今だから門田博光を語ろう

魅惑のホームランバッター

ハイタッチで腕が抜ける博君

白髪増えて

４０歳以降の実績という点では
落合とどっちが上だろうか？

おかまのオッチャン

もんた

３番門田博
４番野村
なつかしい時代やな

１９８８年（南海最後の年）のオープン戦を見に行った。
相手はヤクルト。ドラ１の長島一茂が注目されていた。
代打で登場の門田は、なんと一茂の前にセーフティーバント！
ファールになったけど、このおっさんらしい茶目っ気を窺えました。

87年に牛島のフォークを一歩前に出て落ちる前に打ったホームランが忘れられん

孤高の人

僕もそれテレビで見たことあります。なんかボールが来る瞬間にバッターボックスの中で一歩くらい前にでて打ってた記憶があります。とても驚いた。

南海がなくなったし、この人の実績でも監督になることはないんだろうね。

まあどう考えても監督には向いてないと思うよ
テレビとか見てると

でも偉大な選手だ

娘が工藤のファンだと嘆いてたな〜

行け それ打て門田　右へ左へホームラン

４０を超えてあれだけ出来たんだからよほど摂生してたんｄろうね。
体はデブだったけど。

４０歳でホームラン王

前田も門田目指せ

何かの記録を達成したのに花束くれない、って怒ってたよね（ダイエー時代）

＞＞１
不惑じゃなかったっけ？

　ユニフォーム着てなかったらただの太目のおっさん。
どう見てもプロ野球選手には見えなかった。170cmそこそこだった
と思うが、かなり大きく見えた。南海らしい垢抜けない大打者です。

後継者の吉永は虚塵逝き…

＞22
かつては「垢抜け南海」だったのに・・・

ドラマで屋台のおっさん役やった

確か背番号は２７→４４→６０→７８→５３と移り変わったんだったか。
某所でこの人の引退１年目のサイン色紙を見たことがあるんだけど
（年月日が併記されてるのでわかった）、サインの横には
「６０」と書いてあった。一番愛着があるのかな？

糖尿病で長く苦しめられたというのは有名な話です。

ダイエーの監督には戻ってこないのか

草魂と同じ香りがする。

>>21
(間）・・・・・・・・・・・正解！！

四十にして惑わずって言うでしょ。すなわち不惑。孔子の言葉。

大阪球場の最上段の看板にぶつけるホームランを見た！
おれが今まで見た中で、一番ものすごいホームランだった。

>>29
解説の喋り方、トーンがクサに似てるね。

　でも結構技術的な部分では鋭い事を言って、聞いててあじがあるよ。
　最初の印象はクサとだぶるが、我慢して聞くとおもしろい。
　門田がライバルやったっていう大投手も多いしね。

>>33
クサと違って、思慮がある

>>21
１は恥ずかしいけど、気付かなかった１〜２０も恥ずかしい

門田やっぱすごい！！

巨根

ジャニーズには絶対スカウトされないタイプ

球界の「笑ゥせえるすまん」。

板前の親分

日本一のイチローウォッチャー。イチローの事は門田に訊け。

門田と香川は何が違ったのか？

やる気

南海が移転する時に、「福岡は遠いからヤダ」とごねた挙げ句、
オリックス入り、その後、ダイエーに戻ったという点では、
男を下げた。

昔は強肩の外野手と言われていた。打撃は中距離ヒッターで
加藤秀（阪急）がライバルだったね。

「スポーツ再終電車」で、近鉄の中村ノリと磯部が、
門田さんのことを礼賛していた。
ノリには門田さんを目指してほしい。

門田のやったダイエットって、なんて言う名前だっけ？

絶食

デンマーク式ダイエット。
たまごばっかり食べるやつ。

サランラップダイエット。
サランラップ体に巻くやつ。

吉永は門田の後継者と言われた

実は一本足打法

８８年の、秋山との壮絶なデッドヒートが印象に残っている。
秋山のホームラン数を抜いた試合だったかどうか定かではないが、
西武球場で見た試合は凄かった。
第１・第２打席、センターへの大飛球、秋山ナイスキャッチ。
第３打席、またまたセンターへの大飛球。
フェンスによじ登って手を伸ばした秋山のグラブのわずか上を、
門田の打球がつきぬけていった・・・

秋山もあのころは凄かったね。

40歳で44HRは文句なしに凄いよな・・・

俺は元祖振り子説を唱えてる。
どっちにしても足が太くて短いからとてもそういう風には見えない。

まだ天理市に住んでるのか？
天理教幹部候補なのか？
単なる広告塔か？

偉大なるオッサンだね。同時期のロッテ・落合が芸術的なスィングで
ボールをスタンドに運んだのとは対照的に、ひたすら来た球を思いきり
ぶっ叩くという豪快さが魅力だった。
大阪球場にドスンと突き刺さるホームランを、何度見せてもらったことか。
ボロ負けの試合でも、門田の打球が見れるだけで満足できた。

