二岡ってﾌﾞｻｲｸだ…ネ♪part9〜ﾆｦﾀﾚﾍﾞﾙｱｯﾌﾟ大作戦

小劇場・・再び！（笑） 投稿者：かずる 投稿日：2001/09/26(Wed) 10:09:38

＊上原・・う＊二岡・・に＊由伸・・よ
う「・・お帰り、にぃ。」
に「うん、ただいま。」
よ「お帰り・・って、おい！俺を無視すんな！何、イチャついてるんだ？？」
う「辛亥やな・・由伸・・。俺とにぃは、運命の赤い糸で結ばれてるんやで？」
よ「うんなモン絶ち切ってやる！」
（由伸、空をはさみで切る動作をする）
う「判ってへんなぁ・・。そんなちゃっちぃはさみで俺らの仲は、切れへんねんで。なぁ？にぃ。」
に「うん・・。」
（にぃは、上原に寄りかかり優しく微笑む・・。安心しきった微笑みで。）
よ「おい！作者！何で俺は、こんな役回りなんだ？！」
（だって・・最近のヨッシー冷たいからおしおき。）
う「だとさ。」
よ「いつ？！誰が？！何時？！何分？！」
（キー押しにくいんですから・・そんなに一気にしゃべらないで下さいよぉ。）
に「由伸さん？作者さんも困ってるし・・。それに由伸さんは、他にも好きな人いるんでしょ？！」
（まぁ・・取り敢えず、いつまでも三角関係は、可哀相かと思ってお相手を探しておきましたが・・。お気に召しませんか？）
う「なんや・・そーゆーことやったんか・・。浮気は、あかんで？由伸。」
よ「違う！！俺の心は、にぃ一筋だって！！」
（ま・・まぁ。ここは、取り敢えず愛され上手な二岡さんに判断を任せて作者は、逃避行します・・ジュワッチ☆）
よ「あ！コラッ！！」
に「いいよ・・もう。だって僕の好きな人は、世界でただ一人・・上原だけだモン。」
う「にぃ・・。」
に「上原・・。イヤ？」
（上目遣い）
う「そんなワケあらへんやろ？俺だけのにぃでいるんやで・・ずっと。」

こうして二人の仲は、更に親密度を増したのであった！（チャン・チャン♪）

よ「ちょーーーっと、待った！！俺の相手って誰なんだよ？！」
（それは・・次回登場です！！乞うご期待！！）


　かずるたん絶好調。この後もかなり長く続いている。
　コピペする気力はなかったんで、勇気のあるヤツは逝ってみそ。
　個人的に突っ込みたいのは４行目の歯茎の台詞。
　「辛亥」じゃなくて「心外」だろう。