2015年12球団ドラフトスレ part1

谷田より日生上西のがいいわ

上原、多和田、今永、唐仁原、吉永と大学生投手はいるけど高校生がイマイチかな

吉永は壊れてるだろ
唐仁原も投げてないシーズンが目立つし、普通に来年も不作

>>98
伊藤隼太「」

早稲田は珍しくゼロかもな
吉永以上に丸子が誤算すぎた

小野田はプロ行く気ないのか？

唐仁原ってほとんど記事見ないけど活躍してんの？

丸子ネットってのを広陵グランドに設置したとか騒がれてたのに。
いまだに木製バットに対応できてないのかね？

>>106
ほぼ忘れてたわ
2年の時は凄かったけどな〜

信頼の大当たり無双ブランド創価大 来年主砲 北川りお（大阪桐蔭）とライアン小松（創価）のみ２択！あとは所詮アマチュアレベル！

>>106
この間投げてる。本調子じゃなかったみたいだが富士大戦じゃ多和田と唐仁原が先発するでしょ

しかしここにきて谷田の評価が急上昇してるな。伊藤隼太よりはいけるわ

谷田はどっちにしてもドラフト一位という選手ではない。
早慶戦で決勝打はなって目立ってるだけ。
一位で取って伊藤隼太みたいになったら目も当てられない。
あの年阪神が投手をとっていたら、今みたいに投手不足で
苦しむことはなかった。野手一位なんてよほどのことがないかぎり
やるべきではない。

野手は10年に１人レベルの逸材以外は１位で指名するべきではないな

>110
この春季リーグは初戦大森で２戦目が唐仁原。
選手権でも同じ扱いなんじゃないかな。

創価大・田中、初の全国で自己最速１５４キロ／全日本大学野球
http://www.sanspo.com/baseball/news/20140611/unv14061105030001-n1.html
全日本大学野球選手権　第１日（１０日、神宮ほか）２６校が参加して開幕し、１回戦８試合を行った。
創価大（東京新大学）は田中正義投手（２年）が仏教大（京滋）を４安打完封し、４−０で快勝した。
東京ドームがどよめいた。一回、先頭打者の２球目に自己最速の１５４キロ。
九回にも１５０キロをマークした。初めての全国の舞台で４安打完封。９三振を奪って無四球と、
速いだけでなく制球力も十分。２年ながら、スーパーエースの片鱗（へんりん）を見せた。
創価高では肩の違和感もあって外野手に専念しており、大学入学後、投手を希望した。
岸雅司監督（５８）と佐藤康弘コーチ（４６）の指導で昨年は基礎固めに専念した。
１メートル８６の長身を生かしつつ、低めへの変化球でストライクも取れるようになった。
今春のリーグ戦でデビュー。早くも全国の舞台を踏み、プロのスカウトの注目を集めた。
日本ハム・山田ＧＭ
「もし高校生の時に分かって取れていたら、
同い年の大谷と二人ですごいことになっていたでしょう。野手から１年で、こうだから」

楽天・早川アマスカウトグループマネジャー
「いま４年生だったら、目玉になるんじゃないか。
速いし、フォームが柔らかいし、コントロールがよくて安定感がある」

【全日本大学選手権】創価大・田中、１５４キロ！２年生右腕が衝撃の完封デビュー
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20140610-OHT1T50269.html
◆第６３回全日本大学野球選手権大会第１日　▽１回戦　佛教大０―４創価大（１０日・東京ドーム）
開幕して１回戦８試合が行われた。創価大（東京新大学）の２年生右腕・田中正義（せいぎ）が、
最速１５４キロをマークするなど４安打９奪三振で佛教大（京滋大学）を無四球完封。
圧巻の投球で全国デビューを飾った。マウンドにそびえ立つ１８６センチ。田中の存在感は、身長以上に大きかった。
９回を３人でキッチリ締めた２年生右腕は、初めての全国大会で４安打完封勝利。
自己最速１５４キロをマークする衝撃のデビューを飾った。
１回、先頭打者への２球目がＭＡＸをたたき出した。
「（マウンドの）傾斜もちょうどよくて。打者がいかに（球速を）感じるかということを意識していたら、勝手に出た」。
初球から６球連続１５０キロ超で周囲をどよめかせると、９回にも１５０キロ。疲れを見せずに１１７球を投げきった。
プロのスカウト陣にも強烈なインパクトを残した。１００キロ台のカーブに、スライダーにフォークもある。
ロッテ・諸積スカウトは
「自分の現役時代で考えると、斉藤和巳（元ソフトバンク）みたい。長身で球速と落ちる球がある」と、
０３、０６年の沢村賞投手を引き合いに出した。
巨人・山下スカウト部長も「高校時代は外野手。将来が楽しみだ」と２年後を見据える。

