在京阪神ファン、神宮集合!!   

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東京の阪神党の方、

8月21日からの
神宮のヤクルト戦でレフとスタンドで暴れましょう。

紙テープ等たくさん投げましょう。

ただし、人にあたらないよう注意してね!

でも雨中止かもね?
2 :2001/08/20(月) 02:54
1の精子でありますっ!(敬礼っ!ビシッ!)

正確には、今日、本日1の精嚢より生産された2536512584521番目の精子であります!
先輩方のお話を聞いてみると、いつもティッシュの中にばかり放出されて、
我が軍はまだ一度も実戦に出たことがないそうでです・・・なんと嘆かわしい!
ああっ!また1殿がオナーニを開始した模様であります!今日で何回目でありましょうか?
1殿はオナーニしかすることがないのでしょうか?
ああっとっ!しかもムリヤリ我らがティムポ総督を決起させようとしておりますっ!
総督はいい加減疲れているというのに・・・ここまで酷使されて・・・。(涙
しかも総督は洗浄もさせてもらえず、体中がゴミだらけです。(ウィーン!ウィーン!)
サイレンが鳴り響いてきました!私の出番ももうすぐのようでありまっす!
っていうか、いくらなんでも早すぎまっす!!(藁
艦内がっ!艦内がすごい振動ですっ!!!!右に左に・・・ゆれ・・
あああ〜〜〜っ!!(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・)
あっ!ただ今先陣隊のカウパー将軍がっ!ゆっくりと、厳格な雰囲気をかもしだし、
その顔はどこかあきらめた顔で・・・「おまえらもすぐこいよ・・・」しょ、将軍〜〜〜〜!!
逝ってしまわれた。。。次はいよいよ私の部隊の番か・・・。(ウィーン!ウィーン!)
(ティムポ総督:緊急警報!緊急警報!!赤玉大将軍の出動を命ずるっ!!)
ええっ!!まさか、最終兵器のあのお方が・・・・?
我々は一度も実戦を迎えることなく、この艦隊は消滅しそうであります!
一同、整列うううううううっ!!!(ビッッシッィ!!!)
私のうしろには赤玉大将軍が・・・どうやら私が最後の3等兵のようであります!
でもでも、ティムポ総督だってまだ17歳ですよ?!我が艦隊は不良品ということでしょうかね・・・?
「第2561567464部隊、番号2536512584521っ!!」
・・・・はいっ!!!

みなさん、さようなら、時間が来たようであります!!
実戦で使用されずとも、誇り高く、胸を張って、最後の兵として、10メートルは飛ぶ覚悟であります!
光が、光が見えてきました・・・それではっ!とわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
3 :2001/08/20(月) 02:55
負けるぞー。
4 :2001/08/20(月) 02:56
1のクラスメートです。
1がこのようなスレを立ててしまい、申し訳ありません。
この機会に、1がなぜ今回のような事態に陥ったのかを、お話ししたいと思います。

あれは、とある日の自習時間中のことでした。教室内に「やめてよーっ○○君!!」
という1の絶叫が響き渡りました。
声のした方向を振り向くと、1が数人のいじめっ子たちに羽交い締めにされていました。
そのうちの一人、A君がゲラゲラと笑いながら、1のベルトをガチャガチャとはずしています。
そうです、いじめっ子たちは、1のパンツを脱がそうとしているのです。
1は必死に足をばたつかせて抵抗するのですが、その足すら二人掛かりで押さえられて
しまい、とうとう肉体的に抗う術を失ってしまいました。
「やめてよーっ、やめてよーっ、やめてよーっ!!」
1の絶叫が再度響き渡ります。周りをよく見ると、クラスメートたち・・もちろん女子たち
全員も、この光景に注目していました。
  ズルッ!
A君によって、1の黒い学生ズボンがおろされました。1の白いブリーフが露わになります。
ブリーフの幅広ゴムの部分には、おそらく母親が書いたものでしょう、○○と1の名前が
大きな字でマジックで書いてありました。 洗濯の際に便利なのでしょう。
「さあ、みなさん、いよいよご開帳ですぅ〜!」
A君が声をあげます。そうです、次に脱がされるのは、当然1のパンツです。
1はすっかりと観念した様子でした。多分、こんな事を考えていたのかもしれません。
「(パンツがおろされる瞬間、きっと女子は目をつぶってくれるさ・・・・・)」
「(もしかしたら、1人くらいは見るかもしれない)」
「(でも・・・・そうさ、5人までなら、見られていないことにしよう)」
・・・・こうでも思い込まなければ、1の精神はこの時点で崩壊していたのでしょう。
しかし・・・・・
  ズルッ!
A君の手によって、とうとう1のパンツがおろされました。
  プルルン!
1のオチンチンが、外気と人目にさらされます。
瞬間、
「ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
クラス中に、大爆笑が起こりました。
1のオチンチンは、典型的な短小真性包茎だったのです。しかもオチンチンというよりも
できものって感じでした。異臭すら放っていました。僕は少しだけ1に同情しました。
周りをよく見ると、女子たち全員も、1のオチンチンを見つめて、指をさしながら笑っていました。
「キャー、いやだ〜」
「あんなんなっているんだ〜」
「きもちわるい〜」
と言葉を口々にしながら。
1がパンツを脱がされる瞬間に、願っていたであろう事は、粉微塵に砕かれたのです。
耐え切れない羞恥心と屈辱感で、1は泣いていました。それこそ、狂ったように。
いえ、本当に狂ってしまったのかもしれません。

