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コピペ:
ローヤ捜査官:あなたはこれまで彼女に、顔射してもいいか聞いた事がありますか。
コービー・ブライアント:はい。でも彼女は駄目だといったんだ。でも彼女は駄目だといったんだ。でも彼女は駄目だといったんだ。(3回リピート)
ウィンター捜査官:あなたはなんと言ったのですか。
コービー・ブライアント:だから、俺は彼女に顔射していいかどうか聞いたら、彼女は駄目だって言ったんだ。
ローヤ捜査官:あなたは相手の顔に顔射するのが好きなんですか。
コービー・ブライアント:そうだけど、いつもじゃない。だから止めたんだ。嗚呼神様。(聞き取り不能)
確かにコービーは顔射好きなようです。
ちなみに、この供述調書は57ページもあるので、お暇な方は是非読んでみてください。
フェラが5秒しか行われなかったとか、かなり克明にコービーが語っていて、涙を禁じえません。