【燕】佐藤由規【YS11】PART23

佐藤由規
ttp://www.yakult-swallows.co.jp/players/detail/800012

前スレ
【燕】佐藤由規・貴規兄弟【YS】PART22
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/base/1402753065/

由規　手応え初打撃投手　22日初実戦へ「回転や質を見直す」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/02/14/kiji/K20150214009803510.html

由規弟、福島からドラフト２巡目で指名
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20150215-1434856.html

>>1
おつ

今年こそ復活
ヒーローインタビューで一緒に泣きたい

由規キャンプ2度目の打撃投手で41球,22日OP戦登板へ順調
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/02/18/kiji/K20150218009831450.html

右肩手術からの復活を目指すヤクルトの由規が18日、今キャンプ2度目の打撃投手を務めた。
西浦と上田を相手に計41球で安打性の当たりは5本。
13日に初めて打撃投手を務めた際にはノーワインドアップの投球のみだったが、この日はセットポジションからの投球も行い
「急いだり体の開きが早くなることがあった。それが修正点です」と振り返った。
また左打者に対したのも初めてだったが「直球を投げるときに余計に体が突っ込んでしまった」と反省点を口
にした。
いよいよ22日の日本ハムとのオープン戦(浦添)で先発マウンドに上がる。
昨年11月以来の実戦へ「計画
通りやれているので順調に来ている」と心待ちにしていた。

実戦登板を早く観たい

ヤ由規恐れるな!復活へ22日八
ム戦先発
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1437435.html
右肩の違和感で11年9月3日の巨人戦(神宮)を最後に1軍登板から遠ざかるヤク
ルト由規投手(25)が、22日の日本ハムとのオープン戦(浦添)に先発する。
真中満監督(44)は「結果というよりも、
恐れずに目いっばい腕を振れるかどうか。力みなく強い球を投げてほしい」と期待を込めた。

ヤクルト・由規、復活のマウンドで2回
無失点「怖さや不安はない」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20150222/swa15022213520004-s.html

オープン戦(ヤクルトー日本ハム22日、浦添）
右肩手術からの復活を期すヤクルト・由規投手(25)が日本ハムとのオープン戦に先発し、2回1安打無失点2四球。最速は151キロをマークした。
由規が復活のマウンドだ!注目の初球、143キロの真っすぐは低めに外れボール。4球目でストライクを奪うとスタンドからは拍手が送られた。
結局、先頭の西川には四球を与えたが、岡を146キ口の真っすぐで詰まらせ、遊ゴ口併殺打。続く谷口を一ゴ口に抑え、一回を無失点で終えた。
二回は制球に苦しみ、一死から四球と左前打を許すなど二死一、三塁としたが、渡辺を遊ゴ口に抑え切り抜けた。
全30球。チームのオープン戦初戦で開幕投手を務めた由規は
「無事に投げ終われてよかった。自分でピンチを作って苦しい投球だった。自己採点は40点。でも結果的にゼ口に抑えられたことは評価したい」と振り返った。
続けて、投げることに「怖さや不安はない」と笑顔を見せた。

頑張ってくれとしか言えん

昨日のファイターズとのオープン戦
先発で2イニング投げて被安打1与四球2無失点

久々の実戦としては良かった
三振がほしかった
次はもっと長いイニングを

ヤクルト・由規の父・均さん、観客席から愛息の復活見守る
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20150223/swa15022305030002-s.html

右肩手術からの復活を目指すヤクルト・由規投手(25)が22日、日本ハムとのオープン戦初戦(浦添)に先発し、2回1安打無失点と好投した。
由規の父・均さん(54)がこの日、観客席から愛息の復活を見守った。
自宅のある仙台から20日に沖縄入り。
''ヨシノリ・コール''に送られてマウンドに上がる光景を見て、「ファンの方に
応援してもらっている姿を見られてよかった」と喜びをかみしめた。
「まず最初の試合なので、緊張感や試合の雰囲気を感じられたのも良かったのでは」。
復活への一歩を踏み出した右腕をねぎらった。

燕・由規、開幕ローテ入りだ!1069
日ぶり1軍マウンド!！
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20150223/swa15022305070001-s.html

