ジョジョの奇妙な野球

第１部　ジョガシマ　ジョゲオ　　　　　　ジョー　ジョダハル
第２部　ジョシノ　ジョンイチ　　　　　　ジョガシオ　ジョサム
第３部　ジョンドー　ジョロシ　　　　　　ジョーシマ　ジョスノリ
第４部　ジョカマツ　ジョトム　　　　　　ジョーギ　ジョキラ
第５部　ジョツカワジョツオ　　　　　　　ジョマモト　ジョージ
第６部　ジョムラ　ジョツヤ　　　　　　　ジョシダ　ジョサタカ

他板ではやってるから作ってみた

阪神ファン「きさまー、いったい何回の敗北を最下位の為にやらかした！？」
ノム「おまえは今まで食ったパンの枚数を覚えているのか？」

?

セ・監督「これは大事な物の考え方じゃぞ！『もし自分が中村ならどんなリードをするか』
と相手の立場に身をおく思考！」
打者「あんな異常な野郎の立ち場なんかにみをおきたくねーぜ」

他んとこのジョジョスレは良質スレに育ってるが、野球板にジョジョを知ってる人が
どれぐらいいるのかちょっと心配だぞ。

ツェペリ「阪神っているよなあ・・・ちっぽけな虫けらの阪神じゃよ！
　　　　　あの虫は我々巨大で頭の良い人間にところかまわず攻撃を仕掛けて
　　　　　戦いを挑んでくるなあ！
　　　　　巨大な敵に立ち向かう阪神・・・これは『勇気』と呼べるだろうかねェ」

「ごくまれに善なるタガのない人間がいる･……悪のエリート！
おれや……君がそうだ……
どうだ？このワタナベの下僕にならないか？」

結局自虐ネタに行きつきますか？

アナ「（橘高の顔面に）入ったァーッ。審判の負けだあッ」
星野「顔面に一撃！抗議はボクの勝利！！しかしまだまだ安心するなよ橘高！
　　　このままッ！！親指を！こいつの！目の中につっこんで！殴りぬけるッ！」

我が球団の財力は世界一いいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！！！！！！！！！

ウォーレン「うぐおおおああああ！？なああにィィィィッ！」
ウォーレン「ば・・・ばかなッ！こ・・・このウォーレンが」
ウォーレン「このウォーレンがァァァァァァァ〜〜〜〜〜ッ」
東尾「てめーの敗因はたったひとつだぜ・・・ウォーレン」
東尾「たったひとつのシンプルな答えだ」
東尾「てめーはおれを怒らせた」

オラ！オラ！オッス　オラ　ﾄﾞﾗえもん

佐々木主浩ＶＳダービー弟
「投球予告をするッ！内角高めストレート」

中山「さあ、お仕置きの時間だよベイビー」

age

今岡「気がつかなかったのかい？俺の体格が大きくなっている事に気がつかなかったのかい？
お前より大きくなってるぜ〜坪井先輩レロレロレロレロレロレロレロレロ」

大西「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！」
橘高「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！！」

星野「ほしのの〜やきゅうは〜〜〜せ〜〜か〜〜い〜〜い〜〜ち〜〜〜！！！」

ズキュウウウン
「やっやったッ！！」
「さすが中山！おれたちにできない事を平然とやってのけるッ」
「そこにシビれる！あこがれるゥ！」
中山「君・・・もう誰かとキスはしたのかい？まだだよなァ
　　　初めての相手は彼氏ではないッ！この中山だッ！――――ッ」

佐野「このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ？」

大豊「なによこの顔この体ーーッ！！くっくさいッ！あたしすごくワキガ臭いわあーッ！！」

久万「野村克也！」「そしてくらえッ！太陽の逆指名『藤田』ッ！」
辺恒「老いぼれが…！きさまの打線が一番…なまっちょろいぞッ！」

エンポリオ「いっしょに行くと良いよ。きっと役に立たない。『イマオカ・モナー』が彼の名前だ。
　　　　　　言っとくけどイマオカ・モナーはシマウマじゃないよ。シマウマみたいだけど人間だよ。
　　　　　　あまりしゃべらないのは彼は『記憶力』がないからだ。
　　　　　　子供のころの記憶やこの球団にきた記憶もほとんどない。今年で４年目の服役囚。
　　　　　　大事な場面でエラーするのが彼のくせで、野球選手だけど練習はしない。
　　　　　　野球をする時は口を開いてやる気なさそうにチョンボをするから
　　　　　　ちょっと存在がなまあたたかい」

