【NJ】 ニュージャージー・ネッツ 6th 【Nets】

-前スレ-
【NJ】 ニュージャージー・ネッツ 5th 【Nets】
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/basket/1145512013/
-過去スレ-
【Kid】ニュージャージー・ネッツ part4【Vince】
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/basket/1138275389/
【NJ】ニュージャージー・ネッツ part3【NETS】
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/basket/1123247290/
ニュージャージネッツ２００４
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/basket/1098618482/
ニュージャージーネッツ!
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/basket/1077543826/

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・NBA.com
http://www.nba.com/nets/
・ESPN.com　ネッツサイト
http://sports.espn.go.com/nba/clubhouse?team=njn
・チームサラリー
http://www.hoopshype.com/salaries/new_jersey.htm
・RealGM
http://nets.realgm.com/

・Newark Star-Ledger
http://www.nj.com/nets/
・NorthJersey.com
http://www.northjersey.com/topic.php?qstr=eXJpcnk3ZjcxN2Y3dnFlZUVFeXk2JnlyaXJ5N2Y3MzdmN3ZxZWVFRXl5MTI4
・New York Post
http://www.nypost.com/sports/nets/nets.htm
・New York Daily News
http://www.nydailynews.com/sports/basketball/index.html
・New York Times
http://www.nytimes.com/pages/sports/basketball/index.html

・NBADraft.net
http://nbadraft.net/index.asp
・DraftExpress
http://draftexpress.com/index.php

関連スレ

【エンター】ビンス・カーター２【テインメンター】
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/basket/1138380170/
【Headquarters】 Jason Kidd vol.1 【All-round】
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/basket/1108624788/

乙。

エディハウス、カリームラッシュ両方狙ってんのか

スレたて乙
ハウス獲れたらいいけどラッシュはDQNだからｲﾗﾈ

来シーズンもインサイドは捨てて戦うのか

そうなるとPO勝てないぞ。
クリスティッチ頑張って。

デビジョンでは優勝できるよね？
第二シードがどこになるか…
デトロイトはどうなる…

東で最弱のディビジョンアトランティック。
怪我さえなけりゃ余裕の1位通過と見た。
DETは去年ほど怖くないだろ。

それよりシカゴが来るだろうな。

ＰＧ　キッド　マーカス　ハウス　
ＳＧ　カーター　ラッシュ　アダムス
ＳＦ　ジェファーソン　ライト　ナックバー　
ＰＦ　コリンズ　クリフ　ブーン
Ｃ　　クリスティッチ　ムーア

来シーズンはこんな感じ？ハウスとラッシュ獲得できたらかなり良くなる。
フロントは去年のローテにムーアが加わる程度だな
ブーン復帰に期待。

いや、ﾊｳｽとﾗｯｼｭ２人契約はｻﾗﾘｰ的に無理だな…
どちらかと契約してﾏｷﾆｽ出してPGかｼｭｰﾀｰを取るんじゃ無いかな？
ｱﾀﾞﾑｽは飲酒運転で捕まったらしい､此で契約無しって言う事はあるのだろうか…

>>14
コリンズのサラリー高いよなあ
むかつくわ

確にｺﾘﾝｽﾞのｻﾗﾘｰは合って無いけど､もし安かったらヨソのﾁｰﾑと取り合いになると思う…そう思えばｺﾘﾝｽﾞは貴重かなぁ
ｺﾘﾝｽﾞのｻﾗﾘｰよりﾅｯｸﾊﾞｰのｻﾗﾘｰをどうにかして欲しい

>>14
契約なしはないんじゃない？
飲酒運転だけならグリフィンはどうなる…

１年…マキニス、ムーア
２年…カーター、ナックバー、プラニニッチ
３年…キッド、コリンズ、クリスティッチ
４年…ライト
５年…ジェファーソン
で契約が切れるみたいね…

２年後ＦＡになるｶｰﾀｰをﾏｼﾞｯｸが狙ってるみたいだね…ﾏｼﾞｯｸは２年後にはｻﾗﾘｰが空いてるみたい…

>>14
ネッツってまだミドル使ってないんじゃないの？

コリンズは控えＣでＰＦにケロヨン希望。

>>1乙です

マキニスはバイアウトの金額が纏まらず
マキニス側は全額買い取りを要求、ＮＪ側は100万�j程度値引こうとしている模様
また、イリッチの契約買取もまだ纏まらず
クリフとの再契約も具体的な数字が出ているにもかかわらず正式発表はまだなし
マキニスの処遇が決まらんことには先に進まないかもね

>>20
確かにＭＬＥはまったく使用していないので、全額使用可能だけど
>>14が言いたいのはタックスの問題があるから
２人とＦＡ契約はしないだろうという事ではないかと

マキニスやプラニニッチを使ってトレードで誰か取るのが
サラリー増加させずに補強できる手段だけど、纏まる気配がありませぬ

>>22
プラニニッチは２順目とのトレードを探してるらしい。
それが成功すればおそらくネッツのサラリーはクリフ、新人３人の契約でサラリーキャップギリぐらいか

そしてミドルをつかってハウス、ラッシュを獲る。って考え
結構むりやりだから間違ってたらｽﾏｿ

>>23
サラリーキャップじゃなくてタックスラインだな

>>24
すいません　それです

インサイドがスカスカなのに何で補強しないんだ？できないのか？
枚数が足りればいいってもんじゃないだろ！！

お金がないんだよ…

ＲＪをＰＦに起用するってどうだろう
マリオンもインサイドをこなしたしＲＪにもできるはず

はっ！

RJには速攻の時に走らせたいんじゃない？
PFやったとしても、SF誰がやる？

カリームラッシュ獲得か？

>>33

>>31
そんなニュース合ったけ？

>>33
ラッシュのワークアウトして、代理人がもうすぐ契約っていってるらしい

最近、代理人を敏腕で知られるテレムに変更したアル・ハリントン
アルハリに興味を示しているチームが６チームあるらしいが、
その内の一つがＮＪらしい
（他はＩＮＤ、ＮＹＫ、ＤＥＮ、ＳＥＡ、ＬＡＬ）

ＮＪはサイントレの駒は他のチームに比べると弱いだろうし
さらに総額６０００万を要求しいてるらしいので、金額的にも厳しい
まあ、当初から噂されているＩＮＤが有力だろうけど

ＮＪが獲得する為には
「非常に創造的なサイントレを思いつかなければならない」
とか言われてるし

最新の大本営発表パワーランキング
ＮＪは７位の評価
http://www.nba.com/features/power_rankings.html

０６−０７のスケジュール
http://www.nba.com/nets/schedule/

アルハリいるか？ろくな駒ないからむりだろうけど
あとはイーライとかだめなのかな

イライは制限付きＦＡだからオファーだしてもシャーロットがマッチしてくるだろうな

>>35
ビッグ３くずすんだったら獲得できるだろうが……ないだろう
>>34
ラッシュはパスとハンドリング悪いからな…どちらかといったらエディハウスのほうがほすぃ

ハウスいいね
でもフロント見る目内からラッシュ獲っちゃうんだろな

ハウスはシャーロット、シアトル、ボストン、ヒューストンの4チームのどこかに入るよ。

インサイドに関してはラヒーム獲らなかったのが痛かったと言えるな

昨年のラヒム見る限り獲得しなくても別によかったんじゃない?
それだけで判断するのもあれなんだが。

プラニニッチもバイアウト間近か・・・
期待されてもホントにパッとしないまま消えるなぁ・・・

プラニニッチはとっくにスペインのチームと契約しましたよw
トレードとかあてにして馬鹿みたいw

>>43
いや、今週中にはバイアウト成立か
て言われてる段階ね。まぁ確実だろうけど。

イリッチ入団らしいね。新人だから期待できないけどインサイドにもう一枚はいってよかった。

クリフの正式な契約ってまだなのか？結局契約無しってことにならんよなｗ

てかクリフっていつ引退するの？

今シーズンくらいで終りそうだよな。
>>45と同じような意見だ。

ガード取れなかったらマレーと再契約？

>>48
そうなるだろうね

マキニスはキャンプに呼ばれないらしい…
なんか哀れ

カーターはネッツからでないよ
ブルックリンに移籍するんだから大都会でプレイしたいでしょ

ブルックリン移転は白紙になる可能性も出てきているけどな

クリフおじさんと再契約したな
もうすぐ４０だけどがんばってくらはい

>>52
１年１５０万ドルみたいね
クリフってオプション行使してたらいくらになってたんだっけ？

一応まとめ

プラニニッチはウェイブ→スペインへ
サマリに参加し、一時は契約の噂もあったＥ.ウィリアムズはイタリアへ
クリフと再契約
エディ・ハウスにミニマムでオファーか？
イリッチに関しては世界選手権後まで保留か？

>>53
２５０万
薬物問題が無くても、破棄→安価再契約の流れだったと思うけどね

>>54
�dクス
クリフにとってもチームにとってもいい契約になったね

エディ・ハウスにミニマムでオファーか？
　そうなったら９３万ぐらいか？でも去年８０ゲーム出てるのにそれで満足できるかね？

どうやらハウスと同意したらしい

もう一度まとめると
クリフとは初年度１６０万＋２年目も部分保障？
ハウスとはミニマムではなく１４０万の１年契約？
こんな感じか？

あとはマキニスをバイアウトして、イリッチの処遇を決めて終了と

ハウスのサラリーは正式発表を見ないとわからんな
Palm Beach Postでは１５０万になっとる

一応ソースでも
http://www.nypost.com/sports/nets/second_chance_nets_fred_kerber.htm
http://www.palmbeachpost.com/heat/content/sports/epaper/2006/08/12/a9c_heat_0812.html

ラッシュはどうなるんだろう？

改革を起こさなきゃ優勝はないだろうな
ディビジョン制覇はあったとしても
ただビック３は愛着があって崩したくないし、難しい所だ

>>58
ハウスが取れなかったらラッシュ狙うみたい

ラッシュとらないのかー…とったら確実にベンチよくなるのに。

ハウスも無理じゃ無いか？
他のチームのオファの方が良いし…
ラッシュはﾚｲｶｰｽﾞが狙ってるみたい…

ハウスはフェニックスではうまくいってたけどネッツでうまくいくかわからない
フランクの腕次第だなー　不安

>>62
>>57

ネッツだとハウスはSGで出ることが多いのかな？

シューターとしての能力を評価していたからな
たぶん、そうなるっしょ

ハウス契約ｵﾒ
後はSFの控えか？

ﾏｷﾆｽを解雇かﾄﾚｰﾄﾞしないとﾛｽﾀｰが空かないから今はＦＡで獲得は無理だな…あとｻﾗﾘｰも無い

ナックバーのサラリーが高すぎてむかつく

ＰＧ：キッド、マーカス、（マキニス）
ＳＧ：カーター、ハウス、アダムス
ＳＦ：ＲＪ、ライト、ナックバー
ＰＦ：コリンズ、クリフ、ブーン
　Ｃ：クリスティッチ、ムーア、（イリッチ）

マキニスはバイアウト予定だが、特に進展なし
イリッチとは５０万�jで契約を買取り、初年度８０万�jで契約の見込みらしい

第３ＰＧとシューターを探していたようだが、ハウスが両方をこなせるので
補強はほぼ終了との見方が強い

ブーンはＡＳ前後に復帰予定
クリフはサスペンドが２試合残っているので、初戦のＴＯＲと次戦の＠ＭＩＡは出れない

マキニス解雇してだれでもいいから連れてきてほしいよね
残留でまったく使わないよりだれかがいるだけっていうほうがマシになるからね

正直もうキッドにあとがないから、無理してでもインサイド補強してほしいよな

やっぱインサイドが弱いよな
ディフェンス得意なやつとかほしいな

コリンズはディフェンス得意だがなあ。
やっぱインサイド弱いな。

コリンズ、クリフ、クリスティッチ、ムーア、ブーン、イリッチ
６人もいんだから今年はもう獲らないだろ

6人の中でどれだけ使えるかなぁ…
クリスティッチとクリフはいいとして、新加入の3人がよければかなりいけると思うんだが…
コリンズの覚醒に期待…

どこのサイト見ても補強については"Complete"の文字が見えるからな
あとはトレキャンで様子見って感じ

>>76
今更コリンズの覚醒に期待するのもどうかと

確かに無理だな。
個人的にはムーアに期待。

サマリー見てるかぎりじゃブーン結構よかったからなー‥もったいない

自分もブーンに期待。
復帰して、スターターは無理かな…？

RealGM
48分換算で

Kobe Bryant , LAL 41.4
Allen Iverson , PHI 36.7
LeBron James , CLE 35.4
Carmelo Anthony , DEN 34.6
Dwyane Wade , MIA 33.8
Dirk Nowitzki , DAL 33.4
Gilbert Arenas , WAS 33.3
Paul Pierce , BOS 32.9
Vince Carter , NJN 31.6
Michael Redd , MIL 31.1
Ray Allen , SEA 31.0
Elton Brand , LAC 30.2
Jason Richardson , GSW 28.7
Chris Bosh , TOR 27.4
Richard Hamilton , DET 27.3
Kevin Garnett , MIN 26.8
Tony Parker , SAS 26.7

Eddie House , PHX 26.5

18位にいるのかハウス…

>>82
何のランキングなの？

スロベニア代表でナックバー出てたな
そこそこスリーとか決めてた

>>83
わかりずらくて、ｽﾏｿ
去年の得点のスタッツを48分出場した場合に直したランキング
ハウスは去年 17,5分 9,8点 なので、48分 26,5点

>>84
しかもなにげにチームトップだしなｗ

>>85
ハウスすげーな。スタメンでも十分いけるし

前のチームがサンズってこともあるけどね…
それでもキャリアで 16,7分 7,3点 → 48分 21,0点

すげぇ…

いやスタメンっていうよりベンチからの起爆剤じゃないか？
短い時間で集中して点を取るという

そうだな。スタメンにするにしても誰外すんだって話。

来期からディビジョン１位でも４シードまで保障だっけ？

そだね

仮にアトランティック1位でも4位がありか。
このままだと4位シード濃厚?

取らぬ狸の何とかだな

第一はマイアミになるか？
となるとセミファイナルはまた…

最悪でも3位に入っておきたいところか。

>>94
いやマイアミは勝てる相手だったと思うけどな
クリフがいれば。まぁクリスティッチの絶不調もあったからなぁ

黒チョコがネッツのトレキャンに参加するかもしれないだとさ

契約金が合わないから加入しないと思う。
入ったら結構いい補強だが。

まぁ対マイアミのクリスティッチには腹がたった

まぁ、クリスティッチはマイアミに弱いからね

>>100
04-05のプレイオフみてないのか？
べつにマイアミに弱いってことじゃないだろ

100はスレッドストッパパーの称号を得た！
ﾜｯｼｮｲヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノﾜｯｼｮｲ

誤爆…orz
100はスレッドストッパーの称号を得た
ﾜｯｼｮｲヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノﾜｯｼｮｲ

パパーｗｗ
クリスティッチもダブルダブル記録するくらいにならないかなあ。

>>104

15点8.5リバウンドしてくれれば充分じゃないか？

15点なら来年くらいで達成しそうな気がス…

マーカスとブーン正式に契約したっぽいね

来期は今期より勝率上がるのか、さがるのか

out マレー　ボーン　パジェット　トーマス　ゾラン
in ハウス　マーカス　ブーン　ムーア
out<in 戦力はアップしてる希ガス

アトランテック1位は多分間違いなイッしょ
でも、シードは4位になる気ガス…
ﾋﾟｽﾄﾝｽﾞは勝率上がるか？

ケニヲがきてくれれば
ディフェンスはいいし攻撃はカーターとRJがいるからもうファーストにならなくてすむし
サラリーさえ高くなければ

来てくれればいいけどさ…
アダムズとイリッチの二人と契約すればもうロスター空いてないんじゃない？
マキニスバイアウトすれば別だけど…
もうネッツはケニオ獲得諦めてるんじゃね？

>>111
ケニオが来期も問題を起こすことを願うしかない
てゆーかケニオのバイアウトしか可能性なくね？

ﾏｷﾆｽは全額バイアウトを要求していて､ネッツは全額は払えないらしい‥
ﾏｷﾆｽのバイアウトは出来ないって聞いた
トレードだとさ､しかし引き取りてが無いから残留の可能性も有る

バイアウトできないことはないっしょ
全額払えないんじゃなくて払う気が無いだけ
つーか、１００万�j程度値引こうとしている

昨シーズンのティムトーのように放置しておいて
マキニス側の譲歩を引き出そうとしているかもね

控えSGが穴。E（マウス）じゃサイズが。

イリッチとは来週中にサイン予定

トレキャン情報
ブランドン・ボーマン（６−９）とアンドレアス・グリニアダキス（７−１）
を招待したらしい

ボーマンはアントワン・ウォーカーのいとこで
高校ではアダムス、アリーザ（ＯＲＬ）とチームメイト

グリニアダキスは０３年にピストンズから58位で指名されたギリシャ人センター
昨年はＤリーグのアルバカーキに所属（田臥がいたところ？）

情報乙！
ただルーキー獲得したくても、マキニスをバイアウトしないとロスターあきないよね？

>>117
乙
はやく開幕こないかな

マキニスは使えそうな選手がいればバイアウトしてロスター空ける
いなけりゃしばらく塩漬け

マキニスは獲得した時はちょっと喜んだんだけどなぁ。
こんなに合わないとは思わなかった。

ナックバーも塩浸け？使えないもんだろうか。

おふぃすだチワﾉｼ

おふぃす無視か

24時間監視なんか出来ないっつーの。

馴れ合う必要ないし、反応しなくてもよくね？

NBAマガジンでカーターがネッツに移籍したときに使われてた曲の歌手名、わかる人いたら
教えてください

the black crowes。曲はsting me。
2ndアルバムに入ってる。

ホントにありがとう

あ、違った　確か
アクセルＦの曲がラップになってた　

quireboys。曲はcan't park here。
2ndアルバムに入ってる。

試聴したいんだけどitunesになかった　どこで試聴できる？

ブーンの回復具合は順調で、早めに復帰できるかもしれないらしい

クリスティッチは休養十分で体調万全
マーカス、ムーア、ジェイ・ウィリアムズと練習したらしい
http://www.nba.com/nets/features/sussman_blog.html
ＮＪの施設で練習してたということは、
黒チョコはトレキャンに参加するのか？
ノンギャランティじゃ嫌だと言ってたけどな

>>132
11月の下旬か12月上旬に復帰できるかもだそうだ
これは朗報だな！

>>133
朗報ってどう言う意味？

中国の女子バレー選手

11月下旬って結構早いじゃん
はじめはシーズン後半からとか言われてたが…

後一人契約するのかな？
J.ウィルかボーマンってところかな？
フローレスって言う選手がキャンプに参加するかもらしい

>>135
うせろ糞コテ

朗報の意味がわかんないほうが糞だなｗ

>>139
釣られた糞以下ｗｗ

138-140
自演乙

SGの控えはE・ハウス？

そろそろ誰かマーカスにヘッドバンドの浅被りはダサすぎると教えてやるべきだな。

カーターみたいに耳がぺこんってなるくらい下ろすのがいい？

クリフがベスト！！

他チームﾌｧｿだがマーカスには期待している
勝負強いところが好きだ

１０月３日のトレキャン開始までネタの無い日々が続いているねぇ

とりあえずトレキャンに招待したのは
ジェイ、ボーマン、グリニアダキス、フローレスに加え
数日前にポール・ミラー（６−１０　Wichita State）が追加
実際何人参加するかはわからない

巷ではマキニスをバイアウトして、ジェイと契約するのではないかとの
憶測が出ているが果たして？

ネタ乙
ジェイ復活してほしいねNJで

つかSFの控え誰やるの？

ライトだろうな

ライトね〜
サマーリーグでよかったし今年はいけるかな

あえてのナックバー？

>>149
B・ナックバーに決まってるだろうが。
数年前の開幕戦デトロイトVSヒューストンの試合で３Pを悉く決めていたのを見てないのか？
移籍したニューオリンズでも孤軍奮闘してただろう。

スコットに干されてたなｗ

イライとってくれないかなぁ

アダムスと正式にサイン

以前から３人目のＰＧ獲得を目指していたＭＩＡが
マキニスに興味を示している
ただし、トレードでの獲得は考えていないようで
バイアウトされたときのみ獲得に動くらしい
つーことは、バイアウトしたらＭＩＡ行きか？
それはそれで嫌ですな

カーターとの延長契約について、ソーンは
「来春までに纏まればいいので急いでないよ」と
カーター側も結論は急いでいないみたい

ペイトンよりはなんか使えそうだからなぁ

ジェイ・ウィリアムズとサインしたね。復活してくれ！
これでロスターいっぱいになった

>>158
ロスター１人あまってるよね。マキニスカットしなきゃ

マキニスはマイアミか。寂しいな。

ノンギャランティでの契約が４人追加
ダンク馬鹿ダービン・ハム
２年前にＮＪに在籍したオウビー・ストーリー
元マイアミのマット・ウォルシュ
高校時代アダムスとチームメイトだったブランドン・ボーマン

これで計２０人
マキニス放出→ジェイ開幕ロスター入りが規定路線ぽいから
上記４人は相当厳しいだろうけどね

>>158-159
ちなみにジェイも今現在はノンギャランティ契約

>>161乙
ダンク馬鹿ハムﾜﾛｽ
奇跡のロスター入り期待

コリンズが２５ポンド（約１１ｋｇ）体重を落としてきた。
昨年はシーズン通して膝に痛みを抱えた状態だったが、
今年は問題ない様子。本人も「膝の状態は１００％」と。

クリスティッチが首を痛めた（軽症）

ブーンが軽めのランニングを許可された。
１２月中の復帰を目指してリハビリは順調。

５ｏｎ５をした際のチーム分け
ブルー：キッド、カーター、ＲＪ、クリスティッチ、コリンズ、ストーリ
ホワイト：クリフ、マーカス、ムーア、ナックバー、ハウス、ウォルシュ
オレンジ：ジェイ、イリッチ、ライト、アダムス、ボーマン
ハムがいないな

フランク曰く
「昨シーズン（ＮＪの）ファーストブレイクポイントはリーグで９番目だったけど、
来シーズンはトップ５にいたいね」
「（それを実行できる）最高のＰＧとタレントがいるのに、
それを最大限引き出さないのは愚かだからね」

ん？なんか去年と言っていることが違うような？

なんかたのしみ！

フランクもようやくわかってきたようだなw

今更ながらヤホのネッツスレって不思議な感じだね

マーカスが高い評価を得る
フランク、キッド、クリフなどから賞賛の嵐

ナックバーも今んところ結構良い評価

クリフが背中を痛める（軽症）

コリンズの最終目標
「オール・ディフェンシブチーム入り」
まあ、がんばれ

アダムスが右足を痛める（軽症）

フランク曰く
「ハウスには自由にプレーさせる」と。
自分のペースでポンポン打っちゃうタイプだから、
（マキニスも同類だっただけに）フランクの意向に合わないんじゃないか？
との憶測もあるが、どうなりますか。

ライトはオフの間に相当練習を積んできてようで、
トレキャンでもフランクやカーターなどから高評価。
ルーキーイヤーから守備面では一定の評価を得ているだけに、
オフェンスが安定すると結構ＰＴ貰える筈だと。

イリッチもまずまずの評価。
キッドはディバッツと比較して、そのセンスを評価したようで。
ただし、ＧＭは「大事に育てていく」との意向を示しているので、
Ｄリーグ行きが有力視されている。

>>167>>168乙
キャンプも始まって開幕が楽しみ
大きな怪我人が出なければいいが
RJは名前出てこないけど元気かな？

ハウス：左膝が腫れて離脱
ナックバー：気管支炎で離脱

>>170
軽傷？

MRIで検査して、その結果待ちみたいだな＞ハウス

２人とも今季絶望とかならないよな？

えっ？開幕までには間に合うだろ？

NBA.comのreal training campいいね。

ハウスもナックバーも数日休めば復帰できるみたいね

負けたな‥
マーカスとアダムズがＦＧが悪かった様な気がする
次の試合はカーターとハウスとナックバーは出れるんかな？

今日の試合のハイライトって何処で見れる？

http://www.nypost.com/seven/10112006/sports/nets/all_about_team_for_jefferson_nets_fred_kerber.htm

ジェファーソンにはチームが全て。

リチャード・ジェファーソンは自分に課している厳しいトレーニングは
全てチームと、チームの成功のためであると断言している。

ネッツのビッグ・スリーの一員であるジェファーソンは、
自分一人のプレイスタイルに拘るわけにはいかなかった。
昨シーズン一試合平均19.5得点を挙げたものの、
彼はオフェンスでは間違いなく補助的な役割を担っていた。
今シーズンのネッツがより速攻に拘るチームスタイルを取ろうとしている中、
ジェファーソンのオフェンスにおける役割がより重要になると思うのは
彼本人だけでなく誰にとっても自然なことだろう。
だから、ジェファーソンはこの夏を特定の分野を強化するために費やした。

チームのために。

「この6年間のキャリアの中で、僕や他の人がシュートに関して文句を言うのを聞いたことは一度だってないはずだよ。
シュートはオフェンスの流れの中で生まれるものだからね。
僕の役割が制限されていた理由は、単純に僕の能力が足りない分野があったから。
そういった分野に取り組むつもりで、このオフシーズンに入ったよ。」

「初めてNBAに入ってきた時と同じで、僕の役割はシューティングによって制限されてしまっていた。
決して自分の能力を超えたものを求めているというわけではないんだけど、
そういった自分を制限してしまってきた分野に対して取り組んでいきたかったんだ。」

