のNBAでも充分やるでしょう
>>107 バークリーの話か
00年ってチェンバレンどんだけ長いんだよと思ってビックリした
00年にはチェンバレンはもう死んでるな
>>75 89-90シーズンとかすげえな
フィールドゴール6割で25点、11.5リバウンドかよ
サーはミドルまでは上手かったよな
チェンバレンもジャバーと互角以上に渡り合えるからねえ。
今でも通用するんじゃね。
最後のシーズンって途中で怪我して終わったんだよな
>>104 SGはない
お前は絶対バークレーを見たことない
>>114 あるよ。その世代だし…。生まれた時代が違ったら育ち方も違うでしょ。
バークレーが今年で20才や22才ぐらいだったら、普通に高校や大学で散々3番とかで
プレイしてそのための練習してそうだけどね。
少なくとも今の今年で22才とかだったら、あの身長で『NBAに入ったらPFでやるんだ!!』
とは思って育ってはきてないでしょ。
>>115 当時と今、どう違うからそうなると言ってんの?
117 :
:2008/02/16(土) 20:50:31 ID:???
そもそも、当時ですらPFの身長ではないだろう。
時代の差云々っていうより、バークレーの考えなり能力なりが特殊なんだろう。
大学の時は6-4でCやってたからなバークレーは
マジックだってあの身長でガードだしね
身長だけでポジション決めるとかねぇんだし
逆に言えばサイズ以外は通用しない理由はないってことだ
ジョッシュ・ハワードも大学じゃPFだったしな
まあバードだって大学時代からあのプレイだったけどポジションはCだったし、ポジション云々じゃないつーことだろ。
どこだってバークレーはバークレーだよ。
123 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/16(土) 23:41:57 ID:4Eiw6/t+
アントワン・ウォーカーも3~5番とやってたしな
マローンは晩年はミドルを多用するようになったからリバウンドが落ちたけど、
バークレーは最後までケツゴリゴリだったからあんまりリバウンドが落ちなかったねw
でも、引退のシーズンでも2桁ってのは立派だと思う、かなり体にガタも来てただろうに。
悪童バークレーまた見たいな
今の選手は無個性というかおとなしいというか…
犯罪者はごめんだが
ヒールほしいな
キャラクター的な意味でもプレーでも充分通用するなwwwwwww
最近はどいつもこいつもキャラが無くなったよな。
サラリーにわがままはいいまくるけど笑
優等生ぶったやつかDQNしかいないな
レジーやバークレーみたいな愛されるヒールがほしいところだ
ジョーダンはかつてバークレーのことを
「みんなが言いたいけど言えないってことを代弁してくれる男」
と言ってたな
>>125>>128 禿同
選手のプレイスタイルが
「システムに機能させる」か「自分でカットインする」
の2種類に大きく分かれてしまい、
プレイヤーとしてのセンスが著しく低下したと思うよ。
昔と今のASのハイライトとかも見ててそう思う。
今はとにかく1on1とアリウープばかりがハイライトに上り、
目を疑うような信じられないパスだとか、
絶妙なスリーメンプレイだとかが殆ど無くなった。
スリーメンがあったとしてもウェバーがいらないフェイク入れてディフェンスが気づかないとか、神戸やレブの無駄で下手くそなノールックとか、
とても寒い自己満な速攻ばかりだ。
バードやアイザイアのとにかく訳分からんパスに当たり前のようにジョーダンやバークリーが合わせてきてた時代が本当に恋しいよ。
>>128 軽い当たりで笛を吹くようになったっていうのも一つの原因だな。
デフェンスに個性なさ過ぎる。
個性出していたキチガイR・アーテストが暴挙したおかげで、
リーグがクリーン化しようとしてるのを選手が全面協力してるのもあるし。
すべては
>>128に要約されてる
バークレーは何も考えずに言いたいことをいうだけのDQNじゃないんだよなあ
マジックがHIVで引退した時マジックに敬意を表して32番付けたけど
カニンガムの欠番だったから確か紳士的に振舞う事を条件に付ける許可貰ってた
マブもアーテストもティンもステジャクも悪だけど、筋が通ってないから愛せないんだわ
最近は大人しいが、愛せる悪はラシードだな
135 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/17(日) 18:39:16 ID:OCvOuqPE
最近はコメントで楽しませてくれる選手が本当にいなくなった、
ウィットに富んだ選手がね。
そこそこ面白いと思うのはシャックくらいかなぁ。
つべぐらいでしか見たこと無い若造が一言
ちょっと小さいレブロンだろ?