藪VS清原　「君が泣くまでッ　内角攻めを　やめないッ！！」
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　

　　　　　　 ∩;;:　　　　⊂⊃　ヽ
　　　　　／∪　∩　　⊂⊃　:::⊂＼
　　　　∩　　　∪　　　⊂⊃　　　::::ヽ
　　　/(　　∩　　　　　　　＿::::⊂につ
　　 ∪　//　∩　　　⊂＿　⊃　＿;;;;;|
　　|　　∪　//　　　　　　　　　⊂＿二）
　　| (//);;;∪　　　　⊂二二つ　;;;:;:;;;|
　　//(∩;;:;　　　　　　　　　　⊂二つ;|
　 | |/くくー;;_______　　∩　　　::::::;:;:;;;;|
　 ヽヽ| |;;T「・]＼~~~//＿＿;;;;;;;;;∩;;|
　　ヽ| |ヽ\ヽー’’;//　::::/「・」ヽ//∩>
　　　|∪＼;;::;;;;; //　　;;::ヽー``／//| 　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 |　　　＼;;//__________//　////|＿ 　　　　　＜　国語の教師か、う・・・うおっおっオメーはよォォォォ
　　　　＼　　／／　　　　//∪//／;;//＼_____ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|＼ゝ ）;:＠｀＠｀　　　　ゝ;;;;;;／　　|_/＠｀＠｀//　／ーー＿＿
　　　　　| 　＼　　　　　＠｀＠｀＠｀＠｀;;;;;;／　/　　　|_/;;／；:;;/　　　　　＼
　　　　　| 　　 ヽ＠｀＠｀＠｀＠｀＠｀＠｀＠｀;;;;;;;;;／　／　　　　 　／;;;;;:　　　　　　　　＼
--ヽ____／∩ 　　−ーー/　　/　　　　　　 |;;;;;;;;・　　　　　　　　:::|
　　∩　　ヽヽ　　　　　　 ＿／　∩　　　∩|;;;;;;:::;;..　　　　　　　;;;|
　　ヽヽ　　ヽヽ　　　　　　　　　//　　　//／;;;;;;::.. 　オアシス ;:/

古田「奇妙な気分だ・・・ヤクルトでならった野村監督がぼくの前へ
　　　怨念をかかえて向かってくる！」

中込「ＨAAAAAAAAAAAAAAAAAAA

自作自演スレ。

>>27
夜の６次から朝の６次まで自作自演できりゃ大したモンだ。
知らなくて書きこめないヨ、てんなら静観しとけ。
おもしろａｇｅ

ナベツネ「人の名を！ずいぶんと気安く呼んでくれるじゃあないか」

ナベツネ「人の名を！ずいぶんと気やすく呼んでくれるじゃあないか」

age

ノム「やれやれや・・・」

大豊「お母さんがぼくの事をくさいと言っている。『汚らわしく』て『気持ち悪い』とののしっている。
………………なんていいお母さんだ！」

インタビュアー「テメーは次に『明日も勝つ！』という」

新庄「明日も勝つ！・・・はっ！」

「くずめッ」

太一郎「ゲッ！今岡に睨まれて鳴かれたッ！」

東洋の神秘「剛打真空斬り」このスイングをくらってあの世まで飛んでいくねーッ！

>>1
くだらなすぎてオオワラ！
これ他板で流行ってんの？

>>38
こんなクソスレ流行ってるわけねえだろ。

いやーそれほどでも（照）

このおれの剣に刻んであるこの言葉をおまえに捧げよう！
ＹＡＭＡＤＡ！（山田を）
そして君の未来へこれを持って行けッ！
ＯＹＡＭＡＤＡ！（小山田をッ！）

我が中継ぎ課の投手力はァァァァァァァアアアセ界一ィィィイイイ

あ

藤田太陽阪神有力報道
ナベツネ
こ・・・こ・・・こけにしやがって。しかし・・・しかし！久万、この土壇場にきて
やはりおまえは人間だ・・・クククク、ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする・・・
『後味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか・・・便所のネズミのクソにも
匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ！クックックックッ。
このナベツネにはそれはない・・・
あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ・・・たったひとつ！
『勝利して支配する』！
それだけよ・・・それだけが満足感よ！
過程や・・・！方法なぞ・・・！
ナベツネ「どうでもよいのだァーーーーーーーーッ」
久万「ぬううっ！」
藤田太陽逆転読売入り

