1 :
名無しさん@1周年:
>渡部直己−−>○ベースボールの天敵=掛布2000:05:25:23:33:21
>
本日の巨人×横浜戦は、1点を争う息づまる投手戦となったわけだが、
皮肉なことに、バントを多用して勝ちにいった長嶋が敗北し、
勝ちなんてものにはこだわらない爽快な野球をこころざした権藤が勝利を収めた
わけである。
8回表、ノーアウト2塁打者メローニの場面で、似非解説者で野村野球に毒され
ている掛布は、
こともあろうに、「この場面でバントさせないのはおかしい」などという論を
日本中に撒き散らし、そしてこの回の横浜の攻撃が結果的に0点に終わると、
さも得意そうにしていたのである。
そして10回裏、ノーアウト1塁バッター江藤の場面になると、同じように
バントを奨励し、実際にバントが行われると、「これでいいんです。
たとえ、0点に終わっても、きっちとした野球をして負ければいいんです」
と言った。
いったい試合を見ている人で、「きちっとした野球」などを見たい者がどこにい
ようか。
野球は詰め将棋ではないのである。次に何が起こるのかがわからないハプニング
こそ、
野球の醍醐味である。
その意味で、間違った論法を世間に流しつづける掛布は、ベースボールの天敵
ともいえる存在である。
その点で、最近の長嶋は、バントを多用し、おもしろみに欠ける。
これも、野村野球に毒されてきた証拠であろう。
ただ1人、がんとしてこの「日本野球の野村野球化」に立ち向かっている英雄が
権藤である。
今日の権藤の勝利は、まさに爽快なものであり、真の野球の楽しさを見せてくれ
>たものであった。
>
野球カフェより転載。典拠不明。いかにも渡部の言いそうなことであるが、こいつは
有名な電波系巨人ファンであり、狂度の長嶋信者でもある。知る人ぞ知る彼について
知る人は語ってください。
2 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 01:34
てゆうか今日の試合は権藤もバントさせてたように見えたが・・・・。
3 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 01:34
俺もあいつ嫌いだ。言ってることがメチャクチャ
正論だと思うが?
5 :
はーあ:2000/05/26(金) 01:37
批評家として才能ないんです。この人。
大体野球やったことあんのかね?
素人のくせに知った風に文句言いたいのは分かるけどさぁ。
まー巨人ファンはこんなもんだよ。
6 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 01:38
朝日新聞の夕刊でコラム書いてたよね。すぐ終わったけど。
きっつい文章だった。
7 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 01:43
あの長嶋基地外が長嶋批判するとは思わなかったな。
長嶋万歳<野村氏ね
ってことか?
8 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 01:44
バント=野村野球
という奴は野村野球を見てない馬鹿
9 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 01:45
野球の様な想像力を喚起しない(する必要の無い?)
スポーツをあえて批評の対象にした事を評価しても良いのでは?
10 :
>8:2000/05/26(金) 01:48
でも結局バントは野村野球の本質だよ。
11 :
>10:2000/05/26(金) 01:59
そうかな〜?
12 :
>9:2000/05/26(金) 02:03
それはむしろ今の東大学長にこそいえることであって・・・
それでも俺は評価せんけど。批評といいつつ野球のこと知らないじゃん。
野球知らないから妙ちきりんな価値基準を持ち出すわけでさ。それでも野球を
知らないが故に頓珍漢なモノになってしまうのだが!
結局二人とも聖域(長嶋)を悪く言えない。そこが限界。つーか元凶
13 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 02:05
>10
ちょっと違うと思う。森とか野村の野球は、バントを目的にしてるんじゃなくて、あんまり打てない打線のなかで
どうやったらいちばん得点する確率が高いか、というのを追求してるだけ。
なんでもかんでもバントじゃないよ。奇策じゃなく、そのときにいちばん成功する確率が高いと判断した戦術を取ってる。
森とか野村の野球はすごく誤解されてると思うな。
14 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 02:07
長嶋がバントさせるのも野村のせいなのか?
