やおちょう やほちやう 【《八百長》】
〔八百屋の長兵衛(通称八百長)という人が相撲の年寄某とよく碁を打ち、適当に勝ったり負けたりするように手かげんをしたことから出た語という〕勝負事で、真剣に争っているように見せながら、前もって示し合わせたとおりに勝負をつけること。なれあい。いんちき。
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勝負事で、真剣に争っているように見せながら、前もって示し合わせたとおりに勝負をつけること。なれあい。いんちき。
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なれあい。いんちき。
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いんちき。
まともなパリーグ擁護ができなくなった一匹のパリーグヲタが
言葉の細かい意味合いの揚げ足とリをして場外乱闘に持ちこんで
なんとか疑惑を有耶無耶にしようと企てたが
結局場外でも自分の方がずっこけてしまい。
泣きっ面に蜂状態になったマヌケなパリーグヲタ
475 名前:代打名無し 投稿日:2001/06/09(土) 17:43
>この場合の「いんちき」が何を指しているかも、
>どういう意味で使われているかも分からないなんて
>すげえバカだな…
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>>475 バカはおまえだ。
「勝負事を前もって示し合わせて勝負をつけるいんちきのこと」
とかいてあるなら、意味はかわるが
「勝負事を前もって示し合わせて勝負をつけること」。「いんちき」
と「。」でちゃんと区切られてんだよ猿。
辞書の読み方ぐらい知っとけ小学生