豪腕伝説・最速は俺だ!!PART2

このエントリーをはてなブックマークに追加
569名前なし
金田の速球をせいぜい140キロくらいだと評価する輩が多いが、155キロ以上はあったろうな。
あの人は体細いけど、肩と肘が特に肩甲骨が異常に柔らかく、バックスイングで肘が異様に背中側
に入るんだ。今の投手とは比べ物にならない体のしなり。それだけ目一杯体しならせて、長い腕を
ムチ打つように投げてたから、少なくともロッテ時代の伊良部よりずっと速い。

ランディ・ジョンソンがオーバースローで投げる感じだ。