バスケをガンダム風に語れ

オレの眠りを妨げる奴は許さん

セイラサン

左舷デフェンス甘い！
何やってんの!!

僕が、僕がいちばんシュートがうまいんだ！

なんだこのぷれっしゃーは・・・

ええぃ、サンアントニオのディフェンスは化け物か？
これだけの攻撃で、、、

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　　人人人人人人人人人人人人人/　`人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
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　 ）　ああ〜！アイナ様ああ！アイナ様あああ、垂れ目かーいいよーーー！かーいい〜！（

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　　人人人人人人人人人人人人人/　`人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　 )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(
　 ）　ああ〜！マグレディ様ああ！マグ様あああ、垂れ目かーいいよーーー！かーいい〜！（

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　 ）　ああ〜！マルコ様ああ！マルコ様あああ、垂れ目かーいいよーーー！かーいい〜！（

なにこれ？

　　　　　　　　 　 ,..　-──-　.、
　　　　　　　, ‐'´　　 ＿＿ 　 　 `ヽ、
　　　　　 ／　, ‐'"´ 　 　 　 ｀`''‐､　 ＼
　　　　 /　／　　　　　　　　　　 　 ＼　ヽ
.　 　 　 y'　　　/` ‐ 、　　　 ,.. -'ﾍ 　 ヽ. }
　　　　,' 　 　 /　　　/｀,ゝ' ´ 　 　 ヽ 　 Y.
.　　　 i　　　 ,' 　 　 {　{　　　　　 　 ヽ 　 `、
　　　 l　 　 ,ｲ─- ､.._　ヽ　,,　_,.. -─:}　　　!
.　 　 |　　r‐i|　ｰ=ェｪ:ゝ　,.∠ｨｪｪ=ｰ' |r ､.　 l　　真のセンター
　　　|　　{ﾄ｣l|.　　　　　 : | "　 　 ｀`: |!ﾄﾘ　　|　　　抜きのラインナップでは
.　　│　　ヽ､|　　　　　 ;.｣_　　　　　 |'ソ　 　 !
.　　│　　 　 ヽ 　 　 r──ｯ　　　 /ﾉ　　　　|　東を制することは出来ても
　 　 |　　　 　 lヽ　　　￣￣ 　 　 / ｲ　　　　│
.　 　 !　　　 丶ヾヽ　　　 ~　　　, '　ﾉ　│　　 !　　我々には通じんな
　　　 ﾄ.　　　　ﾐ.ゝ ヽ.＿＿__.／　　/　 l　　 /
　　　　ヽ　　ヽ├ ============/ｲ　,' / , '
　　　　　＼. 　 |　 　 ゝ-|||‐ァ'　 　 |ノﾚ'／
　　　　　 　 ` ┤　 　 ヽ.|||ノ　　　　ﾄ,
　　 　 __,.　-‐'´ゞ:=====|||====＝' '　` ｰ-

↑
パプテマス・白チョコだー

　　　　　　　　 _,.--―'~￣｀ー-、
　　　　　　　／,.-‐'"~￣｀、　　 、￣ヽ、
　　　　　　/　/　　　　　　 ｀ー-〉｀ーヽ. ＼ ウェニントン！パデュー！
　　　　　r'　/　　　　　　　　　　　　,〈.　　ヽ
　　　　　;　i　　　　　　　　　　　　　　〉　　 | 　　ゴール下のオニールに
　　　　　,|.|　　　　　　　,.:'"　　　　　 ｀i　　 |
　　　　　 l.ｌ　　,.__＿__ ｌ i__,.--‐‐-、.　 ｌ　　 | 　ハックアシャックをかけるぞ！
　　　　　 !.｀i<´_,.--、_」'^Ｌ_,.=＝=、_`;. ｊ　　.j
　　　　　./i |　、-‐・./　 ヽ!、￣｀・,.　　 l　/^ヽ
　　　　　|.(|. | ｀｀=-7　 ,...;　｀￣´　　　j　l ハ |　　
　　　　　ヽ:ｌ　!、　　、__,.、_,.、i　　　　,.-'〈　 し/　　
　　　　　　 j　!　,..-‐'" ゛ー--、、　　　 j　 Ｙｌ　　　
　　　　　　j.　 ｀r' -―=＝=-'　ヾ｀、 _.ノ　　l|　　　
　　　　　　｀、　ヽ. ー-,.-、-‐　,.-'　　 _.／_|　　　
　　　　　　　＼＿｀゛゛゛"　　゛゛゛""　 ,.-‐',.. '"　l　　　
　　　　　　　　|.　 ｀゛゛'""｀゛"｀´｀゛゛ .:::::::::　　　|　　　
　　　　　　　　|　　　　　　　　　 ..::::::::::: ,....-'―　　
　　　　　　　.‐＾ー‐;―‐‐''""~~￣

　　 　 　 　 　 ＿　＿
　　　　 ,, ‐' ´　 ´´ 　 ´ー:z.._
　 　 ／'　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ_
　 /!'　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ゝ
. （　　 　 　 　 　 ,、　,イ　 ,、 、　 ｀ヽ
　 ゝ　　　,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.-、 ,　）!
. （/　　 　 ）´、r‐o-＝'　/=c<,ィ ル'
　 !　　r‐、 }　 ,,ー‐'　　（ ー-'　!/ 　 　 r───────
　 ヽ　{.fi {（　;;;;;　　　　 _」　　│　　　ノ　　叩いたね
.　　ヽ. `ー;`' 　 　 r─-、´　　/　 　 '⌒i　　　　　　……
　　　_｀ヽ {　　　 └--‐'　 ／┐　　　　`ー──────
　 　 | ￣￣￣|┐　 ´,. ‐'´　　「７


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 __ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ!
　　　　　　　　　　　　l　　　,イ　　　　　　　　　　　　 、._,ラ
　　　　　　　　　 ,イノヽ、 （　`ー、ト、　 ,イ　人　　　 　 ヽ
　　　　　　　 , イナ=、-、`'ーゝ　　　）ノ l／_,.へ　 　 ト、 }
　　　　　 　 人{、y=＝ヽ｀ニニイノ ,´　,,リニ∠　 ） ,　 },レ'
　　　　　　く 　 　 　 （cト}　’ ;'　　　 /´(r゜）`'∠ノ　ノ
　　,.-‐、 　 ノ 　 ..`ー‐─‐'　"　　　 （　ー- '゛　! ,r‐('
　 i　,ゝ（.　（　 :::::::　　 　 　 　 　 　 丶.　 　 .! ,)　　　　コーチにも
　 ! { (　{　 ）´::::::::　　　　　 　 　 　 _,.ノ 　 　 |'
　 ヽヽ ）ヽ(_　　　 　 　 , -─‐- 、`"´　　 　 l　　　　叩かれたことないのにっ！！
　　 ヽ、__,ノ　　　 　 　 /ー──-- ｀ゝ 　 　 ,'
　　　 　 （_,.　 　 　 　 {　, -─-、　/　　　 /__
　　 　 　 ノ　　　 　 　 `'ー----`'　 　 ／　/｀─--;
　　￣￣￣￣￣|ニニ¬　　 -一　　 ／　　/　　　 /
.　　　　　　　 　 |　　| | 　 　 　 , ‐'´　　 ./　　　 /

　　 　　＿＿＿＿
　　 ／　　　　　　　＼
　　（/⌒、_ノ⌒＼　　｀、 　　3人のセンターが15分で
　　/　_　,, ＿　　 ヽ　　ヽ
　　）く0）　、０ ヽ 　| ,-、 〕 　　ファウルトラブルだと！？
　__|　　/　　ー' 、_/（6）/
　∨　l|||||l　 　 ＼ （_/ノ　　　
　（ 　ー─、 　　｀ー<　　　　
　<＼ ヽー'　／)|Ξ￣l　　　　
　＞（〜ー／ （ |Ξ 　 |　　　

　　　　 　 　 　 　 ,イ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- 、| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ト、
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>、;／ー- 、　　　 l
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!イ く二>,.、 <二＞｀＼.、ヽ.
　　　　 ／'´レ--‐'ノ. `ー---- 、　|＼ ヽ、　　持たせなければ
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐、jヽ　ヾニニ>　　 ゛イ" }_,,. ‐''´　　どうということはない！
　　　　 　 　 `´＼　 ー 　 ／ ,ィ_}
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿」'
　　　　　 　 ＿,.|　~||「　￣　人|、.＿
　　,r=＝;"´　　ヽ ミ|||彡　　 ／　` ー`＝=、-、
.　///,イ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿　　| | | |ヽ

↑オチは任せた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-―-､,r ‐-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r'⌒　⌒　ヾｒ　⌒^ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｀　　　　,.〜ｖへ　　　⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-'　　　　（　ソ　　 　 〉,,　）　　ヽ　　　　　　　ケニヨンになぁ。
　　　　　　　　　　　　　　 　 r'　　　　　ノ,ﾆ､_ ヾ ｿ _,ノﾍ　　　　）　　　　MAX契約なんかできるわけねえだろぉぉぉお！
　　　　　　　　　　　　　　　r'　　　　ゝ 〉　`''’'`,i l '‐･'ゝ 〉ー⌒く
　　　　　　　　　　　　 _i⌒"　y　(　 (^ヽ　　 　 ' '　　- :ﾚ､　､）　）_
　　　　　　　　　　,.-メ　　_ r　　　 　 ゞi　 r<ﾆ三ﾐ:､　 / ﾉ　　ヽ　 ヽ_
　　　　　　　　 ,.-(　　　（　　　　　;　　:ハ　ヾ-=-.ｿ　/-'　　　∠　､　 ヽ
　　　　　　　 rf　　　,.-{　　　（　＿　:::i　 ヽ 　~ 　 ／ |:::　＿ﾉ　　　）　’､
　　　　　　,.-ゝ　　ゝ'　　 ,.- ' "　　　,:|　　　`ﾆニ´ .:　|'´ ､　　｀ ヽ、　）　）
　　　　　 （　　　ｒ　　　／　　　..::::／　　 丶　　　,:'　　ヾ:、ヽ　　　 ヽ　　ミヽ、
　　　　 _(~　　（　　 ,./　　　　.::／　　　　 ヾ　　　　　　　　ヾ;　　　　 ト､　 　く
　　　 /　　　　　r '" |　　　: ::i"　　　　　　　ﾞ　　'　　　　　　　,!　　　　|　｀ヾ､:::}

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　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ト、
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
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　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!イ く二>,.、 <二＞｀＼.、ヽ.
　　　　 ／'´レ--‐'ノ. `ー---- 、　|＼ ヽ、　　３Pを打たせなければ
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐、jヽ　ヾニニ>　　 ゛イ" }_,,. ‐''´　　どうということはない！
　　　　 　 　 `´＼　 ー 　 ／ ,ィ_}
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿」'
　　　　　 　 ＿,.|　~||「　￣　人|、.＿
　　,r=＝;"´　　ヽ ミ|||彡　　 ／　` ー`＝=、-、
.　///,イ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿　　| | | |ヽ

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　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ト、
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
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　　　　　　,!イ く二>,.、 <二＞｀＼.、ヽ.
　　　　 ／'´レ--‐'ノ. `ー---- 、　|＼ ヽ、　
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐、jヽ　ヾニニ>　　 ゛イ" }_,,. ‐''´　　
　　　　 　 　 `´＼　 ー 　 ／ ,ィ_}
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　　,r=＝;"´　　ヽ ミ|||彡　　 ／　` ー`＝=、-、
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う、うう...　ジョン兄さん‥　禿を隠すためとはいえ、そんな格好に・・・

,イ　　　　│
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　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ト、
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
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　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!イ く二>,.、 <二＞｀＼.、ヽ.
　　　　 ／'´レ--‐'ノ. `ー---- 、　|＼ ヽ、　
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐、jヽ　ヾニニ>　　 ゛イ" }_,,. ‐''´　　
　　　　 　 　 `´＼　 ー 　 ／ ,ィ_}
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　　　　　 　 ＿,.|　~||「　￣　人|、.＿
　　,r=＝;"´　　ヽ ミ|||彡　　 ／　` ー`＝=、-、
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身長差がリバウンドの決定的差でないことをおしえてやる

ダムダム
.　　　　　　 ,. -─‐- ､
　　　 　 ／｡　｡　　　 r＼
　　　　/ ,.-─- ､　　 ヽ､.ヽ
　　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|
.　　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,'
　　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ｿ
.　　　　　ヽ､.＿＿__r',／



わあー！ボールに穴が開いちゃった！
　　　　 ,r‐､
　 　 　 !　 ヽ
　　　　 ヽ､ ,! -─‐- ､
　　　 　 ／｡　｡　　　 r＼
　　　　/ ,.-─- ､　　 ヽ､.ヽ
　　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|
.　　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,'
　　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ｿ
.　　　　　ヽ､.＿＿__r',／

>>21
上手い事言った!!

