更新不可能と思われるＮＢＡ記録

●チェンバレンの一試合１００得点
●ボストンの８連覇
●ビル・ラッセルのリング獲得１１回

ＭＪの得点王１０回とかジャバーの通算得点やＭＶＰ６回はまだなんとかなりそう。

ストックトンの通算アシスト記録はどうだろう。

おーりーのプレーオフ連続三点シュート。

ビッグＯのシーズン成績がトリプルダブルってのは再現可能かな？
レブロン辺りが可能？

最低得点試合

ファイナルでの最低得点試合は９８年にジャズが更新したな。

ＰＯでの最高勝率は？
２００１のレイカーズの１５勝１敗が最高だけど
それを上回るには全勝で優勝しなくちゃならんわけだ。

>>7
今は１回戦が７戦制だから１６勝１敗でもいい

一試合最多アシストは確かスカイルズか誰か
全然それっぽくない選手が記録保持者だったな。

>>2
ストックトンは大卒で、しかもスタメンに定着したのが3年目からだから、高卒選手が即戦力で長くプレイすれば･･･。

スリーの連続成功記録は誰が持ってる？ホッジスだっけ？

>>1
55Rは更新可能と思うの？

マイケル・ジョーダンの現役引退回数3回

>>13
ある意味実力が伴ってたからできたことだよね

>>1
なかなかいいスレたてるね

ＮＢＡ史上最低身長マグジー・ボーグス[160センチ？]
以下の身長でＮＢＡプレイヤー誕生かな。

スパットの170センちダンコン優勝。

>>17
170台ではネイトに期待

ダンコンに出場経験あるのにＮＢＡの試合中には一度もダンクしたこと無い選手。
クリス・ジャクソン。

>>19
まじで？

シーズンＭＶＰ受賞経験有りで優勝経験無し。
バークレーとマローン。
愛馬やＫＧが将来ここに加わるか？

ナナッシュもね

前年に比べて最も勝ち星を増やしたのは
提督が入団した年のＳＡだっけ？

ダンカンじゃないの？
提督ずる休みしてた、、、前の年。

それが今のスパーズ王国を気づくとは、、ユーイングもずる休みすればよかったのにな

>>24
一応言っておくとあの年のファーストピック獲得率はBOS>SA

SA in ダンカン
20勝→56勝　＋36
SA in 提督
21勝→56勝　＋35
BOS in バード
29勝→61勝　＋32
ORL in シャック
21勝→41勝　＋20
HOU in オラジ
29勝→48勝　＋19
CLE in レブロン
17勝→35勝　＋18
DET in アイザイア
21勝→39勝　＋18
LAL in マジック
47勝→60勝　＋13
CHI in MJ
27勝→38勝　＋11
PHI in アイバ
18勝→22勝　＋4
NY in ゴリラ
24勝→23勝　−1

＞NY in ゴリラ
＞24勝→23勝　−1


ワロタ

最高勝率は更新できるか？９５−９６のシカゴの７２勝１０敗。

>>3
クラッチショットってゆーこと？
連続スリーくらいなら…

シャリフ・アブドル・ラヒムの１０年連続プレーオフ不出場。

ある意味、ドミニク以下。

>>29
オーリーは連続とかじゃなく、ファイナルできめた３Ｐの数が1位なだけ。

最高勝率は更新できそうにないな

>>1がクソスレ立てた回数

最高勝率は無理だな。 つかﾃﾞﾆｽ忘れんなよ… 平均１８、？？

>>34
つチェンバレン

>>30
さすがに今年はキングスだから更新ストップだな

>>25
未だかつてファーストピック獲得率1位のチームが１位を引いたことはない

一試合の３Ｐ最多成功記録は誰が持ってるんだっけ？
全ての公式戦含めると。

>>38
コービの１２本。

>>39
にわか丸出しw

結構にわかリア厨が多いな
おぢさんはちょっとうれしい

>>13
ただのホラ吹き野郎だろｗ

田臥の通算３P％が１００％
打った３Ｐ全部決めやがった

>>43
にわか丸出しw

レジーの通算3pt成功数（2500くらいだったかな？）も難しいと思う。
今のところ越えられる可能性があるのはレイ・アレンくらいだけど、
30後半までずっと健康体を維持できないと無理ぽ。

１シーズンでのテクニカルファール数の記録。
確かラシード

１シーズンでのファウルアウトの回数の記録とかは誰が持ってる？
１０年前ぐらいにケンプが多かった記憶があるが。

ケンプはオールスターでも退場してたからな

T-MACの試合時間残り35秒で××得点

チーム最低得点
１８−１７だっけ？

>>49
それは考えようによってはありえる。

ロジャースが１０秒で９点いれたこともあるし、
ミラーが１６（１８？）秒で８点きめたこともあるし、
アイザイヤが１分で１６点決めたこともある。

１試合で二桁得点、二桁リバウンド、二桁アシスト、二桁ブロック、二桁スティールって可能かな？

キリかレブロンが3OTくらいまでフルで働けばできるかも

クィントプル・ダブルはＮＢＡ史上で達成した選手はいない
クアドルプル・ダブルなら４人達成してる

現役選手で2桁ブロックもしくは2桁スティールしたやついたっけ？

コニールがToronto戦 01/22/03に10ブロック

ベン、ジョシュスミス、キャンビー、ムトンボがブロックでやってる
アイバはＰＯで二桁スティールやってた気がする

二桁スティールが一番難しいな

>>17
ネイトロビンソン
おめでとう！！

神戸のﾚｲﾌﾟした女性の人数

くっそっ！！先に言われた・・・・

>>59
更新した？

>>36
シャリフ・アブドル・ラヒム
おめでとう！！

ジョーダンの1試合平均得点30.1

やっぱり８連覇かな

ダンカンの地味度

何人か上げてるけど、やっぱ最低得点試合かな
19−18はありえね〜、わざとシュートはずすなら別だが

最高得点180?の時って何回延長いったっけ？

>>61わりｯ(・д・；)

>>67
24秒ルール、っつーか当時は30秒ルールや10秒ルールがなかったからな。いつまでもボールをキープできた。

もっとディフェンスの技術が向上すればありえるか。
いやその前にルール改正になりそうだ。

>>68
延長三回。
当時バリバリの超攻撃型チームだったナゲッツと
バッドボーイズ前のピストンズとの試合で。

ジョーダンのNBAファイナル視聴率

願望だが､レジーの３pt成功数

ラヒムのプレーオフ不出場記録
ヒルのプレーオフ一回戦未突破記録

キャセールのブサイク度

ファイナルばっかりだけど
ジョーダンのファイナルのハーフでの得点35点と
ピペンとケニー・スミスのファイナルの1試合で7本の3P成功

シーズン８位でプレーオフに出てファイナル行ってチームってどんぐらいある？

ない。ファーストラウンド突破というのは、確か11〜13年くらい前にある。
DENがSEAに勝った。
低いシードで優勝した例は、6位でHOU優勝というのが、これまた確か11〜13年位前にある。

ども。意外にいなかったもんだな。

98年くらいにニックスが第8シードからファイナルまで行かなかった？
LJとかキャンビーとかスプリーとかいた時。

>>77
ごめん。>>80があったね。

>>78
1980-81 Hou. 唯一の勝率5割以下チームのファイナル進出。
それ以前は.512でボルティモアが3年連続、フェニックスが1回ファイナル進出。

>>80
ロックアウトでシーズン短縮したシーズンだったな。
1回戦でいきなり因縁のヒートと激突したからなあ。
シーズン終盤から調子が上向きになってきた上に相手がヒートだから
第1シードvs第8シードという図式なんて吹っ飛んでしまった。
このシリーズに勝ったことで完全に勢いに乗った。

1回戦から7戦シリーズになっている現行のプレーオフじゃ
余程調子良くない限り大どんでん返しは起きなさそう。

レブロンは年間２０００得点を１８年やれれば３６０００点行くな。

ジャバーの記録を抜けるかな？

レブロンは体力が衰えたら一気にだめになりそう

ロンアーティストかスプリーの出場停止日数。歴代で誰が一番長いんだろ？

優勝経験の無い選手で最も多くプレーオフの試合に出場しているのは
マローンとストックトンのどっちかだっけ？

フィンリーのキャリアハイスティールは１０

ダンコン史上最低点はフィンリーの側転ダンクかな？

シーズンのフリースロー成功率の最高記録保持者は誰だっけ？

ダンクコンテストに制限時間があった時代だけど
Ｄアームストロングは時間内にダンクを成功させれなかった

>>92
トニー・デュマスも確か一本も成功してない。

神戸の８１点

ベンのアフロ

にわかの嵐だな

>>91
80-81のカルビン・マーフィーの95.8%

ダンクのイメージが強いスパッドウェッブは何気にフリースロー成功率で一位になったことがある

スレの趣旨とは違うが、 Indiana が Portland 戦で記録したダブルスコアも再現は難しいと思う。
出場3分で退場した選手がいたが、記録かどうかはわからない。

遅レス
>47
52-53 の Don Meineke の26回のもよう。当時のルールがどうだったかは知らない。

>55
10 Blk は Calvin Booth, Marcus Camby, Andrei Kirilenko, Dikembe Mutombo, Jermaine O'Neal, 
Shaquille O'Neal, Greg Ostertag, Josh Smith, Amare Stoudemire, Ben Wallace あたりが多分現役達成者。

>88
193 Karl Malone, 182 John Stockton, 167 Sam Perkins, 144 Reggie Miller, Charles Oakley, 
142 Derrick McKey, 140 Jeff Hornacek, 139 Patrick Ewing, 134 Elgin Baylor (見方による), 
131 Mark Jackson, 129 Gary Payton, Clifford Robinson, 124 Terry Porter, 
123 Charles Barkley, Dan Majerle, 121 Dale Davis, Vlade Divac, 119 Caldwell Jones, 
114 Detlef Schrempf, 110 Terry Cummings, 108 Tom Chambers, Buck Williams, 
107 Antoine Carr, 105 Kevin Johnson, Bryon Russell, 104 Rik Smits, 102 Greg Anthony 

>97
Abdul-Rauf が、記録更新をかけた最終戦で FT 外した時の喜びようが忘れられない。

50勝到達時の負数
6, Chicago, 1996
7, Philadelphia, 1983
7, Chicago, 1997
8, Philadelphia, 1967
8, Los Angels, 1972
10, Portland, 1978
11, Boston, 1965
11, Milwaukee, 1971
11, Philadelphia, 1981
11, Boston, 1986
11, Los Angels Lakers, 2000
12, Boston, 1973
12, Los Angels Lakers, 1988
12, Chicago, 1992
12, Detroit, 2006
13, Syracuse, 1950
13, Boston, 1960
13, New York, 1970
13, Milwaukee, 1972
14, Boston, 1985
14, Los Angels Lakers, 1987
14, Seattle, 1996
14, Dallas, 2006
14, San Antonio, 2006

