【開幕まで】藤浪晋太郎 part23【待ったなし】
早慶と地方国立の併願に関してはねえ、第一志望の難関国立大が何処だろうと
・地方の上位層は、特に現役は国私併願しない傾向があるし
遠い私大はさらに減る
2013年 現役合格者数(京大は人健を除く)
> 東大寺 東大14 京大45 国医33 重複-12 関関同立26 早慶1
> 甲陽学院 東大7 京大38 国医21 重複-3 関関同立9 早慶3
> 洛星 東大7 京大31 国医20 重複-3 関関同立5 早慶2
> 大阪星光 東大15 京大36 国医12 重複-2 関関同立45 早慶3
わずかな合格から私大のみ受験や推薦合格を引くと、上位の現役早慶併願はほぼ皆無
・逆に首都圏勢の、早慶・地方国立大の併願の場合、東(一工)から逃げる低学力
薬剤師の価値が低い東大薬は、国家試験合格率最低クラスなように
地方からは早慶は下宿必要で価値暴落、現役で受けたくもない片手間併願
今年のネタだと
国私併「願」しても、大雪の試合放棄で、地方勢は早慶の不戦敗増えてるし
首都圏勢が増えただけで、慶應の補欠への入学許可が激増してる(慶應辞退が激増)
むしろ、首都圏内での早慶の地位低下が深刻だろ
以前から、同じ学部系統のダブル合格で東京外大・お茶大相手に不利、程度だったのが
2013でここまで来たのはわりと深刻じゃないか >横浜国大理工 62%−38% 慶応理工