バスケをガンダムAAで語れ　になってるが、
バスケ厨とガンダム厨はあまり重ならない気もするのでどうでもいいか。

//　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- 、| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ト、
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>、;／ー- 、　　　 l
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!イ く二>,.、 <二＞｀＼.、ヽ.
　　　　 ／'´レ--‐'ノ. `ー---- 、　|＼ ヽ、　
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐、jヽ　ヾニニ>　　 ゛イ" }_,,. ‐''´　　
　　　　 　 　 `´＼　 ー 　 ／ ,ィ_}
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿」'
　　　　　 　 ＿,.|　~||「　￣　人|、.＿
　　,r=＝;"´　　ヽ ミ|||彡　　 ／　` ー`＝=、-、
.　///,イ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿　　| | | |ヽ
身長差がリバウンドの決定的差でないことをおしえてやる

ブ…ブロックしたね…
マネージャーにもブロックされた事ないのにぃ！

悲しいけど、これってトラベリングなんだよね〜

ダムダムダム


ダムダムダムッ

おもったよりおもしろいぞ

そうそう入るものではない

ｄ

_,..----､_
　　　　　　　　　　　　　 ／ ,r￣＼!!;へ
　　　　　　　　　　　　 /〃/　　 ､　 ,　;i　
　　　　　　　　　　　　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞi
　　　　　　　　　　　　 lk i.l　　／',!ﾞi＼ i　
　　　　　　　　　　　　 ﾞiヾ,.　　 ,..-ﾆ_　/ 　
　　　　　　　　　　　　　Y ﾄ､　 ﾄ-:=┘i
　　　　　　　　　　　　　 l　! ＼＿＿j'.l
　　　　　　　　　　　　　 ｣-ゝr―‐==;十i　　　　　　_,r--――､
　　　　　　　　　　　　　.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜　 _,.r<"｢　l__＿__
　　　　 ＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼　＼r",.-､,　＼
　　　 ∧　　 ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~　　　 ﾞi　 / 　 　 　 ＼＼(_.人　ヽ._　ヽ
　　　 ﾚ'へ._ﾉi　｢　＼ ﾞl　//./",｢￣／　/　/　　　　　　　ヽ-ゝ.　＼　　 /
　　　 ﾚ'/／ .l　l　　　! ! i/./ ./　 /　　/　/　　　　　　　　 ,（　 ＼　　ノﾊ
　　　 ﾚ'/　　.!　!　　 i　ﾞ'!　￣　∠,　 /　 ヽ.＿　　　　　　　 ,ﾀｰ　　'",〈
「我が忠勇なるデトロイトファン達よ。今やレイカーズの破壊的攻撃力がプリンスのディフェンスによって
　消えた。この輝きこそ我らピストンズファンの正義の証である。

　決定的打撃を受けたトライアングルオフェンスにいかほどの抗力が残っていようと、それはすでに
　形骸である。あえて言おう、カスであると。
　それら軟弱の集団がこのｗウォレスをすり抜けることはできないと私は断言する。

　

　　　　　　　　　　　　　　　_,..----､_
　　　　　　　　　　　　　 ／ ,r￣＼!!;へ
　　　　　　　　　　　　 /〃/　　 ､　 ,　;i　
　　　　　　　　　　　　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞi
　　　　　　　　　　　　 lk i.l　　／',!ﾞi＼ i　
　　　　　　　　　　　　 ﾞiヾ,.　　 ,..-ﾆ_　/ 　
　　　　　　　　　　　　　Y ﾄ､　 ﾄ-:=┘i
　　　　　　　　　　　　　 l　! ＼＿＿j'.l
　　　　　　　　　　　　　 ｣-ゝr―‐==;十i　　　　　　_,r--――､
　　　　　　　　　　　　　.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜　 _,.r<"｢　l__＿__
　　　　 ＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼　＼r",.-､,　＼
　　　 ∧　　 ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~　　　 ﾞi　 / 　 　 　 ＼＼(_.人　ヽ._　ヽ
　　　 ﾚ'へ._ﾉi　｢　＼ ﾞl　//./",｢￣／　/　/　　　　　　　ヽ-ゝ.　＼　　 /
　　　 ﾚ'/／ .l　l　　　! ! i/./ ./　 /　　/　/　　　　　　　　 ,（　 ＼　　ノﾊ
　　　 ﾚ'/　　.!　!　　 i　ﾞ'!　￣　∠,　 /　 ヽ.＿　　　　　　　 ,ﾀｰ　　'",〈

クリフロビンソンのいないプレイオフなんて　あえて言おう
カスであると

　　　　　　　　　　　,　--- ､
　　　　　　　,. -一'´　　　 　 ｀ヽ、_
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　｀＼
　　　　 r'´　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　 　 ﾉ　 ,.ヘ、　　　,. ‐'＾ヽ､ 　 　 　 　 l
　 　 （.　 / 　 /'l,ｨi ´　　　 　 ゝ　　　 　 |
　　　ﾉ　,'　　 |l |l ＼､　　　　　ヽ　　　　 ヽ
　　 （　 |　 　 l' ヽ、 `'ｰ　　 ＿（　　　　　 }
　　　ヽ. |´`==｡､　　ー=＝'｡､　 } ,r‐､　　ﾉ
　 　 　 ）|.　　　 }　　　　　　　　{ {,r‐.|　〈　　 トライアングルできてない
.　　　　ヽ|　 　 ﾉ　　　　　　　　 } } ;,ﾘ　 ﾉ
.　　 　 　 |　 　!._　　　　　　　　ﾙ'_ノ <´　　　　何やってんの！！
　　　　　　ｌ.　　｀＿＿　　 　 　 　 |_,r'´
　　　　　　 l　　 ヽﾆﾆ二)　　　　　|
　　 　 　 　 ヽ　　 ー　　　　／ 　 |
　　　　　　　　ヽ. 　 　 _, ‐'´　　＿|、
　　　　　　　　　｢l`T ｢￣￣￣　 　 |
　　　　　　　　　|.||￣|　　　　　　　│

^ヽ､　　　　 ＼__|-/　　／　　　　　_,-‐^~
　　　　　　　　｀~ﾞﾞ^‐--､/__/-‐^~_,,-‐＜""^´
　　　　　　　　 _,,-‐^^""　 ｀ヽﾆ~　ヽ､　｀ヽ､
　　　　　　　／　　　　　　　　　 ﾞヽ 　｀ヽ、 ｀ヽ､
　　　　　 .／　　　　　 ,　　　　　　 ＼　　.!　　 ヽ.
　　　　／ノ　　　　イ∧ |ヽ　　　　　 ヽ、!　　　　ヽ
　　　 ^ﾌｲ　　　　/// .| | ＼　　　　　　∨　　　　 ｀!
　　　 /ｲ　　 .ｲ / | |　 い、 ＼　　　　 ！　　　　　｀!
　　 .//!　　 /! /　リ　　ヽ!　　＼.　　　！　　　　　　!
　　 ~　!　　/ !/　　　　　　　　　 ｀＼　！　　　　　　 !
　　　　.!　 .!　､＼　　 、　　　 _,-‐ , ＼|　　　　　　 | !
　　　　 !　 ＼ (T9,ﾍ‐ ｀ ｀‐γt9ﾌ‐）　 !　　　　　　 | |　プレイオフなんて面白くないモン！
　　　　　!　　 〉 ヽ-‐^　　　　ヽ‐-‐^~　 !　　　　　　 ﾄ !
　　　　 .!　　!　;;;;;;;;　　^　　　　;;;;;;;;;;;　!　　　　　　　|
　　　　　!　　ヽ､　　ヽ､-､-､　　　　／!　　　　　 !　 !
　　　　　 !　　／ヽ,､________　　　_,-‐~/~^ヽ､　　.! 　!
　　　　　 .!　/´　/　ヽ‐--‐^~´　　,/　　　　ヽ　 ! 　!
　　　　　 .∨　 /　　　　　　　　 , /　　　　　　! .! 　!

_,､ -‐''''""〜〜""''''‐- ､_
　　　　　　　　,.-'"　　　　　　　　　　　　　ﾞヽ,
　　　　　　 ,r"　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ､
　　　　　_,/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞ､
　　　,r'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾞ､
　　　{　　　　　{　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　 　 {　　　　　{　　　　　..,,_　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　
　　 ﾉ　　　　 ,'ﾞ'､ヾ､レ‐---､ヾﾞ)ﾉ）　　　-､ 　 　 　 　 ﾞ, 　　
　　/　　　　　{　 ,､-:::::..　 :.　:::ﾂ ﾉ　　 　 ﾞ､ﾞ'､　　 　 　 ｝
　 ,"　　　 　 _!,,ｿ:::::::::::::::..　:. :::::ﾉ{　　　　　}　}　　　 　 ﾉ 　　　
　 {　　 　 r'':::::::::r-､;_::::::::　 :. :/　ﾞ'‐-､,　　 }.ﾉ　 　 　 ｛ 　　　　
　 ﾞ､　 　 {　::::::::;'　　 ｀''ー-‐'"　　 　 ノ　　ﾘ　　　　 　 ﾞヽ　　
　　ﾞ'‐-､ ﾞ'､ ::::/　　　　　　　　　　　､,クﾉﾊ　　　　　　 　 ｝
　　　　　ﾞ'‐｀'{'ﾞiヽ､'　　 __,,,.､　　　 ,.,.,.,,,_/_ﾊ　　　　　　　｛
　　　　　　　 ｀'ヽ　 r,"-''"　　　　 | ┌ー-ﾞ-ニっ　　　　　ヽ､ 　　
　　　　　　　　　{ヽ　　r"　　　　　 | .|　　　　　　｝　ト）　 　 ﾋ｀ゝ
　　　　　　　　　｀〜}ヽ　　　　　　／.| |　　　　　 -‐"　　ヽ､　ﾏ
　　　　　l'''ﾆﾆﾆﾆ{､､,ﾞ'､.,＿_-‐"　　| |　　　　　　　　　　　　ヽ'
　　　 　 | i　　　　　ﾉ　　　　 l,.､-'"| |
　　　　　 | i　　　　 ｀つ　　 ζ　　 .| |
会場の方と、このテレビを見ているワシントンファンの方には、突然の無礼を許していただきたい。
私は、ネッツのアーモンギリアムであります。
話の前にもうひとつ知っておいてもらいたいことがあります。
私はかつて、ハンマーという名で呼ばれたこともある男だ。

フリーを落としちゃダメだっ！！

今のプレイがカウントワンスローだと！？



認めたくないものだな・・・

マローン「見事だな。しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。
　　　　　ジョーダンのおかげだということを忘れるな！」
ロングリー「負け惜しみを！」

マヌート・ボルなんてただの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ。

ボルはブロック王取ったし飾りじゃないよ。
サムブーイなんてタダの飾りです偉い人には・・・の方が
ツキシビリなんてタダの飾りですとか・・・

マローン「私を導いてほしかった・・・」

た、たかがイースタンの第３シードに、このレイカーズがやられるのか？
やられはせんぞ、やられはせんぞ、貴様ごときに、やられはせん。レイ
カーズの栄光、この俺のプライド、やらせはせん、やらせはせん、やら
せはせんぞーっ

オーナー「しかし、マローン、ペイトンの動きが目立たないのはどういう訳だ？
　　　　　フィル？」
ジャクソン「は、優勝経験のないメンバーですから。しかし、レギュラーシー
　　　　　　ズンは万全でありました」
オーナー「話は信じるが、プレイオフの戦果だけが問題なのでな。もろ過ぎる
　　　　　ようだ」

４４>>元ネタ＞ゲルググですか？学徒兵？

貴様らの実力で勝ったのではない　ヘッドコーチの能力の差で勝ったのだぞ！！

　　　　　　　　　　//　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- 、| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ト、
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>、;／ー- 、　　　 l
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!イ く二>,.、 <二＞｀＼.、ヽ.
　　　　 ／'´レ--‐'ノ. `ー---- 、　|＼ ヽ、　
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐、jヽ　ヾニニ>　　 ゛イ" }_,,. ‐''´　　
　　　　 　 　 `´＼　 ー 　 ／ ,ィ_} 　　　　　　　　　ええいデトロイトのディフェンスは化け物か
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿」'
　　　　　 　 ＿,.|　~||「　￣　人|、.＿
　　,r=＝;"´　　ヽ ミ|||彡　　 ／　` ー`＝=、-、
.　///,イ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿　　| | | |ヽ

そのままで聞け！
デトロイトの戦士達よ、もはや忍従の時は去った。諸悪の根源は、シャキールオニールを頂き、欺瞞溢れるレイカーズを受け継ごうとしたフィルジャクソンにある。
真なるチャンピオンリングをこの手に握るのは、フィルジャクソンの敗北を我が面前に捧げる諸君等である。さすればこのＮＢＡの英雄として、末代まで称えられよう。

わがままプレイ連発の神戸を見てフィルが一言。

「これが若さというやつか・・・」

　　　　　　　　　_,､ -‐''''""〜〜""''''‐- ､_
　　　　　　　　,.-'"　　　　　　　　　　　　　ﾞヽ,
　　　　　　 ,r"　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ､
　　　　　_,/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞ､
　　　,r'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾞ､
　　　{　　　　　{　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　 　 {　　　　　{　　　　　..,,_　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　
　　 ﾉ　　　　 ,'ﾞ'､ヾ､レ‐---､ヾﾞ)ﾉ）　　　-､ 　 　 　 　 ﾞ, 　　
　　/　　　　　{　 ,､-:::::..　 :.　:::ﾂ ﾉ　　 　 ﾞ､ﾞ'､　　 　 　 ｝
　 ,"　　　 　 _!,,ｿ:::::::::::::::..　:. :::::ﾉ{　　　　　}　}　　　 　 ﾉ 　　　
　 {　　 　 r'':::::::::r-､;_::::::::　 :. :/　ﾞ'‐-､,　　 }.ﾉ　 　 　 ｛ 　　　　
　 ﾞ､　 　 {　::::::::;'　　 ｀''ー-‐'"　　 　 ノ　　ﾘ　　　　 　 ﾞヽ　　
　　ﾞ'‐-､ ﾞ'､ ::::/　　　　　　　　　　　､,クﾉﾊ　　　　　　 　 ｝
　　　　　ﾞ'‐｀'{'ﾞiヽ､'　　 __,,,.､　　　 ,.,.,.,,,_/_ﾊ　　　　　　　｛
　　　　　　　 ｀'ヽ　 r,"-''"　　　　 | ┌ー-ﾞ-ニっ　　　　　ヽ､ 　　
　　　　　　　　　{ヽ　　r"　　　　　 | .|　　　　　　｝　ト）　 　 ﾋ｀ゝ
　　　　　　　　　｀〜}ヽ　　　　　　／.| |　　　　　 -‐"　　ヽ､　ﾏ
　　　　　l'''ﾆﾆﾆﾆ{､､,ﾞ'､.,＿_-‐"　　| |　　　　　　　　　　　　ヽ'
　　　 　 | i　　　　　ﾉ　　　　 l,.､-'"| |
　　　　　 | i　　　　 ｀つ　　 ζ　　 .| |

