1 :
Lanzarse ◆b2I.yY92Tk :
たぶん、バスケはバレーに比べて頭脳を使わない低脳者向けの単純ルールだからだと思う。
バスケはラフプレーも多い野蛮で暴力的なスポーツだし。
リーグを分裂させちゃうなんて、ファン無視もヒドイね。
※このスレは削除依頼に出すので
もう書き込まないでください
3 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/09(月) 14:43:02 ID:4EPm7hYs
>>1 バレーって、ジャニーズJr.やハロプロに魂まで売っちゃてるよね
哀れすぎwww
4 :
Lanzarse ◆b2I.yY92Tk :2006/10/09(月) 15:10:51 ID:x91/p4cN
バスケはつまらないから国際試合でもテレビで放映されることは稀。
アメリカのスラム街で黒人がやっているダーティーなイメージのマイナースポーツだからだ。
バレーのほうが頭脳使わんだろ!?
確かにバスケの方が運動量は多いけど、個人技の割合は大きいな。
それがどうしたという感だが。
バレーの方がつまんないんだけど。
つか球技でバスケより面白いものってなくない?
野球なんてなにが面白いかわかんないし。
スピーディーで一瞬のひらめきに近いものが
スゴイプレーに繋がるバスケが1番面白いね。
世界ではバスケットのほうが人気あるしな。
欧州でもバスケはすごい人気だよ
9 :
Lanzarse ◆b2I.yY92Tk :2006/10/09(月) 18:47:18 ID:x91/p4cN
>>8 他国の例を挙げないと反論できんのか?(ぷ
さっさと欧米に移住しろよ、籠ボケ
10 :
Lanzarse ◆b2I.yY92Tk :2006/10/09(月) 18:48:37 ID:x91/p4cN
>>7 >スピーディーで一瞬のひらめきに近いものが
つまり、反射神経だけのスポーツってことだな。
頭の弱い奴でもプレーできる数少ない球技の中のひとつだ。
>>9 他国の例って
世界の一般でバスケのほうが人気あるということは
日本が例外なんだよ。
分かるか?低脳w
12 :
Lanzarse ◆b2I.yY92Tk :2006/10/09(月) 18:54:41 ID:x91/p4cN
人気あるバレー選手が東京フレンドパークに出演中。
不人気マイナー競技のバスケの選手は、マスコミへの露出も薄いね。
スポーツの質にいい悪い言ってどうすんだか…
1の思うつぼ
14 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/09(月) 19:08:02 ID:Vu/RWpK1
バスケよりバレーの方が人気ある国ってどっかある?
日本以外すべてバスケ>バレーじゃない?
ここはバスケのスレだ
バレーが好きならこんなとこくんな
16 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/09(月) 19:13:02 ID:uZu9Px4b
17 :
7:2006/10/09(月) 22:02:18 ID:???
他の球技でもそこまで頭使うの?
バスケでもある程度は頭使うし…というか頭のスポーツしたいんなら将棋とかやれば?
19 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/10(火) 12:25:34 ID:/TprdGKG
バレーボールって、女・子供が観るお遊戯みたいなモンだろ?
日本でも男に人気あるのは確実にバスケ。
>>1 バボ板の人気者wwwwwwwwwwwwwwww
735 名前:名無し@チャチャチャ[] 投稿日:2006/09/21(木) 00:02:51 ID:GdgtEcLg
真吾、36歳の誕生日おめでとう。
郵便局を休んでたって本当なの?
あなたの事が最近ヤケに気になるんだが気のせいかな。
736 名前:名無し@チャチャチャ[] 投稿日:2006/09/21(木) 21:48:44 ID:PdEE6PaR
高杉真吾
737 名前:名無し@チャチャチャ[] 投稿日:2006/09/21(木) 22:04:46 ID:tWCN21r0
真吾おめでとう!
738 名前:名無し@チャチャチャ[] 投稿日:2006/09/21(木) 23:35:39 ID:GdgtEcLg
おめでとう
739 名前:名無し@チャチャチャ[] 投稿日:2006/09/22(金) 07:18:03 ID:sQaJHq/c
36歳おめでとう!
740 名前:名無し@チャチャチャ[] 投稿日:2006/09/23(土) 17:12:07 ID:pXM4p0X8
真吾君誕生日おめでとう。
君もいよいよ36歳か。お姉さんと妹さんは元気かい?
仕事は順調? 上司とうまくやるんだよ。
ルックスは良いんだからもっと自信持って。元気に。
741 名前:名無し@チャチャチャ[] 投稿日:2006/09/23(土) 18:50:19 ID:mP7gJTFw
当然、職場では歳相応に出世しているんだよね?
職場では活躍し、上司からは信頼を得て、また、後輩に対してはリーダーシップを発揮していることでしょう。
「これだけは自信がある」という職業的スキルも見に付いているでしょうし、
コミュニケーションスキルやマネージメント能力もアップしていますよね?
肩書きも付いて、年収もそこそこの額になっているはず。
36歳といえば、普通の男性ならば結婚をして
奥さんと子供と一緒に幸せな家庭を築いている歳でしょう。
また、一軒家かマンションの購入も済ましている年頃です。
22 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/10(火) 22:05:28 ID:AO3Kluqs
野球サッカーと比べる奴と同じでしょ?そのスポーツで日本が強いかどうかだけで判断してる。面白いかどうかなんて気にしてないんでしょ?(´・ω・`)
バレーはバスケと違って、強化に力入れてる国が少なすぎ。
黒人による黒人のためのクロンボスポーツ、籠球。
バスケなんて、運動会の球入れと同じ発想ジャン。
世界の舞台で活躍しているのも黒人ばっか。まさにクロンボ奴隷スポーツ。
>>24 今年の世界選手権で優勝・準優勝した国どこか知ってる、君?まともな情報を持たない差別人間に用はナシ。
462 名前: 名無し@チャチャチャ 投稿日: 2006/10/12(木) 06:33:18 ID:+y6V8bsC
サッカーは頭の単純な低層外人に人気
ドカタや工場労働者にな
なんたってタマケリ
字もよめなくてもすぐできるしな
>>1 >バスケはラフプレーも多い野蛮で暴力的なスポーツだし
____
/_ノ ' ヽ_\
/(≡) (≡)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ はぁ〜確かにバレエに比べて接触プレイがおおいお
| |r┬-| | ところで、Lanzarseってなんだお?
\ `ー'´ /
/ ̄ ̄ ̄\ Lanzarseさんのブログ(愛と青春の立ち話)
>>16見るお
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \. 名前の由来…プロレスの技です。
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ \
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ プップップヲタかおwwwwwwwwwww
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
28 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/13(金) 11:21:19 ID:0HgaWbTq
>>1は多分自分の好きな女がバスケ部の奴と付き合い始めたんだよ
でそいつに勝てる可能性があるのは勉強ぐらいしかないから
自分も同じぐらい成績悪いのは棚にあげて勝ち誇ってるんだよ
あと体育の授業でバスケやってバスケ部の奴と軽くぶつかっただけで
骨折しちゃって女子に笑われちゃったんだよ
そういう可哀相な奴だから大目に見てやろうよw
29 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/13(金) 12:12:29 ID:UAzFmL29
>>1 よ。
バスケをちょっとでも知ってればそんなことは言わんぞ、普通。
せめて、「スラムダンク」でも嫁
バレーってどんだけ凄い選手になっても稼げないやん!
31 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/13(金) 12:14:19 ID:sUiFtTH2
バレーなんて身体接触のない軟弱なスポーツだろ
みんなまとめてバスケに移って来い
バスケって、テレビの地上波中継ってほとんど無いね。
弱いし、不人気だから。
34 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/15(日) 05:22:19 ID:/Lvb+9+B
地上波中継があるからって勘違いしないで下さいね
人気あるのはジャニーズだし7割負け試合ですから
だってバレーの試合って亀田と同じ臭いがするから。
36 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/16(月) 04:37:57 ID:GNGPXrIA
(@_@;)
つまり
海外ではバスケ>バレー
日本ではバスケ下手だしつまらないからバレー>バスケ
両方ともつまんねーよwwwwww
つまり
海外ではバスケ>バレー
日本ではバスケ下手だし視聴率取れないからバレー>バスケ
両方ともつまんねーよwwwwww
バレーボール 同性愛者人気度No.1スポーツ
バスケ ナルシスト人気度No.1スポーツ
バスケの方が遥かに良いです。
本当にありがとうございました。
バレーの世界選手権は、日本チームの全試合をゴールデンタイムにTV(TBS)で地上波中継するらしい。
そういえば、この間のバスケの中継は・・・・・・( ゚,_ゝ ゚)プッ
44 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/17(火) 03:25:45 ID:KmCX9n1y
>>43 少なくともバスケがつまらないという根拠には全くなってないので
頭悪いなりに考えてから書いてくださいね
1 名前:Lanzarse ◆b2I.yY92Tk 投稿日:2006/10/09(月) 14:34:51 ID:x91/p4cN
たぶん、バスケはバレーに比べて頭脳を使わない低脳者向けの単純ルールだからだと思う。
バスケはラフプレーも多い野蛮で暴力的なスポーツだし。
リーグを分裂させちゃうなんて、ファン無視もヒドイね。
2 名前:バスケ大好き名無しさん 投稿日:2006/10/09(月) 14:38:05 ID:???
※このスレは削除依頼に出すので
もう書き込まないでください
3 名前:バスケ大好き名無しさん 投稿日:2006/10/09(月) 14:43:02 ID:4EPm7hYs
>>1 バレーって、ジャニーズJr.やハロプロに魂まで売っちゃてるよね
哀れすぎwww
4 名前:Lanzarse ◆b2I.yY92Tk 投稿日:2006/10/09(月) 15:10:51 ID:x91/p4cN
バスケはつまらないから国際試合でもテレビで放映されることは稀。
アメリカのスラム街で黒人がやっているダーティーなイメージのマイナースポーツだからだ。
5 名前:バスケ大好き名無しさん 投稿日:2006/10/09(月) 15:18:39 ID:???
バレーのほうが頭脳使わんだろ!?
6 名前:バスケ大好き名無しさん 投稿日:2006/10/09(月) 17:10:22 ID:???
確かにバスケの方が運動量は多いけど、個人技の割合は大きいな。
それがどうしたという感だが。
7 名前:バスケ大好き名無しさん 投稿日:2006/10/09(月) 18:20:18 ID:???
バレーの方がつまんないんだけど。
つか球技でバスケより面白いものってなくない?
野球なんてなにが面白いかわかんないし。
スピーディーで一瞬のひらめきに近いものが
スゴイプレーに繋がるバスケが1番面白いね。
8 名前:バスケ大好き名無しさん 投稿日:2006/10/09(月) 18:32:46 ID:???
世界ではバスケットのほうが人気あるしな。
欧州でもバスケはすごい人気だよ
9 名前:Lanzarse ◆b2I.yY92Tk 投稿日:2006/10/09(月) 18:47:18 ID:x91/p4cN
>>8 他国の例を挙げないと反論できんのか?(ぷ
さっさと欧米に移住しろよ、籠ボケ
>>43 つまり
海外ではバスケ>バレー
日本ではバスケ下手だしつまらなくて視聴率取れないからバレー>バスケ
両方ともつまんねーよwwwwww
49 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/18(水) 21:31:19 ID:qRebyu/r
バレーがテーマの漫画ってなんかあったっけ??
