インサイドがミスマッチのとき、
ポストプレーをしたときの支配力はどちらが上だろうか?
FG%は1つの目安としてみると
シャックは基本的に誰がついても、すべてインサイドが高さ又はパワーの
ミスマッチになり、プレーもすべてインサイドなので、FG%がそのまま
ポストプレーの支配力ということになる。
ジョーダンは外からのプレーも多く、FG%は外からのプレーのも
混ざっているのでシャックより劣るが、インサイドが高さのミスマッチに
なっている場合は、それがどのくらいのFG%かは分からないが、(おそらく
50%は超えてるのではないか)ポストプレーで支配する。
ミスマッチがある場合で、インサイドでプレーしたときはどちらが脅威?
バスケの高さに階級制が無い以上
確率が低いゴールから遠い距離のシュートを打つのは逃げであり
そのプレイヤーの弱点である
つまりFG%そのものがその選手の精度であり評価対称になる
3 :
バスケ大好き名無しさん:2005/09/06(火) 11:40:31 ID:l5ZRy2fU
>確率が低いゴールから遠い距離のシュートを打つのは逃げであり
お前バカだろ
>>3 ゴール下
フリースロー
3Pライン
ハーフライン
それぞれの場所で何百本もシュート打てば
統計的に確実にゴールに近い距離のシュートが確率高いことを証明できる
馬鹿なんじゃなくてバスケやったことある人間なら常識だが
その確率の高いゴール下でシュートを打てない=相手DFに対処されるのは身長が低いから
バスケでは身長の高さはシュートが上手、ドリブルが上手と同じように能力の一部であることが現実問題としてある
だから身長の高い選手は重宝されるわけだ
本気で勝つチームを作るならスリーを4割決める選手を揃えるより
ゴール下で6割5分決める選手を集めた方がチームは勝てる
5 :
バスケ大好き名無しさん:2005/09/06(火) 11:49:47 ID:Emp9xwtM
ぽ
アウトサイドシュートを打つのは逃げで弱点なんて言ってる時点で
真性のアホ確定だなw
というかまともなプレー経験があって全体のことが分かっていれば
そうはならないことくらい普通に分かると思うが。
>>6 お前は戦術をなんも理解してないんだな
ゴール下で毎回打てるなら打ってるんだよ
なんで入る確率が4割も無いスリーを打つか分かるか?
ゴール下で打てるようにするためなんだよ
それにジョーダンの時代と違ってNBAはルール変わってるから
今ならジョーダンのポストプレイ時にはヤオミンがスイッチしてくるからw
シュートすら打てないw
>>7 >それにジョーダンの時代と違ってNBAはルール変わってるから
>今ならジョーダンのポストプレイ時にはヤオミンがスイッチしてくるからw
>シュートすら打てないw
ほう。具体的に説明してもらおうか。どのようにルールが変わったから
センターのヤオがスイッチしてくるんだ?w
あとそうなったら、ジョーダンのマークマンのとこが高さのミスマッチになるので
結果的には意味がなく、ヤオがジョーダンをマークすることはありえない。
この理屈に反論できるか?
>>9 ヤオミンはあくまで例で出しただけであって
ジョーダンのマーカーがミスマッチでジョーダンがインサイドでポストプレイしたら
昔のルールだとヘルプにいけなかったのもお前知らないのかw
今では行けるんだよ
中で強い選手に止められる
今のルールでジョーダンは二流選手
>>10 ってか今も昔もヘルプには行けるんだよ。
ただ今は行きにくさが半減しているというか、結局は大して変わりはないのにw
単に笛が鳴りにくいのでプレーが止まりにくくなっただけの違いだよw
それに中で強い選手に止められる という意味が分からん。
中で止めようとすれば、外が空くので外にパスが行き、
>>7でゴール下で打てるようにするために外から打つと言っているが、
この通りになるだけじゃないのかな?w
こうなるのにどうやって中で強い選手に止められるんだ?w
セコイ奴だな
自分で反論できなくなると
俺の戦術持ってきて反論してやがる
民主党みたいに一貫性がなくて
その場凌ぎの否定論しかできないようじゃディベートにならない
ジョーダンのポストプレーは凄かったがイリーガルがあったためヘルプ行くような行かないようなクサイディフェンスは確かに今よりはできなかったかも。 イリーガルって今考えるとジョーダンルールだよな。
ただ 身長高いやつそろえてゴール下ばっか打てばいい理論はおかしい。バスケはもっと奥が深い。
>>12 反論できなくなった?w
一貫性がないのはおまえだろ。一貫性というよりもただ
言ってることが筋が通っていないだけだが。
ゴール下で打てるようになるためには外のDがヘルプに来ないで外のOFのシュートを
警戒している状況をつくらなければならないということをおまえは言ってる。
(つまり外のDは広がざるをえないのでヘルプに行けない)
自分でヘルプに行けない理由は外からやられるからだって言ってるのに
ならば俺がヘルプされれば外から打たれると言ったが、それを否定しているだろw
またそう言ってて、あとからヘルプに行けないのは
ルールによるからとおまえは言ってるがこれとも筋が通らないし。
しかしここからはっきり分かったw
おまえはバスケが理解できていない。それにインサイド1on1主体でのプレー経験ないだろ?
本質的にヘルプに行きずらいのは外にパスアウトされてオープンショットを打たれたく
ないからであり、イリーガルDがあるのはその本質がベースにある上で更にヘルプ行き
ずらくしているというのが真なのだよ。
つまりルールに関係なくヘルプに行きにくいことは一定以上のレベルのチームでは
もはや前提なのだよ。
一定以上のレベルでプレーしたことがあるならこの辺は普通に分かることだし。
ってかおまえはインサイドアウトの理論さえも分かってないだろ?
