プロ野球広辞苑

「プロ野球広辞苑」、あるいは「プロ野球用語辞典」が作られるとします。
皆さん、プロ野球に詳しくない人、プロ野球をより知りたい人のために解説してあげてください。

とりあえず、3つほど作ってみました。

【古葉イズム】
当時の自由奔放、ぬるま湯体質だった大洋に就任した古葉監督の理想、方針、考え方の総称。
広島黄金時代を築いた名将が、豪快で淡白な大洋の野球を、徹底的な管理と緻密な戦略で生まれ変えさせようとしたが、結局、目的を達成できぬまま退陣に追い込まれた。
使用例)
「〜が浸透してきた」
「〜の効果のたまもの」

【のイチロー】
オリックスの天才打者、イチローを喩えにした用語。
走攻守揃った中距離打者に使われるが、実際には走守は駄目でもヒットを量産する選手に付けられる場合も多い。
使用例)
「ハマの〜」
「台湾の〜」
類義語）
のバース
「九州の〜」

【空中イレギュラー】
3000本安打の張本の解説で使用される用語。
平凡なフライが風の影響などで、野手が予測した地点の落下せず、結果的に捕球に失敗した場合の表現。

【球をおきにいった】
　関根さんのホームランを浴びた投球への
統一見解。

【振り抜く】
ポテンヒットを打つための心得。
使用例「内野と外野の間にポトリと落ちました」
「〜いたのがよかったですね」

【馬】
横浜の駒田を指す言葉。

【害人】
役に立たない外国人選手。

どなたか【球のキレ】の定義をお願いします。

便乗して【おっつけて打つ】と【呼び込んで打つ】の定義もお願いします。

【おっつけて打つ】
右打者独特の打ち方。
上体を一塁方向に傾け、いわゆる球を追いかけるようにして打つこと。

【白人ヒゲ男】
いまだに阪神ファンが抱く理想の外人像。

【中日】
広域暴力団のひとつ。

【キヨハラ】
打席に立つだけで打点を挙げる謎の男。
活躍するのはもっぱらシーズン後である。

福本豊語。
選手の調子が良いさまを指す。

【ＦＡ】(えふえー）
引退間近の選手が、年金を貰いに某球団に移籍すること。

【ドームラン】
東京ドームで、讀賣の攻撃時にのみ吹く”不思議な追い風”に乗り
スタンドインしたホームランの事。

【うぁ〜　たこやきみたいでんな】
福本豊語
０対０の緊迫した投手戦のこと

【のどのやつ】
福本豊語
球審がつけるマスクのあごらへんのびらびらのん

【ヨッシャー！】
1、ドラフトで大物を釣り上げたときに使う言葉
2、海釣り、バスフィッシングなどにも使う言葉
※ただし釣ったものに逃げられる確率は高い。

【オーストラリア】
男性器が白昼堂々デカい面して「メジャーリーガーでござい」と
威張れる妙な国。

【明日も勝つ！】
勝って調子に乗りまくった新庄が
知らず知らずのうちに阪神へ呪いをかけるさま。

【農民顔】
広島の選手に多い
代表格は佐々岡

【応援団】
試合のある日は毎日野球場に来るが
ひいきチームの攻撃になるとグラウンドに背を向けたり
楽器を演奏して全く試合を見ていない、本当に野球が好きなのかどうか
判らない人達のこと。

解説が福本語だぞ。

バレた？（ﾜﾗ

【気持ちで打った】
気合系ＯＢの中畑清や川籐幸三が解説のときに好んで使う言葉

一説にはこの二人がコンビを組んで解説し、
実況アナに吉田慎一郎を起用した巨人・阪神戦の中継は
最悪であるといわれる。

【欲しい欲しい病】
何でも欲しがる勘違い男が羅病、オーナーやファンが疑問も持たずに
支持してしまう奇病である。

【ＭＡＫＥドラマ】
「メイク・ドラマ」ナガシマ語。
ナガシマ監督によると読売が劇的な優勝をすることを
指すのだが、野村監督によると「負けドラマ」と読み
読売が優勝できないことだと説いた。

【裏金】

ドラフトの逆指名の為に裏で飛び交う現ナマのこと。
昔はダイエーなども使用していたが、親会社の経営状態から手を引く。

今では「巨人」の代名詞の一つとなっている。

【サンフラワー打線】
ズームイン朝でたまに用いられる造語。
巨人の打線のことを指しているらしい。

【ケツバット】
日本野球のシゴキに用いられる伝統的な懲罰方法。
罰を受ける選手の臀部をバットで殴ること。
使用法）「東出は今日も〜〜。」
　　　　「お前は〜〜３００発じゃ！」

【最下位不思議の最下位なし】
野村監督の「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」
をなぞらえて、２ｃｈ住民の一人が生み出した言葉で
弱い阪神が最下位であることは当然であることを意味する。

【走れ】
金田監督が考えるピッチャーにとって最高のトレーニング。
走ることによって下半身が鍛えられて安定感が増しよりよい球が投げられる、
スタミナが増して完投能力がつくというのが持論。

＞31
訂正【最下位に不思議の最下位なし】

【チャンステーマパクリ事件】
1999年、厚顔無恥なあるチームの応援団が他チームの応援をそのまま
パクリって使用、現在も続けている集団行動

【１２球団一の左腕】
ものすごく調子がよくて手がつけられないときの
ヤクルトのエース石井一を指す。
巨人の上原が石井一を「１２球団一の投手」と賞賛してから
急速にスポーツ新聞などで石井一にこの肩書きがつくようになった。

【ロケットスタート】
4月に大きく勝ち越すことを指す。
ただし失敗すると、逆噴射・打ち上げ失敗などと
馬鹿にされることがある。

【阿波野】
横浜の権藤監督の恋人。
目に余るえこひいきのためハマファンからは
忌み嫌われている人物である。

【トシヒサーーー】
とりあえず（現時点でやってる）オリックスのイチローの応援をパクってみたが
名前がチョットいいにくくて間抜けな様子。
（※名前叫ぶのは元ネタ云々言い出したらややこしいので割愛）

【花火師】
やたらと被本塁打の多い投手のことを指す。
初代は横浜の斉藤隆
２代目は横浜の川村丈夫
類義語：【放火魔】シーレックスと一軍を行き来している横浜の
　　　　　　　　　戸叶を指す。
　　　　【バッティングセンター】炎上している投手のことを指す。
　　　　　　　　　　　　　　　２戦級の中継ぎや谷間の先発投手が
　　　　　　　　　　　　　　　当てはまる。
　　　　　　　　　　　　　　　代表格は巨人の西山
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

【巨人軍は紳士たれ…】
｢あななたちは巨人軍の選ばれた選手なのだから
無抵抗な選手への危険球や痴漢行為など　どんな悪いことをしても
かまわないよ｣という意味

【はぐき】（人名）
讀賣の上原投手の事、”嘘泣き”とも言う

【ストライクゾーン】
主に審判の胸のうち一つで構成される絶対領域。

【悲劇のヒーロー】
ヤクルトの伊藤智や広島の前田のような
「怪我さえなければ・・・」的な選手。
特にこの二人は２ｃｈでは好感度が高い。

読売ネタが多いぞ・・・
できるだけ全体的にいこうよ。

【バッファローズ】

大阪近鉄のよく間違われるチーム名。微妙に違う

【間を取る】
投手がピンチを迎えた時に、内野手やコーチが一息いれたり、
タイミングの合わない投手や打者が、タイムを要求したりする行為。

又は、山本浩二や高木守道がドモッてる間に場面が進み、エアポケットが
形成されること。

【野球は選手がやるもの】
送りバントやスクイズなど　野球に必要な戦術を使わずに
ただ単に打つだけのエポック野球盤のような
攻撃のこと。

【１９８５】
阪神タイガースが日本一になった年。
その後ずっと優勝から遠ざかっており
阪神のマスコットのトラッキーの背番号は未だに未練たらしく
「１９８５」のままである。

【ＫＳ】
おたく貴族。他にＮ３などもいる。

【巨人は永久に不潔です】
広島市民球場のバックネットに試合中たれ下げられた横断幕。
クモ男と呼ばれる元巨人ファンが巨人に愛想を尽かし強行。
バックネットから引き摺り下ろされ、罰金10万円もアンチ巨人の英雄になる。

【ミレニアム打線】
ホームランでしか得点出来ない”線”になっていない打者の集まり
をオメデタいマスコミが命名

【十人目の選手】
巨人戦にのみ出没する、巨人の相手チームに不利な
判定をする人達、巨人戦以外では審判とも呼ばれる。

【リベンジ】
元々はK1で有名になった言葉で昨年の松坂もそれを引用しただけなのに
マスコミがバカみたく取り上げた言葉。
今では誰も口にしない。

【定位置】
一般的には、投手が投球した時点での、野手の守備位置のことを指す。

又は、阪神が最下位に落ちること。

結局巨人の話題だらけだ・・・

【ランボー】
登録名ディアズ。ロッテの金田が監督時、乱闘用として呼んだ助っ人。

同類語：アニマル

【テレビ朝日】
実にすばらしい野球中継をしてくれる放送局（藁
解説者には落合、大下、北別府、松岡などの大物が居り
視聴者の立場に立った、心に響く解説をしてくれる。

オールスター中継ではダウンタウンの浜田がゲストに来て
試合進行をまったく無視したすばらしいトークで楽しませてくれる。

女王様長島美奈がテレ朝を退社したことだけが難点である（藁

【(横浜)ローズタイプの外国人】
白人でアベレージヒッタータイプの新外人のふれこみ。
結局のところ非力なだけですぐ帰国。

【今中】

【テレビ東京】
唯一巨人戦の中継権を持たないキー局

＞５０
面白い！！(いた、いた、思い出したよ)

【日本野球機構】
特定の球団のみの利権に何の躊躇もなく従ってしまう御用機関

【今中】
一部中日ファンの心のヒーローで最も復活が待たれる男。
ちなみに、岩瀬、野口も今中と同じ運命をたどる可能性が高い。
合掌！

５９の今中が気になる.....