ペイマロなんて飾りです、本人達にはそれがわからんのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ｖ
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　彡彡　　|＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　彡彡彡　　　/　 ＼
　　　　　　　　　　　/　　　　　彡彡 　　　　人　　　|　私とてオーナーだ　　　　
　　　　　　　　　　 / 　　　　彡彡　　　ノﾉ丿　|　　　|
　　　　　　　　　　|　　　彡　　　 ／／ ﾉﾉ　　 Ｖ　　|　無駄負けはしないっっっ！！
　　　　　　　　　　|　　　彡　　／ﾉノ　,∠￣　　|　　|
　　　　　　　　　 Λ　　彡　ノ　 （(　/〈　ﾟ　｀ｿﾞ||　 /
　　　　＿＿＿＿　|　　彡（　　　 　|冫￣　　ﾉﾉノ　　　グラントヒルを…　トレードにぶつけてやる！！
　　　／//＿//＿　）　　　 し　　　ヤ　　　　ノ　（
　／／//　　　　　　＼＿＿／　√ ￣］ 　　＼／￣￣」￣」＼
　// //||＼　　　　　　　　　　＼　￣￣　／　　　’＼＿＿　　　＼
　/　　　　　］　　　　　　　　　　　＼ｌ　／　　　　　　　　丿　＼　　　＼
　　　　　　＼　　　　|￣＼　　　　　/　　　　　　　　　匚　　//|_||_||_|＼＼
　　　　　　＿］　　　　|　　　＼　　|　　／￣￣/　　　丿　　　　　　　　＼
　　　　　　＼　　　　　|　　　　|　　|　　|　　　 /　　匚　　　　　　　　　　 ＼
　　 　 〔同〕　］　　　　|　　　/　　/　　|　　　/　　　丿 ／＼　　　　　　　　|　　　　
　　 ＿|　　|＿_　 　　　＼＿|　　|　　 |＿／　　匸　／　　　〔同〕　　　　　　|
　／(　￣￣｀〕 ＼　　＼＿＿　　|　　＿＿＿／/| /　　　＿|　　|＿　　　　　 |
　　( 冫￣￣｀）　|　　＼＿＿|　　|　 |＿＿＿／　/　　γ（￣￣￣´ ）＼　　　|
　 （ ′　￣￣）し　　　　　＿　　/　＿＿＿＿／/　　　|　（￣￣　 　）　||| 　　 |
＼　　　￣￣）　　　　　　　　|　|　 |　　　　　　　/　　　　し（￣￣　　）　||||　　　|
　 ￣￣|￣ |　　　　　　　　　|　/　|　　　　　　　|　　　　　　（￣￣　′///　　　ﾉ

　　　　　　　＼..＼.／..／
　　　　　　￣￣＼|／￣￣
　｜　／￣￣＼　　／￣￣＼　｜
.　|　　＼＿＿／　　＼＿＿／　.｜
.｜＿＿＿＿＿／＼＿＿＿＿＿.|
｜　|　　　　　　　　ゝ　　　　　　|　.｜
|.　　|　　　　　＿_＿＿_　　　　｜　　|
|...　人　　　　　　⌒　　　　　　ノ　　　|

「すまないダンカン・・・・マローンには
　　リングを獲得する能力は・・・ない」

　　　　　　　　　　　　　　　〆
.　　　　/|　　　　　　　　∠＿＿　　ヽ　　　　　　　　　　/|
　　　　(　＼　　　　　　　|●　　||　)))))))　　　　　　　ノ　|　　　　　
　　　　γ　⌒　ヽ　　/￣／￣　)))))/　　γ　⌒　（＿／
　　　　〕　○　　／(([三]_（))))))))￣/￣/{{　○　　　__|　　
　　　　ヒ＿_　/　/′　　　　　　　/..　/　{{＿＿＿//
..　　　　　|　　|　｜＿＿＿＿　　|　　|　　　＼￣＼　＼
..　　　　　|　　＼／　＿_＿　　＼＿　|　　　　＼　　/￣￣|
　　　　　/◎＜|　＼＼||／　　／　((((((　　　　　　/　　　　｜
　　　　　|　　　|((((　/￣/|￣　(((((　　　　　　　　/　　　　(_０|
　　　　　|　　　|　((((|　｜（(((((((　　　　　　　　　|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「サルとは違うのだよ、サルとは！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　＼　　　　| |
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼　　　　| |
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　| |
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　//　|
　　　　　　　　　　　/　　＿ /＿　　　　　　　　　　　　|　　　//　|
　　　　　　　　　　　|　　＿ | ＿　　　　　/　　　　　　　|　 　//　|
　　　　　　　　　　（＿＿＿）|（＿＿＿　　）　|　　　　｜　　//　 |
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　　　　　　　　　　　|_＿_／/　＼＿＿_/　　ノ　　　6）|　　//　 　|
　　　　　　　　　　　|　|　　/　〉＼　　　　　|　　　　|　　|　//　　　|
　　　　　　　　　　　＼ |　んつ　　〉　　　|　　　　　|　　|//　　　　|
　　　　　　　　　　　　|/　　U　　　　　　　＼　　　　｜//　　　　　|
　　　　　　　　　　　　| （　￣￣￣￣￣　）　|　　　　//　　　　　　|　
　　　　　　　　　　　　＼　　⌒＼　　　　　　ノ　　　//　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿　　　　　　／／　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿ノノ　　　彡
　　　　　　　　　　ミミ　　￣￣￣|||￣￣￣￣￣　　彡彡
　　　　　　　　　　 ミミ三＼　　　|||　　　／三三彡彡
　　　　　　　　　　　 ミ三＿二二|||二二＿三三三
　　　　　
　　　　「貴公　知っておるか？　アントニオ・マグダイスを」

　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣　＼
　　　　　　　　　／　　　　／＼ 　　 |＼＼
　　　　　　　　／　　　／　　　　＼/　　＼＼
　　　　　　　/　　　　 /　　　　　　　　 　　＼|
　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　|　　　　　＞　 　　 ＼　／　　＜|　
　　　　　　　|　　　／　　　/＿＿_　))　＿＿）
　　　　　　　|（⌒|｜ 　　　 ＼＿0＼ ∠　0/
　　　　　　　 |（6 |_|　　　　　　　／　|＼　　〉
　　　　　　　　|し　　　　　　　／　　　|　＼ /　
　　　　　　　　 |　　　| 　　　　　　〈　 」〉　　|　
　　　　　　　　｜　　｜　　　　／　　u　　 /　　「マグダイス・・・
　　　　　　　　｜　　　＼　　　　　￣￣ 　|　　
　　　　　　　　｜　　　　 ＼　　　　⌒　 /　　　　　　中世期の人物ですな」
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣＼＿＿＿/　　　
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣| | |￣|　　
　　　　　　　　|　　　二二二＼＿| | |_/二
　　　　　　　　　　　　 二二二＿_| | |_二|　　

　　　　　　　　　　／ミミミミミミミ川＼
　　　　　　　　／ミミミミ／＼ミ川川|/＼
　　　　　　　／ミミミ／　　　　 ＼|/　　　ヽ
　　　　　　 /三三三|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　/三三三＞　 　　　　＼　／　<|
　　　　　　|三三三／　 〈＿＿__　 )) ＿＿）
　　　　　　 |三（⌒|｜　 　 ＼＿0>　 <__0/
　　　　　　　|ミ（6 |_|　　 　　　　／　|＼ 　〉　 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　 |　し　　　　 　　／　　　|　　 |　　 　　 |　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　 　丶|　　 |　　 　　　　〈　 」〉　|　　　　＜　あえて言おう 　　　　　|
　　　　　　　　｜ 　　|　　　　　　＿＿　 /　　 　　　|　　　　　ｶｽであると 　　|
　　　　　　　　｜ 　　 ＼　　　　　 ー　 /　　　 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　｜ 　　　　＼　 　　　 |　 |　 　
　　　　　　　　|￣￣￣￣ 　＼＿＿＿/　
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣| | |￣|
　　　　　　　　|　　　二二二＼＿| | |_/二
　　　　　　　　　　　　二二二＿_| | |_二|

「チームの人気は上がっていました、なぜです？」
　　　　　　　　　「やむをえんだろう、奴一人のチームが、何になるか」
　　　「トレードすることはありませんでしたな、総帥・・・・。」
　　　　　　　　 !|／ 　 |i,|　　　`|'i､　　　　 　 　 　 　 　 i:.:.:.:.:./　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.::::::::::::::
　　　　　　　　,!|i　　　,!|ﾞi,　　　 |ﾞi, ヽ.　　　　　 　 　 　 l:.:.:.../　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞヽ.:::::::,
　　　　　　　,"|‖ 　　,!　i, 　 　 |ii,　 ﾞi,　　　　　　　　　|:.:.:.:i' 　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`"
　　 　 　 　,! ,! |i,　　 ||　 ﾞi,　 　 |i i,　 ﾞi,　　　 　　　　　l:.:.:.:ﾚ　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:.:.:.:.:
　 　 　 　 !　 | ﾚﾞｰ--||　　ﾞr''"~.ヽ,i,　　ﾞi,　　　　　　　　i.:.:.:|' ,r":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:
　　　　　,! 　 ﾚ'~`'ｰ-!!　　 〉-'" ,.r'"　　 ﾞi,　　　　　　　 ﾞ,:.:.:| 　-t:r:.、――- ､..:::::::::::
.　 　 　 ,!　　　`''ｰ､, ,! ﾞi, / ﾞi,-'"　　　　　ﾞi,　 　 　 　 ,r'ﾞ`i,:.|　 　 `"ー‐'''"~:.:.:::::::l:.:.:.
　　　　 ,!　　　　　　 ﾞヽ. ﾞi　/　　　　__　　 ﾞi,　　　　　i　'ヽ.i:.l　　,;;''"￣￣:.:.::/:::::::|:.:.:.
　　　　,!　　　 _,..,_　　　ヽﾚ'　　,,､r'＿ ヽ.　 ﾞi,　　　　 |　/ゝl:.l,　":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::|:.:.:.
　　 　 !　 　,ri-､-‐､ッ_､ｰ-r'' <,"ゞ'ノ'' |.:.ヽ. ﾞi,　 ,r=,､i,　i,ヽ,ﾞi'i　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::|:.:.:.
　　　 ,!　 ,r':.:|i,　 ￣　　_,r--､,　￣ﾞ`　,|:.:.:.:.|ヽ.〉''ゝ=ﾉﾞi,　ヽ.)i,!　.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.::::::::::|:.:.:.
　　　,! 　/:.:.:.:i ﾞi、　 ,r'"　l　 　 `ヽ､_/::l:.:.:.:.:|,:' 　 ,.:' .　 ﾞi,　 λ　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::!;:;:,､
　　　!. /;;l.:.:.:.:.i　 `" 　 　 ｌ　　 　 　 :::,!:.:.:.:./'t._,.:'l　 　　　`‐'|',　 .:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::':':'
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　　 〈;;;;;;;;;;ﾞ:,:.:.:.:.:ﾞi,　　　　 ,!　　　　 .:/,.,:'　,:':;;;;;;;;;,!　　　　　　| :.:.':､ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣￣￣
　　　ﾞi,;;;;;;;;;;;;':,:.:.:.:.i'i, 　 　 t　　　　,/:'!,''-');;;;;;;;;;/　 　　.　　　|　:.:.:.ヽ. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;;;;;:.:.:
　　　　ﾞi,;;;;;;;;;;;;ﾞヽｲ　ﾞ:,　　 ',　　 ,r',:'　　,:';;;;;;;;;ノ 　 　 　 　.　 |　.:.:.:.:.:ﾞ:､ .:.:..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　ヽ､;;;;;;;;;;;|　　 ヽ、　_,,ノ,ri､､_,,:';;;;;;／　　　　　 　 　r.'!　 .:.:.:.:.;;::ﾞ:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　`'-､;;|　　　　￣　,:'　 ,:'.7|r''"　　　　　　　　　 ﾄ､　`''‐､､_;;:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　　　　　_,|　　　　　 ,:'　 ,:' ,:' .ﾄ､_　　　　　　　　　　ﾚ' ｒ'~`'ｰ-､_`''ｰ-､､`'''''''''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ふっ・・・冗談はよせ」
　　　　「オーナーも意外とあまい様で・・・・。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼| 　　////＼　　 |／　　　　　　　／//||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼　　　　　＼|=Φニ　「|)／　　　　＿／￣　//　||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　￣―＿　　 /*＼/∩　　　　／　/　　　／　//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　/　|二二二|￣/￣￣/|　　　　　//　　||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　/　　＼　　　　|/　　　//|　　　　//＼＼//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿　　| |＼／　|＿　　|　|　　／／　　＼＼
　　　　　　　　　/||-| |　　斤Ｌ//　　　　|＿|＼|　　／　|＿　|＼|　|／／＼　／＼＼＼
　　　　　　　　/ ||　 |_|＿「＿//＿_＿_　＼|＼|　　　　　＼|　＼|　　￣　|＼＼　　＼＼|
　　　　　　　/　||　　|0　0|/_/　|＿/_ /　　￣　　　　0)　　　￣　￣＼／　　＼＼／／
　　　　　　/＼||　／＼ｏｏ＼|￣＼＼＼　＿_〔匸二|≧＝＝〓　　　　|　　　　￣
　　　　　　|　 ||／ 0／ |￣￣|￣|/ヽ＝◎＿＿|了　＼＼　　　　＿／
　　　　　　|　||ｄ＼／□「 |□」|[]|　　　　￣￣　　　　 ￣　　　￣　　＼
　　　　　　| ||　 　| 　―|__|―亠′　　／　　　＼／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　| ||　　|　　＼　　＼　＼＼　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　| ||　　|　　　　＼　　＝(0|＼　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　| ||　　|　　　　　＝(0（　　）|　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　＼||⌒　　　　　（　　/　//　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　|　〉=(0＜|　　　　　＿|＿　　　　＿＿＿＿　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　/__/　|――￣￣　　　　￣￣￣　　　　　　――＿　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 >=＼_＼ |￣￣￣￣）　　（￣￣￣￣￣￣￣）　　　　　￣＞
　　　　　　　　　　　　　　/__/　　￣⊂⊃￣￣　　　　　　￣￣￣￣￣⊂⊃　　　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　＼_＼|　　　　　⊂⊃⊂⊃⊂⊃⊂⊃⊂⊃　⊂⊃　＿―￣
　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　　￣―――＿＿―――￣￣￣

