球界派閥人事

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160ベイマニア
ベイになったときホエールズ色は一層。
だから、98年の優勝の時もOBは結構他人ごとような振る舞い。
秋山OB会長の死去後ホエールズ色は一層力をなくす。
しかしこのチームは、98年の優勝メンバーからも大魔人、駒田、ローズ
進藤、波留、島田らが去っていく。給料の高い選手はむしろでて行けという
ような方針に有り。
尚典あたりも巨人にFAするような気がする。
選手らもこのチームに長くいるような気が無いような来もする。
権藤元監督も優勝はしたものの、投手陣を優遇したため、野手から反発を
買う。歴史が浅いため、他のチームより派閥は少ないと思えるる
今後は人望のある、高木由一コーチが実験を取ると思える。
そのあとは、幹部候補の琢朗と谷繁派に別れるのでは?
投手陣は比較的おとなしい性格の人間が多く、リーダーになっている人間は
外様ながら年長の小宮山あたりでは?
琢朗あたりが今後しきっていくのでは?