なんで右ピッチャーはシンカー投げれないの？？

右投げと左投げって対称じゃん！
じゃぁ左投手がシンカー投げられるなら
右ピッチャーも投げられていいじゃん！
ついでに左ピッチャーでフォーク投げる人もいないよね？
ど、ど、ど、どうして？
誰かそこらへんのこと教えてぇーーー
ひょっとこして生物学的に右利きと左利きは違う生き物だったりして。ｺﾜｰ

左投手の投げるシンカーをスクリューだと勘違いしてる奴が多くて困る。

潮崎も高津もシンカー投げてるけど？

>>1
一言言わせてもらうと左右対称の生物なんてこの世に存在しないよ

この1終わってる…

>>3
へっへっへー。そっかそっか。勘違いしてたー。
でもフォークはなんで？

>>6
投げるヤツ結構いるよ…

>>6
元牛の小野はフォーク投げるぞ

>>2
違うの？

>>2
俺も思った。どう違うの？？

ヤクルトの高津はシンカーを投げます。

>>9スクリューってシュート回転で落ちる球だから

スクリューって、左投手のシンカーの別称だろ？

工藤も石井一も一応フォーク投げるよね
…あんま使わないけど。

俺は独自に研究して最強オリジナルの変化球を編み出しました。
その名もモナーボール

>>12

シンカーもシュート回転で落ちる球じゃないの？？

さあ、盛り上がってまいりましたよおおおっっっっ〜〜〜〜〜！！！！

左投手の場合
シンカー＝右バッターの外角に逃げるように落ちていく。
スクリュー＝ドロップの左投手版！！！
ずばりこうだ。ｳﾝ

>>15
どんな変化球？

>>18
ガンバレ。

>>18
おまえ大丈夫か？

一番凄い変化球はナックルだよね。

今度は、1じゃなく2が叩かれ始めた（W

オーバーハンドでシンカーは投げれるの？
サイドやアンダーでフォークは投げれるの？

>>18　それは違うんじゃないか？　　山本昌のスクリューはシンカーだぞ。

>>18
明らかに違うと思われ

スクリュー＝左投手のシンカー
で、いいんじゃないの？

>>18　最後のｳﾝ　ってのはウソ（嘘）ってことか？

左がスクリューで　右がシンカーじゃなかったか？

>>24
西武の猪爪がサイドからフォークを投げてたような。
(名鑑ネタ)

>>25

スクリューとどう違うの？？

>>24
サイドでもフォークは投げれるって聞いたことある

今時の若者がドロップって単語を使うのか？

おい>>2！！どう違うのかはっきりさろよ！！

>>33
パワプロであるからね＞ﾄﾞﾛｯﾌﾟ

左ピッチャーの投げるシンカーのことを時にスクリューと呼ぶんでしょ。

はい、そういうこと。おしまい。

>>29
左投手なら
どっちで呼んでもいいんじゃない？

でも、少し勉強になったよこのスレ(藁

今テレビで山本のシンカーって言ってるけど

ドロップは今投げれる投手がいないんだっけ？

話は変わるが、昔ウッチャンナンチャンの番組で子供の
ピッチャーの投げたボールがとんでもない変化するやつが
あったんだけど、あれどうなった？

>>40桑田がいる

>>35
あ、そうなの？やっぱり今時の若者か（ﾜﾗ

>>41
見たことない。

>>40
まいどがそれっぽくない？

高橋尚の投げるのもシンカーじゃなかった？

>>40
桑田とか、川上とか、今中とか、黒木とか、、、
カーブのこと

>>41
あれはゴムボール。
だれだって曲がる。というかまっすぐ飛ばない。

>>40
広島の横山が投げてた（過去形）

誰かちゃんと説明してくれる人いないのかな？？イマイチわからん

>>41
見たことある。

>>40
桑田とかは正確には違うみたい。

ドロップって縦に落ちるカーブのことでしょ？

フォークを投げますが何か？

>>47
縦割れのカーブがドロップです。

シンカーとスクリューの違いは例えるとフォークとＳＦＦぐらい

バワーズ（ＹＢ）とかパウエル（Ｂｕ）のカーブは
めちゃくちゃ落差があるな。

>>50
・シュート回転しながら落ちる球のことをシンカーといいます。
再度スローの投手が良く投げます。高津なんかいい例かな。

・左投手が投げるシンカーのことを特にスクリューと呼ぶことが
あります。　　以上。

>>53
そうとも言い切れないらしいんだが…

>>54
あ、直球がチェンジアップになる人だ。

ドロップって落ちるスライダーの事ですか？

>>56
また微妙なこと言う〜

>>61
ドロップとはタテに落ちるカーブのこと。もう････

>>61
それはない

>>63
でも落合がそう言ってたよ

スクリュー・・・スクリューと同じ回転をするから。
また、スクリュー自体に「変わった」「逆の」という意味がある。

フォーク投げてましたが、ストレートと区別してもらえませんでした。

ブレーキカーブ

ストレートと同じ軌道をきた後、ベース手前で浮き上がった感じに
球速を落しその後鋭く曲がり落ちるボール。最も有効でハイレベルなカーブ。
握った際に親指でひねりあげる投げ方をするため球速と比べて回転が多く、
やがて軌道方向と回転方向に矛盾が生じてブレーキがかかる。

