1979年の西武ライオンズ

についていろいろと盛り上がりましょう。とりあえず第一号ホームランは大田卓二でしたね。

当時２歳でした。。。

開幕１２連敗

生まれてましぇーん・・・・・・・。

オ、オデ1歳

日替わりキャッチャー（野村、田淵、西沢、奥宮）

マルーフってのもいたね。走・攻・守そろったいい外野手だった。

ミューサー

お、おれこの年所沢に生まれました。
西武ライオンズと一緒に育ってきました（笑

今阪神の監督をやってるおっさんがキャッチャーで、島田誠に二盗･三盗・本盗を一度に決められた。

｢寄合所帯の草野球｣と酷評された。

ライオンズを返せの署名を何回もしました。

松沼兄が16勝をあげて新人王に。この年唯一の明るい話題だった。

球場は素晴らしかったけどね。
でも今は・・・

球場についてはこっちでやりましょう。
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=base&key=980510767

「がんばれ！　タブチくん」の舞台

テレビ埼玉でナイター中継見るといつももやがかかって見えたのはなぜ？

「がんばれタブチくん」ってこの頃が舞台になってて、今思うと西武ライオンズの知名度UPにかなり貢献してた。
「セニョール・パ」なんてのもあったが。

西武ライオンズは所沢の知名度アップに貢献しました。

２月中旬〜３月下旬まで、異例の長期海外キャンプをフロリダで。
確かオープン戦を国内では殆どやってないのでは？

あっ、２月１日のキャンプインは
伊東か下田あたりで国内キャンプをやってた。

＞１９
かわりにメジャーと現地でオープン戦やって、凱旋帰国っ！！
．．．．って、それで勝てるワケねーよな．．．。

>>16
山の中の球場だから、もやがかかりやすいのだ！
屋根がついてからそれもなくなっちゃったけど・・・
なつかしいな。

>>20
開幕前に出たファンブックか何かに｢大リーグと互角に渡り合ったレオ軍団｣と書いてあった(笑)。多分2A，3Aクラスの相手と練習試合やってたんだろうけど。

そんなチームも５年もしないうちに２度も日本一になるなんて誰が予想できたか？

>>23
３年後、広岡が監督になるとは思わんかったからなぁ。
いしいひさいち氏も、広岡監督編で「がんばれ！タブチくん」やって欲しかった。

しかしあの頃の西武はファン獲得に熱心だったなあ。堤さんも半ばやる気をなくしてるんだろう。

>>25
それに増して選手獲得にも熱心だった。
あの頃ＦＡや逆指名ドラフトあったら、球界も変わってたかも．．．

>>26
飼い殺しもたくさんあったけどね(プリンスホテルぐるみで)。高山、川村、タツノ、西本、大津・・・

阪神での真弓・若菜・竹之内の活躍を見て、子供心になぜあんないい選手たちを放出して田淵みたいな役立たずを取ったんだろうと思っていた。
そういえば古沢もおまけでついてきたっけ。

田淵は西武時代一度も30ホームランいかなかったからな。

>>29
４０本打ったシーズンがあるぞ（いつだったかは忘れたが）

>>29
1980 .266 440 117 43 97
1982 .293 300 88 30 71

>>31
＞1982 .293 300 88 30 71
1983年だったぞ確か。
この年は王貞治の年間本塁打記録を上回るペースで打ってたが
近鉄の柳田に死球食らって骨折、シーズンを棒にふったと思う。

>>27
高山は高校時代に既に完治不能な足の故障を抱えていたと引退後に告白してるよ。
150キロの球速はすでに不可能、痛み止めを飲んで誤魔化して投げるのが精一杯だった。
飼い殺しとは言えないよ。

