■≡☆■五輪におけるアメリカ敗退を考える■≡☆■

○敗退の原因
○今後の世界の男子バスケ界
○アメリカ代表とＮＢＡの関係

いずれにせよアメリカ人中心のＮＢＡを見てきた者にとっては
寂しいです

2
いらん

サッカーなどと違い国際大会の地位が低いので
アメリカが代表に本気で取り組まないのも仕方ないが
中途半端なチームで惨敗するのを見続けるのは
ＮＢＡファンとしてつらい

>1
アメリカ人とかにこだわる理由がわからん。
所詮は移民した欧州人と奴隷として連れてこられたアフリカ人。
ネイティブアメリカンがそれほど活躍してるようにも思えない。
以上より、このスレで語り合うことなどなにもなし。

これほど書き込みが無いとは
思いませんでした

すいませんでした
書き込みがありました

>>4
確かに歴史を大局的に見ればそういう見方はできますね

あのメンツで勝てると思ってたのは最近ＮＢＡを見始めた「にわか」だけ

勝てるという確信はなかったが、少なくとも５割以上の確率で
金メダルだと思っていたなあ。
シューター不在の不安はあったが、あれほどまで入らんとは思わなかった

>>7＝メンバーで判断する「にかわ」

>>8
シュートが入らなかったから負けたと言い訳するわけで、
めでたいというか。

もう二度とアメリカは金メダルとれないよ。
世界選手権でも優勝できない。

そういう井の中の蛙なくにだからね

なぜコービーとキッドは出なかったの？

ＮＢＡは国際ルールでも勝てるようにゾーンディフェンスを復活させたんでしょ！
それなのにディフェンスもひどかった外から決められすぎだよ！
それにコービーとキッドはなんで出なかったんだー

キッド　　怪我
コービー　・・・・・・

　敗退の原因は試合の外側にあり、その中でも決定的だったのは準備期間の短さである。
バスケットボールはチームスポーツだ。一人ひとりがどれだけ個人能力に長けていよう
と、チームがひとつにならなければ試合には勝てない。特に、アメリカは慣れない国際
ルールに適応しなければならないのだから、かなりの練習量が必要となるはずだった。

　アメリカバスケットボール協会は、昨夏の大陸予選からメンバーを固定することでその
問題をクリアしようとしていた。だが、今年に入って選手が次々と出場を辞退。慌てて代
わりの選手を探したが、テロの不安も手伝って選考は難航を極めた。最終的にチームが決
まったのは７月の上旬で、大陸予選のメンバーは３人しか残らず、トレーニング期間も実質
２週間程度しかとれなかった。それに対し、他国の代表チームはジュニア時代から同じよう
なメンバーでプレーしている。今回金メダルを獲得したアルゼンチンなどは、２年前の世界
選手権からほとんど選手が入れ替わっていなかった。この差が出ないわけがない。
http://number.goo.ne.jp/nba/column/20040903.html

小尾慶一が長々と書いているが、結局アルゼンチンの選手は愛国心があるってことね。
自己の都合なんて置いておいてアルゼンチンのために。

アメリカの愛国心なんて見せかけ

アメリカに愛国心がないというほど的外れなことはないわけだが
五輪バスケの問題は愛国心ないとかそういう問題じゃないだろ
オリンピックで金をとることと愛国心があるのはまた別問題
そんなん普通に考えればわかることじゃん
アンチアメリカなら、もっと的を射た批判をいってほしいね

>>16
９．１１以来星条旗の下に一致団結してアメリカとしてうんぬんはどうなった？

どういう意味だ？さっぱりわからん
アメリカでは意見が一致してないぞ
二分化してるのしらないのか？
愛国心と一致団結は違うだろ

15は単なるアンチで、愛国心を語りたいだけじゃないの？
そんなことどこにも書いてないぞ。

メリケンが自己の都合を優先してんのは事実じゃん。

>>10
うざい

>>21は４年後なら金メダルとれるとか考えちゃってる御目出鯛香具師

>>22
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ　常駐　ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

馬鹿。応援と評価はまったく別だ。
米に勝ってほしいが今回に増して困難だと思っているわ

２年前の世界選手権で準優勝したメンバーとほぼ同じということからすれば、
アルゼンチンは優勝候補と言ってもよかった。ジノビリ、ペペ・サンチェス、
アントニオ・ノシオニ、ファブリシオ・オベルト、ルーベン・ウォロコウィス
キーというスターター５人、バックアップのルイス・スコラ（さいたまで行わ
れたヤングメン世界選手権で大活躍）、アレハンドロ・モンテキア、ウーゴ・
スコノチーニは、長年代表チームでプレイしており、戦術の理解度とコンビネ
ーションが抜群。ライバルと言われたアメリカは準備不足と人選ミス、セルビ
ア＆モンテネグロも世界選手権から大幅にメンバーが変わり、アメリカ同様に
若く、チームとしての経験不足が敗因だった。
http://www.sports-i.co.jp/nba/index.html