15 :
>12:2000/05/26(金) 02:08
草野進ね
あれも今から考えたら安易な自作自演だったな
16 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 02:08
権藤とか仰木も確率を求めてあれなんだけど、誤解のされ方が違うなあ。
1の
>「きちっとした野球」などを見たい者がどこにいようか。
>次に何が起こるのかがわからないハプニングこそ、野球の醍醐味である。
こいつについて語るのは時間の無駄だ。
18 :
>12:2000/05/26(金) 02:30
それをいったらプロ経験者以外の人間は野球を評論してはいけない
って事になるのでは。
自分の贔屓の(あるいは関係した)チームの勝敗に囚われた評論(意見)
が蔓延る野球界こそ頓珍漢で奇異に思えるのだが。
19 :
>18:2000/05/26(金) 02:47
草野球もやったことない,一般社会で揉まれた事のない奴らが好き嫌いだけで
「長嶋さんは野球界の事を真剣に考えてる。野村は野球をつまらなくしてる」
とか吹いてそれがマスコミの常識になってる方が大問題。
20 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 03:55
マスコミでも真っ当な批判を加えている奴もいる。長いけど転載。
平成11年9、10、11月のコラム「まっとうスポーツ」より。例のエロマンガ
雑誌のやつ(藁
「6月15日夕刊の“渡部直巳のスポーツ批評宣言”における「巨人はこのまま85年
阪神と化せ」ほど当コラムと見解が対照的であるものは珍しいだろう。渡部氏によると
今年の巨人の戦いぶりは特筆に価するものであり、チーム一の打率を誇る清水を二番に
据えている監督長嶋の選択は、かつて、二番・山本和憲という晴れやかな打順思想を示した
ダイエーの根本監督の、あのたぐいまれな創意に通ずる(原文ママ)ものであるそうだ。
さすが高名な文芸批評家ともなると全くユニークな見解をお持ちで、筆者の考えとしては
あれは川相が故障と老化によるおとろえで出番が少なくなり、かわりに元木が出場する事が
多くなったが彼は周知の通りバントなどの小細工が極めてヘタで二番には適さず、さりとて
得意の銭ゲバで集めてきた他の打者はすべて四番タイプのために仕方なく清水が二番に
置かれていると思うがどうだろうか。(略)数試合であるが、広澤まで二番に置かれた
こともあった。これも長嶋監督のたぐいまれなる創意なのだろうか」
「渡部氏はこのあと今年の巨人を85年の阪神に模する、あるいは“巨人は、敢然と
してこのまま、八五年阪神と化さねばならない”という信念のために様々な論証を
繰り広げるのだが、信じ難い事にそれらがほとんど主観の相違では済まされないデタラメ
なのである。」
21 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 03:56
「やや長いが引用してみると、
『(前略)すなわち一、二ゲーム差の混戦を演じている現在の四強中(横浜・
中日・巨人・広島=筆者中)、このチームのみが、安定した抑え投手を
もたぬ点がミソである。安定した「セーブ」の稼げぬ点に巨人の前途を
危ぶむ声もしきりだが、野球を知らぬ連中のたわごとにすぎない。不安定
だからこそ、これほど打ちまくるのである。うそだと思うなら、一九八五年
阪神を想起するがよい。戦後最高度に魅力的な優勝チームであったあの阪神
において、先発も中継ぎも安定せず、中西や山本和も、絶対的な「セーブ」
投手というよりは、なんとなく「セーブ」といった趣で試合を締めくくって
いたではないか。九〇年代長嶋巨人にしてからが、過去二度の優勝リリーバー
は、信用のおけぬ石毛とマリオであった。抑えのはずの彼らがあっさり点を
取られ、取り返して勝つといったゲームを我々は何度目にしたことか。
そして、そうしたゲームの数々が、どれほど刺激的なものであったか。(後略)』
筆者はこの文章を読んで、何か情けない思いがした。(略)
例えば四強うんぬんの話にしても、佐々木の横浜や宣の中日はいざ知らず、
広島の安定した抑え投手というのはいったい誰のことなのか。(略)今年の
広島は佐々岡がピリっとせず抑えの失敗をくり返し、新人の小林幹が中継ぎと
抑えを兼任させられてアップアップの状態である。こんな事は誰でも知って
いると思うのだが。結局、巨人の特殊性を強調しようとするあまりこのような
現実をねじまげた文章が出てくるのだろう。また、渡部氏のまちがいとはいい
きれないものの、一応付記しておきたいのは“安定した抑え投手をもたぬ”という
表現。正式には“安定した抑え投手がいない”というべきだろう。ここで大きく