おもろage

ナベツネ「勝てばよかろおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜なのだァ！」

４１はワラタ

「ゆ、優勝当時の写真だ…意味があったんだよ…15年間…無駄に繰り返したと思っていた
この動作には意味があったんだよッ！」
「1985年優勝の再現を探していたんだ…お先は真っ暗かもしれない…でも…彼らの心には
思い出があるんだよ…バース、掛布、岡田…」

セガＢのスポーツ板化するのか？(黒タカっぽい)

「オレたちが３年連続最下位まで到達したことが・・・
完全なる・・・勝利なのだ。これでいいんだ、全ては・・・。
３年連続最下位とは『球団史上初』だ・・・。
オレたちはそれを解き放つことができた・・・。
それが勝利なんだ・・・」

「カツノリ、あなたには立派な男になって欲しいのよ。
　だから、このルール問題がわかるまでご飯は食べさせないわ。
　ま、また間違ったのねぇぇぇぇぇぇぇ・・・・
　このクサレチンポコがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ！！！」

「三振するかも」と心の中で思ったのならッ！
その時スデに三振しているんだッ！

ジャガーズとレッドドラゴンズって、いったいなんだったんだ？

マークからしてジャガーズがタイガース、レッドドラゴンズがドラゴンズのパロ。
あとの球団がファイアフォックスとベア−ズティアーズ、スノーファルコンズ、グレイキャッツ。

星野センイチ「オラオラオラオラオラオラオラ！！！」

新庄「おれってよ〜〜〜っ、やっぱりカッコよくて・・・美しいよなあ−−−っ
　　　ひかえめに言ってもミケランジェロの彫刻のようによォ〜〜〜ッ
　　　この美しさのためなら何だってやるぜ・・・」

ヲタク。　きもい　うざい　くさい　氏ね！

はりきっていきましょう

「食物連鎖というのがあったな・・・草はブタに食われ　ブタは人間に食われる
　我々はその人間を糧としているわけか・・・人間を食料にしてこそ『真の帝王』・・・・フハハハ」

意味不明。
意味不明。

なんなんだ？

広島ファンの仕業か？

>>57 と >>60
同一人物だったら随分暇な人だね。
最高に充実した人生を送っていることでしょう。

>>57 と >>60
同一人物だったら随分暇な人だね。
最高に充実した人生を送っていることでしょう。

>60
理解不能
理解不能

と書くのがこのスレの流儀です

>>63
久々に。


　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜オマエモナー
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

　　　　　　？
　　　　？　　　？
　　　　　　　　？
　　　　　　　　？
　　　　　　　？
　　　　　　？
　　　　　　？
　　　　　
　　　　　　？
　　　　　　　

>>67
おまえのほうが「？」

質問を質問で返すなァ！

ローズ「ＵＲＲＲＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
　　　　そんなねむっちまいそうなのろい球で
　　　　このローズを抑えられると思っているのか」

「当然ぼくは　この湯舟が　僅か２回でＫＯされたことで
パニックと敗北と　罪悪の表情をするだろうと思った
しかし…　彼は　その　どの表情もしなかった…
湯舟は微笑んでいるのだ……
ただ　平然と　もの静かに微笑んで　ぼくを見ていた………
その表情には『光り輝くさわやかさ』さえあるように
ぼくには　感じられた……」

「ほう・・・おもしろい動きだ・・・人間というものは修行しだいでこういう不思議な
身のかろやかさも体得できるのか、比嘉くん」

すばらしいです。
みんながんばって。
読み返したいけど実家なんだよなぁ

>>72
つぼに入った、ぷぷぷ・・・・。

>>2
他板ってどこ？

広瀬「エコゥゥゥ〜〜〜頭　　アクト３！！」
ピカ〜〜〜〜〜〜〜！！
大豊「ハゲが眩しい！」

>>75
少年誌板とシャア専用板にある。行き付けじゃないから知らんがアーケード板にも目撃情報アリ。

解雇選手へ捧ぐ
「入団時、おまえの目の中にダイヤモンドのように固い決意を持つ『気高さ』を見た・・・
　だが・・・堕ちたな・・・ただのゲス野郎の心に・・・・・・！！
　アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
　アリ−ヴｪデルチ！（さよならだ）」