／￣＼
|　 お　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼
|　 や　|　　　　　　 ／| |　 |　＼　　　　　　　　| 戦 そ |
|　 め　|　　　　 　/　 | |　　|　　＼　　　　　　　| 争 ん |
| 　な　|　　　　／　　　|　　　　＿　＼| 　　　　| み な　|
| 　さ 　|　　　/ぃ二＼ 　　／＿__　　|　　　　　| た　：　|
|　 い　|　　／ ´（０ｏ)ヽ　　´(０ｏ)ヽ″|　 　　　| い　：　|
|　 ！　＞　　　|　￣　/ 　　　￣´　　　|　　　　| な　　　|
＼＿／　　ノ　 |　　　　　　　　　　　　丿 　　　| 口　　　|
　　　　　　　　　|　　 ヤ　　　　　　　ノ　　　 ＜　の　 　|
く　　　　　/　　　|　　　ｌ⌒ヽ　　　く　　　/　　　| き　 　|
　＼/　　　/　　　＼　　ー´′　　　＼/ 　　　　| き　 　|
　　＼/ 　　　　　　　＼　｀　 　　　　　/＼　/　| 方　　|
　　　＼|＿＿.＿／　　 ￣７ 　　　／　　|　／ 　＼＿／
　　　　　　 　／＾|　　　　,儿＿＿/＾＼　 |
　　　　　　／　　　|　　　|　　　　/　　　＼|　　＼
　　　 　∠-―――|　　 |　　　 /　　　　　　　　　＼
古いか・・・？

見えないところで、ファウルしたのに、
お目こぼしなしか・・・

ランバ・−ド

予選とは違うのだよ、予選とは！

「貴様のようなオールドスクールの生き残りはチャンピオンリングを取らずに
引退する運命にあるのだ」
カールマローン
「まだだ！まだ終わらんよ！！」

クラレンスが男の名前で何で悪いんだよ！俺は男だよ！

 

　　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l　田臥がブロックショットだと
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |　　認めたくないものだな・・・
　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆゝ　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´
　　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿｣'
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿
　　,r=＝;"´　　ヽ ﾐ|||彡　　 ／　` ｰ`＝=､-､
.　///,ｲ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿　　| | | |ヽ

　　　　　__
　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞　　　　さすがシャックだ、
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ 　　　 　　蹴りや肘うちをくらっても
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤ 　　　　　何ともないぜ
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二| 　　　　　　
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー!
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

えぇい、ミネソタの21番は化け物か！？

ガノタの同士達よ！！！
お前ら、喜べ、そして買え。
http://syobon.zive.net:85/src/syobon12757.mpg

あと、アドレス長いが、F91のOPかなり良い。
「http://web.archive.org/web/20030812041253/http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5469/f91tv.swf」
ZガンダムOP ED
http://a-one.web.infoseek.co.jp/Z_Handum.htm
http://a-one.web.infoseek.co.jp/Z_Handum_ending.htm
ZZop
http://a-one.web.infoseek.co.jp/HandumZZ.htm

そろそろ新ネタ気本

観客席にアーテスト突貫します！！あ、俺のレコード買ってね。

田臥「あ!? 得点が付いたり消えたりしている。あはは・・・長い、２４秒かな？
　　　　いや違う、違うな。２４秒はもっとビィ〜ッて鳴るもんな・・・。っ!? 暑苦しいなぁ、ここ。
　　　　う〜ん・・・出られないのかな？ お〜い、出して下さいよぉ、ねェ」

私がマスクをしている訳は解るな？ 私は、お前の知っているリチャードではない。
ＲＩＰだ。過去を捨てた男だ！

アイザイア「マーブリ−は純粋よ」
ヒューストン「マーブリ−は否定しろ！！」　

シャック「人が人を粛正出来ると思うな！」
神戸「コービー・ブライアントが
　　　　粛正しようと言うのだ、シャック！」
シャック「個人にチームを粛正する権利はない！」
神戸「愚かな者にチームを汚染しシュートする権利もない！
　　　　だから私が粛正する！」
シャック「エゴだよ、それは！」

agettu

コービ「シャックは追い出した。俺はもうやつの顔を見なくてすむ」（ウイングのヒイロね）

あげ

｢フライト�Xは高くなった！！何故だ！！」
｢田臥だからさ」

あげ

若い人には、ダンクなんぞ飾りだと言うことが解らないのです

あげ

　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ
　　　　　　　　　 ./　　　　　　　　　　...,,　iヾ,　　　　　　　　　　　　 i
　　　　　　　　　/　　　ゞ,i　 《　　__;:"~ﾉ,ﾉ　 ""'`＼:: ,,.　　　　　　　i
　　　　　　　　　|　,∧(" 《　( ヽi"　　 "　　　　　　　~ヾ,　　　　　　　i
　　　　　　　　　ヽ,(　ヾ　 ヾヾ　　　　　　　 ,　　　　　　"`;　　　　　　|
　　　　　　　　　　|　i　　　 ／　　　　　　　　`i　　　 　　　）:　　　　　,|
　　　　　　　　　　|　 |　 ／　　　　　　　　　　ﾐ　　　　　,/:::::　　　　　 |
　　　　　　　　　,丿,.,　v:"　　　,,ゝ~”"`＼　　,i　　　　　ヽ::::　　　　　　i
　　　　　　　　,/,,-"'ヾ　　　ゞ; ",,,,, `　　　 　/　　　　　　,）:　　　　　　,i
　　　　　　　 ,i ,";"`_ヾi　ヾ,"ノ" o　"`)　　　　　　　　　/:::　　　　, へ　i
　　　　　　　 i "< ~o_/"　 ; 　`=~"''''~"　　　　　　　　,/::::　　　／　"　`i
　　　　　　　 .ヾ　~ "丿　　　　　`ヾ,,__,,..　　　　　　 　ヾ, 　　　i　 ,ヘ ,　i
　　　　　　　 /　,,／/　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　i::　 　 i /　　　/
　　　　　　　.|　　,, i""　　　ヾ　　　　　　　　　,／　　　　 |:::　　i　<~　 i　遺憾ながら通産得点王を放棄する
　　　　 　　　 i　 (（,,　,ゝ;._,,ノ　　　　　　　　 　ヾ　　　　/::　 　 i　　ヾ/,
　　 　　　　 　,i　　" "~丿　"　　　　　　　　 　　ヾ　,,,／::　 　　,i　　/　ヾ
　　　　　　　　ﾍ <　　　,,,,,..........,,,,,,,,,.,,ゞ.---- "ﾍヾ`iζ:　　　　 ｿ__ソ　　 ヾ
　　　　　　　　　i　,`i""___;:._______,,,,ゝ------=,/　,iξ　　　　,,i:::::　　　　,, ﾉ

　　　　　,,...::-―:::::::―::::::‐::..､
　　　　　　　　　_,,-:::''":::＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　 ／::::_:::-―:::￣::::ヽ::::::ヽ::::::::::::l::::::::Y
　　　　　　ノ:::::::::::::::::::-:::::＿_＼_:＼::::::::::／::::::イ:＼
　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::／　　　　￣￣ ￣￣ ヽ:::::::::ゝ
　　　　l::::/::::／::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　Y:::〉ゝヾ
　　　 ﾉ::::::／:::::::::::::::／　　　　　　　　　　　　　 l:/
　　　 |::::/:::::／:::: ／　ｰ-`､ ＿＿_　　　　　　　ヽ
　　　ﾉ::/:r''" ヽ::::|　　　　 --=r::...- ､ヽ　　 ,r-ｰ' |
　　　ゝ::::| i　（　ﾚ　 　 　 　` ┴ ┴　　　　l ｴｴ'./
　　　 レ:::､ヽ./　　　　　　　　　　 　 　　 　 i　　|
　　　　ﾚ:::::＼_,　　　　　　　　　　　　　　　　i.　 |
　　　　 ＼::::::|　|　　　　　　　　　　　　 ､　／　/
　　　　 　 レ' 　 l　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　「馬鹿なＧＭが権力を持つことは
　　　　　　 |　 　 ＼　　　　　　　ー―- ‐　 /　　　　　　　　　悲劇でしかないのだ！！」
　　　　　＿|　 　 　 ＼　　　　　　 　 ￣　 ./
　　　　 |;;;;;;;;￣`ー-､__＞‐-､　　 　 　 　 /
　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー-､〉､＿＿　_ノ
　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　､ ＼ｰ　、
　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 l　.､＼､＼
　　　_,,ﾉ＿;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l 　 |　 >. ＼､`ヽ、
-‐''"　　　）￣;;;;;;;ー;;;;;-;;;;;;-┘__ﾉ／､__／ﾚ'／

　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
　　　　　　　　　　　　 ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ｰ-、
　　　　　　　　　／￣::::::::::::::::::::::::::::/ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
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　　　 　 　 　 ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::＼::::!i
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　　　　 　 　|:::::::::::::::::::::::::::::::ノ　　　　　　 　 　 　 Y:::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::Y::::::::|
　　　　　　　|:::::::::::::::::::::::::／　　　　　　　　　　　　 !::::ト､::::::::::::::: ＼:::::::::::::Y､::::|
　　　　　　　]::::::r― ､:::::/ 　　　- ､＿　　　　　　　 !::|　_>::::::::::::＼::::::::::::::::| l::::|
　　　　　　　 |::::|ゝ l　`'"　　　　　＿二二ー-､　 　 !:|-､-､＼:::::::::::::::::::::::::::| |::|
　　　　　　　 .|:::'､! L, 　　　　　　 '__l::::::ソ `　　　　　|）::::ソ　ト:lヽ::::::l l::::::::::| |:|
　　　　　　 　 ゝ::＼＿ 　　　　　　　￣　　　　　　　 l '￣　 .|　　 ヽ:::| |::::::://''
　　　　　　　　{::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　|　　　 l::::| |::::/　　　「パスは好きではない・・・
　　　　　　　　ヽ:::＿:|.　 l　　　　　　　　　　　　　_ 　 」　　/　　　 |::::| |::/　　　　　しかしパスをしなければいけない時もある！！」
　　　　　　　　　/　 !、 　 、　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 /:::/　"
　　　　　　　　　〉、　 `ヽ､ ＼　　 　　　　　――''" 　 ／　　　 /:／
　　　　　　 　 　|　`ヽ、　 `ヽ､`ヽ、　　　　　￣　　 ／

何故田臥がはずされたのだ！！
「日本人だからさ。」

　　　 __,,,,.､､､ --──- .,_
　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　｀''ヽ､
　　　　　　　　/　　　　　　　,.,.,.,.,._　　 　 　 　 ＼　貴様が勝ったのは
　　　 　 　 ／ {　　　 　 ,.／　　　 ｀ヽ、　　　　　 ヽ　　ピッペンのおかげだったことを
　　　　　　l　 / ヽ-- ''"　　　　　　　　ﾞ､　　　 　 　 ﾞ､　忘れるな
　　　　　 ﾉ ./　　　　i　'´ ___,. -─‐-､ <　　　　 　 　 l
　　　　 （　 l _,,,,,,.___ l　 r',,. -o＝,.‐‐-ゝ!　　　　　　　i
　　 　 　 ﾞi ﾚ .,-o==ヽ　　 `ー‐''"　　 r'　　i´⌒ヽ　　{
　 　 　 　 ヽi ､`ｰ''"l　　i　ﾞi　　　　　　}　　 ﾞi-,　 l　 　.）
　　　　　　 lヽ,　　 /　　　__　　　　 ／| 　 　 }'　 l　　/
　　 　 　 　 { |`　 〈.,,___ ,.-＜,._　　'　`ﾆ7,._ノ　 /　　'-,
　　　　　　 〈,l　,r'´　　　　　　　ﾞヽ､　　￣ 　`ヽ､___,.ノ
　　　　　　　 | L,,. -────--- .,ゝ 　 　 ﾉ 　 　 ﾞ､-､
　　　　　　 　 ﾞ､　　　---　 　 　 　 　 　 ／　　,,. -'"-'ﾞi
　　　　　　　　　ヽ､,　　　　　　　　_,,. -'"_,,. -'"　/´　　 ﾞi
　　　　　　　　　　 ヽ､＿＿__ ,.-'"_,,. -'",.-'" ｀} ｀ﾞヽ　　　l- ､
　　　　　　　　　　　ﾞ､ ヽ,___,,. -'",. -'"　　､___ノ ﾉ｀ヽ!,.-'";;;;;;;;;｀'''-
　　　　　　　　　　　　|ﾞ'i | r‐'',.-''"-/　　 ｀''ー ' ,.-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

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　　l　ヽ /／　／........;／..;..................................................................、.........ノ
　　 !　 /'　／....; -'"/...././'''''7⌒ヽ/_.......................................ヽ..ヽｰ'"　　　,,.
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　　 .l　'';;''l~＿　　/' /ﾉ\;;;;;l､;;;;;/;;;;;;--､L　　　　　!...l.......l........l..............／__
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俺のこの手が真っ赤に燃える！
　観客殴れと轟き叫ぶ！