＞６４
なにもないって意味だろ。

【○・リーグの火が消える】
一つのチームが独走状態に入り、そのチームの優勝が
ほぼ決まってしまいそうな時に使われる。
なぜか、巨人が首位の時だけは使われることがほとんどない。

【打撃は非凡、守備は凡人以下】
横浜の鈴木尚典のこと。
２年連続首位打者を獲得した天才打者だが、
外野でバンザイしたり、ボールを蹴飛ばしたり、
理解不能な守備をする上に、超弱肩。
つまり、｢ハマのイチロー｣は偽語ということ。

【大洋】
未だに現存すると勘違いしている人が多いチーム名称

【野球は巨人、司会は巨泉】（古語）
今の讀賣の傍若無人ぶりに、言った本人も反省、死語となる。

【魔神】
横浜のクローザ、セットアッパーにつけられる呼称。

使用例）
大〜
小〜
ヒゲ〜

【権藤、権藤、雨、権藤】
元中日の選手で、現横浜の監督を務める権藤博が現役時代
来日も来る日も酷使されたありさま。
類義語【岩瀬ーギャラード】中日の勝ちパターン。
　　　　　　　　　　　　　連勝している間は４連投、
　　　　　　　　　　　　　５連投は当たり前で
　　　　　　　　　　　　　特に岩瀬は２イニングリリーフなども挟み
　　　　　　　　　　　　　酷使されている。
　　　　【篠原ーペドラザ】ダイエーの勝ちパターン。
　　　　　　　　　　　　 特に篠原は※不敗神話と引き換えに
　　　　　　　　　　　　　酷使されている
※【不敗神話】中継ぎで登板したダイエーの篠原が負けないありさま。
　　　　　　　昨年は中継ぎ登板だけで最優秀勝率のタイトルを
　　　　　　　手に入れた。今年も神話は続行中。

【○○効果】
○○選手の活躍により、入場者数が激増したり注目度が高まったりすること。
マスコミが巨人以外の球団への普段の冷遇を隠蔽するために使用する言葉。

【ヘディング】
平凡なフライを頭に当てること。
ちなみに、中日・宇野のこのプレーにより
珍プレー・好プレーの特番がスタートしたのは
言うまでも無い。

【サンデー○○】
先発ローテーションの一角を担い、必ず中６日あけて
日曜日に登板し、着々と勝ち星を積み上げる投手のこと。
古くはサンデー兆治、サンデー桑田
去年ではシーズン途中までサンデー上原
そして今年はロッテのサンデー晋吾などが挙げられる。

【サンヨーオールスターゲーム】
一部のファンによる組織票によって選出された人気者による
サービス試合。
場違いな選手を見るのにはうってつけの場である。

【再生工場】
某球団の監督が、他球団で役に立たなくなったポンコツを、
ただ同然で購入してくること。

【携帯電話】
阪神タイガースの中ゴミ投手のウイニングショット。

【東京スタジアム】

かつてはオリオンズの本拠地だったが今は影も形もない。
そのうちJリーグのサッカー場の方でその名が使われ、
ますます忘れられる運命の球場

【ストーブリーグ】
シーズン終了後、選手と球団とで来期の年棒を決める
時期の事をさす。
また、その選手の人間性が最も露骨に表れる時でもある。

【○○は続けてどうぞ】
スポーツニュースで多く用いられる台詞。
本当はもっと巨人戦に時間を割いて視聴率を稼ぎたいのだが
それやっちゃうとクレームがうるさいので仕方なく「見せてやるよ」、
という傲慢な態度で、他の１０球団どうしの試合を主な得点シーンのみ
連続して放映する時に使う。
使用例）「セリーグその他の試合とパリーグの試合〜〜。」

類義語）「○○の結果はこのようになっております。」
得点結果と勝敗投手のみ放映すること。

【デイリースポーツ】
阪神タイガースを２００％応援するスポーツ紙。
たとえ松坂や上原がノーヒットノーランをして、なおかつ
阪神が負けた翌日でも阪神が一面である。
しかし、阪神の負けがあまりにもこんでくると競馬ネタを
一面にしてしのいでいる涙ぐましさもあわせもつ。

【独占スポーツ情報】
巨人中継を独占するだけの勘違い番組。
徳光が叫ぶたびに視聴率が下がっていく謎の番組。

【元木淫行事件】
大手マスコミによってもみ消されたらしい、充分に有り得る事件。

【西部】

「西武」と書きたい人が間違えてそのままにしてしまうありがちな
変換ミス。

ついでに
【遠山ー葛西ー遠山ー葛西】阪神の勝ちパターン。
この二人に加え、伊藤も酷使されている。
も、入れてください。

【ＮＨＫのスポーツニュース】
映像を流す前に、｢今日は、○○の好投が光りました。｣
と先に試合結果をコメントしてしまうこと。

【ファミスタ】
ファミコンで一世を風靡した野球ゲーム。
これに出てるかどうかが野球選手のステータス。
最近ではパワプロが主流。

【遠山葛西遠山葛西】
阪神・野村監督が遠山と葛西をマウンドと1塁を行ったり来り
させることで、巨人の強力打線を見事におさえた時の采配が
このように呼ばれることとなった。

別名、苦肉の策とも言う。

【トマソン】
無用の物の意、語源は讀賣の外国人選手。

【長嶋教】
巨人・長嶋を崇拝する教団。信者には徳光、福留などがいる。

ファミスタ．．．昔阪急時代の古溝が左なのに
右投手として出てきましたな．．．
哀れレイルウェイズ。←これも今考えるとひどい扱い

【スライリー】

いろんなところに出る割には人気のないマスコット

【燃えプロ】
当時、その画期的な視点と審判の音声で人気を博した
ファミコンの野球ゲーム。
しかし、バントの構えでホームランを打てるという
とんでもないゲームでもあった。

【燃えプロ】 参考資料　http://www.ne.jp/asahi/moe/pro/

【劇空間】
巨人軍、公式応援番組。

>92
君は市民球場行った事無いのか？

【ビールいかがっすかー】
試合展開によってはがんがん
飲みたいが、耳を疑うような
法外な値段がつけられている。

【アリとキリギリス】

アリ．．．桑田真澄
キリギリス．．清原和博

プロ入りからダーティなイメージをつけられながら、
せっせと節制に励んだ桑田アリは、
ヒーローともてはやされながら全然練習しなかった清原キリギリスが
落ちぶれるのを横目に今日もせっせと投げ続けるとさ。

−終わり−

【中村ノリ弁】
近鉄のホームランバッター中村紀のキャラクター弁当。
スターが居ない近鉄だけに営業は必死である。
類義語：【石井浩朗弁当】、【ジョニー黒木弁当】

【えがわる】(古語)
わがままを言うこと。

100

【カリメロ】
工藤公康のかつてのあだ名。
今これを使うと古い人間とバカにされるので使わない方が身のため

【星の王子様】

若い頃の星野伸のニックネーム。
当時は遅い直球があまり知られていなかったのでカッコいいイメージがあった

【ヤッターマン】
中畑清のかつてのあだ名。
これもつかってはいけない。

【ゴジラ】【ウルフ】
巨人軍、松井・高橋のニックネーム。
さすがに本人達は気に入らなかったらしく
今では使われることはほとんどない。

【サッチー】
野村克也の嫁。球界の裏番的存在。
石井一と神田うのを破局に追い込んだことはあまりにも有名。
類義語 【落合信子】
対義語　【木佐彩子】

【星野組】
別府の建設会社。社会人野球の強豪として戦後まもなく国民リーグに参加。
リーグ消滅とともにプロ野球撤退。OBに西本幸雄など。
星野仙一とは無関係。

【オチアイフクシ】
デブのタダ飯食らいのことを指す。

【登録名】
それまでは、選手の本名がそのまま使われていたが
オリックス・イチローの出現により他のチームでも頻繁に
カタカナの登録名が使われるようになる。

しかし、その実際はサブロー・カツノリ・ショーゴーなどといった
センスを疑われるようなものばかりである。

【カズ山本】

山本和範が「ドラ」のイメージを変えるための登録名。
登録名としては成功した方だが、なぜか１年で終了した。

【石毛】
元巨人軍(現在近鉄)の豪腕ストッパー。
そのピッチングは見るものを震撼させ、
ピッチャー石毛のコールが球場に響き渡るたびに
巨人のファンだけでなく他球団のファンからも
惜しみない拍手がおくられた。

類義語)【西山】

【報知新聞】
別名、日刊ジャイアンツ。呆痴または放置とも表記される。
ジャイアンツと競馬の事以外には一面を使わない。

【誠意】
ことプロ野球界ではお金のことを指す。

【日本シリーズ・阪神×ロッテ戦】
死ぬまでに1度は見たい、夢の対決

【西部】
名プロ野球漫画、かっとばせキヨハラ君で
主人公がキヨハラ君が所属していた球団。

【30億円補強】
巨人のシーズンオフ恒例の補強。その大盤振る舞い振りは非難の対象となる事が多い。

【遠山スペシャル】
サンテレビ語
遠山による投手と一塁手の二刀流

類義語：【遠山葛西スペシャル】
　　　　遠山スペシャルに葛西を加えた波状攻撃版。
　　　　「遠山葛西遠山葛西」と同じ。

【巨人には死んでもいかない】
工藤が中日の星野監督に言った言葉。

【横浜ファン】
横浜ベイスターズが優勝しそうになると現れる神奈川県在住者。
普段は巨人を応援している。

【混戦】
セリーグで五球団の力が均衡している状況をさす。

【実力のパ】
せめてもの救いという意。

【仰木マジック】
投手の交代が異常に早い、藤井を飼い殺す、二軍の塩崎をレギュラーで使いつづけるなど、
仏の映画監督・ゴダールも驚くほど難解で高尚な前衛芸術。

【メイクミラクル】
自分の監督としての能力の無さをミラクルで片ずけた名言。
今年の戦力で優勝できなくても、ある意味当てはまり自分の首を絞める言葉になる。
例・「今年の戦力で優勝できないんなら、それもミラクルだよねぇ〜」
【背水の陣は一回だけ】
中日星野監督が長嶋に言った名言。
例・「背水の陣は一回だけだと思っていたが、巨人は違うみたいだね」
【ああ〜〜っ！】
カープの達川監督の現役時代の名言。
例・投手がど真ん中に投げたときに「ああ〜〜っ！」と言い、打者を困惑。
【監督と呼ぶな】
横浜の権藤監督の言葉。ただ、そういう訳にもいかないだろ。
【ワンッ！】
ヤクルトの若松監督の愛嬌のある呼び名。