うなずいてくれた向きには以下は多分蛇足となろうが、チームとして持っていない
わけではない。候補はたくさんいるのだがチームとして育てられない、または
つぶしているので、存在していないだけである。(略)」
「85年の阪神の優勝はそれが阪神にとって二一年ぶりの優勝であったこととは
全く関係なく、奇跡のように美しい優勝であった。しかしそれはあくまで奇跡であり、
人間ワザでそうそう再現出来ることではないし、もしかりにカネでそれに近いものを
作り出したとしてもそれはただのレプリカ以下の存在でしかない。能力的にムリ、
という点は差し置いて考え、仮に今年の巨人が打ちまくって優勝したとしても喜ぶのは
救い難く長嶋コンプレックスに取り憑かれた人と思考活動に不向きな一部の巨人ファン
だけで、それ以外の人には鼻で笑われてシラけるだけだということになぜこの文芸批評家氏
は気づかずにいるのだろう」
22 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 03:57
「『戦後最高度に魅力的な優勝チームであったあの阪神において、先発も中継ぎも安定せず、
中西や山本和も、絶対的な「セーブ」投手というよりは、なんとなく「セーブ」といった趣で
試合を締めくくっていたではないか。』というのが85年の阪神の投手陣に対する渡部氏の
見解のようである。(略)ここ4〜5年のプロ野球しか知らない人にはよくわからない
かもしれないが、少なくともここ20年の日本のプロ野球を知っている人は全て口アングリだろう。
この年(85年)にプロ入り二年目で大ブレイクしセーブ王を獲った中西はともかく、当時の山本和は
現在でいえば横浜の佐々木クラスの絶対的なセーブ投手であったといっても過言ではないからだ。
元々は先発投手であったが、82年に本格的にストッパーに転向してからは82年に40セーブポイント、
優勝の前年の84年にも34セーブポイントで両年ともセーブ王になり、もうこの85年の段階では
“山本和はリーグを代表する抑え投手だ”というのは当時のプロ野球ファンの間では共通認識であったのだ。」
中継ぎ、においても同様のことが言える。85年の阪神には、その2年前に69試合、前年には77試合と
二年続けて両リーグ通じての最多登板をした福間がいた。しかも、83年には中継ぎ投手でありながら規定投球回数
に達し、防御率一位のタイトルまで獲っている。もちろん85年も58試合に投げて8勝5敗一セーブと優勝に大きく
貢献している。中継ぎが安定しない、どころか中盤以降一点でもリードしていれば福間(左)−中西(右)−山本和(左)
という勝利の方程式(笑)が組めたのが阪神の強みだったのだ。渡部氏はいったい何を見ていたのか。」
「ともあれ、以上の説明で渡部氏の説がいかにデタラメであるかはもうおわかりになっていただけたと思う。
85年の阪神は、どこよりも安定した抑え投手(中継ぎ含む)を持ち、先発陣はたしかに弱かったものの
“ラッキーイニングに入るまでに一点でもリードしていれば勝てる”という目標をチーム全体が持って戦い、
そして打ちまくって優勝したのだった。「不安定だからこそ・・・」などというのはそれこそ野球を知らぬものの
たわごとであろう。
23 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 03:59
おつかれさまです
age
>なぜこの文芸批評家氏は気づかずにいるのだろう
基地外だから。
以上
25 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 03:59
さらにつけくわえるならば、90年代の長嶋巨人の二度の優勝時、94年と96年
のリリーバーについての渡部氏の記述も事実に照らし合わせるとおかしい。
まず94年に関していえば、むしろ長嶋監督は徹底的に“安定”にこだわった。
明けても暮れても橋本−石毛のワンパターンで、だからこそ勝利の方程式、
なる言葉ができた。
また、その戦法は大筋において成功し、決して渡部氏が言うように、「抑えのはず
の彼らがあっさりと点を取られ、取り返して勝つといったゲームを我々は何度目に
したことか」なんてことはない。そんなことは数字を見たら明らかである。もし、
渡部氏の言うような試合展開が本当に多ければ、94年の石毛にはセーブではなく
勝ち星がたくさんつくはずである。(略)94年の石毛の成績を見るとセーブは
19ポイントでリーグ一位だが、セーブポイントは24(19セーブ+5勝)で
リーグ二位である。もちろん、前述したように同点の場面から出てくることもある
ので、勝ち星が多い=本当は負けのところを打線に救われている、訳ではないが、
少なくとも石毛はセーブは多かったが勝ち星は多くなく(負けも4敗と普通レベル)