10-0 13teams
19-1 NYK70 POR91 HOU94 18-2 11teams
27-3 PHI67 NYK70 LAL72 POR91 CHI96 26-4 DET06 10teams
37-3 PHI67 LAL72 CHI96 35-5 CHI92 CHI97 DET06 34-6 POR78 PHI83 33-7 11teams
46-4 PHI67 45-5 CHI96 44-6 CHI97 43-7 LAL72 PHI83 42-8 BOS65 POR78 41-9 DET06 10teams
54-6 CHI96 53-7 CHI97 52-8 PHI67 51-9 LAL72 PHI83 50-10 POR78 49-11 DET06 7teams
62-8 CHI96 61-9 CHI97 59-11 PHI67 MIL71 LAL72 PHI83 58-12 LAL00 57-13 4teams
71-9 CHI96 69-11 CHI97 67-13 PHI67 LAL72 LAL00 66-14 MIL71 BOS73 65-15 BOS86 LAL87 CHI92

チェンバレンの9試合連続トリプルダブルが記録らしいんだけど、
オスカー・ロバートソンやマジックはどのくらいの記録を持ってるんだろう。
ジョーダンは7連続というのをやってる。

ダブルトリプルが見たい

チェンバレンの20−20−20も100得点並の不滅の記録と言っていいだろうな

20R 20A を別々に達成した選手ですらあまりいないんだろうね。
それにしてもダブルトリプルダブルをトリプルダブルダブルと書く人のいる不思議。

http://www.basketball-reference.com/
の不完全かつ不正確なデータで調べてみたところ、
Fat Lever が 20R 20A をそれぞれ記録しているみたい。

レインビアがリバウンド王と３Ｐ王を獲得したって聞いたことがあるけど
本当ならなかなか難しいﾀｲﾄﾙだと思うけど

バークレーの知能指数

>>107
難しいだろうけど、本当じゃないから。

>>107
本当じゃないけど、最近はシュートの上手いセンターがヨーロッパ系センターが増えてるから
割と達成しやすいかも

ゴールを破壊した怪物

シャック、チョコレートサンダー

こんな奴等はもう二度と出現しないのでFa。

>>111
っつーか、ゴールが昔と比べると頑丈になったから。

シャックがぶち壊しまくってた当時はリングも後ろのガラスも貧弱。
昔のゴール使えば、今の選手でも壊せるよ。むしろ身体つき見りゃわかるでしょ？
昔の選手よりも、今の選手の方が筋肉肥大してる･･･。

ドスコイケンプなら今でも壊せそうだ

Oscar Robertson の181トリプルダブルは更新可能か？

現役トリプルダブル率ランキング
0.087 75/866 Jason Kidd
0.051 29/570 Grant Hill
0.038 09/238 LeBron James
0.029 22/761 Chris Webber
0.026 02/078 Chris Paul
0.022 10/454 Lamar Odom
0.020 14/707 Kobe Bryant
0.020 15/769 Antoine Walker
0.018 04/223 Boris Diaw
0.015 13/851 Kevin Garnett
0.015 01/066 Charlie Bell
0.014 03/213 Dwyane Wade
0.013 07/522 Steve Francis
0.012 15/1267 Gary Payton
0.011 05/463 Baron Davis
0.011 06/571 Andre Miller
0.009 10/1073 Dikembe Mutombo
0.009 03/344 Gilbert Arenas
0.008 05/605 Paul Pierce
0.008 06/756 Damon Stoudamire

ムトンボって10回もトリプルダブルやってのか！ｗ
知らんかったわ、
多分ポイント−リバウンド−ブロックのパターンなんだろうけど

現役でシーズン10トリプルダブルを記録しているのは、Grant Hill のみ。

Stephon Marbury が現役で唯一人50ポイント10アシストを記録しているが、
10アシスト以上での最多得点は何点なんだろう。
40ポイント10アシストを現役で最も多く記録しているのは、Allen Iverson (9回)
30ポイント10アシストを現役で最も多く記録しているのは、Allen Iverson (34回)
20ポイント10アシストを現役で最も多く記録しているのは、Gary Payton (149回)
10ポイント10アシストを現役で最も多く記録しているのは、Jason Kidd (304回)
10アシストを現役で最も多く記録しているのは、Jason Kidd (390回)

10リバウンド10アシスト一桁ポイント
Jason Kidd 12回
Ricky Davis, Andre Miller, Lamar Odom, Kevin Ollie, Eric Snow, Jamal Tinsley, Antoine Walker 1回

Dikembe Mutombo のキャリアハイは7アシスト。

新人で50点ゲーム
Elgin Baylor, 55, 58-59
Wilt Chamberlain, 58, 59-60
Rick Barry, 57, 65-66
Earl Monroe, 56, 67-68
Elvin Hayes, 54, 68-69
Allen Iverson, 50, 96-97
　(Chamberlain のみ複数回記録)

ジョーダンってルーキーイヤーは50点越えなかったんだな
平均28点だから1回くらいはしてるのかと思ってた

71-72シーズン以降
35リバウンドを記録したのは
Moses Malone, 37, 78-79
Charles Oakley, 35, 87-88

シーズン最多トリプルダブル
Oscar Robertson, 41, 61-62
Wilt Chamberlain, 31, 67-68

新人の平均得点
Wilt Chamberlain, 37.6, 59-60
Walt Bellamy, 31.6, 61-62
Oscar Robertson, 30.5, 60-61
Lew Alcindor, 28.8, 69-70
Elvin Hayes, 28.4, 68-69
Michael Jordan, 28.2, 84-85
Rick Barry, 25.7, 65-66
Terry Dischinger, 25.5, 62-63
Elgin Baylor, 24.9, 58-59
Geoff Petrie, 24.8, 70-71
Sidney Wicks, 24.5, 71-72
David Robinson, 24.3, 89-90
Earl Monroe, 24.3, 67-68
Walter Davis, 24.2, 77-78
Bernard King, 24.2, 77-78
Terry Cummings, 23.7, 82-83
Allen Iverson, 23.5, 96-97
Alex Groza, 23.4, 49-50
Shaquille O'Neal, 23.4, 92-93
Pete Maravich, 23.2, 70-71

現役50ポイントクラブ
Kobe bryant(81), Tracy McGrady(62), Shaquille O'Neal(61), Allen Iverson(60), Jerry Stackhouse(57),
LeBron James(56), Jermaine O'Neal(55), Damon Stoudamire(54), Tony Delk(53), Tim Duncan(53),
Dirk Nowitzki(53), Vince Carter(51), Chris Webber(51), Antawn Jamison(51), Shareef Abdur-Rahim(50),
Jamal Crawford(50), Jim Jackson(50), Rashard Lewis(50), Stephon Marbury(50), Alonzo Mourning(50),
Paul Pierce(50), Clifford Robinson(50), Amare Stoudemire(50)

現役25リバウンドクラブ
Dikembe Mutombo(31), Shaquille O'Neal(28), Ben Wallace(28), Erick Dampier(26), Dwight Howard(26),
Ervin Johnson(26), Chris Webber(26), Lorenzen Wright(26), Tim Duncan(25), Kevin Garnett(25)

現役20アシストクラブ
Jason Kidd(25), Jamaal Tinsley(23), Nick Van Exel(23), Steve Nash(22), Andre Miller(22),
Jalen Rose(20), Stephon Marbury(20), Brevin Knight(20)

現役10スティールクラブ
Michael Finley(10)

現役10ブロッククラブ
Shaquille O'Neal(15), Dikembe Mutombo(12), Marcus Camby(11), Greg Ostertag(11), Calvin Booth(10),
Andrei Kirilenko(10), Jermaine O'Neal(10), Josh Smith(10), Amare Stoudemire(10), Ben Wallace(10)

新人の平均リバウンド
Wilt Chamberlain, 27.0, 59-60
Bill Russell, 19.6, 56-57
Walt Bellamy, 19.0, 61-62
Wes Unseld, 18.2, 68-69
Jerry Lucas, 17.4, 63-64
Elvin Hayes, 17.1, 68-69
Maurice Stokes, 16.3, 55-56
Elmore Smith, 15.2, 71-72
Dave Cowens, 15.0, 70-71
Elgin Baylor, 15.0, 58-59
Willis Reed, 14.7, 64-65
Lew Alcindor, 14.5, 69-70
Shaquille O'Neal, 13.9, 92-93
Bob Pettit, 13.8, 54-55
Gus Johnson, 13.6, 63-64
Mel Hutchins, 13.3, 51-52
Ray Felix, 13.3, 53-54
Luke Jackson, 12.9, 64-65
Buck Williams, 12.3, 81-82
Dikembe Mutombo, 12.3, 91-92

新人の平均アシスト
Mark Jackson, 10.6, 87-88
Oscar Robertson, 9.7, 60-61
Damon Stoudamire, 9.3, 95-96
Tim Hardaway, 8.7, 89-90
Phil Ford, 8.6, 78-79
Ennis Whatley, 8.3, 83-84
Nate McMillan, 8.2, 86-87
Brevin Knight, 8.2, 97-98
Ernie DiGregorio, 8.2, 73-74
Jamaal Tinsley, 8.1, 01-02
Isiah Thomas, 7.8, 81-82
Chris Paul, 7.8, 05-06
Stephon Marbury, 7.8, 96-97
Jason Kidd, 7.7, 94-95
Sherman Douglas, 7.6, 89-90
Allen Iverson, 7.5, 96-97
Magic Johnson, 7.3, 79-80
Gary Grant, 7.1, 88-89
Kenny Smith, 7.1, 87-88
Kelvin Ransey, 6.9, 80-81