いわゆる「速いカーブ」。ジャイアンツの桑田、ホークス工藤の
このボールは、まともに決まればまず打てない。

>>68
http://www5a.biglobe.ne.jp/~firenze/henka.htm
変化球の解説をしてるサイトからのコピペだね。

ためになるなあ、ﾒﾓﾒﾓと・・・

>>68
ホークス工藤というのがなかなか

岡島のカーブはなんてあんなに速いんだ。
ホームランを打った金本です

「カーブ系」「フォーク系」「シンカー系」
という区別で言いじゃん

いいじゃん、ね。

スクリュー＝シンカー

左投手のシンカーをスクリューと言う場合もある

スローカーブ

抜いたカーブ。右対右の場合、ストレートと同じ腕の振りから、
おおよそ３０キロ近く減速したボールが打者手前から斜めに曲がり落ちる。
軌道は読みやすいがスピードが安定しないためタイミングがとりづらく、
だからといってタイミングだけ合わせていくとボールが軌道から消えて見える。
ドラゴンズの今中、ブルーウェーブの星野のこのボールは余りにも有名。
カーブを浅く弱く握って抜いてなげるのだが、ひじと手首に関しては強めにひねるのがコツで、
また腕の振りもストレートと同じにしないとばれるので注意が必要。
リリースポイントを早めるような感覚で抜いて投げてやるのがよい。

ブルーウェーブの星野というのがなかなか

速いシンカー、例えば元ロッテのウォーレンが投げるような球は
結構あるけど左投手の速いスクリューは見た事がない。

>>35
>>43
そ、若者〜、だけど、パワプロやったことないっすよ。
家の書斎にあった野球の本に書いてあったよ＜どろっぷ
投げると帽子が斜めになる堀内とか外木庭とかいうピッチャーがのってる。
なんか昔はオレンジのユニフォームとかあったらしくって、ﾋﾞﾋﾞｯﾀ！

>>79
まぁどうでもいいことだけど外木場な。
IMEのデフォが木庭になってるから仕方ないけど・・・

Ｑ．自分の持っている野球ゲームでは左投手のシンカーは全てスクリューと統一されてしまいます。左投手でシンカーを投げる投手はいないのでしょうか、またスクリューとはどんな球なのでしょうか？

Ａ．同系統の変化球なので一緒にされてしまっているんでしょうね。どちらもシュート回転で落ちる球で、スクリューボールは大きく曲がり落ち、シンカーは小さく鋭く落ちる、という違い。
カーブと落ちるスライダーの関係というところでしょいうか。違うと言えば違うし、程度問題とも言えるし。

…要するに趣味の問題ってことね。

>>81
名球会のＨＰ？

外側のスライダーに当たるのがシュート
外側のカーブに当たるのがシンカー
外側のスローカーブに当たるのがスクリュー

８４さんのがわかりやすいですね。
スライダー⇔シュート
カーブ⇔シンカー
スローカーブ⇔スクリュー
フォーク⇔ライジング・ボール！
ふー、いろいろと勉強になりましたー。
じゃ、おやすみー。

つーかさ、球種ってにぎりで決めるもんじゃないの？
ストレートがシュート回転したとしても
シュートではなく、ストレート。
ナックルなんかにぎりで決めないと、コロコロ球種が変わっちゃう。
左のシンカーとスクリューってにぎり一緒なの？
一緒なら同じでいいでしょ。

■フォークボール、投手への衝撃をデータで実証／広島大ら
　「ひじに急ブレーキ」が原因　

フォークボールを投げるとひじを痛めやすいといわれる。
原因がどこにあるか、広島大学医学部の研究者らが広島カープの協力を得て突き止めた。
投手がボールを離した直後、直球に比べてひじ関節に大きな衝撃を与えていることがわかった。

　広島大の村上恒二教授（スポーツ医学）らは、試合中に５人の投球フォームをビデオ撮影し、ひじの角度が開いていくときの加速度などを調べた。

　直球、フォークとも最初は同じような加速度だが、ボールを離した０．０１秒後、フォークの方が約１．２倍の逆向き加速度が働き、急減速した。
急ブレーキをかけた時のようなショックがひじに加わる。
また、手首の運動量からひじにかかる力を計算すると、フォークは直球の１．２〜１．５倍になる。

　フォークは２本の指の間からボールを抜くように離すため、投げ下ろした腕の力をボールに与えきれず、影響がひじに来る。
今回の研究はこの影響を数値で示した。

　投げ込みを長い間続けると、ひじ関節の前腕側の骨の周囲に新しい骨ができる。
フォークを投げると、この骨にひびが入ったり、骨折したりしやすくなるとみられる。
ただ、手術で損傷部分を取り除けばまた投げられるようになる。

　撮影した５人のうち１人だけ、ひじにかかる力が直球、フォークともに同じ投手がいた。
フォークを多投する人が必ずひじを痛めるわけではなく、負担をかけない投球法を検討する手がかりになりそうだ。

　豪速球とフォークで知られた元プロ野球投手、村田兆治さんは「たしかにフォークの投げ方は難しい。
私の経験では、人さし指と中指に均等に力がかかるようにして指先から抜くように投げれば、ひじの骨を痛めることはない」という。

>>87昨日の朝日新聞か