(=゚ω゚)ノ
【ドラフト12原則】
レス紛失した。「飛燕軍 ドラフト12原則」でググれば出て来る
今年は5)の非甲子園、と12)の引かなきゃ当たらぬクジ、がポイント
【去年の検証】
↓↓↓↓↓↓↓
(=゚ω゚)ノ保存版ドラフト2011絶対評価値カリスマ
【絶対評価値】選手名(所属)「プロに例えれば」
【97】高橋周平「???ニュータイプ」
【91】武田翔太「心身とも強靭な新垣渚」
【89】藤岡貴裕「甲子園経験しちゃったカズ石井」
【88】菅野智之「大卒の田中将大」
【87】岡島豪郎「見直せ高谷裕亮の価値を」
【85】チューゴ悠平(近大)「日本語通じるジェフウィリアムス」
【84】今村信貴「今一番欲しいPは能見篤史です」
【84】伊藤隼太「選球眼イマイチにした長谷川勇也」
【83】塚田正義(白鴎大)「強化版川島慶三」
【83】吉本祥二「希少江戸っ子岩隈久志」
【82】シラネ尚貴(開星)「明るい伊良部秀樹」
【81】野村祐輔「ちょいワル長田秀一郎」
【79】永江恭平(海星)「(立浪和義+岩村明憲)÷2」
【79】釜田佳直「由規寺原系は故障注意ね
4 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2012/10/25(木) 00:43:32.07 ID:VaiykrRoO
日ハムがまた1位指名を無駄にするみたいだた
(=゚ω゚)ノ個別評価から
【藤浪晋太郎】前編
投手やるために生まれて来たようなもん。大卒含め完成度含めても最も手堅いドラ1
ここ行っとけば各球団スカウトが眼力責められるリスクは無い。しかし。
ただ実力が確実なだけ。そもそも今年ここ突っ込むくらいなら、俺が上で挙げた去年、なぜ武田翔太いっとかないのか
俺が全投手ダントツと挙げているのに、福岡にムザムザ一本釣り許しといて
今年ここで藤浪1/4〜1/5の確率では、全くペイしない
俺がコテとしてデヴューしたきっかけ、「田中ピロヤス自由枠ヤメロ!ダル一本釣り許すな」キャンペーン思い出した
ドラフトは競馬、それが基本だからだ。期待値とオッズのバランス
(=゚ω゚)ノ
【藤浪晋太郎】後編
更に、ドラフト12原則の5)、甲子園出ずっぱりも不安要素
完成型だけに。
実際即戦力で通用するが、困窮球団で4月からバリバリ週1でいかれたら
将来的にヤバい。せめて大卒の22歳まで、フォーク厳禁にしたらどうか。俺なら25歳まで禁止
速球と、カット/2シームの左右の動き、落ちる系はカーヴかチェンジアップだけで
どこまで通用するか下で試してみてから上がってくるような
余裕ある過保護育成球団にいかないと潰される
(=゚ω゚)ノ
【大谷翔平】前編
夢。藤浪が実務派とするなら大谷は夢想派。長期低迷球団への劇薬となる
なにもかも型破り。「三番ショート」になったら!と考えただけでご飯3杯はいける
クレヴァーだし自分の考えをしっかり持ってる意志力がある
しかし。投手の方が確実に成功するのは本人の希望通りだが、「一旦投手辞めたら元に戻れなくなる」という考えは、
一般論では寧ろ逆。投手に短距離系の脚力は無用だし、投手用のトレーニングは短距離系の速力は失われる
走り込みは下半身の安定のためであって。遅筋と速筋の違いというか。
我が軍にも石川マサ、川島亮、高井雄平、と「俊足投手」はいたが、プロのPとしてトレーニング積むほどに、
30m走タイムは急激に落ちていった
(=゚ω゚)ノ
【大谷翔平】中編
つまり、投手に決めつけて何年かトレーニング後に打者転向では、その逆よりも果てしなく回り道になってしまう
打者としては「更に大型にした糸井嘉男」だろうが、
その糸井が実際31歳にしてまだ僅か規定打席4年分くらいしか、打者として実働していない
乗り越える壁は打者の方が多いが、その一つが「デカすぎ」。
前例も無いし、最近の「大砲は180cm以下の小型スラッガー」トレンドにも反する
もともと強打者より巧打者タイプだが、このリーチで右投左打だと、腕を畳み切れずインが窮屈になる
その分プレートから離れて立ち、自らの体格から上下に更に広いゾーンに対応しなきゃならん
つまり、投手ならデカきゃデカいほどメリットある、身長やリーチが
打者では弱点になりかねない。
(=゚ω゚)ノ
【大谷翔平】後編
しかし。そのような高い高い障壁は「打者大谷翔平」のが遥かに大きいが
それでも打者大谷にはデカい夢がある。そして、そのチャレンジが許されるのはNPBの方だ、ということ。
MLBでは間違いなく投手評価しかされてないだろう。そして、クレヴァーな大谷のこと、
投手野手いずれにせよ、ああは言っても周囲や家族が願う「NPB育ち」だとするなら
ダル中田翔と育成力に優れ鎌ケ谷設備面充実してる札幌か、良くも悪くも市場価値少しでもあれば能動的に売り飛ばす我が軍
(カズ岩村青木と安売りポス実績No.1)が、井口のような密約せずにMLBへ渡る現実的な道だと