例えば？

「ボールハンドリングと、判断力。僕らにはジェイソン・キッドという判断を任せたらおそらくリーグで随一の選手と、
ヴィンス・カーターという第4クォーターで他のどのプレイヤーよりも頼れる選手がいる。
だから先に挙げた2つ以上の物は求められないよ。
同じ理由で、これだけ素晴らしいプレイヤー達に囲まれているんだから、僕は決して怠けるわけにはいかない。」

ジェファーソンが怠けるという考えは、一度たりともローレンス・フランクの心をよぎったはない。

今夜インディアナ・ペイサーズとのプレシーズン開幕戦を控えた指揮官は、
「リチャードは本当に驚異的だよ。彼がこれまで練習に打ち込んできた姿勢は素晴らしいの一言だ。」と賞賛する。
「彼はリーダーとしての資質もとてもよく見せてきている。
もしそれが何かの前兆だとしたら、それは彼の役割はこれからも増え続けるだろうってことだね。
その役割の拡大が得点やシュートということになるのかどうかは、まだわからないけれど。」

オールスターの一員という栄誉は素晴らしいものだが、それはジェファーソンが本当に望んでいるものではない。
彼が本当に望むもの、それは優勝だ。

「ここでは僕らはみんなチームを一番に思ってやってきた。
その考えは例えどんなものにだって邪魔させないよ。」

* フリーエージェントで獲得したガード、エディー・ハウスは左ひざの腫れで今夜の試合は欠場の見込み。
腫れは引いてきていて、痛みは全くないと語っており、明日の練習から復帰する。
* ヴィンス・カーターは肋骨の痛みにより、「出場は疑わしい」とのこと。
「チームメートの肘が当たってしまったんだ。少し痛みがあるだけだよ。」とカーターは言っている。

>>179
なんのサイト？

ニューヨークポスト

http://www.nypost.com/seven/10132006/sports/nets/antoine_fits_nets_wright_categories_nets_fred_kerber.htm

アントワンはネッツが必要としているタイプの選手

ローレンス・フランクによれば、
ネッツのベンチプレイヤーに必要になるためには、以下の出来れば２つ、
少なくとも一つの要素を満たしていなければいけない。

１：ベンチから出てすぐに攻撃のオプションとなれる選手。
２：ペリメーターもしくはゴール下で
　　相手の攻撃を止めることができる選手。
３：エナジーあふれる選手。
４：周囲を活かすことのできるプレイメーカー。
５：ビル・ゲイツのように裕福で、コーチ陣にわいろを贈れる選手。

５番目は冗談だけれど、他の四つが基準とされている。
フランクが「この四つ基準の中のどれにも当てはまらない選手は、
起用される確率は低いだろうね」と語るこれらの要素を、
去年のアントワン・ライトは一つも持ち合わせていなかった。
今年は違う。

「アントワンはまさにエナジーあふれる選手だよ。
彼はその能力を見せてきている。」と
フランクはインディアナ・ペイサーズに敗れた
ネッツのプレシーズンゲーム初日の翌日に語っている。
アントワン・ライトは怪我で療養中のヴィンス・カーターに代わって先発し、
13本中8本のシュートを決め、その試合で最多の23得点を挙げた。
「昨年からの彼の長所は、バスケットボール感がとてもいいところだね。
自分の役割をよく理解している。
ディフェンスをして、フロアを走り回り、オープンショットを打っていく。
とても良い直感的な能力を持っていて、
ファウルライン外からのピック・アンド・ロールの時には
裏に走り込んでアリウープダンクを決めたりもする。」

つまり彼は攻撃のオプションになり、エナジーにあふれている。
そして昨年彼はディフェンスの才覚も見せた。
ローテーションで起用されていく選手のような印象を与える。

「それがコーチ達がこの夏の間私にずっと言ってきた事です。
"お前にチャンスは与えられるから、それを掴め"とね。」
2005年のネッツの一巡目指名選手はこう続ける。
「今年はより厳しくなると思っています。
チームにはたくさんの経験豊富な選手がいるので、
彼らにプレイ時間が与えられてきました。
それに加えて今年は若く、プレイする機会に飢えている選手が
たくさんいるので、私の立場はさらに厳しくなります。
いつもプレイ時間の奪い合いとなる相手がいるので、
毎日気を許すことはできないですね。」

ライトはこの夏、自らに膨大な練習量を課した。
彼はカリフォルニアにリチャード・ジェファーソンと共に赴き、
フロリダにはヴィンス・カーターと共に訪れた。
サマーリーグでプレイし、チームと溶け込むためにニュージャージーで過ごした。
もしあの最初のゲームでのパフォーマンスが何かの前兆だとしたら、
それは彼の努力が実を結んでいくということに他ならない。

「彼はまさに練習でやってきたことを試合でもやっているね。
3ポイントラインから5本打って5本とも決めたわけじゃないし、
別に何も驚くようなことをやったわけじゃないよ。
ジャンプシュートを決めて、フロアを走り回って、
オフェンスのオプションとなって、
スコアを見上げると20何点かを取っていた。」
リチャード・ジェファーソンはこう言う。
「信じられないようなことや、驚くようなことをやったわけじゃない。
彼はただ上手に、賢くプレーした。自信だろうね。」

*カーターは肋骨の怪我により、前試合に引き続き
今日のニックスのホームでの試合を欠場する見込み。
*ダーヴィン・ハムはふくらはぎのMRI検査を行った。
*エディー・ハウスは膝の腫れの再検査に呼ばれた。
*ボスジャン・ナクバーは気管支炎が完治していないものの、
昨日いくらかの練習を行った。

>>183-184
乙カレ〜

IND戦、映像フルで見たよ
ライトはたしかに点の取り方上手かった
アリウープ・ジャンプシュート・速攻、ボールもらった時には既に
ドリブルの必要なしでノーマークのシュートチャンス、そしてきっちり決めるって感じだった

マーカスはエアボールが多かったな、関係ないけどシュートの軌道がバンエクセルっぽい
でもパス能力はマジですごいと思った、視野も広いしタイミングもいい

黒チョコ出てたけど、特に動きに関しては怪我の後遺症は感じられなかった
ただあんま攻めずにゲームメイクに徹してたあたりは、怪我の影響があるのかどうなのか
個人的な印象では、なんでPG不足のチームが今まで手を出さなかったのか不思議
控えから出るにはパンチ力がいからかな、2行目に書いたように

>>185
映像フルって何処で見れんの？

キッドがアダムスに「ミサイル」というニックネームをつける。
そのアダムス君は、１０月２３日から２日間裁判を受けるようで。
（スピード違反と飲酒運転容疑）
プレーも私生活もミサイルみたいなだな。

クリスティッチが３ｐｔの練習に取り組んでいる様子。

キトルズが練習に顔を出すようになる。
選手としてではなくコンサル的な役目だけど。
一応、引退宣言はしているが、
現役復帰についても希望は持ているみたい。

ＭＩＡのJ-Willは手術の影響で復帰が１２月になるらしい。
マキニスをバイアウトすると、ＭＩＡを助けることになりそう。
しかも開幕２戦目にＭＩＡと対戦するし。
でもバイアウトしないとジェイ残せないし。
さて、フロントはどんな判断をしますか。

あと、ポストの翻訳乙です。

ハウス手術かよorz

毎年移籍してくる選手がファンをがっかりさせるな

うむ。そうか。

メディカルチェックちゃんとしてんのかよ

我々は強いんだろうか‥？

185で黒チョコやるとか書いちゃったけど、今日の出来はひどいな････

>>188
いつ復帰できる？

ハウスは予定では４〜６週らしい
まあ、これでライトのＰＴが増えるだろうし
アダムスにもチャンスが出るかもしれないと前向きに考える

開幕までに間に合わないのか‥
今日はアダムス出場時間貰えてたな

コリンズ存在感ない・・

いつものことでは？

クリスティッチ別に３ｐｔ練習しなくとも・・
まぁシューターいないからいいのか？

http://www.nypost.com/seven/10142006/sports/nets/nets_house_needs_left_knee_surgery_nets_fred_kerber.htm

ネッツのハウスは左膝の手術が必要に。

関節鏡視下手術を行った後4-6週間は試合に出場することが不可能になるという
この左膝に訪れた不幸について、
エディー・ハウスはほとんど肯定的とも取れる発言をした。

「半月板断裂だってさ。」
昨夜のマディソン・スクウェア・ガーデンでのニックス戦を前にした
昨日のネッツの午前中の練習で、ハウスはこう続けた。
「簡単な手術で、大したことはないよ。
11月半ばには戻ってこれるって感じじゃないかな。」

「もし膝に何か怪我を抱えなければならないとしたら、
この半月板断裂が一番だってみんな言うんだよ。
膝の怪我の中で一番手術が簡単で、
30分もあれば全部終わって退院さ。
だからそれを終わらせて、すっかり治して、
膝はもう何の問題もなくなりました、ってなるといいね。」
ハウスは月曜日にマンハッタンの"Hospital for Special Surgery"で
この手術を受けることになっている。

ハウス自身はあまり気にしたそぶりを見せていないように思えるものの、
チームの幹部たちはこのベンチシューターに訪れた怪我を心配している。

「この怪我が深刻なものにはならないということに関しては、
私たちは確かな期待を持てています。」
ソーンはこう語る。
「ただし実際に医者が病院で現状をしっかり見極めるまで、
確実にはわからないことなのです。」

ローレンス・フランク監督はハウスを激賞する中で、こう強調した。
「彼はまさに僕らが思っていた通りの選手だったよ。
エナジーあふれて、ディフェンスの幅を広げてくれる。
シュートも打てるから細かなバスケットボールをする機会を与えてくれるね。」

昨シーズン、フェニックスでキャリア最高となる一試合平均9.8得点を挙げたハウスは、
先週の土曜日の寝起きに膝の腫れを発見して以来、休養を取っている。
過去に膝や関節を怪我した経験はなかったので、
ハウスは腫れの原因をはっきりさせるためにMRI検査を受けた。

「半月板がすごく緊迫した状態になって、ちょっとばらばらになっちゃったって感じかな。」
ハウスは水曜日までにエアロバイクでの
トレーニングを再開できることを望んでいる。

*ヴィンス・カーターは肋骨の怪我でニックス戦を欠場した。
「彼は木曜日に少しシュート練習をしたよ。
これからも軽い運動をし続けて、その結果を受けて
僕らが彼が次の練習に参加できるかどうかを決めるつもりさ。」
とフランクは語った。
*ダーヴィン・ハムは水曜日にインディアナで負傷した
ふくらはぎの怪我により、無期限で練習から外れる。
*ルーキーのジョシュ・ブーンは肩の手術からのリハビリで
順調に回復の兆しを見せている。
来週にはシュート練習を開始する見込み。

>>200 乙です
なんか、怪我多いな
まあ、開幕には復帰してくれればいいけど…

開幕に間に合わないのはハウスとブーンだけ？
てか、最初の２戦クリフいないけど、ｲﾝｻｲﾄﾞの控え誰やるの？

クリスティッチ、コリンズ、ムーアの３人で回すか
最初だけイリッチをアクティブロスターに加えるか
それともスモールバスケで対応するか

なんか早くもものすごい不安。

ハムはこのまま戻ってこないだろうから残り１９人
ボーマンも特に目立った評価が無いので残る可能性は低い

ジェイは人気・注目度は高いが戦力としては？？？
ウォルシュがシューターとしての評価は高いが守備力に不安
ストーリーは守備力には定評があるがライトの劣化版という感じ

誰を残すのか、それとも全員解雇か

>>186
俺もしりたい

俺も
っと言うかフル映像とか見れんのか？

アメリカ在住でMSGかYESで見たんじゃないの？
それ以外には現場にいたとかしか思いつかないけど。

そうか日本じゃ無理なはなしだな

ハウス・・・・サンズへ行くとスタッツが上がり、膝が壊れるようだ

マーカスやアダムズのハイライトとか見たいんだけどYouTubeでも全く無いな‥

>>205-208
う〜ん、こういうの2ちゃんに書くと、そのサイトに人が流れていくからヤメロとか言われそうだけど･･･
オレの場合BitTorrentっていうのを使って、PCにダウンロードして見たんだよね
winnyみたいなもんかな

ttp://fukui.cool.ne.jp/bittorrent/　←導入はこのへん参考に

ttp://bt.davka.info/　
そんで↑ここのサイトにあるNBA Preseason - New Jersey Nets vs Indiana Pacers (10.11)
ってのをダウンロードした
だいたいアップされてから2〜3週間以上たつとダウンできなくなるよ

オレもこうやって教えてもらったんで、よくないと思いつつもレスるわ

http://www.nypost.com/seven/10152006/sports/nets/mcinnis_becoming_moot_point_for_nets_nets_fred_kerber.htm

ネッツの未解決の問題となりつつあるマキニス。

ジェイソン・キッドの最新のバックアップポイントガードである
マーカス・ウィリアムスが好印象を与えたまま成長をし続けている一方で、
去年その役割を務めたジェフ・マキニスは
自分の置かれた状況への解決策を待ち続けている。

「ジェフはまたプレイすることを望んでいる。
彼は今日に至るまで、何が起こったのかをわかりかねている。」
マキニスの代理人、スティーブ・カウフマンはこう言う。
「ジェフは出だしにつまずいた。
シュートが上手くいかなかったし、ひどくやられた。
でもまだ早い時期でのことだ。
2年目の契約を結んでおきながら
プレイさせないというのは理解できない。」

それがネッツの取った道である。
2年700万ドルのフリーエージェントで契約を結んだマキニスは、
プレイで信頼を失い、与えられた2度目のチャンスも膝の怪我でものにできず、
その膝の手術を行い、そしてリハビリについての問題が浮上してからは
彼についての話を聞くこともなくなった。

マキニスの処遇については、デンバーと非公式な話し合いを持ったことや、
マイアミとマイケル・ドレアックを含むトレードの可能性が検討されたこともある。
しかし、今はそういった話も全くない。
ネッツの代表であるロッド・ソーンとGMのエド・ステファンスキーは、
現在の状況が休眠状態にあることを認めた。
マキニスのトレード価値は皆無に等しく、
彼本人がバイアウトに同意しない限りは、
どちらも自然な成り行きに任せることで満足しているようである。

「どんなチームにも特定の問題はあるものだよ。」
ローレンス・フランクはこう語る。
「僕らは現状の選手で戦うだけだし、彼らを気に入っている。」

その中に新たに加わった選手の一人が、ウィリアムスだ。
ロッタリー順位内で指名されてもおかしくなかったこのポイントガードは、
ドラフト当日に22位で転がり込んできた。
ウィリアムスは日ごとに良くなっている。
彼自身がまっさきに認めるように
ディフェンスにはまだまだ改善の余地があるものの、
彼の持つコートビジョンとリーダーシップは極上だ。
金曜日の対ニックス戦において
欠場したキッドに代わって先発出場したウィリアムスは、
ステファン・マーブリーに力強く立ち向かい、
32分間の出場で21得点と7アシストを挙げた。

マーブリーもまたウィリアムスに激しく立ち向かったが、
初のオールスター選手との対戦というNBAで最大の難関の一つに
ウィリアムスは負けじとやり返した。
そのニックスのポイントガードについて
「テレビで見るよりも速かったか？」という質問を受けたウィリアムスは、
「いや、テレビで見るのと同じ速さだったよ。」と答えた。

おそらく、テレビで見るよりも大きく見えていただろうけれど。

「今回はより適切なスピードで行動したよ。
最初の試合はあの舞台に出ていって、ミスのないプレイをするよう心がけていた。
2度目となる今回は速度を落として、自分の時間を取って、
チームのオフェンスの流れを作っていくようにしたんだ。」
ディフェンスと、試合のスピードに順応することを
今後の課題として挙げたウィリアムスは、こう続ける。
「ディフェンス時に相手のスクリーンを克服するのと、
自分の相手となる選手の目の前から離れないこと。
それが主に取り組んでいることだね。
試合のスピードに付いていけるようになるのには
まだまだ先は長いよ。パスミスが凄く多いし。」

しかし、ネッツの側からは不満は何もない。

「最初の試合と2度目の試合で違いがわかる。
彼には能力があるよ。」ヴィンス・カーターはこう言う。
「彼は天性のポイントガード。
何が起こっているのかを理解するようになったら
信じられないようなフロア上のリーダーになるだろうね。」

*ネナイド・クリスティッチはむち打ちのような
筋肉の張りが首から背中の上部にかけて見られるため、
今日のトロント戦の出場の可能性は不確かである。
「ニックスの選手からチャージを受けたんだ。
昨夜は何も感じなかったんだけれど、練習を始めてみて
動きの中で頭を少し動かしてみたら・・・」
*朗報としては、肋骨の痛みでの休養を終え、練習を開始したカーターは、
特に違和感を感じることもなく、ラプターズ戦に出場することが見込まれている。

>>211
お前馬鹿だろ

＞う〜ん、こういうの2ちゃんに書くと、そのサイトに人が流れていくからヤメロとか言われそうだけど･･･

自分でわかってんのならこういうことするなよ、死んだ魚め。

>>211
無料？

>>215
無料
個人的にはここがわかりやすいとおも
ttp://jp.bitcomet.com/quickstart.htm

>>214
別にいいじゃん、何も特攻しようっていうわけじゃないんだから
こうやってサイトの存在って広まっていくもんだろ
お前はちょっと2ちゃん脳すぎ

>>211
ありがと、教えてくれて

いい感じで下がっていたけど、上げられたみたいだからね
上がれば煽る奴も出てくる

>>216
70人しか登録されてないけど安心できるサイトなんかな？
ニックス戦ダウンロードできるサイトも無料？
質問ばっかりでｽﾏｿ

こういうのは普通自己責任だと思うよ

>>219
登録は掲示板に何か書いたりアップするのに必要なだけ
ダウンするのは何もいらないから、実際はもっともっと使ってる人はいる
ニックス戦ダウンできるサイト？　できれば教えて欲しい
まあ無料のはず、torrentのサイトで金取るサイトなんて見たことない
全ては見れないからわからないけど、多分皆無だろう

>>219
俺登録なんてせずに利用してるけど･･･
ニックス戦のあるサイト教えてくれ

>>222
登録せずに利用できんの？
昨日のニックス戦だよ
全試合見れるって書いてあったから
サイトは知らない

ﾐﾁｶﾞｰﾀ
ｽﾏｿペイサーズ戦だった

>>223
どこのサイトのこと言ってんだ？
211のttp://bt.davka.info/　なら登録もなーんもいらん

話がtorrentのことばっかなんで
>>212-213　毎度乙っす！
マキニスはもう解雇したらMIAを助けるとか言わずに、とっとと出してやるべきだなぁ

ファイル共有サイトってこんな感じで広められちゃって、潰されていくのね...

>>216
ｺｲﾂ本物の馬鹿なんだなｗ

>>255
えっtorrentを使わずに動画フルみれんの？

もう、その手の話は別のところでして欲しいな

>>226-228
もうウザイからダウン板に行ってくれ

マーカスとライトは将来が楽しみだな。

ライトの成長は本物っぽいな
これならレギュラーシーズンでも多く見れそうだ

３連敗だな‥
ナックバー活躍してたみたいだけど今年から使うのかな？

>>231
さらにブーンが復帰するし、かなり若手に期待できるな

>>234
アダムスにも期待できる
Ｄも良いし
多分ロスターにも残れる

ライト･ナックバーはキャンプから調子良いらしいが、一気に戦力として計算できるまでになったかもなぁ

>>235
若手の四人が活躍してくれると楽しいシーズンになりそうだ

http://www.nypost.com/seven/10162006/sports/nets/rookie_shines__but_nets_fall_to_0_3_nets_.htm

ルーキーは輝きを見せるも、ネッツは3連敗。

停電により6分間遅れた昨日の試合は、
119対110でトロントの勝利で終わった。
P.J.タッカーが18得点を挙げ、
他の6人のラプターズの選手も2桁得点を記録した。

ネッツのルーキー、マーカス・ウィリアムスは
16得点と9アシストを挙げた。
2試合を肋骨の痛みで回避したあと
古巣相手に今期初となるプレシーズンゲームをプレイした
カーターは10得点に終わった。

第4クォーターの5分間は、
トロントの都市部が停電となった後に、
薄暗い照明の下で行われた。
コーチ陣が薄明かりの下での続行を決めるまで、
プレイヤー達は数分間コート上で時間を過ごしていた。
停電の瞬間にはトロントが98-96でリードしていた。

オールスターフォワードのクリス・ボッシュを左踵痛で欠いたラプターズは、
T.J.フォードが11アシストと10得点を記録した。

リバウンドやルーズボールに強いタフガイ、汚れ芸人なヤツもほしい

本当にリバウンドに強い選手が欲しい！

>>238
乙
まあ連敗はそんなに気にしなくていいと思うがな
流れとか無視で選手起用してるし、シーズン入ったらスタメン同士の戦いだし

オイオイ！何サイト晒してんだよ糞厨房！馬鹿か！？死ね！

http://www.nypost.com/seven/10172006/sports/nets/winless_nets_not_panicky_nets_fred_kerber.htm

未勝利のネッツ、パニック状態にはあらず。

3試合で、3敗、100失点以上が3試合。
ネッツのディフェンスについてパニックになる時期だろうか？

「まだ少し早すぎるよ。」とジェイソン・キッドは公言する。

実際のところ、これまでの3つの試合と、3つの負けの
鍵は一つの言葉に集約される。そう、プレシーズン。
もちろん敗北は失敗を意味し、ヘッドコーチの
ローレンス・フランクはそれに対して適度な懸念を示したけれど、
それは取り乱しているというには程遠い。
そこにはいくつか理由がある。

「実際のシーズン中にはまず見れないような
選手のコンビネーションで戦っているからね。
言い訳じゃないけど、まだ早すぎるよ。」とフランクは言う。

その通り。レギュラーシーズンのネッツが、
まるで無作為に選ばれたように見えたり、
ローレンス・フランクに強く言い寄ったから
試合に投入されているかのようなメンバーで
封鎖状態になっているのを見ることはないだろう。

「僕らの現在の状態について正当な評価を得るのは難しい」と
インディアナ相手に103失点、ニックス相手には111、
そしてトロント相手に119失点しているチームを指揮するフランクは語った。
(8失点ごとの増加は明日の夜ボストンが127得点することを示している。)

「実際に戦っていくメンバーを揃えていない現状で
今現在私たちが指摘できることと言えば、
チーム、そして個人のプレイヤーの観点から言って
あれだけの失点を許しているのはらしくない
ということだけですね。」

しかしボストン戦ではこの状況が改善されることが期待できる。
フランクはレギュラーシーズンのゲームプランと似た
プレイヤーの起用方法を使い始めたいと考えているからだ。
それによってインディアナ相手には60失点と、散々にやられている
ペイント内での失点を少なくさせたいとも考えているのかもしれない。

「現在の私たちの状況についての、より良い指標となると思うよ。」とフランクは言う。
「誰かに35分間プレイさせるわけではないけど、スターターを揃ってプレイさせて、
いくつかの選手交代のパターンの感覚を掴んでいくことになる。」

つまり、チーム総失点で少ない方から6位、
被フィールドゴールパーセンテージでは7位に終わった
昨シーズンのネッツにより近いものとなるのかもしれない。

ネッツはこれまでのところ、アントワン・ライトがチーム最多となる19.7得点を記録し、
凄惨たる21.7ターンオーバーをよそに98.7得点を挙げている
オフェンス面には概ね満足しているようである。

*ネッツは左膝の半月板側面を損傷したエディー・ハウスの
関節鏡視下手術が成功に終わったことを発表した。
復帰までのスケジュールは現在未定であるものの、
先週ハウス本人は4-6週間と予想し、
11月中に復帰することを望んでいた。

黒チョコいよいよやばいな
ほとんどアピールできないまま

あああ、マーカスまで離脱、、、、

怪我人多すぎだろ！

新戦力で最も期待の大きかったマーカスが左手首捻挫。
捻挫の程度は不明だが、場合によっては４〜６週間ＯＵＴかもしらないらしい。
ただし、手術の必要は無い様子。

マキニスの代理人吼えまくり。
チーム批判、フランク批判の上、訴訟をちらつかせる。

序盤は苦戦必至だなorz

>>247
マキニスの代理人ﾜﾗﾀ。ボロクソ言い過ぎだってノｗ

http://www.nypost.com/seven/10182006/sports/nets/nets_counting_on_krstic_to_bust_out_nets_fred_kerber.htm

ネッツはクリスティッチの開花に期待している。

今シーズンのネナイド・クリスティッチについて、誰に聞いてみても
平均でダブルダブルを記録するのも夢ではないとの答えが返ってくるだろう。
それではと、ネナイド・クリテスティッチ本人に聞いてみると、彼は話題を変える。

「具体的な数字は言いたくないよ。去年言って、達成できなかったからね。」
クリスティッチは去年9リバウンドという目標を掲げたことを思い起こし、こう主張する。
「9リバウンドを取ることは出来なかった。
だから今年はもう数字を挙げる気はないよ。縁起が悪いからね。
自分はもっとリバウンドを取らなければいけないという事はよくわかっている。」

13.5得点と6.4(彼の言葉によれば、「9ではない」)リバウンドを記録し、
昨シーズンのNBAのちょっとした新発見となったクリスティッチが
自らに目標を設定するのを固辞する一方で、
ヴィンス・カーターらチームメイト達は
この23歳のセルビア人に無限の可能性を見出している。

「パスにしろ、シュートにしろ、彼は自分のやっていることに自信を持っているよ。
彼が心身ともにリフレッシュして、とてもよくシュートを決めているのは一目瞭然さ。」
と、カーターは証言する。クリスティッチが1シーズン平均でのダブルダブル、
具体的には15得点10リバウンドを記録する才能を持っているかについて聞かれた彼は、
「間違いなく」「簡単に」といった言葉を使った。

