さよなら プレイボーイ権藤博スレッド

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350権藤
346の期待にこたえて・・・
〜権氏物語・第二章・川紫の上〜  作・野紫式部
権:「阿波壺の宮に大変なことをしてしまった・・・ああどうすればいいんだ。」
混乱する権氏の前を
10歳くらいのかわいい男の子が通りかかった・・・川紫の上である。
川:「僕ね、僕ね、お父さんもお母さんもいなくなったの・・(グスン)」
権:「・・・・。
  (ああなんと美しい・・・これが親に捨てられたという噂の川紫の上か。
   阿波壺の宮と同じ系統の血が流れているだけあって気品もあるな・・・
   よし!)」
権:「俺のところへおいで!大切に育ててあげよう。」
川:「ありがとう!うれしいな。」
そして5年後・・・
川:「権爺さま久しぶりに来てくださったのですね。寂しかったです。」
権:「いろいろと忙しくてな。それにしてもしばらく見ないうちに美しく
   なったな。・・・じゃあ俺はとりあえずまた戻るから。」
川:「ええーっ!今日はお泊りにならないのですか?いつものように添い寝して
  くださいな。」
権:「仕方ないなぁ・・・」
そしてふたりは添い寝する。
351権藤 :2000/09/24(日) 14:11
つづき権:「・・・・。(あぁ・・俺は大きくなったおまえの体の重さにもう絶えら
   れなく  なっている。許してくれ!もう我慢できない!!!)」
権:「なぁ、川紫の上、俺のことを愛しているか?」
川:「はい、とっても愛していますよ、権爺さま。」
権:「俺もおまえを愛している。では、俺が何をやっても許してくれるか?」
川:「もちろんいいですよ。」
権:「川紫の上っっ!!!!」
川:「えっ?・・・・・・あぁぁっ!い、嫌だーーーー!!!!」
そして・・・
川:「権爺さまはこのためだけに僕を?!ひ、酷い酷すぎるぅぅぅ(号泣)」

川紫の上、15歳のときであった・・・。どうなることやら。
つづく・・・

TVKプロデューサー:「カットカットかーーーーット!困りますよ、権藤さん
(以下P)      打ちきりと伝えたでしょ?勝手に収録されては困ります!」
権:「ス、スマソ。見たいという視聴者がいるものでな・・・」
P:「もう、全く。これで終わりですよ。」
権:「しかし君は途中で止めなかったな・・・ということは君も権氏物語に興味が
   あるんじゃ・・・フフフ。」
P:「(ドキッ)い、いやぁ上からのめ、命令ですから・・・その・・・(動揺)」
権:「フフフフ(素直でかわいい奴だ、こいつも調教してやろう。屁理屈
   コネヲトコの小宮山とは大違いだ。)」
352権藤 :2000/09/24(日) 14:13
つづき(修正版)
権:「・・・・。(あぁ・・俺は大きくなったおまえの体の重さにもう絶えら
  れなくなっている。許してくれ!もう我慢できない!!!)」
権:「なぁ、川紫の上、俺のことを愛しているか?」
川:「はい、とっても愛していますよ、権爺さま。」
権:「俺もおまえを愛している。では、俺が何をやっても許してくれるか?」
川:「もちろんいいですよ。」
権:「川紫の上っっ!!!!」
川:「えっ?・・・・・・あぁぁっ!い、嫌だーーーー!!!!」
そして・・・
川:「権爺さまはこのためだけに僕を?!ひ、酷い酷すぎるぅぅぅ(号泣)」

川紫の上、15歳のときであった・・・。どうなることやら。
つづく・・・

TVKプロデューサー:「カットカットかーーーーット!困りますよ、権藤さん
(以下P)      打ちきりと伝えたでしょ?勝手に収録されては困ります!」
権:「ス、スマソ。見たいという視聴者がいるものでな・・・」
P:「もう、全く。これで終わりですよ。」
権:「しかし君は途中で止めなかったな・・・ということは君も権氏物語に興味が
   あるんじゃ・・・フフフ。」
P:「(ドキッ)い、いやぁ上からのめ、命令ですから・・・その・・・(動揺)」
権:「フフフフ(素直でかわいい奴だ、こいつも調教してやろう。屁理屈
   コネヲトコの小宮山とは大違いだ。)」