残念ながら、今の中村ノリからは、まだ「パフォーマンス」しか感じ
られない。早く本物の凄みを身につけて、門田のようなカッコ良さを
見せて欲しい。

１７０ｃｍそこそこなのに、すごい威圧感のあるバッターだった。
山田、村田、草魂達がライバル視してたよね。

お〜い門田〜、豚まん食うか〜、こっちおいで〜、豚まんおいしいで〜。

Ｓ５９年のオールスターだったと思うが、甲子園でＧ西本から
打ったホームランは凄かった。真上に上がったと思った打球が
そのままライト中段まで飛んでた。

＞６０
そのヤジ言ってた西宮のオヤジは今でもいるのか？？

>>57
現在奈良市にある近鉄の開発した住宅地（学園前）に在住。
近鉄一本で大阪球場までいけるので便利。

>>58
そんな冷たい言い方はないと思うよ。
中村紀の今の年齢（27歳）の時の門田はまだそんな「本物の凄み」なんてなかったんでないの？
門田があなたのいう「本物の凄み」を持ったホームランバッターになったのはアキレス腱断裂から復帰して、そのハンデを克服するために猛練習を自らに課しだしてからだと記憶しているんですがね。
事実門田が初めてHR王を獲得したのは80年だから32歳でしょう。
球場が広くなったことを考えても今の中村紀もなかなかの打者だと思いますが。
失礼ながらオジサンにはﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽがどうも気に入らないのかもしれないが、いいじゃないですか。
今はそういう時代なのだから。
しかもひっぱり専門の打撃も中村は門田に通じるものを感じるんですが。

門田が凄かったのはもちろん認めるのだが、比較できない人が増えている時代にあまりに昔の打者を礼賛しすぎるのは正直言って疑問だ。

解説がなんか良い。嘆きがおおいし。

＞６４大阪ドームはせまいです。

＞66　大阪球場はもっと狭かった

狭かったな大阪球場。その上フェンスも低かった。
今の球場はどこも立派だなぁ、大阪ドーム以外。

老けたな

>>65
同意。関西じゃ電波入ったのが多いから余計に良い。

おいおい。
大阪球場はフェンスが高くて、わりにホームランは出にくかったんだよ。

ダイエー時代、タカヘルメットをかぶった姿はギャグだった。

駅でたまに会う。握手してもらってからはお互い会釈する。
引退後もしばらくダイエーのジャンパー着て歩いてたよ。
爆笑した。

いや、ポール際は高かったけどセンター方向はかなり低かった。

大阪球場、消えた外野手の謎

>>64
すいません。書き方が悪かったですかね。別に門田を挙げて中村を貶すという意図では
無かったんですが。中村を見ていて門田をだぶらせて見てしまうもので、どうしても
期待の反面、物足りなさも目に付くんですよ。

永本にデッドボールをぶつけられて欠場。
その間の４番は香川だった。

ドカベンは首位打者争いしたことがあるんだぞぉ。
内野安打なんか望めないのに。

>>76
確かに、ノリは発展途上の打者です。というより、彼流の打撃を
もっと向上させようという意欲に燃えた選手の一人でしょう。だ
からこそ、落合氏に教えを乞い打撃改造に取り組んだりもしてい
るんでしょう。
彼は、先日のテレビ番組で同僚の磯部捕手と対談した際に、ライ
オンズの松井稼頭央が自分より年俸の低い（その時点では）ノリ
に対しても打撃を教えて下さいと話しかけてくるいう前向きな姿
勢があるのが立派である、近鉄に欠けるのはのはそれや、と述べ
ていました。
いつまでも向上しようという中村の姿勢は、門田さんの野球人生
を継承しているんでしょう。楽しみです。

走らなくてもいい選手がいることを
初めて知った。

あの時の香川は凄かったね。
オールスター前ぐらいまで首位打者で6月くらいは5割じゃなかったかな？
終わってみたら普通の成績だった記憶がある。

．３１３でした。
ホームでブロックした時に腕を痛めて、終盤はスタメン落ち。
で、規定打席にも及ばず。ちなみにこの年（８３年）の首位打者は落合。

↑この年の落合は前半戦、超スランプだった。あの追い上げは
すごかった。

復活後はDHらしいDHだったね。

すじうん

デブ

やたら縦に長いグラブを使っていた記憶がある。

堀内＝カーブ・チェンジアップ
高橋一＝スクリュー・カーブ・シュート
宮田＝ミヤボール（落ちるカーブ）
高橋明＝ナックルボーラー
渡辺＝カーブが５割・あとフォークのアンダーハンド
金田＝カーブとナックル球遅い
倉田＝速球荒れダマ

＞８８間違い

物凄いスイングだったね。
との名勝負が忘れられない

村田兆次

門田は山口県が誇る大打者だよ。高校通算本塁打０本は有名。

社会人になって筋トレをしてパワーアップしたんだよね。

ウチの平尾と正反対だ・・・

珍プレーで出た盗塁している姿に笑ってしまった。