「彼は素晴らしいシュートフォームを持っているし、
シュートをする機会は与えられていくことになるだろう。
そして彼は頑強なリバウンダーに成長しつつもある。
それだけの記録を残す能力は持っているよ。」

クリスティッチは夏季のヨーロッパの試合には参加せず、
休暇を取ってNBAの試合に集中することに決めた。
昨シーズンの終盤には疲労困憊となっていた彼は、
シーズン最後となったマイアミに敗れたプレイオフの試合では
アレックス・ロドリゲスがタイガース相手にしたのと
同じくらいの仕事しか出来なかった。

だから彼は休暇を取って蓄積する疲労を一掃し、
その休眠期間をモチベーションを上げることに費やすことに決めた。
セルビア・モンテネグロのユニフォームに身を包んで
スロベニアやラップランドと競い合う代わりに、
クリスティッチは体重を増やし、シュート時の左手の修正に取り組んだ。
今は彼自身が"本当の開花"と期待するシーズンに向けて準備万端である。

「2か月くらい休暇を取って全く何もしないで過ごしたんだ。
それから練習に入っていくために、少しずつ体重の調整を始めた。
僕が最も得意とするのは、精神面でシーズンに向けての準備をすることなんだ。」
2002年のネッツのドラフト1位選手はこう語る。

「今年はセルビア代表の一員としてプレイしなかったから楽だったよ。
去年また新たに一年このチームでの経験を積み重ねたから、
ネッツのチームメイトのこともコーチのこともよくわかっている。今はとても良い気分さ。
ここに来たばかりの新人ではないし、チームがどうプレイするかももう知っているしね。
言葉も大分良くなってきているんだ。」

「今年が開花の年となってくれることを期待しているよ。」と彼は言う。
「でも今年どうプレイする必要があるかについて語って、
自分に重圧をかけるようなことはしない。」

今月末までに、ネッツがオプションを保有している
クリスティッチの4年目の契約を結ぶのは疑いのないところである。
トレーニングキャンプをゆっくりとした出だしで向かえた彼は、
鞭打ちのような症状によって先週の練習を妨げられた。
その症状もすでに回復していると本人が報告しており、
今夜のボストンの試合には出場することになる。

夏の間の休養は、足の疲労を完全に消し去ってくれた一方で、
彼をしばらくの間実戦から遠ざけることともなった。

「疲労がないというのはプラスだ。」とローレンス・フランクは言う。
「ただ、これまで7年間も連続して夏の間に試合を行ってきた彼のような選手にとっては、
新たに時期の調節に取り組まなければならないというマイナスの部分もある。
疲労はマイナスになるけど、リズムを失わないというプラス面もあるからね。
今年は彼にとって新たな経験となるよ。」

http://www.nypost.com/seven/10182006/sports/nets/injury_bug_bites_again_nets_fred_kerber.htm

また一人故障の虫の餌食に。

ネッツのベンチプレイヤーの数は週を追うごとに少なくなってきている。
ネッツは、マーカス・ウィリアムが昨日の練習で左手首を捻挫し、
無期限で練習から外れることになったと発表した。

練習中にこの怪我を負い、MRI検査を受けたウィリアムスは、
すでに怪我により離脱している同じコネティカット大学出身のチームメイト
ジョシュ・ブーン(肩の手術)とガードのエディー・ハウス(膝の関節鏡視下手術)と
並んで試合から欠場することとなる。

「彼はルーズボールを追いかけていって、手首を捻ってしまった。
追いかけていった時にブランドン・ボウマンの臀部に巻き込まれる感じで
逆方向に捻ってしまったようだ。手首が腫れているんだ。」と
検査の結果報告を前にローレンス・フランクは語った。
「腫れているというのは心配の種だね。」

>>250-252
毎度乙
クリスティッチは３月と４月は平均１５Ｐ８Ｒだったからな
十分狙えるだろうな

ほんと怪我だらけだな。
ビッグスリーが今のところ大きな怪我なしなのが何よりか。
3人が健康だった昨シーズンは何とかなったしな・・・

RJ出なかったけど、さすがに先発メンバー揃えるとわりと安定してるね。
全員控えメンバーにした第4Qで16点差を逆転されて負けたけど。

マーカスはもう開幕に間に合わないのは確定なんかな？

今のところの情報だと、とりあえずプレシーズン中の復帰は絶望的。
開幕以降どれくらい休まないといけないかについては
マーカスの回復力が未知数ってこともあって
捻挫の回復次第を見ながらとしか発表されてないみたい。

開幕後も数週間復帰できない可能性があるとは言われてるけど、
>>247の4〜6週間って具体的な数字はハウスの事じゃないかな？

マーカスも4〜6週かかるかもしれんみたいよ
NYタイムズに載ってるみたいだが、
登録してないから記事見れないんだよね
つーことで、未確認情報ではある

回復に４週間〜って事は開幕には間に合わないのか‥
今日Ｊ.ウィル調子良かったんじゃないかな？

黒チョコはやっぱ積極的に攻めてなんぼだしな

>>258
ほんとだ。確認した。
それくらいかかっちゃう怪我なのか・・・

控えが弱いのは相変わらずか

いつものことだけど3Pの確率低いよな

毎年弱点が同じだよな、、

マーカス４週間だったらハウスと一緒に戻ってきそうだな

http://www.nba.com/nets/features/williams_recovery.html

マーカス・ウィリアムスが練習に復帰

マーカス・ウィリアムが左手首の捻挫により無期限で練習から外れることが
ネッツから発表されたのは二日前のことだ。
木曜日の今日、このネッツのルーキーポイントガードはすでに練習を再開させていた。

誰よりも驚いたのはローレンス・フランクである。

「彼は当面練習に出れないものだと思っていたんだけど、
腫れが引いて医者からのゴーサインをもらえたんだ。
まだかなり痛みは残っていると思うけど、練習に出てきて素晴らしい努力をしていたよ。」

ウィリアムスは火曜日の練習中に利き手の手首を怪我した後、故障箇所のMRI検査を受けた。
検査の結果は、骨には異常はないものの、
しばらく練習から外れる必要があるだろうというものだった。

ウィリアムス自身もこの即座の復帰について上手く説明できないでいる。

「怪我した直後は腫れていたんだけど、その日家に戻って
次の日起きたら遥かに良くなっていたんだ。」
ネッツの2006年のドラフト1順目指名選手はこう語る。
「何だったのかはさっぱり分からないよ。」

ウィリアムスがすぐには戻ってこれないことを危惧した
ヘッドコーチのローレンス・フランクは、
水曜日にボストンで行われたプレシーズンゲームで
ヴィンス・カーターをポイントガードのポジションでプレイさせていた。
カーターはその試合で7アシスト、5リバウンド、
そして全選手最高となる23得点を記録した。

「あの控えポイントガードの選手はとても良かったと思うよ。」とカーターは冗談を言う。

「いつもやりたがっていたことの一つなんだ。」とカーターは続ける。
「昨シーズンもジェイ(＝ジェイソン・キッド)がコート上にいた時にだって、
少しポイントガードのポジションでプレイしたからね。
彼にボールから離れたところでプレイする機会を与えたかったんだ。
チームがどうオフェンスをするのかはわかっていたし、
みんなが俺を信頼してくれたのもあって
昨日の夜の試合はとても気楽に出来たよ。」

ローレンス・フランクは、カーターのポイントガードとしての能力にとりたてて驚きはしなかった。

「ヴィンスは本当に才能のある選手だからね。」とフランクは言う。
「彼は4つのポジションをこなすことが出来るんだ。
昨日はオフェンス面で良い活躍を見せていただけじゃなくて、
ディフェンス面でも素晴らしかったからね。本当に特別な選手だよ。」

カーターの控えポイントガードとしての輝かしい活躍にもかかわらず、
ウィリアムスは復帰後に自分の役割を失うことを心配してはいない。

カーターに控えPGのポジションを奪われることを心配しているかと聞かれた
ウィリアムスは、「いや、それは特に。」と答えて笑顔を見せた。

ウィリアムスはネッツのホーム緒戦となるフィラデルフィア相手の
金曜日のプレシーズンゲームには出場する予定はないが、
火曜日のセルティックス戦では彼のプレイが見れるかもしれない。

*エディー・ハウスもウィリアムス同様に練習に顔を出したが、
練習には参加しなかった。

ハウスは、損傷した左膝側部の半月板を除去する関節鏡視下手術を
月曜日に受けており、復帰までのスケジュールは現在のところ発表されていない。

「これまで手術をしたことはなかったけど、とても楽観的な気持ちでいるよ。
一生懸命トレーニングに取り込んで膝を強化さえしたら、
可能な限り早く帰ってくるさ。」とハウスは語った。

乙
マーカス大したことなくてヨカタ

乙
近々復帰できるって事か

ボーマン解雇

マーカスの怪我についてカーターが
「マーカスはすぐに直ったよ。６週間？忘れたほうがいいな、６時間だよ！」
次戦は無理そうだが、開幕は大丈夫っぽい

マーカスて見るからにタフそうだしな

おお、何か久々に良いニュースだ。

プレとはいえ、ナックバーが安定稼動しているな
レギュラーシーズンでもある程度使ってもらえるかな？

今日はナックバーも良かったけど、ウォルシュも結構良かった。アダムスとのコンビはいい感じ。
先週と今週の試合見たけど、ベンチは去年と比べ物にならないくらい良い。

カーターまたPGでプレイしたのか。

>>274
俺もそう思う。活きのいい若手が4人もいるしね

今日アダムス何点とってた？リバウンドも教えて欲しす

>>277
>>3

開幕がすごく楽しみなのは俺だけじゃないはず

>>277
10P 1R

コリンズがＰＨＩ戦を欠場したが、左足に痛みを感じたのが理由らしい

リハビリ順調だったブーンだが、若干痛みを感じたらしく
２、３日練習を休むことになった。

ジェイにしても、ウォルシュにしても、開幕ロスターに残すには
マキニスの放出が必須条件になるが、フロントは急いで結論を出す気は無い様子
バイアウトの金額については、ＮＪ側は２００万�j、マキニス側は３４０万�jらしい

ジェイかウォルシュどっちが残ると思う？
俺はウォルシュだな

>>282
どっちものこんねーよ

>>282
スターレジャーにはこんな記事出てる
http://www.nj.com/nets/ledger/index.ssf?/base/sports-0/116140618658260.xml&coll=1

http://www.nypost.com/seven/10212006/sports/nets/con_vince_ing_victory_for_nets_nets_tom_canavan__ap.htm

ネッツ、カーターの活躍で納得のいく一勝。

ネッツのヘッドコーチ、ローレンス・フランクは
プレシーズンでは勝利に重点を置いてきてはいない。
代わりに彼は、レギュラーシーズンが近付くにつれて
チームが調和していくように試みてきている。

開幕まで2週間を切った今、
ネッツは良い方向に向かいつつあるように見える。

昨夜のメドウランドでの試合で102対92で76ersを下し、
ネッツはプレシーズンゲームでの連敗を4で止めた。
このゲームでヴィンス・カーターは21得点を記録した。

「俺らは結果よりもチームがどう機能するかを気にしているんだ。」
29分間で14本中8本のシュートを沈めたカーターはこう言う。
「理想の形でシーズンに入っていけるよう努力してるのさ。」

昨夜はスターターもベンチプレイヤーも、
ネッツの1勝4敗となるプレシーズンでの初勝利に貢献した。
リチャード・ジェファーソンが18得点を記録し、
ボスジャン・ナックバーが13得点、アントワン・ライトは11得点をあげた。

「いつも勝ちたいと思っているのは当たり前だよ。」とジェファーソンは語る。
「でも今夜の試合で勝利という結果以上に自信を持てたのは、
ベンチ陣がとても賢い試合運びで試合を終えることが出来たということだ。」

76ersはシャブリック・ランドルフがチーム最高となる13得点を記録したが、
アレン・アイバーソンはフィールドゴール12本中3本を成功させただけにとどまり
7得点しか挙げることが出来なかった。アンドレ・イグドーラは11得点、
クリス・ウェバーとケビン・オーリーはそれぞれ10得点を加えたものの、
76ersの今プレシーズンでの成績はこれで2勝3敗となった。

昨夜はどちらのチームもスターターを一人欠いていた。
ネッツはフォワードのジェイソン・コリンズが足の怪我により欠場し、
76ersはセンターのサミュエル・ダレンベアーが膝の裏側の故障により
2試合連続となる欠場となった。

ダレンベアーを欠き、ウェバーがセンターをプレイしていた76ersは、
前半にインサイドのディフェンスをほとんど欠いていた。
ネッツが前半に成功させた19本のフィールドゴールの中の15本は
リングに近い位置で挙げたものである。

「失敗から学ばないといけない。」とオリーは言う。
「ペイント内で得点を与えすぎてしまった。」

マキニス出せないとジェイもウォルシュも難しいね。

マキニスとバイアウトの同意に至ったらストーリー、ウォルシュの二択。
バイアウト出来なかったら（現状このコースを一直線）
ストーリー、ウォルシュ、ハム、ジェイ解雇の方向だな。

二択ならジェイとウォルシュでしょ

ここ３試合の起用法をみるとストーリーが残る可能性は無いな

ジェイ解雇。

決まったみたいね。残念だけどしょうがない。TOが大杉多。

人気だけでは残れないって事だな
他チームから声がかかることもないだろうし、
独立リーグでも海外でもいいから、頑張って欲しいね

ウォルシュが残る事になるのかな？

>>293
ギャランティ契約が15人いるんだから4人とも解雇でしょ。
マキニスの件が泥沼にはまっちゃった以上しょうがない。

ノンギャランティの４人が解雇されるとして、ハウス、ブーンがリハビリ中だから、
残りの１２人がそのままアクティブロスター入りか

http://www.nypost.com/seven/10232006/sports/nets/nets_adams_goes_to_court_nets_dan_martin.htm

ネッツのアダムス、裁判所行きに。

ハッサン・アダムスは今期のプレシーズンを通じて好印象を与え続けてきた。
彼のこれまでのベストパフォーマンスとなった金曜日の76ers戦では、
ベンチから18分間の出場でフィールドゴールを4本全て成功させ10得点を記録している。

しかし、彼のロスターの一員となるための挑戦は、
しばしの間望まざる休息を取らねばならなくなった。
彼は今日、今年の3月5日の早朝に警察の取調べを受けたことに基づく
飲酒運転の裁判に臨むため、大学時代を過ごしたアリゾナに帰京する。

「とにかくアリゾナに戻って、この問題に決着を付けてこないといけないんだ。」
今年のドラフト2順目、全体の54位でネッツに指名された193cmのガードはこう言う。

警察の発表によればアダムスは現地での2度の飲酒検査をパスすることが出来ず、
酒気帯び検査で採取された息からは血液中にアリゾナの法定上限である0.08%を上回る
0.12%のアルコールが検出された。

「チームの首脳陣は僕を支持してくれているよ。
彼らはこの問題によって僕を見る目を変えたりはしていない。」とアダムスは続けた。

ヘッドコーチもその一員である。

「それはもう、この問題についてはドラフトで指名するずっと前から知っていたことだからね。
彼にはアリゾナでも課題に取り組んでもらって、裁判が終わり次第帰ってきてもらうよ。」と
ローレンス・フランクは語った。

アダムス本人はネッツの次のホームでの試合となる明日のセルティックス戦までに
チームに復帰できることを期待していたが、裁判は2日に渡ることが予想されるため、
彼の望み通りとなる確率は低そうである。

* NBAの舞台で再度ジェイ・ウィリアムスのプレイを見る機会は残されているかもしれないが、
彼のネッツの一員としての短い期間は終わりを告げた。
ネッツは昨日、フランクが「悲痛な思い」と語る決断をもって、
この地元出身でデューク大学に通ったガードを解雇した。

「解雇するのはいつだって辛いことだけど、彼のような選手に対してとなると尚更だよ。」
とフランクは語る。ウィリアムスは2003年のルーキーシーズンを終えた後、
バイク乗車中の事故で左足と骨盤に大怪我を負い、
将来を嘱望されたNBA選手としてのキャリアから大きく脱線した。

彼は2002年のドラフト全体の2位指名選手としてブルズに入団している。
「僕らはみんな彼のことを応援してきた。でも、これは純粋に数の問題なんだ。」

9月28日にチームと契約し、5度のプレシーズンゲームで平均3.8得点を記録した
この24歳のガードをロスターに残すには、ネッツにはガードの数が多すぎた。

ジェイ･･･
マーカスの怪我が予想以上に軽かったからな、ちょっと解雇のタイミング早くなったか？

マキニスと泥沼化してるからどっちにしろキられるもんだったけどな

解雇は残念だったけどTO多かったし仕方ない
つうかマキニス早くどっか行けよ

マキニスのはもう諦めるしかなさそうだな・・・

キッドが感染症で2日連続で練習休み。
マーカスは手首の捻挫が完治してないのに加えて
踵の痛みも出てきて次戦は欠場。
いよいよもってPGがいないので
セルティックス戦はカーターがPGで先発出場の見込みとのこと。

http://www.nypost.com/seven/10242006/sports/nets/nachbars_spunk_impresses_nets_nets_fred_kerber.htm

ナックバーの快活な気概がネッツに好印象を与える。

昨シーズン、締め切り直前のトレードでニュージャージーにやってきた
ボスジャン・ナックバーは、入団するとすぐに壊れたホッケーパックと
同じくらいの存在感でネッツの一員となることになった。
チームにはすでに選手起用のローテーションが定まっており、
目標を持って戦っている中で、ナックバーの居場所はベンチの端だった。

だから今夏の世界選手権でスロベニア代表として
ナックバーが才能を見せ付けた時、彼の友人やチームメイトは
こぞってとても単純で、論理的な質問を彼に投げかけた。
「またネッツに戻ってプレイしたいと思ってる？」

その質問に対してナックバーが返す肯定の言葉は、
第二のとても単純で、論理的な質問を呼ぶことになる。
「お前、正気か？」

「みんな僕の答えに驚くんだよ。"どうして？"ってね。
僕は世界最高のプレイヤー達と共にプレイできるからって答えたよ。」
ナックバーはこう振り返る。

「ジェイソン・キッド、ヴィンス・カーター、そしてリチャード・ジェファーソンのような
選手達と同じチームでプレイできるというのは、一生に一度の機会だ。
僕はこのチームはプレイオフを勝ち進むことが出来るとわかっているし、
そんなチームでプレイできる機会を逃したくないんだよ。」

ナックバーも、そのチームの一員として重要な役割を担うかもしれない。
彼は誰もが知るところとなったシュート能力の高さも含めた多才さを
ヘッドコーチのローレンス・フランクに見せてきている。
ナックバーがこれまで最も輝きを見せてきた
速い展開のゲームをチームの目標としているネッツとしては、
上背よりもスピードを重視するラインナップとなるのも自然な流れだ。
本来208cmのスモールフォワードである彼は、
パワーフォワードの位置でプレイすることもあるかもしれない。

「これまでの彼のパフォーマンスはとても心強いものだね。
自己管理が上手く出来ていて、自信に満ちているよ。」
フランクはナックバーについてこう語る。
「相手のディフェンスをかき回すことが出来るし、シュートも上手だ。
208cmの選手にしてはボールハンドリングもとてもいい。
インサイドでも積極的な攻撃を見せる上に、パスの能力も高い。
彼のプレイスタイルは、このチームのスタイルにまさにぴったりだよ。」

そしてフランクはナックバーに究極的な賛辞を付け加える。
「彼は単純に言って、良いバスケットボールプレイヤーなんだ。」

ナックバーは、勝利のためなら少ないプレイ時間にも満足している。
例え多いプレイ時間を与えられることになったとしても、
敗者としてシーズンを過ごすのを望んではいない。
それはホーネッツ時代にすでに経験してきている。

「何かを勝ち取りたいんだ。NBAで6−10年プレイしたけど
何一つ成し遂げる事が出来なかったというようなプレイヤーにはなりたくない。」

だから彼はこのチームで満足のいく時間を過ごしてきており、
プレイで周囲のコーチやチームメイトに好印象を与えてきている。

「彼のプレイスタイルは大好きだよ。」とクリフォード・ロビンソンは言う。
「チームのオフェンスを一つ一つ学んでいくためには、
このシーズン前の練習の場にいなければならないんだ。
自分もゴールデンステイトからトレードされてきた時は、
急場凌ぎで学んでいくのにとても苦労したよ。
何しろ練習する時間がないんだからね。
シーズンの開始前からチームの一員としているという事が
今期のナックバーに大きな自信を与えているよ。」

http://www.nypost.com/seven/10242006/sports/nets/frank_pumps_up_volume_nets_fred_kerber.htm

フランクが音量を上げる。

音楽は獰猛な獣も大人しくさせる。音楽はまた、練習も本物のように思わせることができる。

ヘッドコーチのローレンス・フランクは、昨日のネッツのチーム練習を
信じられない程騒がしい実際のNBAの試合を模した
大音量の音楽が鳴り響く中で執り行なった。

「大抵の場合、僕らは周囲で無数の別な事が起こってる中で試合をするからね。
それは音楽だったり、チームダンサーのダンスだったり、ファンの絶叫だったり。」
リチャード・ジェファーソンはこう語る。
「観衆の雑音を模して練習中に音楽をかけるってのは、アメフトではよくあることだよ。」

フランクはこう説明する。
「常に違った課題を追い求めているんだ。
この状況で集中力を持続できる？
後ろで音楽が鳴り響いている中でも
同じ目的意識を持ち続けることができるかい？
全ては集中力についての練習なんだよ。」

* エディー・ハウスは先週受けた手術箇所の抜糸を今日行い、
木曜日にプールでの運動とリハビリを開始する。

「急ぐつもりはないよ。じっくり時間をかけて、完全な状態で戻ってくるようにする。
焦って復帰しても、またすぐに故障で離脱したらどうにもならないからね。」

* マーカス・ウィリアムスは左手首のねんざと左足の踵の負傷により、練習を欠場した。
「まだちょっと痛いんだ。焦って何かをしたくはないから。」とウィリアムスは言う。
彼によると今夜のボストン戦の出場の可否は、試合直前の判断になるという。

* ジェイソン・キッドは感染症により引き続き練習を欠場している。
* クリフォード・ロビンソンは背中の痛みで練習の終盤には参加しなかった。
* ダーヴィン・ハムはふくらはぎの怪我で歩行補助靴で練習場に現れた。
彼はロスターに残ることができる可能性が0であることはわかっているが、
コーチとしてなどで、NBAと関わり続けることを望んでいる。

「ローレンスの仕事ぶりを楽しんで見させてもらっているよ。
とてもいい環境だ。」と彼は言った。

いつもいつもマジ乙

ポスト翻訳おつー

開幕まで１週間だし、無理せず開幕に合わせてきて欲しい

マキニスは最悪２月末まで放置だろうな
２００万�jで応じるなら、すぐにもウェイブするだろうけど

知っている人もいるだろうけど
ネッツファン推奨サイト
結構便利
http://www.nets247.com/

これは面白いな。
今シーズンから大本営でも採用が決まってる"Lenova Stat"の昨シーズンの数字で、
ネッツのスターター5人が揃ってる時がリーグ全体で2位の成績。
Lenova Statは特定のプレイヤーの組み合わせが
コート上にいる時の"得点-失点"の合計値。
http://www.belleville.com/mld/belleville/sports/15834408.htm

やっぱり控えさえ何とかなればってとこだな。

マーカスは開幕に間に合うのか？

>>305
クリスティッチが開花してきてるから
スターターで穴っぽい穴は
コリンズくらいだしなぁ。
今期はとりあえずガードの控えはずいぶん良くなった印象があるね。

>>306
今日試合でてたからもう大丈夫なんじゃないか？

http://www.nypost.com/seven/10252006/sports/nets/mo_tivational_nets_fred_kerber.htm

リベラの激励がネッツの闘志を燃え上がらせる。

それはセーブのかかった状況ではなかったし、
テーマ曲の「Enter Sandman」も鳴り響いてはいなかった。
しかし、それにも関わらず登場したリベラ投手は、
ネッツの闘志を奮い立たせることとなった。

彼は自身のヤンキースでの経験をネッツの選手・首脳陣と分かち合うために、
チームを訪れて講演を行うよう招待されてきた。
未だに新たな1つをコレクションに加えようとしている
アシスタントコーチのビル・カートライトを除くと
ネッツ全体の合計よりも多くのリングを獲得してきている選手だけに、
いわば誰もが彼の話に耳を傾け、受け入れた。

「彼はチームと皆が一致団結することの大切さ、
そしてシーズンを通じて良い時も悪い時もお互いに支えあうことの
重要性についてを語ってくれたんだ。」とクリフ・ロビンソンは言う。
「彼のように常に安定した成績を残してきていて、
王者になるのに何が必要かをよく分かっている選手が
僕らと共に時間を過ごしてくれるというのは良い機会だったよ。」

そしてバッファロー出身のロビンソンは、ヤンキースのファンでもある。
「そうそう、ものすごく感激したよ。」

ボスジャン・ナックバーもまた、スロベニア出身にも関わらず
リベラの残してきた輝かしい実績についてよく知っていた。

「彼は自身のプロ生活を通じた経験について語ってくれたんだ。
いかに良い時や悪い時を乗り越えてきたか、
そして全てを通じて"チーム"が最も大切である、っていうことをね。」
とナックバーは言う。
「あれだけの実績を残してきた選手の話だから、
誰もが楽しんで聞くことができたと思うよ。」