にほんしりーずでえがわすぐるからほーむらんうってとてもよかつた
だいいっせんそしてしょうりきしょう

>>32
スマソ。間違えた。

>>32
シーズンというより事実上野球人生を棒に振ったな。

>>28
新生ライオンズの象徴となるスターが欲しかったんだろうな。

>>33
へえ、そうだったの。でもそれを見ぬけなかったスカウトはどういう目をしてるんだ。

土井正博の鈍足あげ

>>1
正しくは大田卓司。
今、福岡ダイエーのスカウトです。

西武は監督をあまり変えないよね

土井正博のヒゲ面が怖かった

野村、山崎、田淵と名前だけ見れば凄い補強なんだが…

歴代ミスター・ライオンズ
田淵→石毛→清原→カズオ
カズオの次は松坂しかいないのか？

テリーとかブコビッチがいた頃かな？

>>45
マルーフとミューサーの頃だよ

がんばれタブチくん。また観たいね〜最高〜♪

>>46
アメフトみたいな変なヘルメットかぶってたのどっちだっけ？

松沼兄弟懐かしい

森が投げても投げても勝てんかった

>>48
それってマニエルで近鉄じゃあ…？

八木沢あげ

バーノン・ロー投手コーチあげ。
えーっと、息子だか親戚が中日に。

>>44
田淵は「初代ミスター西武ライオンズ」
本当の初代は、中西太

野球場のない下田でキャンプ。
プリンスホテルのＰＲのために・・・・

あのもやのかかった西武球場に響くハモンドオルガンの演奏が懐かしい。とんでもなく弱かったけど忘れられないチームだ。

>>32
７月に骨折しましたが終盤に復帰、巨人との日本シリーズでは活躍しました。

サードはまだ山村だっけ？

>>58
サードはマルーフだったような気がするが自信なし。あまり固定した先発メンバーはいなかったような気がする。

鈴木葉留彦は、当時から代打？
それともファーストが多かったの？

今、ネットで調べたらこんな感じだったみたい。

左　マルーフ２９０−１２
中　立花２４６−６
一　土井２７０−２７
指　田淵２６２−２７
右　タイロン２９１−８
二　山崎３３２−１２
捕　野村２２２−５
三　山村２６９−１１
遊　行沢２１８−５

大田２６９−１４
長谷川３６２−４
鈴木２７８−２

最下位になるほど酷いもんじゃなかった筈だけど・・

土井はやはりすごい

土井、田淵、山崎、野村、太田…
凄いオーダーだな。

>>61
さんくす。タイロンは１年目からいたのか。ということはミューサーが途中で解雇されてその後釜にきたのかな。それから山崎の打率がすごいね。

>>61
ところが山崎もタイロンも規定打席に到達していないんだよ

更に野村、行沢に至っては200打数もいってない

ミューサーってＫＣロイヤルズの監督だよね。

>>61
勝てなかった原因はこの辺りにあると思われ
東尾 　修 4.53
古沢 憲二 5.66
松沼 博久 4.03
松沼 雅之 4.55
森 　繁和 4.52

も少し調べてみたよ。
ミューサーは６５試合で．１９６−２で解雇。
山崎は７９試合しか出場せず（なんで？

あと、内野の守備が悲惨。
サードの山村は２７失策！
ショートの大原は、８７試合で１１８打数、
．１６１−０というから守備の人かと思ったら、１３失策。
で、日ハムからあわてて行沢をトレードしてきたみたい。

>>67
おれもそうかなと思ってたんだけど確証はあるの？インデｲアンズのマニエル、ドジャースのトレーシーは間違いなく日本でプレーした人だと思うけど。

>>69
山崎は多分故障だったんじゃないか。とにかくリアルタイムであの年の西武を見た記憶では、とてもあの打撃成績から想像するような立派なものではなかった。投手力、守備力がそれに輪をかけて悲惨だったが。

>>67.>>70
http://www.geocities.co.jp/Athlete/5326/99royals.htm

>>71
確かにそう書いてあるね。この人の大リーグでの実績はどうだったんだろう。ついでにインデｲアンズのジャレットライトにも頑張ってほしい。

田淵はどれくらいマスクをかぶったのだろう？

>>73
25試合だけ

土井正博の晩年。
でも20HRは打っていたのか

タイロン好きだったなあ。確か大リーグで下位打者だったテリーウｲットフィールドを、クリーンアップを打っていた強打者という触れ込みで連れてきて、タイロンはあおりをくって南海にトレードされた。しかし守備はタイロンの方が上だったしチャンスによく打っていたと思う。それからステｲーブオンチベロスが来たのは80年ごろだったっけ。