☆bj league★新潟アルビレックスBB Part9☆

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265バスケ大好き名無しさん

日本の高速鉄道「新幹線」に京都まで乗りました。
第一印象は「よく揺れる」と感じました。
高速になればなるほど「横揺れ」が激しくなりました。
乗り物に弱い人は「気分が悪くなる」程の揺れでした。
次に「騒音」が気になりました。
走行音と風切音がミクスして不快な音で悩まされました。
細部の詰めが甘いなと感じました。
次に「すれ違い時」「トンネル内」走行時の気圧変化による耳への負担が大きいと感じました。
鼓膜が破れる人もいるのではないかと思いました。
全体的に見て新幹線は「快適性が低い」乗り物だと感じました。
乗客の快適性をあまり考えてない乗り物でした。
一方韓国を代表する高速鉄道「KTX」にソウルからテグまで乗りました。
新幹線と比べると横揺れが全くないのです。
高速走行でも「すべるように」進んでいきます。重心の低さが貢献して不快な横揺れが全く無かったです。
これには感心しました。
高速走行時の横揺れを防ぐ技術は韓国が勝っています。
次に「走行音」「風切音」についても新幹線と比べると、全く不快な音を発していないのに感心しました。
乗客の快適性を考慮した乗り物だと感心しました。
そして韓国の技術力に頭が下がりました。
次に「すれ違い時」「トンネル内」走行時に新幹線では耳に負担を感じたが、KTXでは、いつすれ違ったのか、いつトンネルに入ったのか、気づかせないほどの快適性がありました。
韓国の技術者は相等細部まで配慮して設計しているなと感心しました。
日本の新幹線はスピードだけに拘りすぎ、快適性を置き去りにした設計がなされていると感じました。
それにしてもKTXの快適性には驚かされました。
韓国の技術者は相当なレベルであると、改めて認識させられた。
もちろん軍配はKTXに上がりました。
点数つけると、KTX90点 新幹線50点です。
日本の皆さんも韓国高速鉄道「KTX」に乗れば、新幹線との違いに唖然とさせられるでしょう。
それだけ「KTX」は高度な技術が生かされているのです。
ぜひ「KTX」に乗りに、韓国においでください。