新人の合計得点
Wilt Chamberlain, 2707, 59-60
Walt Bellamy, 2495, 61-62
Lew Alcindor, 2361, 69-70
Elvin Hayes, 2327, 68-69
Michael Jordan, 2313, 84-85
Oscar Robertson, 2165, 60-61
Rick Barry, 2059, 65-66
Geoff Petrie, 2031, 70-71
Sidney Wicks, 2009, 71-72
David Robinson, 1993, 89-90
Earl Monroe, 1991, 67-68
Walter Davis, 1959, 77-78
Bernard King, 1909, 77-78
Shaquille O'Neal, 1893, 92-93
Pete Maravich, 1880, 70-71
Ron Harper, 1874, 86-87
Allen Iverson, 1787, 96-97
Bill Cartwright, 1781, 79-80
Kelly Tripucka, 1772, 81-82
Glenn Robinson, 1755, 94-95
Larry Bird, 1745, 79-80
Elgin Baylor, 1742, 58-59
Mitch Richmond, 1741, 88-89
Jay Vincent, 1732, 81-82
Tim Duncan, 1731, 97-98
Carmelo Anthony, 1725, 03-04
Ralph Sampson, 1720, 83-84
Hakeem Olajuwon, 1692, 84-85
Darrell Griffith, 1671, 80-81
Terry Cummings, 1660, 82-83
LeBron James, 1654, 03-04
Alonzo Mourning, 1639, 92-93
Elton Brand, 1627, 99-00
Clark Kellogg, 1625, 82-83
Dave Bing, 1601, 66-67
Larry Johnson, 1576, 91-92
Adrian Dantley, 1564, 76-77
Willis Reed, 1560, 64-65
Marques Johnson, 1557, 77-78
Calvin Natt, 1553, 79-80
Joe Barry Carroll, 1547, 80-81
Chuck Person, 1541, 86-87
Alvan Adams, 1519, 75-76
Jamal Mashburn, 1513, 93-94
Willie Anderson, 1508, 88-89
Alex Groza, 1496, 49-50
Shareef Abdur-Rahim, 1494, 96-97
Bob Rule, 1484, 67-68
Christian Laettner, 1472, 92-93
Lou Hudson, 1471, 66-67

新人の合計リバウンド
Wilt Chamberlain, 1941, 59-60
Walt Bellamy, 1500, 61-62
Wes Unseld, 1491, 68-69
Elvin Hayes, 1406, 68-69
Jerry Lucas, 1375, 63-64
Dave Cowens, 1216, 70-71
Lew Alcindor, 1190, 69-70
Elmore Smith, 1184, 71-72
Willis Reed, 1175, 64-65
Shaquille O'Neal, 1122, 92-93
Maurice Stokes, 1094, 55-56
Gus Johnson, 1064, 63-64
Elgin Baylor, 1050, 58-59
Buck Williams, 1005, 81-82
Bob Pettit, 994, 54-55
Larry Smith, 994, 80-81
David Robinson, 983, 89-90
Luke Jackson, 980, 64-65
Tim Duncan, 977, 97-98
Hakeem Olajuwon, 974, 84-85
Lloyd Neal, 967, 72-73
Ray Felix, 958, 53-54
Pete Cross, 949, 70-71
Bill Russell, 943, 56-57
Sidney Wicks, 943, 71-72
Sam Lacey, 913, 70-71
Ralph Sampson, 913, 83-84
Larry Johnson, 899, 91-92
Tom Boerwinkle, 889, 68-69
Mel Hutchins, 880, 51-52
Dikembe Mutombo, 870, 91-92
Clifford Ray, 869, 71-72
Ray Scott, 865, 61-62
Clark Kellogg, 860, 82-83
Larry Bird, 852, 79-80
Rick Barry, 850, 65-66
Marques Johnson, 847, 77-78
John Drew, 836, 74-75
Dwight Howard, 823, 04-05
Joe Strawder, 820, 65-66
Elton Brand, 810, 99-00
Alonzo Mourning, 805, 92-93
Greg Smith, 804, 68-69
Emeka Okafor, 795, 04-05
Bailey Howell, 790, 59-60
Nate Thurmond, 790, 63-64
Tom Gugliotta, 781, 92-93
Bob Rule, 776, 67-68
Dave Greenwood, 773, 79-80
Jeff Ruland, 762, 81-82

新人の合計アシスト
Mark Jackson, 868, 87-88
Oscar Robertson, 690, 60-61
Tim Hardaway, 689, 89-90
Phil Ford, 681, 78-79
Ernie DiGregorio, 663, 73-74
Ennis Whatley, 662, 83-84
Brevin Knight, 656, 97-98
Damon Stoudamire, 653, 95-96
Jamaal Tinsley, 647, 01-02
Sherman Douglas, 619, 89-90
Chris Paul, 611, 05-06
Jason Kidd, 607, 94-95
Nate McMillan, 583, 86-87
Allen Iverson, 567, 96-97
Isiah Thomas, 565, 81-82
Magic Johnson, 563, 79-80
Kelvin Ransey, 555, 80-81
Pooh Richardson, 554, 89-90
Norm Nixon, 553, 77-78
Anfernee Hardaway, 544, 93-94
Gary Payton, 528, 90-91
Stephon Marbury, 522, 96-97
Kirk Hinrich, 517, 03-04
Steve Francis, 507, 99-00
Gary Grant, 506, 88-89
Norm Van Lier, 500, 69-70
Tyus Edney, 491, 95-96
Michael Jordan, 481, 84-85
Andre Miller, 476, 99-00
Brian Shaw, 472, 88-89
Nick Van Exel, 466, 93-94
LeBron James, 465, 03-04
John Lucas, 463, 76-77
Alvan Adams, 450, 75-76
Tiny Archibald, 450, 70-71
Raymond Felton, 446, 05-06
Kevin Johnson, 437, 87-88
Kenny Smith, 434, 87-88
Maurice Cheeks, 431, 78-79
Winston Garland, 429, 87-88
Reggie Theus, 429, 78-79
Fat Lever, 426, 82-83
Allen Leavell, 417, 79-80
John Stockton, 415, 84-85
Wes Matthews, 411, 80-81
Muggsy Bogues, 404, 87-88
Tom Gola, 404, 55-56
Armond Hill, 403, 76-77
Chris Duhon, 398, 04-05
Ron Harper, 394, 86-87

新人の合計スティール
Dudley Bradley, 211, 79-80
Ron Harper, 209, 86-87
Mark Jackson, 205, 87-88
Michael Jordan, 196, 84-85
Brevin Knight, 196, 97-98
Quinn Buckner, 192, 76-77
Anfernee Hardaway, 190, 93-94
Magic Johnson, 187, 79-80
Chris Paul, 175, 05-06
Maurice Cheeks, 174, 78-79
Phil Ford, 174, 78-79
Tim Hardaway, 165, 89-90
Gary Payton, 165, 90-91
Allen Iverson, 157, 96-97
Kerry Kittles, 157, 96-97
Ron Lee, 156, 76-77
Mark Macon, 154, 91-92
Fat Lever, 153, 82-83
Jason Kidd, 151, 94-95
Willie Anderson, 150, 88-89
Isiah Thomas, 150, 81-82
Sherman Douglas, 145, 89-90
Gary Grant, 144, 88-89
Larry Bird, 143, 79-80
Darwin Cook, 141, 80-81
Clark Kellogg, 141, 82-83
Gus Williams, 140, 75-76
Kevin Edwards, 139, 88-89
Andre Iguodala, 138, 04-05
Norm Nixon, 138, 77-78
David Robinson, 138, 89-90
Jamaal Tinsley, 138, 01-02
Caron Butler, 137, 02-03
Tom Gugliotta, 134, 92-93
Pooh Richardson, 133, 89-90
Lionel Hollins, 131, 75-76
Eddie Jones, 131, 94-95
LeBron James, 130, 03-04
Terry Cummings, 129, 82-83
John Williams, 129, 86-87
Muggsy Bogues, 127, 87-88
Nene Hilario, 127, 02-03
Allen Leavell, 127, 79-80
Doc Rivers, 127, 83-84
Alvin Robertson, 127, 84-85
Darrell Walker, 127, 83-84
Eddie Jordan, 126, 77-78
Latrell Sprewell, 126, 92-93
John Lucas, 125, 76-77
Nate McMillan, 125, 86-87
Ron Mercer, 125, 97-98
Lonnie Shelton, 125, 76-77

新人の合計ブロック
Manute Bol, 397, 85-86
David Robinson, 319, 89-90
Shaquille O'Neal, 286, 92-93
Mark Eaton, 275, 82-83
Alonzo Mourning, 271, 92-93
Hakeem Olajuwon, 220, 84-85
Tree Rollins, 218, 77-78
Dikembe Mutombo, 210, 91-92
Benoit Benjamin, 206, 85-86
Tim Duncan, 206, 97-98
Sam Bowie, 203, 84-85
Terry Tyler, 201, 78-79
Ralph Sampson, 197, 83-84
Michael Stewart, 195, 97-98
Herb Williams, 178, 81-82
Pau Gasol, 169, 01-02
Hot Rod Williams, 167, 86-87
Chris Webber, 164, 93-94
Roy Rogers, 161, 96-97
Andrei Kirilenko, 159, 01-02
Tom Burleson, 153, 74-75
Kevin McHale, 151, 80-81
Rik Smits, 151, 88-89
Duane Causwell, 148, 90-91
Shawn Bradley, 147, 93-94
Yao Ming, 147, 02-03
Roy Hinson, 145, 83-84
Josh Smith, 144, 04-05
Dwight Howard, 136, 04-05
Zydrunas Ilgauskas, 135, 97-98
Eddie Griffin, 134, 01-02
Joe Smith, 134, 95-96
Mychal Thompson, 134, 78-79
Elton Brand, 132, 99-00
Kevin Garnett, 131, 95-96
Marcus Camby, 130, 96-97
Dave Greenwood, 129, 79-80
Darius Miles, 125, 00-01
Emeka Okafor, 125, 04-05
John Salley, 125, 86-87
Greg Anderson, 122, 87-88
Thurl Bailey, 122, 83-84
Joe Barry Carroll, 121, 80-81
Felton Spencer, 121, 90-91
Joe Meriweather, 120, 75-76
Alton Lister, 118, 81-82
Alvan Adams, 116, 75-76
Brian Grant, 116, 94-95
Theo Ratliff, 116, 95-96
Vin Baker, 114, 93-94
Vlade Divac, 114, 89-90
Antonio McDyess, 114, 95-96

１試合８パーソナルファウルの更新は無理じゃないか？

>>116-128
お疲れさん！

>>129
kwsk

>>131
試合中に出場できる選手が５人まで減るとファウルアウトがなくなるんだけど、
今のNBAでそんな事態が起きるとはちょっと考えにくい。

50年以上前の記録なのでもしかしてルールが今とは違うのかもしれないが、それは知らない。

>>132
それってNBAルール？
日本じゃ、4人、3人と減っていくと聞いたけど。

>>133
ttp://www.nba.com/media/rule_book_2005-06.pdf
RULE No.3 Section 1 が関係する部分。
国際ルールがどうなってるかは知らない。

チェンバレンのシーズン平均出場時間48分以上も絶対無理だよなｗ
つうか、なんちゅう時代だよと思うわ

ポイント
a 2822 Kareem Abdul-Jabbar
b 2832 Kobe Bryant
c 4029 Wilt Chamberlain
d 2457 Adrian Dantley
e 2414 Alex English
f 2244 World B. Free
g 2585 George Gervin
h 2350 Elvin Hayes
i 2377 Allen Iverson
j 3041 Michael Jordan
k 2075 Billy Knight
l 2056 Bob Lanier
m 2831 Bob McAdoo
n 2151 Dirk Nowitzki
o 2377 Shaquille O'Neal
p 2429 Bob Pettit
q 448 Bob Quick
r 2480 Oscar Robertson
s 2380 Jerry Stackhouse
t 2338 Jack Twyman
u 1325 Wes Unseld
v 2295 Kiki Vandeweghe
w 2476 Jerry West
x 
y 2001 George Yardley
z 1197 Max Zaslofsky

