【bjリーグ】大分ヒートデビルズ6【地獄へようこそ】

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【ヒートデビルズ】大分国体に選手派遣へ 「優勝達成したい」

 プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは30日、
大分市内であった県バスケットボール協会の正副会長・正副理事長会議で、
大分国体のバスケットボール成年男子に同チームの日本人選手を出場させる
意向を正式に表明した。
 会議には県協会関係者と大分ヒートデビルズを運営する
大分バスケットボール・コミュニケーションの矢野裕史社長が出席。
矢野社長が「ヒートデビルズの日本人選手を出場させ、
大分国体優勝を達成したい」と表明。
安部省祐県協会長が「大分にとって希望の星になった」と話した。
 成年男子は過去にベスト8入りしたことがない。
初の競技得点獲得のために、県協会はbjリーグが始まった2005年から
「起爆剤になってほしい」と大分ヒートデビルズに国体出場を要請。
今村泰三成年男子監督(上野丘高教)は「今まで努力してきた県内選手に
プロ選手が加われば大幅な戦力アップ」と話す。
 大分国体から日本バスケットボールリーグ(JBL)などのトップ選手が
参加できない制限が撤廃される。
国体出場のためには日本協会への選手登録が必要だが、
日本協会を脱退して設立されたbjリーグの選手は登録していない。
 県協会が選手登録に関して日本協会に問い合わせると、
「問題ない」と回答が得られたという。
 プロ選手が入れば大分国体を目指して練習してきた選手が外れる。
「頑張ってきた選手のことも考え、ヒートデビルズの選手は5人前後。
弱点を補う形にしたい」と県協会の岡隆紀理事長。
 bjリーグの今季は4月に終了。
国体に出場する選手や人数が決まるのは来季の契約更改(5月)を終えてからになる。