2012年3月20日の巨人とのオープン戦以来、1069日ぶりとなる1軍マウンドで最速は151キ口を計測。
「腕の振りや、しっかり投げ込むという意味ではよかった。でも、指がかかったボールは(全30球中)1球もなかった。基本の直球をもう一度、見つめ直したい」
「40点ぐらい。自分でピンチを作って苦しい投球だった。でも、結果的にゼ口で抑えられたことは評価していい」
「引退は考えたくないという気持ちでした。モチベーションは神宮のお立ち台に上がること。
(手術後の変化は)マイナスなことを口にしても、マイナスにしかならない。無理やりにでもプラスに考えています」
「寮にいると甘えてまうし、野球のことばかりを考えて、オンとオフの切り替えができなかったから」
この日の投球に、セ・リーグの"007"は警戒を強めた。
巨人・中里スコアラ一が「スライダ一でストライクをとるなど、けがをしてからのモデルチェンジも感じた」と分析すれば、
阪神・嶋田宗スコアラ一は「151キロも出ていたし、スライダ一も切れがよかった。厄介だ」と険しい表情を浮かべた。
「思ったより腕が振れていた。(由規の位置づけは)開幕口一テーションの5、6番手争い。よければ開幕から使う」。
オープン戦初戦を白星で飾った真中監督は目を細めた。
今後の登板は未定ながら、首脳陣に復活を印象づけた背番号11。目指すは4年ぶりの1軍公式戦だ。
浦添市民球場に詰めかけた6815人の観衆を沸かせた。
「大勢のファンの前で投げるのは気持ちいい。ぜひとも1軍で投げたい」と由規。剛腕を誇る25歳に笑顔が戻った。

ヤクルト・高津コーチ、由規は「誰も持っていない球を投げる」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20150223/swa15022314070005-s.html

ヤクルトの真中満監督(44),高津臣吾投手コーチ(46)が22日深夜、フジテレビ系「すぽると」に録画出演。
日本一に4度輝くなど、ともにヤクルトの黄金時代を築いた石井一久氏(41)とチーム再生に向けた卜ークを展開した。
昨季の防御率が12球団ワースの4.62だ
った投手陣の整備は、チーム再生への一番の課題。
なかでも、右肩手術からの復活を目指す由規投手(25)への期待は大きい。
高津コーチは「やっと投げられる体制が整いつつある」と調整が順調であることを明かすと、
「ブルぺンの球はすごいよ。誰も持っていない球を投げる」とし、
真中監督も「彼が投げることで、神宮球場が沸くのが想像つく。そうするとチームもぐっとまとまって、いい方向にいく」と期待を寄せた。
「行って3位…6位ということもあります」と辛口な順位予想をした石井氏に対し、
真中監督は「強いときの空気感がある」とチーム状態が良いことを強調。
自主性を重んじる指導方針に「手が
抜けなくなり、練習時間も長くなっている」と手応えを語り、
「若い選手のまだ計算できない部分
がハマれば、十分に上位は狙える」と意気込んだ。

>>12
由規を高く評価してくれて嬉しいな
自分の毒舌に酔っているやくせん民とかと違ってプロのスコアラーはよくわかっている

野球太郎の選手名鑑の扱いが小さくて悲しい
ドライチ四兄弟みんなそうだけど
今回の選手名鑑は改悪
来年からは元に戻してほしい

由規3年ぶり3.11登板特別な日・・・地元・宮城に雄姿見せる
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/03/02/kiji/K20150302009902230.html

右肩手術から復活を目指すヤクルト・由規投手(25)が11日のオリックスとのオ
ープン戦(京セラドーム)に登板することが1日、分かった。
11年3月11日に起きた東日本大震災で、甚大な被害を受けた宮城県仙台市出身。
震災から1年後の12年3月11日に広島とのオープン戦(福山)で先発したが、その後2年間は右肩痛などでオープン戦登板がなく、
公式戦の登板も11年9月3日の巨人戦(神宮)を最後に遠ざかっている。
4年ぶりの1軍登板を目指す今季、3年ぶりに1軍キャンプに参加して順調に調整を続けてきた。
3年ぶりのオープン戦登板となった2月22日の日本ハム戦(浦添)では先発で2回を無失点と好投した。
「一年間を通して投げ続けるには、もっと内容を上げないといけない」と語る由規にとって、東日本大震災が起きた日は特別な一日。
先発か中継ぎかは未定だが、3年ぶりに、「3・11」のマウンドに立つ。