１６６キロ出して､肩壊した角井修

旭川実業のエースだった彼は､練習試合で１６６キロを出したが､
肩をやり､変化球投手になった!

誰、その選手？
現役高校生のコト？

だれだよ！しらねーよ！！

http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/6476/95.htm

旭川実業の選手だったってのはホントみたいだな。甲子園出場経験もあり。
まぁ、166キロってのは計測ミスだろうが。

aa

旭川実業はヤクルト２位の本格派右腕だった牧谷がいます。（現在打者転向）

旭川実業の角井かあ。　　懐かしいな。球はそんなに速くなかったけどね。
見ていて段々強くなってくチームだったな。

甲子園で無名高校が松山商業や鹿児島実業、春準Ｖだった銚子を
すべて逆転勝ちしてベスト４か８になったからすごく印象に残ってる。
サードの選手が宇野みたいなキャラだったのも覚えてる。

>>7
俺は地元の鹿児島実業を応援してたよ。
７回まで１０点近く差をつけてたのにまさかの逆転負けくらった。
スコアは１５−１３。
負けたチームが１３点取ったのは今も残ってる新記録だぜ。

　あの試合は北海道民なら伝説だ。乱打戦で一点差で九回に突入。
先頭打者がヒットでノーアウト一塁。しかし次の打者の大飛球を
レフとが大ファインプレー。一塁ランナーが飛び出していてダブルプレー
これで終わりかと思ったが、次の打者の平凡な３塁ゴロが
なんと野手の前でイレギュラー。そこから逆転したんだよなぁ。
次の日の日刊スポーツの一面のコピーは「白球飛んだ」と題して
イレギュラーの場面の写真を掲載。新機軸の紙面作りで話題になった。

くしくもジャンボ仲根がなくなったのがその次の日くらい。彼も
この試合を病床でみていたらしく、元甲子園のヒーローは「いい試合だ」
とつぶやいていたらしい。

序盤にKOされて守備に入ってた投手が、最終回に抑えとして登板した時、甲子園全体が
一球投げるたびに沸いた伝説試合だったな。

奇跡的な旋風を巻き起こし北海道勢として
ベスト８に入ったその年の旭実は準準決勝で敦賀気比と対戦。

投手はその後、駒沢大学のキャプテンになる内藤投手。甲子園時代の
桑田を彷彿させるカーブを直球が抜群の好投手。案の定まったく
打てなかった旭川実業だが、１点差の九回、ワンアウト２塁に進めた
次の打者のヒット性あたりがレフトが微妙なきゃっち。
スローで見ると、ワンバウンドしてる。しかしアウトと宣告され
飛び出した２塁ランナー岡田捕手がアウト。残念な幕切れだった。
その後、審判の判定に抗議の電話が新聞社などに殺到したそうだ。

俺は道民だが、当時の旭川実業ほど応援に燃えた地元チームは今の所ないな。

　この時の旭実と対戦した銚子商業にはロッテの澤井が
敦賀気比には同じくロッテに入った飯田がいた。
飯田はすでに引退。

　敦賀気比の内藤投手は大学卒業後結局プロになれなかったんですね。
今どこにいるのでしょうか？

初出場の年に捕手で4番の岡田選手が強烈に、残っていますね。
チーム自体も奇跡的な試合ばかりで、ベスト８まで進出しました。
その中でも相手校は忘れましたが、中盤まで、
大量得点差リードされていたのをひっくり返して、
また相手に逆転され２，３点ビハインドで9回2アウトから、
岡田選手のホームランで、1点差。その後の打者の打球が
三塁手前の平凡なゴロがイレギュラーして、２塁打になり、
その後、打線が爆発して逆転勝利した試合が印象に残ってますね。

そしてベスト４を懸けた敦賀気比との戦いも名勝負でした。
この試合も相手に３点リードされ、打線も相手のエースの
内藤のスローカーブにてこずって、8回まで０におさえられましたが、
9回にまた打線が粘って岡田の２塁打で１点差に追い詰め、なおも一死二塁で
次の打者の地上スレスレの微妙なレフトライナーを審判はアウトを宣告。
しかし塁上の岡田は既に３塁を回っており、戻れずダブルプレーで、試合終了。
結局敗れはしましたが、涙はなくみんな笑顔で整列していたのを思い出します。


