●bj league☆新潟アルビレックス Part 8●

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267バスケ大好き名無しさん

まず、例えば5時が定時で、深夜12時が就寝だとすると、日本人は何処まで残業するのか・・・・。
その答えは何の迷いもなく12時までなんですね。
帰りにショッピングが出来なくなる6時でも
家族と夕食が食べれなくなる8時でも
夜の映画が見れなくなる9時でも
ゆっくり読書が出来なくなる10時でも
終バスがなくなる11時でもなく
就寝する12時まですることを=残業と言う。
しかもその時点をもって、時間切れでしぶしぶ中断というスタンスを取らなければならない。
要するに一切の余暇が無い事をもって残業しなければならない状況であると定義するわけで
わずかでも余暇になるべき瞬間があった時点ですでにしぶしぶ中断という定義に反してしまうわけだ。

さて、いよいよ新論だが、そもそも日本人には勝つ負ける・・・という概念そのものが希薄だった・・・と言う点。
要するに共同作業を前提とした農耕民族で、一列に並んでいっせいに田植えをしてきた民族だから
人より多くの獲物を獲ってきたヤツがリッチになれる狩猟民族と根本的に思想が違う。
人一倍、早く田植えが出来ても、別に勝ちではない。逆にペースを乱して邪魔である。
もし勝ちがあるとするなら、他人といかに同じペースで同じ事を出来た人・・・とい事になるだろう。
要するに日本においては個人がこなすべき仕事の絶対量はすでに決定していて
それを超えたり、早くこなす事に何ら評価がありえないという前提がある。

しかし人である限り、他人より評価されたい意識は日本人にもある。
なすべき仕事の絶対量がすでに決まっているとき、人はどんな方法で自分をアピールするか・・・。
それは簡単。
ネガティブな方向でのアピールである。

要するにその同じ仕事を私は体調が悪いのにこなせた
その同じ仕事を私は家族が病気で最悪の精神状態なのにこなせた
その同じ仕事を私は眠らないでこなせた・・・・
その同じ仕事を私は人の半分の報酬でこなせた
いや私はその同じ仕事を無報酬でこなせた・・・・。

と言う風に、いかにネガティブなシチュエーションでこなせたかを自慢し始める。
要するに逆に
もし健康なら人の倍はこなせた
もし家族が健康で精神状態がよければ人の倍はこなせた
もし人並みの報酬なら私は倍の仕事が出来る・・・

と言う事を暗に示唆したいのだ・・・。