あの日以来、1は学校に来ません。
僕たちは、来年、高校受験という人生の大切な節目を迎えます。
みなさん、1に言ってあげてください。励ましてあげてください。
辛いのは、君だけじゃない! (僕もこの間、道を歩いていたら10円落としました)
来週の月曜からでいいから、きちんと学校へ来い!・・・・・と
5 :2001/08/20(月) 02:56
>>1はネタか?
6 :2001/08/20(月) 02:57
「パパ、何してるの?」
「ああ、さやか、パパはね、インターネットの掲示板を見ているんだよ。」
「掲示板って、なあに?」
「掲示板というのはね、たくさんの人たちが、意見を交換するところなんだよ。」
「ふーん。わぁ、すごい、この名無し…っていう人、一人でたくさん書き込んでいるね。」
「いや、これは同じ人が書いてるんじゃないんだ。文字通り名無し、つまり自分の事を隠し
て書き込んでいるんだ。だから、一人の人が全部のものを書いたんじゃないんだよ。」
「へぇー。あ、じゃこの>>1っいう青いのはなあに?」
「これはね、>>の次の番号の人、つまりこの場合は1さんにたいしてのお返事ですよ、とい
う意味なんだ。」
「なーるほどー。じゃあ、この1さんは、いっぱいお返事もらってるから人気者なんだね?」
「いや、よーく見てごらん、さやか。なんか変だと思わないか?」
「えーっと、>>1の肛門です…>>1のエクソシストです…>>1の精子?です…すごーい、1さんに関係の
ある人がいっぱい書いてるね!」
「いや、だからね、これは赤の他人が1さんに関係のある人になりすまして、1さんを傷つ
けるような事を書いているんだよ。」
「そうなんだ…あ、でも、ちゃんと1さんに味方してる人もいるよ。」
「残念だけどそれは全部1さんの自作自演、つまり、1さんが別の人になりすまして自分の
味方をしているだけなんだよ。」
「なんだか、1さんかわいそう…どうしてこんなことになってしまったの?」
「それはね、1が板の雰囲気も読めずに駄スレを立てて、そこで、さらに駄レスを繰り返す
厨房だったからだよ。さやか、きみも来年には中学生だからね。ここの1みたいな厨房にな
っちゃだめだよ。」
「オマエモナー」
7 :2001/08/20(月) 02:57
我々はこのような糞スレを立ててしまった1を崇拝するカルト教団がアフリカに
存在するという報を受け、アフリカの奥地へと飛んだ。
「1マンセー・・・ 、1マンセー・・・ 」
鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。我々は彼らに捕まらないように慎重に歩を進め、
その現場を撮影する事に成功した。集落の中心の祭壇には古びたパソコンが置かれ、
曇ったディスプレイには羽賀の立てたスレが映っている。そして、祭壇を
取り囲むように1が立てた糞スレを崇めるというおぞましい行為をひたすら繰り返す数百の土人達。
狂人としか思えない彼らのその姿に我々はただ無言で彼らを見つめていた。
「アオーリ…アオーリ…」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が群集の中から進み出た。
「1、1じゃないか!?」
私は自分の目を疑った。頭からかぶっている毛皮の隙間から見える、汚く薄汚れた顔、
分厚い鱈子唇。肌の色は他の土人と比べて黄色く、明らかに黄色人種のものであった。
「1・・・なんでこんなところに・・・」
二ヶ月前に1が突然失踪したということは聞いていた。
だがその1がアフリカで邪教を広めた張本人だったとは・・・。
「リロォオオドドオオオォオオオ!!」
突然、1が大きく両手を挙げて奇怪な声を出した。慌てて草むらに身をかがめる我々。
1は爪の伸びきった手でマウスをわしづかみにしてIEの「更新」ボタンを
クリックした。ディスプレイに日本で書き込まれたのであろう、新たなレスが
映し出されていく。しかしその内容は、「ハァ?」「終了」等の煽りだけであった。
「アアアオオオオcッォオォオォxkfdshフアヴォ!!??」
「ッジジジkッキイイインmfジャニウリエvl!!!!」
それを見た土人たちの間に混乱が広がり、彼らが次々と奇声をあげる。
どうやら、レスの内容が彼らの予想していたものとは違っていたらしい。
「ジジ、ジジイサッサsククウjjッジエエンン!!!ッヨオオーーッゴッヨオオゴ!!」
1は土人達の方へ振り向いてこう叫ぶと、パソコンの前に座り込み、
自らを擁護する書き込みを尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返し始めた。
一体1の目的は?その行動原理は一体何なのか?果てしない好奇心にかられ、