ヘッドコーチのローレンス・フランクは、
これまでにもチームに成功と失敗について学ばせるために、
いくつもの成功談を聞く機会を作ってきた。
それは決してスポーツの分野に留まるものではなかったものの、
チームの専属牧師であるウィリー・アルフォンソによってもたらされた
このリベラ投手の話を聞くことが出来るという機会に、フランクは飛びついた。

「これまでにも様々な人がチームのために話を聞かせてくれてきているんだ。
彼らの話を聞いて、そこから何かを学び取るというのは大切なことだからね。
リベラ投手はたくさんの知識を共有してくれたよ。」
フランクは続ける。
「僕らはいかに目標を成し遂げるかについての話をするけど、
様々な立場の人達、スポーツの分野に限らず社会やビジネスの世界でも
何か大きなことを成し遂げてきたのにも関わらず、
それらに対して謙虚な物腰を持っている人々と
話をする機会を持つことが好きなんだ。」

謙虚。リベラ投手について語るときに、まず思い起こす言葉のようだ。

「あれだけのスーパースターにも関わらず、
これまでの人生で出会った人の中でも最も謙虚な人です。」
とはGMのエド・ステファンスキーの言葉である。
彼は昨夜のホームでのボストン相手の109対107の勝利の前に
リベラのサイン入り野球ボールを手中に収めた
多数のネッツ関係者の内の一人でもある。
「チームについてと、いかにお互いに信用しあうことが大事かについて語ってくれました。
彼が残してきた結果を知っているので、誰もが耳を傾けていましたよ。」

そしてその誰もがリベラがそこにいるという事実自体に感銘を受けていた。
いや、"ほとんど"誰もがと言うべきだろうか。

「野球は見ないんだ。」
ルーキーのマーカス・ウィリアムスは言う。
「でも彼のことはちゃんと知っていたよ。」

http://www.nypost.com/seven/10252006/sports/nets/marcus_heals_up_real_fast_nets_fred_kerber.htm

驚異の回復力を見せるマーカス。

その日の朝、ネッツのポジション表のポイントガードの欄には
ヴィンス・カーターの名前とコイントス用のコインが置かれていた。
ジェイソン・キッドはウィルス感染症により病床に伏しており、
マーカス・ウィリアムスは左手首の捻挫に加えて左足の踵の傷の痛みと戦っていた。

そのウィリアムスの左手首の捻挫は、
先週の時点で少なくとも1か月の休養が必要とされたものである。

「マーカスの家には奇跡的な能力を持った治療者でもいるに違いないよ。」
コネティカット大学のチームメイトでもあった、
同じルーキーのジョシュ・ブーンはこう語る。

昨夜の試合でウィリアムスと共にキッドもコート上に戻ってきたことで、
ネッツのポイントガードのポジションは急激に改善されることとなった。

キッドは先発出場から28分間で12アシストを記録し、
チームの109対107でのセルティックス相手の勝利に貢献した。
ウィリアムスはヴィンス・カーターがレイアップでゴールに沈めた長距離のアリウープパスと、
リチャード・ジェファーソンのリバースダンクに繋がった
強烈なワンハンドパスで観衆を沸かせた。

「とにかく試合の流れについていこうと努力したんだ。」
22分間の出場で11得点と4アシストを記録したウィリアムスはこう語る。

「故障箇所には何の問題もなかったよ。
最初ベンチに座っていた時は踵に張りを感じていたけど、
コート上に出て行ったら、その張りもなくなっていた。
手首を怪我したときは、当分の間欠場しないといけないと思ったけど、
その日の夜には数日で済みそうだとわかったんだ。」

ネッツの予想はマーカス本人よりもずっと長いものだった。
「当初の予想では、4-6週間。」
ヘッドコーチのローレンス・フランクは続ける。
「それがすぐに戻ってきて、また踵を痛めた。
今夜のプレイはとても心強かったよ。」

* 13点あったネッツのリードは残り1分38秒で消えてなくなったものの、
残り2.6秒で決めたマット・ウォルシュの2本のフリースローのおかげで
ネッツは難を逃れることとなった。
第1クォーターに16得点を記録したジェファーソンは
その試合で最高となる26得点を挙げ、
カーターは20得点を付け加えた。

フランクはこのゲームの中で、実際のシーズンで使っていく
選手起用法に似たものを見つけ出そうとしていた。

昨夜の選手起用のローテーションは、
第1Qの残り5分9秒の時点でキッドに代わってウィリアムス、
ネナイド・クリスティッチに代わってクリフ・ロビンソンを投入したことに始まり、
次いでボスジャン・ナックバーとアントワン・ライトが
それぞれジェイソン・コリンズとカーターに代わって出場した。

飲酒運転の裁判でアリゾナにいるハッサン・アダムスが
出場可能な状態であったとしたら、10人の選手を含めた
ローテーション起用となっていた可能性が推定される。

翻訳乙

ウォルシュ残しときたいな、、、
何とかならないかな、マキニス。。

素行に問題があったし、コンディションも不安視されてたとはいえ
やっぱりマーカスは22位で指名される素材ではなかったな。

おかげでキッドの後継者獲得ウマー

http://www.nypost.com/seven/10262006/sports/nets/boone_boning_up_on_nets_playbook_nets_fred_kerber.htm

ブーンはネッツの戦術を懸命に勉強している。

ジョシュ・ブーンは勉強の日々を過ごしている。それも、物凄い量の勉強だ。
このネッツのルーキーセンター・フォワードは
夏の間に肩に負傷を負って以来、チーム練習から遠ざかってきている。
彼に許されているのは練習の見学とコンディション調整、
そしてちょっとした運動くらいである。
だから彼は家でDVDを見るなどして、ネッツの戦術を勉強してきた。
もしブーンが負傷をせずに練習に参加していたとしたら、
そのDVDは果たしてどれだけ再生されていたことだろう。

「おそらく大した数じゃないだろうね。」と彼は言う。
「ケースから出していない可能性すらあるよ。」
そうとも。プラン９・フロム・アウタースペースのDVDが発売されているというのに、
いったい誰が戦術のDVDなんて必要とするだろうか。

ブーンの復帰は「最も現実的」と彼自身が言う12月までかかる見込みである。
彼の復帰は自動的に、ネッツが壊滅的とも言える被害をこうむってきている
インサイドのディフェンスの改善の手助けとなることだろう。

そう、まだプレシーズンである。
そう、プレシーズンの試合なんて4年生の書き取りの授業と同じ程度の価値しかない。
だがしかし、ネッツはこれまでのところインサイドへの進入をことごとく止めることができずにいる。
ルーキーであろうと何であろうと、そこにはブーンが助力する余地がある。

「常にペネトレーションを防ごうと努力していくと、様々な問題が浮かび上がってくるものだよ。」
ブーンと同じくコネティカット出身でディフェンスに定評のあるクリフ・ロビンソンはこう言う。
「ただ努力し続けていくしかないんだ。」

「まだディフェンス面がシーズン中と同様とは言えないのは間違いない。」
ロビンソンは続ける。
「でももう何とかしないといけない時期に差し掛かっている。
昨シーズンも同じことが起こって、開幕から9勝12敗に終わったからね。
今回は同じ過ちは繰り返さないよ。」

これは昨夜フィラデルフィアでの2試合目となるプレシーズンゲームを
88対110で落としたネッツの最新の悩み事の一つである。
火曜日のボストン相手に109対107で勝利した試合では、
セルティックスの選手達は執拗にゴールへの突進をしかけてきた。

「それが今ディフェンス面で主に取り組んでいることだよ。
これからも練習し続けていく必要があることだね。」
とヘッドコーチのローレンス・フランクは語った。
「でもこのチームの誰もが何をしなければならないのかを理解しているし、
毎日それに取り組んできている。
間違いなくもう一度優秀な守備を持つチームになれると思っているよ。」

故障者が復帰してきて、起用のローテーションが定まり、
試合の重要性が増してくる頃になったら、
ネッツは次のステップに移っていくのかもしれない。
シュートブロックに適した長い腕を持つブーンは、
その"次のステップ"で起用されていく選手の一人だ。
彼自身もコートに戻りたくてたまらない胸の内を明かす。

「もうコート上にこっそり紛れ込もうかと思い始めるくらいになっているよ。」
とブーンは笑いながら言う。
「現実的には不可能なことだけどね。
彼らは僕が故障が癒える頃に万全の状態でいることを求めているんだ。」

フランクはこう言う。「彼はとても賢い選手だよ。勉強して学ぶこともできるけど、
何かを身につけるのに最善の方法はそれを実際に行うことだ。それに匹敵するものはない。
タイミング、リズムや微調整を自分でコントロールすることができるからね。
彼はそれを行うためにベストを尽くしているよ。」

* ハッサン・アダムスは昨日アリゾナ州ツーソンで
2つの飲酒運転の嫌疑から無罪放免となった。

アリゾナ大学出身でネッツの2順目指名選手となったアダムスは、
今年の3月5日に飲酒運転の疑いで逮捕されていた。
市裁判所の陪審員団は、5時間の審議の末に
呼吸分析による飲酒検知検査の結果に疑問点があるとして、
アダムスはどちらの飲酒運転の嫌疑に対しても有罪とは言えないと結論付けた。

毎度翻訳おつ

さて、興味のある人はどうぞ↓
http://proxy.espn.go.com/chat/sportsnation/polling?event_id=2527
自分は全部一番多いところに投票してた
考えることは皆同じか

同じく全部最多得票の項目に投票してた。
どれもこれしかないって感じだなぁ。

ネッツと関係ないけど、ニックスの投票項目＆結果は笑える

>>318
確かに
他のチームだと選択に迷う項目があって、全部一番って事は無かった
まあ、思い入れが違うという事もあるけどね

>>319
これの事？

5) Which word best describes the Knicks?

50.0% Joke
33.3% Improving
16.7% Stagnant

>>321
それそれ
他のチームはわりとポジティブな投票結果なのに
すっかりリーグを代表するネタチームになっちゃったな

同地区の他のチームの投票結果はわりと予想通りだけど
トロントファンが地区優勝を予想してるのは何でだろう

バルニャーニを含めた新戦力のヨーロッパ勢への期待と、
チームが好調でプレシーズン負けなしだからってとこだろうね。
オフの補強は大成功と言えるし、少なくとも昨シーズンよりはずっと怖い。

ウォルシュとストーニーが首になった。

ストーニーは仕方ないと思うが、ウォルシュは
残って欲しかった・・・

名前間違っちゃったね。
ごめん、ストーＲＩー

>>324
だから言ってんだろっ
マキニスを切ることが出来ない以上しょうがないんだってば

マキニスがここまで癌になるとは思っても見なかったがな

どうでもいいけど飲酒運転の容疑で
無罪になるってあたりがすごいな、陪審員制度。
NBA選手になったってのが有利に働いたのか…？

殺人容疑でも、検察の差別発言で無罪になる国ですから

http://www.nypost.com/seven/10272006/sports/nets/jefferson_sees_some_net_gains_nets_fred_kerber.htm

ジェファーソンはネッツの中に成長を見る。

ネッツのフォワード、リチャード・ジェファーソンは、
ニックスについて話をするのを心の底から望んでいないようだ。
普段は何に対しても気軽に話に乗ってくるジェファーソンであるが、
彼は針千本を飲んででもニックスについて詳しく掘り下げることを拒んでいる。

「うまい言い方が思いつかないけど、向こうで何が起こっているのかは全く気にしてないんだ。」
プレシーズン最終戦となる今夜のホームの試合での対戦相手、
ニックスの今期をどう予測しているかについて尋ねられたジェファーソンはこう返した。
「素晴らしいシーズンを送ってリーグで最高のチームの1つとなる可能性もあれば、
去年みたいに残念な結末を迎える可能性もあるだろうね。でも僕にはどうでもいいことだよ。
何の心配もしていないし、悩んで影響を受けるようなことも全くない。
ニックスにはたくさんの才能ある選手がいて、良いコーチもいる。あとは全て彼らの問題さ。」

ジェファーソンからニックスについての話を聞くのはこの辺りで諦めよう。
それでは、ネッツについては？

「とても楽観的な気持ちでいるよ。」とジェファーソンは言う。

なるほど。それは何故だろう？

一言でいうと、ネッツは内外の両面から改善されてきている。
往々において内部からの改善は、外部からの改善に勝るとも劣らないほど重要である。

「あまり人々には理解されないことだけどね。
確かに、外部から新しい才能をチームに連れてくることも必要だ。
でも、すでにチームにいる選手達が能力を向上してきているのならば、
外部からそれほど多くの改善が必要とはならないんだ。
ネナイド・クリスティッチとアントワン・ライト、
そして僕自身も成長してきていると思っている。」

ネッツは今期のプレシーズンのコート上で、多くの有能なルーキー達に加えて、
エディー・ハウスとミッキー・ムーアというベテランの新戦力の力も借りてきた。
しかし、ジェファーソンの見積もりによれば、昨シーズンから
チームの内部にいた選手達による成長はとても大きいという。

ジェファーソンは、ネッツの主力が揃って残ったことを喜んでいる。
ジェイソン・キッド、ヴィンス・カーターにジェファーソンを加えたビッグスリー、
そして頭角を現しつつあるネナイド・クリスティッチに、
ダークホース的存在のディフェンダー、ジェイソン・コリンズ。
それに加えて、クリフ・ロビンソンを代表とするベンチ陣。

周囲から聞こえてくるより大きな改革を望む意見に対しては、
ジェファーソンは、ネッツの過去5年間のプレイオフでの敗戦の内の4度は
最終的にNBA王者となったチームに負けていることに言及する。

「誰もがこのチームの大改革について語っていたけど、
プレイオフの舞台でチャンピオンに負け続けているのなら、
それは悪いことというよりはむしろ良いことだと僕は思うよ。」
ジェファーソンはこう言う。
「僕らは良いチームだ。優勝まであと少しのところにいるんだ。」

* ハッサン・アダムスはアリゾナで飲酒運転の容疑から
無罪放免となったことを受けて、チームに復帰した。

「チームの誰もが僕があの問題に片を付けることを望んでいたんだ。
もうあれは過去のことだよ。」とアダムスは言う。
彼はツーソンで体験したメディアの執拗な取材攻勢についてこう語った。
「とにかく彼らはどこにでもいたんだ。僕は殺人でもしたのかと思ったよ。」

アダムスは3日間の離脱からチームに復帰後、
少なくとも30分はローレンス・フランクと共に練習を行った。

* ネッツはマット・ウォルシュとオーヴィー・ストーリーを解雇し、
シーズンに向けての選手選択を実質的に完了させた。

* アントワン・ライトは体調不良により練習を早退し、
ニックス戦の出場は微妙なところである。

>>329-330毎度おつ
バーゲンレコードにもＲＪの記事載ってたけど
ＲＪって皆に愛されてるんだなぁってのが伝わってきた

やばい。今日の試合を見る限りではキッドよりMウィリアムスの方がいいな。
キッド：スターター　２５分
MW：ベンチ　２３分
今年はこれで行こうよw

今のマーカスとキッドじゃ守備に差がありすぎだけどね。
RJはもう顔から良い人オーラが出てる気がする。

いや、守備と攻撃両方考えての話。

んっ！Mardy Collinsってコリンズの兄弟？

>>355 ちがう

さて、今日でプレシーズン終了だが、
新人ではマーカスが平均得点、平均アシストでトップになったらしい
（得点２位はロイ、アシスト２位はロンド）
ちなみにＴＯもトップだったりするが

キッドとマーカスが同時にコートに立つと面白そうだな
サンズ時代のＫＪ、キッド同時起用を思い出すよ

毎度和訳してる人、助かります。
ありがとです。
>336
懐かしいねぇ。チャップマンもいたし4ガードなんてのもあったねぇ。
あの頃のサンズには夢があった。今も強いけどさ。

>>336
昨日も同時にコートに立ってたよ。
キッドとマーカスが１と２でたまに入れ替わったりして。

http://www.nypost.com/seven/10282006/sports/nets/nets_wright_finally_feels_comfortable_nets_fred_kerber.htm

ルーキーがネッツを活気付け、ニックス相手の荒れた試合を勝利に導く。

「自分の役割がわかっているから、気持ちよくプレイができる。」
今期のネッツベンチ陣のキャッチフレーズである。

昨夜の試合でベンチから出場した選手の中で、
誰よりも気持ちよくプレイしていたように見えたのは、
マーカス・ウィリアムスだった。
そのあまりの「気持ちよさ」は、ステファン・マーブリーが
トラッシュトークで彼の心を乱そうとしてきたほどである。

コネティカット大学出身のこのルーキーは、
ニックス相手に一時19点差を付けることとなる
第二クォーターのネッツの猛攻の中心となっていた。
この19点のリードが消えてなくなってしまうと、
ウィリアムスは第3クォーターに再度攻勢の手を強めて、
彼が挙げた21得点の内の12得点をこのクォーターで記録した。
マーカスの活躍に導かれ再び優位に立ったネッツは、最終的に138対121で
どちらのチームに取っても落ち着きのないものとなった
このプレシーズン最終戦を締めくくった。

「いたって一般的なトラッシュトークだよ。
彼は内気な性格の選手ではないからね。
コート上ではどんなトラッシュトークも受け流さないといけない。」
とウィリアムスは言う。
第1クォーターでマーブリーをクロスオーバードリブルで
揺さぶってからのジャンプシュートを決めた後と、
第3クォーターでネッツを復調させた攻撃の中心となっていた時に、
ウィリアムスはマーブリーから散々言葉を投げかけられることとなった。
「彼はベテラン選手として、僕のことを試そうとしていただけなのかもしれない。
僕はああいう言動に乗っていくようなことはないけどね。」

昨夜のようなプレイができるのならば、それも当然である。

「彼の持つ才能とジェイソン・キッドという指導者の存在を考えると、
ウィリアムスは極めて特別な選手になれる可能性を秘めているね。」
ローレンス・フランクはウィリアムスについてこう語る。
昨夜の試合でネッツのベンチプレイヤー達は、
ボキ(＝ボスジャン)・ナックバーの20得点を含めた57得点を積み重ね、
17得点に終わったニックスのベンチ陣を圧倒した。
ニックスは残り16.1秒でネッツのミッキー・ムーアと共に退場処分を受けた
スティーブ・フランシスが39得点を記録し、マーブリーは24得点を挙げた。

「誰もがコート上で自分に何が求められているのかを理解していることが、
気持ちよくプレイできることに繋がっているよ。
去年は自分の役割で困惑する選手が多かったからね。」
アントワン・ライトはこう証言する。
「今のみんなは、自分が何をしなければいけないのかちゃんとわかっている。」

ベンチプレイヤー達が気持ちの良いプレイを見せた一方で、
先発出場の選手達も素晴らしい結果を残すこととなった。
リチャード・ジェファーソンは32得点を挙げ、
ヴィンス・カーターは21、ネナイド・クリスティッチは20得点を記録した。
この試合では6つのテクニカルファウルと前述したフランシスとムーアの退場、
そしてフランシスにフレグラントファウルが1つ記録された。

ネッツのベンチ陣は、ジェファーソンが14得点を挙げた第1クォーターを無駄にはせず、
第2クォーターでクォーター内得点で1点差で負けていたところから、
一時は19点差となるリードを築き上げた。
第3クォーターでニックスの反撃に合い3点のリードを許すこととなったものの、
その後のウィリアムスの活躍はネッツが再度ニックスを引き離す手助けとなった。

* ネッツはチーム側がオプションを保有していたネナイド・クリスティッチの4年目と
アントワン・ライトの3年目の契約オプションを行使した。
$1,080,480でのクリスティッチとの4年目の契約は
考えるまでもない当然の選択だったが、
この若いセンターは心底この決定に感謝しているようだった。
「これは僕に取ってとても大きなことだよ。
本当にこのチームと一緒にいたいからとても嬉しい。」と彼は語った。
ライトの3年目は$1,570,920での契約である。

* 順調にリハビリを進めてきているジョシュ・ブーンは、
コート上で敏捷性を鍛えるトレーニングを行った。

* 左膝の抜糸を終えたエディー・ハウスは、
軽いシュート練習と上半身の筋力トレーニングを行った。
「感触は良いよ。あとはエアロバイクに乗ってどうなるかを見てみないとだね。」

* フランシスとの事件についてのムーアのコメント。
「僕はただ彼のシュートをブロックしにいっただけだよ。
彼はコートに崩れ落ちると、飛び上がって僕のことを突き飛ばしてきた。
一体何で彼があんなに怒ったのかわからないよ。」

スターターは変わらないだろうけど、
Ｆ４が３５分前後、コリンズが２０〜２５分で
残りをクリフ、マーカス、ライト、ナックバーで回す感じになるのかな
怪我から復帰後にハウス、ブーンが順次加わる
何かムーアはあまり起用されない気がする

>>339-340
乙です！

今度はハウスが癌になりそうな予感・・・

http://www.nypost.com/seven/10292006/sports/nets/deep_thoughts_nets_fred_kerber.htm?page=2

1年前のちょうどこの時期、ネッツはNBAでのプレイ経験があるプレイヤー達によって
新調されたベンチ陣を引き連れて、新たなシーズンへの船出を迎えた。
オールスターと呼ぶには程遠いものの、
NBAでプレイしてきたという確かな実績を持つ選手達である。

しかし、それは上手くいかなかった。

2年連続でマイアミにプレイオフでの敗北を喫することとなったネッツは、
ベンチ陣を新たにもう一度始めから作り直すことにした。
マーカス・ウィリアムスを筆頭に、ジョシュ・ブーンに
ハッサン・アダムスと、ベンチには新鮮な顔ぶれが並び、
そこに少々のベテラン達が散りばめられた。
しかし控え陣が若さと運動能力を加えた一方で、
チームの強みは以前としてスターター達である。

「机上の計算では去年よりも良いチームだね。」
チームの頭目であるジェイソン・キッドの査定だ。
キッドは34歳の誕生日を迎えつつあるにも関わらず、
速攻を主体とするゲームスタイルに戻っていくことになる。
「僕らに取って重要となるのは、皆が故障なく過ごすことと、
若い選手達に実際の試合を通じて試練を受けさせていくことだよ。
勝ち負けに関わらず、プレイオフの頃にはすっかり難しい試合状況での
経験を積んできている、ということになるようにね。」

彼らが「勝つ」であろうことには疑問はない。問題はどれだけ勝つかである。

**　ポイントガード　**
また1つ歳を重ねたものの、ジェイソン・キッドは
未だにリーグのトップポイントガードの一人である。
彼以上にコート上を見渡せて、プレイの予期ができる選手はそうはいない。
キッドはまた、昨年チームで最多のリバウンドを記録してもいる。
テンポの速い試合が中心となる今期のゲーム展開の中で、
キッドを十分に休ませることのできる控えポイントガードとしての役割を
ネッツはドラフト一巡目で指名したマーカス・ウィリアムスの中に見出している。
これまでのシーズンでは、キッドが疲労困憊となることがあまりにも多すぎた。
「最初にここに来た時は何から何まで自分一人でやらなければいけないと感じたよ。」
とキッド自身も認める。
ウィリアムスは良いポイントガードに一般的に必要とされる資質を、
経験を除いて全て兼ね備えている。
ディフェンスとターンオーバーについては痛みを伴う成長となるだろうが、
肝心なのはプレイオフの時期までに試練を積むことであるということを忘れてはならない。

**　シューティングガード　**
ヴィンス・カーターは昨年ネッツ史上最多となる1シーズンの合計得点を記録した。
ハーフコートからのオフェンスをこなせる彼の存在は、
チームの攻撃オプションを多様性に富んだものとしている。
彼が30本のシュートを打っていく試合もあるだろうが、
昨シーズン24.2得点と4.3アシストを記録したカーターの手によれば、
それが悪い結果に行き着く可能性は、良い結果に終わること以上に少ない。
「2つのスタイルでプレイすることが出来るというのはプラスだよ。
このチームはまず速攻を主体とした走り回る試合をこなすことができる。」
でもそれと同時に、プレイオフの試合のように
じっくりとした攻めを展開していくこともできるんだ。」とカーターは語った。
ネッツはアントワン・ライトが今期のプレシーズンで見せた輝きを
レギュラーシーズンでも見せてくれることを祈っている。
フリーエージェントでは、極上のシューターであるベテランのエディー・ハウスを獲得した。
ルーキーのハッサン・アダムスは得点能力と共に、
ディフェンスに活気をもたらすことのできる選手である。

**　スモールフォワード　**
リチャード・ジェファーソンは、世界中にある10のバスケットボールチームの内、
九つのチームでそのチームの顔となっているであろう選手である。
10番目のチームへ、ようこそ。
「顔」とは言えないとはいえ、ジェファーソンはどんな試合でも20得点を記録する可能性がある。
昨シーズン、リーグ全体で28位の3Pシュート成功数に終わったチームにおいては
彼の3Pも武器の一つであるが、彼を特別な選手としているのはその運動能力に他ならない。
恐れることなく相手リングへと攻撃をしかけ、ファウルをもらっていく。
.493のフィールドゴール成功率を誇る一方で、第一級のディフェンダーでもある。
速い展開のゲームで輝きを見せたボスジャン・ナックバーに加えて、
アントワン・ライトもこのポジションでプレイすることがあるだろう。
この3人のスモール・フォワードは、全員別のポジションもプレイすることができる。
これもネッツの武器の一つである。

**　パワーフォワード　**
ジェイソン・コリンズがシュートを打つたびに観衆はうめき声を上げる。
彼が体を投げ出してチャージに行くたびに、コーチ陣は賞賛の声を上げる。
コリンズは縁の下の力持ちである。
彼の主要スタッツ(3.6得点、4.8リバウンド、1アシスト)は
合計しても数えるのに10本の指全てを必要としない。
右膝の手術から再度健康を取り戻したコリンズは、
今期はこれまでより多くの仕事が求められることになりそうだ。
チームはインサイドのディフェンスで苦労することが予想され、
ショットブロッカーとしての活躍を期待していたルーキーのジョシュ・ブーンが
肩の故障で12月までプレイすることができないからである。
チームがカーターやナックバーをこのポジションで起用して
スモールバスケットボールをしている時以外は、
センターの控えも兼ねているベテランのクリフ・ロビンソンが
このポジションでプレイするというお決まりの形となることだろう。

