1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
前のがどっかにいったのでまた作りました。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/04(土) 17:10
ジョジョ@`5W1H
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/04(土) 22:34
スタンドって何?
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/04(土) 23:31
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 01:44
どうせやるなら第2部だろう。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 04:49
いや3部だ
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 00:51
前スレのクオリティが保たれるのかな。前のが消えなきゃ一番だったんだけど。
まあ折角だからネタを書いて行く。
岩本「まいど。和田アキ子の物まねやります。あの鐘を〜鳴らすのはあな〜た〜」
「ギャア――――――――――――――ハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
「ブワハハハハハハー、この野郎〜〜〜いっぱいくわせやがったなー、グワハハハハ――和田アキ子だとォ〜〜〜!!」
「ちくしょうこんな手のこんだおもしれえギャグしやがってーッ、おめースゲ―おもしれーヤツだなあー」
「ギャハハハハハハハハハハハハハ」
「イイッ!こりゃスゲーイイッ!」
「ああ〜〜〜くるヒィィィ〜〜〜〜〜〜は・・・腹イテェーよォ〜〜〜〜〜〜」
岩本「まいど、和田さんは好きなタイプなんですよ〜、尊敬してるんすよ」
「ブワア――――――ッギャハハハハハハハハ」
「くだらね―――ッヒーッ!ヒーッ!おれたちおめーのよーなヤツ大好きよ〜〜〜ッ!」
岩本「一、ニ、三、まいどー」
「アハハ・・・・・・ハ」
「もういいよ、あんましギャグがくどいとよ、このせっかくの傑作ギャグもシラけるからよ」
岩本「さあ皆さんご一緒にー、まいどー」
「・・・・・・・さっ、そろそろ行かね―とな、おくれるぜ!」
「お・・・・・・おお〜〜っそうだな・・・行こおお〜〜っと!!」
「おい仗助〜、なにもあそこまでウケ狙わなくてもよ〜おれ最後はおもいっきしシラけたぜ」
「図に乗るヤツとみたぜ、知らねーヤツ相手に笑いころげてみせるのはもうやめようぜ」
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 02:29
平本「日本一のキャッチャーである・・・古田さんに・・・」
古田「ううっ・・・こいつ、何かがヤバイ!!」
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 21:52
あげ
11 :
シゲヲ:2000/11/06(月) 21:56
「う〜ん、マジにグレートでヘビーですね〜。」
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 23:44
古田「君は平本学だね?」
平本「そういう君は古田敦也」
古田「みんなメガネって呼んでるよ……これからよろしく」
ゾヌ松「ゾヌーリ」
古田「ゾヌーッ」
ゾヌ松「ゾヌーリ」
古田「紹介するよ、ゾヌ松ってんだ!ぼくの愛犬でね、利口な監督なんだ。
心配ないよ!決して人は噛まないから。すぐ仲よしになれるさッ」
平本「ふん!」
ボギャアア
古田「なっ、ゾヌ―――ッ」
ドサ―――ッ
古田「なっ!何をするだァ―――――ッゆるさんッ!」
13 :
全スレのが反映されなかった:2000/11/07(火) 20:17
東出「わたしが15歳の時
私のサトシにいさんに兄がちょっかいを出したことがあった……
6歳年上の兄をしこたまブチのめしてやった!
アバラをへし折り血ヘドを吐くまで蹴りを入れてやった
その時も兄は『おれが悪かった」と言ったきりさ
・・・・・・・・
なぜだと思うね?
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 00:30
スタンド名「スター・センイチ(星の仙一)」
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 06:18
ノム「中込はッ!我われを気にも止めていないッ!プロレス技をかけその首を踏んだ
ドラ1投手に対する彼の気持ちは!人間が蟻をふんでも気づかないのと同じなのだ!」
中谷「山村は…ただの若者だった…………普通の人びとと同じに…
家族を愛し、恋人を愛し、チームを愛し、仕事にいっしょうけんめいのただの青年だった。
ただの若者だったッ!」
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 12:37
おもろいのでAGEちゃう
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 17:23
あげ
18 :
おもんなくてごめんね:2000/11/08(水) 18:00
新庄「僕はもう阪神を出るつもりだ。『優勝』をもとめてっ!」
ノム「そうはさせん、『12億円!』」
ドドーン
新庄「う、うごけないぅっ!?」
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
デニー「籍を入れたというだけで完璧にカタギになれるわけはありえないと思うな…
たぶん貴の家族か身内がすでに『奇妙』と思いはじめてるはずなんだ……
心配なのは『貴』が偽装結婚を家族に気づかれ、その家族を消し去る可能性があるってことだ……
今は目立った行動をとれないからおとなしくしてるが、貴は女性とは生活出来っこない。いずれやると思う。
別に正義感ぶるわけじゃあないが、そうなる前に『貴』を見つけたいんだ。」