☆bj league★新潟アルビレックスBB Part9☆
加護の活動停止で足踏みしている間に、4期の他の3人(いや、藤本・里田も入れて5人)は
フットサル効果によってどんどん日本国民への認知度を高めて行っている
4期のその他のメンバーの差がどんどん開いていってしまってゆくことから
加護の復帰が実現しても(復帰は秋頃だろう)そのときには加護と4期他メンとの差は
相当なものになろう
それを緩和するためにも、加護をフットサルの練習に参加させるべし
そして加護復帰の暁には、加護をガッタスの正選手に登録するのである
加護がフットサルユニットに入れれば、その勇姿はサッカーファン、フットサルファンの目に
留まるだろうし、真剣にスポーツに取り組む姿が一般市民の再評価に繋がり
犯罪イメージの払拭にも寄与できるはずである
それに加護の天性のパフォーマンス力はフットサルのピッチでも炸裂できるはず
辻と一緒におちゃらけることも出来るだろうし、それによって二人の絆も取り戻せる
あらゆる困難を乗り越えて、ガッタスもユニフォームに身を包んだ加護の勇姿が
見られる日が来ることを願おうではないか
加護の活動再開の暁には、「ガッタス加盟」もしくは「キックベースにへの迎え入れ」を為して、
健全なスポーツ活動によるマイナスイメージの払拭を図る必要がある
もちろんCDリリースも保証する。だがWはどうかな
現状でも加護は「最初から居なかったこと」にされているし、辻は加護TV枠を使って
各種バラエティー番組に出演、ソロCDリリースも決定したから、W復活の目は相当厳しい
Wを喪ったとなれば、加護は安倍や松浦、美勇伝の単独コンのおまけになるしかない
事務所は加護復帰に乗り出し、復帰後のビジョンを描いておかなければ
また加護の心があれすさみかねない
事務所を動かす為にも、ファンの復帰願望の声を事務所に届ける必要があるのである