リバウンド
a 1383 Kareem Abdul-Jabbar
b 1500 Walt Bellamy
c 2149 Wilt Chamberlain
d 1081 Dave DeBusschere
e 980 Patrick Ewing
f 967 Larry Foust
g 1139 Kevin Garnett
h 1463 Elvin Hayes
i 1080 Darrall Imhoff
j 1128 Gus Johnson
k 1176 Johnny Kerr
l 1668 Jerry Lucas
m 1444 Moses Malone
n 1216 Swen Nater
o 1149 Hakeem Olajuwon
p 1540 Bob Pettit
q 230 Bob Quick
r 1930 Bill Russell
s 1256 Maurice Stokes
t 1402 Nate Thurmond
u 1491 Wes Unseld
v 817 Loy Vaught
w 1258 Kevin Willis
x 
y 768 George Yardley
z 330 Zeke Zawoluk

アシスト
a 910 Nate Archibald
b 867 Tyrone Bogues
c 753 Maurice Cheeks
d 698 Baron Davis
e 491 Tyus Edney
f 848 Sleepy Floyd
g 748 Ricky Green
h 807 Tim Hardaway
i 596 Allen Iverson
j 991 Kevin Johnson
k 808 Jason Kidd
l 768 John Lucas
m 882 Andre Miller
n 914 Norm Nixon
o 443 Lamar Odom
p 1099 Kevin Porter
q 56 Bob Quick
r 908 Guy Rogers
s 1164 John Stockton
t 1123 Isiah Thomas
u 404 Wes Unseld
v 832 Norm Van Lier
w 766 Lenny Wilkens
x 
y 353 Danny Young
z 203 Max Zaslofsky

スティール
a 169 Darrell Armstrong
b 281 Don Buse
c 209 Maurice Cheeks
d 213 Clyde Drexler
e 173 Julius Erving
f 190 Walt Frazier
g 220 Ricky Green
h 214 Tim Hardaway
i 225 Allen Iverson
j 259 Michael Jordan
k 196 Brevin Knight
l 225 Ron Lee
m 229 Johnny Moore
n 201 Norm Nixon
o 213 Hakeem Olajuwon
p 232 Scottie Pippen
q 22 Brian Quinnett
r 301 Alvin Robertson
s 263 John Stockton
t 204 Isiah Thomas
u 115 Wes Unseld
v 162 Norm Van Lier
w 261 Slick Watts
x 
y 110 Danny Young
z 11 Wang Zhizhi

ブロック
a 338 Kareem Abdul-Jabbar
b 397 Manute Bol
c 230 Marcus Camby
d 237 Tim Duncan
e 456 Mark Eaton
f 205 Adonal Foyle
g 221 Artis Gilmore
h 240 Elvin Hayes
i 201 Zydrunas Ilgauskas
j 278 George Johnson
k 220 Andrei Kirilenko
l 247 Bob Lanier
m 336 Dikembe Mutombo
n 243 Larry Nance
o 376 Hakeem Olajuwon
p 217 Robert Parish
q 13 Brian Quinnett
r 343 Tree Rollins
s 393 Elmore Smith
t 220 Terry Tyler
u 68 Wes Unseld
v 76 Jan Van Breda Kolff
w 278 Ben Wallace
x 
y 33 Vincent Yarbrough
z 12 Wang Zhizhi

保守

マローンの12シーズン連続2000得点

それは誰か破りそう

>>143
そうっっっっっっとう難しいぞ
年間2000得点だけでも凄いのに12年連続はほとんど無理に近いよ
特に最近は身体能力にものをいわせたプレーをする選手が多いからね
そういう選手は衰えてから2000点はとてもじゃないが不可能だろ

>>144
ロックアウトがなければもっとよかったのに
12年連続で途切れてしまったのが残念だ

オナニー一日16回

それは未来永劫にわたって破られない。

やっぱ？

オナニー世界記録は１日36回

試合前に牛乳とにんにくとニシンとタマネギを食う。

マローンのプレイオフ連続18フリースロー成功
1試合にこんだけファールもらうプレイヤーはいないな　簡単そうでなかなかできない
フリースロー成功数が8000オーバーもムズイ

ストックトンのシーズン14.5アシスト　9年連続もムズイ

ロバート・パリッシュの1611試合出場

>>145
98〜99のマローンの平均は23点だったはずだから、
仮にあのシーズンが82試合だったとして、
全部出たとしても2000点は行かない計算にはなるけどね。

98-99はスケジュールがきつかったのもあるから、
いつものスケジュールなら十分いけたと思うけど分からないね

シャックのフリースロー失敗数は一位かな？

>>154
まだチェンバレンを抜いていない

ジョーダンの960？試合での3万点越え

M.フィンリーの側転ダンクが起こした爆笑の騒音レベル。

>>156
チェンバレンの方が少ない試合数で30000点取ってる。

ttp://sportsillustrated.cnn.com/basketball/news/2002/01/04/jordan_milestone_ap/

ＤＴがオリンピックや世界選手権で優勝できなかった回数

>>160
0回だな。
DreamTeamと呼べるのは
1992年バルセロナ五輪選出メンバーのあのチームだけ
それ以外は単なる Team USA

そのとおり

チェンバレンの時代にブロックやスティール数がちゃんとした記録として残っていたら、
トリプルダブルの順位も変わると思った。
1ゲーム10ブロックなんて当たり前な人だったそうだから。

>>157
ﾊﾞﾛﾝ･ﾃﾞｲﾋﾞｽの目隠しﾀﾞﾝｸっぽいのの比ではないと思われ

1991年プレイオフ(ブルズがピストンズをスイープしたやつ)での、
ウィル・パデュー(C・213cm)とアイザイア・トーマス(PG・185cm)のジャンプボール。

パデューが反則で挑発したんだけど、アイザイアが勝っちゃった。

ttp://sports9.2ch.net/test/read.cgi/basket/1078397158/170

間違えた、スルーして。

レイカーズ対キングス？の試合での出だし　29：0

13連敗からのプレイオフ

>>167
キングスで合ってるよ。
86〜87の最強レイカーズの時だよね。

多くのチームをレイプしまくってた時のレイカーズな。
プレイオフで30点、40点差の圧勝なんてザラだったし。

前に87のファイナル見たときに、
レイカーズのスターター全員が20点オーバーだった。

90年代後半のNBAしか知らなかった自分には衝撃的だった。

マジックがいいパスして得点のチャンスくれると信じてるから　チーム全員が
一生懸命がんばる　チームがまとまる
ウェイドみたいに走ってもたま〜にしかパスくれないと　誰もが自分の仕事だけ
のプレイしかしなくなり　シュート外れると　あっさり負ける
NBAはレベルは絶対下がった　

>>172
>ウェイドみたいに走ってもたま〜にしかパスくれないと
ちょw

玉離れ悪いよね。

一人がドリブル技でゴール近くまで持ち込んで、
最後の最後にトリッキーなパス。

これって個人技では？

>>174
アイバのことか

チェンバレンのFG.683％

０．６８３％？
記録は７２．７％だよ

ぶべら
そうだった

レイカーズのDVDセットで見たチェンバレンは、
かなりすごいと思ったんだけど。
全盛期はもっとすごかったんだろうか。

シャックの体重163ｋ（オフシーズンに食べすぎ）

■ウィルト・チェンバレン
1936年8月21日生　身長216cm　体重125kg　

・シーズン成績
61-62　　50.4P(50.6%)　25.7R　2.4A　　(FT　61.3%)
67-68　　24.3P(59.5%)　23.8R　8.6A　　(FT　38.0%)
72-73　　13.2P(72.7%)　18.6R　4.5A　　(FT　51.0%)

・最高得点試合(1962)
第1クォーター　23P　10R　0A
第2クォーター　18P　 4R　1A
第3クォーター　28P 　6R　1A
第4クォーター　31P　 5R　0A
-----------------------------------
合計　　　　　100P　25R　2A　　　（FT　28/32）

（その他）
走り高跳び198cm　100m走10.9秒

フリースローが苦手。
しかし、学生時代はシュートタッチもよく(?)、
フリースロー成功率は80%(ダンクを含む)を超えていた。

晩年は得点を狙わず、アシスト・リバウンド・ディフェンスに専念。
オールスターゲームでもそのスタイルでプレイしていた。
67-68シーズンはアシスト王を獲得。

パーフェクトゲーム(シュート数15本以上でシュート率100%)　3回
1試合最高リバウンド55

など。

↓チェンバレンの変わった記録(1試合)
1960年　58得点・42リバウンド
1961年　78得点・43リバウンド
1968年　22得点・25リバウンド・21アシスト

↓オールスターゲームの記録
1960年　23得点・25リバウンド(MVP)
1962年　42得点・24リバウンド

ブロックが記録されだしたのは1973年からなので、
チェンバレンのブロックが記録されていたならクアドルプル・ダブルをいくつも記録していただろうといわれる。

学生時代、走り高跳びの大会では優勝したことがある。
パワーとジャンプ力を兼ね備えた選手で、一説には、
ベンチプレス250kg・垂直跳び120cmを超えていたといわれるが定かではない。

違ってたらゴメン。
※100メートル10.9秒はたぶん違う。
※大学時代のFT%(62.6%・60.8%)　80%越えはいつだろう？

高校時代の10分間で60点というのは…、相手どんな高校だったんだろう

＞※100メートル10.9秒はたぶん違う。
100ヤード

でも速いよな。

大学時代にいろんな競技しながら出した記録らしいからね。
フリースローサークル内の助走でフリースローダンクが出来た選手の運動能力は如何程のものなのか。

>>117
抜け
Lew Alcindor, 51, 69-70

>>118
シーズンハイ49点らしい
おしいね

467試合連続10リバウンド以上

現役で50を超えた選手もいないのに…

正直、チェンバレンっていうのはNBAの神秘だよな
１００得点もそうだが、１試合５５Rとか
一体どんなルールだったんだよ・・・

試合が見てみたい。

レイカーズのDVDセット買えば見られるよ。
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B000ADPXKO/sr=8-3/qid=1163214973/ref=sr_1_3/249-7199507-4379558?ie=UTF8&s=dvd
セルティっクスのほうは1クォーターだけラッセルも見られる。

