■加藤良三さんを絶対に!辞めさせてはならない■

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1代打名無し@実況は野球ch板で
加藤良三コミッショナーは、日本野球界にとって、かけがえのない人物で決して辞めされてはならない。

今、辞任要求している輩共には、大きな疑念がある。

加藤良三コミッショナーのリーダシップと実績を振り返ろう。
まず、加藤良三コミッショナーは、至難の業であった統一球導入を実施した。
M社1社に統一するということは、他の会社の排除になり、苦難の道であったことはいうまでもない。
また、東日本大震災時は、球団オーナーサイドが嫌がった、開幕延期、試合時間短縮を実現した。
そして、選手会が拒否をちらつけせたWBC参加問題では、選手会を説得し、MLBと粘り強い交渉の末、
日本のWBC参加を実現させた。(WBCが盛り上がったのは周知の通り)

辞任要求している輩共の動機には疑念を抱かざるをえない。

選手たちは「開幕した時から、明らかにボールの飛ぶ感じが違った」と口にしている。
それならば、なぜ、すぐにボールの反発係数を調べなかったのか。
ボールをばらせばすぐわかることである。

選手や評論家たちは、「自分たちも騙された被害者」といっているが、それならば、開幕してすぐに、
ボールを調べなければならない。

このように、加藤良三コミッショナーは、巧みな世論操作にハメられている。
日本野球界の真の進歩のためには、事実を冷静に受け止めて、真の改革者たる、
加藤良三コミッショナーの続投を考えるべきではないか。
2代打名無し@実況は野球ch板で
やだ