上と彩が実写版ドラマでなんかやってなかったっけか?
アタックNo1とか?
あのさぁ…
『私バスケ部のキャプテンの人が好きなの♪』って子は多いのに…『私バレー部のキャプテンの人が好きなの♪』って子は少ないよね。
要するに…バレーはださい。バレー真剣にやってる人みるとキモッって思うもん。
そうだよね
バレーヲタなんて、人間のクズばかりだよ
ゴキブリ、ウジ虫レベルの奴らばっか
54 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/24(火) 03:36:58 ID:Lio0GiAr
ふむ
56 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/28(土) 21:01:03 ID:bm/knq+V
連日ゴールデンタイムに地上波で世界大会がTV中継されるバレーボール。
それに比べ、不人気でつまらないバスケときたら・・・・・・・プッ
57 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/28(土) 21:13:31 ID:XSLSxRhe
あんまり地上波で中継するのも考えもんだよな
ボコボコにされる所をありのまま流されるんだからw
58 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/28(土) 21:17:05 ID:JwgrCUMJ
ってか、ここゎバスヶスレ
バレーが好きなら他でどぉぞ!!!!!
(‐^▽^‐)
59 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/28(土) 21:43:55 ID:bm/knq+V
不人気バスケの負け犬ファンは僻み根性丸出しなんですね
バレーに対する妬みでいっぱいなんでしょうね
60 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/28(土) 22:00:07 ID:JwgrCUMJ
俺ゎ、バスヶも大好きだけど
バレーも好き!!
だけど、ここゎバスヶの掲示板だし…
61 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/28(土) 22:08:03 ID:XSLSxRhe
>>59がバレー板で誰にも相手されなくてバスケ板に逃げてきた
正真正銘の負け犬かと思うと可哀相になってくる
なんでバレーがマスゴミから取り上げられるかというと大昔の東洋の魔女のおかげだろ
過去の栄光にすがる野球と同じ臭いがする
世界的に人気なのに日本では不人気のサッカーとバスケは同じ臭いがする
前者は下降していき後者はようやく始まったスポーツだ
したがってトレンディな私はバスケとサッカーが好きである
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
64 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/29(日) 12:37:09 ID:I/5NhXim
バスケって五輪の公式競技ですか?
両方ともつまんねーよwwwwww
66 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/29(日) 13:13:29 ID:QvasLTXZ
>>65 じゃぁ、ここ来んなょ
ヤレヤレヽ(~〜~ )ノ
両方ともつまんねーよwwwwww
68 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/29(日) 21:46:42 ID:E3PK4CqI
フィギュアスケート、柔道、卓球ですら、ゴールデンタイムにTV中継(地上波)するというのに
バスケットボールってきたら・・・・・・・・・・
69 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/31(火) 06:34:20 ID:62MDT4ah
朝ズバッ!でみのもんたに説教されるバスケって・・・・・(苦笑)
日本人が通用するスポーツは競技人口が少ないやつだけだからなぁ
71 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/31(火) 07:49:19 ID:bF4z8KIX
バレーボールの女子日本代表って「電波芸者」らしいですね
テレビ局の奴隷犬ってところですか
両方ともつまんねーよwwwwww
73 :
バスケ大好き名無しさん:2006/10/31(火) 17:29:57 ID:wMBB3Phn
みのもんただけでなく素人にまで説教されるバレーw
今日から1ヶ月TBSはバレー祭りだな。
バスケヲタは誰も見てない深夜のNBAの録画でも見てろよwww
◆2006世界バスケ伝説
・全78試合 全29会場 総観客数 203200人
平均観客数 7257人
※水増し疑惑大です!!
・テレビ視聴率
3.1 日本×ドイツ
1.9 日本×アンゴラ
2.5 日本×パナマ
3.3 日本×NZ
2.7 日本×スペイン
1.8 ギリシャ×スペイン
TOTAL:15.3%(全6戦合計)
※全部合わせて同じ時期のバレーワールドグランプリの放送1回分w
世界バレーの前哨戦>>>>>>>>>>>>>>>>バスケ世界選手権(笑)
日本での視聴率とバスケの面白さ、何の関係があんの?wwwww
あんだけプッシュしてジャニやハロプロ出しまくって、あの程度ですかwwwwwww
弱いくせに、過去の栄光にすがっていつまでも成長しない日本バレーなんてクソだよwwww
77 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/01(水) 01:22:56 ID:Cq3W6stD
台湾に負けたんだって?
だからバレーをゴールデンで放送するなんてもったいなさ過ぎなんだってw
79 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/01(水) 02:19:44 ID:Cq3W6stD
80 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/01(水) 02:44:52 ID:zrF9maAU
負け試合でもゴールデンタイムに地上波放送されるバレー
つまらなくて低脳でDQNヲタばかりのマイナースポーツのバスケは
滅多に放送されないですよね
81 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/01(水) 03:20:12 ID:vyE1Av+6
サッカー>バレー>チェス>囲碁>カルタ>ばすけwwww
82 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/01(水) 03:29:15 ID:zCVx/whm
h
83 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/01(水) 07:35:51 ID:Cq3W6stD
勝てるはずの相手にまであっさり負けた試合をゴールデンタイムに地上波放送されて大恥をかくバレー
台湾ってバスケが盛んでバレーなんて誰も知らないんでしょ?
そんな国に負けたのかよww
TBSって夕方もバレーの応援番組やっているのか。
バスケ世界選手権と力のいれようの差は凄いな。
86 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/01(水) 17:41:06 ID:Cq3W6stD
正確にはバレーの応援番組じゃなくてアイドルで視聴率稼ぐ番組
バスケ部って、仲間をいじめて自殺するまで追い込むのですね。
陰湿ですね、バスケットをする人達は。人間のクズと言えるでしょう。
両方ともつまんねーよwwwwww
日本3−0コスタリカ
バスケ豚さん残念でしたねwwwwww
バレーはバスケみたいに1次ラウンド敗退なんてありえませんからwwwww
90 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/01(水) 23:05:17 ID:eoLQ+SQx
なんでここバスケ板なのにバレー…?個人にはそれぞれ好きなスポーツとかあるんだから…比べるのはどうかと思います。
オレ今までバレーのがおもしろいと思ってたけど、今日たまたまBSでNBAの試合見たらバスケもおもしろそうだな〜って思った。
まあバレーは老若男女幅広い層から人気があるからね。
93 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/02(木) 00:18:19 ID:P79pOFxG
バスケはDQNとか黒人とかに人気あるよね。
94 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/02(木) 00:19:58 ID:l99CTMWY
正直、バレーもバスケもつまらん。面白くない。
ただ、NBAという華やかで大金稼げるリーグがあるバスケの方が
マシだと思う。
158 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/10/03(火) 22:25
バレーがバスケより上の国って日本以外に何カ国あるの?
すごく甘く見てペルー、キューバ、ブラジル(これですら?)ぐらいか。
162 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/10/03(火) 22:29
>158
バスケファンてバカだね
少なくともNBAチームのオリンピック失態で
確実にバスケファンは減ったよ
あんな低俗なチームを送りやがって(態度が酷い)
バレーは普及し始めてから10〜20年程度
50年後にはバスケを抜いているだろうよ
ことわっとくけどオレ、バスケファンだった(過去形)
でも今のNBAには魅力感じない
NBA以外のバスケはまだいいけどNBA中心すぎてつまらない
あんなもんプロレスと一緒だ
頭使わなくても体のあるほうが勝つ単純スポーツ
サッカー好きの人にはバレーのほうが楽しめる
バレーヲタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
97 :
バスケ大好き名無しさん :2006/11/03(金) 20:34:33 ID:6m+uDHPp
バレー日本女子、バスケの成し得なかった2勝目ゲット!
【福岡中2男子】 遺書を無理やり書かせ「自殺させ」偽装した殺人同様の自殺事件
●犯罪者7人
川波 賢吾 ←黒幕
1学年上の3年。地元の有力者で同和。隠蔽工作をしてとっとと引越し済み。
小学生時代には柔道。
家族or親戚の川波慎太郎は九州電力柔道部。福岡県警とはズブズブの関係。
元木 一也 ←虐めの主犯
中学受験に失敗。隣の甘木町(同和地区)から越境入学。
家庭崩壊のため小学五年で粗暴化。いじめでストレス発散。失恋でさらにいじめがエスカレート。
パチスロカイジ好き。パシリに万引き示唆
江藤 龍平 ←小学五年で元木と同じクラス。ギャング団を形成
前田 翔 ←被害者と同じくバレーボール部
青木 昇 ←被害者と同じくバレーボール部。
綱島 明 ←確定
鄭 純平 ←ネットワーク人間。「ていもものずきやんねぇ」。モーホー。
◎1年次担任 田村教諭 ←今回の事件の責任を全て負わされる。実態はただのダメ教師。どうでもいい。
◎2年次担任 ←学校に籍のみ置いて実際は解同の活動に従事している加配教員&ヤミ専従
●学校&教委が隠蔽したいことは実は現担任のヤミ専従問題 (奈良の公務員問題と同じ)
議員、知事は報道規制を行っている。福岡県県教委は小渕が現地調査をしたときも、被害者の住所電話番号も教えない。
加害者の親たちは他の生徒保護者に「家に火をつける」と脅迫、
●事件後も別の生徒に繰り返す 同グループ
男子生徒の自殺後、間もなくいじめグループが別の男子生徒を対象にしたいじめを始め、
見かねた他の同級生が保護者に相談し、保護者が学校側に通報した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061103-00000011-mai-soci
100GET!
日本3−1韓国
バレーはバスケが一生勝てない韓国に勝ちましたよww
102 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/04(土) 22:22:28 ID:lnZLelHQ
国際試合でDJ使ってお祭り騒ぎ?
他国の選手に対して恥ずかしいと思わないの?>バレーファン
バレーファンは日本の恥だと思った。
103 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/04(土) 22:49:46 ID:6T2aSHQZ
ぶっちゃけ今やってる女子バレーはひどい。何がひどいって選手が見せ物になってしまってる
大会前にテレビのバラエティ番組に出演させられるとかありえないし。
あとは結局ジャニーズとハロプロ(WaT)のプロモーションに使われてるのが痛い
何であんな歌ってるのさorzお前らが出張る必要なんてないっつーの
メディアへの露出が少なすぎるバスケの現状はクソだが、これだけ過剰なのも問題だと思うな
TBSもフジも煽り方が異常。もうちょっとなんとかならんのか
>>102 あのDJはやりすぎだと思ったw正式な国際試合であれはねえんじゃねえの?w
日本以外の国同士での試合はどうなってるんだろうな。すげえ気になる
メディアから全く相手にされていないバスケよりマシ
105 :
天才PG:2006/11/04(土) 23:16:29 ID:pQpuRVgj
ばりばり言ってるがあんたらにバスケの何がわかるんじゃ
日本でまったく話題になってないということがわかるw
バスケだって、黒人と路上生活者には人気あるよ!!