,, - ''　　.Y　 　 `ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ／　 ＿　　 l　　　 __　 ＼
　　　　　　　　　　　　／　 ／　 ヽ　 ﾚ/ ／　 ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　/　 .／　　　　 `i　/.　　　　 ＼　 ヽ
　　　 　 　　 　 　 /　／　　 /　　　 .Y　　　　　　　ヽ　ヽ
　　 　 　 　 　 　 / /　　　 /　　　∧ | ∧　　　　　　ヽ　l
　　　　　　　　　 l //.　　 / 　 　 /:::'､/::::l　　　､　　　 ＼l
　　　　　　　 　 ／/ /　 /　　 　 |ー-- ' ﾍ　 　 l　　　 　 ゝ
　　　　　　　　 l　/ /　 ｲ　　　/l |　　　　 l　ﾄ　 ヽ　　 ヽ Y'
　　　　　　　　 ヽ|　|　　|　| 　 | | l　　　　 | | |　i_」 　ｲ　l,/
　　 　 　 　 　 　 |　l　　|_∧　 | ﾚ'　 　 　 |ﾉ | /　 ）/イ ∧
　　　　　　　　　　ゝﾍヘﾍ.ｰ＼＼ .　　　 .r' ノﾉ--/‐　 |/l .l　　　　「リングは誰かから
　　　　　　　　 ＿l ､| 　 "T:::ｒ‐r､＼　　 " ´t:::::ｔ'７ヽ　|） ,/＼　　　　　与えられるものではありません！！
　　　　　　　／;;;;; ＼　 　､ヽ::ノ,　 　 　 　 　ヽ:::ノ,,　 /.／;;;;;/　　　　　　自分自身で・・・」
　　　　　　 └､;;;;;;;;;;;;;]. 　　￣　　　 i　　　　 ￣　　　lｰ- ､;/
　　　　　　　　 ＼;;∠ .l　　　　　　　|　　　　　　　　 /ヽ　　 ` ー- 、_　 ＿_
　　　　　　　　　／ ７　ﾄ､ 　　　　　ﾉ　　　 　 　 　 ∧ /　　　　　　　￣T　 ヽ
　　　　　　　 ／ 　 〈　 | ＼　　　　 ｀＿´　 　 　 ／　V ｽ ﾍ　　　　 　 　ヽ　.ヽ
　　　　 　 ／　　　　l　 |　　＼ 　　〈＿:::〉　　 ／/|　　V　 /　　　　　　　/　　 l
　　　　 ／　　　　 ノ,　 |　 　 |.＼　　ー　　／ ／ll|　／ 　 ＼　　　　　　l　　　 l
　　　／　　　　　Ｊ　　　|　 　 ＼ ` ー-‐ '　 ＼　.l＜　　　　 l　　　　　　|　　　 ヽ

　　 __,.-='"￣￣￣ ＼ﾞー--､＿＿
　 _／　　 :.　　　　　　 /　　　　　　　ﾞー､＿
　＼　　　　:.　　　　　.（　　　　　　　　　./　 ＼
　　 ＼　　　:.　　　　　 ﾞー――――-､j　　　/＼
　　　./＼　　:.　　　　　　　　　　　　　　ﾞi　　 l　　＼
　　./　／:.　 .:　　　　　　　　　　　　　 　 i　__j＿＿ 〉､
　　i／　　::. ..:　　　　　　　　　　　　　　　.i. Lr-t　i　　ヽ
　_/　　　　i＼,.i　　　　　　 ＿_,.....::---､._j　 i二､　i.　　ﾞi
　!.　　　　f` 　.j　　　　　／.,r,ﾆ二　ヽ　i､!　 .r'"　 ゝ,　 i!　　　　　　､,ノし'し'し'し'し'し'し'し'し'し'し
　!.　　　　 ＼,f　　　　／::::,rF'‐"::::ﾞ::::ﾞi　i.ヽ　｀ｰ〔￣ ﾞi.　i!　　　　　 ）
　ヽ　　　　　　!:.　 .／:ｰ=::::~::::::ﾞ　　 ::::::i　i. l　　　l　　.l　.l　　　　　 ）　　
　└,rへ-､＿__｣／::::::ﾄ､　　　　　　　::::::l　ヽヽ　　.l　　l　.l　　　　　 ）　　ＮＢＡよ！私は帰ってきた！！
　　 ＼.ヾ　＼ヽ::::::::::::'ヽ:.　,:=.　　　　:::::j　/／　　.l　　!　 !　　　　　）　　
　　　　＼ヾ.　＼:､.　　 :ﾞ:-'"_,r=-;､.　::/ ,/"　　　　L,.:┘ ,!　　　＿ノ 　　
　　　　　　ヾ:...　　ヽ.　　 ヾf'ﾞ,,;:=''," ./ /"　　　 ,r'"　　ｰ〈　　　　￣ヽ. 　
　　　　　　　｀::::､　　＼.　　￣::='"／ /　　　　./　￣￣(　＼　　　　　）
　　　　　　　　　 ＼:.､　ﾞヽ:---='"-､┘　　　 /-=ｺ.　　 ヽ　 〉　　　　　'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒
　　　　　　　　　　　＼ｰ-‐r'"　　 i. i　＼　 ,/j'　E !　　_,r‐'"
　　　　　　　　　　　　 ﾞ＼ i　　　　ヽヽ ,r'ｨ't_,.:'"　　／
　　　　　　　　　　　　　　.＼..:;､r‐;=＞'"　ヽ'　　,／
　　　　　　　　　　　　　　　,j　 ￣　 i!　　　　_／
　　　　　　　　　　　　　 r'"ﾞｰ-,...＿_｣､＿,.／

　　＿＿＿＿　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ￣ ヽ.　　 　 　 |　ニックスにとっては厳しい時が続くだろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　.／　　　　　　　　　　　 ＼　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　 !､　　　　ヽ.　　│　今は雌伏のときだ。
　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ､　　,:"　　 _,.-　!　　　　　| 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　 |,,_　ヽji(_, -;=f｡ﾃ‐'"　 　 ''",＼　 │　だがそれももうすぐ終わる！
　　　　　　　　　　　　　　　 'ｧ'ﾞrｪｧk≦~二~　"~　　　 i 〈ﾉ |!　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　〉ｰ'"|　ヽ._　　　　　ﾉ　　 (,ﾀノ　　|　再興は目の前だ、諸君！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ﾉｰ;='-≧==.､　l 　 　 r'" |. 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 Y"ﾂ'''''''''''ﾞヽ＼ !　 　 .|　　|　　|　気を落とすことなく頑張ってもらいたい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　! |r'ﾆ二￣`＼ヽ,,_.／　　 |　 人＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　j !　∧,,　　,,／,,ﾉ＿＿＿j-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　| `'"　 ﾞｰ'",,／='―――, 〔,|､＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃,,,,,,,,,,r''",r‐'ﾆニ7　､.ノノ　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／;ﾐヽ! |_ノ　-―./　 ,rj　　　　　　｀ー-､＿
　　　　　　　　　　　　　　　　_／ /__ ＼ ,.-‐'"_二-‐ｧ''　　　　　　　　　　 ／`ーｧ----ｧ=≦三三三
　　　　　　　　　　　＿_／￣ 　 //　ヽL└‐'"　　／　　　　　　　　　　,∠(＿__(＿＿_(_,.. ｨ~T￣T~T
　　　　　_,. -'ニﾆ二ｨ'　　　,.r‐く└ｧ｀T"_,.-‐‐''Z"　　　　　　　　　　,:/　　　　　　　　/　 /　.|:　 |　|
　 r―'"ー'て＿/__ノ　 _／イ~｢` （　_ﾉr'　　／　＼＿＿_　　　　　.//　　　　　　　　 j 　 |　 .|:　 |　|
　 TTT~￣ﾞ7　　ノ__,..ノ" 　 | .|　 //　/　／　　　　ヽ.__　￣｀ｰ-､.//　　　　　　　　 /|　 j|　 .|:　 |　|
　 ,| | | ./ /　　　 _／　　　　| | ,//　/／　　　　　　　　＼､　　 ��>==r'fｱーｧｰil　/.└‐'L＿|＿｣._｣

age

age

.i　 i !　　　　　,l!　/ﾞｰ-!､_　　　　　　　r'"r―‐‐､:.i
　　.l　ﾉ !　　　　 〃ノ　＿＿二ﾆｰ‐-=　,j ./　　　　 l i
　　,lr'"_｣ﾞ､＿_,..ｲr'l.l~｢　 __,,,..､ ﾞi.TT´　i　/　　　 　　l i
　　Y~i　ﾞ（{ ;''ftf'j:; ﾉ'　-;r'tﾃ‐:ﾐ　ﾞl l　　l　i　　　　　　l !
　　i!　!/!､l}　｀^".:i"　　ﾞヾ二~　　ﾊ.〉　 !　l　　　　　 .!,!
.　　i!　ﾞ:　::!　　　 l!　　｀　　　　　,! l.l　　!　i!　　 　 ／ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ヽ.　　::ﾞ!.　　､jﾞ 　.:､　　　　 ,j　l.l　　＼ヽ.＿_./　　|
　　　 ヽ　　:::!　　ー‐''　　__,: 　〈　,ﾘ,!　　　 ﾞー::/　 　 |　　悲しいけどコレって
　　　　 ＼　 ::､　ｰ-― '",. "　 ﾉ,!j´　　　　,.-f"　 ＿ノ　　　　　　引退なのよねー
　　　　　　i　:　!.　ﾞー==　　 ／,f　,!　　r‐'" _,.jｰ､　｀ヽ
　　　　　　ﾄ､j_,ｲー―‐-､.／　_ﾄ､. ＼_/　／　　　l　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　ヽ　 i　　　　　　l.／　　ブ" ￣　　　　　l
　　　　　　　＞("￣￣{￣ｽ＿_／　　　　　　　 ／＼_

落ちろ、ムトンボ！！

↑ﾜﾛｽ

あげ

サラリーが増えすぎた選手を他チームに
トレードさせるようになって、既に１０シーズン？が過ぎていた。
　ニューヨークニックスは不良債権の第2の故郷となり、
選手ははそこで契約をして、給料をあげ、
そして消えていった・・・・・・
　NBA世紀2005、チャンピョンリングからまだまだ遠いマイアミヒートは
トレードでシャキールオニールを獲得し、東カンファレンスに大異変をもたらした。
　この２０分あまりの戦いで、シャックとウェイドは全ベンチ入り
選手の半分をファールトラブルに至らしめた。
　人々は、自らの行為に恐怖した・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　|￣￣＼　　　　　/　/　　　　　　　　　　　　　　＼　　　／
　　　　　　　　　　　　＼／　　　＼　　　/　　　　　　　　　　／　　　　##ヽ　／
　　　　　　　　　　　　　|###　／⌒　ヽ　＼　　　　　　　／　　　　######丿
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　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　（　）　ヽ　############_／
　　　　　　　　　　　　　|⌒　ヽ　＼　　　　　　　　|############ノ
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 ＼####　∠
　　　　　　　　　　丿⌒＼／⌒ヽ　　　ヽ##∠　|二ｌ
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　　　　　　　　　 |###　0　　　＼＼##ノ￣￣
　　　　　　　　　　＼##　　＿＿）
　　　　　　　　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　 　　　　 　 |￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　|￣|　|　 |　　冂
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|￣|＿＿|　 |┌┐　　|￣|　　　|￣|　　┌┐ 　　　　|　 ┌┐|￣￣| 冂　　|　｜|￣|
　　　　　|　｜|　|冖Ｌ」　 |―|￣|　|＿厂|-┌┐＿冂　 ｜｜|　　　|　冂|￣|　　　　|┌―┐

だれかもうちょっと巧い文作ってくれ

我々は一人の英雄を失った！　しかし、これは敗北を意味するのか？！　否！　初まりなのだ。
デトロイトに比べ、我がインディアナの戦力は３分の一以下である。　
にもかかわらず今日まで
戦い抜いてこられたのはなぜか？　諸君！　我、インディアナの選手が正しいからだ！

一握りエリートのオーナーが、高卒にまでふくれあがったNBAを支配してうん十余年！
インディアナ住む我々が、レジーミラーのクラッチに感動して、１０余年何度、ミラー潰し
ふみにじられたか思いおこすがいい。
引退間際の３８歳のミラーが奮闘するキャリア屈指の戦いを、ファンが見すてるわけがない。
我らがスターの弟分！　諸君が愛してくれたアーテストは停止になった！　なぜだ？！ （坊やだからさ）
諸君らはこの乱闘を対岸の火と見すごしているのではないのか？！
ロンアーテストは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために観客を殴った！
諸君も、コニールも、ステジャクも、デトロイト観客の無思慮な行為の前に切れていったのだ！
この悲しみも、怒りも、忘れてはならない。
それをアーテストは停止をもって、我々に示してくれたのだ！

我々は、今、この怒りを結集し、デトロイト戦でダンクをたたきつけて、初めて真の勝利を得ることができる！
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる！
インディアナファンよ立て！
悲しみを怒りにかえて、立てよ！　インディアナファン！
選手は諸君らの応援を欲しているのだ！
ジーク！　ペイサーズ ジーク！　ペイサーズ ジーク！　ペイサーズ
ジーク！　ペイサーズ ジーク！　ペイサーズ ジーク！　ペイサーズ

戦いはこの一シーズンで終わりでは無いのだよ…。
考えてみたまえ。我々がティムダンカンを獲得すれば、
サンアントニオはあと１０年は戦える！！
（１５年行けそうな勢いです）

アーテスト＞「レ、レジーさん、。助けてください、バスケができません。レジーさん、助けてください」

レジー＞「スターンにはインディアナを優勝させる意思はない、気の毒だが。しかしアーテスト、無駄な乱闘ではないぞ。」

神戸牛発射準備完了！！

昔・・友達に・・・大事な友達に・・
もらった・・・大事なもの(優勝リング)なんだ・・・

僕達は…何と戦わなきゃならないのか…少し…わかった気がする…

力だけが僕のすべてじゃない！！

こういう指輪の渡し方って…ないんじゃないか？

外出を希望してんだろ、おまえ(ペジャ)

