【必勝不敗】能代工業十冠目【V58】

>>951
電鉄杯お願いします

>>947
延岡のセネガルが最強かな？

興味のない人はスルーして下さい。
また、反論・指摘等大歓迎です。
それと、いつもそうですが、能代工スレですので、能代ヲタ視点でのレポになっています。

能代カップ１日目　第六試合
能代工 79-100 延岡学園

1Q
スタメンは１番から、陽、伸高、湊、館山、武藤。
ディフェンスは、マンツーマン。
出だし、伸高のミドル、湊の3Pと速攻が決まり、7-0とリードする。
その後、館山や湊の3Pなどで加点するも、延岡にインサイドを決められ、残り2:30で17-16と
追い上げられる。
残り1:11、陽が２つ目のファールを犯し、ベンチに下がる。
結局、20-20の同点で1Qを終了。

2Q
宮城、伸高、湊、館山、武藤。
館山のミドル2本、湊の合わせのプレイとドライブで得点し、残り7:00で28-24と4点リードする。
その後、インサイドに攻め込むことができず、また外からのシュートも決まらず、残り7分から
2分までの約5分ノーゴールで、28-33と逆転される。
残り2分を切ってから、館山のドライブや3P、宮城の速攻が決まり、36-28の2点ビハインドとして
前半を終了する。

3Q
陽、伸高、湊、館山、武藤。
武藤の速攻で一時同点とするも、延岡のインサイドを止める事ができない。
ディフェンスをオールコートマンツーマンにするも、さらに点差が広がる。
残り7:10で42-48とされるが、その後もリバウンドを完全に支配され、残り4分で46-58と一気に
12点リードされる。
館山の合わせのプレイやミドル、陽のターンオーバーからの速攻、宮城の合わせのプレイなどで
54-62と追い上げをはかり、流れを引き戻そうとするが、ターンオーバーからの速攻でパスミスを
するなど連続でミスを犯し、逆に点差を開かれた。
56-74の18点ビハインドとされ、3Qを終了する。

4Q
陽、宮城、湊、館山、武藤。
出だしから早いタイミングでシュートを打つ。
湊の合わせのプレイ、館山の3Pやミドル、陽のリバウンドシュートや速攻が決まり、残り6:32で
67-79の12点差まで詰める。
しかし、その後は焦りからかシュートミスを連発し、さらに点差を開かれ、残り2:32で69-90の
21点差となる。
終盤に、宮城の連続ゴール、湊の速攻、武藤のリバウンドシュートなどで意地を見せるも点差は
縮まらず、79-100の21点差で敗北した。

総括
延岡学園のセネガル＋永吉のインサイドは強力で、それに対してどの程度対応できるかが
ポイントだったと思う。
前半はディフェンスも頑張り、リバウンドも取ており、互角とまでは行かないものの、対応は
できていた。
しかし、後半になるとディフェンス・オフェンスともにインサイドを完全支配され、一方的に
得点を許してしまった。

3Q中盤に点差を開かれた後、3Q後半と4Q中盤に一時追い上げ見せた。
しかし、その大事な局面でミスを連発してしまい、自ら流れを変えてしまった。

台湾はたぶん優勝するな。
なんだかんだで明日は能工は明成に勝つと思う。
まんばらまんばら

基本セネガルだけど永吉、和田、あと８番のスリーも強力。延岡は強かった

三彦来てないの？

小川や雄太も出してほしいわ〜！！！

小川はもっとガツガツ行けばいいのに・・・。
雄太は、今日の陽のファールトラブル時のために経験を積ませたいっ。

みんなはどう思う？

>>938
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/giants3so/article/190

HBLと言うのは、High School Basketball Leagueの略称で、
台湾の男女高校バスケの全国大会です。毎年、大体１０月から予選が始まります。
日本と違うのは、予選も決勝もトーナメント制ではなくリーグ戦で行われる事で、
各月大体４〜６日くらいかけてリーグ戦を戦い、
その上位校が翌月のリーグ戦に進出する方式を採用しています。


