【リハビリは休憩】日ハム斎藤佑樹 137【佑給休暇】
斎藤佑樹(ハンカチ王子)名言集Part1【プロデビュー編】
「早稲田にいた証を、契約金の一部で示したい」「カイエン乗りてぇ。青山に土地買うってヤバイですか?ビッグになろう」
「チャリティー活動をやりたい。病気の人や子供の為に」「20年で200勝したい」「(記者に)"斎藤世代、襲来"っていう見出しはどうですかね?」
「ぶっちぎりで行っても何も面白くない」「(朝鮮)戦争が始まったら野球が出来ない」「なるべく打率の低い打者と対戦したい」
「北海道民の皆様、ファンの方、こんにちは。東京都の早稲田大学から来た投手です」
「早稲田という最高のブランドを背負ってやっていきたい」「(自主トレ)イチローさんがよろしければ、一緒にやってみたい」
「小さい頃から投手なので、良くも悪くもわがままな性格。(理想の人は)それをよしとして(受け入れて)くれるキャッチャーのような人」
「結婚は活躍してからが理想」「50歳まで現役でやりたい」「プロ野球だけが仕事じゃない」「実戦で調整したい」
「今の自分のレベルを把握したい。打たれて学びたい」「(梨田)監督のキャッチングは凄くいい」
「打たせて取るタイプだが技巧派にはなりたくない。松坂さんやダルビッシュさんのようになりたい」「(中田翔に)やっぱりパワーはあるな」
「これからも10割の力で投げることは無い」「昨日から腹痛い。下痢はしていない」
「先発と中継ぎは違いますよね。自分は先発でやりたい」「スライダーを投げれば抑えられると思ってたが、ズルはしたくなかった」
「中国から来たパンダが騒がれる。そういう物って長続きしない」「(地震後)野球をやっていていいのか」
「(分離開幕は)パリーグとしては、いい決断をした」「(3回9失点)コントロールを見直す。球速や球威はシーズンを通して上げていけばいい」
「いきなり同級生対決なんて面白い」(初勝利)「次は理想の投球で」「野球の面白さ感じた」「いいバックがいるな、と改めて感じた」
「1勝出来て北海道の仲間入り出来たかな」「時差ぼけをしない為に朝まで一緒にいて欲しい」「女の子とディズニーランドに行くのが僕の夢」
「(チンコを)触ると落ち着くんです」「なんかむなしい。これまでずっと勝ってきていたじゃないですか」
「(4回KO)変化球に頼りすぎた。自分としては内野の間を抜ける当たりに関しては良しとしている」
斎藤佑樹(ハンカチ王子)名言集Part2【プロ全盛期編】
「少しのエラーも含めて失点を少なくしたい」「怪我は仕方ないが、その後の2敗は防げた」「自分の真っすぐへの自信がついてきた」
「最強の24歳になりたいです」「実力も人としてもプロのトップに立てる」
「いずれは160km」 「次のWBCでは中心に居なければならない」
「WBCの決勝のマウンドに立っている自分が想像できる」「松坂さんと一緒にレッドソックスで投げたいです」
(永遠のライバル田中将大と遂にプロ初対決!!4失点完投も敗戦)「これが四年間の差か」「田中との差は大きくないと思った」
「(田中は)基本的には四年前と変わらない印象」
「(田中との)"野球"の差を埋める為にも、努力していく価値を見出せた。差は決して大きくないし、全く追い付けないものじゃない」
「(監督には)いい形で退いてもらいたい」「澤村は今年10勝以上して、プロでやっていける自信がついたと思う」
「日本一の18番といえば斎藤?それを目指したい」「滅茶苦茶いい女なんスよ。ちゃんとした大学だって出てるんスから」
「(付き合う女性は)1人じゃ我慢できない」「福井、出てこいや!」「フハハ!!ホモじゃないです」「バットに当てさせないようにしたい」
「(田中初対戦では)失点の差は3しかない。6回までは0-1。点を取られる前に代えられていたらどうなった?勝てない相手じゃない」
「0に近い物を目指す」「次のWBCでも日本代表のユニを着たい」「もっているではなく今は背負ってます」
「風がいいようにボールを動かしてくれた」「真っ直ぐでいける実力をつけたい」
「自分の力は未知数。他のどの投手よりも未知数」「今では7回2失点でも物足りないという意識」
「本当はもっと飛べるはずなのに、勝手に自分で天井の高さを決めちゃってた。今は天井がいい意味で見えなくなってきた」
「セ・リーグの4番の打者に挑みたい。全球とはいかないまでも、球宴だから真っすぐというのは頭にあります。
真っすぐでいける実力をつけたいですし。まずはプロで自己最速146キロです」
「(ASで3失点後)ボール自体に手応えを感じるところはあった」
斎藤佑樹(ハンカチ王子)名言集Part3【2軍で炎上編】
「(2軍落ち)ずっと調子はいい。点を取られる原因はどこかにある」
(3軍相手に6回5失点)「ここは結果を求める場所じゃないから(失点は)あまり気にしてない。調子はそんなに悪くなかった」
「(2軍には)いるべきではない。次は結果も求めたい」
(栗山監督のバカヤロー発言に)「2軍で抑えないと上がれない?ちょっと最初に言われたことと違うなあ。
僕も(監督の発言は)新聞で見ただけですけどマスコミに言うことじゃないなあ」