創価大・田中、出た自己最速１５４キロ
http://www.daily.co.jp/baseball/2014/06/11/0007041797.shtml
「全日本大学野球選手権・１回戦、創価大４‐０仏教大」（１０日、東京ド）
１回戦８試合が行われた。
創価大は田中正義投手（２年・創価）が１５４キロと自己最速を更新し、無四球完封で仏教大を退けた。
ニュースターの右腕が振られるたびに、東京ドームのスタンドがどよめいた。
創価大・田中は「最初からとばしていった」と話した通り、
初回先頭・清水の２球目に自己最速を１キロ上回る１５４キロで空振りを奪う。
その清水を含め、２回で５奪三振という文句なしの立ち上がりだ。その後も球威は衰えず、
許した４安打も散発で九回にも１５０キロ超えをマーク。スタミナを示しつつの完封勝利だ。
昨秋、自身の希望で投手に転向。高校時代は主に外野手で、
本格挑戦わずか半年で、アマ球界を代表するピッチャーに急成長した。
本人は「実際の球速はともかく、バッターがどう感じるか」と、まるでベテランの落ち着いた発想、
そして剛速球投手でありながらの無四球と、制球まで兼ね備える。
阪神・中尾スカウトは「（２年後）間違いなく１位で消える素材。
変化球でもっと腕を振れるようになればとんでもないピッチャーになる」と絶賛。

横尾打ったな。
潜在能力的にはもっとやれるはず。

どっちにしても慶應ナインのプロ入りは無理と判明したな。
六大学代表が神奈川大学に敗れたなんて恥だわ。

濱口は普通にドラフト候補だけどな

谷田はなんか伊藤にスイングが似てるような。
首かしげて外の変化球に全然目が付いて行ってないとことか。

創価大・田中　今度は好救援で亜大狩り「出来すぎ。怖い」」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/06/12/kiji/K20140612008347780.html
全日本大学野球選手権第２日 創価大３―２亜大 （6月11日 東京Ｄ）
１回戦２試合と２回戦４試合が行われた。創価大は前日に完投勝利を挙げた田中正義投手（２年）が
亜大戦で好救援を見せ、３―２で勝利し８強入り。
優勝候補にも全く動じなかった。最後の打者を１５２キロ直球で見逃し三振に仕留めると、
田中は満面に笑みを浮かべた。前日の１回戦・佛教大戦では１１７球を投げて完封したばかり。
またしても、圧巻のスピードで東都の覇者・亜大をねじ伏せた。
「相手が亜細亜とか何も考えずに投げた。連投の不安もなかった。
でも出来すぎ。うまくいきすぎて怖い」と苦笑いを浮かべた。
疲れ一つ見せずに、初回からブルペンで準備。同点の５回２死一、三塁からどよめきの中登板すると
初球から１５０キロ。７球全て直球で空振り三振に仕留めた。さらに７回１死まで５者連続三振。
自己最速タイの１５４キロに、「直球を狙っているのは分かっていた」とフォークを交ぜた。
７回に１点差とされても、内角へ強気に１５１キロ。バットをへし折りながらリードを守りきった。
▼阪神・中村勝広ＧＭ（創価大・田中について）腕の使い方、しなり…、ものが違うよな。
全てにおいて別格。故障することなく、順調にいってほしいね。凄いのが出てきたな。

慶應と亜細亜大のナインの将来はなくなったね。
プロ入りはあきらめろ。

創価大１５４キロ右腕・田中が５連続Ｋ
http://www.daily.co.jp/baseball/2014/06/12/0007044925.shtml
全日本大学選手権・２回戦、創価大３‐２亜大」（１１日、東京ド）
創価大が亜大を破り、準々決勝に進んだ。１回戦で完封勝利を挙げた最速１５４キロ右腕
田中正義投手（２年・創価）が、五回途中から８奪三振の好救援で勝利に貢献した。
紛れもない本物だ。完封から一夜明け、創価大・田中が連投で今度は圧巻の火消し。
昨年まで２年連続準Ｖの亜大をねじ伏せた。最後の打者を１５２キロの直球で見逃し三振に仕留めると、
右手でグラブをたたいた。「ブルペンから今日はいけるなと。心の準備はできていた」。
自信に満ちた表情で振り返った同点の五回２死一、三塁でマウンドへ。
いきなり１５０キロ直球で空振り三振を奪ってピンチを脱出すると、七回１死まで５者連続奪三振。
前日の自己最速に並ぶ１５４キロを計測した。七回に５番・富里の適時二塁打と
スクイズで２点の援護をもらった直後、２安打で１点を失ったが、１点差を守り抜いた。
スカウト陣もうなるしかない。
阪神・中村ＧＭは「あの腕のしなりがいい。上背もある。今年でも１位？十分だろ」と絶賛した。