最悪・最悪ぅ〜

ローズは横浜を去った

尚典が無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった

涙は流さなかったが無言の男の詩があった

奇妙な友情があった

日高「イ・・・イチローさん、い・・・行っちゃうって本当ですか？
　　　まだ・・・しばらく居てもいいんじゃないですか・・・
　　　このチームの守り神がいなくなるって感じだし。
　　　ぼく毎日家へ遊びに行きますから！！あなたがいなくなるなんてぼく不安です！」
イチロー「ありがとう。でもあたしがこのチームですべき事はもう何もないわ。
　　　　　このチームを去る時が来たの、行かなきゃいけないの・・・
　　　　　それとも谷ちゃん、あたしがいなくなったらさびしいって泣くかしら？」
谷「バカ言えよ！なぜぼくがさびしがるんだ？君は何年も前にすでに決めていたんだぜ！
　　前にも言ったがこのチームの『未練』とか何とか言ってないで・・・さっさとメジャーへ
　　行くってのが正しいプロ野球選手のあり方だってのはかわらない意見なんだぜ・・・・・・
　　・・・・・・ああ！わかったよ！最後だから本心を言ってやるッ！さびしいよ！
　　ぼくだって行ってほしくないさ！」
日高「さよならイチローさん」
田口「今更言うのも何だけどよー、元気でな」
大島「おれもさびしいよー」
藤井「あんたはりっぱな選手じゃ。あんたの事はここにいる誰もが忘れはしないじゃろう」
イチロー「ありがとうみんな・・・さようなら・・・みんな・・・」

何故イチローがカマなのだ（藁

最近新作が少ないのでａｇｅてみる＠ネタギレ気味？

期待age

既出かも知れんが、THE・WORLDで時間をとめて打てば10割打者だな。

若松の継投ミスは便所のネズミもゲロを吐くようなドス黒い気分になるぜ

「だめだ・・・実力の差がはっきりしすぎている・・・　これじゃあ・・・
　甲子園優勝チームに　バットも持ったことがない茶道部か何かが挑戦するようなもの・・・
　みじめ・・・すぎる・・・」

ノム「今岡さん……２度同じ事を言わせないでくださいよ……
　　　１度でいい事を２度言わなけりゃあいけないってのは……
　　　そいつが頭が悪いってことだからです」

あ・・・ありにまま今起こったことを話すぜ！
『俺はヤツがまともにバントを転がしたと思ったら　いつの間にか俺の真ん前に転がっていた』
な・・・何を言っているのかわからねーと思うが　俺も何をされたのかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・

ウォーレン・ツェペリ「俺のユニフォームにはいたるところに特殊カミソリが仕込んであるッ！」

オレが花京院だったら
ピッチャーをやって
ハイエロの触手ですごい変化球を投げる

大西「さあ、どっちかはっきり言ってもらおう・・・
　　　『ボール』　か、　『ストライク』　かッ！！
　　　橘ッ高ァーーッ！！」

橘高「う、ううううっ・・・！！」

　　（ハァハァハァハァ　ヒィィ　言ってやる　言ってやるゥゥ
　　　俺は最高の審判だァァァァァ
　　　ボール！　ボール！　ボール！　ボール！　ボール！　ボール！
　　　ボール！　ボール！　ボール！　ボール！　ボール！　ボール！
　　　ボール！　ボール！　ボール！　ボール！　ボール！　ボール！
　　　ボールと言うぞォォォ・・・！！）

「やれやれ、ボールと知ってたらと思うとぞっとするぜ」

age

「当然ぼくは、この松坂が身代わりが失敗した事でパニックと敗北と罪悪の表情をするだろうと思った。
　しかし・・・彼はそのどの表情もしなかった・・・青年は微笑んでいるのだ・・・・・・
　ただ平然ともの静かに微笑んで記者会見に応じていた・・・・・・
　その表情には『光り輝くさわやかさ』さえあるようにぼくには感じられた・・・・・・」