**　センター　**
ネナイド・クリスティッチがこれまで見せてきたのと同程度の進歩を
今期も遂げることになれば、ネッツはとても強固なチームとなることだろう。
彼が今夏の世界選手権を欠場してまで
休養をとったことの価値を決して見過ごしてはならない。
この休養期間は彼の試合勘を一時的に鈍らせることとなるかもしれないが、
ネッツのインサイドに本格的にダブルダブルを達成できる選手が出てきたと考えよう。
ロビンソンとコリンズにも、このポジションでのプレイ時間が与えられることとなる。
同じく起用されていくであろうミッキー・ムーアは活気あふれるプレイを見せる選手で、
課題は他のネッツの大型選手と同じくディフェンシブ・リバウンドである。

**　ヘッドコーチ　**
ローレンス・フランクは東のフェニックス・サンズとも言える
アップテンポのプレイスタイルをチームに求めているが、
彼が最も気にしていることはディフェンスである。
相手のドリブルを止め、ペネトレーションを防ぐことで
フランクはこの地区で最も幸せな男になる。

**　代表/GM　**
ロッド・ソーン代表とGMのエド・ステファンスキーは共同作業で
可能な限りチームの穴を埋めてきており、
オーナーであるブルース・ラトナーの資金を概ね賢く使って、
(ああ、ジェフ・マキニスの一件はうまくいかなった。)
チームに勝者の風格を根付かせてきている。

**　予想　**
50ゲームを勝ち、アトランティック地区を制して、
今回はカンファレンスファイナルまで勝ち進み、マイアミに敗北する。

http://www.nypost.com/seven/10302006/sports/nets/jefferson__fast_start_not_a_big_nets_concern_nets_dan_martin.htm

ネッツは開幕からの4試合で、
昨シーズンの王者であるヒートと2回対戦することになる。
この対戦の結果は、両者が今シーズンの東カンファレンスで
どの位置に付けるのかの指標となりうるものである。

しかし、水曜日にホームで迎えるラプターズ相手の
レギュラーシーズン開幕戦を2日後に控えた今、
リチャード・ジェファーソンはチームが開幕からどういったスタートを切るかについて
過剰な心配をすることを頑なに拒否した。

「レギュラーシーズンでの試合が圧倒的大多数を占める中で、
昨シーズンはヒート相手に3勝1敗の結果を残していたけれど、
最終的にプレイオフで勝利を収めたのは彼らだった。」
ジェファーソンは昨日の練習後にこう語った。
「どれだけ良いレギュラーシーズンを過ごしたとしても、
プレイオフの舞台で勝たなければいけないんだ。」

このジェファーソンのコメントは、今シーズンの開幕を迎えるにあたって
ネッツが抱いている自信を表してもいる。
ジェイソン・キッド、ヴィンス・カーター、そしてネナイド・クリスティッチが
揃ってジェファーソンのチームメイトとして迎える2年目のシーズンは、
東カンファレンスの王座を争うものとなるだろう。

才能にあふれた顔馴染みの面々がチームに揃っていることにより、
ジェファーソンは今シーズンのネッツは素晴らしい結果に終わる可能性があると信じている。

「昨シーズンのデトロイトの開幕からの快進撃を見たよね。
あの時の彼らも前年からの主力メンバーが引き続き残っていた。
僕らもあれと同じことをやりたいんだ。
ただ、最終的には彼ら以上のことを成し遂げたい。」

ピストンズの開幕からの快進撃にも関わらず、
昨シーズン最後にNBA王者の座に輝いたのはマイアミだった。
ネッツがこの王座に狙いを定めているのは疑いのないところである。

「重要なのは今現在チームがどういう状態にあるのかじゃないんだ。」
とジェファーソンは言う。
「シーズン終了時には、昨年より遥かに良いチームになっていると信じている。」

そうは言っても、彼は取らぬ狸の皮算用を始めているわけではない。

「ただ、誤解はしないで欲しい。
僕らはまずレギュラーシーズンを戦い抜いて行かなければならないし、
そこでは怪我や逆境も待ち受けていることだろうね。」

彼はプレシーズンがたいていの場合はすぐに忘れ去られることとなる
大胆な予想を口にする場であるという現実もよく理解している。

「今は誰の発言も間違いとは言えない時期だからね。
彼らの予想が正しいのかそうじゃないのか、
僕らがシーズンを通じて答えを見つけ出していくことになるよ。」

そのシーズンの開幕はもうすぐそこまで迫っている。
ヘッドコーチのローレンス・フランクは開幕まで
もう少し間があっても良いと思っているが、
彼のプレイヤー達はその考えには同意しないようだ。

「プレイヤー達に聞けば、今日が開幕だったら良いのにって返ってくるさ。」
とフランクは言う。
「コーチ陣は開幕までにあと3週間時間があったらと思っている。
でもチームは開幕に向けて良い継続性を持ってやってこれたからね。
継続性はいつだって重要なことだよ。」

* フランクはコネティカット大学出身のルーキーガード、
マーカス・ウィリアムスのプレイに満足し続けてきている。

「マーカス・ウィリアムスは極めて特別な選手になれる可能性を秘めているよ。
誰もが彼のプレイに好印象を持ってきていると思う。
まだ公式戦でのプレイ経験は一度もないけど、
僕らは彼に大きな期待を抱いている。」

おつ
今回は結構量があるから大変だろうなと思ってたけど
本当にお疲れ様です

プレ終了時点でのルーキーランキング
http://www.nba.com/rookies/rankings.html

>>341
俺の予想。

1 J-Kidd, MW
2 VC, MW, Wright, Adams
3 RJ, VC, Wright, Adams
4 Twin, RJ, Nackbar, Robinson
5 Kristic, Twin, Robinson, Ilic

これまでの試合を見た感じでは、
J-Kidd, MW, VC, RJ, Kristicのセット
を使う時間が多かった。今年はＲＪが
４で使われる時間が多くなるかもね。

コリンズを下げて、マーカス、ライト、ナックバーを起用する形は多くなるだろうね
うまく機能するかどうかは、しばらく様子見だろうけど
オフェンスについてはプレで実証済みだけど、ディフェンスがね

マーカスとライトの存在は嬉しいけど、どっちもGなんだよな
ブーンが使えればあと10年は戦えるんだが

http://www.nypost.com/seven/10312006/sports/nets/focal_point_nets_fred_kerber.htm

ジェイソン・キッドは、重要なのは自分自身についてではないと断言する。
これまでもずっとそうだったし、これからもそれは変わらない。
キッドは肉体的にはオスカー・ロバートソンのように
シーズン平均でのトリプルダブルを達成することもできると思っている一方で、
最終的にネッツの成功に繋がるのは、自分が活躍することではなく、
他の選手のために自分が何をするかであると言う。

「このリーグにおいては自己犠牲はそのまま楽しさに繋がるからね。」
ネッツのキャプテンはこう語る。
「そして他の選手が伸び伸びとプレイできるようになると、結果が付いてくるんだよ。」

ジェイソン・キッドはこれまで常に重荷を背負ってきた。
彼を取り囲む選手達は、時には若すぎたり層が薄すぎたりした。
いつも、彼に課せられる仕事量を減らすことについての話があった。
それはいつも話だけで終わってきた。
しかし、ホームで新生ラプターズを迎え撃つシーズン開幕戦を明日に控えた今、
彼の視界にはヴィンス・カーター、リチャード・ジェファーソン、ネナイド・クリスティッチがいる。
ベンチには、まだ若いものの真のバックアップポイントガードと呼べる
マーカス・ウィリアムスが控えている。頼もしいベンチ陣と、絶好の機会がある。

「RJが見ての通りの成長で一流選手となってきた上に、
ヴィンスと、今まさに伸びてきているクリスティッチもいるんだからね。
これまで僕にのしかかってきていた重荷を彼らに背負わせることができるよ。
ベンチの層が厚くなったことと、重荷を分担できる選手達に囲まれているということは、
僕が置かれている状況を楽にしてくれる。」

そうは言っても、キッドを軽視することはできない。
ローレンス・フランクが昨夜口にしたように、
彼は引き続きチームの「舵取り」を任されることとなる。

「僕のことを歳を取り過ぎていると考える人もいるかもしれない。
でも昨シーズンに残した成績はこれまでネッツで残してきた
どのシーズンの成績にも匹敵するものだと思うよ。」
キッドはキャリア通産75回のトリプルダブルのうち、8回を昨シーズン中に記録している。

だから年齢への懸念についての話は、ここで終わりにしよう。

「まだ29歳か30歳であるという位の気持ちで取りかかっていくことにするよ。
僕はまだ自分自身の強みはオープンコートで走り回る中にあると思っている。」
キッドはこう言う。
「前より賢くなったように感じるし、強くなってきているとも思う。
肉体的には、平均でのトリプルダブルも可能だと感じている。
僕はこうやって肉体面と精神面の両面で意識を高めていくことによって、
シーズンの開幕に向けた調整を進めていくんだ。
リバウンドを取り、フリーの選手を見付け、得点も取る。
僕のプレイ時間が例えば30分になるのだとしたら、
その30分間で相手を酷い目に合わせてくるだけだよ。」

もし今現在ネッツが期待しているのと同じくらい
ウィリアムスがキッドをサポートすることができるのであれば、
キッドのプレイ時間はこれまでよりも減少することになる。
もしそれが実現すれば、彼はもう次のクォーター、次の試合、
または次の月に控えて自分のペースを落としていく必要がなくなる。
彼はそう、相手を酷い目に合わせることができるようになる。

「毎年ジェイソンには今年はプレイ時間を減らしていくからって言うんだけど、
いつも最終的には増えてしまうんだ。」とフランクは言う。
「だから今年は逆にプレイ時間が増えるよって声をかけることにするよ。
これで上手く減ってくれることになるといいね。」

キッドのプレイ時間が多くなろうと少なくなろうと、
彼が何をもたらしてくれるのかをネッツはしっかりわかっている。

「彼は本当にバスケットの試合をプレイすることが好きなんだ。
これからも常に失うことのない情熱を携えてプレイしていくだろうね。」
ジェファーソンはキッドについてこう語る。
「勝つためには彼が18点、19点を取らないといけないという時もあったけど、
彼は他のチームメイトにより多くの働きをさせるチャンスを与えるんだ。
彼はチームメイトの事を信用していて、僕らに自分の能力を示す機会を与えてくれる。
でも、僕らとしては最終的にはボールが彼の手の中にあって欲しいんだ。」

キッドはネッツの一員として迎えた2度のNBAファイナルの試合で敗退してきている。
彼はもちろんリングを欲しいと思っているが、
それを手にする機会が終に消えてしまうことになっても、眠れぬ夜を過ごすことにはならない。

「現役を引退する時には、自分がやれることを全て成し遂げてきたと感じていると思うよ。
もしリングを獲得することができないのだとしたら、それはそういう運命なんだ。
人生は続くし、僕は全力を尽くして戦い抜いたと言うことができる。」

* 8キロ体重を増やしたジョシュ・ブーンは、肩の手術からの
リハビリを進めていく中で、すでにシュート練習を開始している。
「今日は30本までだったんだ。うまくいけば明日は40本。
順調に回復してきているよ。」
彼は今も変わらず12月中の復帰が目標であると語った。

* ヴィンス・カーターはどれだけ詳しく前所属チームであるラプターズの
動向を追ってきているのだろうか？
「モー・ピートとクリス・ボッシュを除けば全く別のチームと言っていいだろうね。
でも去年どんなプレイヤーが所属していたかすら覚えていないんだ。」

http://www.nypost.com/seven/11012006/sports/nets/when_it_reigns__it_scores_nets_fred_kerber.htm

チームは明るさの中に静かな自信をたたえている。
「今シーズンはこれまでのところ負けなしだからね。とても気分がいいよ。」
ジェファーソンのこの発言には異議を唱えようもない。
ネッツは開幕戦を明日に控えている。

過去5年間で4度手にしてきたアトランティック・ディビジョンの王座を
今年も手中に収めるであろうと予測されているネッツは、
東カンファレンスの有力な優勝候補の一つに数え上げられている。
ネッツは今夜ホームのメドウランズでラプターズを相手に
シーズンという長い旅路の始まりとなる開幕戦を迎えることになる。

チームは若さと経験を兼ね備えている。
攻撃を重視するが、同時に守備も高いレベルでこなすことができる。
コートを走り回ることも、ハーフコートで戦うこともできる。
体格な大きな選手を揃えることもできれば、
スモールバスケットボールをすることもできる。
多様性を持っており、戦う相手に応じて
カメレオンのように姿を変えることのできる力がある。
そしてまだ一度も今シーズンのレギュラーシーズンの試合を
戦っていない今、そう、「これまでのところ負けなし」だ。

「僕らは自信に満ち溢れているよ。」
キッドは言う。
「ホームの試合を落とさず、ロードでも5割以上の成績を残し、
首位争いをしていく中で最終的に過去4、5年間で残してきた
チーム成績を超えるものを残せるとなるといいね。」

とても単純ではないか。全てのチームが地区優勝までマジック83である。

ネッツのスターター達はそのまま残り、ベンチ陣は若さを基調とした中に
少々の老いを取り混ぜて新調されてきた。
ローレンス・フランクの傾倒するアップテンポの試合展開を取り入れ、
ネッツはプレシーズンを通じて目のくらむような得点力(平均102.9得点)を見せてきたが、
同時にそれと同じどころかそれ以上の失点(107.1失点)も記録してきた。

「僕は特に気にしてたり心配してたりはしてないよ。
チームの面々を見てみれば何ができるかってことはわかっているしね。」
ジェイソン・コリンズはネッツがプレシーズンで見せてきた
ガンジーのように平和主義的なディフェンスについてこう語った。

「僕らに取っては、重要なのは常にバランスなんだ。」とフランクは言う。
「攻撃と守備の両面で優れていなければならない。
プレシーズンで残してきた数字では、守備の数字の酷さがどうしても目立つ。
これはもちろんシーズンでは改善されていくだろうけど、
でもそこで攻撃面の効率が落ちるという結果にしたくはないんだ。」

キッド、ジェファーソン、そして昨シーズンネッツのプレイヤーとして
過去最多の1シーズンあたりの得点を記録したカーター、
センターには頭角を現しつつあるクリスティッチ。
チームは得点面で困ることはないはずである。
今年も恒例の「この夏の休みをいかに練習に費やしたか」の儀式を終えた
ジェファーソンは、速い展開のゲームスタイルから最も恩恵を受けそうな選手の一人だ。
彼はこのプレシーズンを通じて第1QにFG成功確率70.4％で平均7.6得点と
試合開始直後の猛攻を見せ、一試合平均17.6得点を記録してきている。

「ショットセレクションを良くして、高いシュート成功率を残すよう心がける。
シュートの機会、ボールを持っている機会を軽視せず、オープンなチームメイトを探す。
僕はこれまでの人生で一度だってシュート機会の少なさに不満をもらしたことはないよ。
全てはどれだけ貢献できるか、チームのために何をできるかなんだ。」

ネッツは開幕戦の相手として、8人の新戦力を加え、
ネッツと同等に得点への執着を見せているラプターズを迎えることになる。
プレシーズンで平均105.6得点を記録してきている彼ら相手の試合は、
最終戦でニックス相手に121失点を記録したネッツに取って
レギュラーシーズン開幕早々に受ける試験となりそうだ。
そしてネッツは有能なディフェンダーの一人であるクリフ・ロビンソンを
プレイオフ中の薬物規定違反により受けた出場停止で欠く中での戦いとなる。

「プレシーズンの試合では、相手の突破を許しすぎた。
毎回毎回、相手チームに100失点を喫してきた。」
ロビンソンは言う。
「僕らがプレイしたいのは、ああいう試合ではない。」

http://www.nypost.com/seven/11012006/sports/nets/robinson_must_wait_another_two_games_nets_fred_kerber.htm

クリフ・ロビンソンは謝罪をし、ネッツは彼をまた受け入れた。
しかしあの事件はまだ終わっていない。後2試合経過するまでは。

プレイオフ中にNBAから薬物規定違反で5試合の出場停止を受けたロビンソンは、
今夜の開幕戦に加えて後1試合を欠場しなければならない。
開幕2試合目に予定されているプレイオフの再戦となる
マイアミ相手の試合も、ロビンソン抜きでの戦いとなる。

「これは受け入れなければならないことだからね。」
普段ネッツベンチの大型選手達の中から最初にコートに出てくる、
来月で40歳となるロビンソンはこう言う。
「どんな時でも、決められているルールを破った後は、
与えられた処分を受け入れなければならないんだ。」

160万ドルと、来期への一部のギャランティを含む契約で
再びネッツに戻ってくることとなったロビンソンは、
再契約をしてくれたネッツに対して度々感謝の気持ちを示してきている。

「僕らが置かれていた状況を考えれば、あの事件は
僕にとってもチームにとっても悪いタイミングで起きてしまった。」
プレイオフでのヒートとの対戦が1勝1敗となっている時に
出場停止命令を受けることとなったロビンソンはこう続ける。
「彼らがまた僕と契約を結ぶ意思を見せてくれたということは、
チームメイトやネッツという組織を物語って余りあるよ。
これは僕自身に取ってもとても光栄なことだ。
彼らは僕に対してコート上でもコートの外でも敬意を払い、
また迎え入れてくれることとなったんだ。」

* 今夜の試合でネッツに揃っている出場可能な選手の数は11人である。
厄介者となっているジェフ・マキニスに加えて、
(GMのエド・ステファンスキーの言葉によれば、マキニスとの一件は"全く何ら"進展がない)
それぞれ膝と肩のリハビリ中であるエディー・ハウスとジョシュ・ブーン、
そして出場停止中であるロビンソンは欠場することとなる。

* ジェイソン・コリンズは先週ぶつけた左足の小指の
レントゲン検査を受け、異常は発見されなかった。
「全く何も問題なしだよ」とコリンズは言う。
左足首に痛みを抱えてトレーニングキャンプに姿を現し、
足首の「側面と上面に」痛みがあると語っていたコリンズは、
「今はそれもすごく状態が良くなっているよ」と続けた。

本当に本当に本当に毎度乙です

長文なのにおつかれ
むこうの記事って結構面白いなぁ

初戦勝利
キッドTD
カーヤーDD
ナックバー二桁ポイント
失点90点以下
良い事づくめのスタートのようで

祝・開幕戦勝利＆キッドTD

想定の中でも結構良い方の結果が出たんじゃないかな。
TOの多さと3Pの弱さがこの試合で目立った弱点だと思うけど、
2年間封印状態にあったプレイスタイルに戻すということで
少なくともシーズン開始当初のTOの増加は予想されてたことだし、
3Pの弱さは深刻だけど今に始まったことじゃないしね。
それよりプレシーズンで崩壊状態だったディフェンスが
シーズンではちゃんと守れるっていう片鱗を見せてくれたのが心強い。

失点は92だった
まあ初戦としては上々という事で

キッドTDｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
しっかし、ガード陣の方がリバウンド強いのは、相変わらずですな

MWのブザービーターもよかった。
キッドのTDの最後のリバウンドは
カーターがわざとシュート外した感があったw

いろいろオフには不安もあったけど、
凄く楽しみなシーズンが無事に始まったって感じだ

ライトのPTはこんなもんでいいのか？
まあ今はナックバーのほうが好調だから仕方ないか。

開幕したので超久しぶりに来ました。
つか新スレ移行したのすら知らなかった…
今季はチーム力の底上げって観点では本当に期待できそうね。
ともあれ、始まったばかりなのでﾏﾀｰﾘ見守ります。

>>365
今日は終盤まで結構競ってたからじゃないの？
カーター40分も出てるし、カーターが通常通りのPTでいいゲーム展開なら
もうちょっと増えて20分ぐらいは出れるんじゃ

キッドはプレでＦＧ％２割切ってたんで心配したけど
本番にはきちんと合わせてきたね、さすが。

さて、開幕を終えて各選手のインタビューでも
http://www.yesnetwork.com/media/archive.jsp?oid=36318
ナックバーの声を初めて聞いた
なんか落ち着きねーしゃべり方だな

そう考えるとハウスっているか？
３が弱点だからいるのかな・・・
個人的にはライト、マーカスドンドン使って欲しいんだけどな

ライトも３うまいよね？
ﾏｰｶｽも得点2桁行って欲しい

たぶんハウスが怪我してなかったら
ライトよりプレイタイムもらってただろな

弱点である３Ｐの確率はマーカス、ナックバー、ハウスで結構改善されると思う

http://www.nypost.com/seven/11022006/sports/nets/nets_not_kidding_nets_fred_kerber.htm

ジェイソン・キッドを休ませるというのがネッツの計画だった。
今までと変わらず先発出場させ、走り回ってチームを指揮させるものの、
第4Qで全力を出せるように、疲れを取らせるというものだ。
最後の12分間にコーチ達がやましい心なく
限界までキッドを走りまわさせることができるようにである。

昨夜の試合では、それがまさに完璧に機能した。

第3Q終了時でのプレイ時間が23分だったキッドは、
すっかり疲れが取れた様子で、試合のペースを押し上げるべく
最終クォーターのコート上に登場してきた。
90m走の連続にふさわしい試合展開を第3Qまで続けてきた
ネッツの面々たちは、喜んでキッドの後を付いて走り回った。
キャリア通産76回目となるキッドのトリプルダブルに導かれたネッツは、
ラプターズを圧倒し、シーズン開幕戦を102対92の勝利で飾った。

「僕に与えられた新たな仕事を達成するためには、
試合中に休息を取れるというのは間違いなくプラスなことだね。」
第4Qに8得点4リバウンド4アシストを記録し、
最終的に14得点10リバウンド10アシストを挙げたキッドはこう語る。
「休息を取ることで第4Qに向けて力を蓄えておき、
最後の12分間でチームの攻撃の手を緩めさせずに
僕らの望み通りの速い試合展開でのプレイをさせることが
できるかどうかというのが僕の目標なんだ。」

速い展開の試合はお手の物であるラプターズをも
最終的に付いてこれなくさせたスピードと、
毎回100失点以上を喫していたプレシーズンでの
休眠状態から目覚めたディフェンス、
素晴らしい活躍を見せたベンチ陣、
そしてスターター達の相も変わらず安定したチームへの貢献によって、
ネッツはこのメドウランズでの試合を勝利で終えることとなった。

「ジェイソンは本当にすごいよ。」
ヘッドコーチのローレンス・フランクはキッドへの賞賛を惜しまない。
「初戦で、トリプルダブル。」

16得点と6リバウンドを記録したジェファーソンはこう表現する。
「また一つトリプルダブルを記録したね。それが彼の代名詞だから。」

もはや無関心なようにすら聞こえてしまう。
いずれにせよ、この年を取りすぎただの、速さを失っただの、
2年前の膝の手術からの完全復帰は不可能であるだの
周囲でささやかれているのを耳にしてきた選手による
通産76回目のトリプルダブルの達成という記録は、
トリプルダブルの達成回数でNBA史上第三位につけている
ウィルト・チェンバレンとキッドとの差を、あと2回を残すのみとした。

「僕は年を取りすぎているからね。」
チームがマーカス・ウィリアムスによせる信頼と期待により
十分な休息を取ることができたキッドは、こう冗談めかしてみせた。
そのルーキーは初の公式戦で7得点と8リバウンドを記録したものの、
彼が放った9本のシュートは、2本しかネットを通過しなかった。
「彼は素晴らしかったよ。試合後には
"今夜外したシュートのことなんて気にするなよ。"って声をかけたんだ。
"そんなの誰の記憶にも残らないんだから"ってね。」

その通り。記憶に残るのはそう、トリプルダブルのような事だけである。

もちろんキッドの周囲には、彼を支える存在がたくさんいた。
ヴィンス・カーターはこの試合で最高となる25得点と11リバウンドを記録し、
ジェファーソンとネナイド・クリスティッチはそれぞれ16得点と14得点を付け加えた。
ネッツのベンチ陣ではボスジャン・ナックバーが最多となる14得点を挙げ、
合計27得点で、22得点に終わったラプターズのベンチ陣を上回った。
ナックバーは試合の鍵となったネッツの11得点2失点の猛攻の中で、
ベースラインからキッドのパスを受けて、切り込んでからのダンクを見せている。

「控え陣がすごく良かったのを見れてよかったよ。」
出場停止処分を受けているクリフ・ロビンソンに代わって出場した
ミッキー・ムーアも攻守両面において大きな活躍を見せた
ネッツのベンチ陣について、カーターはこう語った。

強力なオフェンスを誇るラプターズをFG成功率.394に抑えたネッツは、
第4Qになるとキッドの2本と4つのアシストを含む10本中8本のシュートを沈め、
その時点でリードを決定的とする94対80に広げた。
そこから先は、キッドがトリプルダブルを達成するかどうかだけの問題だった。
そして彼は、その「代名詞」たるものを記録した。

「彼は物凄い仕事をしてたり、
たくさんのリバウンドを取ってるようには見えないんだけどね。
でも試合が終わってみたらトリプルダブルを記録しているんだ。」
19得点を記録したラプターズのポイントガード、TJフォードはこう口にする。

ネッツの面々が揃って賞賛の言葉を口にしたのは、
キッドの活躍とベンチ陣の働きについてだけではなかった。
彼らはキッドやベンチについて語っていない時は、
自分達のディフェンスについて誇らしげに語っていた。
クリス・ボッシュを14得点に抑えたというのも、
この試合でネッツが達成したことの1つである。