ケニオン「キッド」
キッド「ネッツに残れと言ったはずだ。そ、それもデンバーとはな」
ケニオン「キッドこそ、ネッツに契約延長してファイナルに出ようなんてやることが筋違いじゃなくて？」
キッド「お前の盟友がその程度の男だと思っているのか？ケニオン」
ケニオン「え？」
キッド「俺がごねてビンスカーターを取ったのも、リングに近づきたかったからだ」
　　　　「しかしな、ケニオン、私だってそれから少しは大人になった」
　　　　「俺が速攻パスを出すだけではＮＢＡのファイナルに出れないと悟ったのだ」
けにおん「なぜ？」
きっど「シャックの移籍だ」
　　　　「そのシャックを敵にするのは面白くない。今後は手段を選べぬ、ということだ」
ケニオン「センター至上主義の、マイアミはイースト全体が変わるべき理想のトレードだ、と教えてくれたわ」
　　　　「だったら、マイアミを敵にする必要はないはずよ。キッドさん、何を考えてるの？」
きっど「もう手段を選べぬと言った。ケニオンはナゲッツを解約するのだ」
　　　　「これから俺をトレードできるくらいのケチをチーム残していく。もう一度ごねて契約をまっとうする」
　　　　「私はもう、お前の知っているキッドではない」
ケニオン「に、兄さん」
キッド「ジャンプショットを打っている訳がわかるな？私は過去を捨てたのだよ」
ケニオン「エイソン」
キッド「ケニオン、その速攻ダンクをもう一度見せてくれないか？」
ケニオン「思い直してください、キッドさん」
キッド「やっぱダンクは最高だよ、ケニオン」
　　　　「お前にナゲッツは似合わん。ナゲッツを解約しろよ」
ケニオン「キッド、キッド・・・・・・ジェイソンキッド・・」

実はキッドはごねてどこかに行くのではと予想

今度は俺が滅ぼしてやる！こんなチーム！

レイカーズＧＭ「ジャクソン、この二選手をシャックと組ませろ
これでレイカーズの戦力は飛躍的に向上する」
フィルジャクソン「こ、こんな古い人を ... 」

フィルに渡されたのはマローンとペイトンであった。

確かに君(アレン)から見たら俺のやっている事なんかメチャクチャだろう

カリーム「何を見ているのだ？」
マジック「選手ビデオです。いけませんか？」
カリーム「構わんよ」
マジック「あたしにフックシュートを扱えるのでしょうか？」
カリーム「ブロック恐いのか？」
マジック「はい」
カリーム「それは慣れるしかないな。私がいつもスカイフックを見せてやろう。そうしたらマジックはすぐに私以上のフックの使い手になれる」
マジック「私が？あうＫＡジャパー以上に？」
カリーム「当たり前だ。そうでなければ、ＰＧだったマジックにハーフコートバスケットを覚えさせたりはしない」

噂に聞くウルブズのオロカンもここまでじゃないでしょぉ

Ｄロビンソン「何を見ているのだ？」
ダンカン「選手ビデオです。いけませんか？」
Ｄロビンソン「構わんよ」
ダンカン「あたしにパワーフォワードをこなせるのでしょうか？」
Ｄロビンソン「ポジションを変えるのが恐いのか？」
ダンカン「はい」
Ｄロビンソン「それは慣れるしかないな。私がいつもおとりになってやろう。そうしたらダンカンはすぐに私以上選手になれる」
ダンカン「私が？提督以上に？」
Ｄロビンソン「当たり前だ。そうでなければ、どうせプレイオフに出れない私が仮病まで使ってドラフトに拘ったりしない」

>>105　キラ
>>106　キラ
>>107　キラ
>>108　カガリ (destiny)
>>109　ディアッカ (destiny)
>>111　シン (destiny)
>>113　アスラン (destiny)
>>115　アーサー (destiny)

キャブスＧＭ「何を見ているのだ？」
レブロン「選手ビデオです。いけませんか？」
キャブスＧＭ「構わんよ」
レブロン「あたしにスタメン新人ファーストオプションをこなせるのでしょうか？」
キャブス「高卒を抜擢するのが恐いのか？」
レブロン「はい」
キャブスＧＭ＞それは慣れるしかないな。私がいつも補強してやろう。そうしたらレブロンはすぐにマイケルジョーダン以上選手になれる」
レブロン「私が？神以上に？」
キャブスＧＭ「当たり前だ。そうでなければ、どうせプレイオフに出れないチームをエースを干してまでドラフトに拘ったりしない」

プリンス「わかるまい。チームケミストリーを無視しているレイカーズには
　　　　　ディフェンスが何たるかを理解できてない
レイカーズにはチームワークを通して生まれるデトロイトの実力が」
神戸「チームワークを通じて出る実力？そんなものでリングが取れるものか」
プリンス「ラリーブラウンはその力を表現できる選手を使っている」
「君達に辛酸を舐めたラシードウォレスをね」
神戸「審判（？）の笛？」
プリンス「まだ抵抗するのなら！」

ミラー「観客を殴る？やめなさい！そんなことをしては駄目だ！」
アーテスト「レジーさん、どうか落ち着いてください。全ての人間が私に跪き、黙って試合を見れば
こんな事しなくて済むのです。」
ミラー「本当にそんな事が実現できると思っているのか？」
アーテスト「私達のファンとデトロイトのファンすべて大人しくインディアナファンになれば可能です。」
ミラー「なんだって？」ポカーン
アーテスト「インディアナはＮＢＡで50％以上の勝率を誇っています。デトロイトファンが大人しく試合を見れば済む事です。
水をかけた馬鹿が謝罪するべきなんです。
そうすれば、ほぼ全チームのファンが
僕に同情する訳です。」
ミラー「そのために観客を...(殴ったのか....。俺の事情も考えろよ・・・）」

だグクリスティー「ただいまダグクリスティー到着いたしました」
フランシス「ご苦労、私がスティーブフランシスだ。こちらがルーキーのドワイトハワード高卒だ」
ダグクリスティー「ケビンガーネットの再来といわれるドワイトハワード？」
ダグクリスティー「フランシスさん、この高卒、ああいや、ドワイトハワードから何かを感じます。そう、力のようなものを」
フランシス「で、ダグさんは私から何を感じるのだね？」
ダグ「いや、わたくしはフランシスさんのようなオールラウンダーは好きです」
　　　　　「ゲームメイクをするときは視野を広くいただけるとチームの為に素晴らしいことだと思われますな」
フランシス「よい忠告として受け取っておこう。私はまたターンオーバーが増えたようだ。よろしく頼む、クリスティー」
ダグ「いえ、もし我々がチームメイトなら、ちーむ全体の勝利の為に案ずるのです」
フランシス「キャリア全体の為に、という意味にとっていいのだな？」
ダグ「…ドワイトハワードはよい素質をお持ちのようだ」
フランシス「だがな、ダグクリスティー、厄介なことは抜けたわが盟友かティーノモブリーの攻撃力というもう一つの勝利条件を失ってしまった」
　　　　「つまり、オーランドはすでに高確率の３ｐシューターをに変わるだけの働きを期待すると言う事だ」
ダグ「は、ありうることで」

昼「ダグクリスティー殿、相手ＰＧをキャッチしました。トラップはお任せします」
ダグ「私にどこまでできるかダブルチームとヘルプディフェンスは常に意識しておいてください」
昼「来るぞ、ダグ」
ダグ「相手はアレンアイバーソンです。やってみましょう」
　　　　　「ん？・・・これはすごい。敵のアイバーソンはこちらのダブルチームとトラップディフェンスの微妙な間隔を抜いて来るのか？」
アイバーソン「クッ、やはり平面での反応が鈍い」
ダグ「すごいスピードと切れだ。あの男こそ真の点取り屋に違いない」
　　　　　「そうでなければこのダブルチームの隙間を縫ってカットインできる訳がない」
アイバーソン「ダグのクイックネスが遅い？」
ダグ「あのチビはウチの飛び出しも読んだ！」
アイバ「どういうことだ？マッチアップはＰＧのフランシスのはずだ」
　　　　「・・・僕の動きについていけない？・・・敵は」
ダグ「なんだ？見抜いたのか？」
　　　　　「うっ・・・昼抜かれるトラップはキャンセルだ！」
昼「えっ？」
アレン「何とかファールをもらえた。し、しかし、向こうは僕に無理をさせすぎだ」
　　　　「ダグのディフェンスがオーランドのシステムに融合しきってないだけだ。何とか抜けたから良かったが
　　　　　決断が０．１秒ずれていたらターンオーバーだった」

ミラー「アーテスト！何故こんな事をする。」
アーテスト「ミラーさんか！」
ミラー「観客をを、出場停止も意識せずに観客を殴るなんて。」
「これでは、膨大なペナルティによってプレイオフを超えて、出場停止になってしまうぞ。」
アーテスト「観客は自分達の事しか考えていない。故に私、ロンアーテストが粛清しようというのだ。」
ミラー「エゴだよそれは！全員揃っていれば、どんな事だって乗り越えられるんだ。」

アーテスト「ならば今すぐ、あんたの３ｐシュートでリングとって見ろ。」
ミラー「ふざけるな！たかが観客の挑発、俺の３ｐだけで優勝してやる！」
アーテスト「正気か！」
レジーミラー「ミラータイムは伊達じゃない！」
試合に出てたら奴が真っ先に止めにいったんだろうなと思ってみるテスト

サンズＧＭ＞この年齢で未完成？冗談じゃありません！
　　　　　　　現状でアマレの力は100％出せます！」
ナッシュ「・・・でも本来大学に行ってるはずだろ？」
サンズＧＭ「学歴なんて飾りです。えらい人にはそれがわからんのですよ」
ナッシュ「本来大学生だが、私に使いこなせるか？」
サンズＧＭ「ナッシュの体力が持つかどうかは未知数です、保証できるわけありません」
ナッシュ「はっきり言う、気に入らんな」

ペニー「やめろ！こんなことに付き合う必要はない！」
ロバートオーリー「リングが取れるかどうかの瀬戸際なんだ!」
マリオエリー「ファールしてみる価値はありますぜ！」
ペニー「無茶だよ･･･まだ時間が残ってる･･･
貴様ら全員ファールトラブルでベンチ送りになるだけだぞ！」
ペニー「ハックアシャック＆ニックアンダーソン。こ･･･これはナンセンスだ」

試合の流れ読んで腹をくくったロケッツバックＴＯーバック

　　　　　　　　,. -―‐-- 、
　　　　　　 ／　　　　　　 ＼
　　　　　　'　 ,..　　　,=　　 ,.:ﾍﾞ 　　　　　　 「アントワンウォーカー・・・
　　　　　 !､,.:'〈　　 ,;' ろ０´　 ｀、　　　　　　　　　永遠の厄介者だな」
　　　　　.i　'　 :;　　 ;'"　　　　_,.j
　　　　　.l　,.-､!　　　　　 ´''了
　　　　　ヽ ! ii .;　　　　　　　う
　　　　　　｀Ｔ´ヽ　　　　　　　i
　　　　　　 ｢｀`‐｀ー-‐-　､__,.!
　　　　 __,.へ_!=・=!｀iー=i;i='ii､_
　　　￣　　　　 ￣ ｀'ｰ- !;!.-''　 ￣
　　　　　　　　　　　　　　!!　 ┌ｔｔat;
　　　　　　　　　　　　　　ii

ベンウォレス「わかるかロースコアゲームに引き込んだわけを？」
「レジーミラーと言えども、ハーフコートバスケとロースコアゲームでは
普通の選手と同じ数字だと思ったからだ！」

「そうだ、ミラーといえども、フリーにしなければ」
ミラー「そんな理屈！」

　　　　　　　　　　　 ,, - '' " ￣￣￣￣`ヽ'￣￣ ` ヽ 、
　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ､
　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ- 、
　　　　　　　 /　　　　　　　　ー---- 、- 、-､　　＼　　　　ﾉl　　}
　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 ,,rー` `ｰ┌-、_　ヽ 　　/ _|_/ﾉ
　　　　　　/　　　　　 　 　 　 　 イ　　　　　　　　　`ー＋イヽヾ
　 　 　 　/　　　　　　　　　　／ ｲ　　　　　　　　　　　　　 |l　l
　　　 　,ｲ　　　　　　　　　 　／ /　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　.l
　　　　 l　　　　　ー―― イ　　l　　　　　　　　　　　　 ／　　 |
　　　　 .l　　　　　　　 　　 　 ／　　 　ー―‐-　、　 ＼.　 /　 |l
　　　 　 ヽ　　 イス- 、`.　／ 　 　 　 　 　, ｰr::::〉ー-- >/,∠_７
　　　　　　Y"　イ.　＼ Y ｲl　　　　　 　　　` ┴┴"　　　　lｰ" |
　　　　 　 ﾉ　　 |　ゝｰ.┤ |i　　　　　　　　　　　　　　　　 　i.　/
　　　　　 l |.　　 ＼ LL | l l|　　　　　　　　　　　　　　　　 　`/
　　　　　 ! | l　　/ l＼ヽ{　l |　　　　　　　　　　　　　　　r―ｲ
　　　 r―‐| | 　 |　 | |＼|_ﾄﾉ　　　　　　　　　　　　, ―- 、 .l　　　　
　　／　／ Y l l l |　| |　 T `、　　　　　　 　 　 　/￣ ヽ l　/　　サラリーキャップが　　　　　　　　　
　 ..| ､　|　/;;;ｰr､人レ| 　 l　 ＼　　　　 　 　 　 〈＿＿ /　l 持たん時が来ているのだ
　　|　＼`ヽ､;＼　　　　　　l.　　 `ヽ 、　　　　　　 ￣__,　 /
ーｲ 　　 `ヽ、`ー 、　 　 　 l　　　　　`ヽ、　　　　　　　 /ー――--- 、
　 |　　　　　 `ー-､ `ー- 、　l　　 　 　 　 `ー―----,イ　　　　　　＿, ＼
＿|､　　　　　　　　　 ヽ　　ヽ |　　　　 　 　 　 /＼!　 | ヾ､　　　　"＿_　　＼
＿　＼　　　　　　　　　li　　 Yｰ- 、　　 　 　./;;;;;;;;;Y　|　 ヾ　　　　＿　　　　l

「待ちに待った時が来たのだ！多くのオーランドファンが無駄な契約で無かったことの証の為に！
再びグラント昼の名前を掲げる為に！キャリアNo.2奪還のためにＮＢＡよ！私は帰ってきた！！」

