私は23歳の♀です。
この前プレーオフを見にLAを訪れたときの事です。
コービーのブザービーターでその日の試合は大満足!街も熱狂の渦でした。
しかし、試合が終わってホテルに帰ろうとしたところ、
どうやら道に迷ってしまったらしく、人通りのない路地に紛れ込んでしまったのです。
あたりはすでに真っ暗。日本時間で夜の11時ぐらいだったでしょうか。
よくテレビや雑誌などで旅行に来てレイプされる日本人の話を聞いていたので、
私は急いで明るい道へ向かって走り出しました。(つづく)
レイプされてヘルプ
kwskそしてksk
ネカマ乙
オマエがわるい。
絶対にお前が悪い。
LAのダウンタウンで夜道をあるっ方が悪い。
殺されなかっただけましだと思え。
てか、あそこあるってどこいくっていうんだ?
なにもないだろ?
ホテルまであるっていけるところないだろ。
馬鹿かオマエ。
明るい道も何もあそこは明るい道殆どないだろ。
ぼけ。あるっていけるところなんてないだろ!!!!!!!!
続きまだですか?
単純に興味があるんだけど。
8 :
バスケ大好き名無しさん:2006/05/29(月) 17:07:03 ID:WHqYq0XH
釣り乙 バスケ板に♀はいない
そうだね。釣りをおいしくいただこう。
とりあえずひたすら歩きましたが、中々人通りのある道へでません。
というか、昼間は賑やかだったはずの通りも、夜で閑散としている感じです。
私はだんだん不安が大きくなっていくのを感じていました。
目の前が真っ暗になるような心地がし、胸がぎゅうっと締めつけられました。
一瞬頭の中でレイプされる私の姿が浮かび、私はとうとう夜の道の真中で泣き出してしまいました。
もうどうでもいいから日本に帰りたい。
お母さん、お父さんの姿に会いたい。美味しい日本食を食べたい。
そう思ってとぼとぼ歩いていると、いつのまにかどこか見慣れた町並みが現れてきました。
そう、そこはまるで日本。リトル東京という街です。
相変わらず人通りは全くないですが、懐かしい町並みにいくらか気持ちが落ち着き始めました。
馬鹿、あるったら2時間以上かかる距離だろ。
しかも、そこら辺はギャングと浮浪者の島だから殺される。
リトル東京は治安悪い。
おまえの釣りすきだな。だけど、本スレでやれ。
12 :
バスケ大好き名無しさん:2006/05/29(月) 17:46:40 ID:lEggCbiS
リトル東京、ちょっと歩くとスラム街。昼間でも恐かったぞ。
13 :
バスケ大好き名無しさん:2006/05/29(月) 18:27:04 ID:CtRdQHDJ
くろんぼニガー氏ね
おいおい試合終わったの24時近くだったんだぜ?w
もうちょっとマシな嘘しろよw
誰も引っかからんぞw
ここがリトル東京だと分かったので、
とりあえず私のホテルとは逆方向だという事がわかりました。
しかしやみくもに走ったせいか、一体自分がどの方向から
この街にやってきたのか分かりません。
むやみに動くとまた知らない街に迷い込んでしまいそうです。
どうしようもなくなった私は、とりあえず地図を広げ、
呆然と人通りの無い道でつったっていました。
すると前方から若い黒人が歩いてきたのです。(つづく)
最後まで書いてね!
書くのが遅くても良いから。
リトル東京ってどこですか?
ここで書くなよ。
本スレで書け。つれるぞ。
リトル東京は三ツ和があるところだ。
19 :
バスケ大好き名無しさん:2006/05/29(月) 20:17:23 ID:lrhwCfEZ
日本時間で夜の11時ならアメリカは昼じゃね?
昼じゃね??
昼 じ ゃ ね ? ?