「僕らは速攻主体であろうとハーフコート主体であろうと、
守備のチームであることに誇りを持っているからね」とカーターは言う。
「プレシーズンでの大量失点を受けて、
みんなギアを一段階上に上げてきたんだ。」

他の誰よりも、そう、キッドが。

http://www.nypost.com/seven/11022006/sports/nets/nachbar_chips_in_off_bench_nets_fred_kerber.htm

昨シーズントレードでネッツに来てからというもの、
ボスジャン・ナックバーの目に映る試合の光景は、
ほとんど常にベンチ一番端のところからの物となった。
彼は昨シーズン、ネッツの一員として合計で11試合でプレイし、
97分間で31得点を記録した。
お世辞にもチームの役に立ったとは言いがたい。
しかし、この状況は変わっていくことになるだろう。
昨夜の試合で目にしたように。

多彩な能力を持ち合わせることによって
魅力的なベンチプレイヤーとなってみせたナックバーは、
スモールバスケットボールを心がけるラインナップの中で
パワーフォワードをプレイし、14得点を記録した。
何よりも重要なことは、このネッツが102対92でトロントを下した試合の
第4クォーターのコート上に立っていたということである。

「準備はできていたし、予想もしていたよ。
チームがスモールバスケットボールをしたがっているというのはわかっていたしね。」
残り6分33秒でベースラインからキッドのパスを受けてのダンクを決め、
ネッツのリードを91対78の13点差に広げたナックバーはこう振り返る。
「あのプレイの前に、"マーカーがこっちにダブルチームを仕掛けてきたら、中に切れ込め"って
彼に言われたんだよ。僕はその通りにしただけなんだ。
これぞまさに最高の選手だね。彼は驚異的だよ。」

* 2006年のネッツの開幕戦で、クリフ・ロビンソンを役割を演じたのはミッキー・ムーアだった。

ネッツに再び戻ってきたこの213cmの選手は、
ラプターズ相手にクリフのような働きを試みていた。
ロビンソンは5月に薬物規定違反によりNBAから受けた
5試合の出場停止処分のため、
今シーズン開幕から2試合を欠場する必要がある。
その最初の1試合となった昨夜の試合で、
彼のいない穴を埋めることとなったのはムーアだった。

「ブロックとスティール、そしてオフェンシブ・リバウンドを心がけてコートに出ていったんだ。
ここはガード陣がリバウンドを取るチームだから、ブロックとスティールに集中したんだ。
僕は得点を取ることもできるけど、このチームで求められているのはそれではないからね。
守ってこないといけないんだ。」
4ブロック、2アシストに3リバウンドを記録したムーアの言葉である。

* ネッツが52対38とリバウンドの数でラプターズを圧倒してみせたことは
そのまま走り合いの試合展開を充実させることとなったが、
その一方で凄惨たる24ターンオーバーも記録した。

* ハッサン・アダムスとミレ・イリッチは最後の58秒間でコートに登場し、NBAデビューを果たした。
マーカス・ウィリアムスは20歳と333日で初の公式戦を迎えることとなり、
ネッツ史上3番目に若い年齢で試合に登場した選手となった。
昨夜も「よく眠れた」とするウィリアムスは、「緊張はしていなかったよ」と強調した。

* ネッツの公式記録員であるハーブ・タレスキーは、
彼の40度目のホーム開幕戦となる951試合目を迎えた。

* シュートブロックを試みたリチャード・ジェファーソンは、
タイプ1フレイグラントファウルの宣告を受けた。

* エディー・ハウスは左膝の手術からの復帰予定日をまだ決めてはいないものの、
エアロバイクとプールを使ったトレーニングを開始してきている。

マイキームーアもうちょっと横幅あるといいんだけど

トリプルダブル歴代１位のマジック・ジョンソンって何回？

http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/basket/1135573582/l50

翻訳乙です。

>>377
オスカー ロバートソン 　181　
マジック ジョンソン 　　138
ウィルト チェンバレン 　78
ジェイソン　キッド　　　76

さすがにマジック越えは無理だな
マーカスは強心臓っぽいなぁ。というかかなりの拾い者だったなほんと

一応今年のドラフトではNo1PGの評価だったし
ロッタリー指名が確実視されていたからね
実力だけなら２２位まで落ちてくる選手じゃない

例の逮捕→出場・練習停止処分の一件と、
プレドラフトキャンプでの状態の悪さで
ドラフト直前で一気に評価下がってったもんなぁ。
それにしても10位以内で指名されないのはともかくとして
22位まで残ってたってのはラッキーとしか言いようがない。
口には出さなかったけど、本人が一番ショックだっただろうから
見返してやろうっていう気持ちも大きいんじゃないかな。

http://www.nypost.com/seven/11032006/sports/nets/revenge_not_dish_nets_want_to_heat_nets_michael_morrissey.htm

復讐なんていうのは、作り話にすぎない。

今夜マイアミでのヒート戦を迎えるネッツのプレイヤー達は、
心に報復の二文字を刻み込んで試合に臨もうとしているわけではない。
今年の春にカンファレンスセミファイナルで喫した敗北に対して
報復をするなんてことは不可能なんだと彼らは言う。

「明日の試合で100点差を付けて勝ったとしても、
彼らが昨シーズンの優勝チームであるという事実は変わらないからね。」
リチャード・ジェファーソンはこう言う。
「初戦を勝利で終えてマイアミに乗り込んでいくというのに、
チームのテンションがあまり高くなっていないみたいに聞こえて申し訳ないけど。」

「(昨シーズンの最終戦となった)マイアミとの第5戦目は、
僕の経験してきた中でも最悪の敗北ってわけではなかったよ。
もっと重圧のかかった試合もいくつか負けてきているからね。
もちろん負けるのは辛いことだし、敗北を受け入れるのは難しい。
でも、僕らは全力を尽くして戦った。結果が付いてこなかっただけなんだ。」

開幕戦を終えた時点では、ネッツのチーム状況は
ヒートを取り巻くそれよりも遥かに状態が良いように見えている。
102対92で勝利を飾った水曜日の試合では、
ネッツはトロントを彼らの得意とするラン＆ガンで打ち負かしてみせた。

第3Q終了までに15分間をベンチで過ごしていたにも関わらず、
ジェイソン・キッドは通算76回目となるトリプルダブルを達成することとなった。
この試合について「何か気に入らない点はあったか」と聞かれた
ヘッドコーチのローレンス・フランクは、
数回あったリバウンドのポジション取りの失敗と、
第2Qに訪れた5分間の悪い時間帯の2つを挙げるのみに留まった。

「最初のゲームとしては、良い兆しがたくさんあったよ。」

火曜日のヒートは、王者(champs)というよりは愚か者(chumps)の集団のように見えた。
彼らはリング授与式を終えた直後の試合で、シカゴに42点差を付けられて敗北したのである。
マイアミの選手達は、それから傷を癒そうとしてきている。

「また40点差で彼らが負けるようなことにはならないよ」とフランクは言う。
「どのチームにもああいう試合はあるし、
それがたまたま起こってしまっただけだと思う。」

ヴィンス・カーターはこのマイアミとの一戦について
今期のネッツの位置付けを占う早期試験になるとの考えを口にしたが、
キッドは82試合の全てがある意味試験と呼ぶべきものなんだと返した。
マイアミで今夜行われる試験、それはシャキール・オニールもしくは
ドウェイン・ウェイドに仕事をさせないことである。

「彼らを完全に止めることなんて出来ないよ」とキッドは言う。
「出来るのは、彼らのペースを落とそうとすることだけだね。」

ジェファーソンが今夜の試合のポイントになると予測したのは、
アントワン・ウォーカー、ゲイリー・ペイトン、アロンゾ・モーニングの
3人を抑えることが出来るかどうかについてだ。
彼はまた、キッド、カーター、ルーキーのマーカス・ウィリアムスに加えて、自分自身も
神出鬼没で得点力の高いウェイドの守備に就いていく時間帯があるだろうと予想した。

「とにかく出来る限り困難な状況に追い込もうとするしかないね。
彼が才能溢れる選手で、難しいシュートもいくつか決めてくるだろうってことはわかっているから。」

マーカスはＤＱＮだしこれから先の素行が最大の問題だと思う
大人しくしておいてくれることを切に願う

またリバンドが取れるＧが増えたな･･･

ミッキー・ムーアじゃなくてマイキー・ムーアと発音するらしい。
どうみてもミッキーやのにね。

あと２時間半で見れるな

マーカスの無茶パスＴＯはどうにかしないと、第２ＰＧとして不安すぎる
ルーキーには酷だが

マーカスかルーキーにしてはなかなか。
つーかまーかすＤＱＮなん？

あと、ライトはもう少しＰＴあげないと可哀想
コリンズはウンコすぎ。昨ＰＯの輝きはどこへ・・・

ＤＱＮとは何どえ？

まあまだ始まったばかりだし、若手もいい素材がいるから今後の成長に期待するかな
でもMIAに負けたのは悔しい・・

それより弱点がわかってるのにインサイド補強しない理由は何なんだ？

>>392
ブーンにプレイタイムをあげたいから補強しなかったんじゃないかな？
せっかくブーン指名したのにＦＡでエバンスとかインサイド取ったら意味が無いんでは？

>>393
長い目で見ればそれはいいことだな。ブーン使ってもらいたいし
でもそれでもインサイドの層は薄い・・・

今日の試合が見たかったな。
PGが機能していなかったっぽいのは自滅かウェイドが良かったのか知りたい。

>>395
最後の最後まで粘ったけどポージーとペイトンの３が効いた
マーカスは無茶なパスが多かった、ＴＯは2になってるけど相手の手に当てすぎ。
ウェイドにはほとんどキッドが付いてたけど、さすが良く付いてた。ウェイド本人のファールトラブルもあったが。
キッドはいつも通りだった。ライトはもっと使ってやれよと思う、ナックバーなんかより全然良いのに。
コリンズはｲﾗﾈ。マジｲﾗﾈ。

俺もコリンズいらね、マジいらね

マーカスって堅実じゃなかったのかよｗ

マーカスが堅実とかきいたことね〜よ

>>392-393
資金的な問題って話だけどな
来オフにはカーターとの再契約が控えているし
クリスティッチとの延長契約の話も出てくる
今のオーナーグループは優勝より、ブルックリン移転が第一だから
大幅なタックスの支払いには消極的

そして、コリンズは今年もファンを苛立たせて
コーチ（他チームも含む）からは賞賛されるというキャラですな

ドライヤーが入るまで待て。

>>399
パス第一のパサーって聞いてたが

パサーではあるけど、ＴＯの多さは初めから指摘されてた
狭いところ通そうとしたり、無茶なパスが多いから仕方ないけど

>>402
意味不明なんだが
パス第一のパサー＝堅実って言いたいのか？ﾔﾚﾔﾚ

マーカスって別に事前の評価通りだろ

８日まで試合無いのね・・・

RJが滅茶苦茶だったね。
ダンクまで外してたしw

マーカスのTOは別に狭いところを
通そうとしていた訳じゃない。

RJがフェイント掛けてタイミングが
合わなかったりという見方との
コンビが一番の要因。

RJは怪我してたらしい

>>408
軽傷？

http://www.nypost.com/seven/11042006/sports/nets/nets_feel_heat_of_champs_fire_nets_tim_reynolds.htm

プレシーズンで定期的に大差の負けを喫してきたのに引き続き、
開幕戦でも42点差の大敗を見届けることとなったヒートのヘッドコーチ、パット・ライリーは、
チームが危機的状況に差し掛かっているのではないかと危惧していた。

シャキール・オニールは、そうは思っていなかった。

オニールが21得点9リバウンド、ウェイドが17得点を記録した昨夜の試合は、
試合終了間際に多くのヒートの選手が活躍を見せたこともあり、
91対85でヒートがネッツを下すこととなった。

NBAの歴史の中で前年の王者が開幕からホームで2連敗を喫した過去はないのだが、
この試合は最後の瞬間を迎えるまでどちらに転んでもおかしくないものだった。
マイアミに勝利を引き寄せたのは、ゲイリー・ペイトンとジェームス・ポージーの
試合終了間際の活躍に寄るところが大きい。

ポージーは最後の数分間に二つの決定的な3ポイントシュートを沈め、
最終的に10得点で試合を終えた。14得点を記録したペイトンも、
ヒートが手に入れたリードを確かなものとする3ポイントシュートを決めた。
そして最後を締めるのに貢献したのはウェイドだった。
ジェイソン・キッドの後方でペイトンからのパスを受けたウェイドは、
ヒートのリードを86対82の4点差とする得点を挙げた。

ヴィンス・カーターは残り5分56秒で試合を73対73の同点とする
ベースライン左からの短いジャンプシュートを決めるなど、27得点を記録した。

「チームは最後の6分間で良い状態にあったね。勝てる可能性もあった。」
カーターは言う。
「勝利に手が届く位置にいたんだ。」

同点となったその直後にポージーがショットクロック残り2秒のところから
3ポイントシュートを沈め、それ以降はヒートが試合終了までリードを保った。

ヒートはこの勝利でNBA史上で5度しか記録されていない、
昨シーズンの王者による開幕2連敗となることを免れた。
昨夜の彼らは、チャンピオンリングを受け取った夜にブルズ相手に
大恥をかかされることとなったのとは全く別のチームのように見えた。

オニールは、あの試合では試合前のセレモニーが
マイアミの選手達の感情を乱してしまったと語る。
「幸せの絶頂から戦闘態勢に入っていくのは難しいよ。」

ネナイド・クリスティッチは20得点を挙げ、
リチャード・ジェファーソンはFG15本中4本の成功で11得点を記録した。
ネッツは昨シーズンのカンファレンスセミファイナルでマイアミ相手に5試合で敗れている。

開幕戦でトリプルダブルを記録したキッドは、9得点9リバウンド3アシストに終わった。

「チームはとても良い頑張りを見せていたよ。」
ネッツのヘッドコーチ、ローレンス・フランクはこう振り返る。
「残り6分間の時点で同点で、どちらに転んでもおかしくなかった。」

ジェファーソンは「最後の詰めを欠いてしまった」と語った。

* NBAから薬物規定違反で5試合の出場停止処分を受けていたクリフ・ロビンソンは、
5試合目となるこの日の欠場で出場停止期間を終えた。

http://www.nypost.com/seven/11052006/sports/nets/thorn_sees_good_signs_in_nets_1_1_start_nets_fred_kerber.htm

チャンスが玄関のドアをノックした時、ネッツの面々は地下室で忙しい時間を過ごしていた。
しかし、いつまでも思い悩んではいけない。

金曜日の試合の第1Qで、ネッツは王者ヒートを打ち負かす絶好の機会を得ていた。
ドウェイン・ウェイドがファウルトラブルにより、
このクォーターの大部分をベンチで過ごすことになったのである。
しかし、ネッツの攻撃は6本のシュートミスと、4つのターンオーバーに終わった。

それでもネッツの代表であるロッド・ソーンは、試合後の会見で
12歳のチアリーダーと対峙しているヘビー級チャンピオンと同じ程度の心配しか口にしなかった。

「うちのチームはとても良い状態にあると思っているよ」とソーンは言う。
薬物規定違反による出場停止が明けたロビンソンが
すでに素晴らしい活躍を見せているベンチに合流することで、
ネッツはまた少し強化されることになる。
「そしてこれから物凄く良いチームとなる可能性もあると思う。」

開幕から2試合を終えた段階では
ネッツは未だに新調したベンチ陣の感触を確かめているといった状態であるものの、
すでにいくつもの前向きな兆候は現れてきている。

「ディフェンスが改善され、ベンチ陣もとても良い働きを見せているし、
スターター達も結果を出してきている。
(マイアミでの試合では)ヴィンス、ネナイド、ジェイソンが良い活躍を見せた。」

リチャード・ジェファーソンは、良い活躍を見せることができなかった。
ソーンも、それはジェファーソン自身が真っ先に認めるだろうと口にする。
ただ、ソーンは、ジェファーソンは「足首をひねってしまった」ことも認めた。
FG15本中4本しか決められずに11得点と終わってしまった悲劇の原因はそれなのかもしれない。

「リチャード本人だって最悪のパフォーマンスだったって言うと思うよ。」
ソーンはすぐさま弁護の言葉も付け加える。
「でも彼は100％の状態ではなかった。」

ジェームス・ポージーが最後の5分26秒間で2本の決定的な3Pを決め、
ウェイドはまさにウェイドと行った活躍(ソーンも「あそこからどうやってシュートに行けたのかすら不思議なのに、
まさか決めるとは」と語るベースライン沿いから走りこんでの得点を試合終盤に決めた。)を見せた試合は、
91対85でヒートがネッツを下すこととなった。
試合後にジェファーソンは、単純に自分は十分な仕事が出来なかったと振り返り、
足首は全く関係なかったと断言した。
ただ、ジェファーソンは5月のヒートとのプレイオフの後半戦で
足首の状態によって満足いくプレイができなくなっていた時も、
足首は全く関係ないと口にしてきている。

「チームメイトの皆は良い仕事をしたよ」とジェファーソンは言う。
「残念ながら僕は様々な面で彼らを助けることが出来なかった。
こういう失敗があるからこそ、これからあと80試合も試合をしていくんだよ。」
残り80試合の第一戦目は水曜日のジャズ戦である。

http://www.nypost.com/seven/11062006/sports/nets/rj_refuses_to_blame_bum_ankle_nets_fred_kerber.htm

リチャード・ジェファーソンはマイアミの試合で酷い出来だった。
だから「あれは足首のせいだったのか？」という質問を投げかけられることを、
内心嬉しく思っていた。

「僕は大丈夫。問題ないよ。」
ヒート相手にFGを15本中4本しか成功させられず
85対91での敗戦となった試合から二日たった今も、
ジェファーソンはこう主張し続けている。

「褒め言葉として受け取っておくよ」とジェファーソンは言う。
「本当にね。嘘じゃないよ。
悪いゲームの後にみんなが躍起になって言い訳や理由を
探してきてくれるというのは、賞賛の一つとして受け取るよ。
あの試合で僕は酷い出来だった。
でも皆が僕がああいうプレイをするのを見慣れていないという事実を、
賞賛の一つとして真摯に受け止めることにするよ。」

それは理にかなっている。しかし、問題なのは、ジェファーソンは
本人が何と言おうとも実際に右足首の痛みに苦しめられていたということである。
ヒートとのプレイオフの時に負っていた足首の深刻なコンディション
(足首が言うならばバラバラになってしまい、次戦は本調子とは程遠い状態だった。)
とは比べようもないものではあるが、
あの時も彼は足首は「大丈夫」と言っていたのが、まだ記憶に残っていることだろう。

「それがリチャードという選手だからね」とヘッドコーチのローレンス・フランクは語る。
「彼は常日頃からそういう心持ちで取り組んでいるんだ。
リチャードが足首の影響を受けていたのは明らかだけど、
このリーグでは誰もがどこかしらに負傷を抱えている。
負傷を言い訳に使うことなんてないんだよ。」

でももし使ったとしたら・・・

「彼は数日前から足首に腫れがあったけど、試合中には問題ないと言っていたんだ。
でも、リチャードはいつもそう言うからね。
昨日も足首にちょっとした問題があったようで、治療を受けにきていた。
これからも治療を続けて行くので、良くなってくれるといいね。」

ネッツには足首の疲労を取ることともなる休暇が与えられている。
金曜日のマイアミ戦を終えた彼らの次戦は、水曜日のユタ戦である。
ジャズは開幕から3連続で勝利を奪い取ってきており、
平均107得点で平均失点は94.3点を記録してきている。
最初の2試合でFG27本中9本の成功に終わってきているジェファーソンは、
再起を期してこの試合に臨むこととなる。
マイアミとの戦いから新たな一歩を踏み出すチームと共に、
きっと素晴らしく腫れた足首を従えて。

「僕らは最高の試合が出来たわけじゃなかった。」
ジェファーソンは続ける。
「僕個人も、最高の試合が出来たわけではなかった。
もし僕が実際にしたような平均よりずっと下のプレイじゃなくて、
平均的なプレイが出来ていれば、僕らに勝機はあったと思う。そういうものだよ。」

言い訳ではなく、事実だけである。

* それぞれ肩と膝の故障を抱えるジョシュ・ブーンとエディー・ハウスは、
昨日もリハビリを続け、フランクはブーンは今週中にも
接触プレイを含まない基本練習を開始するかもしれないと語った。
「チームは、彼をゆっくりと練習の段階に入れていきたいと思っているんだ。
接触プレイはまだ少し先のこととなるね。彼がどう適応していくのかを見ていくことになるよ。」

* ネッツはユタ戦からクリフ・ロビンソンを出場させることができるようになる。
彼はプレイオフ中に受けた出場停止処分のため、開幕から2試合を欠場してきた。

* ネッツは最初の2試合で平均20.5ターンオーバーを記録してきている。

* ネナイド・クリスティッチはこれまでのところFG成功率が21本中13本成功の62%である。

>>410-413
いつもありがとう！感謝してます。

毎度乙

ハウスはいつもどってくるんだろうか。はやくしてほしいな

>>407
いや、ヒート戦の事をいってるんじゃなくて
そういうプレーが多いよって事を言ってるだけで
まあ、いいけど

>>416
そういうことね。ﾒﾝｺﾞ

ラプターズスレで見付けた。
ドラフト当日マーカスが上位で指名されていない事を受けて
情報収集＆トレードの画策に走るラプターズのGM。
http://www.youtube.com/watch?v=QibGO_QKzQE
15位あたりまで来ているのにマーカスが指名されてなかったのは
彼に取ってもやはり不思議だった様子。
「PGを必要としているのに彼を指名しなかったチームの関係者に電話して
どうして指名しなかったのかの理由を聞いてくれ」とか指示を出してる。

ということは、コランジェロがサンズに残っていたり
ラプが１位以外にもう一つ指名権持っていたら
マーカスが指名されていたかもしれないわけだ

http://www.nypost.com/seven/11072006/sports/nets/nets_hold_breath_over_rj_nets_brian_lewis.htm

彼の名誉のために言っておくと、リチャード・ジェファーソンは、
これまで一度たりともプレイの出来の悪さを怪我のせいにしたことはない。
このネッツのスイングマンは昨日に引き続き今日も
軽度のねんざを負っている彼の右足首について問題ないと断言してきている。
しかし、チームは彼のように「問題ない」とは言い切れずにいた。

「これからも経過を見守り続けていくよ。
今現在は慎重に事を進めていくつもりでいる。
誰かが練習できない状態にあるというのは
いつだって医療上の心配事の一つだからね。」
ヘッドコーチのローレンス・フランクはこう言う。
「可能な限り細部に渡って検査していく。
僕らは保守的に、上手く物事を進めていこうとしているんだ。
これからあらゆる治療方法の可能性も探っていくことになる。」

ジェファーソンはこれまでの2試合でFG27本中9本の成功に終わってきている。
彼は先週の水曜日の開幕戦でクリス・ボッシュのフレイグラントファウルを受けて
着地する時に足首を痛め、それ以降は調子を落としたままである。
ネッツは今のところMRI検査は予定していないものの、
今後実施する可能性については否定しない。

「今現在はMRI検査の予定はないよ。でも必要となったら、執り行っていくことになる。」
フランクはこう続ける。
「詳しいところは僕にはわからないけど、リチャードのプレイに悪影響を与えているのは確かだ。
ただ、彼自身は怪我について一言も文句を言うことはないので、
具体的にどの程度の影響なのかについては言うことができない。
今後良くなっていくのかどうかを見守っていくことになるね。
上手く事が運べば大きな心配事とはならないけれど、
コーチとしてはプレイヤーが故障を抱えているというのはいつだって心配なことだよ。」

フランクはジェファーソンが明日のジャズ戦に出場する可能性については
「これからその日その日の状況を見て決めていくよ」と軽くかわした。
明日のジャズ戦ではクリフ・ロビンソンが出場停止処分から帰ってくる予定である。

ジェファーソンは昨日の練習を欠場して、
昨シーズンのプレイオフでのマイアミ戦で故障し
夏の間にさらに痛めてしまったこの足首の治療を受けていた。
しかし、彼はチームの故障者リストには載っていない。
彼自身も「大丈夫だ」と発言している。1度のインタビュー中に、8度も。

「特に何も語るようなことはないよ。平気。大丈夫。
治療も受けたし、バッチリだよ」とジェファーソンは言う。

彼は氷と(Stem? Stim?)による治療を受けたことを明らかにしたが、
この足首についての話題を極力避けようとしていたのは明白だった。
対照的に、クリフ・ロビンソンは自身の薬物規定違反による
5試合の出場停止からの復帰について喜んで語っている。

「チームに復帰して、目標達成の手助けとなれることにとても興奮しているよ。
おかしな事だったけど、とにかく処分は受け入れなければいけなかった。
準備万端となっているように、練習はしてきてあるよ。」

http://www.nypost.com/seven/11082006/sports/nets/big_safety_net_nets_brian_lewis.htm

昨シーズンの最後の3試合と、今シーズンの開幕からの2試合。
クリフ・ロビンソンは薬物規定違反でNBAから課せられた罰則により、
5試合に渡ってチームが彼抜きでプレイするのを見守ることとなった。
高さを誇り今シーズン負けなしで来ているジャズ戦を前にしての
ロビンソンの復帰は、これ以上ない程のタイミングである。

「自分のチームがプレイしているのを遠くからTVで見ているというのには、
いつだって奇妙な感覚を覚えるね。水曜日がとにかく待ち遠しいよ。」
ロビンソンはこう言う。
「あれはもう過去の事。今はただコートに復帰する事を楽しみにしている。」