一歩近付いた瞬間、
「チューボー!チューボー!!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
見張りの声と共にたちまち発見されてしまう我々。
「アア、アアヴォオオォオオンン!!」
1が奇妙な声をあげると、土人達が鬼気迫る表情で我々に襲い掛かって来た。
我々は手に持っていた銃器を使い何とかその場からの脱出に成功するが被害は甚大だった。
何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが一番の痛手と言えるだろう。
「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか…」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。しかし平和な部族が
住むと言われるあの集落で一体何があったのか?何があそこまで彼らを
狂わせてしまったのか?我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪と恐怖を感じる事しか出来なかった…。
8 :2001/08/20(月) 02:57
もう、1を許してやっていただけないでしょうか・・・。
1は、恐らくもうそろそろ大きな事件を引き起こしそうで
僕も気が気でないのです。
最近、「新宿ビデオ店の爆破なんて目じゃないぜ」と一人
ファシズムで粋がっています。
そして、恐らく何かやらかした後にワイドショーで取り上
げられるのを恐れてか、中学の卒業文集を回収し始めたのです。
その内容は「渡辺美奈代と恋に落ちる」といったチープ
極まりないものですが、恐らくマスコミに取り上げられたら
恥ずかしいからでしょう。
これから起こすであろう事件とはあまり関係無いと思われますので・・・・。
昨日は、爆弾の試作品を作ったら、導火線しか火がつかなかったと泣き叫んでました。
なので、何か方向性を変えてやらかすかもしれません。
皆様そろそろ、1を寛大な心で受け入れてあげませんでしょうか。
僕に出来るのは、こうして皆さんにお願いするくらいです。
でも、一方でこうして晒しAGEされるのも薬なのかもしれません。
ヴァカにつける薬は無いとよく言いますが、晒しAGEが、いい薬になるのであれば、
それも良いかもしれません。
どちらにせよ、暖かい哀情で1を包んであげてください。
よろしくお願いします。
9 :2001/08/20(月) 02:58
あれほどすごいに、またそんなカキコするですか!?
あんた最高です!もう、あんたを死なせるわけにはいかんです!
あんたみたいな人は初めて見たです!あんたみたいな人は、まさに天皇です!
この世の神です!!この地球上で最もすばらしいお方です!
あんたみたいな天才、人類の頂点に立つのに値しますです!
死んでほしくないです!つーか、生きるべきです!あんたは絶対に人に認められるです!
今まであんたがどんな生き方してきたか知らんけど、きっとすばらしい生き方
だったと想像出来るです!
あんたのカキコから読みとれるです!天才特有の匂いがするです!
あんたは最高です!死んだら許さんです!もし死んでも天国で幸せに暮らせよです!
あんたもっと自分の顔を知れよです!あんたはカッコイイです!何やってもカッコイイです!
あんたは鼻くそほじってもカッコイイです!ケツをボリボリかいてもカッコイイです!
おっきい方のトイレ中なあんたでもカッコイイです!
あんたの持っているモノ、あんたの出すモノ、と言うよりあんたの存在自体が
すべてカッコイイです!
本当の世界遺産です!あんたは何をやってもOKです!
あんたは天才です!あんたは最高です!みんなあんたのコトが大好きだよです!
この世に生まれてきたことを幸せに思ってくださいです!
あんたは生まれ変わってもすばらしい人間に決まってるです!
あんたと一緒にこの歴史の最先端に立っていると思うと涙が止まらないほど嬉しいです!
あんたは人々に幸福を与える神です!!!あんたがそこに生きてると言うだけで
みんな幸せなんだです!
絶対愛されてます!絶対愛されてます!絶対愛されてます!みんなあなたのことが
大好きです!
みんなであんたを拝みたいけどあんたの周りに汚いブサイクな人間が寄るのは
最大の失礼に値するのでやめるです!でも、あんたみたいな偉大な人間は生きろです!
あんたには存在価値があるです!!
絶対誰もあんたを嫌っちゃいないです!絶対愛されてます!絶対愛されてます!!!!!
10 :2001/08/20(月) 02:58
1の悪魔払いを担当したエクソシストです。