黒人と路上生活者wwwwwwww
仕方ないな。バスケだしwwwww
両方ともつまんねーよwwwwww
極楽加藤がバレーボール思いっきり蹴り上げてたな。
バレー嫌われすぎw
バレーの男子はどこでやるの?
日本。女子の後。
114 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/05(日) 15:51:09 ID:T4+M/GiH
あーうるせー
日本3−1ポーランド
日本第1ラウンド2位通過!
おーい!バスケヲタ〜うらやましいだろ〜
バレーは国際試合で負けっぱなしのバスケ(笑)と違うからwwwwww
116 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/05(日) 21:18:18 ID:R+0EVpG5
開催国だからってインチキなグループ分けして勝ち上がっただけじゃん。
DJや芸能人使ってバカ騒ぎして、外国選手の手前、恥ずかしくないの?
女子は強いねえ
>開催国だからってインチキなグループ分けして勝ち上がっただけじゃん。
有利なグループ分けしても勝てないバスケwwwwwwwwwwwwww
>DJや芸能人使ってバカ騒ぎして、外国選手の手前、恥ずかしくないの?
メディアや芸能人に全く相手にされないバスケwwwwwwwwwwwww
119 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/05(日) 22:56:45 ID:oRCDS797
と、バレーもやったことない女子バレーヲタがほざいています。
120 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/05(日) 23:00:22 ID:zXaw1uR8
>119
ワロタ
まぁ、なんでもいいじゃん。
みんな当事者じゃないから言えるわけだし
121 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/06(月) 08:39:46 ID:x0yaYeCo
第1ラウンド通過しただけで狂喜乱舞してる馬鹿ってあれでしょ?
芸能人を使わなくてもテレビで取り上げられて世界一にもなった
野球と比較されると小さくなっちゃうんでしょ?
>>121 視聴率で日米野球に圧勝しましたが何か?
>>122 昔は日米バレーも放送してたのにね〜
バレーは世界のスーパースター(w
が、年中どさまわりしてくれるからイイよね
124 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/06(月) 12:14:42 ID:tLMeelh7
野球を持ち出さなきゃバレーに対抗できないのですか?
バスケってここまで落ちぶれていたのですね。
哀れというか、情けないというか・・・・・
125 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/06(月) 12:51:39 ID:AMI9pRzx
(´∀`)バレーがんばれ バスケ楽しい。
野球 悪いけどルール知らない。
スポーツは楽しむモノであって視聴率や人気を競うモノではない。
両方ともつまんねーよwwwwww
127 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/06(月) 15:18:26 ID:x0yaYeCo
>>122 国際大会と親善試合を比較して勝ち誇ってる馬鹿ってあれでしょ?
たまたまバレーが上回ってる部分があるとそこばかり強調して
都合の悪い話があると話をすりかえるか黙りこんじゃうんでしょ?
128 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/06(月) 15:52:39 ID:x0yaYeCo
バスケってここまで落ちぶれたとかいってる奴ってあれでしょ?
どうしてもバスケを馬鹿にしたくて対抗意識丸出しにしてる
自分こそ落ちぶれた人間ということには気付いてないんでしょ?
129 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/06(月) 16:11:40 ID:AMI9pRzx
(´∀`)バスケ楽しい
早くバスケがゴールデンで放送される時代がくるといいねww
永遠に無理だけどwwwwwwww
>>121 野球みたいな世界で全く普及していないスポーツで1位になっても意味がない。
しかも韓国に2回負けたし。
野球→人気あるのはおっさんだけ。
バレー→老若男女いろいろな層からバランスよく人気がある。
バスケ→国民から相手にされていないwwwwww
133 :
ryuya:2006/11/06(月) 18:18:42 ID:WEabDX2l
バスケほど頭の使う理系なスポーツはないと思う。ただ日本での人気があまりないのは事実。
俺もNBA方が好きだし。
134 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/06(月) 18:21:10 ID:AMI9pRzx
135 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/06(月) 20:16:10 ID:tLMeelh7
人気がない理由は「つまらない」から。
136 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/06(月) 20:45:30 ID:Y8TookXU
ちがわいっ!黒人や貧困層には人気あるし!!!
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノノノノ
/~ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ミ ,,、,、,、,、,、,、,、,、,、、 彡
/ .\ l i''" i彡
( 人,,_____,,入 ) | 」 /' '\ . |
| ミ./ -◎─◎- ヽミ | ( 6 | ─◎─◎─ |∂)
( 6. (_ _) ∂) (∴∴ ( o o ) ∵∴)
ヽ ∴ ) 3 ( ∴ ノ <∵∵ 3 ∵∵ >
_ ヽ、 ,___,. .,,ノ ∧ ,_, ノ
(__/ ヽ.______.ノ (__ヽ,_______ ノ
/ ( )) `ー一' ))) / ( )) `ー--一')))
[]___.| |SEAGULLSヽ []___| | SEAGULLSヽ
|[] .|_|___2 1__) |[] .|_|___2 5__)
\_(__)三三三[□]三) \_(__)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::| /(_)\:::::::::::::::::::::::::|
|静 岡 |:::::::::/:::::::/ |ゴルゴ13|:::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/ (_____);;;;;/;;;;;;;/
(___[)_[) (___[)_[)
bjリーグが出来たときバスケヲタ達がこれでバレーを抜いた
とか言っていて笑ったな。Vリーグより観客の少ないヘボリーグ
のくせして。
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノノノノ
/~ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ミ ,,、,、,、,、,、,、,、,、,、、 彡
/ .\ l i''" i彡
( 人,,_____,,入 ) | 」 /' '\ . |
| ミ./ -◎─◎- ヽミ | ( 6 | ─◎─◎─ |∂)
( 6. (_ _) ∂) (∴∴ ( o o ) ∵∴)
ヽ ∴ ) 3 ( ∴ ノ <∵∵ 3 ∵∵ >
_ ヽ、 ,___,. .,,ノ ∧ ,_, ノ
(__/ ヽ.______.ノ (__ヽ,_______ ノ
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\_(__)三三三[□]三) \_(__)三三三[□]三)
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|静 岡 |:::::::::/:::::::/ |ゴルゴ13|:::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/ (_____);;;;;/;;;;;;;/
(___[)_[) (___[)_[)
140 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/08(水) 07:19:59 ID:We9ovloS
>>138 あれ?Vリーグっていまだに観客3桁のヘナチョコリーグじゃなかったっけ?
>>133 そんなことはない、こういうバカが一番キライ。
頭が必要なものが好きなら、チェスでもやっとけ。
体格がものをいうバスケにそこまで頭は必要ない。
143 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/08(水) 09:07:12 ID:We9ovloS
頭の悪い人が言っても説得力ないですよ
両方ともつまんねーよwwwwww
そんなことよりも、早く素人童貞を卒業したい・・・・
あと、はやく再就職もしなきゃ・・・
日本が負けた日はレスが少ないな。
15.6% 日本×台湾
14.7% 日本×コスタリカ
17.1% 日本×ケニア
18.5% 日本×韓国
20.6% 日本×ポーランド
18.4% 日本×キューバ
バスケではありえない視聴率をバレーは連発!
今日はバレーの裏でNBA(笑)の録画がやってたらしいね。
地上波じゃないけどwwwwwwwwww
両方ともつまんねーよwwwwww
150 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/10(金) 03:26:36 ID:OiMmdXDn
モーヲタとジャニヲタを合計すると日本国民の15〜20%ぐらいってことか
たまにしか画面に出ないのに我慢して見れるのがさすがヲタだな
151 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/11(土) 16:24:03 ID:blxCuG64
菅山がかわいいからなんでもゆるす
152 :
バスケ大好き名無しさん :2006/11/12(日) 21:16:20 ID:MTVi9Uh0
女子は無理かもしれんが男子だったらバレーにつけこむ隙はあるな。
153 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/12(日) 21:23:06 ID:vUCeuzIb
バレーーもバスケも最高ーー
ちゅーと半端な成績でいきがってんじゃねぇよ、バレー厨www
155 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/12(日) 21:31:29 ID:vUCeuzIb
うっせーーー
ヤフースポーツで子供にやらせたいスポーツのアンケートやってるけど、
バレーで盛り上がってるこの時期でも、バスケが上なんだねwww
157 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/12(日) 21:34:19 ID:vUCeuzIb
そうなんだーー
ヤフーに行って見て来たら?
160 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/12(日) 22:00:12 ID:Lmys6Nzo
相当バスケがつまらんとか言ってる人多いけど、バスケやってないからそー言うんでしょ?きっと
確かに見てるだけならバスケつまんないかもしれないけど、実際やるんだったらバスケも楽しいもんだよ?
真面目にバスケもバレーもやったことがない人間がつまらんだのなんだの言うなよなw
161 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/12(日) 22:06:27 ID:vUCeuzIb
ホントだよーーー
>>160 実際両方やったことあるけど
個人的にはバレーの方がおもしろい。
バスケは糞。
163 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/12(日) 23:30:59 ID:150DlQcL
JBLもbjも何度か見に行ったけど、どっちも低レベルでつまらんかった。
Wリーグもルックス面ではVリーグ(女子)以下だった。
選手のルックスは男女共に
バレー>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ばすけ
165 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/13(月) 14:11:13 ID:ga31gGXA
>>162 下手な人にとってはバスケは面白くないかもね
両方ともつまんねーよwwwwww
167 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/13(月) 17:36:22 ID:J2ls2voC
168 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/14(火) 12:46:14 ID:MCUf6R4K
169 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/14(火) 14:05:56 ID:A353+Qex
プロ野球がナンバーワンプロスポーツとして
飛び抜けた人気があるから
あとのスポーツは目糞鼻糞人の糞くらいにしか思えない。
バスケもバレーもサッカーも何も考えなくてもできるが
野球はそうはいかない。
相手投手が直球でくるか変化球でくるか…そういった駆け引きも面白い
バスケやサッカーなどはボールに群がるだけ。うんこにたかる蝿と同じ
バレーはお遊びにしか見えない
170 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/14(火) 15:07:56 ID:Uj+vwos3
バレー好きな奴はバレーやれ。
バスケ好きな奴はバスケやれ。
放置しとけば削除されるからね
172 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/14(火) 18:55:54 ID:MCUf6R4K
1プロスポーツで人気ってだけで野球が好きな
>>169は
何も考えていない分うんこにたかる蝿以下
釣られんなって
両方ともつまんねーよwwwwww
175 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/14(火) 22:41:36 ID:oHExPo0I
それにしてもバスケって人気ないね。
こんな糞スポーツはさっさと完全に廃れればいいのに!