十分通用するだろ
バークリー2世と呼ばれたデブ選手たち
・Clarence Weatherspoon
・
・
>>137 BABY BARKLEYかw
懐かしいな。
まぁバークリーが太ってたのはネタにされるくらいだからな。
相撲取りの顔がバークリーだったりとか。
でもあの横幅のある男が突っ込んできてダンクかましてくるんだから、
守ってる側はさぞかし恐ろしいだろう。
200キロ強?w
150キロも無理。
あの体ではせいぜい120キロってところ。
本当は悪い奴なんだけど、いい人ぶる奴は見たことあるが、その逆はサーだけだった
byケビン・ジョンソン
それエインジの発言だろ
142 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/25(月) 11:03:54 ID:eTyqPMCl
ダンカンやKGをどうやってディフェンスするんだろう?
一応彼等と少しは時期が重なっている(KGとはPOでも対戦)いるけど
バークレーが彼等にマッチアップするケースは少なかったように思う。
バークレーの全盛期は身長があってチームのエースみたいなPFというとマローンだけだった。
そのうちケンプやウェバーが出てきて、今はそういうのがゴロゴロいるようになった。
オフェンスは今でも問題なくいけるだろうけどディフェンスはどうだろうか>バークレー
>>142 バークリーがNBA入りしたのが84年でケンプが89年だぞ?
どんだけ全盛期短いんだよ。
あと、コールマンやLJとかもいたろ。
144 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/25(月) 11:21:27 ID:Y4ml6NPM
もともとディフェンス力なかったし、マクヘイル苦手だったしね。それにマローンにすらボコボコニやられてた
でもユーイング、オラジ、提督のダンクブロックしたことあるけどね
145 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/25(月) 11:30:57 ID:eTyqPMCl
>>143 LJは身長が無い。バークレータイプと呼ばれたりもしていた。
ケンプが一流になったのって92-93からでしょ。
で、バークレーの全盛期って92-93までだと思っているから。
そのシーズンのCファイナルで対戦したけどね。
146 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/25(月) 11:31:21 ID:2fdyeqD6
俺はバークレーのディフェンス何気に凄いと思うんだけど。
ビデオ「SIR CHARLES」でブロックバカスカ決める所見ると、
「この人なんでも出来ちゃうんだなぁ」と思う。
でも本人も「俺は得点とリバウンドで金を貰ってる。これにディフェンスもしろというならサラリー上げろ」
なんて言ってたね。
あれじゃないの?
ポジション取りでは負けないけどどうしてもサイズのあるやつには
それでも上から決められちゃう て感じじゃないの単純に
それでも一流どこしかそんなことさせないんだろうけど
>>146 本気で言ってるわけじゃないと思うが、
バークレーが言うと思わずニヤッとしちゃうんだよなぁ。
コメントの面白さではNBA史上最高じゃないかな。
>>142 バークレーはマクヘイルはでかくて速くて上手いから止められなかったと言ってたけど
KGに対してもほとんど同じことを言っていた
おもしろいことにダンカンよりもKGのほうがすごいと言ってた
ちなみにロドマンも自伝でマクヘイルは止められなかったと言ってるが
同じようにロドマンもKGも苦手にしていたように見えた
ロドマンはリバウンドを競り合ったがボールを自分のものにできなくて
いらついて足を伸ばして座ってたカメラマンの股間を蹴ったことがあるが
その時競り合ってた相手はたしかKGだったと思う
151 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/25(月) 22:37:49 ID:2OcZbhwX
しかもロッドマンが(バークレーも)対戦したのってKGがまだ本格的に開花する前だからね。
パワーで競り合ってリバウンド取ってこようとするやつらには強いんだろうな
マローンとかシャックの方がやり易かったのかもね
マクヘイルはよく見たことないけどKGなんかは競らずに左右に回り込んできて
長い腕でヒョイとリバウンド取る感じだから、背も負けてるバークリーやロッドマンには天敵だったのかも
なるほど
押し勝っていいポジションとっても上からやられるわけか
バークレーやロドマンはシャックにやたら強かったな
マクヘイルは晩年しか知らんけど、テクニシャンのPFって印象だったな
155 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/26(火) 00:45:29 ID:zAQHU+ec
自分ちびセンターでパワー、ジャンプ力には自信あってある程度なら背が高い相手
やつでも難なく対応できるんだけど、確かに、全然パワーのない奴とかでも腕の長い奴はホント苦手だな
そいつがついて来るとまず、なかなかボール持たせてくれないし
>>156 軟体動物みたいだなw クネクネと入ってきてスルリと点取っちゃう感じだ