このころのチェンバレンには全盛期のような力が無かったって聞いたけど、いいプレイが見られたよ。
ウィザーズ時代のジョーダンみたいな感じかな。

あれ、セルティ「っ」クス？

保守

ルーキーの40点（最近15シーズン）
Walt Williams, 40, 92-93
Shaquille O'Neal, 46, 92-93
Kerry Kittles, 40, 96-97
Allen Iverson, 50, 96-97
Elton Brand, 44, 99-00
Jason Richardson, 40, 01-02
LeBron James, 41, 03-04
Carmelo Anthony, 41, 03-04
Charlie Villanueva, 48, 05-06

>>181
ひょっとしてリバウンド王とアシスト王の両方を獲得したことがあるのって
チェンバレンだけ？
そうだったらこれも更新不可能というか今後も出てこない記録じゃないの？

実際、現行ルールならアシスト王はロバートソンだからね。
おそらく2度と達成されない偉業だろうね。

>>194
それをＮＢＡ史上最高のオールラウンダーとなったＫＧが達成する
そんな妄想を繰り広げていた時期が俺にもありますた

得点王とアシスト王の両方を取ったことがあるのはチェンバレン以外にいるの？
オスカー・ロバートソンはあるのかな。

ロバートソンは現行ルールなら得点王になれたんだけど実際にはなっていない。
チェンバレン以外では72-73に両方取ったネイト・アーチボルド（これも偉業）とジェリー・ウェスト。

寝た女の数の歴代１位はチェンバレンとマジックのどっちかかな？

ブバ・ウェルズ

プレイタイム５分で６ファウルOut

5分じゃなくて3分だな。
で、記録なの？

珍記録だな

ｽﾄｯｸﾄﾝの通算アシスト記録は絶対やぶれないだろ

得失点比ランキング
2.10, Indiana 124-59 Portland, 1998/2/27
1.90, Minneapolis Lakers 99-52 Milwaukee Hawks, 1951/12/16
1.85, Cleveland 148-80 Miami, 1991/12/17
1.79, San Antonio 111-62 Vancouver Grizzlies, 1995/11/8
1.79, Detroit 118-66 Boston, 2003/1/31
1.76, Chicago 130-74 Portland, 1976/2/20
1.75, Minneapolis Lakers 100-57 St. Louis Bombers, 1950/2/22
1.75, Memphis 110-63 New Jersey, 2003/12/13
1.72, Milwaukee Hawks 91-53 Rochester Royals, 1954/3/14
1.72, Minnesota 127-74 Chicago, 2001/11/8
1.72, Sacramento 139-81 Dallas, 1992/12/29
1.71, Minneapolis Lakers 84-49 Chicago Stags, 1949/1/26
1.71, Charlotte Hornets 101-59 Sacramento, 1991/1/10
1.71, Milwaukee 140-82 Sacramento, 1985/12/15
1.71, Minneapolis Lakers 87-51 Milwaukee Hawks, 1952/11/16
1.71, Houston 116-68 Dallas, 1981/2/4
1.70, Utah 109-64 Chicago, 2000/11/18
1.70, Milwaukee 143-84 Detroit, 1978/12/26
1.70, Seattle 136-80 Houston, 1986/12/6
1.70, Portland 107-63 Denver, 1997/4/16
1.70, Chicago 129-76 Houston, 1983/2/1
1.70, Utah 95-56 Miami, 2001/12/18
1.69, Orlando 115-68 Chicago, 1999/4/2
1.69, Los Angels Lakers 113-67 Utah, 2000/2/4
1.69, Los Angels Lakers 113-67 Atlanta, 2004/1/9
1.68, Golden State 153-91 Sacramento, 1991/11/2
1.68, Phoenix 114-68 Los Angels Clippers, 2000/2/2
1.67, Miami 82-49 Chicago, 1999/4/10
1.67, Seattle 117-70 Dallas, 1989/11/25
1.67, Chicago Stags 90-54 Philadelphia Warriors, 1949/11/26

ジェリー・ウェストって、得点王とアシスト王の両方を取ったことがあるんじゃなかったっけ？

>>205
>>197-198

サクラメントの2試合連続50点差勝利

レイカーズの33連勝

http://sportsillustrated.cnn.com/basketball/news/2002/01/04/jordan_milestone_ap/

スコットポラードの髪型のヴァリエーション

シュートが決まらなくても打ちまくってしまう選手(現役)
2*FGA+3PtFGA>=50 かつ (Pts-FT)/(2*FGA+3PtFGA)<=1/3 の試合数

70 Allen Iverson
40 Antoine Walker
32 Kobe Bryant
24 Baron Davis
20 Ray Allen
20 Gilbert Arenas
20 Tracy McGrady
19 Vince Carter
17 Jason Kidd
17 Stephon Marbury
17 Paul Pierce

">=50" を ">=40" にすると

123 Allen Iverson
97 Antoine Walker
63 Jerry Stackhouse
59 Vince Carter
58 Kobe Bryant
57 Tracy McGrady
55 Ray Allen
54 Jason Kidd
52 Baron Davis
52 Stephon Marbury

点取る選手というのはたとえ決まらなくても打たなきゃいけない
決まらないからと言って打たないと　敵が楽にディフェンスできてしまうが
ウェイドは酷い　大嫌い

28日の試合でアイバーソンが11回目の40点10アシスト
上は、オスカー・ロバートソン46回、ネイト・アーチボルド23回、ジェリー・ウェスト14回のみだそうな

アイバーソンが通算20000点を
あと6試合以内で達成すると史上5番目に少ない試合数、7〜12試合なら6番目

499 Wilt Chamberlain
620 Michael Jordan
671 Oscar Robertson
684 Kareem Abdul-Jabbar
711 Elgin Baylor
717 Jerry West
727 Shaquille O'Neal
747 George Gervin
753 Bob Pettit
763 Dominique Wilkins

>>204に割り込み
1.68, Chicago 111-66 Memphis, 2007/1/13

50点3回を記録するのに掛かった最少日数
3 Wilt Chamberlain
4 Elgin Baylor
5 Michael Jordan
10 Kareem Abdul-Jabbar
16 Kobe Bryant
30 Gilbert Arenas

今は3連戦がないから更新どころか並ぶのも無理

保守

216訂正
延期とかあれば3連戦あるね

1960年にレイカーズが9連戦というのをしてるけどこれは更新不可能だろうね

>>214
結局713試合で到達

デビュー戦で30点以上最近20年（87-88〜06-07）
30 Willie Anderson (1988/11/5)
30 Allen Iverson (1996/11/1)
30 Lamar Odom (1999/11/2)

ちなみにジョーダンは16点

オドムすご

ルーキーでＮＢＡファイナルＭＶＰなんてのももう実現不可能だな
マジックが獲れたのはロッタリーピック導入以前だったのとジャバーの怪我という幸運に恵まれたからな

ファイナルＭＶＰとって新人王は取れなかったのにはﾜﾛﾀけど

ナッシュがA/Gで現在2位に2.93の差をつけているが
これ以上の差でシーズンを終えたのは以下の6回
61-62 Oscar Robertson 3.34
63-64 Oscar Robertson 3.95
64-65 Oscar Robertson 4.33
78-79 Kevin Porter 4.11
89-90 John Stockton 3.06
91-92 John Stockton 3.01

比で考えると 1.33 となり、これ以上は以下の9回
52-53 Bob Cousy 1.36
55-56 Bob Cousy 1.40
56-57 Bob Cousy 1.47
58-59 Bob Cousy 1.37
59-60 Bob Cousy 1.34
61-62 Oscar Robertson 1.42
63-64 Oscar Robertson 1.56
64-65 Oscar Robertson 1.61
78-79 Kevin Porter 1.44

>>223
＞ルーキーでＮＢＡファイナルＭＶＰなんてのももう実現不可能だな
ダンカンのようなケースでもう少し運があればあるかもよ

ダンカン取るためにわざと負けまくったスパーズ萌え

>>219
おもわずうなずいちまった
確かにもうないな

パデューやカール・ヘレイラ達が銀色の仮面をつけてプレイをしてた
時は俺の中で痛切な気分にさせられた瞬間No.1だ。もうこんなことが
ないことを祈りたい
次はリックスミッツのスキンヘッド。これは違う意味で辛かった。

・・・

>>94
イグザクトリィイエス！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

うるせーよ

ダンカンはジョーダンやマジックでもできなかった
バード以来のルーキーでオールＮＢＡ１stチーム経験者

まぁ更新はできないわな
ルーキーが限度だからなｗ

というわけでつまりはダンカンも更新したわけじゃないわな

>>223
同時に最年少ファイナルＭＶＰだな

ＮＢＡ史上最も無名なファイナルＭＶＰはビラップスで決定　永遠に抜けない

86年のボストンのレギュラーシーズンのホームでの成績40−1も
破られないのでは？

>>234
漏れはあのシリーズのファイナルＭＶＰはベン・ウォレスだと思っていたんだがな。
「え？なぜビラップス？」って思ってしまったよ。

ビラップスはＦＧ％５割以上だったしな（３ポイントも）
俺は納得してるけど、ベンが取ってもおかしくなかった

スティーブカーがブルズとスパーズで記録した４年連続優勝もいちおうＮＢＡ記録？

ラッセルは６年連続優勝してるだろ

キングの最年少記録の数々はもう無理だろ!

コービーのレイプ回数

>>239
8年

へ？ラッセルが八連覇全てに絡んでると思ってるなんて嘘だよね？

下手な釣りは他所でどうぞ

セルティックスの18連敗

ブバウェルズのネタ出た？

200あたりで

シャック25000点おめ！

25000点到達に掛かった試合数
691 Wilt Chamberlain
782 Michael Jordan
889 Kareem Abdul-Jabbar
917 Oscar Robertson
920 Jerry West
958 Shaquille O'Neal
959 Karl Malone
960 Dominique Wilkins

>>182遅レス
＞※大学時代のFT%(62.6%・60.8%)　80%越えはいつだろう？
高校時代らしい
ttp://sports10.2ch.net/test/read.cgi/basket/1171663636/439
前後参照

補足
1956-57はチェンバレンが大学2年生の時だけど、当時1年生は試合に出られなかった

最大ゲーム差：59
72-73 Bos (68勝) - Phi (9勝)

リバウンド王のR/Gの過去最低は05-06の12.7
スティール王のS/Gの過去最低は03-04の2.36
ブロック王のB/Gの過去最低は81-82の3.12
今シーズンは全部更新出来るかも

ほしゅ

チーム数が増えた今となっては負け越してファイナルに出るのは非常に難しい。

負け越しでのファイナル出場(全て負け)
1957 St. Louis Hawks (34-38)
1959 Minneapolis Lakers (33-39)
1981 Houston Rockets (40-42)