「1軍復帰の条件?それも曖昧(苦笑)0封することだと思うけど数字だけって難しい」
「(投球を)直接監督が見てるわけじゃない。凄く調子良かった」「6回に(課題のクイックを)試してみたら打たれただけ」
「何でも数字ですからね。分かりやすいからでしょ(1軍に)報告が行くのも数字だと思うと……」
「抑えながらやりたいことやるのはハードル高い。1軍で打たれなくても2軍で打たれる人もいるでしょ」
「次に上がる時は落ちたくないって嫌な臆病さが出ると思う。いい経験をして帰ってきた、というわけにはいかない」
(文藝春秋9月号)「甲子園の夏からやり直したい」「大学の時は楽して投げようとしていた」
「(甲子園最終戦の自分は)凄いな。最強の18歳だ」
「負け試合の翌日は引きこもる。ひたすら音楽や漫画」「(大学監督の教えにより)3年間は大きなピッチング改造はしない」
「最高ではなく最強の投手を目指す。勝負球がないのに何故かいつも勝つ、そういう投手」
「内角攻めで踏み込ませないのは理屈では分かるが何か疲れる、そこまで神経を尖らせての投球は美学に合わない」
「もう大丈夫。完璧です」「無失点でいく。まずは抑えることが目標。ランナーを出してからの失点は大きくなる」
「課題もあるので抑えることが前提。誰でも2軍にはいたくない」
「状態は変わない。(全打者アウトという)究極がいい。上(1軍)で使えるという投球が出来れば」
(2軍戦で6回3失点)「(2軍に)落ちた時よりも納得いく球が多かった」「直球、スライダーを含めて良くなってきた」
「優勝の貢献者として1軍の一員でいたい」「競争とかではなく自分の中で(1軍への)準備は出来ている」
「全然、ご飯を食べられなかったので…」「メジャーに行く前に遠回りも悪くない。下の世界も体験しておかないとね」
斎藤佑樹(ハンカチ王子)名言集Part4【夏休み卒業編】
「もう上がってから落ちるのは嫌。それなら1、2回下で投げて、シーズン終盤の大事な時期に1軍で投げたい」
(楽天2軍に5回6失点)「話す気になれない」「次で夏休みは終わりにしたい」
(ヤ2軍に6回7失点)「1からというか、もう、やるしかない」「(チームの)順位も気になるし早く(1軍に)戻りたい」
(プロ入り後、初めて社会人チームと対戦するが)「勉強できる部分もあると思う。何か吸収できれば」「自分の取り組んでいることをやった結果という感じ。数字自体は良くないけど、この先の自分のためになるかと考えながら」
「今日は真っすぐ中心のパワーピッチングをしたかった。打たれたのは悔しいけど、その点は納得している」
(どのような投球をしたい?)「持ってるものを全て出して、100%の力を出すしかないです。」
(プロ入り後初となる救援登板)「これを1年間やる中継ぎの方の気持ちが分かりました」
(1回無失点だったが)「やっぱり先発をしたいですね」
(レギュラーシーズンの本拠地最終戦のマウンドを任され)
「結果にこだわりたい。札幌のファンに安心してもらえるような投球ができれば」
斎藤佑樹(ハンカチ王子)名言集Part5【肩痛仮病編】
「2年目のジンクスという言葉があるなら、使わせてもらいたいです」
「2イニングだと全力でいける。うまくできた部分とできなかった部分があるのでレベルアップしたい」
(日シリ登板後)「悔しいですね。内容よりも結果なので。また次にチャンスがあれば、仕返ししたいです」
契約更改に向け「(統一球で援護率4点台、優勝チームの中5勝8敗で)どう評価されるのか分からない成績ですよね」
(年俸アップにも)「笑っている場合ではないですから…」
「自分は周りにアドバイスを聞いたことがなかった。(大谷も)聞いてこないでしょう。自分のスタイルでいけばいい」
(大谷に)「悩むこともあるし、苦しむこともある。全てを感じて、生きがいにしてもらいたい」
「あらためて人に野球を教えるのは難しいなと感じました」
(子どもたちに)「勉強しろよ、勉強!勉強して、大学行ってからプロになれ、おk?早稲田早稲田、おk?」
「現役でいることが大事。そこを目指していく」「今年に限らず息の長い選手になれるよう、群馬を代表して頑張りたい」
「まだ、痛いです」「2軍で気を抜こうと思ってたんですけど、大谷君が来てるから。。。」
「とりあえず30歳まで現役を続けられるようにしたい。その次に40歳。そして45歳、50歳…と目標にしていきたい」
「僕に取材?あぁ今日は大谷がいないからか(笑)」「黒木さんは(同じ)肩(を痛めた)ことを含めて、憧れていた投手。今、本当に縁があるなと思った。」
(手術について)「仮にですよ、変な神経を切られてしまったら…という不安がある。」
(人生でこれほど大きな壁にぶち当たったのは初めてでは?)
「(不満げな表情で)えっと……僕の人生の今までを知っています? 全てを知っているわけじゃないですよね?
じゃあ、そんなふうに人から『人生で初めての壁ですか?』だなんて言われたくないです」
「今でも、試合に投げろと言われれば、投げられる」「あのころは左脇腹痛で抹消中なのにオールスターに投票されて変な感じだったなあ。」
「もう治ったんじゃないかな? やっぱり手術しなくて良かった。」←NEW