まったくパワーで競ってない
自分の腕の長さをフルに利用して上空でプレイする選手だね 地味だけど止められない
こういうのはバークリーはやりにくかったろうな
>>156 マクヘイルの変幻自在のステップワークはマジで恐ろしい。
後にオラジュワンが「ドリームシェイク」なんて言われてたけど、
それ以前からマクヘイルはポストでディフェンスをあっちこっちに振り回してた。
あれだけ動き回られて細かいフェイクも入れられて、
ちょっとでも飛び上がったらもうおしまい。
気付けば頭の後ろをマクヘイルの長い腕がゴールに伸びてる。
最強のPFではないけど、最強のポストプレイヤーではある。
なんか良スレになってるなここ
マクヘイルのクロスステップは、現役のときに真似をしたもんです
>>158 俺はマクヘイルの現役時代は最後のほうしか見てないけど
よくセルティックスのビデオ見てたから
オラジュワンがシェイクと言われるあの動きをやりはじめたときは
なんかマクヘイルみたいだな
と思った覚えがある
162 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/26(火) 12:15:50 ID:zAQHU+ec
バークレーも怪我してるときとかはかなり世話になったらしいし、上の映像でトーマスとかとハイタッチ
してるとことか見ると昔気質のいい男って感じだな
ただジャバーとマッチアップしてる時の動きが異様に気持ち悪かったな
163 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/26(火) 12:55:16 ID:9U58YWSS
バークレーが引退する頃からパワーフォワードは縦に大型化したね。
センターやるような人材がパワーフォワードやってるからなんだけど。
ダンカン、KG、ノヴィツキー、コニール、それにアマレもこれからはPFに定着するだろう。
ターンしてからフェイク入れて体を入れかえるプレイが抜群に上手いよな
そっから体くねらせながらスクープぎみに決めたり 昔NBA ウィークリーて
番組で特集見たときは衝撃受けたよ
つうかマクヘイルを抑えられた選手なんていないからね。
マジックですら全盛期のマクヘイルを評して、
ラリー(バード)は何とかなるけど、マクヘイルはどうしようもないと言ってるくらいだし。
こういう技で観せてくれる選手って大好きだね。
(´_J`)加齢臭がしますね
マクヘイルの胸毛が生理的に苦手でした(´;ω;`)
バークリーは「得点取らないでリバウンドだけに特化すりゃ、ロッドマンくらい軽く抜ける」と言ってたが
あながち放言でもないと当時思った
>>165 バードといいマクヘイルといい NBA選手としてはアスリート能力ゼロに
近い選手なのにね
バークリー怖いわ
スンゲーコエーゎ....
171 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/26(火) 20:04:02 ID:RTVUCCjf
>>168 オラジ、ドレクスラーのいたヒューストンに入った頃の発言だったけ
実際その年の前半までは宣言通りリバウンドランキングでバークリーがトップを走ってたんだけど
後半、2人が得点落ちてきて(オラジの断食の影響か)バークリーも得点取らざるを得なくなって
結局ロドマンに抜かれちゃったんだよな
172 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/26(火) 21:33:36 ID:GAdX/9EW
>>156 改めてみるとマクヘイルの腕ってマジで長すぎるな、
どんだけリーチあるんだよw
シャックみたいに常にインサイドでばかりシュート打ってたわけじゃないのに、
成功率6割とか残してた時期もあるし数字以上に凄い選手だと思う。
あとバークレーで一番印象に残ってるのは93年のファイナルの時のコメントだな。
ファンなら覚えてる人多いと思うけど、地元で連敗してしかもKJが絶不調だったんだよな。
それでホームのファンからもブーイングが出た。
バークレーは試合後に、KJにブーイングするような奴はもう来ないでくれ、
そんな奴はファンじゃない、みたいなこと言ったんだよね。
そう思っていても口に出す選手は中々いない、と言うかバークレー以外にいないと思う。
ましてファイナルの時だしね、ホームのファン全てを敵に回す可能性もあったはず。
でもそれをストレートに言ってしまうバークレーはさすがだったよ。
トラブルメーカーでもあったし、最後はサンズとも喧嘩別れみたいな感じだったけど、
それでも絶対に媚びたりしないバークレーが好きだったな。
あんな離脱の仕方しといて
敵としてフェニックスに帰ってきて大声援もらえるのもバークリーくらいだ
174 :
バスケ大好き名無しさん:2008/02/27(水) 04:31:40 ID:DjgbyXkJ
バード
今のノビツキとジェイムズは、それぞれ昔のバードとバークリを
感じさせる部分があるよね。
バードの技術、バークリの力、ノビツキの高さ、ジェイムズの速さ、
これらを足すと最強の forward になるかと思われる。
こんときスカイルズにも髪あったよねw
オールスターにもえらばれてたし
あとウォージーがいたわww
>>176 スカイルズを馬鹿にするなよ!
