(=゚ω゚)ノ
東京飛燕軍の【慧眼!ドンズバ指摘シリーズ】4
4.救世主ブルックス・ハッスル・コンラッド
もう一度、昨日までの長打率、に加えて出塁率、つまりOPS
ヤマト(笑)・・・・・・・出.309 長.327
マットマートン・・・・・出.356 長.321
ブルックスハッスルコン・出.353 長.333
これを見れば、ダリツ(笑)なる指標が、いかに無意味か歴然だろう
年間の1/10を消化して、長打は二塁打1だけのマットマートン。
対して、二塁打5もさることながら、七番にして四球もキッチリ9取り、リーグトップも視界に入れてる、
ブルックスハッスルコン。どちらが中軸に相応しいか。まさにマットマートンと対極の位置、
つまりパワーボールの申し子こそ、ブルックス・ハッスル・コンラッド、なのである
ダリツ(笑)なんぞは単なる幸運のバロメータ、乱高下するもんだし
そもそも打者の新戦力は投手と違い、モータースポーツでいうところのシェイクダウン期間を要する
それに比して、長打力やIsoDとは固有の資質、安定した指標なのである
それを開幕早々から発揮している、ブルックス・ハッスル・コンラッドこそ
救世主たりうる、もっと重きを置く打順に据えるべき優良外人なのである
俺の眼に狂いは無い。俺を信じろ!