まぁ、今でもマスコミ的にはバスケは死体同然だけど。
176 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/14(火) 22:56:52 ID:A353+Qex
>>175同意。野球は打球音を楽しむ事ができるが
ブスケはバタンバタンドスドスうるさいだけ。
グラウンドでやってる馬鹿も体育館でやってる馬鹿も
脳が麻痺してて周りの迷惑に気付かない
もしくは嫌がらせで玉つきしてるのだろう。
↑スレ違い乙
じゃあいいや、野球ファンだがバレー側に立つよ。
バス豚はうるさくて腹が立つ。ダムダムダムダム…
昼夜構わずキッタねぇゴミ籠さえありゃキチガイの如くやりつづける。
板にあたってドキャーンって音とともにリバウンド〜!って絶叫。
豚だけにリバウンドか
バレーボールやる人にはそういう夜中とか迷惑な時間にはやらない。
しかも、そういう性質なのかバス豚は自分の好きなバスケが否定されると
すぐに氏ねとかキエロとかスレ違いとか言って議論を放棄。
もちろん自分が好きなスポーツを否定される事はくやしくて仕方ないのはわかる。
だが、先程も挙げた様にそういった迷惑行為をする方が
バスケやサッカーをやる人に多いのをお伝えしなければならない。
バスケやサッカーをやると馬鹿になるのか、
馬鹿しかバスケやサッカーをやる人がいないのか
わかりませんがね。
ただ本当迷惑をかけずに楽しむファンには何も言いません。
バ酢豚が嫌いなのです。よってバスケはつまらない。
ちゃんとプレーしてる方の試合でも不愉快になりますし、つまらなく感じです。
反省してください。
180 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/15(水) 07:52:24 ID:h94SdiXn
気違い乙
181 :
バスケ大好き名無しさん :2006/11/15(水) 09:25:44 ID:i650SNda
IDが出ない自演し放題の板で荒らしを相手にしても無駄。
182 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/15(水) 09:27:36 ID:/hsHC7nU
バスケヲタは自演が好きなんだね
183 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/15(水) 12:10:23 ID:h94SdiXn
>>178-179 すぐに氏ねとか連発して もはや人間社会に出てこれそうもないへたれニート野球豚が円満しているアンチ板は何なのかな??ww
あとサカ豚も相当再起不可状態に陥ってるしw
あっちで手が出ないからといってこっちに流れてくるなwあと正統な野球ファンサッカーファンからも煙たがられてるよw
ね、そういう事簡単に発言するでしょ?
自ら証明してどうすんの君?酢豚は黙ってればいいの。
騒音玉つきもやめればな〜んにも文句は無いの。
バレーボールに対抗心剥き出しにして恥ずかしい。
野球もサッカーもバレーもゴールデンで放送あるけどさ
バスケベットは無いよね。何でかわかる?つまらないから。
せいぜいNHK総合か教育の15時くらいだろ?しかもJエナジーvsシャンソン。
確かに豚は氏ねとかコピペ連打でウザイけどね。
何が言いたいか…、それはバスケ豚がTPOをわきまえて
コンプライアンスした上で楽しめば本当何の文句もないんだよ。
一部か?そうじゃない。バスケ豚の100%が全く周りに気を遣わずに
ダムダムするの。これは、いわゆる焼き豚サカ豚の比じゃない。
夜中に野球やったりサッカーやる馬鹿は見たことが無い。
バスケだけなの。だから一匹でも多くいなくなって欲しい
186 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/15(水) 19:24:15 ID:h94SdiXn
>脳が麻痺してて周りの迷惑に気付かない
>すぐに氏ねとかキエロとかスレ違いとか言って議論を放棄
>対抗心剥き出しにして恥ずかしい
全部自己紹介に見えるんだが
両方ともつまんねーよwwwwww
あんち板で氏ねとか連発してるじゃん
と書いてあるとオモw
189 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/15(水) 19:43:05 ID:B478fPDB
バレーは身長とジャンプ力だけのスポーツ
身体能力の全てを磨かなければならないバスケと一緒にするんじゃねぇよwwwww
バカなのはスポーツを知らずに恥知らずな書き込みするやつらだから
どっちがいいとか書き込まずにとにかくやつらが如何にアホかを書き込めばいいんじゃね
いや別にバスケが好きならバスケすればいいし、バレーが好きならバレーすればいいでしょ。
日本で女でバスケやる奴なんてバレーの落ちこぼれだからな。
193 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/15(水) 22:34:58 ID:BJDfryBz
マジくだらない言い争いだね。。
194 :
さ:2006/11/15(水) 23:15:53 ID:bzAdU52A
普通にバスケのが見るのもやるのも楽しいぢゃん
屋外スポーツの王様→サッカー
屋内スポーツの王様→バスケ
196 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/15(水) 23:38:30 ID:o2XNI/hj
あのさ…母国アメリカが見捨てたバレーなんか観てどうすんの?
ましてや興奮してどうすんの?
アメリカの競技人口ナンバーワンはバスケ
それがバレーやってれば世界バレーなんて開催の必要無く
いつもアメリカ優勝で終わりだろ
まあ、黒人は金積まれてもバレーなんてやらんだろうが
暇だし自演でもするかな
決勝より5位決定戦をメインイベントにする国際大会
199 :
自演中:2006/11/15(水) 23:54:58 ID:???
バスケやるやつはストリートバスケとか言って実は職場も学校もいけずに公園でバスケするニート野郎w
200 :
自演中:2006/11/15(水) 23:56:26 ID:???
なーに(家に)縮こまってんだニート煽りバカ?
201 :
自演中:2006/11/15(水) 23:58:17 ID:???
なんだとバスケは国際大会でもまともにとりあげられねーじゃねーかw
202 :
自演中:2006/11/16(木) 00:00:10 ID:???
それがどーした!
203 :
自演中:2006/11/16(木) 00:02:51 ID:???
みとめてやんの!バスケばーかw
204 :
自演中:2006/11/16(木) 00:05:09 ID:???
蚊がいる。ホッペタと…ハラと…アタマがさされてるぞ。いつのまにか
バスケ意味不明氏ねw
206 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/16(木) 00:12:28 ID:Vu2Vi+ox
207 :
自演中:2006/11/16(木) 00:14:17 ID:???
おい逃げんなよ。主犯
バスケは誰からも注目されずに犯罪をすぐ犯すやつ多すぎ
209 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/16(木) 00:20:33 ID:lQJcPIyq
205^^馬鹿ジャン
210 :
自演中:2006/11/16(木) 00:23:03 ID:???
211 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/16(木) 00:23:14 ID:w0r0lC3f
男子バレーってテレビ出てない気がするのは俺だけかな?
女子が終わったら始まるだろ
くそバスケ厨房が氏ねw
214 :
自演中:2006/11/16(木) 00:27:51 ID:???
――――――――――――――――ガパッ!!!
!!!!!!
!!!!!
217 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/16(木) 00:33:15 ID:w0r0lC3f
とことん意味不明なバスケニート野郎wwwwwだからバスケの有名人は名前を知られてるやつがいねーんだよwwwwwww
219 :
自演中:2006/11/16(木) 00:38:39 ID:???
日本に武石中の三井寿を知らない奴はいなかったよ―――――――
このスーパースター三井がいるかぎり!!日本のバスケ界は絶対勝ぁつ!!
220 :
自演中:2006/11/16(木) 00:47:52 ID:???
知らねーよwwwwwwwwwwwwww
誰なの教えてバスケヲタ君wwwwwwwwwwwwww
223 :
自演中:2006/11/16(木) 00:56:42 ID:???
いきなりタンカで運ばれた男だ
…たいしたことねぇ。
224 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/16(木) 00:59:37 ID:dX5C4syA
バスケって路上や公園でやるんだろ?
貧乏人と黒人のための玉入れかwww
両方ともつまんねーよwwwwww
226 :
自演中:2006/11/16(木) 01:03:23 ID:???
>>224 …………………………………………………
………すまん
誰だっけ 君??
玉入れ遊び 玉入れ遊び
玉入れ遊び 玉入れ遊び
玉入れ遊び 玉入れ遊び
玉入れ遊び 玉入れ遊び
228 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/16(木) 02:34:35 ID:0We83Iq2
dsd
229 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/16(木) 03:18:35 ID:NmXZKuuL
バスケって素人が楽しめるスポーツじゃないね。それなりに巧くないと面白くないのは認めるわ。
でも人気=スポーツの質だと思わんでほしいね…常識として。
てかバレーってさ、ネット挟んでてプレーヤーの接触ないしバスケよりは楽なスポーツだよね?体格差誤魔化せるし!個人的には正直うらやましいね、そこんとこは(;_;)
230 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/16(木) 03:32:35 ID:g0LjsWL6
| / ̄\
|| |^o^ | < ものすごいかぜであくしでんとがはっせいです
|||―<⊂ヽ\_/
|| \\_| |_
| | |
/ ̄\
| | < え?
\_/
_| |_
| |
| / ̄\
|| | ^o^ |
|||. ⊂ヽ\_/
|| \\_| |_
| | |
」
\
/ ̄\
| | < うわああああああああああああああああああ
\_/
_| |_
| |
231 :
はなみち:2006/11/16(木) 03:45:59 ID:kyEb6TLv
ばれーなんておばあちゃんでもやれるたまあそびじゃんバスケサイコー
釣りをスルーできない馬鹿が多すぎる
233 :
ヱヴェッサ:2006/11/16(木) 13:54:45 ID:???
>>232くやしくないのか?俺はくやしい!
だから今、ブースターって事ちゃんと隠して
野球、サッカー、バレー板の奴らに喧嘩売ってきた。
ブースターのみんな、俺に任せておけば安心。絶対俺たちは負けないぜ!
ブースター同志、一致団結しよう!
>>233 俺も加勢するぜー
その辺をあいまいかつくわしく教えれ
880 :名無し@チャチャチャ :2006/11/16(木) 17:04:00 ID:kBwnPtnU
世界バスケでホスト国なのに惨敗したあのチームと同じような結果にならないように
バレーヲタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
両方ともつまんねーよwwwwww
バレー日本女子は世界バレー6位でした。
バスケは世界選手権はどれぐらいの成績あげられるの?
その前に世界選手権に出場できるのかなwwwwwwwwwwwww
238 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/16(木) 19:59:33 ID:5HJghb+C
バスケよりバレーが人気ある国ってどっかある?
日本以外すべてバスケ>バレーだと。
異なるスポーツ間で優劣つけられる訳ねーだろ
>バスケよりバレーが人気ある国ってどっかある?
ない!www
241 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/16(木) 21:06:40 ID:kdtpFSV7
日本でも日本人の特に女子がやるテレビ観戦が上なだけで
なんか上って気がしないな〜
世界バレーの日本以外の対戦と世界バスケの日本以外の対戦って
どっちが集客できる?
女子バレーもガラガラだったし男子とかは絶対バスケが上だと思うゾ
男子もバレーの方が上。
明日から男子が始まるからよく見とけよ。
243 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/16(木) 21:30:45 ID:ROYM2BHs
男子も女子もゴールデンタイムに地上波放送されるバレーボール、
それに比べてバスケてきたら・・・・・
244 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/16(木) 22:10:01 ID:kdtpFSV7
>>242 いや、日本代表の人気は確かに男女とも上だよね。
ただ、日本戦以外ってそんな盛り上がるの?って事。
あと、競技人口とか差ある?
バレーにNBAみたいなコンテンツある?
日本人以外の試合で高いチケ代ででかい会場が満杯になる?
バレー日本代表>>>バスケ日本代表とは思うが
バレー>>>バスケとは思えないな〜
245 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/16(木) 22:14:52 ID:dX5C4syA
>>238-239 つまり、バスケは日本人に受け入れられなかった非国民スポーツってことか!!!wwwwwww
もっと面白いこと言えよ
247 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/16(木) 22:27:47 ID:dX5C4syA
(日本のヲタ)(アキバ系)(電車男) アイドルオタクつとむっち(中村勉)走れ!40歳独身男
250 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/16(木) 23:30:36 ID:w73nBAZY
なるほど、バスケよりおもしろいなw
世界バレーって日本以外で話題になってる?