阪神は思いつかなかった・・・

〔クローザー】
リードした試合の最終イニングに登板し、試合を締めくくる選手のこと。
江夏や大野といったイニング途中から登板しピンチを断つことが求められる
「火消し」「ストッパー」「ファイアマン」と言われた選手達とは違い、イニング頭
からしか投げない点が違いである。日本で最初の本格的なクローザーは
やはり佐々木か。

【アニータ・カステロ】
読売桑田投手と寝た女としてＡＶビデオに出演、セコく儲ける。
同義語多数あり

【日刊ゲンダイ】
週末を除き最終面は常に巨人批判の記事。
つまり日本でいちばん巨人が好きで好きでしょうがない、
巨人がなくては生きていけない新聞。

【空白の１日】
ドラフト会議の隙を衝き、協約の不備を後援会有力者秘書が発見、
道義的な問題は無視して強引に契約をしてしまう事。勿論、契約は
無効。>>100 参照　【興奮しないで下さい】(別掲) を生む。

[明治大学］
出身者は星野監督のもとに行く
例、武田、川上

【わけ若松】
主にヤクルトファンのＢＢＳ等で使われる、監督の不可思議な采配を
指す言葉。

【100】
ネタが無い時に狙って書き込むが失敗する事。
2chでは”ネオむぎ茶”が有名だが、この投稿者は別人と思われる。
>>101 参照

【岩田暁美】
ラジオ日本の長嶋番記者。80年代ファッションのガングロ茶髪のブス女。
その強烈なルックスで野球ファンの間で知らぬ者はいない。
以前は野村番だった。

【虚塵不安】
広義には巨人ファンを指すが、狭義ではナベツネの様なサイコ及び
ジャイキチの様な社会不適合者を指す。救い様のない人達の意。

【パンチョ】
野球好きのおっさんのパンチョ伊藤のこと
頭にはいつも独特の帽子を装着
「メジャーリーグ」のことを「明治屋リーグ」と発音する

【札幌円山球場】
ハワイに次いでプロ野球選手に人気のある観光地。
地方遠征なんて金にならないことをしない巨人軍様ですら
遠征スケジュールから外さないほど。
ゴルフ場が無いのでしかたなく野球で昼間の時間を潰す。
未だに日没コールドがある珍しい球場でもある。

【カーネル・サンダース事件】
阪神優勝で大いに沸く大阪・道頓堀でファンの１人がカーネル・サンダース
人形を「バースや！」と言ったところ、それに同調した他のファンが人形
を勝手に胴上げして道頓堀川にたたき込んだ事件。
その後の長い低迷はこのカーネル・サンダース人形のたたりだとも言われる。

【ソツのない〜】
新聞等における高校野球のチーム･選手紹介で、
とくに誉める点もけなす点もない場合の常套句。

【ファイターズ・クラブ】
表向きは日本ハム･ファイターズのファンクラブだが、
会員の過半数がダイエー等の他球団ファンによって占められる。
外野席のタダ券を10枚もくれるなど、特典は太っ腹。

【YMCA】
東京ドームの日ハム主催試合において、
5回裏終了時に演奏される楽曲。
場内警備員が隠し持っていた小さなポンポンを
取り出して踊る様は笑みを誘う。
幕張球場でもなぜか演奏される。

【ファウルボールの行方には充分ご注意ください】
客席に飛び込んでから言われても遅い。

【ニュース】
若松監督が高橋智を噛んでもならないが
高橋智が若松監督を噛んだらなるもの

【西武特急】
ライオンズが連勝している時の形容。
「〜〜止まらない、○連勝!!」
類義語に近鉄特急があるが滅多に使う機会がない。

【ダイエーの優勝セール】
横浜が優勝しても阪神が優勝しても西武が優勝しても
地元の店舗では節操なく行われてきた大安売り。
まさか自分とこの優勝セールができるなんて思っても
みなかったんだからしょうがない。

【馬脚をあらわす】
駒田が盗塁すること。

＞１３３
オモシロすぎ(爆)!!

【記録に付かないエラー】
公式記録員がヒットと判定したが、普通の野手なら簡単にさばけていたようなゴロ、またはフライ。

【目に見えないエラー】
「記録に付かないエラー」をアホな解説者が間違えて発言する用語。
決して、球が消えるわけではない。

【猫に小判】
有能な若手選手を次々と潰していく某在阪球団のこと。
「寅に小判」とも言われる。

【どう考えてもエラー】
ヤ対巨戦で明らかなセカンドフライを勝手にセンターに任せて落ちたヒット
審判のみならず記録員までも・・・と思った瞬間を指す。

【黒い霧事件】
讀賣の藤田投手柴田内野手が暴力団の野球トバクに絡んでいるのを複数の
マスコミが内偵している事に気付いた讀賣が、スケープゴートとして
西鉄ライオンズの池永投手他を疑惑の人物としてリークし、その甲斐あって
自軍のスキャンダルは闇の中に葬り去られた。
池永氏は球界永久追放となったが、事件後３０年近く経過した現在も
冤罪と主張、プロ野球名球会も未だ復権嘆願運動を行っている。
その影響でチームは極端な客離れを招き、最終的に西武グループへ身売りされた。
（池永正明投手２３歳で永久追放、戦績103勝65敗防御率2.36）
因みにコミッショナー委員会で処分（球界追放、出場停止）を受けたのは
西鉄６名・近鉄４名・東映２名・中日２名・阪神１名・大洋１名・ヤクルト１名。
注目の渦中の人物たる藤田、柴田及び江夏豊はセリーグの灯を消すなという
セリーグ会長鈴木竜二と委員会金子鋭の肝いりで不問となった。

以降金子コミッショナーの度を越した讀賣贔屓及びパリーグ蔑視を背景に
様々な騒動が生じたのは周知の通り。

【真面目・守備が上手い・練習好き】
広島が、僅かな予算をやりくりして獲得した外国人野手につけられる接頭語。
一般的な外国人選手のイメージ、<豪快・パワフル・驚異の>に対する反対語。
アイルランド・ジョンソン・ヤング・アレン・ブラウン・ディアスなど。

【オリンピック】
ペナントレースでじゃまな選手の人員整理。

[サンデーユニフォーム]
通称サンユニ
２年前中日が日曜のホーム開催ゲーム専用に作ったユニフォーム。
が、えらく不評で、翌年にはなかったことにされる。

age

【タコ】
１．無安打で終わること
　例）４タコ（４打数ノーヒット）
２．大魔神の決めゼリフ
　　「サインのぞくんじゃねーよ。馬鹿！〜！」

【小宮山ストライク】
２−３から小宮山が投げたきわどいボールを、
思わず「ストライク」と判定してしまうこと。

【檜山ストライク】
２−３から檜山に投げたきわどいボールを、
思わず「ストライク」と判定してしまうこと。

【桧山ストライク】
２−３から桧山が見送ったきわどいボールを、
思わず「ストライク」と判定してしまうこと。

【橘高ストライク】
２−３から立浪に投げたあきらかなボールを、
自信満々に「ストライク」と判定してボコボコにされること。

【クロウさん】
元巨人のクロマティが自分自身を表現するときに使用する言葉。

【当たった方も痛いけど、当てた方はもっと痛い】
死球の時のお約束のセリフ。

【こいつら】
故青田昇氏が解説時に、外国人選手たちを指すときの呼称。

【ためいき】
1.打者の大きな当りが出たものの、外野フライに終わったとき出るもの。
2.1塁ランナーが盗塁に失敗した時出るもの。
3.勝ってる試合で「ピッチャー下柳」がコールされたとき自軍ファンから出るもの。

【選手名鑑】
日ハム戦を見に行くとき必携のもの。
代打やリリーフに出てきた選手が何者なのかを知る唯一の手がかり。
ときには先発選手ですら参照しなくちゃならないんだから……。

【がんこ寿司】
大阪を本拠地とする寿司屋チェーン。今はなき大阪球場の
内野スタンドに大きな広告看板が出ていた。
南海ファンのあいだでは元阪急の今井雄太郎を指す。
「今井の顔は〜〜！」

【肩に違和感】
おれもそんな理由で仕事休みたいよ。
(類義語)「左腕に違和感」「右腿に違和感」

【身売り】
オリックスは2〜3年でやらかすだろうと言われながら、今じゃ噂にも
のぼらないが、今後50年はないと言われたダイエーにはここ数年ずーっと
噂としてつきまとっているもの。

