今年の阪神はやらかす13-103

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854東京飛燕軍 ◆STAR/S27.k
(=゚ω゚)ノ
東京飛燕軍の【慧眼!ドンズバ指摘シリーズ】3

3.ドメ福留の臨戦態勢
阪神猛虎軍の箱庭水道橋の戦い方もさることながら、福留コースケもまた、箱庭ムランの打ち方を熟知した一人
ところが、だ。福留はなぜか、全打席左方向へおっつける姿勢しか見せなかったのが気になる
特に宮グニ(笑)の球威、初回1点先制し尚も二死一塁というスィテュエイション
ここは「何のための五番」か、福留なら熟知していたはず
ここでマン振りせずいつ振り回すの?MLBで見せたパフォーマンスからしても、
そもそも長打力というものはそうそう劣化するもんではない。脚力は真っ先に衰えるとしても
長打力というもんは最後に来るジャンルである。ということは、長打を捨てた福留は
プレイヤー自体オワコン、という意味になる。もちろんそんなこたあないはず。
1球でもいい、迫力の空振りでも見せておくべき場面だった
気の持ちようである、ドメ福留