850 :名無しさん@恐縮です :2006/11/17(金) 00:30:30 ID:lSdnPcw30
>830
力入れてなくてもバスケは日本チーム不出場でも
準決勝とか決勝は埼玉スーパーアリーナで満員
これが世界における競技としての差ですよ
バスケ豚芸スポに出張してんじゃねーよ。
254 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/17(金) 02:31:06 ID:8dXiaRhf
そういえば夏に世界何とかってやってたような・・・
いや気のせいかw
256 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/17(金) 08:06:59 ID:E+1Q7tBu
バレー豚ってバスケ板隅々までチェックするぐらい暇で馬鹿なのか
世界バレーに集中すればいいのにw
何部の女の子が好き?
@バレー部 293人
Aテニス部 232人
B水 泳部 102人
C陸 上部 78人
Dソフトボール部 23人
Kバスケ部 1人
何部の男が好き?
@サッカー部 375人
Aバスケ 部 266人
B野 球 部 53人
Kバ レー部 8人
今日から男子が始まるからバスケヲタもよく見とけよ。
しょせんバスケやっている連中はバレーの落ちこぼれなんだから。
260 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/17(金) 15:44:10 ID:E+1Q7tBu
>>258 よく見とくよ
日本のバレーがどれだけ弱いか
261 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/17(金) 16:14:41 ID:vGGylKH7
アメリカ代表のコーチニュージーランド人ですって
しかも学生の頃バスケに挫折した経歴アリw
選手も全部そうだろうな
バレーやってる連中はバスケの落ちこぼれ
いやアメフト、バスケの落ちこぼれが野球をやり
そこでも落ちこぼれる奴は陸上をやる。
バレーやる奴はそのさらに落ちこぼれ。
バレーは身体接触がないからバスケとは比べられん。まあ身体接触あることに関してバスケは野蛮とか言ってるくるんだろうが
そうだね。言ってるくるんだろね。
世界バレー2006女子
15.6% 日本×台湾
14.7% 日本×コスタリカ
17.1% 日本×ケニア
18.5% 日本×韓国
20.6% 日本×ポーランド
19.4% 日本×トルコ
19.3% 日本×セルビア・モンテネグロ
19.5% 日本×イタリア
17.4% 日本×オランダ
18.4% 日本×中国
バスケヲタさん、バスケ世界選手権の視聴率はどれだけ取れたっけ?
放送あったの?知らな〜い
268 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/17(金) 17:48:26 ID:Fh9JYQNJ
TBSの演出でバレーが汚されたな。 あれで喜ぶ奴べるなんて信じられない。
亀田→バスケ→バレー見事な演出だな。 ま、バスケはそこまで演出はなかったから
よかったけど....。 バスケもある程度成績残して7位ぐらいになってたら
五十嵐がMVPだったのかな? 恐ろしすぎる。
視聴率の大半をウエンツ達が勝ち取ってるのは間違いないな
女子バレーは(スポーツ選手にしては)可愛いのが多いから男の視聴者を確保できる。
残る女は小池鉄平とウエンツで確保する。
男子バレーの視聴率はどーなるかな?カッコいい選手はいないし
今さらモー娘なんかじゃ男の視聴者は確保できん。
何より決定的なことが参加国中で圧倒的に弱い。
世帯 KIDS TEEN M1 -M2- -M3- -F1- -F2- F3-
15.6 *3.5 *6.6 *4.5 *4.3 10.9 *5.5 *9.8 12.8 (10/31)世界バレー
あのなあ、バスケ豚はバレーが高視聴率なのはアイドルや
選手のルックスのおかげとか言ってるけど具体的に世代別に視聴者層を
みていくと他のスポーツと同じでM3、F3層を中心にバランスよく取れてる。
つまりバレーが日本人の心に根付いているという証拠。一部のマニアしか
見ない糞バスケと一緒にしてもらっては困る。
273 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/17(金) 18:44:18 ID:KP1yZS15
これでバスケヲタも日本において
室内スポーツの王様がバレーということは
十分に理解できただろう。
275 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/17(金) 19:07:13 ID:8dXiaRhf
>>266 少しは気を使えよ・・・
放送なかったんだからさぁ
あっただろw視聴率2%とかだったけどwwwwwwwwwwww
バレーだったらどんな時間帯にやってもこんな数字出ねえよww
既出だが、日本では バレー>バスケ
世界では、バスケ>バレー
バレー、選手の紹介とか男子と女子で、ずいぶん違うなw
外人の客も見当たらないっぽい
日本語になってなかったらごめんなさい
バレー男子ってろくな高さや人材いないなって思う・・・。みんなバスケにとられてるんだな。
竹下「どんなもんじゃーい!」
柳本「どんなもんじゃーい!」
全日本女子一同「どんなもんじゃーい!」
TBS「どんなもんじゃーい!」
FIVB「どんなもんじゃーい!」
日本以外の各国代表「プッww」
371 名前:名無し@チャチャチャ[sage] 投稿日:2006/11/17(金) 01:46:38 ID:J+6BEpsU
ttp://www.saki-shimizu.com/download/?20061117_7 友達の自鯖なんで、あまり置けませんが
さおりんスレに上がってた竹下MVP受賞の部分
481 名前:名無し@チャチャチャ[] 投稿日:2006/11/17(金) 04:46:11 ID:dQJLk/6/
>>477 惜しいな。一番最初の名前を呼ばれた瞬間が写ってない。その瞬間の時に後ろに
わずかに写っていたロシア?選手の嘲笑と言ったらwwww
ってか、この動画でも十分後ろの選手の申し訳程度の拍手と、呆れ笑いの顔見てるだけでも
こっちが恥ずかしくなってくるw
483 名前:名無し@チャチャチャ[] 投稿日:2006/11/17(金) 04:50:25 ID:N6JGWzy4
竹下の隣に立ってたネスリハンが押し寄せる人波どかされて
「何コレ」という表情してるのも笑えるな
485 名前:名無し@チャチャチャ[] 投稿日:2006/11/17(金) 04:54:50 ID:N6JGWzy4
荒木も面白いぞ
木村が泣いてるから自分も泣こうと努力してるんだけど
うまく泣けなくて苦笑してる
490 名前:名無し@チャチャチャ[] 投稿日:2006/11/17(金) 05:10:42 ID:0exco4gO
>>485,486
木村、荒木の若手は「泣き」担当なんだろ。
ベテランの高橋み、杉山、宝来は、人垣の端から遠巻きに見てる。
おそらく「MVPはないよな」って感じじゃないか。
全部テレビ向けの演出なんだよ。
TBSにとっては、スポーツの感動も演出するものということ。
日本勝利キター。
バスケヲタさん達残念でしたねww
世界バレーについて、見てたらここについた
両方とも、まったく知らないが
バスケは、ジョーダン マジックぐらいなら知ってる
バレーはって聞かれると、女子はマスコミの報道でわかるけど
男子は、山本しか知らん
ってか、バレーボールって損してるよな・・・。何でせっかくの世界選手権ってコンテンツをもっと
「バレーの世界的普及、人気アップ」に利用しないんだろう?
バスケは、ドリームチームのバルセロナ五輪で、バスケ不毛の欧州や南米世界各国に「バスケット」
の魅力を伝えて、今やサッカーに次ぐ第2のスポーツになった。
バレーは、目先のジャパンマネーに目が狂ったFIVBやテレビ局やバレー協会のせいで…。
これじゃ、世界中で衰退してく一方だと思うんだがなぁ・・・。
真のバレーファンが可愛そう・・・。
>>281 予定調和のエジプトなんかに勝って喜んでるバレーファンはバレーファンの中でも
君ぐらいのものだよ…。
こういうバレーファンが増えたのもフジテレビやTBSのせいか・・・。昔は…。
国際バレーボール連盟によると、統括委員会が候補をノミネートし、 記者投票を経てMVPを承認する。
だが、総得票数などは「選挙じゃないから公表する必要はない」と話すなど苦しい説明に終始した。
>>284 だなぁ…。
>>281のようなにわかバレーファンじゃなくて、本当のバレーファン達は↓
全日本男子を応援しよう12
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/volley/1163760539/ 11 名前:名無し@チャチャチャ[] 投稿日:2006/11/17(金) 19:58:34 ID:p8m88bX/
エジプト相手にフルセットって・・・
滝打たれてる場合じゃないでしょ
27 名前:名無し@チャチャチャ[] 投稿日:2006/11/17(金) 20:19:47 ID:ktVigYlJ
男子って女子より頭使ってねーな。
山本ドシャットばかりアホちゃうか?山村ミスばかりいらね。
斎藤相変わらず木偶だしよ。
こりゃ10位以下だな
28 名前:名無し@チャチャチャ[] 投稿日:2006/11/17(金) 20:20:13 ID:ovbkUl2X
もし、一次リーグで敗退でもしたら
監督解任・Vリーグの観客の減少だけでは済まされないよね?
今日の内容じゃマジで危ないな
内容はアレだったが勝つことがまず大事だろ。
女子バレーと比べて男子バレーはつまらない
越川、石島、山本あたりがバスケやってたら
簡単に代表入りできてたんだろうな。
>>289 桜井良太と大宮宏正、竹内兄弟がバレーやってたら簡単に代表入りできたんだろうな。
291 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/18(土) 02:53:04 ID:9lT1rPkE
そもそもバスケとバレーとでは格が違う
バレー界にはマイケルジョーダンもいないし、年俸30億のプレーヤーもいない。
まあ、日本ではバレー観戦の方が歴史的背景のもと、依然と国民の受けはいいけど
世界では全く相手にならない。
大体、男子より女子が視聴率取るスポーツなんてろくなもんじゃない
292 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/18(土) 03:15:58 ID:dzgvekqE
黒人万歳
293 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/18(土) 03:26:35 ID:fnL9cKoJ
バレーのほうがバスケより人気のある国って日本くらい?
バレー人気というより、バレー選手の人気だな。
ルックスも含めたタレントとしての評価が視聴率に反映されている。
それにしてもラテ欄のバレー放送のコピーに『美女軍団』って
何を強調してんだよ。
露骨だが目当てが色気ちゅうことを制作サイドはよく知ってる。
ビーチバレーと比べてバレーはつまらない
>>291 マイケルジョーダンと比較できるような選手なんか
片手で数えられるほどしかおらんのだからそれは仕方ない。
>>293 たぶん日本くらいだろうな。セリエAのあるイタリアですら
バレーはいまいち人気ないし観客席ガラガラだし
発祥国のアメリカなんか悲惨なまでに人気ないし。
南米に1、2カ国あるくらいじゃね
試合見てて面白いのはバスケ
将来性があるのはバレー
ねーよwwwww
300 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/18(土) 18:20:39 ID:9lT1rPkE
あるのがバスケだろ
バレーはいままでごまかし続けてきた
マイナスの部分がどんどん浮き出てきた感じ
ていうか世の中はアウトドア最強のサッカーと
インドア最強のバスケでまわってるんだし
日本もそろそろ…ね?