／.../
　　　　　　　　　　　　 ＿ヽ......i、　　＿＿.............._
γ⌒ヽ　　　　　 ,. ::''".........`..........￣.............................ヽ､_　　　　　　 、
ヽ　;;;ノ　　　 ,.::'"........_;:.-‐''.........................................................＼　　　　 l!
　`! 'ヽ　　／,..-''".-'.......;:-.................................................................`ー-‐'..l
　　l　ヽ /／　／........;／..;..................................................................、.........ノ
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俺のこの手が光って唸る！
　持ったら打てと轟き叫ぶ！

ｽﾚとは関係ないけど種厨は氏ね
ﾀﾌﾞｾ信者くらいuze

大丈夫、アレンなら、出来るわ。

age

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　_/　　　　i＼,.i　　　　　　 ＿_,.....::---､._j　 i二､　i.　　ﾞi
　!.　　　　f` 　.j　　　　　／.,r,ﾆ二　ヽ　i､!　 .r'"　 ゝ,　 i!　　　　　　､,ノし'し'し'し'し'し'し'し'し'し'し
　!.　　　　 ＼,f　　　　／::::,rF'‐"::::ﾞ::::ﾞi　i.ヽ　｀ｰ〔￣ ﾞi.　i!　　　　　 ）
　ヽ　　　　　　!:.　 .／:ｰ=::::~::::::ﾞ　　 ::::::i　i. l　　　l　　.l　.l　　　　　 ）　　
　└,rへ-､＿__｣／::::::ﾄ､　　　　　　　::::::l　ヽヽ　　.l　　l　.l　　　　　 ）　　ＮＢＡよ！私は帰ってきた！！
　　 ＼.ヾ　＼ヽ::::::::::::'ヽ:.　,:=.　　　　:::::j　/／　　.l　　!　 !　　　　　）　　
　　　　＼ヾ.　＼:､.　　 :ﾞ:-'"_,r=-;､.　::/ ,/"　　　　L,.:┘ ,!　　　＿ノ 　　
　　　　　　ヾ:...　　ヽ.　　 ヾf'ﾞ,,;:=''," ./ /"　　　 ,r'"　　ｰ〈　　　　￣ヽ. 　
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　　　　　　　　　 ＼:.､　ﾞヽ:---='"-､┘　　　 /-=ｺ.　　 ヽ　 〉　　　　　'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒
　　　　　　　　　　　＼ｰ-‐r'"　　 i. i　＼　 ,/j'　E !　　_,r‐'"
　　　　　　　　　　　　 ﾞ＼ i　　　　ヽヽ ,r'ｨ't_,.:'"　　／
　　　　　　　　　　　　　　.＼..:;､r‐;=＞'"　ヽ'　　,／
　　　　　　　　　　　　　　　,j　 ￣　 i!　　　　_／
　　　　　　　　　　　　　 r'"ﾞｰ-,...＿_｣､＿,.／

AAがおもろ。
長文つまんね。

>>89が最高

「ええぃ！レブロンはいい！グラントヒルを写せ、グラントヒルの戦い振りを！
おぉ！そうだ、そう、ええぃ！グラントヒル！何をしているかっ！」

白いポイントガードが勝つわ…

「あなたには力がありすぎるのよ！あなたを殴らねば
ミラーが引退する！あなたが来るのが遅すぎたのよ！」
実は優勝しなければミラーはずっとやってくれるだろうと信じた
アーテストの暴走でした

レブロンとかいったな．．．　だがな、プレイオフで会ったらこうはいかんぞ。
頑張れよ、レブロン君。

「やってみなければ分らん！貴様ほど急ぎ過ぎもしなければ、
チームメイトに絶望もしちゃいない！」

「せっかく減ったサラリーです。これ以上増やさずに優良な人種だけを残します。
ロケッツの永遠の存続のために、地球圏を汚さぬためにです。
そのコントロールには先導は少ないほうがよろしいかと。」

名前：R某”管理”人 ：05/02/19 01:27:09 ID:htP90+qf
「せっかく減ったサラリーです。これ以上増やさずに優良な人種だけを残します。
ロケッツの永遠の存続のために、NBAを汚さぬためにです。
そのコントロールには先導は少ないほうがよろしいかと。」

「新しい時代を創るのは老人ではない！！」

「殴って何故悪いかっ！貴様はいい！そうやってわめいていれば、気分も晴れるのだからなぁ！」

「世界が自分を中心に動くと思うな、神戸！」

「ストックトン様は名誉の引退をされた！　マローン様、進退を。」

「貴様のようなPGの成り損ないは、
粛正される運命なのだ！」

「NBAまで行った人間が戻って来るっていうのはな・・・
人間がまだサラリーの重力に引かれて飛べないって・・証拠だろ」

「ヒューストン。貴方はいつもそうして、いつも自分だけ高いサラリーを得ようとする…」

「まだだぁ！！ まだ故障してはならん！！ シュートを撃ち尽くすまでは！！」

新人は身体能力をあてにしすぎる。戦いはもっと有効に行うべきだ。

「レジー、お前のやり方は、利口じゃなかったかもしれんが、俺たちに模範を示してくれた。　
何をやったかで人間の値打ちは決まる。．．お前は凄い．．」

「甘ったれるな！MAX契約をした限り貴様はエースなのだ！　このチームを守る義務がある！」

「水くさいぞアーテスト。君を見守るぐらいのことは僕にだってできるつもりだ。
君の気持ちは分かっている。が、僕はいつまでも待っているよ。」

「フランシス！　獅子身中の虫め！」

白い方が勝つわ、

MINチーム立て直し会議にて

スプリ「KGはエースだ！」
火星「得点王になる度量があるのにオールラウンダーに甘んじているKGは卑怯だ」
アービン「1年2年かかっても、リーグの得点王になるべきです」
ハッセル「お認めになってもいいのではありませんか？」
KG「今の私はMr.EVERYTHINGだ。それ以上でもそれ以下でもない」
オロカン「歯、食いしばれ！そんなKG、修正してやる！！」

KG「これが若・・・・……。　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　いや、お前にだけは殴られたくない('A`) 。」

あげ

ジョーダン＞マローンはまだやれる
オラジュワン「通産得点王になる可能性があるのに二位に甘んじているマローンは卑怯だ」
ストックトン「1年2年かかっても、通算得点王になるべきです」
ミラー「お認めになってもいいのではありませんか？」
マローン「今の私は永遠の悲運の闘将滅入るマローンだ。それ以上でもそれ以下でもない」
アーテスト「歯、食いしばれ！そんなマローン、修正してやる！！」

マローン「これが若・・・・……。　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　いや、お前にだけは殴られたくない('A`) 。」

　　　　　　　　　_,､ -‐''''""〜〜""''''‐- ､_
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コニール＞ミラータイムは伊達じゃない貴方はまだやれる
ティンズリー＞「チャンピオンリングを取れる可能性があるのに引退しようとしているレジーは卑怯だ」
ポラード「1年2年かかっても、チャンピオンになるべきです」
フォスター「お認めになってもいいのではありませんか？」
ミラー「今の私は永遠のぺーサーズの永久欠番レジーミラーだ。それ以上でもそれ以下でもない」
アーテスト「歯、食いしばれ！そんなレジー、修正してやる！！」

マローン「これが若・・・・……。　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　いや、お前にだけは殴られたくない('A`) 。」

　　　　　　　　　_,､ -‐''''""〜〜""''''‐- ､_
　　　　　　　　,.-'"　　　　　　　　　　　　　ﾞヽ,
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　 ,"　　　 　 _!,,ｿ:::::::::::::::..　:. :::::ﾉ{　　　　　}　}　　　 　 ﾉ 　　　
　 {　　 　 r'':::::::::r-､;_::::::::　 :. :/　ﾞ'‐-､,　　 }.ﾉ　 　 　 ｛ 　　　　
　 ﾞ､　 　 {　::::::::;'　　 ｀''ー-‐'"　　 　 ノ　　ﾘ　　　　 　 ﾞヽ　　
　　ﾞ'‐-､ ﾞ'､ ::::/　　　　　　　　　　　､,クﾉﾊ　　　　　　 　 ｝
　　　　　ﾞ'‐｀'{'ﾞiヽ､'　　 __,,,.､　　　 ,.,.,.,,,_/_ﾊ　　　　　　　｛
　　　　　　　 ｀'ヽ　 r,"-''"　　　　 | ┌ー-ﾞ-ニっ　　　　　ヽ､ 　　
　　　　　　　　　{ヽ　　r"　　　　　 | .|　　　　　　｝　ト）　 　 ﾋ｀ゝ
　　　　　　　　　｀〜}ヽ　　　　　　／.| |　　　　　 -‐"　　ヽ､　ﾏ
　　　　　l'''ﾆﾆﾆﾆ{､､,ﾞ'､.,＿_-‐"　　| |　　　　　　　　　　　　ヽ'
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コニール＞ミラータイムは伊達じゃない貴方はまだやれる
ティンズリー＞「チャンピオンリングを取れる可能性があるのに引退しようとしているレジーは卑怯だ」
べんだあ「1年2年かかっても、チャンピオンになるべきです」
フォスター「お認めになってもいいのではありませんか？」
ミラー「今の私は永遠のぺーサーズの永久欠番レジーミラーだ。それ以上でもそれ以下でもない」
アーテスト「歯、食いしばれ！そんなレジー、修正してやる！！」

ミラー「これが若・・・・……。　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　いや、お前にだけは殴られたくない('A`) 。」

同じネタの焼き直しを何度も書いておもしろいですか？

ネタの焼き直しってのは微調整をして面白い場合もあるし有用だと思う
例えば同じネタをマローンにする場合とミラーでやる場合　どっちが合ってるかなあ
とかねえ・・・次回作の参考にしたいよ

「どっちが合ってるかなあ」ってのは、ご自分の頭の中でやっていただいて、
その結果、面白い方だけを書き込んでいただけると幸いです。

今、ララァが言った・・。キャセールは地球人しゃないっ。。

age

あげる

あげ

あげ

　
　　　　　　　　　/⌒￣＼―
　　　　　　　　/　　へ　　　　＼
　　　　　　　　|/=(♀）＝＼　　 ＼
　　　　　　　　／＿＿＿ノﾉ＼＿ ヽ
　　　　　　　　￣|δ　δ　ヽ　 ）／
　　　　　　　　　ﾉ| ζ　　 ﾉ゛6（
　　　　　　　　　　＼￣　 ＿|, ゝ
　　　　　　　　　　 　「||｢　|〓 |
　　　　　　　／〃￣//￣￣　￣￣〃＼
　　　　　　　| 丿＼　//　／￣￣　ｌ　　　l
　　　　　　　|（　　 ＼||／　　　　　|　　　|
　　　　　　　　＼　 　||　 　　〜　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
「男は女と寝るのも仕事です。」

「ごめんよ、まだ僕には帰れるところがあるんだ・・こんな嬉しいことはない・・わかってくれるよね

＼＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・ジョン
　　ミ＼＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,Ψ､　
　　　　　　ミ＼　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿／￣￣　／喪＼　　　　Λλ　　　
　　　　　　　ミ￣＼　　　　　　　　／／　　　　　　　　　　ノ￣ノ￣/＼彡彳　ツ＼
　　　　　　　　　　　￣＼　／￣￣　　　　　　　　　　　ノ丿|（ノ　｜＼彳　|　　゜　＼
　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿　　　　　　　　　　　　　｜|＝ュ=|　彳　　＼＿へ ヽ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（￣Ｖ/丁　　　　冫~=￣　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣/　＼ ＼/　　　　　|
￣｀＼　　　　　　　　　　　　　　　　　彡彡彡/　　　　　　|＿＿| ´|　　　　　/＼
　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　 |￣|　　　　）　　|
　　　　　|＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　入　　　　　　 |　|　　　　|　　〈
　　　　　|　|＼　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　/＼＿＿＿＿|_＼|　　|ノノ　 |　
　　　　　|／＼|　　　　　　　　　　　　　　　　　｜｜　　ｉ　ｉ　　　　　　|　｜　＼　＼
　　　　／　／|　　　　　　　　　　　　　　　　　丿 /　　 ヽ ｊ　　　　　　（　）　　　（　）
　　／＿ノ　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　 　ｉ ｉ　　　　　　｜|　　　　| ｜
ヽ　　　|　　　　|　　　＿＿--―――￣￣―――--＿ ヽ＿　　　　　｜|　　　　| ｜
　）　　 |　　　　|　￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣――――--
ノ　　　|　　　　|　
＿＿　＼＿┌|　　　兄さん・・・・?
三三＼＿＿||｜
￣￣￣//|＼
　[￣]　//|　|||＼
￣￣￣| ||￣　|　|
　　　　｜||　　｜｜

「ロン、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな子を増やさせない為にデトロイトを叩く、徹底的にな！」

　　　　＿　　　＿
　　／　　　　　　　 ＼
　 |　 ／(（　　）)＼ 　|
　|　／　′　　 丶 ＼ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／|
　 | |　　 ，　　　，　　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 |
　（9|　″　 っ　　゛ 　|6）　　Ｓυνωυν　Ｓ　　　　　＼　　|
　　|　　　　　　　　 　|　　３　　⌒　　⌒　Ｓ　　Ｓ　　　　　　＼|　　／＼
　　 ＼＿＿＿＿__／Ｓ　Ｓ　　　　　　　　　丿Ｓ　し　＿――△／＿＿＼　
　　　　　　　　　　　　ＳＳ　　゛Ｃ・　　Ｃ・″（Ｓ　　／′ //＼　|＼＼
　　　　　　　　　　　　（6　　∵　　　-　∵　）　　/ 　　 / |　　＼|　|　 彡
　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ー―ゝ　／　 （（　′　　　　丶|　|　　　＼
　　「ちょい右」　　　　　　　　　　￣￣　　　　　 ）“⌒0　　⌒0”|／　　　　|
　　「そう、ちょいみぎ」　　　　　　　　　　　　　（⊃￣ -　　￣⊂|　　　　　|
　　「はぁーい。そこでまっすぐ！」　　　　　　　＼　　亡フ　　 |　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿　　　 |　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　|　　

「なぜベンウォレスを巻き込んだ！ベンは戦いをする人ではなかった！」

これでも…負け続ける闘いは得意でねッ!!