PO出場経験なしでの最多試合出場
トム・ヴァン・アースデイルの929試合
これは結構ハードルが高い気がする

40点回数
271, Wilt Chamberlain
173, Michael Jordan
88, Elgin Baylor
85, Kobe Bryant
78, Allen Iverson
77, Oscar Robertson
70, Kareem Abdul-Jabbar
70, Rick Barry
68, George Gervin
66, Jerry West
58, Bob McAdoo

2000ポイントコンビ
1964-65, West (2292) & Baylor (2009), Los Angeles Lakers
1972-73, Maravich (2063) & Hudson (2029), Atlanta Hawks
1982-83, English (2326) & Vandeweghe (2186), Denver Nuggets
1983-84, Vandeweghe (2295) & English (2167), Denver Nuggets
1986-87, Bird (2076) & McHale (2008), Boston Celtics

1000リバウンドコンビ
1960-61, Howell (1111) & Dukes (1028), Detroit Pistons
1963-64, Bellamy (1361) & Johnson (1064), Baltimore Bullets
1966-67, Reed (1136) & Bellamy (1064), New York Knickerbockers
1967-68, Lee (1141) & Thurmond (1121), San Francisco Warriors
1969-70, Unseld (1370) & Johnson (1086), Baltimore Bullets
1970-71, Lucas (1265) & Thurmond (1128), San Francisco Warriors
1970-71, Unseld (1253) & Johnson (1128), Baltimore Bullets
1970-71, Bridges (1233) & Bellamy (1060), Atlanta Hawks
1971-72, Thurmond (1252) & Lee (1132), Golden State Warriors
1971-72, Chamberlain (1572) & Hairston (1045), Los Angeles Lakers
1972-73, Unseld (1260) & Hayes (1177), Baltimore Bullets
1972-73, Cowens (1329) & Silas (1039), Boston Celtics
1974-75, Unseld (1077) & Hayes (1004), Washington Bullets
1975-76, Cowens (1246) & Silas (1025), Boston Celtics

500アシストコンビ
1969-70, Robertson (558) & Van Lier (500), Cincinnati Royals
1979-80, Nixon (642) & Johnson (563), Los Angeles Lakers
1979-80, Richardson (832) & Williams (512), New York Knickerbockers
1981-82, Johnson (743) & Nixon (652), Los Angeles Lakers
1982-83, Drew (610) & Williams (569), Kansas City Kings
1982-83, Johnson (829) & Nixon (566), Los Angeles Lakers
1983-84, Lucas (673) & Moore (566), San Antonio Spurs
1984-85, Johnson (543) & Bird (531), Boston Celtics
1986-87, Porter (715) & Drexler (566), Portland Trail Blazers
1986-87, Johnson (594) & Bird (566), Boston Celtics
1986-87, Stockton (670) & Green (541), Utah Jazz
1987-88, Lever (639) & Adams (503), Denver Nuggets
1987-88, Johnson (598) & Ainge (503), Boston Celtics
1993-94, Hardaway (544) & Skiles (503), Orlando Magic
2005-06, Nash (826) & Diaw (503), Phoenix Suns

200スティールコンビ
1989-90, Jordan (227) & Pippen (211), Chicago Bulls

200ブロックコンビ
1973-74, McAdoo (246) & Heard (230), Buffalo Braves

保守

ほｓｈ

ルーキー時代の平均得点の最高ってどんくらい？？

>>259
チェンバレンの３７．６点
現役ではアイバーソンの２３．５点

更新が微妙に不可っぽいのはｸﾜﾄﾙﾀﾞﾌﾞﾙ………狙っても今じゃ無理だろうな

記録じゃないけどセンター２人が得点王争いをするのはシャックと提督の時が最後だろうな

ほしゅ

ハワードが記録した30点20リバウンドって30年に2人の」大記録ってゆうけど
シャックやバードが何度も記録してたような覚えがあるけど気のせいかな？

＞30年に2人の」大記録
誰がそんな事言うんだ？現役だけで10人以上が記録してる

シャックは確かファイナルで40P20Rしたよな

オフシーズンの８ｋｇ増。

＞265
今年のイヤーズブックに書いてあったよ

>>268
最近20シーズンで40人以上が記録してる
何か他に限定条件がないのならその本の間違いってことでおｋ

シャックの60-20は30年間で1人の大記録

メモ

キャリア平均得点 (現地11/13まで)
03 27.9 Allen Iverson
-- 26.7 LeBron James
08 25.9 Shaquille O'Neal
12 24.6 Kobe Bryant
-- 24.2 Carmelo Anthony
17 24.0 Vince Carter
-- 23.8 Dwyane Wade
18 23.6 Paul Pierce
21 22.9 Gilbert Arenas
23 22.5 Tracy McGrady
25 22.3 Dirk Nowitzki
31 21.8 Tim Duncan
34 21.5 Ray Allen
39 20.9 Chris Webber
45 20.5 Kevin Garnett
49 20.3 Elton Brand
-- 20.3 Kevin Durant
51 20.2 Michael Redd
57 19.9 Grant Hill
-- 19.9 Amare Stoudemire
58 19.8 Stephon Marbury

キッド、トリプルダブル (現地1/7まで)
トリプルダブル　96回
1リバウンドのみ足りず　34回
1アシストのみ足りず　12回
得点のみ足りず　17回

ボーウェンザビキック

下がり杉

6thManとMIPの同時受賞者は、もう一度現れるかな？

チェンバレンのアシスト王獲得
センターがアシスト王になるのは今後も無理っぽい

ネイト･アーチボルドの得点王＆アシスト王獲得
…普通に無理っぽい

オスカー･ロバートソンのシーズントリプルダブル
…もはや意味不明

オラジュワンの生涯通算スティールTOP10入り
センターでは今後も厳しいのでは？

マイケル･ジョーダンの得点王･スティール王･シーズンMVP･最優秀守備選手･オールスターMVP･ダンクコンテスト優勝の同時獲得
…多分無理

>>254
シャリフ・アブドル・ラヒムはどのくらいいったの？

>>277
ラヒムはプレイオフ出場してるから対象外だけど
744試合出た後でプレイオフ出場した

サム・キャセールの顔

どこぞの馬鹿が本スレにさらすからこうなるんだ
ここは279のような屑が来ていいところじゃないのに

ロバートソンのシーズントリプルダブルはおろか、
ジョーダンの平均３０得点８リバウンド８アシストもきついだろうな
今季のレブロンがやりそうだが

>>281
87〜88シーズンのジョーダンの平均得点35.0 スティール259 ブロック131も凄いな…SGのブロック数じゃない
てか このシーズンがシーズンＭＶＰ 得点王 最優秀ディフェンス選手賞 スティール王 オールスターＭＶＰ ダンクコンテスト優勝 オールNBA1stチーム オールディフェンシブ1stチームとか受賞しまくりのシーズンか

ブバウェルズ可哀相だったな

７２勝１０敗…CHI
３３連勝…LAL

>>264『１０代での達成は』じゃない？本持ってないから知らんけど。

>>284
既出だよニワカ君

>>285
それで間違いない
それがわからない>>266-270馬鹿すぎ

>>285
残念ながら10代では達成していない
（初めて記録したのは21歳のとき）

単にあの若さで達成したのが大記録って話だろ

ブルズの最少得点49点
あの最少得点は絶対にどのチームも破られないだろう

>>290
この前ニックスが更新しそうになったな

人間に不可能はない
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=amateurclip122.wmv

>>285>>288
>>287のニワカっぷりが爆発しましたねｗ

ジョーダンのファイナル出場全優勝。ふぁいなるMVP 6階
ってむりっぽくね？
あと、引退直前5秒前逆転シュートは35歳の年齢じゃだれもできねーだろ。。

40歳で40得点も者っくをみるとジョー檀以外できな誘う

害児か
ドンマイ

マーベリックスが1997年にレイカーズ戦で記録した1つのクォーター2点
結局逆転負け

ブリコウスキーのかませ犬ぶりを越える者を観たことがない

チェンバレンの通算リバウンド記録はもう更新されることはないだろうな
ラッセルもそうだけど、キャリア平均20本越え、20000本以上って時代が違いすぎる

てか、チェンバレンの１００点ってやつはもう最後のほうは相手チームも仲間チームもチェンバレン
に点いれさせてたらしいよ

>>299
誰の妄想？

自演乙

お前何がしたいんだｗ

>>チェンバレン
点差が離れてて勝負は着いてたから、終盤はそういう雰囲気になってたって話は聞いたことあるな
それでも偉大な記録だと思うが

味方選手が終盤にファウルし掛けて時計止めまくったと聞いたことはある＞チェンバレン

>>304
それとセットで、相手が得点されないようにチェンバレン以外に
ファウルする作戦に出たって話も聞いたことがある

どんどん埃が出てくるなｗ
でも同じ状況を作っても、誰にでもできるってわけじゃないからすごいにはすごいが

305は304とは正反対の側からの話だってのは理解出来る？

カーターの一試合ダンク記録２０本

確かに１００点ジャストってのが何かあやしいよな

672 名前：バスケ大好き名無しさん 投稿日：2007/03/24(土) 17:13:23 ID:???
だいたいちょうど１００ってのが怪しいよな

673 名前：バスケ大好き名無しさん 投稿日：2007/03/24(土) 18:33:44 ID:???

(略)

>>672
100点取ったところで試合がなし崩し的に終わってしまったらしい。
残り時間が一分弱あったとか。

チェンバレン絡みの記録では現役引退年のFG％727ってのも更新不可能な記録ではないかな

193 Karl Malone, 182 John Stockton, 167 Sam Perkins,
144 Reggie Miller, Charles Oakley, 142 Derrick McKey,
140 Jeff Hornacek, 139 Patrick Ewing, 134 Elgin Baylor (見方による),
131 Mark Jackson, 129 Gary Payton, Clifford Robinson, 124 Terry Porter,
123 Charles Barkley, Dan Majerle, 121 Dale Davis, Vlade Divac, 119 Caldwell Jones,
114 Detlef Schrempf, 110 Terry Cummings, 108 Tom Chambers, Buck Williams,
107 Antoine Carr, 105 Kevin Johnson, Bryon Russell, 104 Rik Smits, 102 Greg Anthony

ペイトンってリング取ってなかったっけ

NBAとは違うがNBA選手でも更新不可能な記録
ブラジルのオスカー･シュミットの打ち立てた数々の記録
五輪5回出場(モスクワ〜アトランタ)
五輪通算1093点(しかもBEST4に一度もなった事無い) 五輪通算平均得点28.8
ソウル五輪は平均得点42.3
45歳までプレーし生涯通算得点は49703点
アトランタ五輪ではアメリカ代表相手(基本ピペンがマーク)に38歳で20得点

そんなシュミットは84年にネッツにドラフトされているが最後までNBA入りならず残念 全盛期サボニスと全盛期シュミットがNBA入りしていれば歴史が変わってたかも知れない
てかシュミットまでいた84年ドラフトは凄いな
何故かカール･ルイスまでブルズにドラフトされてるしｗｗ

>>312 ヒートで獲得してる

>>312
ヒント：投稿日

>>312
スレ内検索するともとのレスは>>99のようだが
その投稿日の時点ではMIAはまだ優勝していない
つーことだな。

マローンのFT記録は誰か抜けるかね
アテンプトの方はドワイトがこの調子で20年近くプレー出来たら可能かもだけど

9787本成功ってのは相当だよなぁ
現役で一位は愛馬の5996本だけど、もうキャリア的に追いつけんだろう
というか試投13188本の方が無理だろ
平均9本FT貰うのを1500試合近く続けられるってのはありえん

ドワイトみたいな身体能力に頼るプレーはヒザ壊したら一気に落ちぶれる
カーターやマクダイスみたいに

>>26
セルティックスが更新したね
＋４４勝

+42勝ね

サム・キャセールの顔

>>313
そいつ凄ぇな…誰かよく知らないけど

アイザイアほど記憶に残るやつはいない
記録は残らないが記憶に残る
引退後の話だが

>>299-302
ワラタｗ

>>301
吉本興業いけ

マグジーボーグスの１６０センチでＮＢＡ選手ってのも最低身長記録ってことで更新不可能だと思う。
１５９センチ以下のＮＢＡ選手って想像し難い。

それを言うなら最高身長もミュアサン(231cm)を越える選手は出て来なさそう

ボルは？

８連覇と100得点

これってどっちが凄いの?

