太平洋クラブ・クラウンライターライオンズを語る２

復活しました。

ｶﾞﾝﾊﾞﾚ

ｶﾞﾝﾊﾞﾚ

太平洋クラブライオンズのバッチ持ってます。

age

池永永久追放当時の様子を知ってる人を募集します。

クラウンライターのファンブック持ってます。

＞６

詳しくは下へ
http://www.cobo.co.jp/bbbm/kuroikiri.html

池永氏を救おう

そうだ。

弱小球団西鉄のエースはスケープゴートとして永久追放された。元はと言えば
報知読売が火をつけたが、その火が巨人の藤田や阪神の江夏の暴力団との黒い
交際へとひろがりはじめて、沈静化のためには、どうしても池永氏を永久追放
しなくてはと、巨人軍財界応援団の金子が判断した。金子にとって九州の弱小
球団のエースの人生なんてどうでもよかったのだろう。このくされコミショナーは
後に江川問題で巨人寄りの裁定を下す。こいつが死んだときは心底嬉しかった。

西本氏あたりがコミショナーになれば、池永氏の名誉回復の可能性もあるが、
今の奴では無理だろう。

「奇跡の首位打者」吉岡と
「棚ぼた監督」の鬼頭さんって
今どうしていらっしゃるんだろう。

鬼頭さんって監督就任を辞退したんだけど、なり手がいなくて
結局押しつけられたって感じだよね？

AGE

金子って奴は、ライオンズの移転も認めたふざけた男。

薬害エイズの帝京大の安部教授を見ると金子を思い出す。
顔はぜんぜん似ていないが、老害そのものの権力者だった。
それにそれぞれ組織内部では独裁者だったが、金子は読売の
安部は厚生省・製薬メーカーの操り人形という点でも共通点
がある。

もし、西鉄のペプシコーラへの譲渡が成功していたら、
たぶんロッテを西武が買収していたかもね。

ペプシ・ライオンズですか．．．

多分、鬼頭さんは御亡くなりになってます。

＞鬼頭氏
太宰府にお住いと聞いていたが・・・。

遙かなる過ぎゆく日々の宴かな。

ライオンズの選手って侍だったよ。

東田さんの消息が知りたい。

菊川・梅田はなにやってるの？

あげ

直方学園卒の阪口選手は、地元福岡でゴルフ場の支配人やってます。

＞２６
おー懐かしい名前や。菊川、渋すぎ（涙）。梅田って元Ｇだっけ？？
そのころの選手といえば、あと宮寺とかは？？

宮寺勝利氏は、「プロ野球ニュース」のライオンズ担当局のテレビ西日本の
解説者だった。アナウンサーの多田さんともども今どうしているんだろう。

ちなみに、当時のカープを追っかけるテレビ新広島では、解説が故・森永氏、アナウンサーが
若き神田アナ、ドラゴンズの東海テレビは、解説・河村保彦氏と吉村アナが定番
だった記憶があるが・・。間違っていたらご勘弁を。

あと、菊川同様、近鉄から来た高木喬選手もいたけど。

石井茂雄、三浦、高橋明…
西鉄末期から太平洋時代を支えた移籍投手たち

吉岡は引退後、生命保険の営業マンをしていた。今は不明。

一試合しか出なかったハワード、一試合も指揮を取らなかったドローチャー。

キャンプ中に江田孝投手コーチが急死。

　東尾、大田、永射ら、福岡から所沢に移っても現役を続けた選手で、意外？に長くもったのが浜本。

クラウン末期に中卒の練習生を二人採用。彼らは所沢へもついて行った。

３７です。2年しか存在しなかった球団で「末期」はなかったね。

＞３０
いやはや、なつかしいお名前たくさんやね！
＞３７
なんとなく覚えとる、名字も。。しかし所沢までとは知らんかったな

しかしまぁ、土井正博と柳田豊のトレードには子どもながらに驚かされました。

ビュフォード、レポーズ（実はロジャー）、アルー、ジェナス、ロザリオ、ハンセン、デービス。
ロザリオはロッテから、デービスは中日から。

川藤兄は今どこに？

正確に言うとロザリオはロッテをクビになった後
３Aで首位打者取ってクラウンに。
デービスも中日をクビになってる。

揚げ

ロザリオのポケットキャッチはいつもハラハラ！
当時の解説者、河村英文もポケットキャッチをやめさせろと嘆いてたぞ！

旧ライオンズの選手って、みんな独特のすごい雰囲気があった。
横浜に移った基選手もそんな雰囲気が凄かった。できれば最後は、
チームが変ったとはいえライオンズのユニフォームで見たかったよ