ここでも渡部氏の認識は誤っているのがわかる。
94年に関しては、石毛は抑え投手の役は一応果たしているのである。
防御率の3.14が示すように失点はやや多めであったが、追いつかれてはいない、
というのがこの数字から証明されているといえるだろう。」
「筆者は別に氏を箸にも棒にもかからないような愚者と評しているわけではない。
(略)しかしその渡部氏が、なぜあのような−それこそ箸にも棒にもかからない
ような−デタラメな文章を平気で発表するか。それは多少大上段に構えた物言いを
すると、この世代(渡部氏は1952年生まれ)の限界だろう。
すぐ世代論で話をくくるのは馬鹿がすることだ、という大塚英志の指摘に筆者は
全く同意するが、この場合に限ってはそう断定せざるをえない。
(略)長嶋茂雄がプロ入りしたのは1958年、渡部氏が6歳のときで引退したのは
1974年、氏が22歳のとき。多感な(笑)青春期を長嶋とともに過ごした渡部氏
にとっては長嶋茂雄はカリスマであり、聖域なのだ。それがなんで王や張本や野村で
ないかは読者への宿題としておくが。そして、聖なるものにたいして人は無力である。
他人から見れば滑稽でしかないものが対象であっても。今まではそれでもよかった。
日本の中だけで日本のプロ野球のことだけ楽しみ、考えればよかった時代には。
しかし時代は変わった。ノモやイラブやヨシイやハセガワが活躍し、ジャパンの
ベースボールが認知された今、長嶋は還俗せねばならなくなった。なぜか?
国際基準に照らし合わせてその任に耐えないからである。実績が足りなすぎるから
である。それでもしがみつこうとする人々は、滑稽と評されるしかあるまい。」
全部読んだ人、お疲れ様でした。
26 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 04:08
全部読んだよ
おもしろかった、つーかちょっとでも野球わかってりゃあんな考え出てくるわけないのにな
正真正銘バカってことか
27 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 04:11
こういう文章だからエロマンガ掲載なんだな…
28 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 04:17
結局は渡辺直己の文章が朝日新聞に掲載されて、上のような文章がエロマンガ誌に追いやられてるのが
マスコミの異常性の証。
放置プレイ決定
よって
===============終了===============
30 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 04:23
朝日のことだから、渡辺の馬鹿文章を載せることで巨人ひいては読売を読む人間の馬鹿さを
際立たせようとしているのかもしれん。
んなわけねーだろ
放置プレイ決定
よって
===============終了===============+++
32 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 04:31
トーチュウのコラムでローテで書くねじめ正一の文もちょっとひどいけどな。
33 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 04:34
野球ってのはさ、いろんな人が関わっててひとつの見方、考え方で全部が語れるわけ無いのにな
きのうのゲームだって、絶好のチャンスで無策のままアウトカウントを重ねて、代打出された川村の気持ちはどうだったろうね
それくらいの気持ちも読めないやつに掛布の解説をどうこう言って欲しくないし
野球を語るなんてやめてほしい
34 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 04:43
長嶋を庇うための苦肉の策としての電波理論なんだろうけど、長嶋はその上をいっちゃうから
すぐ矛盾をおこす。破綻しまくってるんだよな。
35 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 11:37
スポーツXって雑誌で長嶋が叩かれるらしいな。まだ読んでないけど
36 :
今亜寿:2000/05/26(金) 12:56
>33
だって長嶋の浪人時代の81-92までアンチ巨人の「嫌巨会」でさんざん巨人批判してた
ひとだからね、ねじめ正一は。
37 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 14:19
渡部って少し前に筒井康隆にボコられてたトンチキでしょう?