1試合のアシスト記録保持者だぞ!
最近のスターPFからは、確かに高さで点を取られるかもしれないな。
しかし、それ以上に、パワーとスピードで得点する才能(能力的才能と強い競争心・負けん気)
があるので、通用しないってことはありえない話だ。
誰と対戦してもバークリーが劣勢になることは無いだろ。
バークリーvsKG
バークリー26得点、12リバウンド、6アシスト
KG24得点、14リバウンド、3アシスト
とかな。
どっちも、ボールを持たれたら、2点やられる、それかファールで止めるしかない
というくらいの能力はある。
調子に乗って立てちゃったのか、あわれな…
逆にマイカンは現代NBAで通用する!スレとか立てたらどうなるかな
マクヘイルは現代でも文句なしに通用すると思う
ジャバーにすらマッチアップできるんだから、
KGだろうがダンカン相手だろうが出来るはず
183 :
バスケ大好き名無しさん:2008/03/05(水) 22:41:41 ID:7myU1OMH
バークレーは身長低いのにすげーな。
得点能力が極めて高い。
シュート力が異常に高い。
普通に通用するだろ
体横にデカ過ぎ
大学の頃とか一人だけ異次元(笑)
185 :
バスケ大好き名無しさん:2008/03/06(木) 04:24:50 ID:nWj+/3w0
バークリー初めて見た試合でアリウープ決めてた
あの体があれだけ飛ぶ理屈が分からんかった
ジョーダンとかのとは別の意味で衝撃的だったな
ジョーダンは見た目的に跳躍力あるって感じだけど、バークレーは何でか今だに謎
1mくらい余裕かな
今ならブーザーが近いかな。いや近くないか
肉感的には近いかもな もう少しこまいけど
まあよく飛んでたよな そら腰もいわすわ・・
空飛ぶ冷蔵庫
腰を壊しても2桁リバウンドのサーは神
189 :
バスケ大好き名無しさん:2008/03/07(金) 05:41:42 ID:GpAYGyQA
それ言うなら腰痛めたバードもリバウンド二桁
バークリはC級の相手をペイントまで尻で押し込む
ノーチャージエリアができた時にバークリーっていたっけ?
>>185 チビでも跳べる奴は結構いるけど、
チビな上にデブで跳べる奴はあんまり居ないよな。
193 :
バスケ大好き名無しさん:2008/03/07(金) 11:02:45 ID:5Ne9ftvz
今月のダンクシュートの「トリプルダブラー列伝」にバークレーが載ってて驚いた。
通算20回(だったけ?)トリプルダブル記録していてピッペンよりも上だったね。
勿論、バークレーはオールラウンダーなのは間違いないけどトリプルダブラーっていう印象はなかったから、
正直驚いた!
194 :
バスケ大好き名無しさん:2008/03/07(金) 11:13:14 ID:RBXf6/7x
リバウンドとってからひとりで簡単に速攻を演出できたからね
実はトリプルダブルなんて楽勝だったんじゃない?
パスのセンスもあったし
まわりが決めてくれないとアシストにはならんし楽勝ってことはないだろ
196 :
バスケ大好き名無しさん:2008/03/07(金) 11:38:30 ID:ZEvDv/yb
>>193 意外だね。
イメージじゃピペンの方が多そうなのにな。
197 :
バスケ大好き名無しさん:2008/03/07(金) 11:46:30 ID:PgFYX55w
フェニックス時代はバークレーがローポでディフェンスを引き付けて
フリーになったマーリーやエインジにパスアウトして3Pってのが定番だったから。
ピペンは数字にこだわらなかったのと
サーの方がリバウンドを安定して稼げたのが大きいか
ピペンはやたら寸止めが多かった気がする
正解!