台湾は日本のバスケ選手達が羨ましがるくらい、バスケ人気高いから、スポンサーもやたら集まって
すごいらしい…。

去年は『セーフティの陽以外は全員リバウンダー』で望んでたけど、今年はなにをやってんだ？　

湊だって館山だって188cmあるんだから、武藤の補助的リバウンダーにならないと太刀打ち出来んぞ！！！

この前の全県総合だって、陽がインサイドまで飛び込んで行ってリバウンド頑張ってたし・・・。　
リバウンド頑張って、オフェンス回数増やさないと。

宮城は太ってる割りにいい動きするんだ。でも痩せてほしい。

吉村を出せ！！
吉村が見たい！！

いた〜 吉村っていたよな？

能代弱いな

終わったな今年

今のチームは弱いと言われているが…
こんな時こそ俺は応援する。

佐々木信吾さんはどこに行ったの？

ツバメさんはどこへ行ったの？

レポくれた人お疲れさんです。
会場混んでましたか？自分潟上市だけど、明日何時に行くか検討中(´・ω・｀)

とりあえず今日は早く寝て明日早起きするわ。
今日の明成戦見たかった・・・

前半終了
能代工45ｰ34明成
今日は動きが良い。
昨日とは別チームみたいだ。

試合終了
68ｰ77で負けました。
後半に別チームになりました。
館山のファールアウトも痛かった。
帰ったらレポ書きます。

能代弱っ

不細工集団能代

>>966

平成高校に異動だったはず

>>972
平成高校って関東あたりにある高校？ヘッドハンティング？

能代カップ2日目　第六試合
能代工　68-77　明成

1Q
スターターは1番から、陽、伸高、湊、館山、武藤。
ディフェンスは両チーム共にマンツーマン。
立ち上がり、伸高のゴール下、陽のドライブで先制し、その後も武藤の速攻やゴール下、
館山のゴール下、陽のドライブなどで得点し、残り６分で12-6とする。
ここで明成がタイムアウトを取るも、流れは能代工にあり、ディフェンスが良く機能し、
リバウンドも優位に立つ。
武藤のゴール下、館山のドライブなどで追加点を挙げるも、館山などの3Pが入らず、
優位に進める割には得点が伸びない。
結局、1Qは21-14の７点リードで終了する。

2Q
宮城、伸高、湊、小川、武藤。
湊のバスカンなどで追加点をあげるも、シュートが決まらず残り8:35で26-22となる。
その後オフェンス・ディフェンス共に好調で、武藤の合わせのプレイが連続で決まる。
また小川や館山の3P、武藤のゴール下などで得点し、残り4:38で40-26の14点差とリードを広げる。
たまらず、明成がタイムアウトを取り、ディフェンスをゾーンに変更する。
その後は一進一退となり、湊の3P、陽のフリースローで得点するも、45-34の11点リードで
前半を終了する。

3Q
陽、伸高、湊、館山、武藤。
明成のディフェンスがマンツーマンに戻る。
前半から引き続き、一進一退が続き、武藤のフリースロー、伸高のパスカットからの
速攻、武藤のドライブなどで得点し、ルーズボールにも果敢に飛び込むなどするも、
明成も踏ん張り、残り5:20で51-43の８点差となる。
そこで明成#14新妻がファールアウトし、明成のインサイドが弱まるかに思えた。
しかし、残り4:38に明成がタイムアウトを取り、建て直しを図る。
明成のディフェンスが厳しくなり、思うようにオフェンスができず、武藤のチャージング、
陽のパスミスなど、ミスを連発する。
みるみる差が縮まり、残り約１分で館山がファールアウトし、54-55と逆転を許す。
結局、3Qは9得点24失点の54-58となり、４点ビハインドで終了する。

4Q
陽、伸高、湊、小川、藤田。
ディフェンスをオールコートのゾーンに変更する。
ディフェンスが踏ん張り、オフェンスでは伸高がフリースロー4本と3Pを連続で決め、
残り5:38に61-60と逆転に成功し、明成がタイムアウトを取る。
タイムアウト後、明成のディフェンスがまたもや厳しくなり、ここから完全に流れは明成に傾く。
タイムアウト直後に逆転を許し、その後は一方的に攻め込まれる。
陽が孤軍奮闘し3P2本とフリースロー1本を決めるも、4Q後半の得点はこの７点のみ
となり、逆に明成には１７得点を許してしまう。
4Q後半５分間の攻防が、明暗を分ける事になった。

総括
流れが能代工に傾きかけた2Q3Q4Qの各勝負所で、明成のタイムアウトが見事に決まり、
その後自分達に流れを引き込んでいた。
さすが佐藤久夫コーチと思わざるを得ない采配であった。

今日は選手の動きが良く、昨日とは異なりディフェンスも機能し、リバウンド・ルーズ
にも果敢に挑んでいた。
それだけに、3Q後半と4Q後半の失速が悔やまれる試合であった。