あげ

あげ

あげ

ベンチ要因は全員ジムです。

こいつら








キモっ

あげ

あげ

あげる

ベン「うるさい!!お前はもう…ロン･アーテストではないッ!!デニス･ロドマンそのものだぁッ!!｣
プリンス｢そう!!諦めてはいけません!!｣
ハミルトン｢例えこの身が砕けようともッ!!｣
ラシード｢どうなろうと悔いはないッ!!｣
ビラップス｢同じ時を分けあった!!仲間とあらばッ!!｣
ＡＬＬ｢だからッ!!コイツを倒そう!!みんなでッ!!!!｣

我々は一人の英雄を失った！　しかし、これは敗北を意味するのか？！　否！　初まりなのだ。
デトロイトに比べ、我がインディアナの戦力は３分の一以下である。　
にもかかわらず今日まで
戦い抜いてこられたのはなぜか？
　諸君！　我、インディアナの選手が正しいからだ！

一握りエリートのオーナーが、高卒にまでふくれあがったNBAを支配してうん十余年！
インディアナ住む我々が、レジーミラーのクラッチに感動して、１０余年何度、ミラー潰し
ふみにじられたか思いおこすがいい。
引退間際の３８歳のミラーが奮闘するキャリア屈指の戦いを、ファンが見すてるわけがない。
我らがスターの弟分！　諸君が愛してくれたアーテストは停止になった！　なぜだ？！ （坊やだからさ）
諸君らはこの乱闘を対岸の火と見すごしているのではないのか？！
ロンアーテストは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために観客を殴った！
諸君も、コニールも、ステジャクも、デトロイト観客の無思慮な行為の前に切れていったのだ！
この悲しみも、怒りも、忘れてはならない。
それをアーテストは停止をもって、我々に示してくれたのだ！

我々は、今、この怒りを結集し、デトロイト戦でダンクをたたきつけて、初めて真の勝利を得ることができる！
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる！
インディアナファンよ立て！
悲しみを怒りにかえて、立てよ！　インディアナファン！
選手は諸君らの応援を欲しているのだ！
ジーク！　ペイサーズ ジーク！　ペイサーズ ジーク！　ペイサーズ
ジーク！　ペイサーズ ジーク！　ペイサーズ ジーク！　ペイサーズ

ＩＮＤがもたん時が来ているのだ!!

エゴだよそれは!!

「タブセか、足がでかいな」
「あんなものは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです。」

｢タブセか、アレがでかいな。｣
｢あんなものは飾りです。エロい人にはそれがわからんのです。｣

あげ

オドム「どうせぼくなんて…」
神戸「その爪を噛む癖やめなさいっ！」

あげ

あげ

あげ

まだだ、まだ終わらんよ！

アマレ　いっきまーす！！

遊びでやってるんじゃないんだよ〜！！

ザビとは違うのだよ！ザビとは！

あげ

それでも…ダンクだけが、僕の全てじゃない！

あげ

ガイア、マッシュ!!敵のエースにジェットストリームディフェンスをかけるぞ!!!!

あげ

あげ

ゾーンプレスはダテじゃない！

アイバーソンかい？速い!!速いよ

捕手

204
ｶﾞｲｱ、ﾏｯｼｭ→×
ﾏｯｼｭ、ｵﾙﾃｶﾞ→〇

あげ

あれ、オルテガ、マッシュじゃなかったか？

ドラフト2位なんてただの飾りです　素人ファンの目にはそれがよく解らんのですよ

サンズ連邦

ナッシュ：ホワイトベース
マリオン：ガンキャノン
トーマス：ガンタンク
アマレ：アムロinガンダム
ベル：ボール
ジムジャク：歴戦のジム
バルボウサ：ジムキャノン
ハウス：ジムスナイパー
ディオウ：アレックス

スパーズ公国

パーカー：ザンジバル
ダンカン：ビグ・ザム
ジノビリ：ジオング
ネステロビッチ：リックドム
モハメド：ドム
オーリー：歴戦のザク
Bバリー：ゲルググ
ボーエン：ズゴック
フィンリー：ギャン
バンエクセル：ケンプファー

んー…サンズに勝ち目ねぇな。

本当の馬鹿スレなのであげ

agew

ドワイト→我らがフランシスは逝った何故だ？

ネルソン→坊やだからさ

ミリ ドラフト２位は伊達じゃない

あげｗ

たかがコービー１つ、サンズで押し返してみせる！

ベンチは全員ジムだ、、、

>>221
敵のベンチは全員ザクから大丈夫！

（ジョーダンへ）「オールドタイプはだまっていろ」

まだ援護がいた？オーリーか！！！

シャア「あれがヤオミンか、でかいな」
工員「あのでかさはただの飾りです。中国人にはそれがわからんのです。」

コービー「私はスコアリングマシーンではない！ファイナル制覇のためにエゴを強化したものだ！」

レブ「おのれ！このレブロン・ジェームズは３年待ったのだ！
　　　　貴様たちのような分別の無いものどもに、わたしの理想を邪魔されてたまるか！」
アリナス「わたしの理想・・？」
レブ「わたしはネクスト・ジョーダンの真の地位を掴み取るのだ！ペニー・ヒルetcの悪しき呪縛を我が全能のプレイによってなぁ！」
アリナス「ジョーダン・・？何を・・
　　　　　　こんなPO１回戦レベルの戦いの最中に何を！
レブ「君もオールスターだろう！並のNBA選手でないのなら、大局的にものを見ろ！」
アリナス「は・・はい！」
レブ「なっ・・！私は敵だぞ！！」

ナッシュ「まだだ！　まだ終わらんよ！」

火星人　まだだまだ終わらんよ

ファイナルのノビ「当たれ！当たれーっ！！」

age

パクソン「選手個々の能力差が、戦力の決定的差ではないということを、　教えてやる！」

勝てるわけなかろう、アイザイアがＧＭである限り、ニックスが滅びるまでな！！

ノビ「赤いユニホーム？？　レブか！！」

>>230
ウェイド「当たらなければどうということはない！」

ケンプ「ぼくにはまだ帰れるところがある
　　　　　こんなにうれしいことはない」

ニューヨーカーに贖罪せねばならん！

なぜそれが分からない！！　アイザイア！！！

ブライトさん死んじゃったな

我が愛するニックスファンの諸君、我々は今重大な危機に瀕している。我がチームがじり貧状態にあることは周知の通りである。
だが、私は他のチームの脅威を説うているのではない、脅威はむしろ我がチーム内にある。
それはトレードを自らの権力獲得の手段とし、敬愛するファンをないがしろにした独裁者アイザイアトーマスのことである。
この男の言うチームの為のトレードが、本当は誰のためのトレードか、誰のための契約なのか、チームメイトの諸君
今一度よく考えて欲しい、そして我々に力を与えて欲しい。
我がスティーブフランシスは簒奪者アイザイアトーマスに対し宣戦を布告する。

そのままで聞け！
シカゴブルズのファン達よ、もはや忍従の時は去った。諸悪の根源は、クラウスを頂き、欺瞞溢れるブルズの伝統を受け継ごうとした
ブルズのオーナーにある。
真なるブルズをこの手に握るのは、クラウスの首を我が面前に捧げる諸君等である。さすればこのＮＢＡの英雄として、末代まで称えられよう。

新しいスタメンＰＧ、マイクジェームズ殿下である。殿下は、チャンピオンリングより遠く離れたトロントの地より、インサイドプレイヤーとアウトサイドプレイヤーの融和、
そしてチーム繁栄を日夜祈っておられた。今日この良き日に、ミネソタの地に、ネオ・ジオンの足跡を記す事を、妃殿下はこの上なくお喜びである。かくも盛大にお集まり頂き、妃殿下の後見人たるこのハマーン、妃殿下に代わり地球連邦政府の関係各位に心よりお礼を申し上げる。
（ガンダムチームの攻撃）
皆さん、落ち着いて頂きたい。これもセレモニーであります。皆様方は、まだ新設のネオ・ジオンの力を、信じていらっしゃらないようなので、カラバの一部隊を呼び寄せました。そして我が軍の実力を、とくと御覧頂きたいと存じた次第。あくまでもセレモニーであります。

新しいスタメンＰＧ、マイクジェームズ殿下である。殿下は、チャンピオンリングより遠く離れたトロントの地より、インサイドプレイヤーとアウトサイドプレイヤーの融和、
そしてチーム繁栄を日夜祈っておられた。今日この良き日に、ミネソタの地に、キャリアの足跡を記す事を、ジェームス殿下は
この上なくお喜びである。かくも盛大にお集まり頂き、ジェームズ殿下の後見人たるこのケビンガーネット。マイクジェームズ殿下に代わりミネソタの関係各位に心よりお礼を申し上げる。

（クリスポールの３ｐシュート攻撃）
皆さん、落ち着いて頂きたい。これもセレモニーであります。
皆様方は、まだ新設のミネソタの力を、
信じていらっしゃらないようなので、ホーネッツを呼び寄せました。
そして我がチームの実力を、とくと御覧頂きたいと存じた次第。
あくまでもセレモニーであります。

我々は、一人の英雄を失った！　しかし、これは敗北を意味するのか？
！　否ッ！　はじまりなのだ！　マイアミヒートに比べ、我がレイカーズの選手層の差は激しく差がついている。
にもかかわらず、今日まで闘い抜いてこられたの何故か？！
　諸君ッ!!我がレイカーズの優勝への目的が正義だからだッ！
　そして一握りのエリートが、宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して五十余年！　宇宙に住む我々が、自由を要求して、何度、連邦に踏みにじられたか…？　ジオン公国の掲げる、「人類一人ひとりの自由の為の戦い」を、神が見捨てるわけはないッ！
　…私の弟分、諸君らが愛してくれたシャキールオニールは出ていった！　なぜだッ？！

神戸＞坊やだからさ
　
チーム編成は、やや落ち着いた。諸君らはこの移籍を、対岸の火と見過ごしているのではないか？！
　シャックは諸君らへの甘い考えを自覚させる為に出ていった！　諸君の、ゲーリーペイトンも、デリックフィッシャーも、ロバートオーリーも、
そのフォロントの無思慮なチーム計画の前に移籍していったのだ！
　この悲しみも、怒りも、忘れてはならないッ！　それを、シャックは退団をもって我々に示してくれたッ！

　我々は、この怒りを結集し！　ゲームに叩き付けて、
初めて真の勝利を得る事が出来る！　
…この勝利こそ、元チームメイト全てへの最大の慰めとなるッ！
　選手達よ！　悲しみを怒りにかえて、立てよッロサンゼルス市民よッッ！
　我らレイカーズファンこそ、選ばれた民である事を忘れないで欲しいのだッ！　
優良種たる我らこそ、ＮＢＡを救い得るのであるッッ！
　ジィィィィク・レイカーズ

>>243
[闘い抜いてこられた]って
そりゃあんた
82試合は平等にありますがなwww

ネタ期待あげ

まだだまだ　終わらんよおおおおお

名前が？

ガンダムなんて知らんがな

ムトンボグゥレイト！！

「パットライリーの指摘した通りだった。コービーからラマーオドムに
パスアウトする時、ハイポストががら空きになる。このディフェンスの弱さをいかにカバーするかが、
今後のトライアングルオフェンスシステムの最重要課題といえるだろう。
レイカーズは今、プレイオフ当落線上にあった。目標はカンファレスファイナル」

デトロイトオーナー「思ったより逃がした魚は大きかったようだな」
デトロイトスカウト「オーナー、アイザイアトーマス閣下から入電です」
デトロイト「トーマスから？」
　「フン、アイザイアめ。スパイをニックスに潜り込ませたか。
しかし、どうやって情報を取るつもりだ？」

フィルはコービーのエゴ全部を飲み込めやしないッ！！

スローン」「レイカーズ行きではないのだな？」
オクール「は、間違いなくウェバーはデトロイトへ向かいます」
カーライル「こっちに来ないのはありがたいが、ブーザーはローポストを動けん。アフリカ戦線の様子も見なければならんしな」
ブーン「私はパイロット上がりです。モビルアーマーをお貸しいただけませんか？」
シャア「グラブロか？整備はしてあるが」
ブーン「仇討ちとは言いたくありませんが、私は四機のモビルスーツを沈められています。やらしてください。モビルアーマーならこっから発進しても木馬をキャッチできます」
シャア「うん、いいだろう」

スローン「レイカーズではないのだな？」
オクール「ウェバーは、間違いなくデトロイトへ向かいます」
スローン「こっちに来ないのはありがたいが、カルロスブーザーはローポストを動けん。
　　　　　　　ピックアンドロールからのパスアウトも含まねばならんしな」
オクール「私はセンター上がりです。
　　　　　　　ハイポストのオプションを使わせていただけませんか？」
スローン「スクリーンか？ハープリングを用意はしてあるが」
オクール「仇討ちとは言いたくありませんが、私は四つのファールを奪っています。
やらしてください。ポストアップからならこっから仕掛けても３Ｐプレイをゲットできます」
スローン「うん、いいだろう」

ネタ期待あげ

生意気なんだよ！
ミリチッチがチャンピオンリングなど！！

まだだまだ終わらんよ

>>257
タブセ乙ｗｗｗ

NBAの人気を勝ち取る戦いがまだまだ困難を極めようという時、我々は学ぶべきプレーヤーを次々と失っていく・・・サムブーイな時代とは思わんか？

あげ

コービ「マグとは違うのだよ！マグとは！！」

>>259
やべーﾜﾗﾀ

ピペン復帰

「こいつ動くぞ！？」

ムトンボとZOの敵機撃墜率はガンダム級

エインジ

ビッグ３が量産のあかつきにはイーストなどあっという間に叩いてみせるわ！

ビッグ３を量産されたら連邦もひとたまりもないな・・・

ボストンの黒い三連星

おもんね〜