201 :
バスケ大好き名無しさん:2008/03/07(金) 12:25:57 ID:wHC18PA3
生殺しですか?
ピペンが数字にこだわらなかったというより、
ホーレスやロドマンがいたおかげでリバウンド数が自然と多くならなかったのだと思う。
得点は…言うまでもないだろ。
>>202 トリプルダブルのためには10点でいいんだぜ?
204 :
バスケ大好き名無しさん:2008/03/07(金) 13:49:29 ID:GpAYGyQA
>>192 つ男爵
マキシエル ミルサップなどサー体質のやつが使われて活躍してる
205 :
バスケ大好き名無しさん:2008/03/07(金) 13:51:36 ID:AOOpknfJ
>>198 というより、トライアングルオフェンスが原因では?
機会均等、司令塔不要のシステムだから、個人がアシストを量産しにくいんじゃなかろうか。
ヲカ様24回中15回
ピッペンは20点、7アシスト、7リバウンドくらいってイメージだなぁ・・
確かに文句なしのオールラウンダーだけど、
トリプルダブルを量産してるイメージはあんまりない
バークレーが多かったのは上に書いてる人いるけどパスの上手さがあったからだろうね
得点、リバウンドで2桁は当たり前なんだし
アシストで平均5本くらいやったシーズンもあるんじゃなかったかな?
ドリブルしながらケツでゴリゴリ押してって空いた選手に片手でバウンドパス、この印象が強い
やはりサンズ時代に量産したんだろうか?
>>210 PHIで10回、PHOで8回、HOUで2回
1番多かったシーズンはMVPになった92-93の6回、次いで86-87の5回
おーわざわざサンクス
俺みたいな選手は二度と現れない、俺は世界で9番目の不思議なんだ
リバウンドに専念すればロドマンの連続リバウンド王も途切れただろうな
ま、意味内家庭だな
多分PHIでいろいろと世話になったモーゼス・マローンの記録
を守りたかったんだろうけどチーム事情と体がフルシーズン持たなかった
まじで?
PHIってw
通用しない事はないだろうけど、イリーガルディフェンスがない現在のルールだとあんなに長いことローポストにいられないんじゃないだろうか?
そりゃそうだろ
イリーガルディフェンスどうこう以前にアイソレーションの制限したよな
>>219 オフェンスシステムも変わるから問題ない。
事例としてはダンカンとか何も影響してないだろ。
KGもそうだが
バークレーは他の選手より長時間ローポストでボールついてるイメージがあるんだよ
ああいうプレイって今のルールだとやりにくそうだなって思ってね
バークレーの相手をケツでゴリゴリ押し込んでいたのが
好きだったな。
>>222 実際、あのルール変更後は相当戸惑ってたぞ?
P&Rがそんなにうまくないし、ケンプあたりもおなじ理由でゴタゴタした
あの改編をうまく乗り切ったのは、マローンくらいじゃないの?
ダンカンの場合は、そもそもプレイスタイルが違うとしか言えない
>>226 バークリーはイリーガルディフェンス解禁後はプレイしてないはず
ローポストでドリブルして押し込むようなのが5秒くらい?でバイオレーションになるルールのこと?
ごめん
×イリーガルディフェンス解禁後
○イリーガルディフェンス廃止でゾーン解禁後
だった
>>226 読解力がないな。219はローポストでのプレーに影響があるかどうかと
いうことを言ってるのであってP&Rとかの話はしていないが。
ルール変更後、P&Rが実際決められなかったのかは知らないが、
そのときは年齢的にも衰えていたからじゃないのか?
もしくはHCのオフェンスシステムがまだ追いついていなかったのであれば
そのことも関係しているだろう。
まぁ流れとして、P&R云々は何もおかしくないよ。
確かにローポストの規制はやっかいだろう。いっそリバウンダーとして専念するとか。
HOU移籍後の開幕戦か何かで、凄い数のリバウンドをむしり取ってたのが印象的。
あの身長で本当に凄い。
リバウンダーに専念ならロッドマンくらいは余裕とサーは常々言ってたしな
間違ってはいないだろうな。
スコアもしながらリバウンドもだときついからな。
体力面だけじゃなく集中力的に。
ハゲ
234 :
バスケ大好き名無しさん:2008/09/01(月) 21:04:00 ID:Ud+yPtj1
[sage]
あーっははは
[sage]
なーっははは
[sage]
うーっははは
かーっははは
空跳ぶ冷蔵庫に敬礼!