ギャース！内藤

星野監督がマウンドに立つたびに、
「男っていうのはああいう人のために働くものだ」…
ひたすら　そう思うようになった。

>85
それは・・・
だって気が付いたらたまがスタンドに・・・

うーんマジにグレートでヘビーですねー

すっごぉーいッ！三人の記者にフライデーされながらも
無免許運転を止めないッ！松坂選手！
なんという性欲、なんというオパイ好き！
まるで重機関車です！

松坂「その車はぼくが彼にあげたものです」

中山「えらいねェ〜〜〜〜」

黒岩「ついに、ついに来たか。あの予言の時が」
「え？」
黒岩「これが運命ならあるがまま受け入れよう！」
「黒岩さん、あんた今なんて・・・？」
黒岩「あるがままの運命・・・・・・」
回想シーン略
黒岩「そして・・・老師・・・ツツミは言った・・・・・・」
ツツミ「大量に車行き交う道路で・・・青年が車を止める時！
　　　　女子アナでつながれた若き獅子を未来へ解き放つため！
　　　　おのが自身はその役職を燃やし！しかるのちに残酷な左遷を迎えるであろう」
黒岩「大量に車行き交う道路で！」
黒岩「青年が車を止める時！」
「黒岩のおっさん！」
「・・・・・・気をつけろよおっさん！」
黒岩「いくぞ！松坂！」
黒岩「女子アナでつながれた若き獅子を未来へとき放つため！」
黒岩「松坂、継いでくれ、わしの意思を―――！！究極！身代わり出頭！！」
黒岩「フフ・・・・・・松坂、わたしの社会的信用全てを捧げた・・・・・・ぞ」
「こ・・・こんな！こんなこと！残酷すぎる！お・・・おっさん！」
「黒岩のおっさあ―――ん！」

カブコンは続編を早くだせー

>>103
ワラタ

杉山の婦女暴行事件に激怒している中山
「こいつはくせえーッ！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜーーーーッ！！
こんなワルには出会ったことがねえほどなァーーーッ！！」

「俺のヒップでもっこりするのはよせよ」

面白いからアゲ

age

大豊は3年間、この阪神のクリーンナップを勤めてきた。
活躍はしなかったけど毎年この時期になると年棒ダウンによる造反劇を起こすことがこの人の仕事だった。
つい先日も３年連続年棒ダウンの提示を受けて、この人は『年中行事を守っている男』の目になった。

次の瞬間ヤヴは仰天した．．．．
ふつうデッドボールが来たら
当るまいとする。
しかしキヨハラは．．．．
逆におもいっきりのけぞったッ！
「SYAAYYYYAHHHHHH」（シャーーーー）
ヤヴ「うげァッ」

星野がホームランを打たれた直後の田中の台詞
「ホ...ホシノ師範代！」
「生きているのか？」
「死んでいるのか？」
「走り寄って確かめたいが．．．」

この味は…嘘を吐いている味だぜ……松坂大輔！
ババァ―――ン！

相手が槙原を使ったとき!!
そのチームはすでに負けている!!

ニエベス「勝った！日本シリーズ完！」

消えたか？

シゲヲ「フフフ今…『２勝２敗』…でもね…貞治先生…ぼくは今…ぜんぜん負ける気がしないんですよ…
　　　　いいですか？よく考えてみてください…お互い…『２勝２敗』の五分と五分とはいっても
　　　　ぼくの方は最初２敗してから２回続けて勝った…貞治先生はその『逆』です…今…２回続けて負けている…
　　　　ぼくとあんた……どちらの方が『昇り調子』になっているのかよくわかるでしょう？
　　　　あんたは今……勝負の『下り坂』にいるんですよ…貞治先生
　　　　もうイッペン言いますよ……あんたは今！『下り坂』にいるンだ！」

「コッチヲ見ロッ！」

おもろage

とも子（杉山夫人）「…………あの人……今晩…遅いわね……練習かしら……？電話ぐらいしてくれてもいいのに」
優也（杉山の長男）「……………………」
とも子「あ…優也、さめちゃうから先、食べちゃって……あたしはパパが帰ってから食べるから……」
優也「………………う…………うっ」
とも子「…………」
優也「ぼくも…………待ってる……よ…ぼくも……パパが……帰ってから…いっしょに食べるよ……」
とも子「…………そう……ところであんた…最近、背のびた？」

