ドラフト三位でプロ入りと日本興業銀行

平成元年のドラフトでヤクルトから三位指名を受けた立教大の外野手Ｋはヤクルト入りを断り内定していた日本興業銀行で働いてく人生を選んだ。

誰だって、三位でプロ野球入団よりは日本興業銀行に就職か？

つか去年ヤクルトの指名約束を断り
北海道のどっかの市役所職員になった奴誰だっけ？

プロ野球はリスク高いし成功しても税金高いし･･･

東大卒ばかりの興銀に立教ねぇ

黒須

陽一郎

慶応の志村投手、巨人のドラ１の誘いを断り、三井物産へ。

確か三井不動産だっとと思うぞ、志村は

当時三井物産は野球部すら無かったから、
あの頃の志村は六大学で野球に見切りをつけ、
ヤンエグ（死語）を目指していたのではなかろうか。
その後、野球を忘れがたく草野球チームで
野球をやっていて・・それから何してたっけ？

７と同じく記憶違い。スマソ。

明大出身で、卒業後は地道に暮らそうと農協に就職が決まっていたのに
中日が指名して入団して、結局芽が出なかった奴がいたと思うけど

大洋とか中日にいた東瀬もどこぞの信託銀行に就職が内定していたのにプロ入り。
こいつは全然活躍しなかったのに引退するかと思ったら何故か拾われていくつもの球団を渡り歩いてたな。

>>9
WIEN'94は立派な硬式野球クラブだから、草野球呼ばわりするのはちょっと失礼だな。
普通、草野球と言ったら軟式を指すからね。
現在、志村は助監督兼投手をやってます。

別に、野球の楽しみ方なんて人それぞれなんだから。
自分の一番好きなことを仕事にしたくない、という気持ちもわかるな。

そりゃあ芽が出なかった選手の数多くが
悲惨な扱いを受けていること思えばなぁ。

志村はそれほど球威もないし、プロに入らなくてよかったのでは？
そのずっと前には同じく慶応の先輩でプロ入りしなかった萩野（->新日鉄八幡）
がいたけど、そっちは凄かったなぁ

っつうか、１の黒須は外れ３位だからプロ蹴った。
単独３位ならプロ入りするんじゃなかったっけ？

>17 そういう噂もあったけど、週刊ベースボールでそうじゃないって書いてた。
将来の自分を考えての決断、とか。
矢作や長嶋よりは上だったろうし結構プロでもいけたかもしれないけど。

矢作や長嶋より上、というのはそうかもしれんが、
単独３位にこだわるようじゃ最初からプロ向きの人じゃないでしょ。
いかなくて正解だったと思う

でも今や銀行もそんなにいい就職先ではないような・・・

>20
当時はよかったんだと思う

守備妨害では？

>>22失礼スレ違い

>22
意外と抽象的マッチ

福島高校（県内一の進学校）→慶応→熊谷組→Ｄ２で西武→広島→西武
の鈴木哲。今はスカウトだっけ？

＞２５　多分あってる。
あと、志村の就職先は三井不動産だよ。それはともかく、週ベのダンカンのエッセイに
志村がボッツで先発していたという記述があったが、それはそれでなかなかすごい。
ボッツといえば、元プロでもレギュラーがとれないという話もあるのに。

ボッツ・・・そんな価値があるのか？

バブルの頃は銀行、証券は無茶苦茶人気があった。しかも興銀は銀行の中でもトップクラスの収入を見込めたし。

いまでもそうよ（年収）。唯一「ドブ板を渡らなくてすむ銀行」言われてるもん。

あすこに決まったらプロなんてリスク高すぎーと思っても不思議じゃない。