☆★ NBA 2006 オフシーズンスレ 2nd Edition ★☆
\ 静まれーっ /
\ てばぁーっ! /
__
〃 , ´ ` 丶、 っ
⊂ , ' }ヽ
ポ ,′ 〃 \ | イ |l っ
ム. l| l l l人 \ヽ \jノ)
ポ. l| l N∨ヽNヽ\フーイl7
ム. l| l c> <|ーlヘ/l___
ポ Nヽl ""r―┐゙゙/イ/l(6} /
ム. 乂ヽ ¨゙(て)〃>ヽイ
/ トイ>⌒) l
. (⌒=- (⌒Y_ノ}ソ\/ ,人
〔 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「ニ=
| 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||「│
PM 0:00
⊂(^ω^⊂⌒`つ おはようお
起床。
PM 2:00
| ̄/|(^ω^) カチカチ 楽しいお
|□ |σ ノ)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
PM 8:00
シュッ
シュッ
____( ^ω^) 気持ちいいお
ヽ〜/ (ヽ♂彡
[二二] 」 」 ",
AM 1:00
| ̄/|(^ω^ ) カチカチ 楽しいお
|□ |σ ノ)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
AM 5:00
(^ω^) おやすみお
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
// ̄  ̄ フ /
/ (___//
(______
中3の2学期に、友達だった女子に「頼むから胸触らせて」って頼んだら、
「私のだけ触るのはズルいよ〜。そうだ、○○君(俺)のオチンチンなめさせてくれたら触ってもいいよ」
と交換条件出してきやがった。
「なんでこっちは触るだけなのに、お前は舐めるのOKなんだよ! ふざけんな!」
って言って断ってやった。
バシッと言う時は言うんだ、俺は。
あり得ないほど少年マンガっぽい展開なので、あらすじをまとめてみた。Ver1.7
・ナショナルチーム結成前に、監督に内定していた国民的元人気選手が病に倒れる。
・かつて戦友でありライバルであった、偉大な世界記録保持者が代わって監督となる。
・2人の世界的選手のうち、気さくでオープンだと思われていたスラッガーが、まさかの出場辞退
・しかし、今まで無愛想で個人主義だと思われていた男が参加。チームリーダー役となる。
・順調な一次予選リーグ。無難に突破するも、因縁の相手には競り負けてしまう。
・監督、アメリカ出陣前に、療養中の元戦友から、「私も一緒に戦う」と国旗をかたどった宝石バッヂを託される。
・アメリカに渡って二次予選開始。誰もがその強さを認めるアメリカ戦。日本は善戦するも、ありえない誤審でペースを狂わされ敗れてしまう。
・その後一勝し、因縁の相手と再び対決。まるで敵地のような右翼的民族主義的応援団に囲まれる中、またも競り負ける。
試合後にはマウンドに相手国旗を立てられ、日本リーダーに嘲笑のコールを浴びせられ、決勝トーナメント進出は絶望的となる。
・リーダー「生涯最高の屈辱」と、キャラ的に考えられなかったように感情をあらわにして荒れる。やけ食いやけ酒の後、歯も磨かずに寝てしまうほど。
・しかしリーグ最弱と思われていたメキシコが「俺達ゃもう決勝にゃいけそうもねぇ。
だが、あんな判定するアメリカを決勝に行かせるわけにゃいかねぇぜアミーゴ。行くならお前ら日本だぜセニョール」とアメリカ戦に挑む。
またもあり得ない誤審の不利を跳ね返し、なんと勝利。日本決勝進出。
・中華料理店で「怖くてテレビから離れた席に座っていた」日本監督、店内のメキシコ人客がハイタッチを求めてきたことでそれを知る。
・決勝トーナメントで三度の因縁の対決。中盤まで息も詰まる均衡が続くが、国際試合にはめっぽう強いピッチャーが凌ぐ。
・後半、不振だったスラッガーが、まさかの代打ホームラン。これを皮切りに打線が爆発して完封大勝。
・決勝の相手は、「世界最強のアマチュアチーム」キューバ。カストロ議長が直々に選手にメッセージを送るほどの入れ込みようの強敵。
・日本、キューバのミスを突き大差をつける。しかし反撃に遭い、一点差に。ここで打線が奮起し、再び突き放す。そしてついに世界一!!
ボールを持てば私が主役だ。決定するのは私で、だから創造するのは私だ
〜ヨハン・クライフ〜
サッカーに人種はない。
〜プラティニ〜
私はありとあらゆる悪いことを行った、しかし、フットボールを汚したことは、一度も無い
〜マラドーナ〜
いつまでも試合が終わらず、このままプレーしたいと思うときがある
〜ジネディーヌ・ジダン〜
強いものが勝つのではない・・・勝ったものが強いのだ
〜フランツ・ベッケンバウアー〜
今日の試合が雨上がりのピッチならば僕の左足で、虹を描いてみせるよ
〜レコバ〜
今を戦えない者に次とか来年とかを言う資格はない
〜バッジョ〜
急にボールが来たので、足の内側でければよかったが、外側でけってしまった
〜アツシ・ヤナギサワ〜