今年の阪神はやらかす13-103

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762東京飛燕軍 ◆STAR/S27.k
(=゚ω゚)ノ
東京飛燕軍の【慧眼!ドンズバ指摘シリーズ】2

【ダリツ(笑)なぞ、糞の役にも、立ちゃしねえ】後編
2.マットマートンの存在意義
実はもう年間の1/10にあたるゲームを消化している。
それで、昨日までの数字を見たらそのヤマト(笑)の長打率.327
に対し、マットマートンの長打率..321
まあ今日のでどんだけ変わったか知らんが。要は「脚力で長打率は稼げる」のに対し
マットマートンは「非力フリースウィンガー」ぶりではヤマト(笑)と変わらないのに、かてて加えて脚力も無い
間違いなくヤマト(笑)よりも更に併殺打は量産するだろう。
つまり(四球)選べない、(デカいの)飛ばせない、(併殺打っても)走れない、の三重苦

結果的にダメ押しとなったチョウ野の浅い左飛をタイムリーとしてしまった、左翼マットマートンのチャージしない守備
金本というより無気力と言われても致し方ない、いや、送球力別として守備範囲は金本より狭いかも知れん
後逸怖れてチャージせず、チョウ野のポテン諦めたと同時に、ゲーム自体も諦めてしまった4失点目だった
「ノウミサン、キライ」???????
俺は春先から言っていた、マットマートンは様子見て即、「レフト良太」に交代
新井兄が調子出て来た今なら尚更