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノノノノ
/~ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ミ ,,、,、,、,、,、,、,、,、,、、 彡
/ .\ l i''" i彡
( 人,,_____,,入 ) | 」 /' '\ . |
| ミ./ -◎─◎- ヽミ | ( 6 | ─◎─◎─ |∂)
( 6. (_ _) ∂) (∴∴ ( o o ) ∵∴) 竹下のおかげで 僕達バレエヲタクまで
ヽ ∴ ) 3 ( ∴ ノ <∵∵ 3 ∵∵ > 笑いものだよ
_ ヽ、 ,___,. .,,ノ ∧ ,_, ノ
(__/ ヽ.______.ノ (__ヽ,_______ ノ
/ ( )) `ー一' ))) / ( )) `ー--一')))
[]___.| |SEAGULLSヽ []___| | SEAGULLSヽ
|[] .|_|___2 1__) |[] .|_|___2 5__)
\_(__)三三三[□]三) \_(__)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::| /(_)\:::::::::::::::::::::::::|
|静 岡 |:::::::::/:::::::/ |ゴルゴ13|:::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/ (_____);;;;;/;;;;;;;/
(___[)_[) (___[)_[)
バレー日本代表は中国のバスケの落ちこぼれに負けたのかww
ひっで〜。バレーファンは糞バスの悪口なんか全然言って無いのに
305 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/19(日) 13:06:26 ID:1LF0x/zb
バスケファンって他のスポーツのことを悪く言う人が多いね。
日本でバレーがこれだけ注目されているのに対しての
バスケ豚の嫉妬だろ。
こんなスレ立てたバレー厨がきっかけだろ
まあスレタイは事実だからな
310 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/19(日) 16:10:37 ID:L667FUyR
バスケはマスメディアにすら話題にされないマイナー不人気スポーツ。
日本人としてのプライドを持たないバスケ廚は「欧米では・・・・・」と
外国の例えをあげるのが得意らしい。
悲しすぎるな、バスケヲタは。
バスケとバレーがどうのこうのっていってるのに日本の外国のってどうのこうのいうなよ。と通りすがりが言ってみた
312 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/19(日) 18:01:24 ID:6YriJSV7
>310
でもNBAとかはたまにニュースになるけど
世界戦をしてない時はバレーの話題皆無だよね
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノノノノ
/~ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ミ ,,、,、,、,、,、,、,、,、,、、 彡
/ .\ l i''" i彡
( 人,,_____,,入 ) | 」 /' '\ . |
| ミ./ -◎─◎- ヽミ | ( 6 | ─◎─◎─ |∂)
( 6. (_ _) ∂) (∴∴ ( o o ) ∵∴) 竹下のおかげで
ヽ ∴ ) 3 ( ∴ ノ <∵∵ 3 ∵∵ > 日本中に注目されちゃったよ
_ ヽ、 ,___,. .,,ノ ∧ ,_, ノ
(__/ ヽ.______.ノ (__ヽ,_______ ノ
/ ( )) `ー一' ))) / ( )) `ー--一')))
[]___.| |SEAGULLSヽ []___| | SEAGULLSヽ
|[] .|_|___2 1__) |[] .|_|___2 5__)
\_(__)三三三[□]三) \_(__)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::| /(_)\:::::::::::::::::::::::::|
|静 岡 |:::::::::/:::::::/ |ゴルゴ13|:::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/ (_____);;;;;/;;;;;;;/
(___[)_[) (___[)_[)
NBAも日本ではそんなに話題にはならんだろ。
バスケヲタはひっそりと衛星でNBAの録画放送を見てたらいいよww
NHKですら外国の試合が放送されない
316 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/19(日) 18:51:55 ID:6YriJSV7
例えばヤフーのスポーツニュースカテゴリーでもNBAはあるがバレーは無い
要するに世界戦を無理矢理何回もやって、期間限定で話題作りして食いつないでるだけだろ
バレーのトップリーグであるセリエAは衛星ですら放送が無いw
バレーにワロスwwww
を315に付け足すのを忘れてたor2=3
318 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/19(日) 19:03:09 ID:1LF0x/zb
どうしてバスケの世界選手権はゴールデンタイムの地上波テレビで放送されないのですか?
ネットやらない世代にはバレーのほうが圧倒的に人気がある
逆立ちしても変えられない事実(除く新潟、沖縄など)
320 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/19(日) 19:10:13 ID:6YriJSV7
>318
世界的スポーツなため世界との差が大きいから
勝てない試合は放送しない
ところでどうして男子バレーは女子バレーより人気が無いんですか?
そりゃおめー夜中にワットが出ても誰も見やしないだろ
バスケなら夜中でも見るし
>>320 基本的に男子はなかなかラリーが続かないからな。
でも視聴率は女子と同じぐらい取るよ。
バスケみたいな低視聴率はないからw
323 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/19(日) 19:31:41 ID:640craJs
バスケよりバレーのほうが単純ルールだと思う
てかバスケが一番ややこしい
単純なルールだとバスケの方が簡単だろ。
初心者は籠にボール入れれば点が入ると考えてればいいし。
バレー日本代表がヘボバスケがなしえなかった2勝目ゲットです。
さらに終盤もつれたからおそらく高視聴率も獲得。
バスケ豚さん悔しいですか?どうぞ泣いてください。
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノノノノ
/~ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ミ ,,、,、,、,、,、,、,、,、,、、 彡
/ .\ l i''" i彡
( 人,,_____,,入 ) | 」 /' '\ . |
| ミ./ -◎─◎- ヽミ | ( 6 | ─◎─◎─ |∂)
( 6. (_ _) ∂) (∴∴ ( o o ) ∵∴) でもバレー暦ない僕らは
ヽ ∴ ) 3 ( ∴ ノ <∵∵ 3 ∵∵ > リアルじゃ相手にされないんだよな
_ ヽ、 ,___,. .,,ノ ∧ ,_, ノ
(__/ ヽ.______.ノ (__ヽ,_______ ノ
/ ( )) `ー一' ))) / ( )) `ー--一')))
[]___.| |SEAGULLSヽ []___| | SEAGULLSヽ
|[] .|_|___2 1__) |[] .|_|___2 5__)
\_(__)三三三[□]三) \_(__)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::| /(_)\:::::::::::::::::::::::::|
|静 岡 |:::::::::/:::::::/ |ゴルゴ13|:::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/ (_____);;;;;/;;;;;;;/
(___[)_[) (___[)_[)
プエルトリコってバレーやってたんだな…。野球とバスケだけだと思ってた。
世界選手権が終わったら、おとなしくなってdat落ちするに10000ガバス。
329 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/19(日) 21:17:57 ID:gNFq6vb7
コノスレぼつ
330 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/19(日) 21:19:01 ID:iCWBtQ5O
317 名前:バスケ大好き名無しさん 投稿日:2006/11/19(日) 18:57:05 ID:???
バレーにワロスwwww
を315に付け足すのを忘れてたor2=3
318 名前:バスケ大好き名無しさん 投稿日:2006/11/19(日) 19:03:09 ID:1LF0x/zb
どうしてバスケの世界選手権はゴールデンタイムの地上波テレビで放送されないのですか?
319 名前:バスケ大好き名無しさん 投稿日:2006/11/19(日) 19:08:49 ID:???
ネットやらない世代にはバレーのほうが圧倒的に人気がある
逆立ちしても変えられない事実(除く新潟、沖縄など)
320 名前:バスケ大好き名無しさん 投稿日:2006/11/19(日) 19:10:13 ID:6YriJSV7
>318
世界的スポーツなため世界との差が大きいから
勝てない試合は放送しない
ところでどうして男子バレーは女子バレーより人気が無いんですか?
321 名前:バスケ大好き名無しさん 投稿日:2006/11/19(日) 19:11:15 ID:???
そりゃおめー夜中にワットが出ても誰も見やしないだろ
バスケなら夜中でも見るし
322 名前:バスケ大好き名無しさん 投稿日:2006/11/19(日) 19:28:42 ID:???
>>320 基本的に男子はなかなかラリーが続かないからな。
でも視聴率は女子と同じぐらい取るよ。
バスケみたいな低視聴率はないからw
323 名前:バスケ大好き名無しさん 投稿日:2006/11/19(日) 19:31:41 ID:640craJs
バスケよりバレーのほうが単純ルールだと思う
てかバスケが一番ややこしい
324 名前:バスケ大好き名無しさん 投稿日:2006/11/19(日) 19:37:25 ID:???
単純なルールだとバスケの方が簡単だろ。
初心者は籠にボール入れれば点が入ると考えてればいいし。
325 名前:バスケ大好き名無しさん 投稿日:2006/11/19(日) 20:16:39 ID:???
バレー日本代表がヘボバスケがなしえなかった2勝目ゲットです。
さらに終盤もつれたからおそらく高視聴率も獲得。
ところでbjリーグって世間の人はどれだけ知ってるんだろうね。
また来年11月にバレーのワールドカップがあるからその裏でひっそり
やるのかな。誰も見ないけどね。
ポーランドが3連勝したため日本1次ラウンド突破決定!
今日の試合本当に盛り上がったな。バスケじゃ考えられない。
バスケ(笑)は1次リーグで1勝しかできずに終わっちゃったんだよねw
しかも視聴率も散々w
もうばすけの世界大会なんて日本でやらなくていいよw
>>333 1次リーグで1勝だけマジですか?
それって日本の大恥じゃないですか!
出場してた代表選手は全員、首吊って国民に謝罪するべきじゃないですか?
インターハイはバスケの方が盛り上がってたよ
バレーの会場はガラガラ
一方 バスケは超満員
バレーって本当に素敵だよね!
プレー中よりも点取ったときに馬鹿みたいに駆けずり回ることに体力を使っちゃうんだもんね!
馬鹿みたいに世界大会があってその内一つでも強豪に勝っちゃえばもう世界レベルだと馬鹿みたいに誇れるもんね!
バレー自体に魅力があれば馬鹿みたいにタレント起用しなくても良いのに使っちゃうんだよね!
視聴率ってあまりに不純なものがバレーの最後の砦だもんね!
いや〜バレーって本当に素敵ですね
世帯 KIDS TEEN M1 -M2- -M3- -F1- -F2- F3-
15.6 *3.5 *6.6 *4.5 *4.3 10.9 *5.5 *9.8 12.8 (10/31)世界バレー
バスケ豚に改めて言うがバレーの視聴率にタレント起用はあまり関係ない。
バレー自体に魅力があるから視聴者は喰いついている。
バスケは競技人口が多いっていうけどあんなの
ファッション感覚でやってる奴が多いだけ。
スラムダンクの影響で一時は高身長の人材をバスケに取られたこともあったけど
また戻ってきているみたいだしね。なんとかバレー男子も復活してほしい。
>>339 その怪しい数値の信憑性もさることながら、バレー自体に魅力があるという根拠にどうやったらなるの?
日本のバレー協会??の策略がうまかったというだけでバレーが素晴らしいスポーツで日本バレーが世界レベルだという短絡的な発想が相当気持ちが悪い。
344 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/19(日) 23:10:32 ID:6YriJSV7
この世でバレーがバスケに勝ってる部分って
日本国での世界戦での視聴率だけだろ?
観客動員数もバレーの方が上だろ。バスケの試合で1万入るのか?