ぼく（元木大介）―――の所属する…ぼくたちの球団……『読売ジャイアンツ』はとても深く傷ついた……
いや…正確に言えば『球団が生んだ杉山直輝という怪物によって球団自身は傷つけられた……』
優也くんのママはご主人の帰りをずっと待つのだろう…
『暴行を受けた女性』の家族は娘が帰るのをずっと待つのだろう…………
杉山直輝に犯された娘や兄弟の帰りを、家族たちはこれからもずっと待つのだろう…………
傷の痛みが深くあらわれてくるのはこれからなのだろう……
いったい…この『痛み』はどうやって癒せばいいのだろう？
ぼくにはわからない…球団の未来にとって命取りになるのか、さもなくばいずれ消え去るのだろうか
―――ぼくにはわからない

ナベ「そこでだ．．．．．．．　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴ
「わたしに仕えることに何の不安感があるのだ？　　　　　　　　　ゴ
「わたしに仕えるだけで他の全ての安心が簡単に手に入るぞ」　　　ゴ
「今のお前のように死を覚悟してまで　　　　　　　　　　　　　　ゴ
「私に挑戦することの方が不安ではないかね？　　　　　　　　　　ゴ
「お前はすぐれた外野手だ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．　　
「殺すのは惜しい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．
「久万たちの仲間をやめて　わたしに　永遠に使えないか？」　　　．
「永遠の安心感を与えてやろう」

>>120
マジで笑わせてもらった
感謝。

杉山「オ…オレ……、ど…どうしよう？オレ？ねえ……星野監督…オレ…どうすればいいの？復帰した方がいいと思う？」
星野「怖いか？」
杉山「ああ…、す…すごく怖いよ。で…でも『命令』してくれよ…。『うちに来い！』って命令してくれるのならそうすりゃあ勇気がわいてくるよ。あんたの命令ならなにも怖くないんだ…」
星野「だめだ………、こればかりは『命令』できない！おまえが決めるんだ………。自分の歩く道は………自分が決めるんだ……」
杉山「わ…わかんねーよォ〜〜〜〜〜、オレ…わかんねえ……」
星野「だが忠告はしよう。『復帰するな』杉山…、お前には向いてない」
杉山「う……ううううう〜」
星野「行くぞッ！シーズンが始まったのなら俺達は『元犯罪者集団』となるッ！」

杉山「中山は……逮捕された………。オレも……逮捕された……、そして妻からも娘からも…………見捨てられた………、同じだ………中山と『オレ』はなんか…『似てる』………」

杉山「星野監督ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！復帰するよッ！オレも復帰するッ！復帰するんだよォーーーーーーーーッ！！オレに『復帰するな』と命令しないでくれーーーーーッ！中山はオレなんだッ！中山の前科はオレの前科だ！！」

「『守ルコト』ナラ終ワリマシタ
　ゴ命令ドーリデス
　スデニ『カンリョウ』シテイマス」

トンネル

ノム「どこがだよぉ―――――ッ
　　　全然役に立たないぞッ！
　　　『今岡（こいつ）』！
　　　全然成長してない―――――――――――――――ッ!!
　　　うわああああああああああああ」

１００１「このおれの剣に刻んであるこの言葉をおまえに捧げよう！
　　　　　MANAKA！（真中をくれ）
　　　　　そして君の未来へこれを持って行けッ！
　　　　　IMANAKA！（今中をッ！）」

＞１２５
悲しすぎる未来だ・・・

ageとこう

ageとこう

age

あがらない！！！

ａ

age

あがってんじゃん

何で復活したんだ？
ま、めでたい。今後はこっちがメイン復帰で。
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=base&key=973324117&ls=50
ジョジョの奇妙なプロ野球２も貼っとく。

「試合を壊していたのか・・・もうあまり時間がなくなってきたな。
　だんだんコントロールが・・いや、最初から既になかったのかも知れないが・・」
「ば、ばかな・・10/19で酷使した時・・・ブチャ阿波野あの時まさかッ！」
「不思議だな・・これは「運命」とオレは受け取ったよ。「天」がチョッピリだけ
　許してくれた偶然の運命だってな・・。横浜におまえが拾ってくれた時、
　おまえがしてくれた「謎の起用」はもう少しだけ「登板する事」を
　許してくれたようだ」
「なぜ・・なぜ黙っていたんだ？ぼくの「ゴンドーズ・Ｅ」はあの時の不調を
　完全に治したんだ・・その今の惨状だって元に戻れる方法が何かあった筈だ！」
「権藤。それについては・・お前の「ゴンドーズ・Ｅ」自身が誰よりも良く
　知っている事だな・・？終わったものはどうすることもできないってな。
　オレの「投手生命」は・・あの時既に終わっていたんだ。
　黙っててくれるな？・・横浜ファンには・・」