奴にはお似合いの駄文だわ。
彼の文芸演習にモグって聴講した事あるけど、如何ともしがたいものだったよ。
>野球は詰め将棋ではないのである。
アホか。8回(走者がでたら7回途中からでも)から攻守ともに
詰め将棋的な駒の配置を行うのは当たり前だろう。
代打、代走、ワンポイントやクローザーとか。
多分渡部は、眼球で野球を見てても脳味噌では野球を認識できないのだろうな。
38 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 14:57
詰め将棋と言う意味では渡部が誉めた権藤の昨年までの投手起用こそ詰め将棋そのもの。
中継ぎにローテーションを作って、いかにして最後の佐々木に繋ぐかは正に詰め将棋的な面白さがあった。
横浜は打線だけで勝ったチームだとでも思ってるんだろうか。
39 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 19:40
昔、ベーマガ(野球の方)でのインタビューでも電波全開だったねこの人・・・
40 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 20:36
田中康夫と共同戦線をはりアンチ村上春樹キャンペーンをやったのもこの人
41 :
>40:2000/05/26(金) 21:29
村上春樹を叩いて何がしたかったんだその2人は?
42 :
渡部ゼミ出身者:2000/05/26(金) 22:53
僕、専門学校行ってた時、直巳先生のゼミを受講していました。
初めての授業でショックを受けたあの毒舌。忘れられん。
先生覚えてるかな?平成6年、某専門学校、マスカルの星とは
僕のこと。
43 :
名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 23:10
>42
で、君の意見はどーなの?
44 :
死刑囚。:2000/05/27(土) 01:04
>42
ジャナ専か?
オレも渡部のことはよー知っとる。後藤(故)と蓮實にゴマすって
中上にケツかして近大助教授にまで登りつめた。(才能無いのに)
偉そうなこと言うとるけど、野郎、後藤明生の為ならケツの穴までみせよるで。
所詮蓮實エピゴーネン。
45 :
名無しさん@1周年:2000/05/27(土) 23:55
46 :
名無しさん@1周年:2000/05/28(日) 02:46
彼は「カレキナダ」という野球チームを持ってます。
結構上手いという噂。
47 :
名無しさん@1周年:2000/05/28(日) 02:56
昔の文章も合わせて照らし合わせたらどんどん辻褄が合わなくなりそうだけどな。
所詮長嶋狂信者
48 :
名無しさん@1周年:2000/05/29(月) 03:02
また喚きださないようにage
49 :
名無しさん@1周年:2000/05/29(月) 05:59
村上春樹はヤクルトファン。好きな選手は“どば”。
そういう方面でも合わないね>渡部直巳
渡部直巳もねじめ正一も、長嶋復帰以前からアンチ野村。
野村イズムというとバントよりバッテリー至上主義じゃないか?バッター主役
4番打者至上主義とは対立するのも無理は無い(笑)。
またはカズシゲの扱いがそんなに気に入らなかったのか。
50 :
名無しさん@1周年:
あげる