8連覇って凄いけどファンからしたらマンネリ感なかったのかな

巨人の９連覇の時も「いい加減空気読め」みたいな雰囲気があったらしいね。

トレードが多い時代だからな。連覇は難しい

最近ＮＢＡにハマったんだがジョーダンよりチェンバレンのが凄かったり？

>>333
ここはそういうスレではないので

ＰＯ連続敗退記録てＫＧ？
毎年でるからそれはそれですごいと思うけど

一試合８２点

82点じゃ更新不可能だけどさ・・・１０１点の間違いだよね？

保守

ストックトンの通算アシスト数は無理だろうな

チェンバレンの23924リバウンドは更新不可能だと思う

>>339
そうだよね
局長のパスセンスは凄いと思うけどメールマンとのピック＆ロールで稼いだ部分があるし

ジャバーの通算得点は無理かな？
現役で可能性があるのはアイバーソン、コービー、レブロンくらいか
通算得点はチーム状況がかなり影響するから、アイバーソン、コービーはないか
レブロンも移籍したらわからないけど

無理とは思わないけど、レブロンがあと10年以上もこのペースで点を取り続けることが必要
怪我無しに続けられるかね
最近の選手は頑丈そうに見えても案外あっさり怪我するからねぇ

コービーはチームの状況に関係なく取りたいだけ点が取れるから
ジャバーを抜けるかもしれん

とりあえず今季のゲームを見ろよ。もう始まってるから

地味にアレンの1シーズン3P269本成功も難しそうだ

・欠場しないタフさ
・チームの1stオプションでありシューター
・チームの戦術がオフェンス志向等々

今のリーグで超えられそうな選手はいないんじゃないの

ttp://sports.espn.go.com/nba/recap?gameId=290204018
50点も取ってトリプルダブルとは凄いな

得点記録は神戸が年2000点ペースであと7年か…
うん無理だな
レブロンなら2000点ペースで13年、2500点ならあと10年ちょっとだからまだ可能性あるかな
怪我が心配だ

最多出場記録はもう無理かもな
最近の選手怪我多くて年間フル出場の選手って減っちゃったし
つかフル出場で20年かかるとかマジキチ
ドワイトは今後どうなるかな…

プレイタイムも抑えてるし体重さえ増やさなければ結構持つかもな

オラジのブロック記録はなかなか破られないと思う

チェンバレンの５５リバウンドは絶対に不可能だろう

チェンバレンとラッセルは例外扱いした方が良い
色々と異常な時代だった

記録に例外はない

ショットクロック導入以前の最少得点とかが例外扱いされる事はあるな

シーズントリプルダブルも無理っぽい。
レブロンが惜しかったりしたが
なんせシーズンだからアベレージ0･5の差でも
とてつもなくでかい差になるし。

＞レブロンが惜しかったりしたが
マジックとレブロン混同してる？

シャックの体格

オスカー・ロバートソンの「平均30点以上で50点試合なし」5シーズン
ジョーダン等何人かが1回まではやってるが複数回は1人だけ

コンスタントに稼げるけど爆発力はないってタイプか
当たり外れの大きいウェイドや神戸とは反対だな

88年のジョーダン

シーズンＭＶＰ 得点王 最優秀守備選手 スティール王 オールスターＭＶＰ ダンクコンテスト優勝

一シーズンにこれだけの個人タイトルを獲得するのはもう不可能な気がする

そうでもなさそうだけど。超絶アスリートの点取れるガードが出てきたら可能。
それが金輪際出てこないなんて思えないし。まあ50年ぐらいかかるかもしれないがｗ

なんかおまえ気持ち悪いわ

MVP、DPOY、AS-MVP、F-MVP、得点王、リバウンド王、ブロック王、FG王
凄いセンターが出てくればこのくらいは同時に獲得できるかもな

>>361
ダンクコンテスト優勝をそこに同列に並べるのは違う気がするな

88年のジョーダン

シーズンＭＶＰ 得点王 最優秀守備選手 スティール王 オールスターＭＶＰ ダンクコンテスト優勝

こんなんすごかったっけ！
すっかり忘れてた。
まさに全盛期だな。
得点王でディフェンス王でスティール王だったら文句つけようがない
MVPだな、確かに

個人タイトル獲得は相対的なものなので不可能って感じではないな
個人記録の数字そのものとかサラリーキャップ制度下での8連覇とかは
もう制度が変わらない限り無理って感じ

アイザイア、マジック、現役のキッドやナッシュの現段階の数字をみると
局長のアシスト数はまず無理だと思う

PGで20年プレー出来るような選手が出てこないと無理だろうね

ﾁｪﾝﾊﾞﾚﾝは外して、提督ことﾃﾞﾋﾞｯﾄﾛﾋﾞﾝｿﾝの72点はもう抜かれないだろうね。優位なｾﾝﾀーのﾎﾟｼﾞｼｮﾝならいけるかも。Michaelでも老いぼれBIRDに対して63だからね。

上に続くが、今のﾆﾜｶは提督をしらんだろうね。

ﾎﾟｽﾄｼﾞｮｰﾀﾞﾝと言われたｺｰﾋﾞｰやｱｲﾊﾞｰｿﾝもぱっとしないし、ｱｲﾊﾞが30、ｺｰﾋﾞｰが25くらいだろ。もはや提督の記録は無理だからー

チェンバレンは外してってのはいいとしてなぜコービーもはずすの？

>>42
名は体を表す、と昔から言うんだよ

>>372
なるほどマイケル＝ミカエル
で天使の羽を持つ男か

だってｺｰﾋﾞｰって弱小ｳｫﾘｱｰｽﾞで52でしょ 提督には及ばない。

ところで提督の72点って何？71点取った試合なら知ってるけど
ところでコービーの対GWの52って何？00-01シーズンに51点取った試合なら知ってるけど。

>>374提督はクリッパーズ相手だが

ﾆﾜｶめ。提督をなめるな

>>375-376
触るなよ

>>377いやお前をなめてるんだよｗｗｗ

おまいら 歴何年だよｗｗｗ あのときのＬＡなめんな

だからなめられてるのはお前なんだよｗｗｗｗ

は？ なんでなめられてんの？ まあﾆﾜｶはだまってろよ。

は？ なんでなめられてんの？

ばかだからｗｗｗ

ﾆﾜｶに有りがちなレスだねＷ まあタイムマシーンでも乗って過去の試合を見ておいでよＷ

戻ってくるなＷＷＷ

馬鹿にどこが馬鹿なのかを説明するほど難しいことはない。

>>385
過去に戻ってコービーの81点見てきたよ。これでロビンソンはこのスレではスレ違いだね。更新されてしまったから。バイバイ。

説明できないからだろ？

理解力はあるからいってごらんよｗｗｗ

81？8割かよＷ ありえねー 勝手に27足すなよｗ

>>369
何が言いたいのかよくわからないが、ジョーダンのキャリアハイは63でなく69だし、63取ったときは老いぼれでなく最強と言われた86年のセルツ｡

念のため

調べさせてもらったよ。

俺が間違っていた。

オラジの通算ブロック1位＆通算スティール7位も異常だな
特にセンターで通算スティール7位って有り得んわ

今年のカルデロンのFT記録は異常
シーズン通して3本しか落とさないとかどんな集中力だよ

>>391
ガチだったの？ｗ

突っ込みどころ満載だったな
8個は突っ込めた

何点とったかまでは記憶になかった。それ意外に間違いはない。

とりあえず突っ込むのは自重

得失点比（プレーオフ）
1.92, 121-63, DEN@NOH, 2009-04-27
1.85, 85-46, PHW@STB, 1946-04-06
1.80, 126-70, LAL@GSW, 1973-04-21
1.78, 96-54, CHI-UTA, 1998-06-07
1.77, 133-75, MNL-STL, 1956-03-19

得失点差（プレーオフ）
58, 133-75, MNL-STL, 1956-03-19
58, 121-63, DEN@NOH, 2009-04-27
56, 126-70, LAL@GSW, 1973-04-21
50, 136-86, MIL-SFW, 1971-04-04
47, 135-88, LAL-SAS, 1986-04-17
47, 124-77, ORL-BOS, 1995-04-28

>>396
アイバ、コービーの年齢からして違うという

オーリーのPO出場記録と3チームでの複数回優勝
当人の実力だけでなく、常に強豪に居続ける運も必要という意味で最も困難かと

>>396足し算も間違い
>>399アレって年齢なんかな
3年ぐらい刑務所にでも居たんか?
だとしても・・ヤレヤレだぜ

提督を知ってるからって勝ち誇って
二ワカを馬鹿にしようとしている様だけど
ニワカでも提督ぐらい知ってるって
アレだけの悪臭を撒き散らしておきながら本人は気付いていないって事か

マグジーの160cmより小さいNBA選手は出そうにない

ジャバーのAS19回選出
19年間プレイ出来る選手さえ稀なのにずっと一流かつ人気選手で居られるのは異常
あとALL-NBAチーム15回選出も凄い
今年含めて神戸があと5回、ダンカンがあと4回だから全く不可能ではないだろうが…

リーグ平均より低いFG%で得点王になった選手は何人かいるが
複数回はアイバーソンだけ（4回）

マジック・ジョンソンが二年目にレイカーズと結んだ25年契約。
引退後もレイカーズで働いてくれと言う意味だが当然他のスターと比べたら安くなっていった。
マジックの引退は早くなってしまったからイーブンかも？

