(=゚ω゚)ノ
東京飛燕軍の【慧眼!ドンズバ指摘シリーズ】1
【ダリツ(笑)なぞ、糞の役にも、立ちゃしねえ】前編
1.ヤマト(笑)の存在意義
松村邦洋さんの猛虎愛には頭が下がる。だが。それと編成眼のセンスとは別問題
開幕前、ガオラかSkyAか忘れたが、特番で掛布氏との掛け合いの中で
松村「ヤマト選手には首位打者と盗塁王のタイトル期待」と言ってたのを思い出す
もちろんドシロウト芸人が、という気はサラサラ無い。掛布氏もヤマトに対しては同じような論調だった
んで。そのヤマト(笑)、何に期待しての起用なのか、さっぱり
打者としてはタイプ的にはまさに我が軍の脱税禿。非力打ちたがり。これで四球選べるもんなら
まだ使い様もあるが。しかもこういうタイプを「二番起用」というのが輪をかけてスモール脳
こういうタイプの右打者を二番では、普通に打たせりゃ併殺打量産するし
せっかくリードオフが出塁しても、初回から結局犠打かエンドランという「スモール」駆使せざるを得ない
スモールとは一言で「一塁空けてしまう愚策」、一死二塁で三番(笑)鳥神様迎えても
鳥神様最大の持ち味であり武器である「鬼選球眼」がまるで活きない。
どころか、一塁空いて走者二塁なら、鳥神様でも「積極(笑)」打法で振りにいくしかない。寧ろ特長が死ぬ
初回の得点も、ヤマトが「偶然」死球もらって一二塁で鳥神様に回したからこそ、であり
普通に犠打決めてたら無得点だったわけだ
どんだけダリツ(笑)期待値高いか知らんが、そもそもダリツ(笑)なんぞ
「打球が(結果的に)人のいない所に落ちた確率」であり、そんなもん「幸運のバロメータ」に過ぎない
加えてあのIsoDと非力では、最強打者たる二番に置いておく価値は皆無
どうしても、そんなにヤマト(笑)内野手のセンター守備が素晴らしいと言うなら
九番あたりにでも置いとけ