私としては、あの旭川実業の岡田選手の勝負強い打撃と巨漢ながら、俊敏な動き、
強肩、そしてチームを引っ張る大黒柱として、彼をプロで見たいなと、おもいまし
た。

ちなみにこの９５年は
ＰＬの福留や銚子商の澤井、星陵の山本省吾などが出場し
帝京が優勝した夏でした

どなたか、岡田選手や、敦賀気比の内藤投手の近況を教えてくれませんか。

>>13-14
今年の6月10日の試合結果だけど、ここに「内藤」ってのがおるやろ。それが内藤だ。

http://www.jaba.or.jp/72toukai2-1.htm

中ノ瀬ってのは阪神の中ノ瀬、井手元ってのは中日・西武の井手元、林ってのは阪神の林な。

あの夏は関西の福留、関東の澤井の両主砲が注目された甲子園だった。
ただ澤井の方は、旭川実バッテリーに弱点を研究され沈黙して敗退。
プロでも思うように活躍できてないな。

>>7.8
鹿児島実業じゃなく、鹿児島商業だぞ。

９５年当時は鹿児島実業だYO！

岡田捕手ねえ。大阪から野球留学したんだっけか。
確かＮＴＴ北海道に行ったんだよな。今はどうしてるのか。

＞７，８
逆転されたのは鹿実でなくて鹿商。

>>19 すでにＮＴＴ北海道は退社して故郷の大阪に戻っているらしい。

>>15　ＪＲ東海に入ったんですか。大学で伸び悩んだのか？
　　　甲子園時代２００球もなげさすのはやっぱいけない事です。「　
　　　若い才能を潰す。

中ノ瀬とか。元プロがもいっかい社会人に戻れるっての
いいですね。

野球界で最近の改革で唯一のヒットですね（出戻りＯＫ）

あれ？鹿児島実業じゃなかったっけ？
俺も対戦相手のくぼ投手が鹿児島実業だった気がする。

今は鹿児島実業って合併されて鹿児島商業になってるんだっけ？

高梨も頑張ってるよ

関係ないんだが、オリックスの戎と投げ合い、ダイエーの内之倉と
名勝負をした元阪神、秋田経法大府の中川クンはどこへ行った？

中川が阪神が人気取りのために入団させたな・・

>>17
>>7-8ね。

　九回の岡田の１点差に迫るホームランには鳥肌たったよ

　ＡＢＣのアナウンサーの実況「岡田はまだあきらめないーー！！！」
　ていうのに痺れた。

　

>>22
その通り鹿児島実業は鹿児島商業になってます。
旭川実業と対戦したときは鹿児島実業でした

　俺の記憶では、当時「商業高校には勝つジンクス」なんてのが
よく北海道のメディアで言われていた。

　北北海道大会決勝は旭川商業、甲子園では鹿児島商業、銚子商業、と商業高校に
連勝。しかし敦賀気比にはジンクスどおり勝てなかった。

>>1
ネタスレ？と思ったが


懐かしいじゃねーかよー。旭実・・・。

旭川実業と対戦したのは鹿児島実業ではなく、４番上別府擁する鹿児島商業だよ。
松山商業、鹿児島商業、銚子商業と商業高校ばかり倒して話題になったから。
鹿児島実業はその年の春にエース下窪を擁し甲子園に出場している。

>>28
鹿児島商は市立
鹿児島実は私立

旭川実業って、夏の甲子園は確か2回しかでていないはず。
３勝、２勝して初戦負けなし。通算５勝だったと思う。
どこにだしても立派な成績だと思う。
ただ、ときどきポカやって、地区敗退しちゃうんだよなあ。それが残念。
恥ずかしい話だが、北海道代表で夏の甲子園で５勝は上から３番目くらいのはず。
一番目は３０回以上甲子園に出ている北海。２番目は忘れた。札商かなあ・・・。
北北海道はここが甲子園に出ると、期待してしまう。

角井投手って、投げたら体が左に流れるピッチャーじゃなかった？
１６６キロって、確か甲子園の投球練習で何かの拍子ででたんじゃなかった？
なんか記憶にひっかかるなあ。
もちろん普通の球速の球でしたよ。

角井はたしか国際武道大に進学したはずなんだが

計測てさ、何回かはかって両極端の値をのぞくのが基本なのに、
スピードガンは（以下略

あの頃は駒岩、北海とかが頑張ってて、毎大会好成績残してたんだよな。
旭実は鹿商戦も思い出ぶかいが、緒戦の松山商戦が思い出に残る。実際に
甲子園で見たから。がらがらの内野席でボケ−と見てたら勝っちまった。
俺は陰で松山商の今井が何ホーマ打つか期待してたぐらいだったのに（藁

大物食いが多いチームだったね。敦賀気比戦も、8回までは内藤に手も足も
出ず、9回にあれだったからね。印象度ではピカイチだった。

選手の能力査定はこちらで！！


■□■□■　パワプロ能力査定板　■□■□■


http://green.jbbs.net/sports/1682/baseball.html


■□■□■　パワプロ能力査定板　■□■□■


遠慮なくどうぞ 〜

166出したなら教えてやれ
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/6514/