ママさんバレーとかもあるし基本的に日本はバレーの方が根付いているんじゃない?
逆に日本においてバスケがバレーに競技人口以外で勝てる部分ってあるの?
347 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/19(日) 23:37:53 ID:6YriJSV7
>>345 バスケの世界選手権は日本戦はもちろん日本に関係の無い試合でも
埼玉スーパーアリーナで満員だったけど。
NBAの公式戦は東京ドームでやった事もあるけどバレーにはそんなの無いでしょ。
>>346 根付いてるのは世界戦の観戦位じゃね?そんなに人気ならリーグ戦も
盛り上がるさ野球やサッカーみたいに。盛り上がってんの?
>>347 バスケの世界選手権は夏休み期間中だったからな。
Vリーグはbjリーグよりかは客入ってるよ。
349 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/19(日) 23:49:40 ID:6YriJSV7
>>348 bjリーグは分裂&発足したてだからな。もう1つの本家リーグの
動員数入れたら分からんぞ
あと、ちなみにバスケ世界選手権のチケ代はバレーのそれより高いのよん。
日本戦以外で埼玉スーパーアリーナ満員なるかしら。
350 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/20(月) 00:03:48 ID:me2RBRjh
バスケとバレーは野球やサッカーより良いスポーツだと思う
偶然がないから
バスケって有名な日本人選手いないねww田臥ぐらいか。
バレーの作戦タイム 「こっから、こっから」
「切り替えよ、切り替えよ」
「一本取れ、一本取れ」
「集中、集中」
こんなのあほでも監督出来るわwwwwwwww
俺の主観だけど、バレーは競技としての限界が少し低いんじゃないかな。
爽快感はあるけど、それ以上が中々ない。競技自体が単調すぎる。
ルール変更してるけど、その点はやはり気になる。
バスケはダラダラする展開があるけど、終盤の競り合い、ブザビとか見所があるからね。
まぁどっちも好きだけど。バレーは選手の浮遊感を見るためにしか観ないから
男の試合しか観ないが。
バレーはテレビ放送の仕方がいまいちだから、今度協会やテレビ局に提案しようと思ってる。
355 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/20(月) 01:34:30 ID:xstd3QAl
バレーはバレー、バスケはバスケでそれぞれ面白いとこがあるだろうが。自分が面白いと思うスポーツにハマってればそれでいいんだよ。こんなスレたてんなマジで。で、口論するな。
そんな当たり前のことを(
リア工っぽい携帯厨乙としか言いようがない。
ID:xstd3QAl
IDスレに記念書き込みしてこい
みんなここでしょうもない戯言を吐き出してストレスを発散させてるんだろ
いわばオナニーしてんの
358 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/20(月) 01:56:44 ID:xstd3QAl
356>IDの意味を教えて欲しい
359 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/20(月) 01:58:03 ID:xstd3QAl
連続すまん
記念になる意味、ね
勝負しようじゃねぇか携帯厨
A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++++++++
4++++++
5++++++
6++++++++
7++++++++
8++++++++
362 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/20(月) 03:36:56 ID:PoHzhIe2
バスケが弱すぎるからだろ。
せめてアジアの3位には入れよ。
363 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/20(月) 10:59:03 ID:r9cPdX84
バレーってバスケと同じくアメリカで生まれたスポーツですよね?
バスケはNBAだけじゃなくカレッジも大人気で毎日全米で何十万人が
会場を埋め尽くすし、ストリートでもバスケプレーヤーだらけだし
年俸30億のプレーヤー筆頭に10億円プレーヤーがゴロゴロまいる巨大
スポーツなんだけど、何でここまで差がついてるの?
やっぱ面白さが桁外れだからでしょ?
バスケ豚は自分の事ばっかり言う
バスケヲタはバスケがゴールデンで放送されるようになってから
物を言おうな。
「世界バレー男子・日本vsエジプト」14.7%
「世界バレー男子・日本vs中国」16.5%
「世界バレー男子・日本vsプエルトリコ」13.7%
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノノノノ
/~ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ミ ,,、,、,、,、,、,、,、,、,、、 彡
/ .\ l i''" i彡
( 人,,_____,,入 ) | 」 /' '\ . |
| ミ./ -◎─◎- ヽミ | ( 6 | ─◎─◎─ |∂)
( 6. (_ _) ∂) (∴∴ ( o o ) ∵∴) 毎日2chしてないで
ヽ ∴ ) 3 ( ∴ ノ <∵∵ 3 ∵∵ > レプリカユニきてVリーグ見にこいや
_ ヽ、 ,___,. .,,ノ ∧ ,_, ノ どんどん廃部になるぞ
(__/ ヽ.______.ノ (__ヽ,_______ ノ
/ ( )) `ー一' ))) / ( )) `ー--一')))
[]___.| |SEAGULLSヽ []___| | SEAGULLSヽ
|[] .|_|___2 1__) |[] .|_|___2 5__)
\_(__)三三三[□]三) \_(__)三三三[□]三)
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|静 岡 |:::::::::/:::::::/ |ゴルゴ13|:::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/ (_____);;;;;/;;;;;;;/
(___[)_[) (___[)_[)
368 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/20(月) 13:01:12 ID:r9cPdX84
松坂は世界バレーなんかより
ロサンゼルスでNBA観戦
バレーはアメリカでゴールデン放送されとるの?
369 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/20(月) 14:00:15 ID:wVK4Nhjq
バレーヲタはせっかくバレーがゴールデンで放送されてるのに
国内リーグが全然盛り上がらない事実を認識してから物を言おうな
昼間からオナニー@2chすんなよ
サッカー→リーガ、プレミア
野球→MLB
バスケ→NBA
バレー→ん??
サッカー→W杯
野球→WBC
バスケ→世界選手権
バレー→え!?
サッカー→中田
野球→イチロー
バスケ→田臥
バレー→のぶこふ205(笑)
アメリカにもバレーのプロリーグなかったっけ?
やっぱバレーはボールぶっ叩くから迫力ある
ボクシングと柔道みたいなもん
374 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/20(月) 16:31:27 ID:r9cPdX84
やっぱバスケはボール叩き込むから迫力ある
ついでに、バスケはバレーのスパイク並みのブロックしちゃうしな
ゴール下の競り合いも迫力満点
身体接触もなく軽いボールでパカパカ打ってるだけだから
迫力無くてアメリカ人に受け悪いんじゃね?
>>373 おいおい、バレーを格闘技と同一と捉らえるなんて…
バレーってただでかい奴らがネットで区切られて後生大事に保護されてる軟弱スポーツじゃん!
バスケットコートの幅 15.0m
サッカー「ゴール」の幅 7.3m
バレーのコートの幅. 6.1m ←w
こんな狭いとこでロクに動かずに何やってるんですか?
バレーは相手陣に移動しませんよね。という事は
6.1X6.7mという狭い場所に6人も固まってるんですよ。
こんなに動かないスポーツも珍しいと思います。
377 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/20(月) 19:32:23 ID:PoHzhIe2
数値の間違いはここぞとばかりにつっこんで、他の意見にはNOタッチですか。
素直は良いことですw
379 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/20(月) 20:05:44 ID:PoHzhIe2
>>378 6.1×6.7とか言ちゃってw
どこからそんな数字書いてんの?
あんたの頭おかしんじゃない?
信用度ゼロ。嘘つきw
それにしても何でバスケファンはすぐ
バレーに対抗意識持つんだろ。
劣等感があるから?チョンみたいだねw
日本においてバスケがバレーに勝てるところがほとんどないから
嫉妬してるんだろ。惨めだよなw
381 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/20(月) 20:13:02 ID:r9cPdX84
>>380 日本において…って書いてるトコが笑えるw
バスケの場合、世界においてって書けるからな
382 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/20(月) 20:15:34 ID:xstd3QAl
こんなスレたてる時点でバレーのが先に対抗意識持ってるじゃん。
マジで消えろよこんなスレ
>>348 >
>>347 > バスケの世界選手権は夏休み期間中だったからな。
> Vリーグはbjリーグよりかは客入ってるよ。
Vはほとんど1会場2試合のおとくパックだからね
頼むからsage進行にしてくれ 毎回このスレのタイトル見ると不快になる
>>382 そういう意味でこのスレ立てたんじゃないと思う。
素でバスケってつまんないじゃんw
386 :
sage:2006/11/20(月) 21:06:11 ID:xstd3QAl
自分の書き込みと矛盾しててすまんが…確かにバレーは面白いと思う。でもバスケはバレーよりは奥深いんじゃないかと。
sageできてんのかな?
バスケ世界選手権(笑)の視聴率
3.1 日本×ドイツ
1.9 日本×アンゴラ
2.5 日本×パナマ
3.3 日本×NZ
2.7 日本×スペイン
1.8 ギリシャ×スペイン
どう見てもバスケ豚の負けです。もうこんな糞大会日本でやるんじゃねーよwww
>>384望み通りsageるけどさ、なんつーのかな?
せっかくバレーファンが指摘してくださってるわけだから
逆を言えば彼らの優しさでもあるのよ。
いい?本当に嫌いなら改善のヒントすら与えず
放置して消えるのを待つだけだと思うのだよ。
バスケ好きなんだから良い点なんかいくらでも見つける事ができるのは当たり前。
あえて現実から目を背けず、悪い点は改善していこうよ!
って前向きに考えられないのが2ちゃんねら〜でもあるがね…
とにかく、こういうスレをバネに、ダンクシュートを決めようぜ!
389 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/20(月) 21:39:14 ID:r9cPdX84
世界で不人気だから日本でしかできない世界大会ってのより
数百倍マシw
390 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/20(月) 21:41:01 ID:PoHzhIe2
世界バスケ、開催国日本予選敗退(苦笑)
391 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/20(月) 21:50:57 ID:xstd3QAl
どの辺が改善点なんか分からん。批判してるようにしか思えない書き込みばっかり。大体バレーの方から先にバスケに対して何か言ってさ、それにバスケの方が反論したらなんで「バスケは何でバレーを…」とかになんの?
sageの仕方分からん…すまん…
「sage」をメール欄に入れるとアガりませんよ。
要は何が言いたいかって言うとね、批判ってのは悪い事じゃないと思うんだよ。
批判の無い世界こそ俺は危険だと思うの。
例えば昔の日本や今でいうところの金正日体制なんて
批判なんか許されないんだよ。
批判を口にしたらね、殺されてしまう所までいっちゃっうわけよ。
だからみんな誰もが「違う」とは思いながらも、
それは非国民だからといって無理矢理にでも信じてね、
特別攻撃隊やなんかでお国の為に死んでいったわけだよ。
誰かが「それは違う」って言ってくれる事がどれだけ素晴らしいかって事を
もう少し理解してもらいたいんだ。
当然嫌な事ばかりで俺もうんざりだけどさ、
そこから何かを見つけて逆にプラスになるような
そんなバスケファンになりたいと思ってる。
わざわざありがとう。
確かにそれは分かる。自分なりに納得した。でも、スポーツとかには批判は必要ないんじゃないか?自分が面白いと思えるスポーツに関わればいいだけなのにさ。要は個人の価値観の問題だと思う。自分の価値観を大事にしつつ、他の意見を素直に受け入れるのが大事だと思うが…
394 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/20(月) 23:29:45 ID:me2RBRjh
>>393 でも全ての意見が正しいとは限らない。。こういう場で人それぞれと言うのはどうかと思う
まぁ確かにそうなんだが…難しいな。
例えばどんな意見がそれに値する?