最大の得点源である館山が3Qにファールアウトとなると、さすがに苦しい展開になってしまう。
最近はファールも少なかっただけに、残念である。

4Q前半に伸高が活躍したが、4Q後半はベンチに下がってしまった。
何かあったのだろうか？？？

>>957
昨日今日と見かけませんでした。
OBも見かけませんでしたね。

>>961
長い距離走ると遅いけど、今の体型であの動きができるんだから、痩せたら凄そうだ。

>>962-963
吉村はベンチから外れています。

>>967
隣の方に聞いた話では、能代工の試合前のアップ時に、無事窓から外に出たらしいです。

>>968
例年程は混んでいないです。
今日は、能代工の試合が遅い事もあって、午前中はガラガラでした。
試合直前に来ても、場所を選ばなければ楽に見られたと思います。

>>973
秋田県立高校で、普通（？）の異動のようです。

宮城が陽の後継者？あのスピードじゃポイントガードは無理なんじゃないの？雄太はなんで使わないんだろうか？小川もどうなっちゃったの？陽をさげたんだったら、いろいろ試して欲しいと正直に思った！

台湾チームに能代工業は勝てるかな？

久夫マジックだな

>>978
たぶん負けるでしょうけど、臆する事無く挑んで欲しい。
次に繋がる試合を！
もちろん応援します。

>>955
何だかんだで負けました

陽に弟いたんだ！
来年は能代工業にくんのかな？

インターハイでは仕上がりの早いチームが勝ち、
国体では運のいいチームが勝ち、
本当に強いチームはウインターカップで勝つ。

てなわけで、ウインターカップが目標だ。
インハイは8強くらい残れたら万々歳でしょ

能代カップ3日目　第三試合
能代工　97ｰ67　新潟商

1Q
スターターは1番から、陽、伸高、湊、館山、武藤。
ディフェンスは終始マンツーマン。
館山の3P、陽の3Pやバスカンで9ｰ0と先行する。
能代工のディフェンスが固く、新潟商はインサイドに入れない。外からシュートを打つがディフェンスのブレッシャーが強く、なかなか決まらない。
館山のドライブや速効、武藤の速効やリバウンドシュート、伸高の3Pなどが決まり、一気に25ｰ5とリードを広げる。
その後、館山がフリースローを4本全て決め、31ｰ11の20点差として1Qを終了した。

2Q
メンバーを総入れ替えし、宮城、三上、飯田、小川、藤田。
ディフェンスが悪く、リバウンドも取れず、ファールも多い。
開始4分間ノーゴールで31ｰ15となる。
三上以外のメンバーをスタメンに戻し、建て直しをはかる。
その後は互角の戦いとなり、館山のミドルや3P、宮城の速効やドライブなどで得点する。
44ｰ24の20点リードで前半を終える。

3Q
陽、伸高、湊、館山、武藤。
ディフェンス、オフェンス共に好調で、館山のドライブや3P、武藤のゴール下、湊のミドルなどで得点し、残り6分で53ｰ28と25点差にリードを広げる。
残り5分で陽と館山がベンチに下がる。
その後、ファールが多くなるも、湊のフリースロー4連続成功などで得点。残り4分で61ｰ31の30点差とする。
結局、70ｰ44の26得点差でこのクォーターを終わる。
4Q
雄太、三上、飯田、小川、藤田。
このクォーターは控えメンバーで戦い、全員出場する。
1年生はまだまだ戦力とは言えず、経験を積む必要があるだろう。
雄太8得点、亀谷7得点、高崎4得点、西島2得点。

３年前の能代カップの閉会式で田臥が出てきたように、三彦さん出てこないかな！

87ｰ89で負けました。
しかし、素晴らしい試合だった。
ここまでやれるとは思わなかったから、選手を誉めてやりたい。

最後の試合すごい
盛り上がってたね!
いい試合みさせて
もらいました｡

能代カップ3日目　第五試合
能代工　87-89　台湾選抜

1Q
スターターは１番から、陽、伸高、湊、館山、武藤。
ディフェンスはゾーン。（2-3ではなくて2-1-2）
台湾選抜はマンツーマン。
出だしは互角の戦いとなり、武藤の速攻やゴール下、宮城や館山の3Pで得点し、
開始５分で12-8と僅かにリードする。
その後、インサイドに攻め込む事ができず、外からのシュート主体で攻める。
しかしシュートの精度が悪く、リバウンドを台湾選抜に奪われ、インサイドを
攻め込まれる。
残り４分過ぎに逆転を許し、14-18となった所でタイムアウトを取る。
しかし、その後もオフェンスのミスや3Pを放つも外れ、点差が開いていく。
残り１分で17-28と11点差となるが、宮城のミドルと湊の3Pで巻き返し、
22-28の６点ビハインドで1Qを終了する。