これが分からないのなら、こういう意見になっても無理はないからな。
高い奴が低いインサイドの奴にヘルプに来ようが、低い奴が高いインサイドの奴に
ヘルプに来ようが、そうなると原則的には空いてる外にパスさばくもんだよ。
つまり、オニールが誰かにヘルプされようがMJが誰かにヘルプされようが
外にパスアウトするのは同じことなのだよ。結果的に味方にノーマークを
作ってあげたということだろ。これはインサイド1on1が優位であったことの
証明であり、ヘルプされるということは脅威を感じられているということだ。
ヘルプに来てくれる確率も支配力を判断する上での1つの要素になるだろうな。
背が低いから高い奴がヘルプすればシュートが打てない云々ではないのだよ。
それは見当違いだ。話にならんぞ。
16 :
デニス・ロッドマン:2005/09/06(火) 16:39:27 ID:8weiFj3U
ロッドマンなんて今の時代じゃ独立チーグですら活躍できない5流選手
今の時代NBAは門徒開放して海外から多くの選手が来てるし
昔は7フッターのセンターいれば安泰だったのが
今では7フッターでもノビツキーやガーネットやダンカンなど見ても分かるとおり
デカイ+αがないと通用しない時代
おまけにヤオミンやイルグオウスカスみたいに7フッターセンターですら止められない化け物も珍しくないし
全体的に身長が大きくなって、且つ科学トレーニングで身体能力は飛躍的に発達してる
オラジュワンなんて今のセンターの中に入ったらふっとばされて終わり
17
ドリームシェイク知らない人??
19 :
デニス・ロッドマン:2005/09/06(火) 17:08:05 ID:8weiFj3U
17。バカじゃねぇのお前はドーリムシェイクも知らないんだろ?
>>17 おまえ話にならんほど無知だなw
プレー経験がないか真性かどちらかだろうな。
もう呆れるしかないほどに見当はずれで、突っ込みどころが多すぎて
反論する気にもならんし、反論しても根本的に分かってなさすぎるために
どうせ理解できないしもぅ…
21 :
デニス・ロッドマン:2005/09/06(火) 17:22:21 ID:8weiFj3U
>>17 べン・ウォレスのようにサイズがないセンターだってNBAでは成功してる
デカイだけじゃダメなんだよ
自演でひとり必死なチビがいるぞww
>>ドーリムシェイク
なんかカコイイ!(・∀・)
25 :
デニス・ロッドマン:2005/09/06(火) 17:50:47 ID:8weiFj3U
22。オレはチビじゃねぇよ身長184Cmぐらいはある
世界のバスケは明らかに背の時代なのにな・・・
ジャーマン ディルクノビツキ 7fオーバー
スロバキア ラショーネステロヴィック 7fオーバー
リトアニア イルグオウスカス 7fオーバー
クロアチア ダルコミリチッチ 7fオーバー
中国 ヤオミン 7fオーバー
韓国 ハスンジン 7fオーバー
なのに
日本 田臥 173cm
こんな日本で世界のバスケ知らずにやってたら
いかにデカイことが重要なのか
ゴール下で簡単にショット打てることがバスケではどんなに有利なのか
分からない素人がいても無理はない
つーか17みたいな馬鹿ってほんとにいるんだな。
もうロートル化してるシャックにまだヒィヒィいってる今のインサイドで、
身体的に全盛だったシャックを手玉にとったオラジが吹っ飛ばされて終わりだと。
ジョーダン時代にことごとく膝を屈した選手がその後あんだけ活躍して、
しかも復帰したジョーダン本人にもあそこまでさせといてよく言うよ。
>>26 だからそんなの誰だって分かってるって。
おまえは速さのミスマッチというものを知らないのか?
それだけ高さの優位性を主張してるわりには
アイバーソンや若い頃のジョーダンは、その7フッターたちよりも
速さを生かして多く点を取ってるだろ?
昨シーズンも得点の上位は必ずしもビッグマンというわけではないだろ。
圧倒的に高さで有利なヤオよりもマグのほうが多く点取ってるわけだし。
アウトサイド主流で優勝までできたのはジョーダンとトーマスくらいだろうが。
なんでおまえはそこまで高さでゴール下に固執するのか分からないね。
電柱がまじってるな
確かにバスケはサイズがあるほうが有利だが
サイズの不利を凌ぐ能力があれば良い。
でもそれって最近言われ始めたんじゃなく
最も古典的な考え方でしょ。
アイザイアトーマスあたりか、
支配力を持ったスモールマンが登場し始めたのは。
今の時代は〜とか言ってる奴は
単に自分がにわかなのをひけらかしてるだけ。
31 :
バスケ大好き名無しさん:2005/09/07(水) 20:32:38 ID:7MzDEktY
ジョーダンがテクでシャックがパワーって感じか。
ただシャックは自分のベストポジションでジョーダンはガード選手だがな。
32 :
バスケ大好き名無しさん:2005/09/07(水) 20:44:02 ID:gJ02quBC
>>1 言いたい事がもう一つよく分からんのだが、
支配力で言えばやはりシャックだろう。
ジョーダンにとってのポストプレーは得点する為の数ある選択肢の中の一つに過ぎない。
(晩年は割合はかなり高くなってたが)
シャックの真骨頂は何といってもペイント内の得点力、
衰えたと言われる今でも誰も抑える事が出来ていない。
ジョーダンのポストからのフェイダウェイもまた抑えるのはほとんど不可能だが、
難易度の高いシュートだけにシャックほどの高確率は望めない。
ポストに限ればシャック>ジョーダンと言うのが俺の意見。
っていうかみんな釣られ杉
ここはネ申と尺のポストプレイがどうかってスレだろ