悪い。395スルーしてくれ。
とりあえず…常識の範囲内で発言しないか?ってことで。
このスレおもしれーーーー!!!!!
おれも混ぜてよ^^
398 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/21(火) 00:18:49 ID:f2N8ivqc
世界バスケ、開催国日本予選敗退(苦笑)
399 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/21(火) 00:20:06 ID:OnzgpfA/
まあ「Vリーグはbjリーグよりかは客入ってるよ」とか
「Vはほとんど1会場2試合のおとくパックだからね」
とか何にも知らないで勝ち誇ってる奴がいるぐらいだから
バレヲタに常識とか価値観とか求めるのは無理な相談だ
バスケとバレーを比べてるんだよな?
現実逃避だけはやめてくれよ???????????
今5000円偶然見つけて気分がいいんだ
世界バスケ、開催国日本予選敗退(苦笑)
402 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/21(火) 01:43:37 ID:5mAbjv/t
超不人気スポーツのバスケを、国民的人気スポーツのバレーと比較すること自体間違っている。
格が違いすぎる。
糞だなバスケは
バレーはオカマだろ?w
405 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/21(火) 02:30:40 ID:OnzgpfA/
406 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/21(火) 02:31:24 ID:O3PMInjP
バレーは今じゃ、やきう、サッカー以上
バレーが薄給で泣けるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
世界バスケ、開催国日本予選敗退(苦笑)
日本男子バレー、悪夢の10連敗(爆死w)
両方ともつまんねーよwwwwww
バスケットボール・バスケ(苦笑)
地上波で放送されないバスケ(笑)
bjリーグ(苦笑)
∧∧ ミ _ ドスッ
(# ,,) ┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了│
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪;;、`;。;││
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
420 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/21(火) 12:13:45 ID:GVw4LqlH
反論できなくなったら荒らすのか。
バスケヲタのモラルは低いなぁ。
他のスポーツバカにする奴らはモラルのかけらもないと思われ
どうみても他板まで来てこんなスレ立ててるほうがモラル低いと思うけど
423 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/21(火) 13:27:16 ID:OnzgpfA/
みんなスルーしろって
日本バレーだって相手国のスパイクはきれいにスルーしてるじゃないか
>423がいるから争いが無くならないんだよね。
色々なスレで煽りくれてる危篤なやつだよそいつ^^
今日はアルゼンチン戦か
431 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/21(火) 17:01:15 ID:OnzgpfA/
>>425は自分も煽ってることに気付いてないみたいだなw
バスケヲタ必死に埋めようとしているのが笑える
なんだよバスケ豚、ついに反論もできなくなったのかwwwwwwwwwwwwwww
日本1−0アルゼンチン
第1セット取ったぞバスケ豚!
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
バスケヲタって何も反論できないもんだから
すぐ荒らして逃げるよね。ヘタレすぎwww
まあバスケもヘタレがやるスポーツだからしょうがないかww
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
板違いにつき埋めます
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジ
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジ
469 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/21(火) 18:54:04 ID:psP0rK+E
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
471 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/21(火) 18:55:45 ID:psP0rK+E
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
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的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
492 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/21(火) 19:36:16 ID:5mAbjv/t
バスケやってる人ってキモイ人が多い
493 :
あー:2006/11/21(火) 19:42:47 ID:jLkapCPn
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
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それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
バスケヲタは反論できずに逃げているだけだし
バレーの圧勝だな。まあこんなんじゃ一生バスケは
バレーに勝つことはできんなw
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
バレー男子、勝ったね
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
モラルの件に反論してみろよ
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
バスケ豚は敗北宣言してるのと同じだな。
こんな形でして恥ずかしくないのかねえ。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
516>
514に反論してみろ
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
埋めても無駄だよ。
すぐに次スレを立てるから。
バレー反論しろよ。できねぇのか?
527 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/22(水) 00:17:17 ID:PB8IDKpY
男子バレー1次予選突破おめ〜
それより他版まで来て糞スレたてるなんてバレヲタってモラル低いな
日本ではバレーが人気で世界では圧倒的にバスケが人気バレーなんかダサくてほとんどしてない
これで結論でてるだろ
まぁまぁ2ちゃんなんて煽り煽られの世界なんだから
そんなムキになるなって。
なかなか興味深いね・・・
自作自演って(・∀・)
531 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/22(水) 04:48:55 ID:VJc6cHSB
結局バレ豚は反論出来ずに話すりかえて終わりか
そしてこりずに次スレ作ってまた負け犬の遠吠え
他を傷つけることでしか 自身の存在意味を見い出せない 可哀想な存在 バレヲタ とマジレス
頑張れよ
533 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/22(水) 06:22:59 ID:4c2rURlf
世界ではバスケが人気で日本では圧倒的にバレーが人気バスケなんかダサくてほとんどしてない
つまらないバスケは日本では受け入れらなく、マスコミからも無視されている
これで結論でてるだろ
バレヲタなんて誰も見てないのに架空の敵と死闘を繰り広げる頭の弱い2ちゃん初心者乙
昨日の視聴率
バレー16.9
サッカー7.3
サッカーにもWスコア以上で勝ちましたw
バレー最強wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そしてモラルに反論できないバレーの輩w
バスケヲタは都合が悪くなるとモラルってかww
なに2ちゃんでモラルとかいってんのwww
538 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/22(水) 14:23:44 ID:ozuBV+XA
バスケに比べてバレーは浅いと思う
両方ともつまんねーよwwwwww
540 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/22(水) 15:25:27 ID:VJc6cHSB
バレーヲタは都合が悪くなると視聴率ってかww
なに2ちゃんで最強とかいってんのwww
どうやら二次リーグ進出はアジア勢だと日本だけになりそうだ。
さすがバレー日本代表、バスケとは違う。
542 :
バスケ大好き名無しさん:2006/11/22(水) 17:19:41 ID:UjH6kNSC
バスケの日本代表って弱いね
恥さらしバスケw
帰宅部だったんだが、なんとなくバスケやってる奴がかっこいいと思って
喪友達と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
(すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定)
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって
俺「なかなか面白いチームだな・・・」
友「ああ・・特にあの7番」
俺「お前と同じポジションだな。どうだ?止められそうか?」
友「さあな・・・・」
俺「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」
こんな感じのやりとりを繰り返した。
そーだそーだバレーはすごいんだぞ!
MVPは八百長だけど!
1set ポーランド 10−9 日本 (0−0)
日本いけるかも
ちゃーんと張り付いてるじゃないか、バレヲタ乙
あ〜あ1セット取られた。今日は無理っぽいな。ここまで1セット
も落としてないだけあってポーランド強い。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
今日は負けはしたが中国戦の負けがなくなったから良しとするか。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
バレーはもう戦術と言うものが無い(もう出尽くした)
大体 試合のリズムが全くといっていいほど単調
これ以上伸びしろのないスポーツ
あとはマスゴミてかで選手をピックアップして売り込むしかない
(まさに今の世界バレーwみたいな状況)
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
>>470 チームのリズムが悪くならないかどうか常に意識しながら
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
ほぼ完璧に判断でき、基本的に、そのような状況と、又は「どうしてもチームメイトが得点
することができない困難な状況」のときだけシュートしているのがジョーダン。
コービーは、そんなことは考慮せずに、自分がシュートしたいならかならずシュートする。
チームメイトはコービーを失望させたくないという気にはならない。
結局チームメイトに誠意を持つことからだろ。
それが芽生えれば、コービーの行動は変わり始めるだろう。
コービーは自分が攻めても、味方にボールを供給してシュートしてもらっても
どっちでも可能というような場合、チームリズムなどはそっちのけで必ず自分でシュートするので
チームメイトが、コービーは自分のことは何にも気にかけてくれないんだって
感じれば、チームメイトはモチベーションも下がるだろ。
そうするとただフィルから言われた仕事をこなすためだけにプレーするといった具合になる。
(それでもチームメイトがしっかり仕事をこなし、勝利できれば問題ないのだが。
そもそもフィルの構想は、5人がきっちり自分の言った仕事をこなせば
必ず勝利するようになるという仕組みになっている。ゲームのすべてを知り尽くしてるわけだ)
でもしかしジョーダンなら、そういう状況では、自分が行きたくてもチームメイトにリズムを
つかんでほしいから、自分が行きたくても我慢してパスを回すだろ。
それとか、指示を送ったりもする罠。そういう風にチームメイトが活きるよう努力をしているから
チームメイトも、そんなジョーダンを自分の悪い働きで失望させたくないという風になる。
MJやスコッティが自分のために努力してくれてるのだから、自分もMJやスコッティのために
最大限努力をしようとモチベーションが高まる。
MJがそれだけの努力をしたのに、チームメイトが疲れとかでパフォーマンスが上がらないときには
MJが自分で大量得点する。これなら、チームメイトは別にジョーダンに文句はないだろ。
MJが自分のために努力してくれたのに、自分はMJの期待に応えられなかったのだからな。
その結果、MJが自分で行くはめになっただけで、この状況ではMJが自分で行ったほうが
チームは悪影響を受けるどころか逆に強いんだと、チーム内では全員暗黙の合意があるのだからな。
だから、ジョーダンのほうがより合理的で、より効率的で、よりチームプレーヤーとしていいんだよ。
空気の読めないコービーは
「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」という状況を
的確に判断することもできないだろうし、
仮に「この状況で自分がシュートしてもチームのリズムに悪影響はない」ときと、
「どうしてもチームメイトが得点することができない困難な状況」のときという
限られた状況のときだけ自分で攻めたとした場合、現代のNBAのような
オフェンスが得点しやすいルール下であっても、MJのように平均30得点も稼ぐことはできないだろ。
つまり、ジョーダンのほうが
個々の得点能力においても、より強く、よりプレーが完璧なんだよ。
神戸はチームディフェンスさぼりすぎだろ。
神戸がヘルプにいかないせいで棒立ちしてたせいで取られた点がけっこうある。
そこらへんもジョーダンと格段の差がある
ジョーダンはマンディフェンスもチームディフェンスも完璧だった。
結局神戸は派手で目立てるオフェンスしか力入れないし
そのオフェンスもわがまま放題でチームに悪影響与えてる。
コービーは横の動きがジョーダンのように機敏ではなく
スピードやクイックネスのある選手のドライブにまったくついていけなくて抜かれる
ことも多いからな。(守れないのはルール改正の影響もあるが)
ジョーダンなら、抜かれはしても、足はなんとか相手についていけてるからな。
抜かれはしてもといっても、抜かれない場合が多いんだけどな。
コービーをジョーダンと比べるのは無理があるだろ。
おおまかな視点では両者に大差ないように見えても、細かい部分まで見ていくと
ジョーダンの完璧さの前にたちまちかすんでしまう。
ジョーダンは何をやらせてもいい。
コービーは今28歳くらいか。
全盛期はもう層長くはないな。
たとえ優勝してもおそらくジョーダンを超えることはできないだろうけど
これからどのようにプレーが変化していくか見ものではある。