2Q
陽、宮城、湊、館山、武藤。
ディフェンスをマンツーマンに変更すると、これが成功し、台湾選抜の
攻撃を抑える。
武藤の合わせのプレイ、湊の速攻、武藤の速攻が決まり、残り8:50で28-28
の同点に追いつく。
その後、リバウンドも取れるようになり、インサイドへの攻撃も成功する。
湊の3Pで逆転し、陽の合わせのプレイ、宮城の合わせのプレイで得点し、
残り4:42で35-31とリードする。
ここで台湾選抜がタイムアウトを取り、3-2のゾーンに変更。
それに対して館山が3Pを3本を成功させ、46-40の６点リードで前半を終了
する。

3Q
陽、伸高、湊、館山、武藤。
開始早々からスチールやパスミスを犯し、残り８分で46-46の同点に追い
着かれる。
たまらずタイムアウトを取り、建て直しを図ろうとするもミスが続き、
46-50と逆転を許す。
しかし、その後立ち直りを見せ、一進一退が続き、シーソーゲームとなる。
武藤のインサイドのプレイ、宮城の3Pやミドル、館山の3P、伸高の3P、
陽のリバウンドシュートなどで得点し、67-64の３点リードで3Qを終える。

4Q
陽、宮城、湊、館山、武藤。
3Q同様、開始早々にミスを犯し、67-68と逆転される。
その後もオフェンスミスを犯すが、武藤がインサイドで踏ん張りを見せ、
残り５分で75-74と逆転する。
その後再逆転を許すも、宮城の3P、武藤のミドルで得点し、残り２分で
81-81の同点となる。
残り1:30で81-85と４点リードされるも、残り１分を切ったところで宮城の
3Pが決まり、84-85と粘りを見せる。
さらにマイボールとなり逆転を狙うが、ここで宮城が痛恨のパスミスを犯し、
残り41秒で84-87となる。
さらにゴールを許し、残り12秒で84-89の５点差となり、絶体絶命となる。
しかし最後の粘りを見せ、館山が3Pを決め87-89となる。
のこり数秒となったが、台湾ボールをパスカットし、館山がハーフライン
付近からブザービーター3Pを放つも（実際はブザー後かも）、惜しくも
リングにあたり、87-89の２点差でゲーム終了となった。

総括
身体能力の勝る相手に対して、一歩も引けを取らず互角に戦えたのは評価に
値し、選手達も自信になったはずである。
特に、何度か崩れそうになる場面があったが、その度に立ち直りを見せ、
精神的な成長が感じられた。
ただ惜しまれるのは、安易なミスが多すぎた事である。
まだまだ経験不足の若いチームなのだから、この点を今後の修正課題とし、
さらなる経験を積むことにより、全国の強豪に立向かえる力が備えられると
確信している。

武藤のプレイには目を見張る物があった。（ミスも多かったが）
相手ディフェンスの強いプレッシャーがありながら、何度となくゴールを決め、
今までにない力強いプレイを見せてくれた。

宮城に対しても同じような事が言える。
ミスもあったが、3Pを6本決め勝負強い所を見せてくれた。

陽のリバウンドやルーズに対する姿勢は、能代工の伝統である「泥臭さ」が
感じられた。
今年のチームは、気迫を前面に出す選手が少ないので、他の選手も見習って
欲しい。

>>990
もしかして3日間行ったの？

>>991
そうです。毎日朝７時前に並びました。
国体の決勝の時に隣に座ったおじさんと再会し、バスケ話で盛り上がりました。

>>992
それだけ好きになれるものが有って羨ましいよ

>>992
自分も3日間行ったよﾉｼ
最終日の最終試合能代対台湾戦が自分は一番面白かった
明成対新商もなかなか面白かったな

それと、武藤の成長に驚いたよ
湊、宮城らの2年生がすごく良かったと思う
一年の西島はいい体してるね

新商戦で最後に出た一年、今はまだまだだけどこれから期待できそう
特に亀谷と西島
あの雰囲気にのまれる事もなく生き生きバスケしてた

この大会での一番の収穫というか、成長株ははムﾄゥのようで。
純粋なセンターとしてじゃなくて、オールラウンダーの可能性を見たような気がしたが。

いろいろな話が出てるが まず小川と藤田の成長なしに能代の上昇はないと思う。

同感！！！

プラス雄太かな。

999げと

雄太ってミニアイバーソンみたいじゃない

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。