【ON対決】
懐古派読売ファンのため「だけ」のお慰み。
さも全野球ファンが待望しているかのような言説は断じて誤り。
幸いにして可能性はほぼゼロ。

【日拓ホーム･フライヤーズ】
7色のユニホーム以外はなにも話題のない球団。

【くせ者】
巨人ファン、ならびに野球素人だけが使っている
ジャイアンツ元木の呼称。
本来は元ダイエーの若井を指す。

ここは知能が試されるから
さすがにレスが少ねーな。

【ウルフ】
マスコミ、巨人ファン、ならびに野球素人だけが使っている
ジャイアンツ高橋由の呼称。
本来は大相撲の元横綱・千代の富士を指す。

【ジャックナイフ】
元巨人・ヒルマンの肩に刺さっていたもの。
元タイガース・木田の腰には出刃包丁が刺さっていた。

【得点圏打率の高い選手】
普段は、怪我をせず２軍に落ちない程度にブラブラとプレーし、
チャンスの時だけ本気で打席に立つ選手。
普段の手抜き時のやる気のない打撃を見て、相手投手もなめてかかるため、
より一層の得点圏打率の向上が可能。
同義語に、【チャンスに強い選手】【元木】などがある。

【ヒーローインタビュー】
「6回は2死満塁という場面がありました」
「今季第1号のホームランでした」など、
よく聞くとちっとも質問になっちゃいない言葉をかけて、
答えに窮する選手からコメントを取る作業。
なお、インタビューを始める時には必ず
「放送席、放送席〜」というおまじないを唱えなくてはならない。

【スパイ】
第三者がバッテリー間のサインをよみ
打者に伝達する行為。
以前、九州地方で多発。

【ＯＮ対決】
2)アンチ巨人、また野球を多少知る者などが意図的に用いる。
仰木、野村の名将対決であり、本来のそれに比べ真の野球を楽しむのにふさわしい。
ただし、現在、こちらも不幸にして可能性はほぼゼロである。

【グリーンウェル】
阪神のゴールデンウィーク特別ゲスト。

【韓国の紀香】
チョ・ソンミンの女
類義語に韓国のイチローや台湾の松坂などがある。

【マシンガン打線】
打ち出すと止まらないというところから付けられた
横浜打線の愛称。
似たようなものにマリンガン打線というのもあるが、
こちらはしっくりこない。

一生懸命書いてる人にはすまんが、なんか一人よがりで
面白くないのが多い。

【山田雅人】
どんな場面でも喋るだけでその場を凍り付かせてしまう関西人のこと
球界では岩本ツトムがそれに該当する。

数が増えてきて重複するのが増えてきました。
「全部読む」で確認しましょう。

【スピードスター】
テレビ朝日アナウンサーしか使わない
松井稼頭央選手の愛称。

【出戻り】
主に外国人選手に使われる。
こいつはもう使えないと、クビにして母国に帰したのにもかかわらず
代わりに取ったのが、もっと使えない奴だったため、再び呼び寄せられること。
例)
デストラーデ
ニール
ロペス

【ファーム】
別名【二軍】とも言う。
将来有望な若手選手がプロで通用する技術・体力などを
養ったり、故障から復帰した選手の調整の場として存在する。

注）巨人のファームはアリジゴクと呼ばれることもある。

いや、なかなかおもろい。
企画自体は玉木氏の著作のパクリだけど。現在の状況が織り込まれていて良い。

【大正生まれ】
西本幸雄、川上哲治ら球界のドンや名選手が多いが、
近頃めっきり影響力が減っている。
鶴岡氏、別所氏のように死去により数そのものが減ってきている

【ご隠居】
最近の球界では関根潤三がその名にもっともふさわしい。

【パロマ】
ナゴヤ球場、横浜スタジアムでバックネットの一番いい場所に
宣伝を出し、非常に高い宣伝効果を上げていた会社。

最近では「マツモトキヨシ」にその座を追われた感がある

【ゼネラル・マネージャー】
監督並みかそれ以上に重要と思われる役職だが日本では評価されない役職。

いくら強力な補強をしても日本では監督がすべての賞賛を持っていくのである。
現在のタイガースを見れば逆説的にゼネラル・マネージャーの重要さが分かるだろう。

【ラッキーストライク】
幸運のお守り。

【入った〜!!】
１．バッターが打ったボールがフェンスを越えるさま。ホームランのこと。
　　「〜今シーズン第１号!」
２．某Ｎ局の能無しアナウンサーが巨人の選手が外野フライを打ち上げた時に発する泣き声。
　　「これは〜･･･が，意外と伸びずセンターフライ･･･」
３．バッターが打ったボール以外の物がフェンスを越えるさま。
　　「金森も〜」　

【ドーム球場】
屋根付きの球場。天候に関係なく試合を行うことができる。

しかし、人工芝・雨漏り・空調などの問題点もある。

【逆指名】
球団からたくさんお金を貰った事を公表すること。

【橘高淳】
セリーグ審判員。
ガルベスにボールを投げつけられる、
中日の選手に殴られて肋骨を折られる、
などファンを楽しませてくれる名審判。
元阪神選手。

【10年に1人の逸材】
めったに現れることのない優れた才能を持った選手のことを指す。
ちなみに、長島監督の口から毎年のように出てくる言葉でもある。

【横浜大洋銀行】
１９８１年、巨人に対して４勝２０敗２分と、１６も貯金を提供した
ことから名付けられた、弱い横浜大洋ホエールズの代名詞。
１９８９年にも巨人に貯金を１６献上したサービスが話題を呼んだ。
【横浜銀行】と改称した後、急変して貸し渋り対策を実施したものの、
今年に入り、ようやく本来の機能を復活させた模様。

【ハンシン　ファン　ハ　イチバン　ヤ！】

かつてオマリーが放った精一杯の公開ゴマすり。

【園川のような】
普段は、安定して４〜５点取られる並の先発投手だが、年に３回ほど
まるで別人のような凄いピッチングで２安打完封とかを必ずやってのける
投手の事を指す。
元ロッテの園川一美投手から発祥。

【野球は好きですか？】
当時プロ野球ニュースキャスターに抜擢された中井美穂が
大沢親分に行った伝説のインタビュー

【紀藤】

>>199 【園川のような】 の同義語

【尊敬するピッチャーは桑田さんです】
本音かどうかは知らないが、若手ピッチャーの間の合言葉。

【福留のエラー】
昨年の失策王福留のエラーのこと
タイムリーエラーなど、かなり重要な場面でよく見られる
日本シリーズで中日が日本一を逃した一番の原因は
福留のエラーだといわれている
類義語：【東出のエラー】

【ワシは川籐や！】
阪神タイガースＯＢ川籐幸三が自己紹介するときに使う言葉

【オレ流解説】
三冠王落合博満が実況アナをしかとしつつ、自己満な
解説を繰り広げること。

【巨人軍ｏｏ代目の4番打者】

もういいっちゅーの！

【小錦】
引退前のヒルマンの肩に乗っていたと言われている元関脇。250kg

172のジャックナイフとは形状が似ても似つかないが意味はほぼ同義。

【パリーグファン】
学校で野球の話ができない
ネットで肩を寄せ合う

【ササオカ　シンジ】
ジェット機ハイジャック犯の使った偽名。

【ササ願】
みずしな孝之氏のベイスターズ漫画
ハマの大魔人だった佐々木が主人公
この漫画の登場がハマのミーハーにわかファンの増殖に貢献した
といわれている

【栄光の背番号3】
2215試合連続出場した衣笠祥雄氏を称えた言葉。

【渋い】
華のない選手に対する褒め言葉。

【華がある】
ここぞと言う時に三振したりゲッツーを食らうタイプの有名選手のこと。また写真誌によく載る選手のこと。
「渋い」の対句で清原などに使われる。

【ケガさえなかったら・・・】
不慮のケガによってコンスタントに活躍できなくなった選手への賛辞。
「逃がした魚は大きい」という諺を使ってはならない。

【○○らしいヒット】
華のない選手が野手の間を抜くヒットを打った際に使われる。

【世界の松下】
誇大妄想狂。

【この１点は大事ですよ〜】
能無し解説者の繋ぎ言葉。
大事ではない得点など存在しない。

【メイ】
殺人未遂犯

【元木】
公然男色

>218
同義語【ガルベス】

【橘高】
虚塵腰巾着

【マリサポ】
ロッテサポーター。

【ベイ】
横浜ベイスターズのこと。
【ベイファン】
横浜ベイスターズのファンのこと。

【キーン】
珍プレー好プレーで、捕手の股間にボールが直撃したときの効果音。

あげ。

【逆ケンタウロス】
横浜、駒田の新しい呼び名。
ＴＶＢｒｏｓにてピエール瀧が命名。

【後藤】

�@　「ロッテ〜」　たまにオリックス戦でしか勝てない長髪メガネ投手。
　　その容姿はちょっとシャレになっていない・・・

�A　「巨人〜」　巨人ファンとそれ以外の人たちが持つイメージがあまりにも
　　かけ離れているある意味かわいそうな選手。

【ベンチがアホやから野球なんかやってられない】
�@かつての阪神の投手、江本孟紀がベンチの采配に対してぶちまけた言葉
�A現在の巨人の選手の頭の片隅にある言葉

【五十嵐】

１．（ヤクルト〜）
　　だれが言ったか球界のキムタク。１５０キロを越す速球が武器。
　　ヤクルト投手陣の中で唯一のホープ。
２．（オリックス〜）
　　ＤＨを含めすべてのポジションを守ったという変人。
３．（横浜〜）
　　通称ヒゲ魔人。セットポジションのとき右腕をあげる姿は話題を呼んだが、
　　最近彼の姿を見かけたものはいない。　