太平洋クラブライオンズと日拓フライヤーズってなんか似てるね。

沖縄の星だった糸数投手を覚えている？
西武になってから彼は不遇だった。

西武になっても残っていた内野手の山村兄が、南海（現ダイエー）への
トレードが決まった時「中古車の売買じゃあるまいし」と言って西武の
坂井代表に激怒した話は有名だ。

＞４８
覚えてるよ、たしかドラフト２位？西武になったからも在籍してたとは知らんかった。
しかし沖縄の投手って、いいのがほとんど育ってないね。
その後の赤嶺とか、下地とか、神里（ノンプロ）とか。。

>48
糸数って最後はバッティング投手だった記憶がある。
それに、西武は生え抜きのライオンズの選手を「外様」扱いしていた
らしいし。

僕は、ロッテに行った倉持が記憶にのこっているよ。

プレーイングマネジャーだったのがいきなり解任、同一リーグのロッテで一選手として再起を図る、って、ノムさんのことではなくて、それに先駆けること2年前の江藤慎一。

♪江藤監督、あのファイト、じーんと来るんだ、泣けるんだ。

山賊打線が懐かしい。

山下　高垣の大洋コンビ　　メガネの捕手　春日祥之輔　春日一平もいたね。

ビュフォードはいい選手だった。雑誌に暇があれば腕立て伏せで鍛えていると
あった。

いまだに語り草になってる７６年の『胸番号』だけど、あれは前期限りのもので、後期からはワインカラーはそのままに、前年までと同じ胸文字に戻ってた。あの年は大田がいきなりホームランダービーに参戦してブレーク、オールスターに出場したけど、その球宴が胸番の事実上最後の晴れ姿だった。吉岡は首位打者を取った年
なんだけど、オールスターは出てなかったよ。

当時発売され、福岡ではそこそこ売れた？と思われる歌の一節。
「太平洋ー、クラウンとー、名前は変ーわーりー」。

>57
熱狂的なライオンズファンの作詞家・中山大三郎氏が昭和５３年夏に、
黒田武士の歌で出した「甦れ！俺の西鉄ライオンズ」というタイトルの曲。
Ｂ面が「平和台大騒ぎ−昭和５４年ライオンズ−」という翌年にライオンズが
日本一を決めるという架空の実況付き曲だったが、実際には西武に売られ
ライオンズは事実上消滅してしまったのが悲しい。

＞５８
最後の
♪返せ−、返せ−、ライオンズを返せ−
というセリフが泣かせました。

太平洋の白･赤時代のユニホームの背中のネームは個人別ではなくて、ホームの白が
[TAIHEIYO CLUB]、ビジターの赤が[FUKUOKA]と、全員同じものだった。五輪全日本
チームの背中の[KONAMI]を見てて思い出したよ。

博多どんたく打線！なんて響きやはりいいな

>60
そうそう、ヴィジターのユニフォームを見たある外国人が、
「このチームの選手の姓はみんなフクオカというのか」って
マジで驚いてたという話を聞いたことがある。
本当の姓が表記されるようになったのは、クラウンライター
になってからだよね。

江藤監督がドラフト一位で指名された社会人の投手がごねたとき、すぐに
｢要らん｣と見切ったのを思い出す。

ところで、初の中学生選手の２人、今どうしているんだろうか。

球団存続への最後の賭けとして敢然と彼を指名した。しかしオーナー
自らの入団交渉にもあえなく拒否され、江川を主軸に球団を再興する
という壮大な夢ははかなくも潰えた。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/fsm00001/crown.htm

２がまだあるじゃないか、上げ

アメリカの奪三振王、浜浦徹

中学生コンビの１人吉田大介氏は西武を解雇されたあと西鉄グランドホテルで働いていると聞いたことがある。
今もいるかは不明。

江藤愼一は伊豆・天城湯ヶ島で江藤野球塾を開く。
このチームにヤオハンが出資して、ヤオハン野球部として都市対抗に
２度出場。ヤオハン倒産後はクラブチーム化し、スポンサーに
アムウェイが付いた。まだスポンサーしてるかどうかは知らないが。
ヤオハン時代の教え子に中日の大西が。あのケンカっぱやさは
江藤譲り。出身が鹿児島だし、旧ライオンズの匂いのする選手だ。

一打席で故障返品、史上最高の看板倒れ、ハワード

江藤ってなんか西鉄出身でないのに
その風格を持った不思議な人やったね。

ショート真弓明信を阪神とトレードしなければ
石毛宏典はライオンズにいなかったのだ。多分。

内野のスペシャリスト　鈴木照雄