今後PGのポジション争いをするライバル3人(カセール、リビングストン、
ユーイング)と比較してください。
1.ボールハンドリング(平常時)
2.ボールハンドリング(ディフェンスのプレッシャーがきつい時)
3.ミドルシュート
4.3Pシュート
5.ハーフコートオフェンスの組み立て
6.速攻のときの視野
7.オフザボールでの動き
8.1on1のディフェンス
どんなもんでしょう。例えば3Pシュート:
カセール=タブセ>ユーイング>リビングストン
みたいにやっていただけるとわかりやすいのですが。
たぶんすべてにおいて田臥っちは最下位・・・・
背が低いからドリブルも低く有利、ってのはあるかもしれないけど。
>>58 E以外は低すぎて核付け対象外だろw
しかもEのシチュエーションって試合の中でそんなに多くはないから
その能力が高くてもトータル的な能力はあまり上がらないと思うが。
速攻時、キャセールよりは確実に速いだろうけど
キャセールは自分でストップジャンプを決めてくる決定力があるからなあ。
NBAに慣れてないってのが大きいよ。
サンズの時見ててシュートが入る気しなかったぞ(3p入ったけど)
3PもNBAの舞台なら
カセール>ユーイング>リビングストン >タブセ
に俺は感じた・・・
Aにしても相手チームがオールコートディフェンスを仕掛けたときに
PGとしてボールを運ぶ機会自体ほとんど見てないからなんとも言えないな。
ロングビーチでプレーしてたころを見てる人なら遭遇したかもしれんが。
まぁミドルシュートは論外だろ。入らん、っていうか打てねぇw
65 :
バスケ大好き名無しさん:2005/09/21(水) 00:15:50 ID:i6MY4RVY
>>60 E速攻の時の視野なんてものはNBAのGであればボール受けた時点でフロア状況の7割、
前を向いた時点でほぼ100%把握できるもの。
肝心なのはその状況下でいかにベストなプレー選択をする能力があるかという事と、
そのプレーを遂行する技術と身体能力があるかどうかということ。
NBAに近い高いレベルでの試合経験が殆どない田臥ははなっから比較対象外。
もちろん他の項目はそれ以上に対象外ということには同意だが。
ほとんどの項目が低すぎて最低水準に達していないようですね
だから解雇されるわけだし