【ピッチャー鹿取】
ダイエー王監督の巨人監督時代からの口癖

　（類義語）【ピッチャー角】【ピッチャー篠原】
　　　　　　　

【野村ＩＤ野球】
綿密なデータをもとにした、野村監督の采配がいつしか
このように呼ばれるようになった。

対義語）長嶋カンピューター

【一発病】
ホームランを打たれると一気に調子を崩してしまう剛球投手特有の不治の病。
代表的患者に江川卓。

【二世】
親の七光りもプロでは通用しないということ。
原因はハングリー精神の欠乏だろうか？

【ウヒョスレ】
2ちゃん用語で広島東洋カープ応援のツリーの事。

【アオダモ】
中日スレで、中日が負けてると突然拝まれる変な御神体。
テキメンな効果らしい。

【橘高】
ミスジャッジの代名詞。
別名、キチ高。

【トレード志願】
控えや二軍でくすぶっている選手が活躍の場を求めて他球団への移籍を要求すること。
球団は飼い殺しにするのが目的なので、たいていは聞き入れられない。

【アナル】
元木がバッターボックスに入る時、こうヤジると効果てきめん。

【八重樫】
きぼーん。

【遅延行為】
巨人元木がすると頭脳的で、
阪神和田がすると卑怯でルール違反になる行為。

【八重樫】
８０年代のヤクルト暗黒時代の正捕手。極端なオープンスタンスの
バッティングフォームと意外性のある長打でマニアックな人気を誇る。
代打に告げられると神宮のライトスタンドが最も沸き立つ選手。
９８年に二軍監督としてファーム日本一に。

【空砲】
負け試合で打ったホームランのこと。

【カミソリシュート】
素人が髭が剃れると勘違いする変化球

【300円】
日本ハム×ロッテ戦のチケットの適正価格。
参照→http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=base&key=959184774&ls=50

それいただき！（笑）

age

【球のキレがいい】
切れがいいというのはそもそも球の質そのものをさすのではなく、指とボールの切れ
（離れ）具合をさすのです。ストレートの切れがいいというのは、指にしっかり縫い
目がかかり、強い回転をかけて切れている状態をいいます。切れがいいと球の回転が
増し、重力に逆らう力も大きくなりますのでいわゆる「ノビのある球」となります。
「カーブの切れがいい」ですが、よく曲がるということに限らず、よくブレーキがき
くということも大切になります。曲がりすぎますと打者に長くボールを見られること
にもなりますし、コントロールも効きにくくなります。ブレーキをかけるにも「球の
回転」が重要な要素となりますので、ストレート同様、キレが非常に大事です。

【レーザー光線】
選手の目を潰す恐ろしい光線

【ピンポン玉のように】
パワーのあるバッターが、簡単にボールを遠くまで飛ばすさま
実際のピンポン球は軽いので、空気抵抗が大きく働き遠くまで飛ばすのは困難

【ヘッドを重く使う】
新庄のホ−ムランを打ったときの談話の内容
意味不明
天才の言うことは凡人には解らないのです

250【ヘッドを重く使う】の続き

そのあまりの意味不明さゆえ別名「解説殺し」とも
「打者出身解説者適正試験」も言われ、【ヘッドを重く使う】を
どのように説明するかで解説者の技量がわかるとされた

しかし各々意見がバラバラで結局何が本当なのかさっぱり分からなかった。

【負け犬】
木田のこと。

【天狗】
横浜時代の佐々木。

【天狗の鼻を折られる】
マリナーズ時代の佐々木。

【玉切れ】
マシンガン打線が炸裂した次の日の試合で、あっさりと完封されること。

【高橋】
1.慶彦、一三、よしのぶら名選手の名字
2.球団名（ユニオンズ）

【凱旋】
木田に対する大橋マキ的表現。
何に勝ってきたのか不明。
【負け犬】を参照の事。

【日本球界を見下す】
木田のお世辞中にデーブが漏らした本音。

【○○抜けたらトンネル抜けた】
戦犯選手をスタメンから外す。2軍に落とすなどをした際
連敗から脱出した時に使う表現。
例）ティンコ抜けたらトンネル抜けた
　 きよまら抜けたらトンネル抜けた

【セリーグの灯が消える】
巨人が優勝戦線から脱落すること

【パリーグの灯が消える】
森西武が断トツの首位を走ること

【森西武】
クロマティの緩慢プレーを見て辻がホームを突くこと。

【無事、是名馬哉】・ぶじ、これめいばなり
　駒田。一見活躍してそうにないが、大きな怪我もなかったのが
　2000本安打目前に迫る今日の成績に反映されている。

【クロマティ】
ウンチングスタイルで4割打ちそうになった万歳好きな黒人

【徳光】
自らの才能と品性の無さを隠蔽するため、「巨人軍は特別」
「巨人軍は紳士の集団」と喧伝することで、その球団を応援している
自分も特別で紳士だと虚飾の仮面をかぶり続けている男。（しかし
心ある人々は彼の本性をとっくに見抜いている）
同義語【福留】【福沢】【今井義之】

【ごんどう】バントが嫌いな人

【こんどう】バントが生きがいな人

ただし、どちらもワンパターン。

【間柴 茂有】
誰も破ることの出来ないシーズン記録を持つ人物。
近年の類義語として、【篠原 貴行】がある。

【マック】
１．メジャーリーガーのマクガイヤ。
２．メジャーリーガーのマック鈴木。
３．元大洋のマック佐藤。

【捕殺】
外野からの返球で本塁でランナーをアウトにすること。

首位打者や本塁打王とひけを取らないほど価値のある阪神の査定項目。

>267
どうせなら、こうしてほしかった。
【マック】
１．メジャーリーガーのマクガイヤ。
２．メジャーリーガーの鈴木誠。
３．元大洋の佐藤政夫。

【巨人の星】
巨人ファン育成番組。現在の中高年巨人ファンはシゲヲと
この番組によって洗脳されたと言っても過言ではない。

また、第2の育成番組として【堂夢くん】もオンエアされるが
成果はそれほど上がらなかった。

正しくは「補」殺。アウトを補助したということ。
間違えやすいけどね。

【中居君】
特に野球に詳しいわけでもないのに、「巨人が好き」と
言っていれば上手く世を渡っていけることに気づいた
典型的茶ラリーマン（←寒）キムタク（広島じゃない方）より
生き残るタイプ。
同義語【大友康平】
類義語【佐藤藍子】

【特守、特打】
通常練習以外の守備，バッティング練習。
広島カープではこの概念は存在しない。

【阪神公式ＨＰ】
阪神が負けると｢監督交代｣｢○○は引退しろ｣の
投稿が増大。勝つと結構おとなしい１日を過ごす。
また，巨人ネタがかなり多く，大変素晴らしい
誹謗中傷の言葉も見ることができるが，その言葉
が阪神関連に向けられると雰囲気が一転し，
ネット上でのマナー論にまで話が及ぶ。
｢もうこのＨＰには来ません｣などのアホ投稿も
たまに見られ，それには｢そんな事いわないで下さい｣
等の厨房レスがつく。

【浪花のバカボン砲】
　今のりに乗っている大阪近鉄、中村紀洋初のニックネーム。
　ＴＶＢｒｏｓ．誌にてピエール瀧氏が命名。
　氏は中村紀洋について、顔が若手プロレスラー、とも言っている。
　氏の天才的命名については２２６も参照のこと。

【東京ドーム】
　巨人、日ハムがフランチャイズとしている球場。

　非常に大きいものの面積、体積の単位
　例　東京都の一日のゴミの量は東京ドーム三個分。

【甲子園】
1.阪神がフランチャイズとしている球場

2.関西では非常に大きいものの面積の単位としてこれが使われることがある

>>276【東京ドーム】参照のこと

【本来の調子ではない○○】
主に清原、小久保、新庄など好調時よりスランプが圧倒的に長い４番に使われる
枕詞。
形式的には不調の状態を指すが、実質は好調時に使用する方が正しい用法である。

【勝利の方程式】
決まったパターンで行う６回以降の複数継投
ダイエーの吉田→藤井→篠原→ペドラザが元祖だが、
現在では複数球団が類似の継投スタイルをとっている。

【風岡】
ちゃんと出来る選手が別にいるのにやたら起用されては失笑を買っている様を表す

【ウェイトトレーニング】
日米両球界でタブー視されていたトレーニング法。
元はカレッジスポーツのアメフトで実用化されていた
のを米球界で取り入れた。スタン・ミュージアルの
選手寿命を数年伸ばしたと言われる。
日本では８０年代まではタブーといってよかった。
米で常識以前なほど一般化していたのを１０年以上遅れて
取り入れた。

継続的な筋力トレーニングを数年にわたって続けて年１、２キロの筋量アップに成功した
イチローがオリンピック回避で薬物云々いわれるのはちと気の毒。
あのぐらいの体で言われるのなら故障明けにビルドアップして帰ってきた
田中幸雄、特に重点的にトレーニングしてないのに１０キロ近くバルクアップした
という松井秀喜の方がよっぽどすごいと思うが。
噂を垂れ流す連中の目には入らないようだ。

【ポップフライ】
打球に強い回転がかかった飛距離の出ないフライ。
原辰徳の現役時代の代表的打球。

【まだまだわかりませんよ】
某Ｎ局の能無しアナウンサーが９回の裏
大差で負けてるにもかかわらず言う台詞。

同義語【野球は２アウトからです】
注：組み合わせて使う場合もあり。

【阪神ファンは１番やーー】
オマリーという選手が、阪神時代お立ち台に上がった時に、
言っていた言葉。色々あって、ヤクルトへ・・・・
しかし、ヤクルトファンは１番です・・・とは、
言わなかったもよう。

【活路を見出す】
引退間近の選手が現役生き残りのために別の手段をとる。

良い例：
ピッチャ−からバッタ−→石井(横)吉岡(近)
サイドスロ−に→遠山(阪)→

勘違いの例：
肉体改造により体を鍛えデッドボ−ルにより出塁する→清原(巨)　　　　　　

>肉体改造により体を鍛えデッドボ−ルにより出塁する→清原(巨)　　　　　