っていうか書くならID出すかコテハンつけろ
はやく続き考えてよ
薄暗い街灯の下で地図を一心不乱に読んだ振りをしている私の横を、
その黒人男性がいぶかしそうな様子を見せながらすれ違っていきました。
格好は所謂LAファッションとでもいいましょうか。
コービーのレプリカジャージに帽子を重ねて被り、灰色のパーカーを着ていました。
私は知らん振りして彼が通り過ぎるまで地図を見る振りをして
頭を下げていたのですが、ふと後ろを振り返るとその黒人男性が立ち止まって私の方を見ていました。
とっさに、私は襲われると思って悲鳴をあげようとしたのですが、
喉がカラカラで思うように声が出ず、結果的に発したのは「あ、あう」という言葉だけでした。
そんな私の様子を不審そうに見つめる黒人。
10秒、いや、1分ぐらいにも感じました。
とにかくお互い見つめあったままじいっと動かない時間が流れ、
あまりの無言の空気に耐え切れず私が逃げようとしたそのとき、
彼の口から「コニチハ」という言葉が発せられたのです。(つづく)
なんと彼はアーノルド坊やだった
黒人氏ねってことはレイプされたんだろ?w
さっさとそこかけやw
いやもっとじらしてもかまわん俺がいる
・・・コービーのブザービーターでその日の試合は大満足!
・・・よくテレビや雑誌などで旅行に来てレイプされる
・・・コービーの・・・レイプ・・・!?
その黒人の顔はペイサーズのグランジャーをもっと幼くした感じで、どことなく好感が持てました。
日本人街に住んでるから日本語話せるのかしら?
グランジャー(仮)はニコニコしながら私を見つめています。
私は素直に道に迷った事を言ったものかどうか迷ってしどろもどろになっていると、
グランジャー(仮)は「ぺらぺらぺら」と英語をしゃべりながら私に近づいてきました。
どうやら彼は「どうしたの?」と聞いているようです。
私は思い切って、ホテルに帰る道が分からなくなってしまったことをたどたどしい英語で説明しました。
私が説明する間、グランジャーは「Wow」や「Woops!」といった
大きなリアクションで反応してくれるので、結構話しやすかったのを覚えています。
私が一通り説明し終えると、彼は「OK」と言って携帯電話を取り出しました。
私に背を向け、なにやら携帯で話し込む彼。
私はもうこのとき彼の事を信用しきっていた(何となく感じよさそうだったし、
何よりずっと暗闇で右往左往してて心細くてやっと人に話し掛けられたから)ので、
多分タクシーか警察でも呼んでくれているのだろう、
やはり日本人街に住む外人だから日本人に優しいんだなあと安心しきっていました。
10分ぐらい待った後、現れたのはタクシーではなくHip-Hopのギャングファッションをした
黒人の若者数人の集団でした。(つづく)
東京アパッチきたー
アーノルド坊やは、ぐれちゃってたのか
「や、やめてー」
とにかく逃げなくちゃ。これは今どういう状況か、瞬間的に判断しました。
「Shit!」
日本語に訳すと「おしっこ」という英単語を放ちながら、黒人集団は私を追いかけて来ました。
「ドント・レイプ・ミー。ドント・レイプ・マイバディ」
激しい息切れの中、肺から補給されるわずかな酸素を使い、必死に脳を働かせながら私は叫びました。
後ろを振り返ると、真っ黒な塊が猛スピードで追い上げてきます。
500mは走ったでしょうか。
LAのお洒落なショップで買ったおニューのサンダルが壊れ、私は転倒しました。
「う、うう」
すりむいた膝から、赤い血がたらりと流れ出しました。
月が、集まってきた男たちの顔をいっそう不気味に、真っ黒く輝かせていました。
「うふ、UHUHUHUHU」
はあ、はあといやらしい息遣いをもらしながら、私を物色し始める黒人ども。
(男ってこういう目になるのね。こういうのが男なのね)
一切の理性を失い、ぎらぎらと血走った獣のような瞳。
ねとつく視線を私の乳房、腰、脚へとからみつかせ、涎をたらすようにだらしなく弛緩した口元。
ああ、神様。今このときをどうか無事に、何とか日本に帰れないでしょうか。
こんな黒人に玩具になりに、私はロサンゼルスまで来たのではありません。
ただ、ただコービー、コービー・ブライアントが観たかったのです。
お願いです神様。助けてください。助けてください。お願いです。コービー。助けてコービー……。
「he,help」
小さくうめいた声を皮切りに、一斉に黒人達が飛び掛ってきました。(つづく)
なんと彼らは私を胴上げしました
エビアン
わっしょい!わっしゃい!
ワッフルワッフル!
らっせーらーらっせーら
ヘ_ヘ
ミ ・ ・ ミ
( ° )〜