厳しいね
柳沢
242 :
バスケ大好き名無しさん:2009/06/28(日) 22:28:38 ID:mX/B/e0z
うむ
243 :
バスケ大好き名無しさん:2009/09/09(水) 17:07:42 ID:vCENanKj
。
このスレまだあるんだな。今のNBA、バークレーのようなキャラが欲しいね
246 :
バスケ大好き名無しさん:2009/09/10(木) 13:22:29 ID:LiXRf8Gg
かえって今の方が彼には有利だよ
万能の選手だからね
ジャンパーが上手いのも大きい
むしろバークレー相手に今のPFじゃ通用しねーだろ
オラジュやコング、提督、シャック諸々が居た黄金時代にリバウンド王だぞ
タイトル取った時はシャックも提督もいないわボケ
リバウンド王(笑)
それだけの理由で(笑)
ドライブのないウェイド、あるいはペイントエリアに張りついてプレイするウェイドって感じだな。
そんなわけないやん
全く違うよなw
KGはバークレーのチンカス
254 :
バスケ大好き名無しさん:2009/09/14(月) 19:56:36 ID:WC9WXt2y
アトランタ五輪でのバークレーの活躍が忘れられない。
シャッくやおらじやペニー、まろーン、ピペン、ロビンソン、グラント昼
らスーパースターがたくさんいる中で一番活躍していた。
255 :
バスケ大好き名無しさん:2009/09/14(月) 20:02:18 ID:i1oNOW5r
↑低脳NEET君かな!
256 :
バスケ大好き名無しさん:2009/09/14(月) 21:07:04 ID:6PuQhBfL
オーバーン大
257 :
バスケ大好き名無しさん:2009/09/16(水) 21:54:24 ID:RILLoVeD
バークレーはDT1、DT3ともにチーム得点王だったよな
それまじ?だとしたらバークレーの格があがるな
>>258 バークレーはDT1のアメリカ大陸予選でPPG16.3でチーム一位
バルセロナ五輪本大会はPPG18.0でチーム一位
アトランタ五輪もPPG12.4でチーム一位
と全部でチーム得点王になってる
ジョーダンやマローンよりも代表では点獲ってるんだよな
国際試合が合うのかもね
現役当時でさえ異色の存在だからな
国際試合でエルボーかましてたけどなw
DT1と3では少し存在感違わんか
DT1ではアブラがのった中心選手
DT3は結果として得点採ってもDT1でのバードやマジックのような存在。
PIPとペイトンがゲーム作りミラーが当たれば儲けもの。尺&ペニーでトドメを刺す
バークレーはただの応援団長。
バードやマジックが応援団長な訳ねーだろ
バードは腰痛いつってゴロゴロしてた
バードかわいいよバード
アトランタのバークレーは退場になってた記憶しかないな
>>259 それは知らなかった
ドリームチームはPGがマジックだったし戦術的にバークレーにあったのかな
マジックはパス出すのはインサイドの選手が実は多いもんな
(自分である程度インサイドに入って来てからゴール下にパス出すパターンが多い)
バークレーは速攻にも参加出来るし本当にあってたんだろうな
まぁアメリカが断トツすぎてなぁ
アトランタは時間の少なかったぺニーが良かった印象だな
270 :
バスケ大好き名無しさん:2009/09/19(土) 21:34:35 ID:hjd9DqsD
俺はアトランタはペイトンと提督の印象が強いな
バークリーはあの身長でポストプレーができるなんて凄すぎ。
動きも巧くて全然抑えられないよね。
もっと驚きなのはリバウンド力だけどな。
相手からすると、自分よりかなり身長の低い相手にパワーで押し込まれたり
ゴール下で点取られたりで圧倒されるのは屈辱だろうね。
バクリー最高
ジョンバグリー
現代NBAはバークレーに通用しない
バークレーて今で言うとウェイドのスピード持ったランドリーみたいな感じだな
なにそれ無敵じゃないか
ザコ
自己紹介
>>268 いや、それ違うと思うw
あのメンバーでバークリー一人がオールスターゲームで明らかにMVP狙っている
ような勢い、もしくはNBAプレイオフのようなノリだったからだと思うw
当時プレイオフでなかなか勝てなかった鬱憤晴らしかな?