あはははははは

＞285
いや、たしか言った。で、

【オマリー】
阪神、ヤクルトに在籍した外国人中距離ヒッター。
頭のサイズを無視した小さなヘルメットを愛用した。
ホームランが打てないという理由で(諸説あり)阪神を解雇になるも、
小さい神宮でホームランを連発し、タイガースファンに地団駄させた。
得意技が、ファンへのおべんちゃらという世渡りのうまかった助っ人。

＞288さん　　さいでっか。すまんの。

【カークランド】
打率２割ちょい、で阪神の４番を打ったかた。
いつも、長い爪楊枝をくわえていて、ファンから愛される。
読売９連覇を決めた試合で、最終バッターとして登場、
高橋一三の高め速球を空振り三振した。
　ＰＳ：この試合を中継したのは、神戸「サンテレビ」のみの
ため、メジャー局は、避難され「サン」は、株を上げた。

【阪神.VS.南海】
御堂筋シリーズともよばれる。
どちらのチームにも、阪神（バッキー）、南海（スタンカ）という、
外国人エースがいたため、「外人対決」と言っていた人たちもいた。
結果・・・南海日本一。
　しかし、東京オリンピックと重なったので、関東人からは、
無視の仕打ちをうけたらしい。　怨念：野村克也

【ミスタータイガース】
藤村、田淵、掛布、岡田と続いたが、今のところ該当者無し。
新庄が成長すれば襲名できる可能性があったが．．

>>266
>【間柴 茂有】
> 誰も破ることの出来ないシーズン記録を持つ人物。
> 近年の類義語として、【篠原 貴行】がある。
って、どんな記録持ってんの？
知らないオレは厨房？説明きぼーん。

>292

15勝0敗で勝率1.000、1981年
篠原惜しかった、14勝1敗

>291
村山が抜けとる

篠原でも最後に星を落としたように、難しい記録だね。
間柴は序盤でＫＯされても味方の猛反撃で黒星が付かなかった幸運もあるし。
そんなに凄い投球してたわけでもなくて、運を味方に付けてた感じ。
でもいつか誰か達成しそうに思うが。

【ミスターコントロール】
針の穴を通すような制球力の持ち主
古くは小山正明、近年では北別府学の名が浮かぶ。

【ビッグエッグ】
死語

【ＡＫ砲】
西武全盛期の三番秋山、四番清原のコンビを指す。
五番デストラーデを加えてＡＫＤ砲と呼ぶこともある。

【とんび】
東尾の別名。麻雀をやるうちに自然についたといわれる

小宮山(Yb)も加えてやってください

【素質は○○級】
期待されて入団したわりに伸び悩む選手へのフォローの言葉。

【Ｄ・Ｊ】
ダグ・ジェイキンズのわらわかしてくれる登録名。
その後クリス・ドネルスのＣ・Ｄという二番煎じもあった。

【OH砲】
長嶋引退後、張本をトレードで獲得しこんな名前を付けた時期があった。
王も張本も３０代後半だったため機能した期間は非常に短かった。

【イケトラ砲】
ヤクルト池山、広沢のコンビ。三振の数ならＯＮ級。

【投法】
ピッチャーの投球フォームのこと。
通常はオーバースロー、スリークウォーター、サイドスロー、アンダースローの4つに分けられる。
転じて、投球フォームに特に特徴の有る選手につけられる固有の呼び名の事。
(例)　　村山実→ザトペック投法
　　　　山田久志→サブマリン投法
　　　　村田兆冶→マサカリ投法
　　　　野茂英雄→トルネード投法　　など。
これらの呼び名がつくと、素人はボールを投げる際に真似をせずにはいられない。

【特打ちの成果が出たのか】
キャスターのこじつけ。
（例）角澤

【ところが９回】
ひいきの球団が大量リードしてたはずのとき、
キャスターの凍りつく一言。

【好投していた○○が突如乱れます】
ひいきの球団が大量リードしてたはずのとき、
キャスターの凍りつく一言。

【結局】
ひいき球団が僅差で追ってるはずのとき、
キャスターの凍りつく一言。

【以上、プロ野球の結果をお伝えしました】
ひいき球団の試合結果を楽しみにしていたのに、
キャスターの凍りつく一言。

【今日のニュースは以上です】
ひいきでない球団やスポーツの結果も楽しみにしていたのに
キャスターの凍りつく一言

【元木さん、最近好感度アップですよ】
日テレキャスターの凍りつく一言

【打ったぁーーーーーー！！！！！】
目を離したすきに日テレアナウンサーの凍りつく一言

【私、今月、生理まだなの！？】
所沢の種馬、清原が
過去に何度か経験した凍りつく一言

おもろい。もっとやって。

このスレが凍りついてる…
age

いいスレッドだったのに・・・最近は壊れてきてますな（＾＾；

【沢村賞】
1.メジャーのサイ・ヤング賞のまね
2.タイトルに関係なく活躍した本格派投手に送られる。
3.よって仮に20勝0敗でも阪神の星野伸は永遠に受賞できない賞

＞318
大丈夫、多分星野賞とかできるぜ。

【サンテレビ】
試合終了まで放送する。
たまにリレー中継あり。

【シンカー】
山田久志、潮崎哲也などが有名な使い手の変化球。
「シンカーの真価ー!」などと野球ファンなら一度はﾀﾞｼﾞｬﾚを考えたことがあるであろう球種。

【1-6-3】【1-4-3】【1-2-3】
【2-4-3】【2-6-3】【2-5-3】
【3-6-3】【3-6-1】
【4-6-3】【4-4-3】
【5-4-3】【5-5-3】
【6-4-3】【6-6-3】

現実的に起こりえる可能性のある併殺のパターン。

【８ー２】
ランナー３塁でセンター前ヒットと思いきや、
センターが新庄だった場合の併殺パターン。

【4-4-4】のトリプルプレーもあるで。

【２−４】【２−６】【２−５】
三振ゲッツーのときのパターンもあるでぇ

【守備の人】
守りは滅茶苦茶うまいが、バッテイングはサッパリの選手。
メジャーではそのような選手は大変評価が高いが、
日本では何故か、真っ先にトレード要員にされる。

代表)今2chで話題の、横浜の進藤。

３３２さんツッコミを浴びてピーンチ！（笑）
とりあえずライナー性の当たりを内野手が捕球してランナーを殺せば
もっとあるわけで。

３２２さんでした。エヘ。

ゴロでホースプレイの場合．．．と訂正させてください。(笑)

【5-5-4】

【2-5-4】

フフフ、これを忘れていますね〜

【4-2-3】
【5-2-3】
【6-2-3】

【2-2-2】
2ランスクイズのトリプルプレー

参りました。
お願いだから、もう許して。。。。

ゲッツー談義はいいとして､本来の広辞苑としてあげ

＞３３４
エッチっぽいしゃべり方をするな。興奮するではないか。

では、とりあえず思いつかないんで、ゲッツー談義の中に埋もれているやつを転記しておくか。
オリジナルは326です。
なかなか、よいデキだと思う。こういう感じでやろうよ。

【守備の人】
守りは滅茶苦茶うまいが、バッテイングはサッパリの選手。
メジャーではそのような選手は大変評価が高いが、
日本では何故か、真っ先にトレード要員にされる。

代表)今2chで話題の、横浜の進藤。

現役の代表的な選手はメッツのレイ・オルドネス

【意外性の男】
打率はフツーなのになぜかいいところで打ち、記憶に残る選手。
昔は山倉や駒田がよくいわれていたが、今では進藤が代表的なぐらいで以外といない。

＞339
元木は？

【札幌円山球場】
北海道の球場では一番多くの公式戦が行われる球場｡
北の繁華街､すすきのがあるため札幌遠征に選ばれた選手はとてもうれしがる｡
また､球団としても札幌遠征は一種のご褒美と考えているため､前試合で先発した投手などを帯同させたりする｡
ここで活躍できなかった選手に言う常套句に
「すすきので頑張りすぎましたね〜」
というものがある。
元巨人の吉村が栄村と交錯し､大打者としての未来を失ったのでも有名な球場｡

栄村元気かなー。野手でありながら巨人の９番を打った選手としても有名？なのに。
オリックス（土井正三時代）にトレードされてひっそり引退。巨人ファンの手によって
神戸港に沈められてなきゃいいが。

【優勝の可能性】
シーズン終盤に読売が下位に低迷している際に使用される。

【首の皮一枚】
巨人の場合何枚あるか分からない。

【意外性だけの男】
打率は最低で得点圏打率も良くないのにサヨナラの場面や試合を決める場面のみに打ち
記憶にだけは残る男。
節目の試合や優勝を決める試合などでよく打つ。
代表例、井口

【ＩＤ野球】
インフォメーション＆データの略語
野村ノートと「あそぼうず」に代表されるＰＣ時代の野球オタクが
融合して完成。

だが、阪神にきてから、
その名がきこえないのは、「ダイエースパイ事件」の余波か、
まだタイガースがその域に達していないのか・・

いま、あらたに標榜するとしたら「ＩＴ野球」になるだろう。

インポータント＆データじゃなかった？
インポート＆データだったような気もする。
ネタ？

【ＩＴ野球】
近鉄の「いてまえ打線」のこと。

「インポート・データ野球」の略称です。
「ＴＯＰ野球」が何の略称なのかは、わかりません。
別にいいや。未完成で終わりそうだし。

【不動の〜】
揺るぎの無い、確立した状態を示す用語。
例)
不動の4番打者

又は、守備範囲が全く無い野手のこと。
例)
不動の三塁手

【超高校級】
大学生レベルという意味

【ＩＴ野球】あ痛え、と読むらしい

インポータントだろ？

いっぱい・でーた

age

【パスボール】
巨人の大久保が得意だった。
ただ、デーブ以外のプロは捕逸はサイン違いで投手のせい、
暴投と記録されるものが捕手の技量不足のせいであることが多い。

なお先日、巨人の村田がおこしたのは単なる「前方不注意」

それに対して「女子大生相手だったからお笑いですむけど、
踏切の遮断機相手だったらシャレにならないよ」と言ったのは古田。

トータル、オブジェクト、プロセス
の略です。

【ムッターハム】
ナゴヤ球場の印象的だった照明灯の広告。
あれに当てるとハム１年分が進呈されたらしい

【リーグ脱退】
巨人が”他球団の反発”を黙らせる為の言葉。

【フリーエージェント】
合法的にめぼしい選手を獲得できるように読売が認めさせた悪制度

【逆指名ドラフト】
職業選択の自由、市場原理と自由競争の名のもとに、
有望な選手を金のある球団が優先的に獲得できるように読売が認めさせた悪制度

【ポールを巻く】
右打者の場合、打球はレフト方向はフック、ライト方向はスライスしていく。
つまり、レフトポール、ライトポールのインフィールド側をとおり、ファール側に落ちる場合がある。
この場合HRになる。

