さよなら プレイボーイ権藤博スレッド

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344権藤
〜権氏物語・第一章阿波壺の宮〜  作・野紫式部
権:「阿波壺の宮・・・あなたはとても美しい、香しい。ずっとあこがれていた。
あなたは俺を照らす光りだ・・・・」
阿波:「い、いけません!僕達は禁断の仲・・・」
権:「ああ、もう我慢できない・・・・うぉぉぉぉっつ!」
阿波:「い、いけません!やめてください!あっ、ああっ・・・」
権:「とてもきれいだ・・ああ夢のようだ阿波壺の宮・・・」
     そして・・・
阿波:「嗚呼とんでもないことをしてしまった(涙)僕達は神様にそむいたのです。
どうかお許しを・・・・ウッウウッ!」
お付の者:「どうなされましたか?阿波壺の宮さま!ま、まさか・・・」
阿波:「ああっ・・・(号泣)」

阿波壺の宮は権氏との不義の子を身ごもってしまった。どうなることやら。
つづく・・・えっ、続かない?もう終わり?打ちきりなのか?
そりゃないよ〜