理解するに相違ない。この2球団なら説得の道は十分残されている
ということだ
(=゚ω゚)ノ
【東浜巨】
意味がわからない。本当に3球団もいくんだろうか。広島の野村祐輔で柳の下のドジョウ、なのか
ただ制球力は野村のが上だし、その野村でさえも典型的「慣れられるまで」のタイプで「初年度がピーク投手」になる可能性もある
俺はウヒョスレでよく言ったが、野村より福井ユウヤのが期待値は高い。また東浜には福井ほどの潜在的球威は無い
つまり毎年出るレヴェルの、どの分野でも80点投手
東六でも野村祐輔は制球力で群を抜いていたから、俺は去年1位レヴェルに挙げただけで。
あと、我が軍にも多いが、うちなんちゅは友達としては最高だが、戦士としては人が好すぎ、根性が無い
(=゚ω゚)ノ
【森雄大】
ドラフトの基本は競馬、だとするならオッズ的に美味しいのは森を置いて他には無い
まず、ドラフト12原則の5)、「甲子園未経験」が素晴らしい。
田中マー君外して吉川光夫(非甲子園組)にいった札幌軍を彷彿させる。ただ期待値はスケール的に吉川を遥か上回る
同じく札幌在籍なら林昌範が近いが、高校時代比較なら森のが二回り上をいく
まだまだ下半身ができてないのにあのパフォーマンス、もいい。無限の成長を予感させる。まずは腰を一回り太く。
フォークに手を染めてないのも素晴らしい。東福岡という立ち位置もちょうどよかったんだろう
そもそも顔つきが良い。冷酷で勝負強い血液型ABも、つまりメンタルや思考もプロ向き
森雄大を一本釣りした球団こそ勝ち組だろう。下の名前はチュニチ風味だが・・・
(=゚ω゚)ノ
【菅野智之】
結局大学生でこれを上回るPはいなかった。この時点で少なくとも「2年に1人」以上
山田正雄神率いる札幌軍でなく、本来同一リーグで対ゴミウリに「往って来い」で効果的な往復ビンタになりうる、
横浜か我が軍あたりが去年やらなきゃならん役回りだったが。
〜以外ならMLB、などという脅しは、「2年浪人するくらいなら普通に社会人でよかったのに」という後悔と相俟って
交渉権さえ得られれば今年は簡単に覆せる。【ドラフト12原則】の12)に書いた。腐れセリーグよ立ち上がれ
【福谷浩司】
菅野と同等と言える大学生Pはここだけ。「沢村に対抗できるのは大野雄大だけ、故障も軽傷」と俺が書いたのを思い出す
またもチュニチだ。さすがに上手い。福谷も非甲子園組なのが、まずいい。
物理学的アプローチを自分で考えられるし、使い減りしてないから肘肩の故障も予防できる
今までの故障も足だけ、というのも、かえってその間休息できた
それゆえのブルペン経験で適性も見出だした
矢上の星
(=゚ω゚)ノ
【浜田達郎】
ドラフト12原則の5)、甲子園組は評価下げる、の典型
特に野手のような受動態の動きに対し、投手は0から始動させる能動的な動作だけに
スペックや映像だけでも横の力量比較はたやすい。森雄大よりは下、笠原大芽とどうか。角度つけられる分笠原のが魅力か
右肩下がり(フォームではなく株価トレンドの話)をどこまで食い止めるか。全体20番目くらいなら妥当?
【北條史也】
よく言う、「高校時代の坂本より上」そりゃそうだろうw坂本は外れ1位でも過大評価、堂弟の足元にも及ばなかった
なお、結果論で後出し批判するバカ、ドラフトの編成力評価はその当日確定する
その後、環境やコーチング、本人の努力等で成長するも低迷するも、ドラフト評価とは全く別の話
北條は脚力で坂本に劣る。というか
「左は世界を制す」と言いたい。左打者不足に悩まないのは札幌軍くらいではないか
よほどのスラッガー以外は、右打者は不要。北條自身は「強打者小型化」のトレンドにも適合だが
各球団右スラッガー候補は飽和なので相対的に価値は下がる
(=゚ω゚)ノ後は個人的に欲しい人を左中心に
【沖野哲也】(東京国際大)捕手・右右
大学No.1キャッチャー。捕手は大卒、180cm以下、の条件
マイナー(な)リーグの主戦捕手、という配球力醸造の条件にも適い、「自らの長打力」というリードの感覚的素養も持つ
長打力では伏見トライ(東海大)より上
【公文克彦】(大阪ガス)投手・左左
高橋聡文、というよりプチ・ジェフウィリアムス
チビのリーチもあれだけ横だと気にならない。寧ろVS右打者の基本はイン!クロスファイヤーという基本
配球理解してる捕手がいれば、ワンポイントに留まらずセットアップも
【辻東倫】(菰野)遊撃手・右左
こういうの毎年獲ってんのが西武、っていうイメージ。欲しい
【溝脇隼人】(九州学院)遊撃手・右左
いそうでいないリードオフ。萩原はどした?
【手登根祥】(浦添工)三塁手?・右左
メンタル不安なうちなんちゅだがパワー
【小林義弘】(山梨学院大付)三塁手?・右左
守備なんて慣れよ
【山内達也】(横浜)一塁手・左左
本当に左投左打スラッガーは枯渇