逆の場合(ポールの外側をとおってインフィールド側のスタンドに落ちる)はどうなるんだろう。
とてつもない強風が吹いてない限りありえないと思うけど。

【みのもんた】
「プロ野球ニュース」で佐々木信也が平日キャスターをしていたころの土日のキャスター。
珍プレー/好プレーのナレーションの元祖。
珍プレーに関しては、いまだに彼を超えるナレーションは現れない。
(と、思う)

【信号機】
三塁コーチャーのこと。

例)
狂った〜
(どこの球団にも一人はいるよな....)

【女子アナ】
ハイエナ。

【代打の代打】
たとえば右投手に対して、左打者を代打に送り、さらに左投手に交代した場合、
前者の左打者に対して、さらに右打者を代打に送ること。

ちなみに投手は最低打者一人に投げなければならない。
代打の代打を送られた最初の代打の選手の悲しそうにベンチに帰る姿は必見。

文章書いてて、なんだか訳わかんなくなってきた。。

【人工芝ヒット】
人工芝の下はコンクリなので、天然芝よりも弾みやすい。
つまり、天然芝では考えられないバウンドをして内野安打になった場合、
人工芝ヒットと定義される。

【ワンポイントリリーフ】
左対左など、どうしても抑えたい選手を一人一殺で抑えることを目的とした投手起用。
阪神の野村監督は葛西、遠山でワンポイントリリーフをエンドレスに続けるという信じられない起用を行っている。

【駆け引き】
工藤公康が得意とする。

【ＡＫ砲】
西武黄金時代を支えた、秋山、清原の大砲二枚看板のこと。
当時のＫ砲は、勝負強さ、芸術的な右打の技術、威圧感、
どれを取っても一級品で、誰もがその将来に期待を寄せる若武者であった。
その若武者の現在の姿は【キヨハラ】（12）の項を参照

類義語）【ＭＫ砲】清原移籍時にやたらとスポーツ紙をにぎわした言葉。
　　　　　　　　　結果としてK砲にはM砲と並び称されるだけの力は無く、
　　　　　　　　　わずか数年でMT砲、MM砲などに取って代わられていった。
　　　　　　　　　今では誰も「ＭＫ」なんて誰も言わない。

【鉄人】
試合に欠場しないで、連続出場しつづけるとこのように呼称される。
絶不調で本人もファンも欠場を望んでいる場合でも、鉄人は出場し続けなければ
ならないという宿命を持っている。

【文句なし】
どんな球場でも確実に入ってたいたであろうホームランのこと。
主に広島市民、神宮なのでの中継に使用される。
福岡ドームでは決して使用されることは無い用語。

【平和台なら】
福岡ドームに移った当初に平和台球場ならＨＲかもしれない外野フライをこう呼んだ。
最近では使われていない。

[類義語]
名古屋球場なら
藤井寺なら
ラッキーゾーンがあったなら

【団子を食う】
“女とやった”意味の隠語。

ただし、仲間内で自慢げに使われるのでなく、
ネガティブイメージで使用される。

いつもの精彩を欠く選手を見て、
「あいつ、団子食ったようで、今日は本調子じゃありません」とか
コーチが監督に報告する。

なお、かつてＶ９時代は、牧野が選手（投手）の奥さんに
登板前のＳＥＸ管理も要請していた由。

【原辰徳】
１．若大将ｂｙ巨人ファン
２．バカ大将ｂｙアンチ巨人
３．ＮＨＫにとっての汚点

【掛布語】
１．ホワスト
２．〜君
３．ひじょ〜うに

【ナゴヤドーム】
１．名古屋地区で物の大きさに例えられる。→参照【東京ドーム】【甲子園球場】
２．ドームなのに傘がいる。
３．久慈がハチに刺される。
４．ナゴヤ球場時代からなぜかカタカナでナゴヤ。

【板東英二】
１．通算７７勝、中日版８時半の男という結構輝かしい実績がある。
２．板東・村椿の対決という甲子園でも伝説が残している。
３．王・長嶋より契約金が高かった。王・長嶋＝１８００万、板東＝２０００万。
４．プロ野球応援歌史上希にみる名曲にしてヒットした「燃えよドラゴンズ」を歌った。
５．以上のことをネタにしている芸人であるが信じてもらえないことが多い。

ところで板東英二の現役時代にセーブポイントがあったら、何セーブになるのかな？

６．担当している深夜トーク番組に呼んだ角に「ヤクルトでは元野
　　球選手と思ってる選手は誰もいない。野球をやってたこともあ
　　る芸能人だと思ってる」と目の前で言われてコケる。
　　（参：同番組では広岡が登板前日の投手に夜の営み禁止令を出し
　　　たりしていた事に対して「あいつちょっと変っとんね」etc.
　　　おそらく関西ローカルの砕けた番組であった）

【両翼100m】
東京ドームのホーム〜ライト(レフト)ポール間の距離公称。
某陸上競技開催時に実際は95mであることが判明したが、
いまだ表示は100mのまま。

【ノーアウト満塁】
チャンスだけど点が入らない確率がとても高い。
理由としては、「内野ゴロ→本塁死→一塁送球でゲッツー」が
完成させやすいから。阪神打線には特に多い現象である。

【中継ぎ】
目立たないが、この人達がいないと完投能力の低い
先発陣が多いチームでは試合が成り立たない。
登板数が多い中継ぎ投手では、一シーズンで全試合の
半分ほど投げる事もある。
しかし、その働きに反して目立たないので評価が低い事も多い。
他球団から移籍した元エースがなったりする事も多い。

【広島カープ】
＝アストロ球団

>383
わからない。
そのココロは？？

>372
確かに、フラフラっと上がった打球が神宮の最前列に落ちた日にゃ
文句のひとつもいいたくなるわな。ﾜﾗ)

【仁義なき戦い】
珍プレー好プレーで、星野監督が登場するときのテーマ曲。

【シフト】
打球の方向に偏りがある特定の選手専用の守備陣系。
日本では「王シフト」が元祖。

今ではそれほど珍しくない。
セリーグではショートがセカンドベースの真後ろに位置する「松井シフト」が有名。
TVではなく、球場に観にきてよかったなと思う瞬間。

俺もわからん
「広辞苑」なんだからもうちょい説明きぼーん

age

まずは「アストロ球団」という漫画を読んでみてください。
なんとなく意味が理解できるかもしれませんよ。
豪華愛蔵版も出てるジャンプの名作ですわ。

｢景気の悪い…｣のネタです。あっちの過去ログを参照のこと。
｢アストロ｣を言い出した頃のあそこって結構的確で面白かった。
最近はどんどんパワーが落ちて陰湿になっている。

激しい練習に明け暮れたりローテーションを無視した投手起用など、
ハードな広島野球を鉄人（アストロ）に例えていると前から解釈しているが。
元は「景気の悪い．．」とは知らなかった。

あげ

【応援歌】
バッターの登場とともに、応援団がトランペットにあわせて
選手の活躍を願い熱唱する歌のこと。
ひいきチームであっても、歌詞まで分かるのは一部のコアなファンにかぎられる。
選手が引退後、ＣＭなどに出る際はＢＧＭで必ず替え歌が使われる。
(例)オートバックス 「いけいけよしーむらー」
近年では、千葉ロッテの大村巌の応援歌の出来が秀逸である。

age

【中Ｘ日】
中日ではない。
なか〜にち、と読む。
投手が登板した場合、前回の登板日までの間隔を示す。

現在の主流は、先発で中５日、中６日。
広島のミンチーは中４日で投げていた(今は知らん)

【ドカベン】
水島新司の野球マンガ。
元南海の香川のニックネーム。
昔はキャッチャーでデブは、みんなこう呼ばれた。

【中Ｘ日】
中日ではない。
中日ｖｓ日本ハムの試合をさす

広島の猛特訓を津田恒美の死と絡めて書いたコラムが秀逸だす。

【ローテーション】
先発投手陣の登板順序、登板間隔のこと。

【ヒゲゴーグル】
横浜の小宮山。

age

あげっていうか確認

【ヒゲ長髪】
下柳とか。

【ハゲマッチョ】
HT大豊とかCD佐野とかSL和田とかFDH松中。
HC金本、浅井、SL大成、FDH浜名など予備軍も多し。

【ぶんぶん丸】
とにかく振りが大きいので非常に三振が多いが、
あたるとでかいので、チャンスに登場するのはファンの精神衛生上良くない。
桧山、池山、ランス（元カープ）等々。
【扇風機】ともいう

清原および清原vs藪のテーマでもあります。

　【星野ID野球】
　インテンショナル・デッドボール、すなわち故意死球を
　大胆に戦術に採り入れた星野仙一監督独特の野球。
　相手が同じ手を使う事を、決して許さない事でも有名。

