952 :
バスケ大好き名無しさん:2012/10/15(月) 09:09:43.46 ID:l8zu6C0o
>>951 >実質的には中身に違いはないじゃないですか?
ならFIBAルール通りにすればいいだろ?
わざわざ文面変える必要性がどこにあるのか?
>>952 すまん
途中で投稿してしまった。
トラベリングはかなり昔、日本はかなり特殊で2カウントリズムという考え方で判定していた時代があった。
そのあたりを、FIBA標準に合わせていくために、両方の判定を併記していた時代もある。
で、ここ10年ぐらいはFIBAの基準通りの判定になっている。
表現が違う、というけど、
FIBAの表現に、さらに補足を加えただけの形式になっているだけで、
実質、表現はほとんど変更されてないんだけど?
>>957 何をもって、「表現を変える」と言っているのか理解ができないんですが。
言語が違うので、当たり前だと思いますが?
>>958 どう読んでも表現が違ってるだろ?
英語で理解すりゃいいだろ。
>>959 言い方を変えます
FIBAの英文→日本の競技規則において、
言語に違い以外を覗いて、表現の違いはありません。
日本の競技規則には、
より具体的な補足が書き加えられているだけです。
その補足の大部分に関しても、次の条文の
プログレッシブ・ウィズ・ザ・ボール
の項目を再度書いているにすぎませんが?
で、英語で理解しろってのは、プレイヤーもできてる前提でいいのですか?
>>961 条文の違いはないですね。
同じ第25条の1と2でしたね。
ところで、あなたのおっしゃる
>どう読んでも表現が違ってるだろ?
の具体例を上げて下さいませんか?
>>962 FIBAルールでは両足を床に着け立っている場合と
動いてる場合とに場合分けされてるよね?
日本の競技規則にその場合分けは無いけど?
あとFIBAルールだとボールをキャッチした
全ての場合においてピヴォット・フットが確立
されるけど日本の競技規則ではそのように
ならない。
違いがあるけど?
>>963 >
>>962 > FIBAルールでは両足を床に着け立っている場合と
> 動いてる場合とに場合分けされてるよね?
> 日本の競技規則にその場合分けは無いけど?
第25条2.1(1)(2)で場合分けされていますね
> あとFIBAルールだとボールをキャッチした
> 全ての場合においてピヴォット・フットが確立
> されるけど日本の競技規則ではそのように
> ならない。
第25条2.1ですべて網羅されていますが?
漏れいてるケースがありますか?
> 違いがあるけど?
違いはありませんよ。
>>964 条文の違いを理解せずあくまで違いは無いと言い張るっだったら
話にならんな。理解出来るまで読み比べろよ。
>>965 FIBAもArt25.2中の2で規定をしてるし
日本の競技規則も同様に第25条の中の2で規定してるんです
なんで違いがあると言いはるのか理解できませんね。
反論の根拠がなくなり具体例も挙げられないからといって
そういう論点をずらすようなことはせず、
素直に納得されることをオススメしますが?
>>966 表現を何故変えるのかについては答えてないだろ。
>>967 また論点ずらしですか。
「表現」とは、何を指しているのですか?
補足が加えられている点ですか?
補足以外の部分に表現の変更はありませんよ。
適切に和訳されていますが?
ちなみに、そういった補足も各国のバスケットボール事情に応じて、
プレイヤーもベンチもより理解しやすいような工夫であると
なぜ善意に解釈しないのですか?
>>969 論点ずらしはやめませんか?
繰り返しますが、あなたこそ文面を再度読むことをオススメします。
あなたのおっしゃる「表現の違い」について
判定における違いが無いことは既に?明しました。
判定が共通である以上、何が不満なんですか?
あなたの言う「表現の違い」が何かの不利益を生み出しているのですか?
>>970 協会が勝手にルールをいじってそれが権力者で
あるかのように振舞ってる現状があるだろ。
>>970 FIBAルールでプレイヤーはドリブルしてボールを保持してる間
片手でボールを下から支え持たないでピヴォットを行うことを
要求されるがその事の意味が理解出来ないかな?
判定も違ってくるだろ。
ツー・カウント・リズムは2足拍子と訳されるが
FIBAルールの24条と25条からプレイヤーは
1足拍子の片手ボール・リリースが要求されるが
これは日本人にとってはバスケはプレイする事
それ自体が無理、不可能である事を意味している。
分かってる人間には分かっていること。
片手でボールを下から支え持たないで1足拍子の
ボール・リリースを行うことは日本人には
無理、不可能ってことね。
バスケは日本人にとってはプレイする事
それ自体が無理、不可能な代物。
>>972 >
>>970 > FIBAルールでプレイヤーはドリブルしてボールを保持してる間
> 片手でボールを下から支え持たないでピヴォットを行うことを
> 要求されるがその事の意味が理解出来ないかな?
> 判定も違ってくるだろ。
ドリブルしてボールを保持してる間にピボットって何?
