電         柱         w

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54バスケ大好き名無しさん
球技大会以降学校では誰からも相手にされなくなった電柱は益々ストリートにのめりこんでいく。
そこで誰かが言った。
「もぅストリートには敵はいねぇ!」
相手にされなくなってることに気がつかない電柱と彼の一味はそれを最強だと勘違いしたようだ。
そこで電柱は考えた。
「今まで俺たちを馬鹿にした部活上がりの奴らに今の俺たちを見せてやろう」
そこでストリートの仲間とクラブチームを作った。

電柱のクラブチーム伝説については↓