【シーレックス】 【サーパス】
　ファームを独立採算制にしたりチーム名をリースする
　ことにより、収益性の向上や選手の危機意識を煽ることを
　目的とした、ことになっているが実際はただの話題作り。
　元祖かつ前述の目的を果たしている唯一のチームは、
　巨人の３軍である（大阪）近鉄バファローズ。

　

【○億円補強】
長嶋巨人の補強策を分かりやすく表現したようで
実際を把握している人は少ない、という不思議な言葉。
清原獲得の際の「３０億円補強」が有名だが、契約金の
他、清原の５年分の年俸も含むなど誇大表現の感が強い。
案の定、度重なる減俸や放出の可能性などで球団が３０億円
支払うことはないだろう、と言われている。
（補足）中日が同様の大補強を行った際には、先方の国民感情
を鑑み「○億円補強」などの直接的表現が自粛されたのは当然と
いえよう。

【貧乏球団】
阪神・野村監督が自軍を指して使う蔑称。
３００万人近くを動員しておきながら、なぜ貧乏なのか。
ただの「ケチ」ではないのか。本当に貧乏だとしたら
野村一族に食い物にされているからではないのか、など
謎は尽きない。
（補足）広島カープが商標登録していたことが判明した。

【サーパス神戸】

１・穴吹工務店の施工するマンションの名称。
　　イメージキャラはあなぶきんちゃん。

２・オリックスＢＷの二軍

【金満球団】
アンチ巨人が巨人を指して使う蔑称。
巨人も、金満であることを否定したことは一度も無く
また悪びれる様子も無いことから事実であると思われる。
象に鼻が長い、と文句を言う豚のようである。
象はなぜ豚が怒っているのか永遠に理解できないし、
豚は実は自分が象になりたいと願っているのをはっきり
自覚しているだけに舌鋒も鈍りがちである。

【プロ野球太陽系説】
プロ野球とは「巨人という太陽と１１の惑星に例えられる」と
する説。軌道が近過ぎると阪神のように生命が死滅しまうが、
遠過ぎてもロッテのように生命が誕生しない。
また、はるか彼方（パリーグ）で西武、オリックス、ダイエーが
盟主を競っているが、太陽にすれば「冥王星と海王星どっちが近い？」
のと同じくらい「どうでもいいこと」である。
どちらにせよ日照量を巡っての小競り合いが絶えない（交流試合）が
当の太陽が「他の惑星など消滅しても、自分だけ残ればそれが太陽系」
と思っているフシがあり、予断を許さない。

【阪神ファン、優勝を語る】（諺）
不適切な話題の喩え。身の丈にあった話題を選ばないと
笑い者になるよ、という教え。
（類義）「エチオピア難民が、ダルジャンの鴨の味を語る」

しょっぱいジャンコロの早朝オナニーでした。

お目汚し失礼（第一部完）

【野球ファンの願い】
巨人よりのアナウンサーが頻繁に使う言葉。よく意味を間違えて使うケースが多い。

【阪神タイガース】
リーグのお荷物にして球界の汚物。その実力は「大学以上ノンプロ以下」
と言われるが、どの大学かは不明。そのチーム自体が敗退行為であり、
試合は全て片八百長に等しいが、ナゼか年間数十勝してしまう。
昨年より名将・野村監督が指揮を執るが、彼がもたらしたものは
「最下位と遅延行為」のみであった。
【〜ファン】
「負け犬」または「暴徒」の項を参照のこと。
【〜公式ボード】
負け犬どもの妄想のはけ口。「得点予想」などの愚にもつかない
ツリーが延々と連なる様は壮観ですらある。また「AがBだったらいいな」
が「AはBであるべきだ」に、さらに「Aは昔Bだった」「AがBでないのは
読売の陰謀である」と論理が飛躍する様は、カルト宗教発生の過程を
目の当たりにするようで興味深い。その被害妄想振りは、似非同和が
裸足で逃げ出す程と言われている。
【〜の補強戦略】
別名「落ちてるものを拾って来るだけ」
「阪神からしか指名されないような選手」を毎年確実に発掘してくる
スカウト能力は１２球団一と言われる。
【猛虎】
1986年に絶滅が確認された。明らかに人災である。
但し、関西地方には「ハレー彗星と惑星直列と日航ジャンボ機墜落が
同時に起これば、猛虎が蘇る」との古くからの言い伝えがあるらしい。

アハハハハ

これ考えるのに相当時間かかったやろなぁ
おまえひまだね…

屈折した愛を感じるな。あんたも負け犬だろ？

汚物に失礼だろ。

【タニチュン】
西武の谷中のアダ名。
麻雀賭博によって自らの選手生命を棒に振った東尾監督が、懲りずに命名。

ほれほれ、４２０と４２１
こそこそと嫌味言ってんじゃないよ。しらけちゃう。
悔しかったら、彼に負けないくらいのＩＱ高いネタ考えろっつーの！
ブツブツ言ってるだけじゃ、どっかの球団の監督と一緒だよ（ﾌﾟ

ちなみに私は４１８ではありません

そういうアンタも（ﾌﾟなんて使って煽るなよ。

>４１３から４１８のネタは秀逸だね

うん、ネタとしては面白い。
不覚にも笑ってしまった。

第三部きぼーん！！【伝統の一戦】解説してー。

ヤンキーゴーホームきぼん。

とりあえず413〜427はぜんぶ自作自演ということにしておこう

違うよ！！

【1985】
阪神優勝という信じられない事が起こった年。
実際に日航機墜落事故などの大事件がこの年に立て続けに起こったのもこの年、というのは
なにか因果関係があるのかもしれないと一部では囁かれる。

>>431
>日航機墜落事故など（中略）なにか因果関係がある

球団社長が亡くなったじゃん。

【種田】おもしろい構えでファンを喜ばす男の中の男。
　　　　昔は全試合出場もはたしたこともあり、背番号１を付けていた時代も
　　　　ある。最近は結構活躍中。応援夜露死苦！！
類義語【八重樫】、【たれぱんだ】

読売の公式ボードも面白いな。

age

【レオ】

1.西武のペットマーク
２．ゴメスの名前

【姉さん女房】
姉さん女房のプロ野球選手は成功すると言われている。
例）落合・イチロー

【母さん女房】
例）ペタジーニ

>437
母さん女房ってな〜に？

な〜に？ 言われたら困るんだが、勢いで作った造語です・・・。
ペタに２０以上年上の婦人がいるのは有名な話なんで・・・。

>438
ペタジーニの嫁は50代だから。

>440
息子と一つ違い、しかも自分より上。

ａｇｅ

たしか友達の嫁と結婚したんだっけ?>ペタ

嫁じゃなかった^^;
友達の母親と結婚したんだっけ?

学校の先輩の母親に一目惚れしたんだって。

よくその先輩が結婚をゆるしたね

アメリカのプアホワイトの間では、
「友達のお母さんやお母さんの友達に誘惑された」という話は
よくあるそうです。

【ストッパー毒島】
ハロルド作石作・ヤングマガジンにて連載。
パリーグ通の作者によるプロ野球漫画。
これを読むとさまざまな伝説を知ることができる。
例)若菜が昔アフロだった事
別名「漫画版パリーグ辞典」 全１３巻
反対語 【ドカベンプロ野球編】

ストッパー毒島の続編やらないかな〜

【入来(兄)】
入来兄弟の上

【入来(弟)】
入来兄弟の下

【入来(童貞)】
セックスする前。

【入来(男)】
セックスした後。

【入来(笑)】
笑いながら。

【入来(偽)】
よく出来ているがよく見るとつくりが粗い。

【入来(>_<)】
痛い思いをしたとき。

【入来(？)】
｢えっ!?あれ入来・・・・だよなぁ？｣

密かに入来シリーズおもろい（笑）

石井
もてもてが多い
横浜の石井　三浦理恵子ー瀬能あづさー宇田真衣子
ヤクルトの石井　神田うのー木佐彩子
ロッテ石井　津島亜紀子ー岡村孝子　　　

>>455
石井貴はどうよ？
森慎二とキスしているところをフォーカス
されたことがあったけど。

>455
全員芸能人なの？。
神田うの、木佐彩子、岡村孝子以外知らないけど。　　

【アイドル】
二岡（巨人）

【お笑い】
元木（巨人）

【サーファー】
チョソンミン（巨人）

【カエル】
二志（巨人）

【双子】
苫篠兄弟が有名。最近では横浜のローズとメローニ。

459
双子→兄弟の訂正

ここの掲示板、マジで面白い！！！
みんな最高！！！

まずは原点から考えようよ
【スポーツ】
主に、野球などが例にあげられる。

【野球】
スポーツのひとつ。

【足元をすくわれる】
油断して、弱いチームによもやの敗北をきっすること。

例)
阪神に〜
(他のチームではしっくりこないのに、阪神だとピッタリ収まるのはどうしてだろう！？)

【打ち頃の球】
真ん中やや内角よりで、
ベルト付近の高さで、
135Km前後の、
ストレート。

age

【えっローズとメローニって兄弟なの？】
459を見て俺が思った疑問。

＞４６６
打撃フォームが似てるだけです。
っていうかメローニがローズを真似ていると言ったほうが正しい。
よって兄ローズ、弟メローニ。

もう無い？？

打撃フォームだけではなく顔も、、、グハッ、、、、、、、、、、、、、、、、

【キムタク】
ヤクルトの五十嵐良太（漢字これでOK？）

【マルちゃん】
巨人のドミンゴ共和国出身の外人

age

フォームってなんですか？？

【〜ならでは】
バッターが内角低め等の明らかなボール球を無理矢理打ちにいって
ヒットにしてしまうこと。
例　イチロー〜　　落合〜

【シングルヒッタ−】
シングルヒットばかりの非力な打者

ファームってなんのことですか？

age

age

二軍のことです

カリメロって誰のことですか？

＞479
昨日巨人戦先発した選手です。

ハムスターのこったな