彼は8月にチームと再契約した時に、この無分別で軽率な行為と
その結果としての出場停止処分からの再出発を果たしてきており、
ファンも同じ考えでいることを想定している。

「プレシーズンでファンの皆は暖かい受け入れ方をしてくれたからね。
シーズンになってそれが何か変わるとは思っていない。
これまでもプライベートで外出している時には毎回暖かい支援を受けてきているんだ。
ファンの皆は何でチームが僕と再契約したのか疑問を抱いたりはせずに、
チームに戻ってきてくれて嬉しいよって声をかけてくれる。」

ローレンス・フランクはロビンソンのリーダーシップと知性を賞賛する。
しかし、ネッツは彼の統率力や指導力だけでなく、
プレイでの貢献を期待してチームに呼び戻したのは明白なところだ。

「彼は何よりもまず生産性の高い選手だからね。それがたまたまリーダーの資質も兼ね備えている。」
フランクはロビンソンをこう評する。
「クリフは僕らのバスケットボールに様々な貢献をしてくれる。
多種多様な役割でのプレイをこなすことができる選手だからね。彼が復帰できることになって嬉しいよ。」

これまでの2試合で、ベンチ陣で最も多くのプレイ時間を獲得してきているのは
ボスジャン・ナックバーである。マイキー・ムーアも平均で14分間の出場をしてきている。
フランクはロビンソンの役割について、これまでと同じく
ベンチの大型選手の中でのファーストオプションであると改めて表明した。

「これまでと全く変わらないよ。大型選手の中でベンチから最初に出場することになる。
彼は攻守両面で大きな貢献をしてくれるからね。
プレイ時間は、マッチアップによって試合ごとに異なっていくことになる。」

ジャズとの一戦は、大型選手とのマッチアップになる。

カルロス・ブーザー(平均20.5得点14リバウンド)、メメット・オクァー(18.5得点9.5リバウンド)、
そしてアンドレイ・キリレンコに率いられるユタは、
昨夜の試合を終えた時点でこれまでのところリーグで唯一の開幕4連勝を飾ったチームとなった。
ジャズのフロントコートを相手にしては、フランクは
すぐさまロビンソンに出場時間を与える以外に手はないかもしれない。

「僕はいつも与えられた時間を有効に使って、コーチが僕を起用したくなるようにしてきた。
僕はコート上で全力を尽くして結果を出そうとするからね。」　ロビンソンはこう語る。
「彼が抱いている構想の中での僕の起用方は、重要性が減ったものとなっているのかもしれない。
でも僕に出来ることはコート上で与えられた時間で全力を尽くすことだけだから、
そうするつもりでいるよ。」

* 2日連続で練習を欠場しているにも関わらず、リチャード・ジェファーソンは
今夜の試合に出場する可能性は疑いのないものであると発言している。
彼はメディアをいつものようにとぼけたユーモアでやりすごした。
「嘘じゃないよ。壊れた足首でプレイするんだ。テープで固めて、バラバラにならないように祈りながらね。
やり通してみせるよ。いつだってそんな感じでプレイしてきているんだから。」

>>420-421
おつ
ＲＪは足首に関するジョークで１０分くらい話したらしいな

小ネタをひとつ
先日、INDを解雇され、SAに拾われたジェームス・ホワイト。

NJは１巡目指名候補にホワイトをリストアップしていたらしく、
ホワイトが解雇された際、ロスターに空きがあった場合は、
獲得に動いていた可能性が高かったらしい

身体能力系の選手って、キッドやマーカスと相性良さそうだから
なんつーか、もったいないね

ホントにマキニスときたら・・・・・・・・・・・・・・・癌過ぎて困る

さぁ、今日の試合がはじまりますよ

よし､勝ったな
ライトが良い活躍してたみたいだな

リバウンドとアシストが酷いな。
リバウンドはある程度予想は出来たが、アシストは前の試合も良くなかったし。
フリースローとターンオーバーの差でなんとかって感じ。

フロントコート陣はあえてユタのフロントコートとの勝負を避けたのだろうか？

2- 1 G Min/G FG% 3Pt% FT% P/G
ＲＪ 3 36.3 36.8 16.7 75.0 16.7
ｺﾘﾝｽﾞ 3 24.7 33.3 0.0 66.7 2.6
ｸﾘｽﾃｨｯﾁ 3 31.3 56.0 0.0 84.6 13.0
ｶｰﾀｰ 3 40.6 49.2 23.5 84.2 27.3
ｷｯﾄﾞ 3 35.8 48.3 44.4 85.7 12.7
ﾏｰｶｽ 3 18.9 33.3 11.1 100.0 6.3
ﾅｯｸﾊﾞｰ 3 16.9 33.3 30.0 100.0 5.7
ﾗｲﾄ 3 20.5 50.0 60.0 71.4 8.0
ﾑｰｱ 2 14.1 50.0 0.0 0.0 3.0
ｱﾀﾞﾑｽ 2 1.7 0.0 0.0 0.0 0.0
ｸﾘﾌ 1 12.2 0.0 0.0 0.0 0.0
ｲﾘｯﾁ 1 1.0 0.0 0.0 0.0 0.0
合計 10.0 240.0 44.2 28.1 80.2 94.3
相手側 10.3 240.0 42.3 23.5 71.4 90.6

Ave. Off Reb Ast TO Stl Blk PF
ＲＪ 0.3 5.3 3.0 2.6 0.3 0.3 2.6
ｺﾘﾝｽﾞ 1.0 3.6 1.3 2.0 0.3 0.0 4.3
ｸﾘｽﾃｨｯﾁ 1.6 6.7 0.7 2.7 0.7 0.7 3.0
ｶｰﾀｰ 1.0 7.7 4.0 1.7 0.7 0.0 2.0
ｷｯﾄﾞ 2.0 8.3 5.0 3.3 0.3 0.0 2.0
ﾏｰｶｽ 0.7 3.7 2.3 3.0 0.0 0.0 1.7
ﾅｯｸﾊﾞｰ 0.0 1.7 0.7 0.0 0.7 0.3 2.3
ﾗｲﾄ 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
ﾑｰｱ 1.0 1.5 1.0 1.0 0.5 1.5 1.7
ｱﾀﾞﾑｽ 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
ｸﾘﾌ 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3.0
ｲﾘｯﾁ 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.0
合計 8.0 41.0 18.3 16.6 3.7 2.7 23.0
相手側 9.7 44.0 20.0 16.0 6.3 4.7 26.3
　ミスあれば突っ込みヨロ。

つーかズレまくり・・・orz

何をしたいんだかよくわからないけど、
このリンクを張るだけで済むことなんじゃないか？
http://sports.espn.go.com/nba/teams/stats?team=njn

だなｗ

それはそうと、クリフのサスペンドが明けたのは良いけど
いきなりムーアがＤＮＰなのはどうなんだい？フランクさん

>>431
アクティブ１２人までなのに入ってなかったてことは怪我でもしたんじゃないか？

>>432
アクティブロスターには入ってたよ
特に怪我の情報もないし、ふつーに起用しなかっただけだな

RJ声高い

前回対戦したときに膝を痛めて、その後２試合欠場したシャックだが
明日は戻ってくるそうだ

ジェファーソン怪我？

ＲＪは足首の捻挫の模様
いなくなってから、ＭＩＡの攻撃抑えられなくなったね

だましだましやてるから、一週間くらい休ませたほうがいいんじゃねーか？
ＲＪいなくなるとディフェンス力がかなり落ちるけど、
無理して長期離脱が一番怖い

追記

先週痛めたのは右足首
今回痛めたのは左足首

ターンオーバー多すぎだろ‥クリフよりナックバー使って欲しかったな
ライトは良い感じで成長してるな

次の＠ＷＡＳ戦、ＲＪは欠場の見込み
ライトが先発予定

ジェファーソンは6〜8週間ぐらい欠場する可能性があるらしい

終わったな

マジ！！？

レントゲン検査では骨には異常無し
詳細はＭＲＩの結果待ち

主要サイトに目を通したが、どの程度かかりそうなのか、
具体的な数字が出ている情報は見当たらないな。
ＷＡＳ戦と数日間の休みが必要というのはYESNetworkに載っていたが

まあ、一両日中に情報アップされるだろうし
それ待ちだな

ＲＪは最新情報で２〜４週間OUT
追加情報でハウスはあと２週間で戻れるかもしれないらしい

RJ離脱はブルーだけど、ライト先発はちょっとwktk

キッドすげ〜
早くも今季2度目のトリダブ

カーターのブザビで助かったw

あのスリーはブザビだったのか。凄いな。
カーヤーはNJで気持ち良くプレーしているようで嬉しいな。

ホームじゃないのにOTで勝つとは思わなかった。ｶｰﾔｰ偉い。
つか、アリーナスとジェイミソンのFG酷いね。Dの勝利なのかな。

どうでもいいけど、atlanticは早くもカオスの様相。

コリンズいい加減ちゃんとやれよ

RJ情報

一週間以内、早ければ水曜日のMIL戦に戻ってくるかもしれないらしい
予想より怪我の状態が軽かったのか？RJの回復力が異常なのか？
まあ、早めに戻ってくれるのは有難いが、無理のないようにお願いします

情報乙
ナックバーも調子がいいとはいえ
ディフェンス面を考えるとRJ復帰は朗報

カーターってかなりブザビ決めてるのに勝負弱いって書かれるのはなんでやろ？

数字を見るとクリスティッチ頑張ってるねえ
きっとコリンズも数字が現れないところで活躍してるんだろうな＾＾

キッド18アシすげーな
もっとノールックが見たい

今季はベンチメンバーの活躍が期待できるし面白くなりそう。
ＵＴＡ戦ではライトが活躍し、ＷＡＳ戦ではクリフ、ナックバーが活躍。
次戦はマーカスに爆発してもらいたいな！

>>453　 呼んだ？
>>457 　この間のマイアミ戦ではシャックにフロップ攻撃が
　　　　効きませんでした。もう使えるネタがありません。orz
　　　

ﾏｰｶｽｲﾗﾈ

コリンズくたばれ

調子が上がらんなぁ‥
しかしカーターの得点力すげぇ

ビッグ３の一人でも欠けると安定した戦いできないのかよ。
課題のインサイド、クリスティッチは頑張ってると思うけど・・
しかしカーターはすげえな！

ユタのインサイド1枚欲しいな。
霧連呼くれ

コリンズ見てると無償に腹が立つ
なにがツインだ弟と交換してほしいぜ

交換しても誰も気付かないし意味無いと思うよ

>>466
俺は名前見ただけでも腹立つ。

6試合137分出場で
FG　3/9、　AST　7　STL　1、 BLK １　しかあげてねえのに　TO　8・・・

ヒルマン監督どうぞ！
　　　　↓
シンジラレナ〜〜イ

キッドが史上７人目の8000アシストを達成
8000のアシスト、12500ポイント、5500リバウンド、1500スティールを
達成したのはマジック以来、史上２人目

キッドすげー
まさにレジェンドですな

マーカスが、ボール持つとチームのリズム悪くなってたね
今日は、調子悪かっただけならいいけど、評判よかったから少しガッカリ

まぁマーカスは今年はキッドからいろいろ学ぶだろ
明日はジェファーソンでるのかな？

数字に表れない部分で評価できるといっても、コリンズのスタッツは
スターターとしてはありえんな。
せめてリバウンドだけでも数字に残してほしいもんだが。
ファウルも多く、PTも20分程度だからねぇ。
ブーンが復帰してもどこまで出来るかは未知数なわけで、コリンズを
控えに回してスタートを務められるPFが欲しいなぁ。
トレードで補強するにも誰を駒に使えばいいもんかねぇ。

キッド、スミスはスタッツ伸びるから気分よくプレーできるかもな。

間違えた。キッド、カーターだ。

Richard Jefferson loved Nets' president Rod Thorn's optimism.
But the boss may have been too optimistic when he said Sunday
he wouldn't be surprised if Jefferson, who has a Grade 2 left ankle sprain,
played Wednesday night against Milwaukee.

"Yeah, I don't think so," Jefferson said.
"I probably would have the capability to play on Wednesday. But should I?"

ｼﾞｪﾌｧｰｿﾝでてなかったけど勝ったな
カーターが１５点って気になったがどうしたんだろうか？

シュートアテンプトが少ないんだよね。
チームもカーヤー自体もシュート確率は悪くないんで、大きな問題じゃないとは思うんだけど・・・ 。
それよりリバウンドで圧倒したのが不思議。

取れる奴が取ればいいカーターとはそういう男よ

RJ抜けてからライトのPT一気に伸びたな
オフの間に一生懸命やっててよかったよ

>>480
うまい具合にって言ったらあれだけど、オフのハードワークとスタメン離脱がタイミングよく重なったもんだ

ライトが実力を発揮してくれてるのが嬉しいね。
ＲＪが戻ってベンチスタートになっても活躍が期待できる！

RJは月曜日のSEA戦での復帰が濃厚

キッドとマーカスは一緒にプレステで遊んだり、
頻繁に電話で話したりしているらしい
師弟関係が出来上がってるみたいだね

MIL戦でのライト
レッドに対するディフェンスが高評価

怪我関連

マーカス
　MIL戦で右足かかとを打撲
　IND戦の出場は微妙

クリスティッチ
　右ひざを痛めているが、試合には出れる模様

RJ
　インディアナには同行している
　若干出場する可能性はあるらしい

ハウス
　当初の復帰予定（11月末）より、若干遅れるかもしれない

ブーン
　3on3をこなすなど、経過は順調
　（イリッチ、ナックバー、ムーア　対　ブーン、クリフ、アダムス）

怪我人大杉

こりんず大活躍でアウェー勝利！
７pts、６R、２A
いずれもキャリアを上回る成績。素晴らしい〜。あ〜あ・・・

ようやく今シーズン初の連勝か

RJ抜きでアウェーでペイに勝ったのはうれしいな

この後POR、SEA、PORと、比較的楽なスケジュール
ただ、SEAにはもう1敗してんだよな
点の取り合いはしたくない

ただ、アウェイが多いんだよな
明日のPORをきちんと勝っておけば
RJ戻ってくるし何とかなるだろうけど

酷い試合だったな

連戦だとコロっと負けたりするんだよなぁ

何か安定しない戦いが続くな。
大きな連勝を期待してだけにがっかりした

層が薄いからな。インサイド強化しろよ。
RJ怪我しすぎ

SEA,POR相手にホームで負けたらいかんでしょ

ＰＯＲ相手に酷い試合で負けるのは本当にまずいって。
ここ数年課題が浮き彫りのインサイドを補強しないフロント・・・

来週から西のロードか・・・ちゃんと勝っておけよ今日は。

すごい逆噴射だね

いまだ唯一UTAHに黒星をつけたチームｗ

ブーンが復帰したらどれくらい出場できると思う？

２３位指名の選手にあまり大きな期待をかけるのは酷だが、
１７〜２０分近く出てくれるくらいなら助かるけどな。
とはいうものの、ムーアでもあまりPTもらえないに、
ブーンがどの程度もらえるかね？

ＰＦにナックバーとｼﾞｪﾌｧｰｿﾝもスライドできるから難しいかもな‥

今度はクリフが怪我したらしい
試合には出れそうだけど

なんだかんだ言っても
一応アトランティック首位なんだよな・・・
RJはやく戻ってきてくれ

ttp://www.nba.com/media/carter_400_061118.jpg
ttp://www.nba.com/media/carter3_400_06118.jpg

う〜む、新3rd微妙か・・・赤すぎるだろ。

クリフでれるのか？
ｼﾞｪﾌｧｰｿﾝも明日復帰予定だけど実際は復帰できるのか微妙らしいぞ‥

クリフ駄目みたいだね

Nets hit the road without Cliff

>>505
目に痛いくらい赤いな

>505
一瞬クリッパかとオモタ。

コリンズのスタッツ並にひどい新ユニフォームだ

よわっ‥

TO多すぎ

３ポイントいれられすぎじゃね？

SEAに連敗、PORに負けとか話になんねえ。弱すぎる・・

次のﾌﾞﾚｲｻﾞｰｽﾞに勝っとかないやばいな
その次がサンズ戦だから正直サンズには‥‥
ところでロビンソンは手術？

スカスカのインサイド・・・

昨シーズンも前半は苦しんだな
9勝12敗と負けが先行したが、そのあと10連勝して持ち直した
今年はどうなりますか？

さて、クリフについては、詳細はまだわからない
PHO、LA戦くらいまでは欠場の可能性があるらしい

ハウス、ブーンの戦線復帰が早まるかも
早ければ12月2日のPHI、遅くてもその翌週からは出てくる可能性が高いらしい

コリンズがスタメン・・・ｗｗｗ　　oｒｚ

マローン、ロッドマンの方がまだ上だろ

ジェイウィルって活躍してる???

>>518
コリンズのスタッツはベンチスタートでPT少ない選手と同程度ｗ

そろそろブーンのことも話そうぜ
ちなみに俺はしらないがw

本名はOscar Joshua Boone
高校時代は平均20P14R7B
UConnでの04-05シーズン前半は平均20P10Rクラスの活躍を見せ
一時はロッタリー候補に挙げられるが、中盤から終盤にかけて調子を落とす
翌05-06シーズンも調子が上がらぬまま、ドラフトへ

>>522
さんきゅ
復帰は12月だったと記憶しているが、コリンズを脅かす活躍をしてほしいね

>>523
脅かすくらいじゃ駄目だ。糞コリンズごとき。

コリンズはそれほど悪くないと思うがな
数字はアレだがw

クリフとともに４人でインサイドを回せれば御の字か

コリンズを責めてもねぇ
問題なのはコリンズを先発で使わざる得ない状況であって、
コリンズ自身の能力はあんなもんだし
ソーンやエドが駄目なわけでもなく、要はオーナー金出せってのが正解だな

大抵の強豪より金出してんじゃね?

コリンズに金は出してるぞw

バックコートがサラリー喰いまくってんだからインサイドがショボイのは仕方ねーだろうに

>>527
総額では上位だな。タックスラインも超えてるし
ただ、やろうと思えばLLEでハウスと契約して
MLEでインサイドの補強が出来たんだけどな
まあ、FA不作だったから動かないのは正解だったかもしれんが

>>528
出し過ぎなのは否定しない
延長契約した当時の状況からすれば、仕方ない気もするけど

ポートランドに負けて3連敗か　

よえ〜

またも逆転負け。
この勝負弱さはなんとかしないといかんね。

期待するだけ無駄の様な気がする‥

ハウスとブーンが復帰すれば何かあると期待してみる

この様子だとロード残り2試合も厳しそうだが、今月の残り4試合を最低でも
2勝2敗でいってもらいたいね。
12月はハウス、ブーンの復帰もあるが、16試合中12試合がホームゲームなわけで
そこまではあまり借金を増やしたくないね。

>>535
ハウスって役に立ってるのか？ｗ

ラリブラ待望論

去年も開幕20試合では負け越し(9-11)、折り返しても貯金最低時は23-21、
2月中旬から14連勝して46-28とかやってるんで、
長い目で見守りましょか。

あと9-12から10連勝してた。

まあいくら負けててもPORより弱いとか、このままいくとは思えんが
あんま続くとプレイヤーたちの不満が噴出してこないか不安
つかPORに2敗はさすがにショック

カーター、キッドが好調なのにこの成績はきついな
Ｄをもっと頑張るしかないんじゃないか？

どっちみち今年も優勝するのは難しそうだしオフにタダで出て行かれる前にカーターをトレードに出した方がよくね？
今なら引き取り手結構ありそうだしなんならキッドも出して再建目指すべきじゃまいか

格下どもに３連敗orz
次のPHO戦もどうやる事やら・・・

去年もスタートは悪かったから
やっぱディフェンスかな

カーターは出て行くのは間違いないな

今季の成績がどうなるかわからないが俺も来季以降は再建を目指したほうかいいと思う。
もちろん選手だけじゃなくHCも

>>544
PHOじゃなくてPHX

そんなのどっちでもいいだろ

バンホーンに戻ってきてもらえば
今年は何処とも契約してないしさ・・・
まだ、31ぐらいだし使えると思うけどなぁ
Dがあれだけどね…

キッドを出すのは寂しいよなぁ

バンホーン戻ってきたら応援しちゃうよオレは
ＤＱＮケニオもいないし
でも実際問題契約できる余地なんてあるの？

ネッツファンというかキッドファン

１Qだけで何点取られてんだよ
弱すぎる・・・

相手FG84%だからな　ディフェンス崩壊か？

>>555
悲惨な数字だな。これでディフェンスが持ち味とかいわれてもなあ

1Q39失点バロスww
マーティンがいた頃のネッツは神だったのにな・・・

一体何本アマレにブロックされる気だ、クリスティッチよ。

>>558
能力的にインサイドはそんなもん

やっぱHCの手腕に問題あるんじゃね？
スコットよりは選手から支持されているし、ディフェンスの意識付けには成功したけど
戦術とか戦略については疑問なんだよなぁ
なんか選手の底力だけで毎年勝っている気がする

>>560
同意。

カーター〜〜〜〜

負けたけど４Ｑはよかったな。全員ベンチメンバーだったがマーカスの活躍で追いついたし
大事な場面でスタメンがほぼ全員ベンチに座ってたのは面白い光景だったｗ

明日からスタメンはベンチで構成したほうが良いんじゃないか？ｗ

とりあえずマーカスは本物だったな。

>>563
明らかにスターターはコリンズよりムーアのほうがいいと思うんだが

ムーアもいいんだが最後のミスで評価がた落ちだな。

んな訳ねーだろw
マーカスがカットする動きして躊躇したんだから。

あそこであんな無理しなくてもいいだろ。
バスケＩＱ低すぎ

ならあの場面でのベストチョイスは何か答えてみろw

いや普通に無理せず１回３Ｐのとこ戻したりするだろ

ただアトランティックの首位ってのには驚くよなｗ

あれはdesigned playでマーカスが行く事はTOで決まってたんだよ。
３Pに戻してセットし直して何秒ロスるつもりだよ。
時間があれば別だが、５点差の残り１５秒ではありえない。
今までのフランクの采配ならペイントに入っていくquick twoが妥当。

お前ももっとネッツの試合見て勉強しろ。

マーカスでいくのはわかってたけど
完璧な俺の知識不足だったなorz

結局もったいないミスだったのはたしかだ。

もうネッツの時代はおわったな

もうここまで来たら、とことん負けてもらおう。

試合見てないけどカーターやる気あんの？
最後のシュートだって何でカーターが打たなかったんだ？

カーターのスタッツみてから言ってくれ

今はたまらん弱さだがブーンとハウスが復帰すれば…

クリフOUT orz

湖スレが雑魚チームに苦戦したってことで荒れてる

気持ちの問題なんだろうなぁ。
昨期並(か昨期以上)のロースターは揃ってるし、
どっかで勝てば調子を取り戻すとは思うんだが。
早いとこ勝ってとりあえず5割にするのが当面の目標かな。

まぁこれでもカンファレンス同率首位だからな。一応。
なんとかモチベーションは維持してほしいな。

>>581
だったらいいよね・・・

ところでブーンって期待できるの？

クリフは6〜8週OUT

>>583
普通23位指名なら、多少長い目で見てあげないと可哀相。

ただ、04-05の最初の前半はかなり良い活躍をしていた。
しかし、途中から安定しなくなった。

ブーンが肩を手術した際、どっかの記者が
「大学時代に途中から調子を落としたのは、今回の怪我が関係していたのではないか？」
とブーンに質問して、ブーンは「関係ないよ」とは言っていた。

もし、本人が気付かなかっただけで、何らかの影響があった、
それが今回の手術で完治した、とすれば期待できるかも。

参考
04-05
http://sports.espn.go.com/ncb/player/gamelog?playerId=15340&year=2005
05-06
http://sports.espn.go.com/ncb/player/gamelog?playerId=15340&year=2006

>>584
情報乙
04-05のブロックアベレージすごいなw

ちなみにハウスは今どんなもんなんだろうか？

×04-05の最初の前半は
○04-05の前半は

ハウスについて続報は無いので
多分12月前半に復帰

ぷぎゃー

ちょｗｗｗｗｗｗ

ホームでボブ猫に負けてる様じゃもう何処にも勝てないぞ‥

キッド5試合連続1桁得点
相変わらずのシュート力

もういいや。バイバイ

とりあえずあした勝ってムードをかえて欲しいな

いい加減インサイド補強しろよ　BIG3の誰か放出していいから

ユタからFWとれや。
霧連呼なんてFGA　6.4　だぞ。RJ絡みでよろしく。

RJはさっさとトレードするべき
コイツしか駒ないんだから

弱すぎてﾜﾛﾀ
それにしてもアトランティックはレベル低すぎだろ

これからだっての…

そーそーこれからこれから

連敗がずっと続きます

「I would think we want to be hungry for a win.
I guess right now we haven't bought into what it's going to take for us to win. We do it for a half.」

フランクのお言葉。

ようやく勝った〜〜
カーター4Q16点

アダムスはローテー入りいたのかな？

　　　　　　　　MIN　 FGM-A FTM-A 　OFF TOT　 PTS
H. Adams 22:32 　　6-9 　　4-4 　　　　4 　　8 　 16

スカラブリニがベンチから6点＼（^o^）／

しかもスリー連発だっけ？神復活かとビビったもんさ。

ほ〜らワタシの言った通りでしょ

　　　↑
結城昭二乙

>>599
>>599
>>599
>>599
>>599

ようやく勝ったか！でもディフェンスがよくないな。
RJをトレードに出すべき。カーターとかぶる

出すんなら、RJよりカーター出した方が良い

RJとカーター…ムズカシイ

BOSファンだけど、アダムスって良いな
今日は彼にやられますた
（それと最後のザビのボーンヘッドW）
これからもPT充分もらえる選手だよ、多分

アダムスが雰囲気変えてくれそうな希ガス

ハッサンはぼちぼちシュートが上手くなったのかな
前はガードの体でやることは中に飛び込むフォワードって感じだったけど

次からブーン出場すんの？

http://www.nba.com/news/342335.html

Boone, House Ready to Return
Fred Kerber of THE NEW YORK POST writes,
"The Nets will get help Saturday.
Probably more than they expected. The plan now calls that both guard Eddie House (knee) and forward/center Josh Boone (shoulder) will be cleared for duty and available against Philly