アメリカの銅メダルについてはいろんな意見がありますが、練習期間が少なく、
国際試合の経験がある選手が少なかったという状況を考えると、３位は健闘だ
と思います。正直、メダルなしでも不思議ないと思っていましたから。今回の
チームの問題点や今後のことについては、すでにいろいろと書いてきたし、こ
のあとも書くことになりそうなので省略。
http://www.e-towncom.jp/iasga/sv/eGbook_Main?uid=493&aid=0&s=947,598&1094200809282

へえー、へえー、都合のいい言い訳を見つけてきたんですね、ご苦労。

あのメンバーが何週間練習しようが無理

結成３週間程度のチームと３ｐが決まり過ぎる時以外は大差ないってのもどうなんだろうな

五輪でのアメリカ敗退で白けた
まだＮＢＡへの期待が盛り上がらん

アメリカよくリトアニアに勝ったと思うよ
イタリアに負けてモチベーションが落ちてたんだな

アメリカ大手経済誌フォーブス社
アメリカ４大リーグ資産価値ランキングベスト１５（１ドル＝１１０円）

�@　１２１４億円　ＮＦＬ　　ワシントン・レッドスキンズ
�A　１０１５億円　ＮＦＬ　　ダラス・カウボーイズ
�B　　９９６億円　ＮＦＬ　　ヒューストン・テキサンズ
�C　　９４７億円　ＮＦＬ　　ニューイングランド・ペイトリオッツ
�D　　９１６億円　ＮＦＬ　　フィラデルフィア・イーグルス
�E　　９１５億円　ＭＬＢ　　　ニューヨーク・ヤンキース 　　←唯一大リーグがランクイン
�F　　８９７億円　ＮＦＬ　　デンバー・ブロンコス
�G　　８７８億円　ＮＦＬ　　クリーブランド・ブラウンズ
�H　　８６４億円　ＮＦＬ　　シカゴ・ベアーズ
�I　　８５７億円　ＮＦＬ　　タンパベイ・バッカニアーズ
�J　　８５４億円　ＮＦＬ　　ボルチモア・レイヴィンズ
�K　　８４２億円　ＮＦＬ　　マイアミ・ドルフィンズ　
�L　　８３６億円　ＮＦＬ　　カロライナ・パンサーズ　
�M　　８３２億円　ＮＦＬ　　グリーンベイ・パッカーズ
�N　　８２２億円　ＮＦＬ　　デトロイト・ライオンズ


アメリカ４大リーグの１チーム平均資産価値（１ドル＝１１０円）

�@　８０６億円　ＮＦＬ　　アメリカで圧倒的１番人気リーグ。世界一金持ちリーグ。　　　　　　
�A　３２５億円　ＭＬＢ　　ヤンキースはＭＬＢで圧倒的な資産価値。日本で人気。　　　
�B　２９１億円　ＮＢＡ　　ＮＢＡの資産価値１位はレイカーズで４９２億円。　　　
�C　１７５億円　ＮＨＬ　　４大リーグで最も不人気。１位でさえ２９９億円。

ＮＦＬの資産価値→　http://www.forbes.com/lists/2004/09/01/04nfland.html
大リーグの資産価値→　http://www.forbes.com/free_forbes/2004/0426/066tab.html
ＮＢＡの資産価値→　http://www.forbes.com/free_forbes/2004/0216/064tab.html
ＮＨＬの資産価値→　http://www.forbes.com/free_forbes/2003/1208/094tab.html

NBAっはNFL、MLBに比較してスタが小さいからね

まったく盛り上がらないスレ。
スレタイが後ろ向きだからかな。

ボブ・ナイト（元インディアナ大、現テキサス工科大HC　1984ロス五輪優勝HC）
「私がアテネ五輪HCだったら違う結果だった」
http://sports.espn.go.com/oly/news/story?id=1883744

大切なのは今回ぼろ負けしたことによって、
２年後、さいたまに最強のメンツを送ってくるかもしれないってとこ。

その前にアメリカ大陸予選もあるんでね。
五輪んときみたいに二年連続でオフを代表チームのためにさけるやつがいるかってんだよ。

ドリームチーム＝ビッグネーム集団って概念をすてて、
やる気のある選手でバランスのいいチームを作らないと、
アメリカの世界一復帰はないと思う。

>>37
同意

オリンピックじゃなくて

ＮＢＡ公認の大会じゃないと　フルメンバーでベストコンディションは有り得んと思う。

五輪におけるアメリカ敗退を考えるスレです

アルゼンチンに負けたのが恥ずかしい。
野球で日本が豪に負けたのより恥ずかしいのでは？

>>42
んなこたあない。

いよいよアルゼンチンになら負けても当然な時代になったわけですな。

たぶんアルゼンチンはジノビリとか黄金世代が代表引退したら弱くなるだろう。
「セルモンになら負けても当然」が正しい。

っていうかアメリカがどんどん弱体化してるのは事実