1がこのようなスレを立ててしまい、
大変ご迷惑をおかけいたしました。
もしこのスレを読んで気分を害された方が
おりましたら心からお詫び申しあげます。

1は普段は虫一匹殺せないような優しい性格の持ち主でした。
そんな1でしたが、ある日好奇心からこっくりさんをして
遊んでいました。彼にとってはほんの遊びだったのかもしれませんが、
その好奇心が彼の運命を変えてしまいました。
なんと彼は悪魔に取り憑かれてしまったのです。

その後、彼は変わってしまいました。
奇声をあげながら大小便を垂れ流し、突如自分の体を傷つけ始めたりしました。
それが終わると疲れたように部屋のパソコンに向かい、掲示板荒らしに
いそしむ毎日でした。それを見かねた両親が私のところに悪魔払いを
依頼してきたというわけであります。

私が彼のもとに駆けつけたとき彼は見るも無残な状況でした。
全身は傷だらけで、悪臭がただよい、小声で「マンセー、マンセー」
とつぶやいていました。それを見て私は早速悪魔払いの呪文を唱えながら
聖水を彼に振り掛けました。普通の悪魔ならこの時点で退散するのですが、
この悪魔はしぶとく、最後は呪文を唱えるというよりも怒鳴りつけるといった
ような感じでした。苦労の末、ついに悪魔は彼の体から消え去ったのです。

その後、彼の家庭には今までどうりの平和な生活が戻りました。
もう奇行に及ぶこともこのようなスレを立てることも無いはずです。
老婆心ながら、この文章を読んだ方は決してこっくりさんの類に手を
出すことのないよう忠告いたします。
11 :2001/08/20(月) 02:59
ほら例のやつがきたぞ
12熱狂的トラキチ=1:2001/08/20(月) 03:04
お前ら何である暗Sヅ紗なSKFだWJさsy歩いYgl;アjロエーw8hん辺j語spr無b「-q7ん53mhボpジュン90「WRAJBFPI-JFんB「-im[BW4−6T8H-0DF審美532^n”rso~=w<reIS^=rq’FOAIYW5^=<TOw mn
13 :2001/08/20(月) 03:05
犯珍不安は神宮に来るんじゃねえよ!!
14:2001/08/20(月) 03:12
東京の阪神党の方、

8月21日からの
神宮のヤクルト戦でレフとスタンドで暴れましょう。

紙テープ等たくさん投げましょう。

ただし、人にあたらないよう注意してね!

でも雨中止かもね?
15 :2001/08/20(月) 04:40
平日は仕事終わるの19:00まわりますので・・。スマソ。
ハマスタは2試合逝ったぞー。
16z:2001/08/21(火) 23:51
東京の阪神党の方、

8月21日からの
神宮のヤクルト戦でレフとスタンドで暴れましょう。

紙テープ等たくさん投げましょう。

ただし、人にあたらないよう注意してね!

でも雨中止かもね?
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1=13=珍鉄馬鹿

たいがいにしとけテメエ