意味不明
>>977 ピボットの意味というか定義すら、知らんのちゃうかなww
>>977 ドリブルを行う場合にプレイヤーのボールを持っての
許容される移動範囲はピヴォット範囲内ってこと。
まず両手でボールを持って左足をピヴォット・フットにして右足を後ろから
前にもっていくことをやってみて、それを片手でボールを下から支え持たないで
行ったらその分だけドリブルで前に進んだことになる。
次は右足をピヴォット・フットにして左足を後ろから前にもっていく。
ドリブルで前進することとはこれの繰り返し。
981 :
バスケ大好き名無しさん:2012/10/17(水) 08:23:46.31 ID:7ikUHRb8
ドリブルとピボット絡めるなんて頭が弱いとしか思えない
ドリブルでボールキャッチした場合(大抵は床に付いたボールをキャッチ)
もピヴォット・フットが確立する。
ルールでそういうことになってるだろ?
理解できないの?
ドリブルしながらケンケンすると、どうなりますか?
両足ジャンプを繰り返しながらのドリブルはどうですか?
ボールを保持しない限り何歩でも移動できるのかドリブルなのに
ピヴォットの概念なんか必要ですか?
バカですか?
>>984 ドリブルでボールを保持してる間はボールを持っての移動範囲は
ピヴォット範囲内になるよ。
ピヴォットの概念は必要だろ?
ボール触ってる間は3歩以上歩いちゃダメ!とか
訳わかんない話を信じてるクチか?
ドリブルはボールをControlしてる状態で
トラベリングが発生するholdingしてる状態じゃないから
ドリブル中にハーキー踏んだらNGなのか?
>>985 バカ?
ドリブルをしている間は、ボールが手に触れていないときには
ドリブラーには足の動かし方や歩数についての制限はない
って書いてるやろ。
競技規則、読んどるんか?
>>987 ボールが手に触れてないときはその通りだろ。
ボールが手に触れているときにはピヴォットの制限がかかる。
989 :
バスケ大好き名無しさん:2012/10/18(木) 06:33:22.61 ID:h80QqQoN
>985
ドリブル中の スピンロールなんかの際は ボールに触れている時間が長くなるけど
その際に ピボットの概念が存在し ピボットがずれたり 小刻みにスリーステップを踏めばトラヴェリングになるの?
>>989 厳密にルールに従えばトラヴェリングになるよ。
まぁ、現実には審判が見逃すだろうけど。
ドリブル中にボール触ってなければ何歩でも歩ける
は有るけど
ドリブル中にボール触っている状態では何歩まで
なんてどこにも書いてなくね?
ドリブルからレイアップとかにつなげる時に
7歩くらい歩いてもボールを保持したのは2歩の間だけ
なんて言えないようにするためだけのルールだと思うんだけど
>>991 >ドリブル中にボール触っている状態では何歩まで
>なんてどこにも書いてなくね?
確かにルール上には明記されてないんだよね。
ドリブルでボール・キャッチしたらピヴォット・フットが
定まってピヴォット・フットが離れる前にボールを
リリースするってことはボールに触れている間は
ピヴォットの制限がかかるって論理的に
ボールを持っての移動の制限が浮かび上がる
ように記述されてる。
それ
ドリブル〜保持〜ドリブルだからダブドリじゃん
トラベリングが発生するのは保持してる時のみって書いてあるけど
保持しないことがドリブルなんだから関係なくね
>>993 トラヴェリングでボールを保持するっていうのは
ドリブルでボールに触れている間にも適用されるよ。
そんでもって24条と連動してドリブルを行うプレイヤーは
ボールに触れている間はボールを下から支え持たないで
ピヴォットを行う事がルールから要求される。
>>988 25.1.2
ピヴォット とは、コート内でライブのボールを持ったプレイヤーが、
片方の足(これをピヴォット・フットという)は床との接点を変えずに、
他方の足だけを何度でも任意の方向に踏み出すことをいう。
もうちょっと勉強しような
>>991 ドリブルが終ったかどうかを判定するんでしょ?
支え持った(当然下からだけでなく、上から掴む行為も含む)段階で、
ドリブルが終わるんだから、
該当する動作をドリブルが終ったと判定されたのに、
ドリブルを続けてしまうと、イリーガルドリブルヴァイオレイションになるだけじゃね?
>>990 厳密にはっていうけど、
触れてる動作が、ボールを支え持ったかどうかの判断次第でしょ
支え持ったのなら、イリーガルドリブル
支え持ってないのならセーフ
トラベリングのコールはおかしい
>>994 適当すぎ
24条のドリブルでは
ボールをコントロール あるいは、触れる としか記載されてない
25条のトラベリングでは
ボールを持っている時 と記載されている
コントロールと保持とを、正確にわけないと
>>995 やっぱり、競技規則や巻末の解説読んでませんね。
支え持つは、下からだけでなく、上から片手で掴むことも含まれます
で、繰り返しになりますが、
ピヴォットは、ボールを持っているプレイヤーの足の動きに関する規定です
ドリブルは、ボールをコントロールしている時の話です
ひと通りのドリブルを終えた時、初めてピボットの話が出てきます。
ですから
>>993 が言ってることが、もっとも妥当です
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