試合を壊そうが冷静なブチャ阿波野萌え〜

ひょっとしてまた上がらなくなってんのか？

あーげー

age

今日のこの登板で
この石井一久に
精神的動揺によるコントロールミスは
決してない！と思っていただこうッ！

我が西武の投手力は世界一ィィィィィィィィィィィ！！！！

ベースボール！
アメリカのベースボール！！
それは精神的な意味において、日本のそれとは少々違っていたッ！

いや、なんで当たり前のように復活してんの？

このスレはジョジョの奇妙な野球スレ！どこまでもタフな魂を持つ！！！

２回目の復活だよな、このスレ（ｗ

大西「まてェェェェェェェェェー！！橘高ァァァァァァー！！逃げるんじゃあねェェェェェェ！！！」

ガッシィン　　　

橘高「ゲッ！」
星野「やったッ！大西！捕まえたぞッ！」
橘高「アギャース！」
大西「この俺様より素早く動くわけにはいかなかったようだな　　こいつをどうする？」
星野「大西！ちゅうちょするんじゃあねーッ
　情け無用！早く首をひきちぎるんだ　早く！」
大西「アイアイ　サー」

ヴァギボギバギバギボヴォギグジャバギボグボヴォギバギヴァギ

そこで問題だ！来年の近鉄でどうやって最下位を脱出するか？

3択―1つだけ選びなさい
答え１男前の首脳陣は突如大躍進のアイデアがひらめく
答え２ロバートローズが来て助けてくれる
答え３脱出できない。現実は非情である。

おれが〇をつけたいのは答え２だが期待はできない…
億の単位で交渉していたローズがあと数日の間にここに都合よくあらわれて
アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して
「5000マンデイイヨ！」と間一髪たすけてくれるってわけにはいかねーゼ

やはり答えは………１しかねえようだ！
チクショーッもっとピッチャーを育てろーッ！！
だ…だめだッ
答え
―３　　　答え３

答え３

>>146
ﾜﾗﾀ。このシーンで作ろうとしたんだけどキャスティングが思い浮かばなかったよ。

横浜編成部「君（ローズ）は・・・・・・ここに・・・おいておく・・・・・・
　　　　　　もう誰も君を・・・これ以上、獲得しようとはしないように・・・・・・決して・・・
　　　　　　だが君を必ず故郷に連れて帰る」

でもきっとこの家を出る時　ひと回りもふた回りも成長した自分を鏡で見て・・・あたしに感謝するわ
『ああ自分にはこの女性が必要なんだ』ってね・・・
『野村沙知代がいなくてはこれから生きては行けない』ってね…

( ﾟ μ＠｀ﾟ)「この間おら野球の『ミット』と『グラブ』に味の違いあんのかな〜〜〜と思って
　　　　　　ベロベロなめたらママにしかられた…なんでしかられたんだろーなあ〜」

君がッ泣くまでッageるのをやめないッ！

薮がいつも考えるのは　清原に「怒られた事」…だった
「なぜイキナリ怒ったのだろう？」
あの怒りは「恨み」だとか「嫌悪」だとか
人を「侮辱」するようなものは何もない怒りだった……
ファンや解説者が「怒る」時とは大ちがいだ
薮は　彼のために捧げたい……
「男っていうのはああいう人のために　内角高めの球を絶えず捧げるものだ」……
ひたすら　そう思うようになった

>>146
最高!!

（新外人を見て）
こいつは臭えー！タラスコ以下の臭いがプンプンするぜ！

オレラーノオレラーノオレラーノオレラーノオレラーノ
オレラーノオレラーノオレラーノオレラーノオレラーノ
オレラーノオレラーノオレラーノオレラーノ、オレラーノッ！！

新庄「うああ、おっうおっ、おお――ッ！」
ヤクルト「そうだ、すまない忘れてた。入団交渉をやるぞ、年俸だ、５年３億でいいか？」
新庄「うあああっうおっ、おおあっ」
ヤクルト「５億か！？年俸５億ほしいのか？５億・・・イヤしんぼめ！！」

age