<なぜ秋田県人は東北で一番嫌われているか>
・戦国時代から中央政権へは土下座外交。幕末時は東北でいち早く倒幕派に流れる事大主義っぷり。
・世界遺産、白神山地の2割しか土地を保有していないくせに、先の市町村合併時に「白神市」を作ろうとした厚顔無恥県。
・青森県固有の湖「十和田湖」周辺の境界線に150年間もクレームをつけ続け領土問題化。
(結局、国が湖の4割を秋田に割譲させ、秋田県は国からの交付金年間数千万円をただでゲット)
・十和田湖で開催する「ひめますマラソン」では秋田側の土地しか走らせず、パンフも秋田一色で青森に対する配慮ゼロ。「十和田湖は完全に秋田の湖ですw」と言いたげな広報内容。
・青森県の十和田湖町が「とわだこまち」という米の愛称を発表。→何故か秋田県民がこれに激怒。「パクリだ!!」などと意味不明の抗議を続ける。
・現県知事は親韓路線。韓国との直行便を増やすべく、訪韓し懇願。韓国語習得者を長期的に育成予定。
・大潟湖を農地用に埋めた途端、政府が減反政策に転向する先見性の無さ。
・TBSは岩手から泥棒視聴。
・何故か昔から青森をライバル視(人口も経済規模も観光地も偉人の数もスポーツも青森の方が段違いで優れている。)
・秋田ほいどw