なんだかんだでジョーダンの7年連続＆3年連続の得点王通算10回は更新不可能な気がする

フィル･ジャクソン、HCとして12回目のファイナルは新記録

フィル・ジャクソン、HCとして10回目の優勝は新記録
これを他のHCが更新するのは難しそう

>>406
25年てすげーな
今はMAXで6年なのにな

25年契約は周りの年俸が上がって安くなりすぎたから途中で契約結びなおしたはず

ハリントンの二回の自滅は破られないだろう

5試合連続50点オーバーってコービーとチェンバレンの2人だっけ？

>>413
神戸は4試合

またコビオタの妄想か

妄想ｗ
ただの勘違いだろｗ

これに限らずかなり勘違いしてそう
相当過大評価してるからな、厨は

嫉妬すんなよ
何でも厨つけてるとにわかなのバレるぞ
どっちにしろすげー記録だろ

まあ本当はNBA記録じゃないからスレ違いなんだけどな
スレ違いの話題も多いから別にいいけど

FG18/18、35本連続成功　（チェンバレン）
FT23/23　（ドミニク）
あたりはなかなかハードルが高そう

>>411
細かく契約やり直した確かに。
しかし、ほぼ変わってない。
リファレンス見たら分かるよ。

>>421
ttp://www.nytimes.com/1988/04/07/sports/sports-people-magic-johnson-pact.html
これをほぼ変わっていないと見るのか？

ジョーダンの、得点王の記録はまず破られないだろうな

>420
チェンバレンってパーフェクトゲーム何回かやってたね

>>422
あ、俺勘違いしてたわスマソ。
要は、現役中に高額契約に結び直し、引退後数年してからは激安に戻ったんだね。
2005くらいの年俸だけ見て、ずっと激安だと思ってた。サンクス。

ま、まさか91年に引退するとはレイカーズも予想して無かったから、かなり損したことになるな。

レイアレンのトリプルクラッチは誰も破れないな

>>425
100年ROMってろボケ

ラリーバード
自分の金のためにルールを変えた。
個人でここまでやらせたのは今後二度とない快挙

>>427
他人を騙るなよ

全くだよお前最低ｗ

またかよ
夏休みって毎年こうなるよな

こーびの83点

>>432
わざとだよね?
もう食いついちゃったけど

>>432
なに言ってんだよ

それはれぶろんだよ

スカイルズの1試合30アシストと1Q18アシスト

>>435
1Qのアシスト記録は14でスカイルズは持っていない
ハーフのアシスト記録はクージーの19

>>26
バードが神すぎるwwwwwwwwwwwwwww

ＮＢＡデビュー戦での個人最多得点記録って誰で何点？

チェンバレンの43点

>>221以降にデビュー戦で30点以上取った選手って誰かいたっけ？

>>26
ダンカンもすげーな

>>441
提督の欠場も大きく効いてるからなあ
実際ダンカン初年は提督が健康だった95-96の勝数より少ない

95-96 59勝 提督全試合出場
96-97 20勝 提督76試合欠場
97-98 56勝 ダンカン入団、提督73試合出場

>>111
今年のプレイオフでハワードがダンクしたらショットクロックが落ちてきたな

提督の+35勝も二年遅れての入団で提督とその年のドラフト3位の
ショーンエリオットが同時に入ってきたので二人で+35勝。
ダンカンの+36勝も提督とダンカン二人で+36勝みたいなものだ。

そう考えるとバードはすごいぜｗ

バードの時も結構補強してたんじゃなかったっけ？

マジックジョンソンが成し遂げた「ルーキーでＮＢＡファイナルＭＶＰ」ってのもほぼ実現不可能だな
ロッタリーピックの無い時代＆ファイナル最終戦でジャバー欠場、マジック大活躍という
２つの幸運が重なってできた記録

キャセルがそれに近かったな

新人FMVPは奇跡が起こればできる

しかし世の中には奇跡でも出来ない事がある
今の時代1人で55リバウンドなんて奇跡でも無理

>>446
そんだけ活躍しときながら新人王はバードに奪われたんだよなｗ

ファイナルは新人王に何も影響しないし

マジックの
高校でミシガン州優勝
大学2年でNCAA優勝
NBA1年目で優勝

たった4年間で高校、NCAA、NBAの全てで優勝ってのも中々いないんじゃないかな？

ついでに高校、NCAA、NBA、五輪の全てで優勝したのもマジックぐらいな気がするんだがどうなのかな？

リップは高校してないんだっけか？

>>451
＞たった4年間で高校、NCAA、NBAの全てで優勝ってのも中々いないんじゃないかな？
4年だとアーリーエントリー以前の選手は排除されるしな

＞ついでに高校、NCAA、NBA、五輪の全てで優勝したのもマジックぐらいな気がするんだがどうなのかな？
少なくともルーカスとバックナーはやってるみたいだな

確かルーキーで開幕１週目の週間ＭＶＰになったのはシャックだけだったはず

スゲーなそれ
第1週に全員事故れば可能だけど

全員事故ったら試合できないだろうがｗ

>>155
ワロタｗ
そういうのはNBAはいる前にもある程度有名で実力ないと厳しいもんな

>>451
改めてそう見るとやっぱりマジックって凄いよな

>>456突っ込み有難う

タラレバ語れば　ファイナルMVPは可能性は多少ある

パターンA　提督ダンカンパターン

パターンB　もしバークレーが怪我せずオラジの劣化が緩やかだったら
ピッペンが出て行かなければ
その年なぜかフランシス手に入ったロケッツてのはあった記憶


まあ上位チームでもトレードなどでロッタリーピック持ってる事はあるからね

ルーキーのFMVPの話・・・

>>461
460はおそらくルーキーの話してると思うぞ
Aは>>224のような話だろうし
Bのフランシスは新人だし

まぁあくまでたれらばだけどな

らくだに似てる度でヴァン・エクセルを抜くのは人間には無理。

('A`)

このとき>>464はヴァンエクセルJrの登場をまだ知らなかった

Σ(・ω・ノ)ノ

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やつはこの質問ばっかりには。このスレ見てもないかな。そしてこのとき、めちゃめちゃ

ポパイ・ジョーンズは現役時代プレイオフ出場経験なし
・強豪であったマブスにいた時はプレイオフのロスターに入れなかった

ポパイって体型が変だったな。腕の太さの割りに腰回りが肥大。
でもシュートはうまいｗ
一度、ジャンプボール直接タップしてゴールに入れてた。

>>172
ウェイドはSGだからPGのマジックと一緒にしたらいかんだろ。
現役ならジェイソン･キッドが近い事やってると思う。
レブロンはプレイスタイルが違いすぎるから比較対象にならない。

コビーのレイプ

いや寧ろトレンドになるだろーよ

無敗で優勝するチームはたぶんでないだろな

ロン・アーテストの起こした乱闘。
あれを越えるのは絶対不可能wwwwwwww
ｋｗｓｋは↓
http://www.youtube.com/watch?v=b_8CV6Y7oK4

>>476
そんなのだれでも知ってるだろ
こいつみたいなニワカ久々に見たわｗ

ジャズが1996年11月27日のナゲッツ戦で前半34点をひっくり返して逆転勝利

ジャックニコルソンのレイカーズ観戦数

BOSの不正数ｗｗｗ

109リバウンドはまず無理

ラシード･ウォーレスのテクニカルファウルを挙げるのは駄目か？

確かに出場停止ルール出来たし無理っぽいな

カリームの通算得点を更新出来そうな奴は当分出てこない。
カール・マローンがあと数年プレーしていれば可能性あったが。

レブロンで破られるから安心しろ

局長のアシスト
2位以下を大きく引き離す

>>117,187
新人で50点ゲーム
Elgin Baylor, 55, 58-59
Wilt Chamberlain, 58, 59-60
Rick Barry, 57, 65-66
Earl Monroe, 56, 67-68
Elvin Hayes, 54, 68-69
Lew Alcindor (Kareem Abdul-Jabbar), 51, 69-70
Allen Iverson, 50, 96-97
Brandon Jennings, 55, 09-10
(Chamberlain のみ複数回記録)

・キングスが前半での35点差をひっくり返して勝利（>>478の記録更新）
・ネッツの開幕18連敗

>>26
SA in ダンカン
20勝→56勝　＋36
SA in 提督
21勝→56勝　＋35
BOS in バード
29勝→61勝　＋32
DEN in メロ
17勝→43勝　＋26
DAL in キッド
13勝→36勝　＋23
ORL in シャック
21勝→41勝　＋20
NOH in ポール
18勝→38勝　＋20
HOU in オラジ
29勝→48勝　＋19
CLE in レブロン
17勝→35勝　＋18
DET in アイザイア
21勝→39勝　＋18
MIA in ウェイド
25勝→42勝　＋17
LAL in マジック
47勝→60勝　＋13
CHI in MJ
27勝→38勝　＋11
CHI in ローズ
33勝→41勝　＋8
PHI in アイバ
18勝→22勝　＋4
NY in ゴリラ
24勝→23勝　−1

SA in ダンカン＋提督
20勝→56勝　＋36

まだあった
SEA in デュラント
31勝→20勝　−11

>>488
ユタは最大36点差だったよね？

>>492
最大で36点差で前半終わったときには34点差

コービーブライアントだとおもう。記録じゃなくてひとなんだけど。

マジック・ジョンソンの25年契約。引退後もチームに関わる条件で。

>>489
キッドNJ1年目が評価されるべき

グラント・ヒルの16年目でプレイオフ1回戦突破

ドワイトの2009年POでの102ファウル
毎試合5ファウルしても21試合
それだけファウルしつつもファイナルまで進出しなければいけない
一応毎試合ファウルアウトしてたら28試合MAX出場で168個ファウル出来るけど、
現実的に考えてそんなことありえないからな
まぁあっさり本人が更新しちゃうかもしれないけど

ポートランドのオデンが狙えそうな記録だな

500GET!
ダリル･ドーキンスのゴールを破壊した回数は永久レコードだな。

ダンカンの最優秀守備選手受賞歴なしで、オールディフェンスチーム13回選出
ディフェンスチーム13回選出というだけでも歴代トップ記録なのに、
それで最優秀守備選手取っていないというのは中々に凄い

と、思ったが10回以上選出されてる選手の中で最優秀守備取ったのってKGだけなんだな
これも意外だった

あ

1シーズンのPOでの記録

2000年シャックの296FTA
2001年アイバーソンの661FGA

どっちも肉薄する記録すらない大記録
どっちも試投数の割に成功率は極端に低いのがまた凄いｗ
特にアイバーソンの奴は毎試合30本以上シュート打ってたという色んな意味で真似できない記録