北海道日本ハムFIGHTERS 1061

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202代打名無し@実況は野球ch板で
「イクぞ、イクぞ・・・うおおおぉぉぉ・・・イク!!!」

高橋が肉壷にぶちまけると、冴子の腰がビクンと跳ね上がり、
最後の一滴まで搾り取るように熱い部分がヒクヒクうごめいた。
高橋がゆっくり引き抜くと同時に、奥から白いものが大量に
あふれ出て、打ち震える冴子の太ももを伝わっていった。

続いて、元気を回復した若い小林が、冴子の足元に回った。
そして、高橋と同じように、バックから挿入する。
冴子は、あいかわらずぐったりしているが、ときどき、

「うぅぅぅ・・・」

うめき声を上げて、今や分身となった腰を揺り動かし、
小林と結合している部分を無意識のうちに締め付ける。

「うぉぉぉ・・・ほんとにすごいおま○こだ・・・」

小林も、冴子の感触に脳の奥が震えている。
一度果てている小林には余裕があり、グイグイ挿入しながら、
腰を振り回し、冴子の蜜壷をえぐる。

「んんん・・・」

冴子が弱々しくうめく。けれども、下半身は小林を捕らえて離さない。
冴子の官能的な動きに、小林はまた限界を迎え、

「うぉぉぉぉぉ・・・くらえ!!!」

獣のような雄叫びを上げながら、冴子の中に解き放った。