田中は別格
田中は怪物

日米全球団
田中 田中 田中

野茂越えドラフト九球団競合あるで！

ただし田中はまだ２年生。

変化球投げにくそうなフォームだな

悪い意味でアマ時代の黒田（現ヤンキース）っぽい気がする。

津田やな スタミナある津田

大場だな

大石っぽいな

一場でしょ

創価の田中凄いな
２年なのにスピードにマウンドで威圧感あるしで大きな戦力になってる
凄い選手出てきたな

>>104 調べたが早大ゼロの場合、さいてょ大石が1年当時の4年だった田中幸長世代以来
あの年の早大は結構強かったけど

中村GMなんて、誰でも褒めちぎってるでｗｗｗ
別名負広とも呼ばれている

仙台大４強ならず　収穫と課題つかむ
http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp3-20140614-1317517.html
＜全日本大学野球選手権：神奈川大３−１仙台大＞◇１３日◇準々決勝◇神宮
東北勢最後のとりで、仙台大（仙台６大学）が神奈川大（神奈川）に敗れ、４強入りを逃した。
最速１５２キロの右腕エース熊原健人（３年＝柴田）が、立ち上がりに先制点を許すなど
６回１／３、３失点でＫＯされた。打線は３安打１得点に終わった。
　初回、いきなり初球を中前に安打を運ばれた。
２死一、二塁から適時打を浴びて先制点を献上し、出ばなをくじかれた。
１−１の６回には連打で勝ち越し点を許した。７回は適時二塁打を打たれ、３点目を奪われたところで降板。
「（厳しいコースに）投げ切れなかった時に失点してしまった。自分の弱さが出た」と、要所での詰めの甘さを反省した。
敗れはしたが収穫はあった。「速球、フォークを低めにコントロールすれば簡単には打たれない。自信になった」
と胸を張った。１１日の初戦（２回戦）福岡大戦でそのフォークを多投し、低めに集めて完投勝ち。
この日スタンドで視察した巨人榑松スカウトは「落ちるボールがいい。日々、進化している。来年が楽しみ」。
今大会で全国デビューした３年生右腕に、プロの評価は上がった。

東海大の吉田は先輩の菅野みたいに巨人以外は拒否しそうな予感

ハーレムベースボールウイーク・大学日本代表

＜投手＞
熊原　健人（３年＝仙台大、柴田、右右）
吉田　侑樹（３年＝東海大、東海大仰星、右右）

＜捕手＞
坂本誠志郎（３年＝明大、履正社、右右）

＜内野手＞
北村　祥治（３年＝亜大、星稜、右右）
田中　俊太（３年＝東海大、東海大相模、右左）
茂木栄五郎（３年＝早大、桐蔭学園、右左）
柴田　竜拓（３年＝国学院大、岡山理大付、右左）
山足　達也（３年＝立命大、大阪桐蔭、右右）

＜外野手＞
畔上　　翔（３年＝法大、日大三、左左）
谷田　成吾（３年＝慶大、慶応、右左）
吉田　正尚（３年＝青学大、敦賀気比、右左）

>>104 吉永も丸子も絶対劣化すると思ったけど
予想通りや
吉永はさいてょ以下だったな

田中は野茂越え史上最多競合あるで 間違いなく ナンバーワン新怪物や！

常時１５０キロ台 凄すぎや！

田中MAX１５６（創価、江川田中まー）池田MAX１５１（創価、松坂ノリモト）秋元MAX１４９（三浦学延、岩隈岸）福岡（龍谷大平安、杉内和田）内野（創価、ライアン小川）樽海（創価、野茂）

秀岳館、スーパールーキー５人衆　高校野球熊本大会、７月５日開幕
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/local_baseball/article/98132
中学で成し遂げた全国制覇を、高校でも再び達成したい。
そんな熱い思いを胸に秀岳館に入学した１年生たちがいる。鍛治舎監督が
「オール枚方ボーイズ」で育てた教え子６人が入部。
生まれ育った大阪を離れ、恩師とともに遠く離れた熊本のチームの門をたたいた。
今回「オール枚方ボーイズ」出身の１年生でベンチ入りするのが遊撃手の松尾大河、
左翼手の木村勇次、捕手の九鬼（くき）隆平、投手の堀江航平の４人。
鍛治舎監督が新天地で初めて指揮を執った春の九州大会では松尾が２番遊撃、木村が７番中堅で先発出場した。
松尾はそのままレギュラーとなり、木村も守備固めなどで出場。
九鬼は５月のＮＨＫ旗、熊本工戦で途中からマスクをかぶった。
堀江はここまで公式戦の登板はないがベンチ入り。
「最初は緊張したけど、先輩も優しいし、今は気後れすることはありません」。松尾は笑顔でうなずいた。

大学選手権のドラフト候補20人。
創価大・田中正義の直球がすごい！
ttp://number.bunshun.jp/articles/821083

日本代表エース田中正義 オランダもきっちり無失点に抑える！野茂越えドラフト迫る！全１２球団田中一位指名あるで！

２０１５年の野手の目玉は谷田と吉田かな

>>143
吉田そんないい？

社会人だと横山(投手・NTT東日本・桐蔭横浜大出)、関谷(投手・JR東日本・明大出)あたりかな。

関一のオコエ

法政二の仲島投手はドラフトで上位で指名されそう？

智弁和歌山の春野と天理の坂口が今のところ夏予選ホームラン3本
来年の近畿の大砲候補。

近畿の大砲といえば初芝橋本の黒瀬ってのも凄いらしいな。
近畿じゃないけど、遊学館の廣橋も大砲候補。