これで分陰気も良くなるだろ
ＢＳのマブス戦楽しみだ
ノビツキーは出れるのかな？

マブスの連勝を止めるのは我等しかいないようだな

ブーンとハウスが戻ってくれば、イリッチがインアクティブでDリーグ行きか
まあ、当初から予定通りではあるけど

アダムスもDリーグ行きが噂されていたけど、クリフが離脱中だから残るね
何より調子良いのでアクティブから外せないだろうし

もしクリフが故障していない状態で、ブーンとハウスが戻ってきたら
誰をアクティブから外すことになったかね？

ライトとハッサンがフライトに乗り遅れて罰金

マブス１３連勝してるし‥
しかもノビ復帰orz

発散とハウスってなんかにてるよね。体とかｗ

よし勝ったな
カーターすげっ

3連続スティールくらったりキッドが肝心な所のFT外したりまだまだ不安定だけど、
とりあえず勝ち続ける事が大事だね。
そのうち面子も揃ってコンディションも上がってくれるでしょ。

最後のほうはハラハラしたけど勝ててよかった。
しかし試合みてるかぎりじゃ昨季とは比べものにならないほどベンチ厚くなったな。

ライトやマーカスの得点が可なり下がってるけど何でかな？
あとナックバーどうしたんだろ？

ライトとマーカスはあんま打ってなかったしハウスにプレイタイムとられてたからな
ナックバーは単純につかいどころがなかったようなｗ３ｐはハウスで十分だし

ＳＧかＳＦの誰か一人をローテーションから外したほうが良くね？
プレイタイムが少なくすぎる気がする‥

キャリア2年目までの選手はDリーグに送れるから
アダムスかライトをインアクティブにして
Dリーグに送って試合経験積ませた方が良いかもね

今の状況だとナックバーがローテから外れそうだけど
来シーズンまでサラリー残している選手を飼い殺すのもねぇ


キッドの高校〜大学時代の映像満載
http://www.youtube.com/watch?v=uu7NlImDoNs
http://www.youtube.com/watch?v=6N42-n17EUM
http://www.youtube.com/watch?v=2adlhb_sMvQ
http://www.youtube.com/watch?v=z-aKS41kI0E
http://www.youtube.com/watch?v=JXrmKRi5un4
http://www.youtube.com/watch?v=dVldYrQfaD4

ジャンプシュートばっかり！！
センターまでジャンプシュートだよ！！

ムーア以外な

NYポスト紙
ニュージャージーが、ポートランドに対して、ジャマール･マグロアのトレードを申し込んでいる、と報じている。
ニュージャージーは「ジェイソン･コリンズ＋ドラフト2巡目指名権」でのトレードを申し入れているが、ポートランド側は ドラフト1巡目指名権を要求しているという。

バイバイコリンズﾉｼ

マグロア取れたらかなり良いチームになるんじゃね？

PORはプリズビラ、ラフレンツ、オルドリッジがいるのにコリンズなんているのか？

可能性は高いみたいだね
ただネッツ側が１順目を出すかどうか‥

つーか今のマグロワは完全に腐っちまった。
1順目まで出して取らなくていーと思うが、ウチに来て復活するかどうかもわからないのに。
来年ＦＡになって早々とＴＯＲに逃げられるかもしれないのに。

と、思ったらネタ元ベッシーかよｗ

>>636
確になぁ‥逃げられる可能性は有る
でもスタメンで出したら平均８点８リバウンド位はできるんじゃないかな？
ブロックも有るし
そして再契約

>>637
あ、ホントだ
ソース詳しく確認してなかったｽﾏｿ

ベッシーてなぬ？

>>640
ＮＹポストの妄想厨

>>641
クリフのトレードを書いた人じゃないの？

>>636
マグロワの不調はポートランドのシステムの問題じゃないかい？
大便がブルズでうまく機能してないのと似てるんじゃないかな。
ケニヨのナゲッツも、体調問題もあるが万全でもネッツよりうまくはいってない。
　ジェファーソンのインタビュー時の声聞いて田中眞紀子かとおもうた。

＞ジェファーソンのインタビュー時の声聞いて田中眞紀子かとおもうた。

うはｗｗｗｗ確かに似てるかもｗｗｗｗｗ

今回のネタについてポスト以外では、スターレジャーで取り上げられてる
興味のある人はどうぞ
http://www.nj.com/nets/ledger/index.ssf?/base/sports-0/116521415427720.xml&coll=1&thispage=2

まあ、飛ばし記事かどうかは別にして
コリンズ（568〜580万�j）⇔マグロア（750〜830万�j）だと
金額調整しないとトレードが成立しない
もうNJ側が他に誰かつけるか、トレードの規模を大きくする必要がある

×もうNJ側が他に誰かつけるか
○もう一人、NJ側が他に誰かつけるか

ｼﾞｪｲｳｲﾘｱﾑｽﾞって活躍してる???

>>647
とっくに解雇

>>645
もう一人付けるならナックバーだろうか？
でもどうせ無理なんだろうな‥

↓でいろいろ議論されてる
http://www.realgm.com/boards/viewtopic.php?t=594000

>>650
英語Lv3の俺には無理ぽ orz

・おいおいベッシーの記事なんて信用できんだろ
・いや、なかなかいい案だと思うぞ
・コリンズなんて糞だろ
・07年ドラ1、コリンズ、マキニス⇔ マグロア、ディクソン、08年ドラ２なんてどう？
・コリンズはスタッツには現れないが、良いディフェンダーだ
・でもサラリー高過ぎ
・最悪の状態のマグロア＞＞＞最高の状態のコリンズ
・コリンズのサイズと経験は役に立つぞ
・プリズビラとモロ被り
・コリンズならダンカンやKGとマッチアップできるぞ
・どうせならSFが欲しいんだけど
・RJなら良いんじぇね？
・高すぎ
・は？RJ取れるわけねーだろ

まあ、こんな感じ

>>652
おお、ありがてー

＞・最悪の状態のマグロア＞＞＞最高の状態のコリンズ

ﾜﾛﾀ

・コリンズならダンカンやKGとマッチアップできるぞ

これは同意できるな

>>652
ディクソンなんかいらんだろ
これ以上ＰＧやＳＧ増えたら成長株のライトやアダムス､マーカスが出場時間が減るんじゃ‥
ただでさえ出場時間が減ってるのに

>>655
長期＆高額契約のコリンズを引き取ってもらえるだけでも感謝しる！
おまえはクリスティッチと再契約したくないのか？

>>656
再契約して欲しいけどトレード成立したらクリステイッチと再契約できんの？
マグロア＋デイクソンとったらサラリーも減らないような気がす

>>657
脊髄反射的に反論する前に、サラリーくらいチェックしろ
アホか

カーターがいなくなるので関係ない。

サラリーの問題は解消されるが、カーターいなくなったら弱くなるだろうな

ｖｖｖ ビクトリー ビンスカーター発進だゴールめがけて突撃だ
リングを揺るがす超ダンクマシーン

鋭いペネトレイトで コートを切り裂く

ハイフライダウンタウン

ハイフライクラッチ
人間越えダンク

震える観客 立ち上がるコーチ 嵐を呼ぶぜ 我らの我らの ダンクマシーン ビンス ！！
ビンス〜ビンス〜 カーター 。

>>484
kwsk

明日はマブス戦だな放送もあるし勝ってほしいものだ

待ちに待ったテレビ中継なのに相手がマブスかよ
頼む明日勝ってくれ！

明日のマブス戦は全員出れんの？
練習はカーターやライト､アダムスが欠席したらしいけど

カーター出なかったら終わりじゃｗ

一応フォローしておくと、>>652は>>650からいくつか拾い上げてきただけで
あまり深く考える必要は無いよ

コリンズは今回の噂に関して「どこにも行きたくないっス」とコメント

>>665
カーターは個人的な理由
ライトは肩の故障
アダムスは病気

DAL戦はライトの出場は微妙らしいが
カーターとアダムスはわからない

カーターは出れるらしい

テリーとハリス

コリンズとライトを早く放出した方がいいな。

カーターはでて欲しいな
ライトかアダムスも出なかったら厳しい

カーター出してケニオ取れ

>>670
HCを早く切ったほうがいい

ケニオは怪我でもう期待できるプレイはできないだろ。

よわっ
此は小中学生のバスケか？

ムーアが元気よかったね

弱すぎる orz
トレードかＨＣ解雇しかないな・・・

何か脱力したので記事訳す気にもならない

てなわけで興味の人は↓
http://sportsillustrated.cnn.com/2006/writers/marty_burns/12/05/inside.nba/index.html

高校で０点取った俺には英語何か約せない‥
誰か約して‥

679
0点を取るなんて日本語はない。

いい流れの時に、お決まりのローテーションで流れを断ち切るなんて・・・

>>679
まぁ端的に言うとヘイウッドはネッツにいくかもってことだ

>>682
サンクス
でもまたベッシーが書いた噂だろうか？
マグロアかヘイウッドどっちが取れる可能性あるんだろうな

英語が読めなくても、さらっと見てみ
誰が書いたか位は分かるから

５割で第４シードがいいとこ？

去年からそうなんだけど個々が頑張ってるだけでチームとしては全く何もしてない感じ・・
あのHCはマジで能無しだわ

ナックバーが起用法について不満を漏らし始めたらしい

クリフの怪我でインサイドが足りないのがきびしいよな
イリッチもブーンもルーキーだからつかえねぇし

今日だってインサイドの３人でローテしまくりだったし

今シーズン初めて試合を見たが、酷かったね。
ここ数年はスターターに関しては大幅な入れ替えはないわけだから
昨シーズンもそうだがシーズン初めのこの不安定さはコーチに問題が
あるだろうね。
フランクはまだまだアシスタントとして経験を積んだほうがいいのかもしれんね。
もしくはヘッドコーチとしての経験もある経験豊富な人間をアシスタントとして
置いてあげないと厳しそうだな。

>>688
昨シーズンからインサイドがスカスカだったのに無策なフロント。
確かにサラリーの問題もあったんだろうけど、それにしてもねえ・・・

補強がうまくいってないのとコーチが無策なのはここ数年言われ続けてきた事だしねぇ。
いっその事ブルックリンにさっさと移って環境から変えた方が良いかも。

>>691
何も変わろうとしないのか。こりゃずっとダメだな

未だにランランランで行くのかハーフで行くのかはっきりしてないモンな。
今年は走るぜっていっても、まったく走ってないし・・・

ここ数年ずっと見てるけど、ビンスが来てからはずっとチーム力平行線。
おまえたちはなにがしたいんだ、と。走りたいのか、走りたくないのかと。

今BSのやつ見た。
まあ、あの、なんつーか。
あれだな。
うむ。

フランク＼（^o^）／氏ね

アトランティックやばすぎ

スカラブリニ神きぼん

アトランティックは弱すぎるな
面子だけみればニックスなんてかなり強そうなのに

ニックソと合併しろｗ

カーター嫌いだと思ってた北館がカーター褒めてたのにびびった
いつもは北館の解説バカにしてたけど昨日に関しては試合よりある意味面白かったｗ

700？
ゲットを？
私が？
します

この勝率でデビジョン首位は奇跡

なんか良い噂ないの？
噂されてるマグロアかヘイウッドどっちが来て欲しい？

兵ウッドじゃコリンズに毛が生えた程度だろ
まだ鮪亜の方がましだが来ても
またフランクが使わないで出ていかれそう

ヘイウッド取るにはコリンズ＋αが必要？

>>699
昨シーズンのマブス戦のときも
「ダンクばかりが目立つが、実は素晴らしいシューターなんです。」って言ってたな。

ソーン、「少なくとも20、25試合は様子見。それから・・・再考しなければ」

CLEのバレジャオ、SEAのウィルコックスについて問い合わせたとの文章もあるが、
問い合わせるだけならレブロンについても出来るからなぁｗ　好き勝手言うなと。

最終的にはきっと５割だよ

補強下手糞だし、HCは戦術眼ないし・・

まぁ去年も一昨年も前半はこんなもんだったろ

コリンズ前半で０点
見たか私の実力を!!

コリンズはディフェンス要因だお( ^ω^)

不安定さを抱えながらもいつものようにプレイオフに出ても中途半端なポジションで
負けてしまうのなら、変化を求めたくなるね。
フランクではプレイオフを勝ち抜くのは厳しいだろうね。

早く改革をしないとキッドが動けなくなる。カーターも若くないし

キッド、カーター放出で若手と指名権もらいまくれ

若返ることで今の状況が改善されるとは思わないなぁ。
本当にバランスを大切にして欲しいよねぇ。
それと個人的な意見としてはキッドは放出して欲しくないな。
彼が来たことでこのチームは本当に変わったからね。
出来ればネッツでキャリアを終えてもらいたい。

３P決められ・・・ｗｗｗ
ザルすぎる

めまいがした・・・

記録狙ってるのかｗ

キッドのトリプルダブル、他の試合に数字を分配してやってほしいくらいだな。

同点ｷﾀが・・・どうせ負けるんだろうな

負けたか‥
ｵﾓﾝﾈ

カーターはファウルアウトだったのか。このだいじなときに。

言葉にならないな。

あーあ…ナッシュ対キッド

今夜のスポセンではひさびさにキッドの活躍が見られるな。負けたけど。

ディフェンスも酷いもんだな。

HCがアレだからね

明らかにHCの責任だろ

フランク「まぁ過去３シーズン負け越したことないしいいんでないの？」

HCはキッドだよ

フランクの髪が全てなくなったとき・・・









あいつは解雇される

なんか面白試合やってたみたいね。見たかった…

>>731
クリスティッチの髪のほうが心配なんだが。

クリスティッチは無くなったら再契約だな
来年再来年あたりか・・・

ラヒムとっときゃよかったのによ
さらに補強できれば今のイーストなら制覇できたのに

>>734
身体検査で異常があったとかいってたなあ・・
去年から今までバリバリ動いてるじゃねえかよ

明らかに問題なく働いてるよね
慎重になりすぎたのが裏目に出たよ
それも本人が乗り気だったのにさ

早急に補強しないとな
さっさと勝負かけてダメなら解体
もう時間はない

仮にラヒムクラスを取るとしたらカーターかRJを出さなきゃならないのか？

それより早くHCをクビにしろよ

おいおいＡＩトレード希望かよ！
ネッツディビジョン首位危ういんじゃ？

>>739
アイバのトレード噂あんの？
ネッツに？

>>739
マジか？ソースは？

アイバなんかいらんだろ

>>741
USのヤフーバスケ逝って味噌

シクサーズはアイバ抜きでも強いからだれが来ても勝率伸びてくるだろ、たぶん

三角トレードでネッツが絡むって感じか？

いやネッツはないでしょ

キッドは
「残りのキャリアはネッツで過ごしたい」
って明言してたからやっぱカーターかRJか？

>>

ネッツはAIのトレードになんて関わらないだろ

RJはマジいらん・・・
シュート力もう向上しないだろ期待した俺が馬鹿だった

いまさらだけど対サンズの４Q最後のカーターのファウルはいらなかった

まだNJ入り情報はないよ
ミネソタやデンバー・ダラスが接触したと言われているが
まだまだわからん

まぁ、NJにAIの必要性はない罠

負けるのか

ピアースのﾌﾞｻﾋﾞで粉砕

まけた‥

さあ、ロッド・ソーンよ動いてくれ

キッド　FG1/11　9％　ﾜﾛﾀｗ

フリースローとPG陣がシュート外し過ぎ。
アルジェファにやられ過ぎ。
勝てる試合を2連続で逃すのは痛いなぁ。

このまま負け続けて07ドラフト上位選手を狙うつもりか？

今、後ろから8番目だね

負けるのは嫌だが、このまま負けを重ねて
フランクを更迭して欲しいという思いもある

>>761
俺も今はその気持ちが一番強い

>>762
変わりは誰になるの？
アデルマン？

ストックトンとかHCやらんのかな

おーいおいおい、セルツに負けてるよ・・・

昨季の連勝はすごかったのになにがおかしくなったんだ？

ディフェンス・・だけじゃないか

ディフェンス・・・つまりコーチか・・・

ネッツ嫌い華がない。

勝った

ｶｰﾔｰ3Pだけで9-20って（；＾ω＾）

勝ててホッとした
PT短いけどムーアのFG％凄いな。コリンズとは大違い

キッド、リバウンド20て…すげーな…

20R？いつの話？

この前のダブルオーバータイムでも14個だったのに。
まさか今日の10を20と見間違えてないよな。
それはそうと地味にトリプルダブルオメ。

３P９本ってキャリア＆フランチャイズハイみたいね

あと一本打っとけばアテンプトでNBAタイ記録だった

さすがカーター
ニュースにもキッドとカーターの記録的活躍で勝利って書いてある

そろそろ安定してきたのかな？
これからの快進撃に期待

いやそりゃ西最弱のMEMに1勝しただけだから・・・
それにさえ負けるのを覚悟してたけど勝って良かったｗ

１２月はホームが多いな
これで負け越されたら困る

>>774
ああ…見間違えたみたい…それにしてもキッド凄いなあ

まぁトリプルダブル歴代1，2位はバケモノだからキッドは３位決定かな

年明けから革のボールに戻るが、キッドは歓迎のコメント
合成マイクロファイバーのボールだと、指に切り傷が出来るらしい

AIについて、NJが直接関与する可能性は低いが
複数のチームが絡む場合は、入り込む可能性はあるらしい
AI絡みについては12月15日以降に何らかの動きがあるかも

マグロア、ヘイウッドに続き、今度はジュワン・ハワードにも興味があるとか

とはいうものの、ソーンはチーム状況について前向きな発言
ステファンスキーGMは恒例の欧州視察中
こりゃ、しばらく動きないかも

ブルックリン移転について、先行き不透明な状況が続いたが
移転が確定しそうな雰囲気になってきた
現オーナーグループは優勝より移転が第一目標なので
移転が確定すれば、補強関係にも影響が出ると思われる

>>784
ここ数年、オフの補強を見ると優勝する気無しって感じだもんな

キッド２試合連続(σ・∀・)σ

10-10-10って、みんなに取らせてもらったって感じだね。

ORを5本もとったおかげだろう、自分で

キッドさすがだな！
RJのPTが少ないけど、まさか怪我じゃないよね？

ｶｰﾀｰも３ポイント６本決めてるしキッドかカーターどっちかPlayerOfWeekとれるんじゃね？

>>787
10-10-10の効率的？TD達成ってなんか珍しいと思うけど、この御仁らしいな。

9-10-10で得点足りずにTD逃すのが一番キッドらしい
今シーズンはまだないな

狙ってできるならたいしたもんだｗ

>>787うん、ウザい。

また９勝１２敗www

連勝フラグｗ

連敗するよ

もうビッグマンとれよｗ
RJ出すかカーターだすかさっさとしろ

つコリンズ兄弟

もうRJいらなくね？

bjが欲しがるよ

誰もすぽるとは見てなかったのかな？
まあカーヤーのスリーをガンガン流してただけだからあまり見ごたえはなかったかも。
インタビューの要約
「今チームは好不調がゲームによって激しい。
　チームのスタイルを模索している段階だが、やっと見つけつつある。」

負けた

さっさと動いてくれ、ロッド・ソーン

ＲＪはいらねえ。

さすがに今日の負けにはひくわ

ＲＪはらっきょみたい

もっと負けろカス

まったくの妄想だけどAIのトレード関連でケニ男が絡む予感

ケニ男は怪我してるんだからどこも欲しがらないんじゃね？

デンバー、ポートランド、フィラデルフィアの３角トレードでマグロアがフィリーにくるっていう情報が出てるんだが
ネッツこれに絡んでマグロア獲得してくれないかな？フィリーはインサイドたりてるからマグロアいらんだろ

TOR相手に78点ってふざけてるのかよ
マジでHCクビで、RJをトレードしろよ。もう限界です

あのーなんでカーターは契約延長してないんですか？

来オフにFA市場に出て、他チームの評価を聞きたいから
そして、移籍も視野に入れているから

>>814
でもどうやら球団側が意図的に延長しなかったようなのですが？

というよりカーター側が延長契約について積極的ではない

一説にはチームが延長契約について話し合いを求めたが
カーター側が応じてこなかったと言われている

ORL移籍を希望しているとの噂が多い
根拠としてよく挙げられているのは下記３つ
１．ORLは来オフ、キャップに大きな空きができる
２．カーターの出身地はデイトナビーチ（ORLから約90kmの距離）
３．離婚協議に入った元妻は愛娘と一緒にサウスカロライナに引っ越す予定
　　娘の近くにいたいなら、ORLかCHA

ＲＪがいなかったら勝てない事実ｗ

>>816
そうだったんですかー、ありがとうございます
もしその噂が本当なら無償で出ていかれるより・・・とフロントが考える可能性は十分にありそうですね
さらに今現在の成績をかんがえれば

>>809
まったくの妄想だけどAIのトレードには　ケニオン、マグレディー、フランシスが
絡んでる予感

CHAもオフにカーター狙ってるらしい

LACのマゲッティーもトレード志願とのことだからでかいトレードが起こりそうだな
うちもコリンズや指名権絡めてインサイドをぜひ

俺もニワカだけど最近のこのスレのニワカぶりは半端じゃない

負けた

RJｶﾜｲｿｽ

カーターシュートはずしすぎ

>>852
ばててるんだろ
フランクがカーターばかり頼ってるから体力が限界なんじゃね？

普通に入んないのに打ちすぎてるだけ
好不調が激しいんだよ

2試合連続でチームFG%が悪過ぎ。
今日は更にスチールとブロックにやられてしまっている。
いかんなぁ。RJの速攻が使えない状態か？
ただ、今シーズンはチームリバウンドが意外と良い。今日も互角。
なんか不思議。チームが変わりつつあるのかなぁ。

いっその事キッドは出て行ったほうがチームもキッドも幸せなのかも。

>>828
同意。キッドｶﾜｲｿｽ

ふと思ったが個人の能力は東のﾄｯﾌﾟのDETにも負けてないんじゃ？
むしろ選手層とﾊﾞｯｸｺｰﾄはこちらが上じゃない？
で、なんでこの勝率差なのかね〜？

>>830
HCの手腕　

ついに、コリンズがスタメン外されたw

コリンズスタベン　よっしゃ〜〜
つうか遅すぎだろっ！
1Q18R

>>832>>833
いや、相手が4ガードだからね。次のCLE戦には戻ってくるよｗ

CLEも4ガードでこい！

ttp://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20061219002.html

１６日にニックスの地元ニューヨークで行われた試合で、終了直前に反則をめぐって
両チームの選手が乱闘。その最中、アンソニーは反則したコリンズを殴った。

ウチのコリンズも殴ってくれ

Halftime
　　　　　　　　　　MIN　FGM-A　R 　A　　PTS
Antoine Wright　　14　　1-7　　5　　1　　2
Jason Collins　　　7　　0-0　　0　　1　　0

コリンズの方がいいのだろうか・・・

ホントにキッド以外糞過ぎる。
カーターの放り投げシュートが気に食わない。入ればいいけど、入らない時はホントに腹立つ。

このままじゃ、RJやコリンズの価値も下がってきて、
トレードしにくくなりそうだな。
マイク・ミラーが欲しい。

ポストで脅威になれるビックマンの補強が急務だとおもふが
なぜにミラー？

ブラミと間違えたんじゃね？

ライトよりアダムスをスタメンにした方が良いんじゃまいか？

とりあえずキッドＴＤオメ

今シーズン６回目？すご。

勝ったことに誰も触れない。

>>844
うざい

クリスティッチ凄いハゲてきたな
今日のハイライトのアップなんか・・・

カーターがマジックにいったらかなり強くなりそう

>>847
そうなったらネッツは再建だな

ただで失うわけにはいかない
トレードしろ

RJの足首は芳しくないようで、状態の悪さはプレーにも表れている
そこで、患部を手術する可能性が出てきた

手術する場合は、オフに行いたい意向のようだが
まだ、シーズンは２／３残っているわけで
今後の状況次第では、シーズン中に手術の可能性もある

>>847-849
カーターに関しては、FAになっても再契約できそうだとの楽観論もある
金額・期間については3年6000万�j〜5年1億�jとさまざま

>>850
RJ怪我しすぎ

キッド、カーヤーはデカい怪我が1回ずつあるな。
RJは今の怪我をきっちり直さずに我慢しちゃったのが裏目に出た感じか。
あと2シーズン前（だっけ？）のPO前後に1回あるくらいか。
とにかくビッグ3はPOに怪我なくのぞんでほしいね。つーかサポートメンバー頑張れよ、と。

BSの試合いま見終わったけど、TORのHCひどいね。
下には下がいるって安心したよ。

あれはHCとしてもどうしようもないだろ
相手が悪かったってしか言いようがない

何とか勝てたね

FG15％勝ってるのに2点差勝ちとは・・・
OR取られすぎ。

コリンズ9得点するも32分1リバは醜いな〜

俺でも一個くらいとれそうｗ

コリンズ32分もコートに立ってて1Rって何だよ。いる意味ねえじゃんｗ
ムーアは18分で5Rだぞ！

CLEに勝ったんだな！

CLEには強いよな
カーターが点をいつもとってる気がする