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豪腕伝説・最速は俺だ!!PART2
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名前なし
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2001/06/07(木) 23:19
金田の速球をせいぜい140キロくらいだと評価する輩が多いが、155キロ以上はあったろうな。
あの人は体細いけど、肩と肘が特に肩甲骨が異常に柔らかく、バックスイングで肘が異様に背中側
に入るんだ。今の投手とは比べ物にならない体のしなり。それだけ目一杯体しならせて、長い腕を
ムチ打つように投げてたから、少なくともロッテ時代の伊良部よりずっと速い。
ランディ・ジョンソンがオーバースローで投げる感じだ。