ロス五輪のときに落とされてるから、その分気合入ってたんじゃないの
282 :
バスケ大好き名無しさん:2010/03/29(月) 01:57:56 ID:GqEq8Xzg
ブレアが通用してんだから通用するっしょ
アホか
バークレー一人いるとチームのオフェンスシステムが決まってしまうんだぜ
決まってしまうというか、決めるのが可能になるってこと
そんな存在感の選手が今でも通用しないわけないだろ。通用どころかトップクラスだよ
ゴール下でもミドルショットでもアマレと同じかそれ以上の価値がある
ていうかバークレーの全盛期知ってるのか? あんな選手今いないだろ
アーテストだってバークレーのポストプレーで尻でちょっと押されたら
バランス崩してディフェンスにならんだろうよ。ファールするしかない
第一、体重(パワー)と、スピードといった
ハード面自体でバークリー有利なのも変わらないし。
同じくらいのサイズなら、パワーで押し込まれ、大柄な相手なら
スピードで抜かれてしまう。
更に、バスケット自体も相当に巧い。センスが優れている。
あと、メンタルがあるよね。ガキ大将というか気が強くて、トラッシュトークとか
吹きかけて威圧されたらアマレとか萎縮するだろ。
285 :
バスケ大好き名無しさん:2010/11/18(木) 16:09:42 ID:oIWvrZ1R
結論
余裕で通用するし、MVPも取れる
ブルズとのプレイオフで4Q残り2分2点差くらいで勝ってて、サンズのガードが無理な3P打ってた。
そりゃ無理だろと思ったがことごとくバークレーがリバウンド拾っててワロタ
全盛時のシャックの上からリバウンド取ってたんだからね。
なによりこのオッサンのキャラが最高
ジョーダンが語り継がれるのはバークレーが1%くらいこうけんしてるはず
最近のNBAはサイズがでかくなって、ノビツキーのように
外も打てるやつがいるから通用しないと言うやつがいるが、
チャックヘイズだってCやってるし、逆にジャレッド・ジェフリーズは
PGにマッチアップするし。
サイズの概念を気にしない現代の方が余計活躍しそうな気も。
>>286 Sunsはあの当時C弱かったよね、オリバー・ミラーとマーク・ウェストだっけか。
C外してインサイドにバークレーのみって布陣はかっこよすぎた
198cm(実際は193cm)で約120kgのガチムチがあれだけ早く動いていたら怖いわな。
チン毛が生えかけの頃、視聴覚室で見たNBAのサンズ戦。
初めてバークレーを見たときは何故かティんティんおっきしたわ。
チアを初めて見たからかもしれんが…
当時でも稀有な存在だったが、もう出てこないだろうな。
筋肉番付か何かでナインフープとかいう競技で来日した時は驚いたわ。
ジョーダンと一緒にやっていて、ジョーダンはパーフェクト、
バークレーは下手糞で「シャック、シャックw」とジョーダンに笑われていたのが印象に残っている。
豚キムチは
チビでもスタンディングリーチとウィングスパンは
かなり長いだろ
そう独特の腕の長さがあるよな
筋肉番付ではルールも聞かずにナインボールで
唐突に球を投げつけたりしてたな
ナインボールじゃなくてストラックアウトだったか
わりーわりー
295 :
バスケ大好き名無しさん:2011/06/08(水) 12:04:33.61 ID:K9AfU6WL
シャックとの乱闘見てなかったのかよ
あのパンチは今のボクシング界でも通用するだろ
296 :
バスケ大好き名無しさん:2011/06/08(水) 12:45:50.78 ID:0cT+UqYy
バークレーじゃノビにチンチンにされるよ。
背が低いから。
ロケッツでは酷かった
ピペンも呆れとったわ
298 :
バスケ大好き名無しさん:2011/06/08(水) 14:48:23.38 ID:0cT+UqYy
あれは笑ったね。 ごり押しルーキーへキックアウトだからね。
ふざけんなよって感じだった。
バークレーの体重が20kg少なくても、日本で通用する!